Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
鬼才・榎本喜八さんと気が合う数少ない人でしたね。そのストイックさや打撃理論を聞くと、球界屈指の気難しさであった榎本さんや落合さんや慶彦さんが慕うのもよくわかりました。
インコース打ちに関してはこの人が頂点だろうな
とっくに現役引退してからサッとやってるけど、振りだけでバケモンなのが分かるどれだけの反復練習の賜物なのか想像もつかない
最初左手首だけで振ってるのに全くバットの重さに負けてないのすごすぎる軽いバット振ってるんじゃないかと疑うくらい
パッと見て山内さんと落合さんの腕の使い方がそっくりだと思った柔らかく、鋭く、バットが鞭のように振られるこうして映像で見ると山内さんの技術を継承されているのがよくわかりますね
そうね。肘たたんで内角を打つあのフォームね。
高橋慶彦さんの「打撃」の師匠である山内一弘さん❗
高橋慶彦がプロ野球の打法は中西派と山内派に分かれると言ってましたね😊
中西さんは、力強く振る事が第一。(体幹で打つ)山内さんは、打球を捉える事が第一。(腕で打つ)入り口は違うけど最終的には同じ結果になると思う。
子供の頃大人に言われてわかんないこと、あとになってわかるのと一緒な感じ。
確かに落合の内角うちは山内さんのフォームによく似てるなんであんな打ち方でホームラン打てるのかと思ってたけどちゃんと理に叶ってるんだな
この時代、それこそ山内さんが仰るような技術論はしっかりとした下地が出来上がった上での事。だから非常に高度で常人では理解出来ない域の話であって、当然伝える方も選手の資質をしっかり理解した上で伝授する。本当にプロフェッショナルを越えた職人、芸術家の世界のお話ですね。今はこの時代の人達の下地への段階を教える為の技術論というか基礎論であって、結局はもうこんな時代の人達のような方々は出てこないだろうな、と切なく思っておりますね。
落合の変態的内角球の捌きの原点には山内氏がいたのか。
落合さんのロッテ入団当時、山内さんから熱心に打撃指導を受けるも「山内さんの打撃理論は難しくて実践出来ない、僕は僕で勝手にやるので構わないでください」と拒否その後誰にも教わることなく我流で試行錯誤し、独自のフォームである神主打法を確立2年目~3年目と成績は上向き4年目には三冠王を獲るその年のオフの自主練中ある事に気付く「あれ…?構えこそ違うけど俺が今やってる手首の使い方とかスイングのフォローとか、あの時山内さんが言ってた事そのままだな。そうか、俺が試行錯誤して行き着いた先は結局山内さんの掌の上だったんだ」
落合の神主も誰かを参考にしとるで(名前は忘れた)
@@user-uy3jy5vj1v 土肥さんかな
落合博満と山内一弘のエピソードは山内さんが怒ったのだと思ってました教えた事を咀嚼し体得するのには時間がかかる事もちゃんと理解してくれてたんですね器が大きくて素敵な人です高橋義彦さんが教わった事をさらに人に教えているさまを見ていると技術は連綿と受け継がれているんだなと感じます
今の時代だと左利きの坂本勇人が先天的に左肘を抜くやり方が上手いけど、山内さんは技術としてあの時代から身についてるのがえぐすぎる
確かに坂本のインコース打ちとほとんど同じだな
古田も左肘を抜く打ち方なのでインコースの裁きが上手いんよねしかし誰でも出来るものではないので、天才型向きのように感じる
@@user-uy3jy5vj1v 古田などはこういう指導内容をすでに実践できてたんでしょうね。しかし、できることと教えることは全く別物だから、高橋慶彦の話に新鮮な気持ちで感心している。山内さんは実践と指導の両方を高いレベルでこなしたからすごいですよね。
確かに落合さんは山内さんの打ち方にそっくりだ。
主さん動画編集山内選手の技術提供ありがとうございます。山内さんは晩年は大学でコーチとして指導されて日ハムオリックスで活躍された小谷野さんを育てた。人を残すってことが凄いです。練習の工夫することは一般社会の仕事にも工夫することに共通します。ありがとうございます。
私の親戚が大昔にバッテリーを組んでいたのでお話を聞く事ができました。
山さんがイチローにダウンスイング教えたという話だけど、これどう考えてもおかしいんよね。山さん掛布とかヨシヒコみたいな小柄な選手にもレベルを教えてるから。私はイチローと山さんネタは当時のオリックスコーチのKKがもってるんやないかと疑っている。
@@user-rf6ih1rb8t落合とイチローの原点が共通しているのは興味深い事実ですねそのためか、イチローは落合のことをプロ入り後も参考にしていたみたいですし
@@user-rf6ih1rb8t ただイチローは高校生に指導する際に「インコースを肘を抜いて打つのはやめてください」とも言っているので、そのあたりは自身で試行錯誤したのかもしれません
現在でも通用する打撃理論だと思う。あとは、今の人にマッチする言葉に落とすかだけだと思う。名打撃コーチって技術を具体的な言葉で表すの引き出しが豊富な人なんだと思う。
山内一弘一門の最高傑作が落合で中西太一門の最高傑作が若松やな
山内理論と中西理論のハイブリッド型が掛布さんです。
@@user-qf2ce8lk7u 落合氏と若松氏を足して2で割ったら掛布になると?
