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赤坂アカがVtuberの配信にしょっちゅう出てたり、次の原作する作品の発表が推しの子最終回と被せたりと、そういったムーブもヘイトを買っているのかなと思う。
この動画を踏まえて前回の総評を纏めると「ぶん投げエンドは安易にはできないとはいえ立派な手法だし、あえて伏線を回収しなかった名作もたくさんあるよ、ただそれはそれとして推しの子はそれをやっていい作品ではなかったよ」こんな感じかな
その通り。
わかりやすい要約たすかりすぎる
自分があげた動画の炎上を受けて、しっかり原作を読んだ上でなぜ前回の動画が炎上したのかちゃんと把握して、それでいてこの漫画の結末に対して炎上が起こっている訳を理解した上で、こうしてレビュー動画を出しているからこの投稿主さんはまだまともだと思う。だって、レビュアーの中には5W1Hが成り立っていない人もいるから……。
その通り
推しの子を救いたい某アニメレビュアーもマルチエンディング方式にするしか擁護の余地が無いって同じこと言ってたな笑めちゃくちゃ同意です
推しの子ってタイトルなのに誰を推しても幸せになれないの新手のタイトル詐欺だろ
MEMちょ推しだけが唯一逃げ切った
少なくとも、参加しているアニメや漫画の関係の人々は「仕事として割り切っている」んでしょうよと。声優さんに憧れる時代で無いし、漫画だって「終わり方間違ってしまえば」最初は何だったのか?に成り果てる。まあ、読者の為にじゃあない作品だったのでは?
@@岡田茂夫-p9g読者のためじゃないなら、赤坂アカが同人小説として書いて出版するオナニーで良かったやん
自分は推しのためならマジでタヒねるを体現してきちんとタイトル回収したと思ったけどな
@@m.a.1899それは推しの子やなくてただのサイコパスなんだよ
仕事早いお疲れ様です内容について、本当「夜逃げみたい」の言葉がしっくりくるたたみ方…
前回の動画は正直うーんと思ったけど漫画買ってレビューしてくれたのありがたいです
これ分かるなあ…最終回でキャラの心情をダイジェストにされるとちょっとこう…気持ちが追いつかない恋は雨上がりのようにとかもメディアミックスごとに結末違うんだから推しの子もマルチエンディングちょっと期待してる色々言われてるけどキャラは好きだし報われて欲しいんよ
ジェネリック約ネバ2期かな?
アイの名誉を傷つけてまでカミキを追い詰める一手を打ったのにそれを実行したアクアは、「時間が経ってもう復讐心はありません」だからなぁ。散々他人を巻き込んでおいて自分がいなくなった後も尻拭いをさせるっていう正に最悪な主人公だったな。
原作者がキャラクター貫通してくる作風で「芸能界の闇」とか「実写は原作と違って~」等思想吹かしたり、ただ重いだけの縦軸をキャラ設定をキャラに背負わせすぎるんよ赤坂先生ギャグ全開のラブコメとか、風呂敷広げるまでの過程は滅茶苦茶面白いけど畳み方は最初から全く考えてないタイプだしシリアス向きだと思ってるミスマッチ芸能界においてのディスコミュニケーションを書きたかったらしいけど、それなら「転生」、「神様っぽい少女」、「復讐劇」は要らないような…ってなる
いろいろな要素てんこもりで、良くも悪くもウケ狙いなんですよね。だからこそこれだけ流行ったのかもしれないけど、風呂敷の畳み方の難易度も増してしまった。
原作者と脚本家がどうのこうのを扱ってたのに最終回後に実写で改編してくれと言われる代物になるとはな…
3期(か4期)で原作改変はマジでやった方がいいと思う
むしろ改変せずに原作そのままアニメ化したら絶対に炎上するという地獄。
アニメで最後までやるなら大体な改変に期待したい所だわな原作者はもちろん、関係者たちはさすがにそのままじゃ不味いって理解してるだろうし
伏線の未回収とかより展開に納得感がないことで荒れてると思う、いきなりアクアとゴローが別人格でゴローが消えるって言い出したり
あれは完全に今までの積み重ねを無視して無理矢理アクかなENDにするような流れだったよな。
行動力すごいな…!推しの子のレビュー見てみたかったので、見れて良かったです!この推しの子に対してのモヤモヤ感を言語化してもらえてよかったです!
全巻読んだのは(ほんとかどうかは知らんけど)偉いっちゃ偉いけど普通当たり前なんすよね、、(全巻読まないにしろ少しぐらい読んどけと思う)原作見ずに評価していいところは5チャンみたいな掃き溜めのドブみたいなところで叩いたり評価するのはいいと思うけどRUclipsという大多数の人間が見る中でやってるのはふつうにやばいと思う やっとまともぐらいに戻っただけで、不良がいいことしたらめちゃくちゃいいやつに見えるみたいな現象起きてる
@ ごめんけど、投稿者が全巻読んだことを褒めてるんじゃなくて、コメント欄が荒れて動画を消して謝罪とかって選択肢がある中、すぐに漫画を買ってすぐに読んですぐにレビューを出すっていう、行動の速さを評価してるんだよ。
最終巻で追加される24ページで巻き返しを図るなら最終ページで扉を出たルビーのシーンの次から「はい!カーーーーット」と監督が出てキャスト全員集合「おつかれさま~~」(アクアも生きている)というひぐらしのお疲れ様回みたいなのやって「そういえばアレってどうなの」と伏線をカンタンに説明最後は「この話はフィクションである」でシメ これで勝つる!最終巻は12月発売で準備に2週間はあるからメンゴ先生が頑張ればなんとかなおアカ先生は最新作を鋭意製作中な模様
もういっそアイが死んだのもお芝居でラストにアイが来てアクア達に花束を渡すラストの方がマシ
我々読者はアカの掌の上だったのか😂
それでも叩く人は叩くだろうけど、もうそれくらいしかないよなぁ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした本当は話のネタなかったのですが←ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw以下、アイ達のみんなへのメッセジをどぞアイ「みんな、見てくれてありがとうちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」ルビー「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」かな「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」MEMちょ「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」あかね「・・・ありがと」ファサでは、アイ、ルビー、かな、MEMちょ、あかね、アクア「皆さんありがとうございました!」終アイ、ルビー、かな、MEMちょ、あかね「って、なんでアクアが!?改めまして、ありがとうございました!」本当の本当に終わり
結末を見た後だと自分含む読者は本筋の復讐の顛末が一番どうでもよくてキャラクター達の恋愛模様やその後の方がむしろ見たかったんだなぁとカミキなんてもっと雑魚ザコに描いてざまぁでサッサと片付けてアクアと誰がくっつくかをメインに描けばよかったなと
1番の問題はカタルシスがないことだと思うこの物語は復讐劇なんだから主人公がどう復讐するか、あるいは復讐しない別の答えを出すかそこが主題カミキにアイの本音を見せるのは良かった(少なくとも決着は付けた)でもその後、元メンバーにvsカミキ2回戦をやってしまったドラゴンボールのサイヤ人襲来編でラスボスのベジータを元気玉で倒したあと、なぜかサイバイマン戦が始まり、またベジータが出てきちゃった感じ当然読者は前回の元気玉以上のカタルシスを求めて読むのに、勝てないから毒殺(バトル漫画でそれはねぇだろ)って展開を見せられた復讐のバットエンドも復讐しないハッピーエンドもなく、精神的にはノーダメージの相手を無理矢理止めておしまいメインディッシュがハッキリしない上に順番もめちゃくちゃなコース料理みたいなもんそりゃナニコレってなる
