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クリーピーナッツのお二人は、一郎が連れて行ったのではなく、学生役の2人が興味本意でバスに乗り、帰りのバスに乗れず、一郎とたまたま会い、仲良くなり、卒業式で粋な未来の音楽を子供らに聞かせてやってよ!な感じかと思いました。
市郎が昭和の飲み会を気持ち悪く思い、それを他の教師は「正論で、つまらない」と笑い、それを受けて市郎はさらに自分の意見を強める、という流れ、すごく良かった。「オカマ(性的指向)と女装(どういう服を着るか)はイコールじゃない」ということを知っている市郎は、2024であってもかなり進んでる方なんじゃないか?
エンディング開かれていましたね~! 泣かせるところと最終回のサービスお祭り騒ぎも良き。渚、お母さんにアドバイスもらえて良かったね。佐高君、キヨシに出逢えて良かったね。最終回にテーマ曲のご本人降臨するは、すき花に続いて嬉しサプライズでもありました!最後のミュージカルは。サカエさんの「寛容と甘えは違うのよ」までがセットですね。キヨシの「学校は3年間で、気の合わない奴もいるんだって学ぶところだけど、その中でも1人か2人友達が出来たら、それ以外は死ぬまで会わなくていい人だから。」の言葉に、先日、日テレの若林さんの午前0時の森のゲストでニノさんが言っていた「小学校のシステムが理解できなかった。たまたま同じ地区にいる人達をがっと集めて。男女均等にクラスに分けて。友達100人作りましょう。え?無理じゃない?」のアンサーみたいな言葉。ニノさん観てるかな。打ち上げぬけてwお疲れ様です!!
9年後のことがどうなるのかはわからないですけど、ラストに未来の井上くんがも出てくる感じがバック・トゥ・ザ・フューチャーのオマージュ感あって好きでした。まだこれからも続きがあるんだな〜って。
この前の大島さんのXでの呟き見たあと、2054年の30年後のキヨシが長瀬智也として登場するのを期待してしまいました笑
視聴直後にこんなに深い解釈を伝わりやすく言語化できる大島さんの凄さに圧倒されつつ、そのほとんど全てに同意しました。これを踏まえて、また泣くかもしれませんが、最終話を再度視聴したいと思います。
終わってしまいましたね~😢打ち上げを抜け出してまでリアタイされて感想まであげてくださってありがとうございます!ラストの注釈テロップが未来の人がこのドラマを知って観たときの為のテロップだったことが素晴らしかったですね。エンディングがいかほどにも可能性がある締めたで希望が感じられました。やっぱりクドカンさんの作品には毎回注目せざるを得ないですね。これからも注視していきましょう😁
ゲイの結婚(2024の日本)に対する市郎とサカエの反応に、泣いちゃったな。。井上君がゲイじゃなくて女性が好きなのはもう十分よくわかった!さらなる未来から来た井上と、ラストのテロップを見て希望感を感じたんやけど、それは市郎のアップデートぶりを見せられたからやな
クリーピーナッツがすごく良かった。当方は今年で68歳ですが、昔はちっとも良くなかた。クドカンやっぱり最高!おそらく意図的に話題にされていませんでしたが、あの不評だった「いだてん 」の旧満州における日本人の現地の人達に対する扱いも含めて、クドカンは一般の評価をはるかに超えた歴史認識を備えている良識人だと認識しています。
貴重なコメントありがとうございます!
タイムリーに有難うございます❗️結局大島さんの仰る通りに近い話の結論でしたね。一話の時点で言っていた事からドラマのスタンスは合ってましたね。先の展開の予測とは違う深い考察でした!そして大島さんと無限まやかしのお陰でこのドラマを見逃さずにすみました。感謝です!