@@user-bj5uh1mx2m ちゃうがなカケはヤマさんからも、太っさんからも指導されたから
@@dai2asakaze 知っとる洒落やがな
若手時代に山内さんに教わったことが何年も経ってからわかるようになった落合。若手時代に風呂場で落合に言われたことが現役晩年になってわかるようになった松井。松井、次はお前が引き継ぐ番だぞ。
野球の「技術」はどんどんどんどん進化して昭和が完全に過去になっているんだけど、この人たちの「理論」は今日まで全く古びることなく生きている。何十年も先取りしていて、この先また何十年も活用されていく。いつまでも新しい。
とはいえ
流石にそのままは使えない。あくまで基礎だな。古典みたいなもん。
縦振りとかどう思うんだろうな。
今トレンドの技術も万能では亡いからな(縦振り等)昔と今の理論を融合させたら良さそうに思えてひまう
イチローを実質干したのはこの人ですからねぇ
野球選手やないのに山内氏の実技を真剣に見入ってた自分…😅
個人によって向き不向きはあるが時代を超えた理論というのは常に存在する。この深いまとめ動画は貴重。アップありがとうございます。
大毎オリオンズで山内一弘さんと唯一うまがあったのが榎本喜八選手でした
丸3日以上打撃論だけで語りまくれそう当の本人達はさぞ楽しかったでしょうね
山内さんの母校の起工業・・・って鳥山明の出身校ですな。ボールがまだ飛ばない時代だから本塁打の数は控えめですが、本塁打王2回、打点王4回、首位打者1回と結構な長距離砲ですよね。
確かに落合のインコース打ちに似てるわ。こんなに腕畳んだスイングじゃ落合じゃない限り打球飛ばんだろと思ったが、これでHR王2回取ってるんだな…
現代の投球理論に比べて、打撃理論はまだまだ明確化されてない感じがしますが、機械的ウエイトトレーニングの無かった黎明期のレジェンドプレイヤーの理論こそ、重要な打撃ヒントが隠れていると思います。
その通りです。野球は「投球ありき」の打撃、要するに「受け身」なので絶対に確立はされません。
日米野球で観光気分の単体チームに全日本で挑んでボロ負けしてた時代の理論を、現代であまり有難がっても仕方ない気はするけどね。
山内さんと中西さんがツートップ。
90〜00年代のイチロー派松井派みたいな流派の元祖では?まぁこれは安打派か本塁打派みたいなものですが、本題のこっちはフィジカルによる豪快さか、磨かれた技術や体の使い方による柔軟さかみたいな
誰かサトテルに指導を
俺も親が「勉強しなさい」って言ってたのが、ニートになった今やっと理解できたわ。落合も俺と一緒だな。
うわぁ(=´∀`)いたたたたた
逆や逆!(笑)
何も成長してない定期
それに気づけるのは天才
実際の山内さんのバッティング、落合さんと同じや😮
佐藤輝明にも教えてやってほしい
中西理論の方が佐藤選手会ってそう。
たしか落合氏は当初山内氏の指導を煙たがって「ほっといてくれ」と突っぱねる始末で持ち前の神主打法については当時チームにいた土井健二という先輩捕手の打撃フォームを見てこれだと思って真似からだんだんマスターして覚醒その過程で山内氏の教えを理解したに至ったということかな。
3:33 ここにポパイと称されるボーリングで鍛えあげられた前腕と素振りとランニングだけで松井秀喜以上の太さになった強靭な脚が加わったのが落合博満、ということか。
84年に高橋慶彦に教えなければ中日優勝したであろうに。
山内や中西の打撃理論はよく聞くけど、この2人よりよほど優秀な成績残して来た張本の打撃理論があまり聞こえてこないの勿体無い気がする
理論を言語化して伝えるタイプとも思えないですが。
落合は後になって山内一弘の理論が分かったと動画でも言ってるしノムさんは山内一弘の内角打ちを真似したと断言してたよね