全部の伏線回収して終われなんて思わないけど、最低限読者に対して誠実であって欲しいよなあ。打ち切り漫画じゃなくて自分の意思で終わらせられるクラスの漫画なんだしさ。メンゴが終わらせるのに全力で次回作の事何も決まってないって言ってる一方、アカは最終回と同時に次回作発表って。
>最終回と同時に次回作発表って。書いてる途中ダレてきたときに、新しい物語の構想が浮かんで気持ちがそっちに行っちゃって、現在書いてるのほっぽって新たな物語書き始めちゃうって作家さんて結構いますからね。畳んだだけましだったかも(商業誌ですから当たり前かもしれませんが)なろうなんかそんな作家さんでいっぱいw
作画が別だから自分が生んだ子って気持ちが薄かったりして
そうなんです納得ができないバッドエンドなんですよね納得ができるバッドエンドは大好きなんですけどね
かぐや様もそうだったんだけど畳み方が下手なのよね…あとメイン以外のお気に入りキャラを重用しすぎてメインが薄まったり改悪されたりするのよね…あと漫画のマルチエンディングはよっぽど上手くやらないと作品の評価更に落とすのよね…僕勉とかそうだった。
この状況で全巻買うの勇者すぎるw流石ですわ、、、
でも、ヒンメルなら・・・
ヒンメルなら何www
単行本分初回無料で読めたのにねw
フリーレンが止めたとか(笑)
動画作りの為に身体を張って全巻買うとか勇者ヒンメルすぎる。
赤坂アカって前作も前々作も投げっぱなしエンドだったらしいし、最初こそ惹き付けるけどダレて投げ出す癖があるのか、次回作も早々と発表されたのも恐らくだけどペイ出来るまでは力入れるけど、ある程度ヒットしたら見切りつけてるのかも
途中まで面白いのは確かだから、面白いと思えるところまで読んで、ダレできたら切るのがこの作者の漫画の正しい読み方なのかもしれない…
×賛否両論の最終回◯賛否否否否両論の最終回
男女男女男男女みたい()
賛否両論って言われる時はだいたい否メイン説
確かに賛否両論で本当に50対50ってことはないですね30対70くらいかな。
このコメ欄見る限り、100%の賛はいない…😅
もはや否単論というべきかな笑
ソードマスターヤマトのほうが上手く終わらせたっての見て大爆笑した🤣
3キコ(3ページの貴公子)を見習ってほしいね
夢野カケラは編集がそれを見たくて打ち切りさせてる疑惑あるからw
今回の読んでものすごい邪推ではあるんですが、ひょっとして作者の人って悩んだことないんじゃないかなって気がするんです。立ち上がる過程とかを出せなかったのもそのためかなって。最近流行る漫画系はほとんどそうな気もしますが。
最初の方の「すみませんでしたー!」でちょっと笑ってしまいました、ごめんなさいw笠さんが最終回まで読んだ人達のやるせなさや憤りを感じてくれてよかった?です、正直もうこの作者の作品はもう懲り懲りですね。
せっかく前世が医者っていう要素あるなら終盤ナイフで自身を刺すシーン、急所外して応急処置を自分でしてアクア生存するものと思ってた。アイの時は幼かったけど今は違う!みたいな
めっちゃ良いやんソレ
似たような展開を最後まで期待してた・・・遠くに流されたけど実は生きてましたー!!!ってそれが海が冷たかったから遺体は傷んでなかったって
各メディアでのマルチエンディングとしても‥一番命削っていた作画の横槍メンゴさんが気の毒
横槍さんが今作一番の被害者ですね読者は別の作品を読んで口直しすればいいですが…作画担当として素晴らしい仕事をしていた氏がこの最終回でかなりダメージを受けているかも暫く静養してまた新作で復帰してほしいものです
散々インターネットお説教かましてた作者が最終回で鬼ほど批判されてる所を見る作品
何が酷いってコレからアニメ3期や実写化も控えてるのにこんな最悪end迎えたらファンがついてこなそうなところが…アニメ3期をどういうまだ見ろと?って状態なんですよねそれこそ原作改変とかオリジナル展開とかガンガン入れてかないと見る人少なそう
転生からの復讐ミステリー、いわゆる本筋の部分と、作者が意見を発表したい芸能界の裏側の部分がうまく合わさっていない感じを最初から持っていました。風呂敷を畳むときにはこの2つがいい感じに合わさるならいいな〜という気持ちで読んでましたが、水と油のまま終わってしまった😢
[総統閣下は赤坂アカ先生にお怒りのようです]を作る人が出たら絶対に見る
「伏線ぶん投げなんてだーいキライだ!」とか言わせてくれるのかな…見たい…
「このエンディングに納得した者だけ部屋に残れ……」プルプル
とりあえずツクヨミとカミキはその場に残らされそう😂
@@シリンダーやめてください 閣下 それネタバレです、私は実写版 実写映画の推しの子を期待ですよ
@@骨骨スケルトンアカネ(次回作も同じ事をするな これ)重曹(VTuberのコラボを優先してるから)MEMちょ(もう漫画家って仕事やめろよ)
舞台編以降読まなくなったエアプけど、まあやっぱりこの辺からだよねえ…昼ドラ見たくなっちゃって合わなくなったんだよねえ…
作中で一流の漫画家たちを出しながら赤坂自身は終盤手抜きで打ち切りのような投げやりエンドをぶちかますという三流漫画家みたいな事やってみっともないと思った。本気でアニメ作ってたスタッフや熱心なファンの事なんて何とも思ってなかったんだろうな。作画担当のメンゴ先生も可哀想だ。
ぶっちゃけぶん投げエンドが問題と言うより、読者の納得感や単純な話の見所にも問題があったからこそより燃えたんだろうなぁ……って(※同じぶん投げエンドでも評判の良い某縁結びや水星たぬきetc...)
笠さんは気づいたか分からないけど、153話・154話でDVDの内容が公開されたとき、アイの妊娠が姫川夫妻の心中事件の後ということになっていて、時系列の矛盾を起こしているんだよね。映画編より前のストーリーで分かっている事実としては、大輝が5歳の時かつアイと壱護がドーム公演の打ち合わせをしている時だから、アクルビが1歳半程度の時に事件が起こっているはず。しかし、この矛盾は後の展開で回収されず、そのまま完結。アイが鬼畜・ノンデリな言動をしたこともあって、アクアがアイを妄信しているだけにしか見えなくなってる。作者からしたら感動の場面なんだけど、読者からしたら意味不明な展開でしかない。そんな状況で真犯人が二転三転して、最終的にアクアがカミキを〇害するという展開ですよ。星野アクアと黒川あかねのキャラを崩壊させてまでやるから個人的には凄く腹が立った。そもそも人〇しなんてどんな理由・動機があってもやってはいけないことだし。それをツクヨミやらが正義の行いかのように語るから気持ち悪いことこの上ない。最後はストーリーをダイジェストで飛ばして完結と。一生懸命追ってきた人ほど最低な漫画だと落胆しましたよ。
キミは人殺しを否定してるけど、1巻時点で復讐するを宣言してる時点で、きみに取っては1巻時点で気持ち悪い終わり方にしかならなかったのに、なんで最後まで読んだんだ…
@@ぽん酢-u8x 復讐の仕方にも色々あるでしょ。例えば「カミキを追い詰めて逮捕する」とかさ。それならアクアは自分の手を血に染めることはないし、自身の命を落とすことも無くなる。なぜ「復讐=復讐相手〇害」で結びつけちゃうかな。流石に短絡的思考だと思う。
@@kamikakamui-forwork アクアのキャラクター性を考えると、終身刑も◯刑にもならないから数十年で出てくるカミキを警察に差し出して喜んでエンディングを迎えるわけないだろ。
@@ぽん酢-u8x 数十年も経ったら流石にルビーの輝きもある程度衰えるわ。全盛期のルビーを守れただけでもカミキには勝ったと言って良い。それに出所した後もなおカミキがルビーを付け回すようならようなら、その時改めてカミキと対峙すれば良いだけの話。そう説得するのが本来あかねを始めとするアクアを大切に想う人(ミヤコやMEMなども含む)の役目だったはず。
クソ最終回漫画四天王組むなら確定で入ってくるよね、推しの子
「原作者は原作読め」って、何故か「ガンスリンガーガール」のアニメ(リメイクの方)で炎上した話を思い出した。
連載終了と同時に新作発表が100日後に死ぬワニ感があるんよなぁ…
前回の動画の不満点全部解消してくれた。この動画 億再生されるべき!!