「どっかの駅前にカラーギャングが集まるドラマ」当時でも、あの当時ならバカにされたりしていそうな太っちょさんや電波くんに仲間がリスペクトしてる描写もあるし、サウナで仲良くしてる男性たちを見てキングが「仲良しィ♪」と言ってたり、クドカンってやっぱりずっと寛容なんだなと再確認しました。どっかの駅前でカラーギャングが集まるドラマ当時リアルに「17歳」だったので終始大泣きしました。
早々とありがとうございます❤
最後のテロップ、気づいてませんでした。。そんなしかけがあったんですね。普段色々ぼーっと見てしまうので、こちらのチャンネルや無限まやかしで、色々深く知れて楽しみが何倍にもなりました
2週目です❤5話がめちゃくちゃ泣けましたが、とっても面白かったです😊続きそうで未来を楽しみにしています❣️クドカンさんの作品大好き❤
最速の感想お疲れ様でした!最終回の寛容になりましょうという歌は確かに大味ではありますが、それでもこれまでの大島さんの指摘(どちらかの時代を賛美するようなドラマではない)を踏まえると純粋に感動しました。一話でもそうですし(話し合いましょう)、最終回でもしっかりと補助線を引いていて、別に『寛容』=『全て大目に見よう』という歌ではないことは明白かと思います。最終回で言えば、令和の同性婚と昭和の女装趣味の対比や渚とわんちゃんの和解、歌に入る前の市郎とサカエとの会話の流れもあり、また歌の中でも寛容と甘えは違うとも盛り込んでいました。お互いの立場や価値観は違うものだからこそ対話をする前にお互いが違いを受け入れる「寛容な心」がないと議論は成り立たないよね〜という話を最終回に持ってきた上での最後のテロップは本当に痺れました。八嶋さんの出番が増えた事もですが、宮藤官九郎さんが河合さんについていくら褒めても時間が足りないとテレビで発言されていました。河合さんが素晴らしかったので渚と純子のシーンを増やしたとも話していましたし、ナポリタンのシーンはほんと感動しました!
最後の「未来は便利で優しい世の中になるけど、そんな時代でも大人は子供にこんな時代に生まれて可哀想だなぁって言うんだよ。そんな大人の話は聞かなくて結構!」という子どもに向けたセリフは、ある意味このドラマがやってきた事(昭和のおじさんが令和について色々言う事)を否定し、子どもは聞かなくて良いんだよ(大谷の話も含めて大人が想像できない新しい世界をこれからの子どもが作っていくんだ)とエールを送っているみたいで何か今のドラマの視聴者層とかも考えてクドカンさん大変だなぁと思ってしまいました笑笑しかもその後に大人の知らないところ(別件)でバズってるCreepyNutsさんが出てくるというのも何とも説得力がありました😂
最終回を見ながら、ずっと昔に見たグリフィス監督の「イントレランス」という映画の事を思い出していました
最高です。ありがとうございました!
Creepy Nutsの二度寝披露はバックトゥーザ・フューチャー、チャックベリーのシーンのオマージュかと思いました!
同感です!。
たしかに!世代(というか時代)の違う若者に未来の音楽を聴かせてノリノリのながれはBTTFそのものでしたね
最後のテロップについて、「価値観は時代によってどんどん変わる」と評する方もいらっしゃいましたが、個人的には、私たちの行動、話し合いの有無によって、価値観は流動的にも固定的にもなりうると思います。また、2054年から見た視聴者に向けたテロップという別の意見もありましたが、それもあまりしっくりきませんでした。むしろ令和の現在に生きる私たちに向けた、「未来をよりよいものにできるか、この作品を不適切にしうる可能性は現在の自分たちにかかっている」という温かくも厳しいエールだと思っています。まやかしも楽しみにしています。市郎や純子の未来はもちろん、エモケンは結局どうなったのかお考えを聞かせてください!
お疲れさまです。ありがとうございます。「渚のシンドバット」じゃなくて、「渚のハイカラ人魚」だった。マッチ~阿部寛へ(ふたりは同じ年齢❤)本当に、素敵で素晴らしいドラマでした。
「不適切にもほどがある!」昭和と令和のどっちが良い悪いじゃなくて、話し合うことや寛容になることが大事だよってのがテーマでとても良かった お笑い好きとして毎回芸人枠があるのも楽しみだったし、Creepy Nuts登場でフロア沸いた 最高すぎる!!本当だよね。多様性は分類し、関わりを断つことじゃない。最終話も夢中で観た。寛容になり他者をどれだけ認められるか、だよね最後は展開が無限に広がる終わり方だったなあ…続きはあたしが想像していいんだよね。ステキな未来しか待ってない気がするよー!「寛容になりましょう〜」、肝に銘じるわ。ホント大事。ああ終わっちゃってさみしい。どんな時代でも寛容が大事。ネットの書き込む人も悪口書き込む前に考えて、もの言う前には考えて、「甘え」を押し付けず怒りをぶつけないクドカンさん天才…クリエイティ部の飲み会の中、お疲れ様です
年齢関係がおかしなことなってますが、渚のお母さんとの思い出が新しく更新された渚のハイカラ人魚♪のあのシーンでボロ泣きしました。成田昭次佐高くんや小野武彦井上じいさんに笑ってしまいました。クドカン最後うまくまとめてくれて良いドラマだったなぁと満足。ただゆずるの酸素ボンベの設定が必要だったのか?という謎だけ残ったけどw
仲里依紗さんに泣かされました最終回とても良かったですもう一周します
おいでよ?打ち上げ中の視聴、アップロードお疲れ様です。無限まやかし楽しみにしています。
寛容になりましょう〜♪
忙しくてSNSとか見れなかったので、批判あったんだ?とびっくり!初回からどっぷりハマり、回を重ねるごとに色々考えさせられる事があり、終わってみたら私の中で今期1番に面白いドラマでした!!いやー終わってさみしーー!