落合の師匠て 高畠さんもだよねえ
あまり知られていないがイチローとの関係性が悪く評価していなかったのは山内世間でよく言われる土井はイチローとの関係性はよかった他の選手(主に野手)とは最悪だったが特にパンチ佐藤は土井を忌み嫌っており彼が「土井はイチローを干した」と吹聴していた実際は高卒2年目で開幕スタメンに抜擢したりルーキーの頃からイチローをオーナーに紹介するなどかなり評価していた
高橋慶彦の最高傑作は西岡剛
古田はヤクルトで中西太の弟子筋に教わってるんだと思う。だから慶彦の山内理論が新鮮に映るんじゃないかな。
弟子どころか実際に古田は中西さんから直接指導で「ボールの外側をヘッドを立てて叩くイメージで打て」と教えられてから打球がスタンド入るようになり逆方向も飛距離が出たと言ってたな。それまではヘッド寝かせて内側を打ってて、スカウトも「打つ方は目を瞑ってくれ」と野村監督に言ってたくらいなのに首位打者になっちゃった(笑)
今でこそ動作解析で細かく技術を言語化できるようになったけど、昔は言語化で正確に伝えることができないのでイメージを混じえて教えるしかなかった理解するのに時間が掛かったのは無理もない
イチローは「内角捌く時は脇を空けるな」って言ってたよね
フォームがテニスの両手打ちに見えて来る❗後ろでラケットの面を作る様にバットを揃えて❗体の回転に合わせてバットを球筋に平行に乗せて行く感じ❗ラケットは広いけどバットは細くてしかも芯に正確に当てる技術❗更に最後まで膝、腰、腕も回し切るフォロースルーで打球にパワーを乗せ尽くす❗あとは打球が死なない様にバックスピンとかはかからない良い回転のかけ方をしてるんだろなあ⁉️
山内氏の弟子の高橋慶彦氏はサトテルのコーチをやってほしい。
古田と慶彦のおしゃべりしながらのトスバッティング映像がすごいと思った。プロじゃなかったらカメラや説明を意識しながらあんなにきれいに毎球ミートできないでしょ。こういうところでプロは凄い、と素人は思うわけです。
最初名前を知った時山内一豊の末裔かなぁというのが第一印象だった。
山内さんの会社名『エイト・ヤマウチ』だったよね。
インコースの腕のたたみ方が落合氏と似てるな
グリップを緩くして、指の握りでコントロールするって、篠塚さんも同じこと言ってますね。
プロゴルファーも言ってますね
山内さんはオフのとき、ハンターだった叔父の猟仲間で動体視力はすごかったって言っていたな。
さすが青木功の師匠。野球もするんですね
5:42 力士のてっぽう打ちに似てるんですよねえ踏み込んでから軸足を前に持ってくる感覚とか
大学時に、一番ベースぬ近付いて打つから内側が打てない時この理論に辿り着いた、でもこんな打ち方したら手首壊しちゃう、誤魔化せる様にはなったけれどモノには出来なかったが、軟式で遊ぶ時にはボールが軽いからそれなりには出来ていた気がする
誰も書いてないのが意外だけど、指導するとやめられない止まらないで有名で、かっぱえびせんと呼ばれていた。
打撃のときに後ろ脚が浮くのはブライス・ハーパーもだけど強打者派みんな共通してるかな
今は道具が良くなってるから球を飛ばそうとするときに腕っ節を強くする方が手っ取り早いというのはあるのかと昔は今ほどボールが飛ばないから腕っぷしの強さに頼らずに芯でつかまえることはもちろんそこからも工夫の必要性に迫られたからね
0:07 いま流行りのたて振りの極端出ないバージョンやね。
体重移動でバットの先を走らせるんやね😮
根鈴理論に類似しますね。
和田(ベン)さんの内角打ちはこの映像の山内さんっぽい感じよな。和田さんを指導した金森さんってどこかで山内さんの指導受けてたりするんだろうか?