個人的にはファーストステージ編で謎にルビーにヘタウマ設定を付け、重曹をセンターにしてタイトル回収させた所が最初で最大の失敗だったと思う。あそこはご都合展開でもいいからなんとしてでもルビーをセンターにして圧倒的才能を見せ付けタイトル回収させるべきだった。あそこからルビーの不遇と重曹贔屓が始まった。
ファーストステージ編は有馬かなのモチベーション低下が新生B小町のスタートを上手く決める上で大きな障害だったから・・・個人的にはアクアが復讐相手がまだ生きていることを知って激しく動揺している時に、重曹を突き飛ばしたことが作品が転落するきっかけだった気がするよ。あれが無ければスキャンダル編とかいうゴミエピソードは起こらなかったんだもの。
@@kamikakamui-forwork @ だからこそルビーをセンターにするべきだったんだよ…そうすれば無理に重曹をセンターにしてモチベがどうのこうのっていう問題もなくなったし、たとえアイドルのやる気なくても「可愛い後輩のためなら…」ってなんだかんだ付き合ってあげる重曹の面倒見のいい先輩感も演出できた。
正直追加エピローグで実は一話目から舞台でしたとか言って皆が仲良くワイワイしてる終わり方にしてくれとすら思える。 そうじゃないと姫川さんが特に可哀そう過ぎる。
個人的に姫川さんって父親はもう◯んでました。ってミスリードするためだけの要因としか思えないから、姫川さんの存在自体必要だったかは疑問ではある。
凄いですね。前回昨今の風潮言っただけなのに言ってきた人に対して誠実な対応は凄いと思いました。154話で泣いて157話で綺麗に終わったと思えばいいと思いました。和月先生のエンタメの基本はハッピーエンドという考え方は素敵だと改めて思いました。
結局双子を転生させた神様のシナリオ通りで一人ガチなのがひどい
推しの子の実写版、最終章が来月劇場公開するみたいですが、予告編の内容見る限り原作通りっぽいですね。アニメよりも早く完結するっぽいです。大筋が変わらないにしても、実写版なりの肉付けがあるといいなとは思ってます。
原作改変してアニメ化成功したテイルズオブゼスティリアクロスってのもあるし推しの子3期も原作改変して良いと思う
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」も酷い終わり方をしたがあれは先に出たゲームで無難なエンディングを使い切ったから被らないようにしたが為にああなったのかもなあと当時思ってた
急に「皆そんなに弱くない」と言われてもキャラ解釈が合わなくなって、最終話はルビーに一切感情移入できなかったです。せめて過程を丁寧に描いてくれたら違う感想だったかもしれませんが。恋リアでのあかね、センセの遺体を発見したルビーの事を思い返せば前向けるほど強くないと思う。
アニメ勢で2.5次元見てた時裏側がメインで少し退屈に感じたんだよね。それがまだ何個か続くのかと思ってしまった..
「Zガンダム」もテレビ版と映画版で結末が異なるし、アニメ版はせめて劇中劇エンドでお願いしたい。
Zガンダムのバッドエンドは大好きだったんですよね…50話全部見た上でのアレは普通がっかりしますが私はかなり満足しました
良くも悪くも、赤坂アカは商売上手。ただ、漫画原作を追いかけたファンの事を考えて無い結末とも言えるし、そういう意味で作者の酷薄さが悪い意味で露出したと言わざる得ない。
浦沢直樹が2000年代にMONSTERや20世紀少年で同じような手法を使って出版部数を稼ぎましたが、広げた風呂敷を畳めない作家と読者に看破されてからは新作も鳴かず飛ばずになりましたね。
@@糖質ゼロ-s4n そういう点では風呂敷畳み切れない!と言っても(実際には本人じゃなくそっくりさん)綺麗に畳んでくれる藤田先生や本人が伏線とかそういうの考えずノリと行き当たりばったりと言っているのに最後は纏まる水上先生の凄さ。……惑星のさみだれがあんなことにならなかったならもっと盛り上がったんだろうな
映画編くらいからマジで話考えるのがめんどくさくなったんやろな〜って雑さだったw
うぽつです!前は燃えるのもやむなしと思っていましたが、そこからの的確な感想動画素晴らしくて尊敬です前回偉そうなコメントしてしまいすみませんでした🙇
「嘘はとびきりの愛なんだよ?」ってせっかくアイが生前言ってたのに、ラストのシメでその台詞を使わないせいで、ルビーが嘘をつき続けるのしんどそうな感じに見えて残念だったアイに限らずアクアもそうで、ルビーを護る為に嘘をつき続けた存在なんだよねだから彼らの嘘という名の愛を証明する為にルビーが復活する ぐらいの描写は欲しかった…
単行本の追加エピソードが代紋take2エンドの可能性
「エロゲのバッドエンド」納得しか無かったです。メディアごとのマルチエンドとかだと良いですね……そうじゃないと原作既読のファンの何割かはメディアミックスを追うことすら止めてしまいそうです……
あのラストにするならカミキとのラストバトルと、アクアがフェードアウトしてからの残された人達の立ち直りをもっと話数を使って丁寧に描いて欲しかった主人公が死ぬっていう読者からしたらショックな出来事なのに、それ自体もあっさりしてたし、そこからの残された人達の立ち直りもダイジェスト形式だったしで、感情が追いつかないまま終わったって感じがして、やり場のないモヤモヤだけが残った感じ
前回のコメント欄をハラハラしながら見てたのでほっとしました…。良かった。
16巻の追加エピ24pあるらしいし、1pごとに1巻分の伏線を回収していけば残りのページでなんとかまとめて畳めるかもしれない……とか思ってしまった。ないけど。
セクシー田中さん騒動がまだ記憶に新しいがコレばかりはアニメの方は製作者達の改変を望む所
アニメ化で改編を望まれる作品…
最近は原作改変絶対許さないマンがネット上では多い中で、全く真逆のことが期待されてるのおもろいw
初期から期待されてた「アクアの推しの子は誰か?」の結論はタイトル回収したかな(恋愛対象)や友人、自分の幸せを捨ててでも「ルビーの未来(アイを越えるアイドルになること)」を取ったことで実質ルビー(さりな)になったのだと思います。そして最終回まで読むとこの話は「星野ルビーという完璧(アイの様に愛を知らないわけでも、最愛の人は死んだから結婚や妊娠で仕事以外に目移りすることもない)で究極の嘘つきアイドル人形が完成するまで」を描いた作品なのだと思いました。アクアだけが主人公っぽいですが、公式だとルビーも主人公なんですよね。そのわりにはアイドルとしての活躍が他キャラに取られていたり肝心な所を描写してくれないからかなとの恋愛とかをメインとして期待してしまった読者も多かったんじゃないかな。ルビーは立ち上がったとは書かれていましたが、立ち直ったとは書いていませんでした。おそらく最終回では精神崩壊してるけどアイの様に嘘で身近の人間すら騙して明るく振る舞っているんだと思います。あえて彼女視点で心情が語られないのは読者すらも彼女にとってはファンで騙す対象だから。唯一本心を話せるアクアはもういないからこれから一生独りで消えない傷を抱えていくんだと思います。アイとは違うアイドルを目指したはずの彼女は真実の愛(ゴロー)を失ったことで第二のアイになってしまった。心の壊れたのにアクアの祝福(呪い)も背負って生き続けなくてはいけないアイドルアイドルマシーンになってしまった。実質バッドエンドだと思います。
アニメ一期はあんなに盛り上がってたのにどうしてこうなった…
風呂敷を広げるのは上手いけれど、畳むのは下手な印象です。
YOASOBI効果
@@ナナシ-f7pま、これやな。あんなキャッチーなテーマ曲はなかなか出てこんだろうな
布石ガン無視でキャラクターの意志をほっぽり投げてもファンからバッドエンド、ビターエンドって事で擁護されるんだから簡単な仕事よ優れたバッドエンド作品は、その結末すら受け入れられるくらい作り込まれてんだわ道半ばの主人公達を残酷に殺しただけで神的バッドエンド漫画として持て囃されるんなら、俺も漫画家になるぞ
簡単だよ。あんたもやれよ(ビートたけし)
ハッピーエンドでもバッドエンドでもないただ放り投げてはいこれで終わり終わりってやったように感じてる打ち切られて仕方なくならともかく、プロ意識のない素人なろう
かぐや様が後半失速したけどハッピーエンドで終わったから期待したのに…
主人公の一人が〇ぬエンディングなのに、次作もよろしくねって作者が宣伝してたノンデリ感が100ワニとも重なるんだよなぁ
原作者がたたみ方下手なのはもう仕方ないとして編集はなんでこれを許したんだ
粗筋だけみると、主人公が始めは抱いていた復讐心を抑えて一旦は相手を改心させてどうかしようとしたけど、正体を現にした敵に復讐を成し遂げて、自己犠牲で大事な人を守り、残された人はその死を乗り越えて生きていく…という逆張りでもなんでもないむしろ王道的な結末なんですけどねダイジェストじゃなかったらもう少し雑に終わった感も減ったと思うのですがあと結構前から常時プチ炎上みたいなだったですけど、その原因は展開の雑さや遅さももちろんあると思いますが、いわゆるヒロインレースがそれを更に大きくしてた要素かなと個人的に思ってます自分自身恋愛メインじゃない作品での恋愛は好きなのですが、こういうヒロインレースは「〇〇(キャラ)は作者にひいきされてる」とか言い出す人がいたりととかくファンがギスギスしがちなのが少し息苦しさがあるところですね
賛の部分もそれなりにあるっちゃありますけど、この作品全体的に”露悪”が文字通り推し出されているのも事実ですね。薄ら寒さを覚える人はいても仕方ない。
