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たしか落合氏は当初山内氏の指導を煙たがって「ほっといてくれ」と突っぱねる始末で持ち前の神主打法については当時チームにいた土井健二という先輩捕手の打撃フォームを見てこれだと思って真似からだんだんマスターして覚醒その過程で山内氏の教えを理解したに至ったということかな。

フォームがテニスの両手打ちに見えて来る❗後ろでラケットの面を作る様にバットを揃えて❗体の回転に合わせてバットを球筋に平行に乗せて行く感じ❗ラケットは広いけどバットは細くてしかも芯に正確に当てる技術❗更に最後まで膝、腰、腕も回し切るフォロースルーで打球にパワーを乗せ尽くす❗あとは打球が死なない様にバックスピンとかはかからない良い回転のかけ方をしてるんだろなあ⁉️

殆どの人がふれないんだけど、この人の凄さはこのスタイルで三振が少ない事、ボールを仕留める技術力なんだよね

コーラ一日10本はまずいよ いくら天才でもまずい

衣笠のスイングとどっちが凄い？🤔

村田兆治氏への追悼コメントを依頼されて それが載った雑誌が発売された時は、門田氏自身も亡くなっていた あまりにも皮肉な人生の最期だった

なんて素敵な編集だ

古田と慶彦のおしゃべりしながらのトスバッティング映像がすごいと思った。プロじゃなかったらカメラや説明を意識しながらあんなにきれいに毎球ミートできないでしょ。こういうところでプロは凄い、と素人は思うわけです。

とにかく偏屈な近寄りがたい雰囲気な方でしたよね エモやんも言ってたけど話してもつまらないと思うし、冗談も気に入らなければ文句を言いそうで 合わないな

近鉄電車で大阪球場まで通ってたとか、かつての近鉄難波駅懐かしい。こんなすごい「おっちゃん」が居たということを、野球ファンとしては忘れてはならないし、若い野球ファンは知っておいてほしい。

門田さんは天性のホームランバッターですね。

技術はドンドン進歩している。古い技術は大切だが新しい理論は古い理論を内包しているから新しい理論をまず学ぶべき。

4:37 この観客のヤジ、なんかいいね

こういう系譜があるから、個人的にはどうも野球選手とアスリートが結び付かなかった イチローの出現までは

実に魅力的なオッサンですね😊

ご家族の事を第1に考えてのオリックスへの移籍は素晴らしい決断でした！

ファッともってきてパーン？

田渕に継ぐ最後のホームランバッター

門田さんの構えを見ると、どこに投げても打たれそうなオーラを感じました。 全く隙の無い構えですね。

妻といちなんいちじょ 妻といちなんいちじょ いちなんいちじょどころか妻もおらんひと多いですよ現代

清原が「あまりにもえげつない打球」と言っていた。あまりにも痛烈な打球で通常はほぼ絶対に割れない清原の金的カップを割ったそうな。確かにすごい打球の数々だったよね。

こんな小さな体で誰がすごいかってこの人以外いないっしょ。朝から晩まで素振りしてたと聞いた。誰も真似できないと自分で言えるくらい。

桂川さん、ビシエドに、ポルトガル語で言って聞かせて下さい。

誰も書いてないのが意外だけど、指導するとやめられない止まらないで有名で、かっぱえびせんと呼ばれていた。

晩年…糖尿病

かっぱえびせん

上原の眉毛とか目のかたちって、門田に似てるような気がする 偏屈なとこも・・・

確かに落合さんは山内さんの打ち方にそっくりだ。

門田さんっつーとホームラン打って次打者ブーマーとのハイタッチからの脱臼のイメージが鮮明に覚えとるが、凄いバッターだったな。

ブーマーの肩を脱臼させてほしかったわ

0:07 いま流行りのたて振りの極端出ないバージョンやね。

落合博満と山内一弘のエピソードは山内さんが怒ったのだと思ってました 教えた事を咀嚼し体得するのには時間がかかる事もちゃんと理解してくれてたんですね 器が大きくて素敵な人です 高橋義彦さんが教わった事をさらに人に教えているさまを見ていると技術は連綿と受け継がれているんだなと感じます

「街の中の門田に気付く人はいない。普通のおじさんであった。😂」

伊良部みたいだな

確かに落合の内角うちは山内さんのフォームによく似てる なんであんな打ち方でホームラン打てるのかと思ってたけどちゃんと理に叶ってるんだな

ん？話し方に違和感が なんかちょっと力んでって言うか、苦しそうに話してるように見える💦

最初名前を知った時山内一豊の末裔かなぁというのが第一印象だった。

打撃のときに後ろ脚が浮くのはブライス・ハーパーもだけど強打者派みんな共通してるかな

規格外の天才イチローと出会ってしまったばっかりに評価が急落してしまった方

小柄な体格ながら、 豪快な一撃にかけた男🎉 山田久志投手の好敵手🎉🎉 華がある男🎉

世渡りだけでユニフォームを着続けてるOBを揶揄してましたよね

孤高

娘さん、パパ似やん

◇「ホームランの打ち方」を極めた数少ない選手。ちなみに高校時代のホームランは0本。

山内さんはオフのとき、ハンターだった叔父の猟仲間で動体視力はすごかったって言っていたな。

ぶつ切り繋ぎ合わせ映像見苦しい

嫁さんも長女も飽食でよく肥えてはりまんな〜

テニスに似てるやろ？テニスは走り込んで来て打つから、シュート回転しやすい テニスは大抵シュートしてくる庭球をコートで追い着いて払うわけやろ？

門田さんの全盛時にゼロカロリーコーラが世に出てたらな。門田さんだったら「こんなんコーラ違うわ」って拒否したかな。 南海の後輩、ドカベン香川もコーラが大好きでご飯の時にお茶代わりに飲んでて、選手生命を短くしたかな。

瓶コーラは1本190ml 10本なら1,900ml 凄い量 砂糖は215グラム WHOの推奨は25グラムらしいので8倍以上です 体重と運動量の兼合いはあるにしても、1本で約21グラムの砂糖なのでスポーツ選手が飲むにしても、週に1本が上限でしょうね 昭和58年にはアクエリアスが発売されており、門田氏の現役で南海時代には発売されているので、そう言うのを飲んで欲しかった スポーツ選手で2型糖尿病って恥ですよ