金森さんを高校時代に教えたのは、山本泰監督、旧姓鶴岡さん、親父さんは鶴岡一人監督ですよ、石本秀一の門下生だったお方です。山本泰監督はPL学園就任前に社会人野球、日拓観光に所属しております。当時そこの監督に居たのが稲垣人司監督ですよ。稲垣監督は投手作りの達人と呼ばれてましたが、濃人渉さんのバッティング理論も継承していた人でもありましたよ。濃人渉さんは、やはり石本門下生であり、山内さんもおそらく石本秀一との絡みがあり、門下生だったと思慮します。故に同じようなバッティングになるのは必然だったと思います。稲垣監督は栗山監督の師匠でもあるし、栗山監督の著書でその事も書いておられます。稲垣監督がピッチャーとバッターを作るのに特化していた事実を踏まえると、その集大成が大谷翔平って事になるんですかねぇ
900gくらいの硬式用木製バットがすごく軽そうに見える
2:28 中田英寿やん
素人だけど手首返すとか技術と力ないと無理そう。
桂川さん、ビシエドに、ポルトガル語で言って聞かせて下さい。
なんか どんな投手からも打てる錯覚を覚えるが………
山内派 中西派
技術はドンドン進歩している。古い技術は大切だが新しい理論は古い理論を内包しているから新しい理論をまず学ぶべき。
バットコントロールと操作を手と腕に任せられるから身体の力をスイングのほうに注力できるということなのかなあまあ控えめに言って天才
内角打ちは古田とは違うね。古田はより前で打つって言ってたから
規格外の天才イチローと出会ってしまったばっかりに評価が急落してしまった方
ファッともってきてパーン?
山内一弘は多分かっぱえびせんと言われるぐらいの話が終わらない教え魔だったので、話を聞いていない、聞くフリをしている人にも話続けるから効果があまり無かったのではないか?中西太は聞いてくる人、教えを欲っしている人だけを厳選して教えたから効果があったように見えるだけ…教える人を全く選ばないでどんなタイプの人にも自分の型を教えようとする山内、選手の姿勢やバットの振り方などのタイプで教える人を厳選する中西😅
かっぱえびせん
山内さんの弟子は少ない。高橋慶彦くらい。中西さんの弟子は、若松・掛布・真弓・岡田・金村など多数。
あああと西村も山内さんの弟子か
余り知られてないけどロッテ初芝、オリックス谷とかも中西さんのお弟子さんです。
中西さん当時日本一の打撃コーチと言われたのがうなずけますよね
掛布は両方から教わってる
そんなことはないいろんなチームに打撃コーチとして招かれているので、公にはならないが山内に教えを受けている選手はかなりの数がいるロッテ監督時代には落合の他に、庄司や新谷等が開眼している。又、巨人打撃コーチ時代に指導した原辰徳や仁村薫なども、山内打法に打撃フォームを変えている高橋慶彦は山内氏が臨時コーチとして教えたので、コーチングの時間としてはかなり短いそんな山内一弘氏だが実は彼にも師匠がいて、インコースの捌き方は青田昇に教わっている
左手じゃなくて、左腕だろ。手足が長いというのは、手のひらと指あるいは足の裏が長いって事や。ちゃんとした日本語を使い分けなきゃ相手に伝わらないよ。前の肩で合わせるとか、打った後に後ろに戻るのは素晴らしい教えだな。ケツを回すのは脚なんだよな。あと、左手で打ったら骨折するよ。ちゃんとバットで打ちましょう。手で打つのではなくて、手と肘で操作しましょう。で、指の中でバットを振るとヘッドが良く走って力を使わずに良く飛ぶんだよな。ただ、現在のパワーボールには差し込まれるかもしれないよ。
テニスに似てるやろ?テニスは走り込んで来て打つから、シュート回転しやすいテニスは大抵シュートしてくる庭球をコートで追い着いて払うわけやろ?