クドカンは、ドラマの中にそっと伏線を作っておくのが上手いですね。最終回で、未来のお爺ちゃんになった井上が喫茶店のトイレにタイムトンネルを作って、第一話で小川市郎がそのトイレの壁の穴でタイムトリップすると話とつなげてますもんね。寛容は肝要♪
2024年のファイナル・ボキャブラリー…最後にテロップあるなくらいで観てしまったので反省してます。ローティ(朱さんの100分de名著だけですが)が会話を続けること、より良くなる可能性が開かれていると考える人(ロマンティック・アイロニスト、意訳)は寛容で肝要の要素だと思いました。速報で届けてくれてありがとうございました!
ミュージカル、第一話の話し合いましょうのリプライズじゃありませんでしたか?動画に関係ないけど
とっちらかっていいじゃないの!(鬼小川先生)が最終回の伏線で良かったな〜♬
打ち上げ1時間以上もどうやって抜けるんだ?ちょっとリモート会議なんで、とか?キャスティングがもうとにかく最高でした!生の二度寝めちゃサイコーでした八嶋さんのすごさがよく分かったドラマでしたw
ドラマ見るんで!で抜けれる立場です笑
Creepy Nutsが最後で持っててくれたのマジで神 ちゃんと二度寝で締めてくれたのも最高
エンディングで「あのバスに乗ってみたい」「もう元に戻れない」と歌ってたのが、本当にドラマでcreepy nutsの2人が、あのバスに乗って、もう元に戻れなくなったところで歌ったの見事だった。
六ヶ月もいたんだ!!!
2024年当時!!って思いましたw
クドカンドラマは片目つぶって見よう、理詰めじゃなく
世代の違いや個人の経験の違いで、感じ方は人それぞれでいいんじゃないすかね。個人的には、震災で純子(自分も)を救うのか、タイムパラドクスはどうするのかが気になっていたけど、市郎が2024年の価値観に影響を受けて戻ってきた時点でタイムパラドクスなんてどうでも良くなったし、最後のいつの時代にでも行けるタイムトンネルの存在が明らかになって、トイレの謎が明らかになった時点で、なんか未来には無限の可能性があるんだよって感じで、すごくハッピーな気持ちになりました。
ほぼ皆勤賞のワードであった「板東英二」が最終回は出てこなかった?のが寂しかったです。「チョメチョメ」は皆勤だったかと思います。2話だけ観ていませんが。紅白歌合戦が耳垢ネチョネチョ組と耳垢カサカサ組に分かれてたら、絶対に観ます。しかも、その組み分けを殊更に強調しないでほしい。サラッとやってほしい。世の中がそれくらい馬鹿馬鹿しくナンセンスである事に寛容さが欲しい。八嶋智人回は偶然から始まったのですか。3話だったかな?かなり面白かったです。宮藤官九郎さんの、有無を言わせないコメディ力が素晴らしかった。俳優陣も良かった。
続編を意識している
最後、ちょっと世にも奇妙な物語みのある終わり方だなぁと思ったんですが、市郎はなぜ穴に入って行ったんでしょう?どの時代に行きたかったんだろう?未来は変えられないっぽいので、更に未来に行っても純子には会えないし。過去に行って奥さんに会うのかな?2024年に行って渚ちゃんに会うのかな?
井上君3人目登場🎉タイムトラベラーが日本のお父さん顔代表小野武彦さんで🙆📺お金いっぱい使って劇場版に期待。
今も昔も正解じゃないんだー深いね!!
