#虎に翼
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- #虎に翼 について語りたい弁護士の会が11回目となりました!
今回のゲストは複数回ご出演!!
『くまちん』こと中村元弥弁護士(旭川弁護士会所属)です。
弁護士 中村元弥 先生
Twitter / 1961kumachin
北海道旭川市在住の弁護士。1961年兵庫県西宮市生。京都大学法学部卒。41期。平成元年判事補任官。大阪・旭川・東京地裁勤務。平成9年旭川弁護士会登録。平成17・18年度会長。現在,日弁連弁護士任官等推進センターや同刑事弁護センターの委員。判事補から田舎弁護士に転じて20年超。
2023年度は日弁連の副会長でもあった中村元弥弁護士。
副会長のお仕事とは…
今こそ司法は社会にアピールを?!
2023年の長野人権大会の資料等はこちら!!
★2023年10月5日・6日第65回人権擁護大会・シンポジウム
www.nichibenre...
↓一般の方も視聴可↓
地域の家庭裁判所が真に住民の人権保障の砦たりうるために
~司法IT化のすき間で生じる子ども・高齢者・障害者の権利救済・権利擁護支援の視点から~
video.ibm.com/...
ニュース等では、一般的に難しい専門用語で扱われる日常の違和感を、平たんな言葉でわかりやすくぶっちゃけトークして下さるチャンネル
すごーくありがたいです✨
一般企業の終身雇用が崩れているのに、裁判所だけかたくなだと、ますますズレますね。
戦前の軍人は、就職時の成績がずっとついてまわったらしいですが、そういう体質こそ組織も社会もリスクに陥れるということを考えて欲しいなと思います。
20:00 所属する地域によって事件や案件が違うというのは、言われてみれば当たり前のことなんでしょうけど確かに盲点ですね。
51:40 そのメディアが誰に対して向けられたなのかによって表現されたものの意味(文脈)は変わると思います。
1:01:00 「隙のない」活動をしていないと拒否される可能性が高いということですね。仰る通り、いかにも日本的な"加点方式ではなく減点方式"ではありますね。
1:12:00 そういう視点で注目を浴びたのが橋下徹氏なのは皮肉な感じはします。前にもコメントで述べた事がありましたが、三輪さんがTVメディアに最初に求められたのはそのような型破りなスタイルであったことは否めないと思っています。
三輪さんの仰るように中村さんの話がお上手で非常に分かりやすく、毎回ファンといって良いぐらい楽しんで視聴させていただいております。
中村元弥弁さん、三輪さん、ありがとうございました。
中村さんの再度のご出演をお待ちしております。
判事の職務経験は法テラスに所属させることにすれば良いのではないですか?それができない理由があるのでしょうか?
原本などを提出して目視してもらえれば法律家ならわかると思う。
弁護士だけですね。公文書。画像だけでは住所特定とはならないということなんだと思う。
ぼくの部屋が直接の原因ではないと思う
文化が表面化する
水面下で家がないと話になってたのでは、有権者
まだ早いと思うが例えば盗撮機器がついてるとすれば、一体どうしたら取れるんだろうなぁ。意外と取りにくいのは中に公務員が入ってきたから。床。筒抜け
日本って青森県
総務大臣がですね。
こんばんは~
昔の家はもうないのは確かです。直接何回も見てきました。別なところにあるのにと僕は思う。それを総裁に使われて。