技術論なんて、ある程度結果残した人なら言ったもん勝ちみたいなもんだよな。おそらく言ってる本人も実践できてない。だけど、難しいこと言っとけばそれなりに聞こえてしまう。日本人にありがちなこと。メジャーの人の打撃論とかは、ほんと簡単なことしか言わない。結局はきた球を打つだけ。
メジャーもフォーム固めのために選手たちは日々研究してるので、来たボールに反応して打ちにいくだけでは長続きせんよ
いやいや、メジャーの理論はめちゃくちゃ細かいよ。野球知らない人にも何となく通じそうな部分やキャッチーな部分を翻訳したダイジェスト版の動画しか見てないだけ。
そもそも、成功率3 割の事象に対して理論を使うのはどうかと思います。人それぞれ手の大きさ、腕の長さ、身長、体重が違う中で理論と言う型にはめる事には疑問を感じます、きっかけにはなると思いますが自分にどのように取り込むかのほうが重要な気がします。平均球測が上がり、変化球の種類も増えた現代に昔の理論を引き合いに出すのは疑問だと思います。
昔はいい上役がいたんだよな❤今のチンピラコーチと違って🎉
チンピラコーチって誰(^^)
鬼才・榎本喜八さんと気が合う数少ない人でしたね。
そのストイックさや打撃理論を聞くと、球界屈指の気難しさであった榎本さんや落合さんや慶彦さんが慕うのもよくわかりました。
インコース打ちに関してはこの人が頂点だろうな
とっくに現役引退してからサッとやってるけど、振りだけでバケモンなのが分かる
どれだけの反復練習の賜物なのか想像もつかない
最初左手首だけで振ってるのに全くバットの重さに負けてないのすごすぎる
軽いバット振ってるんじゃないかと疑うくらい
パッと見て山内さんと落合さんの腕の使い方がそっくりだと思った
柔らかく、鋭く、バットが鞭のように振られる
こうして映像で見ると山内さんの技術を継承されているのがよくわかりますね
そうね。肘たたんで内角を打つあのフォームね。
高橋慶彦さんの「打撃」の師匠である山内一弘さん❗
高橋慶彦がプロ野球の打法は
中西派と山内派に分かれると言ってましたね😊
中西さんは、力強く振る事が第一。(体幹で打つ)
山内さんは、打球を捉える事が第一。(腕で打つ)
入り口は違うけど最終的には同じ結果になると思う。
子供の頃大人に言われてわかんないこと、あとになってわかるのと一緒な感じ。
確かに落合の内角うちは山内さんのフォームによく似てる
なんであんな打ち方でホームラン打てるのかと思ってたけどちゃんと理に叶ってるんだな
この時代、それこそ山内さんが仰るような技術論はしっかりとした下地が出来上がった上での事。
だから非常に高度で常人では理解出来ない域の話であって、当然伝える方も選手の資質をしっかり理解した上で伝授する。
本当にプロフェッショナルを越えた職人、芸術家の世界のお話ですね。
今はこの時代の人達の下地への段階を教える為の技術論というか基礎論であって、結局はもうこんな時代の人達のような方々は出てこないだろうな、と切なく思っておりますね。
落合の変態的内角球の捌きの原点には山内氏がいたのか。
落合さんのロッテ入団当時、山内さんから熱心に打撃指導を受けるも「山内さんの打撃理論は難しくて実践出来ない、僕は僕で勝手にやるので構わないでください」と拒否
その後誰にも教わることなく我流で試行錯誤し、独自のフォームである神主打法を確立
2年目~3年目と成績は上向き4年目には三冠王を獲る
その年のオフの自主練中ある事に気付く
「あれ…?構えこそ違うけど俺が今やってる手首の使い方とかスイングのフォローとか、あの時山内さんが言ってた事そのままだな。そうか、俺が試行錯誤して行き着いた先は結局山内さんの掌の上だったんだ」
落合の神主も誰かを参考にしとるで(名前は忘れた)
@@user-uy3jy5vj1v 土肥さんかな
落合博満と山内一弘のエピソードは山内さんが怒ったのだと思ってました
教えた事を咀嚼し体得するのには時間がかかる事もちゃんと理解してくれてたんですね
器が大きくて素敵な人です
高橋義彦さんが教わった事をさらに人に教えているさまを見ていると技術は連綿と受け継がれているんだなと感じます
今の時代だと左利きの坂本勇人が先天的に左肘を抜くやり方が上手いけど、山内さんは技術としてあの時代から身についてるのがえぐすぎる
確かに坂本のインコース打ちとほとんど同じだな
古田も左肘を抜く打ち方なのでインコースの裁きが上手いんよね
しかし誰でも出来るものではないので、天才型向きのように感じる
@@user-uy3jy5vj1v 古田などはこういう指導内容をすでに実践できてたんでしょうね。しかし、できることと教えることは全く別物だから、高橋慶彦の話に新鮮な気持ちで感心している。
山内さんは実践と指導の両方を高いレベルでこなしたからすごいですよね。
確かに落合さんは山内さんの打ち方にそっくりだ。
主さん動画編集山内選手の技術提供ありがとうございます。山内さんは晩年は大学でコーチとして指導されて日ハムオリックスで活躍された小谷野さんを育てた。人を残すってことが凄いです。練習の工夫することは一般社会の仕事にも工夫することに共通します。ありがとうございます。
私の親戚が大昔にバッテリーを組んでいたのでお話を聞く事ができました。
山さんがイチローにダウンスイング教えたという話だけど、これどう考えてもおかしいんよね。
山さん掛布とかヨシヒコみたいな小柄な選手にもレベルを教えてるから。
私はイチローと山さんネタは当時のオリックスコーチのKKがもってるんやないかと疑っている。
@@user-rf6ih1rb8t落合とイチローの原点が共通しているのは興味深い事実ですね
そのためか、イチローは落合のことをプロ入り後も参考にしていたみたいですし
@@user-rf6ih1rb8t ただイチローは高校生に指導する際に「インコースを肘を抜いて打つのはやめてください」とも言っているので、そのあたりは自身で試行錯誤したのかもしれません
現在でも通用する打撃理論だと思う。
あとは、今の人にマッチする言葉に落とすかだけだと思う。
名打撃コーチって技術を具体的な言葉で表すの引き出しが豊富な人なんだと思う。
山内一弘一門の最高傑作が落合で
中西太一門の最高傑作が若松やな
山内理論と中西理論のハイブリッド型が掛布さんです。
@@user-qf2ce8lk7u 落合氏と若松氏を足して2で割ったら掛布になると?