露悪部分にわざとらしさはすごい感じましたね
バッドエンドでも納得できるものだったらわかるんだ。でも、推しの子はそれを放棄しちゃったから…
そもそもカミキを〇害して解決という流れが倫理的に正しくないし、論理的にも妥当性は無いんだ。何故アクアはあかねを始め、ミヤコやMEMなど他の人を巻き込んででも「カミキを追い詰めて逮捕する」ということをしなかったんだという。この作品の裏テーマに「ディスコミュニケーション」があるらしいけど、メインキャラ間でも作者と読者の間でもディスコミュニケーションしてどうするんだよって話なのよ。
周りでは流行ってる感じだったけどかぐや様の件もあったから追わずにいたけど、よかったかも。リアリティーショー編でもやもや凄かった。
ちなみに赤坂アカは今回で二度目ですかぐや様も未アニメ化部分から急速に失速していき、特に集大成に当たるシリアスベースの最終章と銘打った四宮家お家騒動編は黒歴史ただつまらないというだけでなく心理描写、設定、時系列全てが滅茶苦茶で特に白銀会長、かぐや、藤原書記を始めとする主要キャラが軒並み株を落としますアニメだけ観て名作と思っている人は絶対に読み進めない方が良い内容となっていますおそらく今後もアニメ続編の話は浮上しないでしょう
バッドエンドは嫌いじゃないけど雑なバッドエンドほど駄目なものはないと思う。これなら呪術とか東リベみたいに無理矢理にでもハッピーエンドにする方がマシだった。
結局推しの子って有馬かなに言わせたのはミスリードでただ単純に推しのアイドルだったアイの子であるアクアの事だったんでしょうね。作者的にはやりたいこと終わってやる気失って次行きたいから雑に終わらせたのが最終回で次回作の宣伝したことで理解できたので、この方の原作の作品は中盤まで楽しんで最後はそれぞれの想像で補完して読まずに終わるのが正解かもしれない。
なんか実写版推しの子も最終章を劇場版としてやるらしいけどそこだけはマジで原作改変して欲しい!
実写がむしろ原作と呼ばれるような作品になるかもしれない...?
こんなカスみたいな最終回は東リベ以来だったわ。ホンマ単行本買うんじゃなかったと後悔してる。
アニメの3期はやる意味があるんですかね・・・。全話読破、お疲れさまでした。
終盤のノリが完全にド下手クソな漫画実写化映画のそれ原作の名場面を強引に繋げて色々滅茶苦茶になるヤツを原作が直々にやらかすという
アカに関してはもう作家性の問題次作以降は完結するまで自分は読まないかな~😗どうせおんなじことになるよ前回の動画から速やかに全巻読んで動画即対応した件については👍
最終回読んでた感想が「いやこれは..なんか...こんな畳み方の話なかったか...ソードマスターヤマト‼︎‼︎」でスッキリしたので思い出に仕舞おうと思います。
下手したら実写版推しの子のほうが評価が高い可能性すら出てきたな
推しの子のメディアミックス関係者はこのピンチをチャンスに変えていけばいいテイルズオブゼスティリアクロスみたいにストーリーを上手く改善できたら視聴者から称賛されるもんちなみにゼスティリアクロスの監督は劇場版含む鬼滅の刃シリーズの監督に携わっているからストーリー改善できたメディアミックス関係者は歴史に残る可能性もあるよ
実写が神的な終わり方して原作越えたとか言われる可能性が1%ぐらい出てきたのでは…
どんなに過程が良くても終わりが悪けりゃ全て台無しなんだよな個人的にはアイアムアヒーローと暴太郎戦隊ドンブラザーズがそれだった
完結したと聞いて全館買おうとしていたが、モヤモヤENDはやだなぁ。えがきおろしも期待できないか・・・
もしかしたら、最終巻の追加エピでこの流れが変わることも...ある...かも...しれない
やっぱ、途中からタイムリープ要素つけるべきだったよ。面白くなった
サマータイム・レンダ並みにしろとは言わないが、それも面白そうやな。
たしかにそれは面白くなりそう。
ちょうど黒川がループの理解者として良いポジションだしループの理由としてツクヨミが使えるだろうし面白くなりそうだな
せっかく『前世の記憶を持ったままの2人が、同じ推しの元に双子として転生する』っていうファンタジー要素を最序盤でぶっ込んだわけだから、そっち方面に突き抜けても良かったね
時事ネタとかそういう書きたいこと書いて飽きたんだろうな前から似たような事してるし、設定考えるけどまとめられない
アニメは1期の途中で挫折して、それから原作を追っかけている読者です。ほぼ同時期に新しい原作が出るのでそちらに興味が引っ張られた感じです。アニメ系でないホビー中古ショップには、推しの子は新古書が13巻くらいまでは数十冊レベルで平積みで売られてました。平積みしてるのは集英社だけで、他社は中古が数冊ずつある感じです。個人でも電子の方ばかり買っているから、最新刊まで電子で買ったことに複雑な思いでこの動画を見ました。ルビーがアクアの前世の人物を知った辺りからぶん投げ感が増してきた気がしてるので、16巻で終了ということが決まって慌ててたたみ始めたと思い返してます。街の本屋は年々減っていますが、小規模書店の漫画コーナーはほぼ集英社独占、中規模は集英社とその他、大型書店は集英社の今期アニメ漫画の専用コーナー開設って感じで大量に刷られているんだと思います。ラノベは角川独占って感じですけど。ショッピングモールで推しの子で目にするのは星野アイだけですし、ネットで見る好きなキャラクターランキングも星野アイが1位とか見ます。新規顧客は想定より増えてないのかな?電子書籍やWebで見ることが楽に感じているのの裏返しで、刷った本で市場を押さえてきている集英社のビジネスモデルが崩壊寸前なのかとも思っています。その点マケインが電子書籍に重きおいていて本の1回辺りの重版が冊数がしょぼいことが、そう思った一因でもあります。原作者サイドの投げっぷり見てると進行しているプロジェクトは続けるが、アニメ4期とかやらないんじゃないのか?とさえ思ってます。原作者は新作に神経注いでいるように見えるし。物語全般でルビーが盛り上がる出番も少ないし重要度も落ちて不憫で仕方ないですね。
二次創作で評判のいいのが出てくるまで待つかアニメ良かったからなーアニメ改変して欲しいけどアニメ良くても漫画売れないと収益面はあんまりってどこかで聞いた気もするけど
12:30 今更だけど黒川あかねを担当していた石見舞菜香はワールドダイスターでも劇団に所属する舞台役者を担当していましたね。
推しの子はここまで盛り上げといてぶん投げるからほんとゴミ漫画や
最後のページでは3人目どころかルビー以外の2人総取り換えだからもうアイドルとしてのB小町も終わってる
正直、コレが国民的漫画にされた意味が分からん闇というなら、ウシジマ君の方がよっぽど闇の教科書だわ。バッドエンドも素晴らしいものばかりだしな
これさぁ絶対に真のラスボスいたほうが物語的に面白くなったと思うんだよねヒロインのライブを壊そうとする真のラスボス相手に父親が贖罪の為自分の子供達の為に主人公と奮起して…みたいな自分は少なくともそう思ったまあ個人的願望って言われたらそれまでではあるけど
推しの子ってミステリー要素が受けたんだと思うんよね。この荒れ方はひぐらしの鳴く頃にを思い出すね。最後はひぐらしの方が面白かったけどね。
主人公のほうが悪役より人を不幸にしてるという
終盤に整合性無視して話題になるような展開詰め込むだけ詰め込んでぶん投げて終わられたら、何だったんだよこれって思いますよね
ミステリーで容疑者がたくさんいてそのうちの一人が退場して「え?犯人は誰?!」な状況でいきなり「はい事件は解決しました でも犯人の名前や動機などは省略で」をされた感覚かな
漫画追ってたけど評判聞いたからこのレビューで満足することにした
そして最後にみんなの心に残ったのはゲッターだけか…
むしろゲッターエンドになった方がマシだったかも
ゲッター繋がりでスパロボでの救済ルートを期待している
せめてルビーが立ち直る過程をしっかり描いて欲しかったな。あんなダイジェストでは残念だったね。
赤坂アカがVtuberの配信にしょっちゅう出てたり、次の原作する作品の発表が推しの子最終回と被せたりと、そういったムーブもヘイトを買っているのかなと思う。
この動画を踏まえて前回の総評を纏めると
「ぶん投げエンドは安易にはできないとはいえ立派な手法だし、あえて伏線を回収しなかった名作もたくさんあるよ、ただそれはそれとして推しの子はそれをやっていい作品ではなかったよ」
こんな感じかな
その通り。
わかりやすい要約たすかりすぎる
自分があげた動画の炎上を受けて、しっかり原作を読んだ上でなぜ前回の動画が炎上したのかちゃんと把握して、それでいてこの漫画の結末に対して炎上が起こっている訳を理解した上で、こうしてレビュー動画を出しているからこの投稿主さんはまだまともだと思う。
だって、レビュアーの中には5W1Hが成り立っていない人もいるから……。
その通り
推しの子を救いたい某アニメレビュアーもマルチエンディング方式にするしか擁護の余地が無いって同じこと言ってたな笑
めちゃくちゃ同意です
推しの子ってタイトルなのに誰を推しても幸せになれないの新手のタイトル詐欺だろ
MEMちょ推しだけが唯一逃げ切った
少なくとも、参加しているアニメや漫画の関係の人々は「仕事として割り切っている」んでしょうよと。声優さんに憧れる時代で無いし、漫画だって「終わり方間違ってしまえば」最初は何だったのか?に成り果てる。まあ、読者の為にじゃあない作品だったのでは?