クリーピーナッツの歌ってた件はマーティがジョニー・B・グッド演奏したシーンを思い出しました
私も同感です。確かにそのシーンを思い出しました。
一郎もまた未来と過去をいききしていたのではだからじゅんこも死んでいることがわかっていたのでは
純子が入学したであろう青山学院は、この当時文系1、2年生は厚木校舎通いだった。
大島さんとはドラマの好みが似ているらしく、すき花に継ぎ、第二弾のふてほどに注目して、毎話欠かさず観ておりました。ネットニュースなどで、賛否両論ある様子は知ってました。でも、クドカン作品ファンとしては最高の作品だと思います!ふてほどオンエア時期にいろいろあって、凹んだり落ち込んだりしていたので、元気付けられて、腹の底から笑えて、救われた気持ちです。エンディングのCreepy Nuts の演出もめっちゃ嬉しかったです😊二度寝も大好きな曲なので、卒業生たちと一緒に楽しめました。ラストシーンからして、続編がありそうな気もしますが、いかがでしょうかねぇ。
ミュージカルパートは植木等さんへのオマージュだと思います。ちなみに、プロデューサー役の山本耕史さんは、NHKの単発ドラマで植木等さんを演じていました。
あれ、この動画内でそれ言ってなかったですか?山本耕史さんの件は補足ありがとうございます
寛容になりましょう♪クリーピーナッツ、錦戸さん、阿部ちゃん、本当におもしろかった。昭和も令和も知ってる私! 以外と色々うけいれ、流され生きてますわ。
結局、小川親子は震災を乗り越えられたのか?そこを描かないのがはしご外された感じでよかった。
小川最後はケツバットをやると思いきややらずにーーーーーーっ最後は柔らかい性格に変わって行きましたね✨✨
渚の後輩の投稿は不思議でしたが、世の中の人たちは大してむかついてもないのに投稿しちゃうって事かな。本音と思いきや本音じゃないのかも母親の言う事は必ず正しいから。
万人受けするとは限らないミュージカル調を入れてるのも寛容ですよね。まあ、うぬぼれデカの時からやってるからただただ好きなのかもだけど😂😂😂ドラマ終わって寂しいのでグループ魂観て誤魔化します😂😂😂偶然か必然か知らんけど松ちゃんへのエールというか世間への寛容にも重なりました。(クドカンは松ちゃんをリスペクトしてますよね。というかこの世代のクリエイターで影響受けて無い人は居ないか)
はじめまして。私はクドカン作品でわ俺のいえがすきです😊
おいでよ819の、打ち上げ中抜け出しおつかれさまでした。
終わり方がよく分からなかった。最後穴に入っていつの時代にいったのか。渚生まれてくるところとか見たかった💦
解釈を開いたんですよ
私は教室での歌いらない描写だと思いました。最後なんかとっちらかった感じで好きな回ではなかったです。でもトイレのトンネルの部分が次回に繋がるかもしらないので良かったです。秋津君もつながってたし…。お疲れ様でした。
いったい日本中で何人の人があの~シーンでスマホで『寛容な人』Google検索したのかなぁ~無知な昭和生まれの本読まない自分だけ?今は、日常の会話で使う人いるのかな(笑)ひとつ勉強した😂
ごめん、なんであのシーンでググるの…?どゆこと?
@@zyasuoki もっと本読んで言葉の意味しっかり知って置けば良かった 17歳に戻りたかった(笑)もう一度ドラマ見直そう!
クドカンはインティマシーコーディネーターが必要だとは思っていないと思います
センシティブな話題について実在の存命人物の内心を推測するならもっと言葉が必要だと思いますね
@@zyasuoki返信ありがとうございます。どうしてそう思ったかというと、1話目から当人同士が話し合いましょうというテーマを扱っています。第4話でも間にマネージャーが入ることで話がおかしくなっている。演者の想いは異なるのに。SNSなども暗に批判している。インティマシーコーディネーターもちょっと小馬鹿にしているように感じます。もちろん直接的には否定出来ないけど。だから仕事の内容を正確に伝えてもいないし、なんでこんなのが必要な時代になっちゃったのかなと。言えないけれど。私はクドカンと同世代の52歳、昭和世代です。もちろん令和にも素敵なものは沢山ありますが、人と人とのコミュニケーションに関しては、「なんでこんな時代になっちゃったのかな」と思うことが多々あります。同世代としてクドカンも同様のことを感じてるんじゃないかなとこのドラマを通して感じました。
面白い脚本だっただけにラストが残念だったなぁ視聴者の大半は運命の震災をどうするのか?に集中していたはずですが・・震災は盛り上げに利用されただけで完全無視で終わりましたおかげで不適切にもほどがあるロスにならずに済みましたw
寛容の歌だけは擁護しようもなくテレビ局の傲慢さが滲み出てた日本人だけに通じる寛容さであったのもそうだがテレビ局の不祥事に対する不快感へのアンサーが寛容であれってのは社会性を無視して屈服を押し付けるハラスメントに他ならないハラスメントより酷いか。親子愛や友情や職場での距離感については面白かっただけに同レベルと錯覚せさて誤魔化そうとしてきたテレビ局側の不満という視聴者を下に見た発言の数々は目に入るたびに不愉快で惜しいドラマだった
自分も最初は寛容の歌にムムムと思ったけどこういう読みもできる、という対話をよかったら聴いてみて ruclips.net/video/VU3E4p3lgbg/видео.htmlsi=SfrMHzgtDJaR66du
クリーピーナッツのお二人は、一郎が連れて行ったのではなく、学生役の2人が興味本意でバスに乗り、帰りのバスに乗れず、一郎とたまたま会い、仲良くなり、卒業式で粋な未来の音楽を子供らに聞かせてやってよ!な感じかと思いました。
市郎が昭和の飲み会を気持ち悪く思い、それを他の教師は「正論で、つまらない」と笑い、それを受けて市郎はさらに自分の意見を強める、という流れ、すごく良かった。
「オカマ(性的指向)と女装(どういう服を着るか)はイコールじゃない」ということを知っている市郎は、2024であってもかなり進んでる方なんじゃないか?