@@user-bj5uh1mx2m ちゃうがな
カケはヤマさんからも、太っさんからも指導されたから
@@dai2asakaze 知っとる
洒落やがな
若手時代に山内さんに教わったことが何年も経ってからわかるようになった落合。若手時代に風呂場で落合に言われたことが現役晩年になってわかるようになった松井。
松井、次はお前が引き継ぐ番だぞ。
野球の「技術」はどんどんどんどん進化して昭和が完全に過去になっているんだけど、この人たちの「理論」は今日まで全く古びることなく生きている。何十年も先取りしていて、この先また何十年も活用されていく。いつまでも新しい。
とはいえ
流石にそのままは使えない。
あくまで基礎だな。古典みたいなもん。
縦振りとかどう思うんだろうな。
今トレンドの技術も万能では亡いからな(縦振り等)
昔と今の理論を融合させたら良さそうに思えてひまう
イチローを実質干したのはこの人ですからねぇ
野球選手やないのに
山内氏の実技を真剣に見入ってた自分…😅
個人によって向き不向きはあるが時代を超えた理論というのは常に存在する。この深いまとめ動画は貴重。アップありがとうございます。
大毎オリオンズで山内一弘さんと唯一うまがあったのが榎本喜八選手でした
丸3日以上打撃論だけで語りまくれそう
当の本人達はさぞ楽しかったでしょうね
山内さんの母校の起工業・・・って鳥山明の出身校ですな。ボールがまだ飛ばない時代だから本塁打の数は控えめですが、本塁打王2回、打点王4回、首位打者1回と結構な長距離砲ですよね。
確かに落合のインコース打ちに似てるわ。
こんなに腕畳んだスイングじゃ落合じゃない限り打球飛ばんだろと思ったが、
これでHR王2回取ってるんだな…
現代の投球理論に比べて、打撃理論はまだまだ明確化されてない感じがしますが、機械的ウエイトトレーニングの無かった黎明期のレジェンドプレイヤーの理論こそ、重要な打撃ヒントが隠れていると思います。
その通りです。
野球は「投球ありき」の打撃、要するに「受け身」なので絶対に確立はされません。
日米野球で観光気分の単体チームに全日本で挑んでボロ負けしてた時代の理論を、現代であまり有難がっても仕方ない気はするけどね。
山内さんと中西さんがツートップ。
90〜00年代のイチロー派松井派みたいな流派の元祖では?まぁこれは安打派か本塁打派みたいなものですが、本題のこっちはフィジカルによる豪快さか、磨かれた技術や体の使い方による柔軟さかみたいな
誰かサトテルに指導を
俺も親が「勉強しなさい」って言ってたのが、ニートになった今やっと理解できたわ。
落合も俺と一緒だな。
うわぁ(=´∀`)
いたたたたた
逆や逆!(笑)
何も成長してない定期
それに気づけるのは天才
実際の山内さんのバッティング、落合さんと同じや😮
佐藤輝明にも教えてやってほしい
中西理論の方が佐藤選手会ってそう。
たしか落合氏は当初山内氏の指導を煙たがって「ほっといてくれ」と突っぱねる始末で持ち前の神主打法については当時チームにいた土井健二という先輩捕手の打撃フォームを見てこれだと思って真似からだんだんマスターして覚醒その過程で山内氏の教えを理解したに至ったということかな。
3:33 ここにポパイと称されるボーリングで鍛えあげられた前腕と素振りとランニングだけで松井秀喜以上の太さになった強靭な脚が加わったのが落合博満、ということか。
84年に高橋慶彦に教えなければ中日優勝したであろうに。
山内や中西の打撃理論はよく聞くけど、この2人よりよほど優秀な成績残して来た張本の打撃理論があまり聞こえてこないの勿体無い気がする
理論を言語化して伝えるタイプとも思えないですが。
落合は後になって山内一弘の理論が分かったと動画でも言ってるし