@@岡田茂夫-p9g
読者のためじゃないなら、赤坂アカが同人小説として書いて出版するオナニーで良かったやん
自分は推しのためならマジでタヒねるを体現してきちんとタイトル回収したと思ったけどな
@@m.a.1899
それは推しの子やなくて
ただのサイコパスなんだよ
仕事早い
お疲れ様です
内容について、本当「夜逃げみたい」の言葉がしっくりくるたたみ方…
前回の動画は正直うーんと思ったけど漫画買ってレビューしてくれたのありがたいです
これ分かるなあ…
最終回でキャラの心情をダイジェストにされるとちょっとこう…気持ちが追いつかない
恋は雨上がりのようにとかもメディアミックスごとに結末違うんだから推しの子もマルチエンディングちょっと期待してる
色々言われてるけどキャラは好きだし報われて欲しいんよ
ジェネリック約ネバ2期かな?
アイの名誉を傷つけてまでカミキを追い詰める一手を打ったのにそれを実行したアクアは、「時間が経ってもう復讐心はありません」だからなぁ。
散々他人を巻き込んでおいて自分がいなくなった後も尻拭いをさせるっていう正に最悪な主人公だったな。
原作者がキャラクター貫通してくる作風で「芸能界の闇」とか「実写は原作と違って~」等思想吹かしたり、ただ重いだけの縦軸をキャラ設定をキャラに背負わせすぎるんよ赤坂先生
ギャグ全開のラブコメとか、風呂敷広げるまでの過程は滅茶苦茶面白いけど畳み方は最初から全く考えてないタイプだしシリアス向きだと思ってるミスマッチ
芸能界においてのディスコミュニケーションを書きたかったらしいけど、それなら「転生」、「神様っぽい少女」、「復讐劇」は要らないような…ってなる
いろいろな要素てんこもりで、良くも悪くもウケ狙いなんですよね。
だからこそこれだけ流行ったのかもしれないけど、風呂敷の畳み方の難易度も増してしまった。
原作者と脚本家がどうのこうのを扱ってたのに
最終回後に実写で改編してくれと言われる代物になるとはな…
3期(か4期)で原作改変はマジでやった方がいいと思う
むしろ改変せずに原作そのままアニメ化したら絶対に炎上するという地獄。
アニメで最後までやるなら大体な改変に期待したい所だわな
原作者はもちろん、関係者たちはさすがにそのままじゃ不味いって理解してるだろうし
伏線の未回収とかより展開に納得感がないことで荒れてると思う、いきなりアクアとゴローが別人格でゴローが消えるって言い出したり
あれは完全に今までの積み重ねを無視して無理矢理アクかなENDにするような流れだったよな。
行動力すごいな…!
推しの子のレビュー見てみたかったので、見れて良かったです!
この推しの子に対してのモヤモヤ感を言語化してもらえてよかったです!
全巻読んだのは(ほんとかどうかは知らんけど)偉いっちゃ偉いけど普通当たり前なんすよね、、(全巻読まないにしろ少しぐらい読んどけと思う)原作見ずに評価していいところは5チャンみたいな掃き溜めのドブみたいなところで叩いたり評価するのはいいと思うけどRUclipsという大多数の人間が見る中でやってるのはふつうにやばいと思う やっとまともぐらいに戻っただけで、不良がいいことしたらめちゃくちゃいいやつに見えるみたいな現象起きてる
@
ごめんけど、投稿者が全巻読んだことを褒めてるんじゃなくて、コメント欄が荒れて動画を消して謝罪とかって選択肢がある中、すぐに漫画を買ってすぐに読んですぐにレビューを出すっていう、行動の速さを評価してるんだよ。
最終巻で追加される24ページで巻き返しを図るなら
最終ページで扉を出たルビーのシーンの次から
「はい!カーーーーット」と監督が出てキャスト全員集合「おつかれさま~~」(アクアも生きている)
というひぐらしのお疲れ様回みたいなのやって「そういえばアレってどうなの」と伏線をカンタンに説明
最後は「この話はフィクションである」でシメ これで勝つる!