エンディング開かれていましたね~! 泣かせるところと最終回のサービスお祭り騒ぎも良き。
渚、お母さんにアドバイスもらえて良かったね。佐高君、キヨシに出逢えて良かったね。
最終回にテーマ曲のご本人降臨するは、すき花に続いて嬉しサプライズでもありました!
最後のミュージカルは。サカエさんの「寛容と甘えは違うのよ」までがセットですね。
キヨシの「学校は3年間で、気の合わない奴もいるんだって学ぶところだけど、その中でも1人か2人
友達が出来たら、それ以外は死ぬまで会わなくていい人だから。」の言葉に、先日、日テレの
若林さんの午前0時の森のゲストでニノさんが言っていた「小学校のシステムが理解できなかった。
たまたま同じ地区にいる人達をがっと集めて。男女均等にクラスに分けて。友達100人作りましょう。
え?無理じゃない?」のアンサーみたいな言葉。ニノさん観てるかな。
打ち上げぬけてwお疲れ様です!!
9年後のことがどうなるのかはわからないですけど、ラストに未来の井上くんがも出てくる感じがバック・トゥ・ザ・フューチャーのオマージュ感あって好きでした。まだこれからも続きがあるんだな〜って。
この前の大島さんのXでの呟き見たあと、2054年の30年後のキヨシが長瀬智也として登場するのを期待してしまいました笑
視聴直後にこんなに深い解釈を伝わりやすく言語化できる大島さんの凄さに圧倒されつつ、そのほとんど全てに同意しました。これを踏まえて、また泣くかもしれませんが、最終話を再度視聴したいと思います。
終わってしまいましたね~😢打ち上げを抜け出してまでリアタイされて感想まであげてくださってありがとうございます!
ラストの注釈テロップが未来の人がこのドラマを知って観たときの為のテロップだったことが素晴らしかったですね。
エンディングがいかほどにも可能性がある締めたで希望が感じられました。やっぱりクドカンさんの作品には毎回注目せざるを得ないですね。これからも注視していきましょう😁
ゲイの結婚(2024の日本)に対する市郎とサカエの反応に、泣いちゃったな。。
井上君がゲイじゃなくて女性が好きなのはもう十分よくわかった!
さらなる未来から来た井上と、ラストのテロップを見て希望感を感じたんやけど、それは市郎のアップデートぶりを見せられたからやな
クリーピーナッツがすごく良かった。
当方は今年で68歳ですが、昔はちっとも良くなかた。
クドカンやっぱり最高!
おそらく意図的に話題にされていませんでしたが、あの不評だった「いだてん 」の旧満州における日本人の現地の人達に対する扱いも含めて、クドカンは一般の評価をはるかに超えた歴史認識を備えている良識人だと認識しています。
貴重なコメントありがとうございます!
タイムリーに有難うございます❗️結局大島さんの仰る通りに近い話の結論でしたね。一話の時点で言っていた事からドラマのスタンスは合ってましたね。先の展開の予測とは違う深い考察でした!そして大島さんと無限まやかしのお陰でこのドラマを見逃さずにすみました。感謝です!
「どっかの駅前にカラーギャングが集まるドラマ」当時でも、
あの当時ならバカにされたりしていそうな太っちょさんや電波くんに仲間がリスペクトしてる描写もあるし、
サウナで仲良くしてる男性たちを見てキングが「仲良しィ♪」と言ってたり、クドカンってやっぱりずっと寛容なんだなと再確認しました。
どっかの駅前でカラーギャングが集まるドラマ当時リアルに「17歳」だったので終始大泣きしました。
早々とありがとうございます❤
最後のテロップ、気づいてませんでした。。そんなしかけがあったんですね。普段色々ぼーっと見てしまうので、こちらのチャンネルや無限まやかしで、色々深く知れて楽しみが何倍にもなりました
2週目です❤
5話がめちゃくちゃ泣けましたが、とっても面白かったです😊
続きそうで未来を楽しみにしています❣️
クドカンさんの作品大好き❤
最速の感想お疲れ様でした!