ノムさんは山内一弘の内角打ちを真似したと断言してたよね
落合の師匠て 高畠さんもだよねえ
あまり知られていないがイチローとの関係性が悪く評価していなかったのは山内
世間でよく言われる土井はイチローとの関係性はよかった
他の選手(主に野手)とは最悪だったが
特にパンチ佐藤は土井を忌み嫌っており彼が「土井はイチローを干した」と吹聴していた
実際は高卒2年目で開幕スタメンに抜擢したりルーキーの頃からイチローをオーナーに紹介するなどかなり評価していた
高橋慶彦の最高傑作は西岡剛
古田はヤクルトで中西太の弟子筋に教わってるんだと思う。だから慶彦の山内理論が新鮮に映るんじゃないかな。
弟子どころか実際に古田は中西さんから直接指導で「ボールの外側をヘッドを立てて叩くイメージで打て」と教えられてから打球がスタンド入るようになり逆方向も飛距離が出たと言ってたな。
それまではヘッド寝かせて内側を打ってて、スカウトも「打つ方は目を瞑ってくれ」と野村監督に言ってたくらいなのに首位打者になっちゃった(笑)
今でこそ動作解析で細かく技術を言語化できるようになったけど、昔は言語化で正確に伝えることができないのでイメージを混じえて教えるしかなかった
理解するのに時間が掛かったのは無理もない
イチローは「内角捌く時は脇を空けるな」って言ってたよね
フォームがテニスの両手打ちに見えて来る❗後ろでラケットの面を作る様にバットを揃えて❗体の回転に合わせてバットを球筋に平行に乗せて行く感じ❗ラケットは広いけどバットは細くてしかも芯に正確に当てる技術❗更に最後まで膝、腰、腕も回し切るフォロースルーで打球にパワーを乗せ尽くす❗あとは打球が死なない様にバックスピンとかはかからない良い回転のかけ方をしてるんだろなあ⁉️
山内氏の弟子の高橋慶彦氏はサトテルのコーチをやってほしい。
古田と慶彦のおしゃべりしながらのトスバッティング映像がすごいと思った。プロじゃなかったらカメラや説明を意識しながらあんなにきれいに毎球ミートできないでしょ。こういうところでプロは凄い、と素人は思うわけです。
最初名前を知った時山内一豊の末裔かなぁというのが第一印象だった。
山内さんの会社名『エイト・ヤマウチ』だったよね。
インコースの腕のたたみ方が落合氏と似てるな
グリップを緩くして、指の握りでコントロールするって、篠塚さんも同じこと言ってますね。
プロゴルファーも言ってますね
山内さんはオフのとき、ハンターだった叔父の猟仲間で動体視力はすごかったって言っていたな。
さすが青木功の師匠。野球もするんですね
5:42 力士のてっぽう打ちに似てるんですよねえ
踏み込んでから軸足を前に持ってくる感覚とか
大学時に、一番ベースぬ近付いて打つから内側が打てない時この理論に辿り着いた、でもこんな打ち方したら手首壊しちゃう、誤魔化せる様にはなったけれどモノには出来なかったが、軟式で遊ぶ時にはボールが軽いからそれなりには出来ていた気がする
誰も書いてないのが意外だけど、指導するとやめられない止まらないで有名で、かっぱえびせんと呼ばれていた。
打撃のときに後ろ脚が浮くのはブライス・ハーパーもだけど強打者派みんな共通してるかな
今は道具が良くなってるから球を飛ばそうとするときに腕っ節を強くする方が手っ取り早いというのはあるのかと
昔は今ほどボールが飛ばないから
腕っぷしの強さに頼らずに芯でつかまえることはもちろん
そこからも工夫の必要性に迫られたからね
0:07 いま流行りのたて振りの極端出ないバージョンやね。
体重移動でバットの先を走らせるんやね😮
根鈴理論に類似しますね。
和田(ベン)さんの内角打ちはこの映像の山内さんっぽい感じよな。
和田さんを指導した金森さんってどこかで山内さんの指導受けてたりするんだろうか?