最終巻は12月発売で準備に2週間はあるからメンゴ先生が頑張ればなんとか
なおアカ先生は最新作を鋭意製作中な模様
もういっそアイが死んだのもお芝居でラストにアイが来てアクア達に花束を渡すラストの方がマシ
我々読者はアカの掌の上だったのか😂
それでも叩く人は叩くだろうけど、もうそれくらいしかないよなぁ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、アイ達のみんなへのメッセジをどぞ
アイ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
ルビー「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
かな「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
MEMちょ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
あかね「・・・ありがと」ファサ
では、
アイ、ルビー、かな、MEMちょ、あかね、アクア「皆さんありがとうございました!」
終
アイ、ルビー、かな、MEMちょ、あかね「って、なんでアクアが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
結末を見た後だと
自分含む読者は本筋の復讐の顛末が一番どうでもよくてキャラクター達の恋愛模様やその後の方がむしろ見たかったんだなぁと
カミキなんてもっと雑魚ザコに描いてざまぁでサッサと片付けてアクアと誰がくっつくかをメインに描けばよかったなと
1番の問題はカタルシスがないことだと思う
この物語は復讐劇なんだから
主人公がどう復讐するか、あるいは復讐しない別の答えを出すかそこが主題
カミキにアイの本音を見せるのは良かった(少なくとも決着は付けた)
でもその後、元メンバーにvsカミキ2回戦をやってしまった
ドラゴンボールのサイヤ人襲来編で
ラスボスのベジータを元気玉で倒したあと、なぜかサイバイマン戦が始まり、またベジータが出てきちゃった感じ
当然読者は前回の元気玉以上のカタルシスを求めて読むのに、勝てないから毒殺(バトル漫画でそれはねぇだろ)って展開を見せられた
復讐のバットエンドも復讐しないハッピーエンドもなく、
精神的にはノーダメージの相手を無理矢理止めておしまい
メインディッシュがハッキリしない上に順番もめちゃくちゃなコース料理みたいなもん
そりゃナニコレってなる
全部の伏線回収して終われなんて思わないけど、最低限読者に対して誠実であって欲しいよなあ。
打ち切り漫画じゃなくて自分の意思で終わらせられるクラスの漫画なんだしさ。
メンゴが終わらせるのに全力で次回作の事何も決まってないって言ってる一方、アカは最終回と同時に次回作発表って。
>最終回と同時に次回作発表って。
書いてる途中ダレてきたときに、新しい物語の構想が浮かんで気持ちがそっちに行っちゃって、現在書いてるのほっぽって新たな物語書き始めちゃうって作家さんて結構いますからね。畳んだだけましだったかも(商業誌ですから当たり前かもしれませんが)
なろうなんかそんな作家さんでいっぱいw
作画が別だから自分が生んだ子って気持ちが薄かったりして
そうなんです
納得ができないバッドエンドなんですよね
納得ができるバッドエンドは大好きなんですけどね
かぐや様もそうだったんだけど畳み方が下手なのよね…あとメイン以外のお気に入りキャラを重用しすぎてメインが薄まったり改悪されたりするのよね…
あと漫画のマルチエンディングはよっぽど上手くやらないと作品の評価更に落とすのよね…僕勉とかそうだった。
この状況で全巻買うの勇者すぎるw
流石ですわ、、、
でも、ヒンメルなら・・・
ヒンメルなら何www
単行本分初回無料で読めたのにねw
フリーレンが止めたとか(笑)
動画作りの為に身体を張って全巻買うとか勇者ヒンメルすぎる。
赤坂アカって前作も前々作も投げっぱなしエンドだったらしいし、最初こそ惹き付けるけどダレて投げ出す癖があるのか、次回作も早々と発表されたのも恐らくだけどペイ出来るまでは力入れるけど、ある程度ヒットしたら見切りつけてるのかも
途中まで面白いのは確かだから、面白いと思えるところまで読んで、ダレできたら切るのがこの作者の漫画の正しい読み方なのかもしれない…
×賛否両論の最終回
◯賛否否否否両論の最終回
男女男女男男女みたい()
賛否両論って言われる時はだいたい否メイン説
確かに賛否両論で本当に50対50ってことはないですね
30対70くらいかな。
このコメ欄見る限り、100%の賛はいない…😅
もはや否単論というべきかな笑
ソードマスターヤマトのほうが上手く終わらせたっての見て大爆笑した🤣
3キコ(3ページの貴公子)を見習ってほしいね
夢野カケラは編集がそれを見たくて打ち切りさせてる疑惑あるからw
今回の読んでものすごい邪推ではあるんですが、ひょっとして作者の人って悩んだことないんじゃないかなって気がするんです。立ち上がる過程とかを出せなかったのもそのためかなって。
最近流行る漫画系はほとんどそうな気もしますが。
最初の方の「すみませんでしたー!」でちょっと笑ってしまいました、ごめんなさいw笠さんが最終回まで読んだ人達のやるせなさや憤りを感じてくれてよかった?です、正直もうこの作者の作品はもう懲り懲りですね。
せっかく前世が医者っていう要素あるなら終盤ナイフで自身を刺すシーン、急所外して応急処置を自分でしてアクア生存するものと思ってた。
アイの時は幼かったけど今は違う!みたいな
めっちゃ良いやんソレ
似たような展開を最後まで期待してた・・・遠くに流されたけど実は生きてましたー!!!って
それが海が冷たかったから遺体は傷んでなかったって
各メディアでのマルチエンディングとしても‥一番命削っていた作画の横槍メンゴさんが気の毒
横槍さんが今作一番の被害者ですね
読者は別の作品を読んで口直しすればいいですが…作画担当として素晴らしい仕事をしていた
氏がこの最終回でかなりダメージを受けているかも
暫く静養してまた新作で復帰してほしいものです
散々インターネットお説教かましてた作者が最終回で鬼ほど批判されてる所を見る作品
何が酷いってコレからアニメ3期や実写化も控えてるのにこんな最悪end迎えたらファンがついてこなそうなところが…アニメ3期をどういうまだ見ろと?って状態なんですよね
それこそ原作改変とかオリジナル展開とかガンガン入れてかないと見る人少なそう
転生からの復讐ミステリー、いわゆる本筋の部分と、作者が意見を発表したい芸能界の裏側の部分がうまく合わさっていない感じを最初から持っていました。風呂敷を畳むときにはこの2つがいい感じに合わさるならいいな〜という気持ちで読んでましたが、水と油のまま終わってしまった😢
[総統閣下は赤坂アカ先生にお怒りのようです]を作る人が出たら絶対に見る
「伏線ぶん投げなんてだーいキライだ!」
とか言わせてくれるのかな…見たい…
「このエンディングに納得した者だけ部屋に残れ……」プルプル
とりあえずツクヨミとカミキはその場に残らされそう😂
@@シリンダー
やめてください 閣下 それネタバレです、私は実写版 実写映画の推しの子を期待ですよ
@@骨骨スケルトン
アカネ(次回作も同じ事をするな これ)
重曹(VTuberのコラボを優先してるから)
MEMちょ(もう漫画家って仕事やめろよ)
舞台編以降読まなくなったエアプけど、まあやっぱりこの辺からだよねえ…
昼ドラ見たくなっちゃって合わなくなったんだよねえ…
作中で一流の漫画家たちを出しながら赤坂自身は終盤手抜きで打ち切りのような投げやりエンドをぶちかますという三流漫画家みたいな事やってみっともないと思った。本気でアニメ作ってたスタッフや熱心なファンの事なんて何とも思ってなかったんだろうな。作画担当のメンゴ先生も可哀想だ。
ぶっちゃけぶん投げエンドが問題と言うより、読者の納得感や単純な話の見所にも問題があったからこそより燃えたんだろうなぁ……って(※同じぶん投げエンドでも評判の良い某縁結びや水星たぬきetc...)
笠さんは気づいたか分からないけど、153話・154話でDVDの内容が公開されたとき、アイの妊娠が姫川夫妻の心中事件の後ということになっていて、時系列の矛盾を起こしているんだよね。
映画編より前のストーリーで分かっている事実としては、大輝が5歳の時かつアイと壱護がドーム公演の打ち合わせをしている時だから、アクルビが1歳半程度の時に事件が起こっているはず。
しかし、この矛盾は後の展開で回収されず、そのまま完結。アイが鬼畜・ノンデリな言動をしたこともあって、アクアがアイを妄信しているだけにしか見えなくなってる。
作者からしたら感動の場面なんだけど、読者からしたら意味不明な展開でしかない。
そんな状況で真犯人が二転三転して、最終的にアクアがカミキを〇害するという展開ですよ。
星野アクアと黒川あかねのキャラを崩壊させてまでやるから個人的には凄く腹が立った。
そもそも人〇しなんてどんな理由・動機があってもやってはいけないことだし。
それをツクヨミやらが正義の行いかのように語るから気持ち悪いことこの上ない。
最後はストーリーをダイジェストで飛ばして完結と。
一生懸命追ってきた人ほど最低な漫画だと落胆しましたよ。
キミは人殺しを否定してるけど、1巻時点で復讐するを宣言してる時点で、きみに取っては1巻時点で気持ち悪い終わり方にしかならなかったのに、なんで最後まで読んだんだ…
@@ぽん酢-u8x 復讐の仕方にも色々あるでしょ。例えば「カミキを追い詰めて逮捕する」とかさ。
それならアクアは自分の手を血に染めることはないし、自身の命を落とすことも無くなる。
なぜ「復讐=復讐相手〇害」で結びつけちゃうかな。
流石に短絡的思考だと思う。
@@kamikakamui-forwork
アクアのキャラクター性を考えると、終身刑も◯刑にもならないから数十年で出てくるカミキを警察に差し出して喜んでエンディングを迎えるわけないだろ。
@@ぽん酢-u8x 数十年も経ったら流石にルビーの輝きもある程度衰えるわ。
全盛期のルビーを守れただけでもカミキには勝ったと言って良い。
それに出所した後もなおカミキがルビーを付け回すようならようなら、その時改めてカミキと対峙すれば良いだけの話。
そう説得するのが本来あかねを始めとするアクアを大切に想う人(ミヤコやMEMなども含む)の役目だったはず。
クソ最終回漫画四天王組むなら確定で入ってくるよね、推しの子
「原作者は原作読め」って、何故か
「ガンスリンガーガール」のアニメ(リメイクの方)で
炎上した話を思い出した。
連載終了と同時に新作発表が100日後に死ぬワニ感があるんよなぁ…
前回の動画の不満点全部解消してくれた。
この動画 億再生されるべき!!