最終回の寛容になりましょうという歌は確かに大味ではありますが、それでもこれまでの大島さんの指摘(どちらかの時代を賛美するようなドラマではない)を踏まえると純粋に感動しました。一話でもそうですし(話し合いましょう)、最終回でもしっかりと補助線を引いていて、別に『寛容』=『全て大目に見よう』という歌ではないことは明白かと思います。最終回で言えば、令和の同性婚と昭和の女装趣味の対比や渚とわんちゃんの和解、歌に入る前の市郎とサカエとの会話の流れもあり、また歌の中でも寛容と甘えは違うとも盛り込んでいました。
お互いの立場や価値観は違うものだからこそ対話をする前にお互いが違いを受け入れる「寛容な心」がないと議論は成り立たないよね〜という話を最終回に持ってきた上での最後のテロップは本当に痺れました。
八嶋さんの出番が増えた事もですが、宮藤官九郎さんが河合さんについていくら褒めても時間が足りないとテレビで発言されていました。河合さんが素晴らしかったので渚と純子のシーンを増やしたとも話していましたし、ナポリタンのシーンはほんと感動しました!
最後の「未来は便利で優しい世の中になるけど、そんな時代でも大人は子供にこんな時代に生まれて可哀想だなぁって言うんだよ。そんな大人の話は聞かなくて結構!」という子どもに向けたセリフは、ある意味このドラマがやってきた事(昭和のおじさんが令和について色々言う事)を否定し、子どもは聞かなくて良いんだよ(大谷の話も含めて大人が想像できない新しい世界をこれからの子どもが作っていくんだ)とエールを送っているみたいで何か今のドラマの視聴者層とかも考えてクドカンさん大変だなぁと思ってしまいました笑笑
しかもその後に大人の知らないところ(別件)でバズってるCreepyNutsさんが出てくるというのも何とも説得力がありました😂
最終回を見ながら、ずっと昔に見たグリフィス監督の「イントレランス」という映画の事を思い出していました
最高です。ありがとうございました!
Creepy Nutsの二度寝披露はバックトゥーザ・フューチャー、チャックベリーのシーンのオマージュかと思いました!
同感です!。
たしかに!
世代(というか時代)の違う若者に未来の音楽を聴かせてノリノリのながれはBTTFそのものでしたね
最後のテロップについて、「価値観は時代によってどんどん変わる」と評する方もいらっしゃいましたが、個人的には、私たちの行動、話し合いの有無によって、価値観は流動的にも固定的にもなりうると思います。また、2054年から見た視聴者に向けたテロップという別の意見もありましたが、それもあまりしっくりきませんでした。むしろ令和の現在に生きる私たちに向けた、「未来をよりよいものにできるか、この作品を不適切にしうる可能性は現在の自分たちにかかっている」という温かくも厳しいエールだと思っています。まやかしも楽しみにしています。市郎や純子の未来はもちろん、エモケンは結局どうなったのかお考えを聞かせてください!
お疲れさまです。
ありがとうございます。
「渚のシンドバット」じゃなくて、「渚のハイカラ人魚」だった。
マッチ~阿部寛へ(ふたりは同じ年齢❤)
本当に、素敵で素晴らしいドラマでした。
「不適切にもほどがある!」昭和と令和のどっちが良い悪いじゃなくて、話し合うことや寛容になることが大事だよってのがテーマでとても良かった お笑い好きとして毎回芸人枠があるのも楽しみだったし、Creepy Nuts登場でフロア沸いた 最高すぎる!!
本当だよね。多様性は分類し、関わりを断つことじゃない。最終話も夢中で観た。
寛容になり他者をどれだけ認められるか、だよね
最後は展開が無限に広がる終わり方だったなあ…続きはあたしが想像していいんだよね。
ステキな未来しか待ってない気がするよー!
「寛容になりましょう〜」、肝に銘じるわ。ホント大事。
ああ終わっちゃってさみしい。どんな時代でも寛容が大事。ネットの書き込む人も悪口書き込む前に考えて、もの言う前には考えて、「甘え」を押し付けず怒りをぶつけない
クドカンさん天才…
クリエイティ部の飲み会の中、お疲れ様です
年齢関係がおかしなことなってますが、渚のお母さんとの思い出が
新しく更新された
渚のハイカラ人魚♪のあのシーンで
ボロ泣きしました。
成田昭次佐高くんや小野武彦井上じいさんに笑ってしまいました。
クドカン最後うまくまとめてくれて
良いドラマだったなぁと満足。
ただゆずるの酸素ボンベの設定が
必要だったのか?という謎だけ残ったけどw
仲里依紗さんに泣かされました
最終回とても良かったです
もう一周します
おいでよ?打ち上げ中の視聴、アップロードお疲れ様です。
無限まやかし楽しみにしています。
寛容になりましょう〜♪
忙しくてSNSとか見れなかったので、批判あったんだ?とびっくり!初回からどっぷりハマり、回を重ねるごとに色々考えさせられる事があり、終わってみたら私の中で今期1番に面白いドラマでした!!いやー終わってさみしーー!