金森さんを高校時代に教えたのは、山本泰監督、旧姓鶴岡さん、親父さんは鶴岡一人監督ですよ、石本秀一の門下生だったお方です。山本泰監督はPL学園就任前に社会人野球、日拓観光に所属しております。当時そこの監督に居たのが稲垣人司監督ですよ。稲垣監督は投手作りの達人と呼ばれてましたが、濃人渉さんのバッティング理論も継承していた人でもありましたよ。
濃人渉さんは、やはり石本門下生であり、山内さんもおそらく石本秀一との絡みがあり、門下生だったと思慮します。故に同じようなバッティングになるのは必然だったと思います。
稲垣監督は栗山監督の師匠でもあるし、栗山監督の著書でその事も書いておられます。
稲垣監督がピッチャーとバッターを作るのに特化していた事実を踏まえると、その集大成が大谷翔平って事になるんですかねぇ
900gくらいの硬式用木製バットがすごく軽そうに見える
2:28 中田英寿やん
素人だけど手首返すとか技術と力ないと無理そう。
桂川さん、ビシエドに、ポルトガル語で言って聞かせて下さい。
なんか どんな投手からも打てる錯覚を覚えるが………
山内派 中西派
技術はドンドン進歩している。古い技術は大切だが新しい理論は古い理論を内包しているから新しい理論をまず学ぶべき。
バットコントロールと操作を手と腕に任せられるから
身体の力をスイングのほうに注力できるということなのかなあ
まあ控えめに言って天才
内角打ちは古田とは違うね。古田はより前で打つって言ってたから
規格外の天才イチローと出会ってしまったばっかりに評価が急落してしまった方
ファッともってきてパーン?
山内一弘は多分かっぱえびせんと言われるぐらいの話が終わらない教え魔だったので、話を聞いていない、聞くフリをしている人にも話続けるから効果があまり無かったのではないか?中西太は聞いてくる人、教えを欲っしている人だけを厳選して教えたから効果があったように見えるだけ…教える人を全く選ばないでどんなタイプの人にも自分の型を教えようとする山内、選手の姿勢やバットの振り方などのタイプで教える人を厳選する中西😅
かっぱえびせん
山内さんの弟子は少ない。
高橋慶彦くらい。
中西さんの弟子は、若松・掛布・真弓・岡田・金村など多数。
あああと西村も山内さんの弟子か
余り知られてないけどロッテ初芝、オリックス谷とかも中西さんのお弟子さんです。
中西さん
当時日本一の打撃コーチと言われたのがうなずけますよね
掛布は両方から教わってる
そんなことはない
いろんなチームに打撃コーチとして招かれているので、公にはならないが山内に教えを受けている選手はかなりの数がいる
ロッテ監督時代には落合の他に、庄司や新谷等が開眼している。又、巨人打撃コーチ時代に指導した原辰徳や仁村薫なども、山内打法に打撃フォームを変えている
高橋慶彦は山内氏が臨時コーチとして教えたので、コーチングの時間としてはかなり短い
そんな山内一弘氏だが実は彼にも師匠がいて、インコースの捌き方は青田昇に教わっている
左手じゃなくて、左腕だろ。
手足が長いというのは、手のひらと指あるいは足の裏が長いって事や。
ちゃんとした日本語を使い分けなきゃ相手に伝わらないよ。
前の肩で合わせるとか、打った後に後ろに戻るのは素晴らしい教えだな。
ケツを回すのは脚なんだよな。
あと、左手で打ったら骨折するよ。ちゃんとバットで打ちましょう。
手で打つのではなくて、手と肘で操作しましょう。
で、指の中でバットを振るとヘッドが良く走って力を使わずに良く飛ぶんだよな。
ただ、現在のパワーボールには差し込まれるかもしれないよ。
テニスに似てるやろ?テニスは走り込んで来て打つから、シュート回転しやすい
テニスは大抵シュートしてくる庭球をコートで追い着いて払うわけやろ?
技術論なんて、ある程度結果残した人なら言ったもん勝ちみたいなもんだよな。おそらく言ってる本人も実践できてない。だけど、難しいこと言っとけばそれなりに聞こえてしまう。日本人にありがちなこと。
メジャーの人の打撃論とかは、ほんと簡単なことしか言わない。結局はきた球を打つだけ。
メジャーもフォーム固めのために選手たちは日々研究してるので、来たボールに反応して打ちにいくだけでは長続きせんよ
いやいや、メジャーの理論はめちゃくちゃ細かいよ。野球知らない人にも何となく通じそうな部分やキャッチーな部分を翻訳したダイジェスト版の動画しか見てないだけ。
そもそも、成功率3 割の事象に対して理論を使うのはどうかと思います。人それぞれ手の大きさ、腕の長さ、身長、体重が違う中で理論と言う型にはめる事には疑問を感じます、きっかけにはなると思いますが自分にどのように取り込むかのほうが重要な気がします。平均球測が上がり、変化球の種類も増えた現代に昔の理論を引き合いに出すのは疑問だと思います。
昔はいい上役がいたんだよな❤今のチンピラコーチと違って🎉
チンピラコーチって誰(^^)