個人的にはファーストステージ編で謎にルビーにヘタウマ設定を付け、重曹をセンターにしてタイトル回収させた所が最初で最大の失敗だったと思う。あそこはご都合展開でもいいからなんとしてでもルビーをセンターにして圧倒的才能を見せ付けタイトル回収させるべきだった。あそこからルビーの不遇と重曹贔屓が始まった。
ファーストステージ編は有馬かなのモチベーション低下が新生B小町のスタートを上手く決める上で大きな障害だったから・・・
個人的にはアクアが復讐相手がまだ生きていることを知って激しく動揺している時に、重曹を突き飛ばしたことが作品が転落するきっかけだった気がするよ。
あれが無ければスキャンダル編とかいうゴミエピソードは起こらなかったんだもの。
@@kamikakamui-forwork @ だからこそルビーをセンターにするべきだったんだよ…そうすれば無理に重曹をセンターにしてモチベがどうのこうのっていう問題もなくなったし、たとえアイドルのやる気なくても「可愛い後輩のためなら…」ってなんだかんだ付き合ってあげる重曹の面倒見のいい先輩感も演出できた。
正直追加エピローグで実は一話目から舞台でしたとか言って皆が仲良くワイワイしてる終わり方にしてくれとすら思える。
そうじゃないと姫川さんが特に可哀そう過ぎる。
個人的に姫川さんって父親はもう◯んでました。ってミスリードするためだけの要因としか思えないから、姫川さんの存在自体必要だったかは疑問ではある。
凄いですね。前回昨今の風潮言っただけなのに言ってきた人に対して誠実な対応は凄いと思いました。154話で泣いて157話で綺麗に終わったと思えばいいと思いました。和月先生のエンタメの基本はハッピーエンドという考え方は素敵だと改めて思いました。
結局双子を転生させた神様のシナリオ通りで一人ガチなのがひどい
推しの子の実写版、最終章が来月劇場公開するみたいですが、予告編の内容見る限り原作通りっぽいですね。アニメよりも早く完結するっぽいです。
大筋が変わらないにしても、実写版なりの肉付けがあるといいなとは思ってます。
原作改変してアニメ化成功したテイルズオブゼスティリアクロスってのもあるし推しの子3期も原作改変して良いと思う
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」も酷い終わり方をしたが
あれは先に出たゲームで無難なエンディングを使い切ったから
被らないようにしたが為にああなったのかもなあと当時思ってた
急に「皆そんなに弱くない」と言われてもキャラ解釈が合わなくなって、最終話はルビーに一切感情移入できなかったです。
せめて過程を丁寧に描いてくれたら違う感想だったかもしれませんが。
恋リアでのあかね、センセの遺体を発見したルビーの事を思い返せば前向けるほど強くないと思う。
アニメ勢で2.5次元見てた時裏側がメインで少し退屈に感じたんだよね。それがまだ何個か続くのかと思ってしまった..
「Zガンダム」もテレビ版と映画版で結末が異なるし、アニメ版はせめて劇中劇エンドでお願いしたい。
Zガンダムのバッドエンドは大好きだったんですよね…
50話全部見た上でのアレは普通がっかりしますが私はかなり満足しました
良くも悪くも、赤坂アカは商売上手。
ただ、漫画原作を追いかけたファンの事を考えて無い結末とも言えるし、そういう意味で作者の酷薄さが悪い意味で露出したと言わざる得ない。
浦沢直樹が2000年代にMONSTERや20世紀少年で同じような手法を使って出版部数を稼ぎましたが、広げた風呂敷を畳めない作家と読者に看破されてからは新作も鳴かず飛ばずになりましたね。
@@糖質ゼロ-s4n そういう点では風呂敷畳み切れない!と言っても(実際には本人じゃなくそっくりさん)綺麗に畳んでくれる藤田先生や本人が伏線とかそういうの考えずノリと行き当たりばったりと言っているのに最後は纏まる水上先生の凄さ。……惑星のさみだれがあんなことにならなかったならもっと盛り上がったんだろうな
映画編くらいからマジで話考えるのがめんどくさくなったんやろな〜って雑さだったw
うぽつです!
前は燃えるのもやむなしと思っていましたが、そこからの的確な感想動画素晴らしくて尊敬です
前回偉そうなコメントしてしまいすみませんでした🙇
「嘘はとびきりの愛なんだよ?」ってせっかくアイが生前言ってたのに、ラストのシメでその台詞を使わないせいで、ルビーが嘘をつき続けるのしんどそうな感じに見えて残念だった
アイに限らずアクアもそうで、ルビーを護る為に嘘をつき続けた存在なんだよね
だから彼らの嘘という名の愛を証明する為にルビーが復活する ぐらいの描写は欲しかった…
単行本の追加エピソードが代紋take2エンドの可能性
「エロゲのバッドエンド」納得しか無かったです。
メディアごとのマルチエンドとかだと良いですね……そうじゃないと原作既読のファンの何割かはメディアミックスを追うことすら止めてしまいそうです……
あのラストにするならカミキとのラストバトルと、アクアがフェードアウトしてからの残された人達の立ち直りをもっと話数を使って丁寧に描いて欲しかった
主人公が死ぬっていう読者からしたらショックな出来事なのに、それ自体もあっさりしてたし、そこからの残された人達の立ち直りもダイジェスト形式だったしで、感情が追いつかないまま終わったって感じがして、やり場のないモヤモヤだけが残った感じ
前回のコメント欄をハラハラしながら見てたのでほっとしました…。良かった。
16巻の追加エピ24pあるらしいし、1pごとに1巻分の伏線を回収していけば残りのページでなんとかまとめて畳めるかもしれない……とか思ってしまった。ないけど。
セクシー田中さん騒動がまだ記憶に新しいがコレばかりはアニメの方は製作者達の改変を望む所
アニメ化で改編を望まれる作品…
最近は原作改変絶対許さないマンがネット上では多い中で、全く真逆のことが期待されてるのおもろいw
初期から期待されてた「アクアの推しの子は誰か?」の結論はタイトル回収したかな(恋愛対象)や友人、自分の幸せを捨ててでも「ルビーの未来(アイを越えるアイドルになること)」を取ったことで実質ルビー(さりな)になったのだと思います。
そして最終回まで読むとこの話は「星野ルビーという完璧(アイの様に愛を知らないわけでも、最愛の人は死んだから結婚や妊娠で仕事以外に目移りすることもない)で究極の嘘つきアイドル人形が完成するまで」を描いた作品なのだと思いました。
アクアだけが主人公っぽいですが、公式だとルビーも主人公なんですよね。
そのわりにはアイドルとしての活躍が他キャラに取られていたり肝心な所を描写してくれないからかなとの恋愛とかをメインとして期待してしまった読者も多かったんじゃないかな。
ルビーは立ち上がったとは書かれていましたが、立ち直ったとは書いていませんでした。おそらく最終回では精神崩壊してるけどアイの様に嘘で身近の人間すら騙して明るく振る舞っているんだと思います。あえて彼女視点で心情が語られないのは読者すらも彼女にとってはファンで騙す対象だから。唯一本心を話せるアクアはもういないからこれから一生独りで消えない傷を抱えていくんだと思います。アイとは違うアイドルを目指したはずの彼女は真実の愛(ゴロー)を失ったことで第二のアイになってしまった。心の壊れたのにアクアの祝福(呪い)も背負って生き続けなくてはいけないアイドルアイドルマシーンになってしまった。実質バッドエンドだと思います。
アニメ一期はあんなに盛り上がってたのにどうしてこうなった…
風呂敷を広げるのは上手いけれど、畳むのは下手な印象です。
YOASOBI効果
@@ナナシ-f7pま、これやな。あんなキャッチーなテーマ曲はなかなか出てこんだろうな
布石ガン無視でキャラクターの意志をほっぽり投げてもファンからバッドエンド、ビターエンドって事で擁護されるんだから簡単な仕事よ
優れたバッドエンド作品は、その結末すら受け入れられるくらい作り込まれてんだわ
道半ばの主人公達を残酷に殺しただけで神的バッドエンド漫画として持て囃されるんなら、俺も漫画家になるぞ
簡単だよ。あんたもやれよ(ビートたけし)
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない
