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私にとっては思い出深い機種です。Roland の XP-80 を購入した際に入れ替えで手放し、そののち、XP では同じようなことが何もできないことに気づいて、手放したことをものすごく後悔しました。リング変調を用いたオルガンの音、単音では他の音源と変わらない感じなのですが、演奏すると、音程の変化とともに位相がずれていく不思議な感覚があって、これがいつまでも忘れられません。
いただいたコメントを受けてXP-80を検索してみたところ、ザ・ワークステーション型シンセといった外観で、HT-6000とは比べ物にならないほど高級感がありますね。HT-6000は、いろんな事情が重なって、ホームユースの電子キーボートとして発売するしかなかった感がプンプンしますね。おそらく開発者は、新しい音源システムのシンセを作るつもりだったと推察します。この音源、波形の一部が時間軸ともに変化していくものと理解していましたが、それが聴感上は位相ずれに聞こえるんでしょうかね。私が不勉強で、時間軸以外の変化要素があるのかもしれませんが。
SDー3500の上位機種でしたかね🎹私が高一(1990年)のとき初めて手に入れたカシオトーンが当時上位機種❓のCT−670というモデルでした
このHT-6000の普及機としてHT-3000があり、HT-3500はその後継モデルです。HT-3500発売後も、HT-6000は継続して販売されましたので、HT-3500の上位機種というご認識で合っています。HT-3000 から音作り機能を省いたCT-630という機種もありました。CT-670をお持ちだったとの事。当時は、今よりも他社製品とのコスパ差が大きく、カシオトーンはお買い得なイメージがありましたね。
@@NifChan 型番間違えてました🤣❌SD⭕️HTでしたね。失礼いたしました🙇♂️音源が「SD(Super Dynamic)」だったので混同してしまっていたようです🎺当時このCT−670を買い求めた今は無きウォッチマンで、HT-3500と並べて陳列してありました。CT−670がスタンド付きで確か59800円だったと思います。
@@mugimeshitaitarou CT-670はウオッチマンで購入されたんですね。電子キーボードを、楽器店以外で購入できるようにしたのもCASIOの功績ですね。
音が暖かくて良いシンセサイザーですね。これはいつ発売されたものですか?
1987年9月発売です。貧弱なスピーカーを内蔵してしまった為に、音源自体の素晴らしさに気付く人が少なかったと推察します。実にもったいない。
この機種はデチューンエディットで音を柔らかくできます。しかもかなり多様に。多くの方は音を過激にするために使っているようですが。
@@FireBirdLion 使いこなされていた方ならではのアドバイスに感謝。マニュアルを入手したのですが、簡潔な作りで使いこなし方がさっぱりでしたので非常に助かります。
私にとっては思い出深い機種です。
Roland の XP-80 を購入した際に入れ替えで手放し、そののち、XP では同じようなことが何もできないことに気づいて、手放したことをものすごく後悔しました。
リング変調を用いたオルガンの音、単音では他の音源と変わらない感じなのですが、演奏すると、音程の変化とともに位相がずれていく不思議な感覚があって、これがいつまでも忘れられません。
いただいたコメントを受けてXP-80を検索してみたところ、ザ・ワークステーション型シンセといった外観で、HT-6000とは比べ物にならないほど高級感がありますね。
HT-6000は、いろんな事情が重なって、ホームユースの電子キーボートとして発売するしかなかった感がプンプンしますね。おそらく開発者は、新しい音源システムのシンセを作るつもりだったと推察します。
この音源、波形の一部が時間軸ともに変化していくものと理解していましたが、それが聴感上は位相ずれに聞こえるんでしょうかね。私が不勉強で、時間軸以外の変化要素があるのかもしれませんが。
SDー3500の上位機種でしたかね🎹
私が高一(1990年)のとき
初めて手に入れたカシオトーンが当時上位機種❓のCT−670というモデルでした
このHT-6000の普及機としてHT-3000があり、HT-3500はその後継モデルです。HT-3500発売後も、HT-6000は継続して販売されましたので、HT-3500の上位機種というご認識で合っています。
HT-3000 から音作り機能を省いたCT-630という機種もありました。CT-670をお持ちだったとの事。当時は、今よりも他社製品とのコスパ差が大きく、カシオトーンはお買い得なイメージがありましたね。
@@NifChan
型番間違えてました🤣
❌SD
⭕️HT
でしたね。失礼いたしました🙇♂️
音源が「SD(Super Dynamic)」だったので混同してしまっていたようです🎺
当時このCT−670を買い求めた今は無きウォッチマンで、HT-3500と並べて陳列してありました。CT−670がスタンド付きで確か59800円だったと思います。
@@mugimeshitaitarou CT-670はウオッチマンで購入されたんですね。電子キーボードを、楽器店以外で購入できるようにしたのもCASIOの功績ですね。
音が暖かくて良いシンセサイザーですね。これはいつ発売されたものですか?
1987年9月発売です。
貧弱なスピーカーを内蔵してしまった為に、音源自体の素晴らしさに気付く人が少なかったと推察します。実にもったいない。
この機種はデチューンエディットで音を柔らかくできます。しかもかなり多様に。
多くの方は音を過激にするために使っているようですが。
@@FireBirdLion 使いこなされていた方ならではのアドバイスに感謝。マニュアルを入手したのですが、簡潔な作りで使いこなし方がさっぱりでしたので非常に助かります。