クドカンは、ドラマの中にそっと伏線を作っておくのが上手いですね。最終回で、未来のお爺ちゃんになった井上が喫茶店のトイレにタイムトンネルを作って、第一話で小川市郎がそのトイレの壁の穴でタイムトリップすると話とつなげてますもんね。寛容は肝要♪
2024年のファイナル・ボキャブラリー…最後にテロップあるなくらいで観てしまったので反省してます。
ローティ(朱さんの100分de名著だけですが)が会話を続けること、より良くなる可能性が開かれていると考える人(ロマンティック・アイロニスト、意訳)は寛容で肝要の要素だと思いました。速報で届けてくれてありがとうございました!
ミュージカル、第一話の話し合いましょうのリプライズじゃありませんでしたか?
動画に関係ないけど
とっちらかっていいじゃないの!(鬼小川先生)が最終回の伏線で良かったな〜♬
打ち上げ1時間以上もどうやって抜けるんだ?ちょっとリモート会議なんで、とか?
キャスティングがもうとにかく最高でした!生の二度寝めちゃサイコーでした
八嶋さんのすごさがよく分かったドラマでしたw
ドラマ見るんで!で抜けれる立場です笑
Creepy Nutsが最後で持っててくれたのマジで神 ちゃんと二度寝で締めてくれたのも最高
エンディングで「あのバスに乗ってみたい」「もう元に戻れない」と歌ってたのが、
本当にドラマでcreepy nutsの2人が、あのバスに乗って、もう元に戻れなくなったところで歌ったの見事だった。
六ヶ月もいたんだ!!!
2024年当時!!って思いましたw
クドカンドラマは片目つぶって見よう、理詰めじゃなく
世代の違いや個人の経験の違いで、感じ方は人それぞれでいいんじゃないすかね。
個人的には、震災で純子(自分も)を救うのか、タイムパラドクスはどうするのかが気になっていたけど、市郎が2024年の価値観に影響を受けて戻ってきた時点でタイムパラドクスなんてどうでも良くなったし、最後のいつの時代にでも行けるタイムトンネルの存在が明らかになって、トイレの謎が明らかになった時点で、なんか未来には無限の可能性があるんだよって感じで、すごくハッピーな気持ちになりました。
ほぼ皆勤賞のワードであった
「板東英二」が最終回は出てこなかった?のが寂しかったです。
「チョメチョメ」は皆勤だったかと思います。
2話だけ観ていませんが。
紅白歌合戦が
耳垢ネチョネチョ組と耳垢カサカサ組に分かれてたら、絶対に観ます。
しかも、その組み分けを殊更に強調しないでほしい。
サラッとやってほしい。
世の中がそれくらい馬鹿馬鹿しくナンセンスである事に寛容さが欲しい。
八嶋智人回は偶然から始まったのですか。3話だったかな?かなり面白かったです。
宮藤官九郎さんの、有無を言わせないコメディ力が素晴らしかった。俳優陣も良かった。
続編を意識している
最後、ちょっと世にも奇妙な物語みのある終わり方だなぁと思ったんですが、市郎はなぜ穴に入って行ったんでしょう?どの時代に行きたかったんだろう?未来は変えられないっぽいので、更に未来に行っても純子には会えないし。過去に行って奥さんに会うのかな?2024年に行って渚ちゃんに会うのかな?
井上君3人目登場🎉タイムトラベラーが日本のお父さん顔代表小野武彦さんで🙆📺お金いっぱい使って劇場版に期待。
今も昔も正解じゃないんだー深いね!!
クリーピーナッツの歌ってた件はマーティがジョニー・B・グッド演奏したシーンを思い出しました
私も同感です。確かにそのシーンを思い出しました。
一郎もまた未来と過去をいききしていたのでは
だからじゅんこも死んでいることがわかっていたのでは
純子が入学したであろう青山学院は、この当時文系1、2年生は厚木校舎通いだった。
大島さんとはドラマの好みが似ているらしく、すき花に継ぎ、第二弾のふてほどに注目して、毎話欠かさず観ておりました。
ネットニュースなどで、賛否両論ある様子は知ってました。でも、クドカン作品ファンとしては最高の作品だと思います!
ふてほどオンエア時期にいろいろあって、凹んだり落ち込んだりしていたので、元気付けられて、腹の底から笑えて、救われた気持ちです。
エンディングのCreepy Nuts の演出もめっちゃ嬉しかったです😊二度寝も大好きな曲なので、卒業生たちと一緒に楽しめました。
ラストシーンからして、続編がありそうな気もしますが、いかがでしょうかねぇ。
ミュージカルパートは植木等さんへのオマージュだと思います。
ちなみに、プロデューサー役の山本耕史さんは、NHKの単発ドラマで植木等さんを演じていました。
あれ、この動画内でそれ言ってなかったですか?
山本耕史さんの件は補足ありがとうございます
寛容になりましょう♪
クリーピーナッツ、錦戸さん、阿部ちゃん、本当におもしろかった。
昭和も令和も知ってる私! 以外と色々うけいれ、流され生きてますわ。
結局、小川親子は震災を乗り越えられたのか?そこを描かないのがはしご外された感じでよかった。
小川最後はケツバットをやると思いきややらずにーーーーーーっ最後は柔らかい性格に変わって行きましたね✨✨
渚の後輩の投稿は不思議でしたが、世の中の人たちは大してむかついてもないのに投稿しちゃうって事かな。
本音と思いきや本音じゃないのかも
母親の言う事は必ず正しいから。
万人受けするとは限らない
ミュージカル調を入れてるのも寛容ですよね。
まあ、うぬぼれデカの時からやってるからただただ好きなのかもだけど😂😂😂
ドラマ終わって寂しいのでグループ魂観て誤魔化します😂😂😂
偶然か必然か知らんけど松ちゃんへの
エールというか世間への寛容にも重なりました。(クドカンは松ちゃんをリスペクトしてますよね。というかこの世代のクリエイターで影響受けて無い人は居ないか)
はじめまして。私はクドカン作品でわ俺のいえがすきです😊
おいでよ819の、打ち上げ中抜け出しおつかれさまでした。
終わり方がよく分からなかった。
最後穴に入っていつの時代にいったのか。
渚生まれてくるところとか見たかった💦
解釈を開いたんですよ
私は教室での歌いらない描写だと思いました。最後なんかとっちらかった感じで好きな回ではなかったです。でもトイレのトンネルの部分が次回に繋がるかもしらないので良かったです。秋津君もつながってたし…。お疲れ様でした。
いったい日本中で何人の人があの~シーンでスマホで『寛容な人』Google検索したのかなぁ~無知な昭和生まれの本読まない自分だけ?今は、日常の会話で使う人いるのかな(笑)ひとつ勉強した😂
ごめん、なんであのシーンでググるの…?
どゆこと?
@@zyasuoki もっと本読んで言葉の意味しっかり知って置けば良かった 17歳に戻りたかった(笑)もう一度ドラマ見直そう!
クドカンはインティマシーコーディネーターが必要だとは思っていないと思います
センシティブな話題について実在の存命人物の内心を推測するならもっと言葉が必要だと思いますね
@@zyasuoki返信ありがとうございます。どうしてそう思ったかというと、1話目から当人同士が話し合いましょうというテーマを扱っています。第4話でも間にマネージャーが入ることで話がおかしくなっている。演者の想いは異なるのに。SNSなども暗に批判している。インティマシーコーディネーターもちょっと小馬鹿にしているように感じます。もちろん直接的には否定出来ないけど。だから仕事の内容を正確に伝えてもいないし、なんでこんなのが必要な時代になっちゃったのかなと。言えないけれど。私はクドカンと同世代の52歳、昭和世代です。もちろん令和にも素敵なものは沢山ありますが、人と人とのコミュニケーションに関しては、「なんでこんな時代になっちゃったのかな」と思うことが多々あります。同世代としてクドカンも同様のことを感じてるんじゃないかなとこのドラマを通して感じました。
面白い脚本だっただけにラストが残念だったなぁ
視聴者の大半は運命の震災をどうするのか?に集中していたはずですが・・震災は盛り上げに利用されただけで完全無視で終わりました
おかげで不適切にもほどがあるロスにならずに済みましたw
寛容の歌だけは擁護しようもなくテレビ局の傲慢さが滲み出てた
日本人だけに通じる寛容さであったのもそうだがテレビ局の不祥事に対する不快感へのアンサーが寛容であれってのは社会性を無視して屈服を押し付けるハラスメントに他ならない
ハラスメントより酷いか。親子愛や友情や職場での距離感については面白かっただけに同レベルと錯覚せさて誤魔化そうとしてきたテレビ局側の不満という視聴者を下に見た発言の数々は目に入るたびに不愉快で惜しいドラマだった
自分も最初は寛容の歌にムムムと思ったけどこういう読みもできる、という対話をよかったら聴いてみて ruclips.net/video/VU3E4p3lgbg/видео.htmlsi=SfrMHzgtDJaR66du