ただ放り投げてはいこれで終わり終わりってやったように感じてる
打ち切られて仕方なくならともかく、プロ意識のない素人なろう
かぐや様が後半失速したけどハッピーエンドで終わったから期待したのに…
主人公の一人が〇ぬエンディングなのに、次作もよろしくねって作者が宣伝してたノンデリ感が100ワニとも重なるんだよなぁ
原作者がたたみ方下手なのはもう仕方ないとして編集はなんでこれを許したんだ
粗筋だけみると、主人公が始めは抱いていた復讐心を抑えて一旦は相手を改心させてどうかしようとしたけど、正体を現にした敵に復讐を成し遂げて、自己犠牲で大事な人を守り、残された人はその死を乗り越えて生きていく…
という逆張りでもなんでもないむしろ王道的な結末なんですけどね
ダイジェストじゃなかったらもう少し雑に終わった感も減ったと思うのですが
あと結構前から常時プチ炎上みたいなだったですけど、その原因は展開の雑さや遅さももちろんあると思いますが、いわゆるヒロインレースがそれを更に大きくしてた要素かなと個人的に思ってます
自分自身恋愛メインじゃない作品での恋愛は好きなのですが、こういうヒロインレースは「〇〇(キャラ)は作者にひいきされてる」とか言い出す人がいたりととかくファンがギスギスしがちなのが少し息苦しさがあるところですね
賛の部分もそれなりにあるっちゃありますけど、
この作品全体的に”露悪”が文字通り推し出されているのも事実ですね。
薄ら寒さを覚える人はいても仕方ない。
露悪部分にわざとらしさはすごい感じましたね
バッドエンドでも納得できるものだったらわかるんだ。
でも、推しの子はそれを放棄しちゃったから…
そもそもカミキを〇害して解決という流れが倫理的に正しくないし、論理的にも妥当性は無いんだ。
何故アクアはあかねを始め、ミヤコやMEMなど他の人を巻き込んででも「カミキを追い詰めて逮捕する」ということをしなかったんだという。
この作品の裏テーマに「ディスコミュニケーション」があるらしいけど、メインキャラ間でも作者と読者の間でもディスコミュニケーションしてどうするんだよって話なのよ。
周りでは流行ってる感じだったけどかぐや様の件もあったから追わずにいたけど、よかったかも。
リアリティーショー編でもやもや凄かった。
ちなみに赤坂アカは今回で二度目です
かぐや様も未アニメ化部分から急速に失速していき、特に集大成に当たるシリアスベースの最終章と銘打った四宮家お家騒動編は黒歴史
ただつまらないというだけでなく心理描写、設定、時系列全てが滅茶苦茶で
特に白銀会長、かぐや、藤原書記を始めとする主要キャラが軒並み株を落とします
アニメだけ観て名作と思っている人は絶対に読み進めない方が良い内容となっています
おそらく今後もアニメ続編の話は浮上しないでしょう
バッドエンドは嫌いじゃないけど雑なバッドエンドほど駄目なものはないと思う。これなら呪術とか東リベみたいに無理矢理にでもハッピーエンドにする方がマシだった。
結局推しの子って有馬かなに言わせたのはミスリードでただ単純に推しのアイドルだったアイの子であるアクアの事だったんでしょうね。作者的にはやりたいこと終わってやる気失って次行きたいから雑に終わらせたのが最終回で次回作の宣伝したことで理解できたので、この方の原作の作品は中盤まで楽しんで最後はそれぞれの想像で補完して読まずに終わるのが正解かもしれない。
なんか実写版推しの子も最終章を劇場版としてやるらしいけどそこだけはマジで原作改変して欲しい!
実写がむしろ原作と呼ばれるような作品になるかもしれない...?
こんなカスみたいな最終回は東リベ以来だったわ。
ホンマ単行本買うんじゃなかったと後悔してる。
アニメの3期はやる意味があるんですかね・・・。
全話読破、お疲れさまでした。
終盤のノリが完全にド下手クソな漫画実写化映画のそれ
原作の名場面を強引に繋げて色々滅茶苦茶になるヤツを原作が直々にやらかすという
アカに関してはもう作家性の問題
次作以降は完結するまで自分は読まないかな~😗どうせおんなじことになるよ
前回の動画から速やかに全巻読んで動画即対応した件については👍
最終回読んでた感想が
「いやこれは..なんか...こんな畳み方の話なかったか...
ソードマスターヤマト‼︎‼︎」
でスッキリしたので思い出に仕舞おうと思います。
下手したら実写版推しの子のほうが評価が高い可能性すら出てきたな
推しの子のメディアミックス関係者はこのピンチをチャンスに変えていけばいい
テイルズオブゼスティリアクロスみたいにストーリーを上手く改善できたら視聴者から称賛されるもん
ちなみにゼスティリアクロスの監督は劇場版含む鬼滅の刃シリーズの監督に携わっているからストーリー改善できたメディアミックス関係者は歴史に残る可能性もあるよ
実写が神的な終わり方して原作越えたとか言われる可能性が1%ぐらい出てきたのでは…
どんなに過程が良くても終わりが悪けりゃ全て台無しなんだよな
個人的にはアイアムアヒーローと暴太郎戦隊ドンブラザーズがそれだった
完結したと聞いて全館買おうとしていたが、モヤモヤENDはやだなぁ。
えがきおろしも期待できないか・・・
もしかしたら、最終巻の追加エピでこの流れが変わることも...ある...かも...しれない
やっぱ、途中からタイムリープ要素つけるべきだったよ。面白くなった
サマータイム・レンダ並みにしろとは言わないが、それも面白そうやな。
たしかにそれは面白くなりそう。
ちょうど黒川がループの理解者として良いポジションだしループの理由としてツクヨミが使えるだろうし面白くなりそうだな
せっかく『前世の記憶を持ったままの2人が、同じ推しの元に双子として転生する』っていうファンタジー要素を最序盤でぶっ込んだわけだから、そっち方面に突き抜けても良かったね
時事ネタとかそういう書きたいこと書いて飽きたんだろうな
前から似たような事してるし、設定考えるけどまとめられない
アニメは1期の途中で挫折して、それから原作を追っかけている読者です。ほぼ同時期に新しい原作が出るのでそちらに興味が引っ張られた感じです。
アニメ系でないホビー中古ショップには、推しの子は新古書が13巻くらいまでは数十冊レベルで平積みで売られてました。平積みしてるのは集英社だけで、他社は中古が数冊ずつある感じです。
個人でも電子の方ばかり買っているから、最新刊まで電子で買ったことに複雑な思いでこの動画を見ました。
ルビーがアクアの前世の人物を知った辺りからぶん投げ感が増してきた気がしてるので、16巻で終了ということが決まって慌ててたたみ始めたと思い返してます。
街の本屋は年々減っていますが、小規模書店の漫画コーナーはほぼ集英社独占、中規模は集英社とその他、大型書店は集英社の今期アニメ漫画の専用コーナー開設って感じで大量に刷られているんだと思います。ラノベは角川独占って感じですけど。
ショッピングモールで推しの子で目にするのは星野アイだけですし、ネットで見る好きなキャラクターランキングも星野アイが1位とか見ます。新規顧客は想定より増えてないのかな?
電子書籍やWebで見ることが楽に感じているのの裏返しで、刷った本で市場を押さえてきている集英社のビジネスモデルが崩壊寸前なのかとも思っています。
その点マケインが電子書籍に重きおいていて本の1回辺りの重版が冊数がしょぼいことが、そう思った一因でもあります。
原作者サイドの投げっぷり見てると進行しているプロジェクトは続けるが、アニメ4期とかやらないんじゃないのか?とさえ思ってます。原作者は新作に神経注いでいるように見えるし。
物語全般でルビーが盛り上がる出番も少ないし重要度も落ちて不憫で仕方ないですね。
二次創作で評判のいいのが出てくるまで待つか
アニメ良かったからなーアニメ改変して欲しいけどアニメ良くても漫画売れないと収益面はあんまりってどこかで聞いた気もするけど
12:30 今更だけど黒川あかねを担当していた石見舞菜香はワールドダイスターでも劇団に所属する舞台役者を担当していましたね。
推しの子はここまで盛り上げといてぶん投げるからほんとゴミ漫画や
最後のページでは3人目どころかルビー以外の2人総取り換えだからもうアイドルとしてのB小町も終わってる
正直、コレが国民的漫画にされた意味が分からん
闇というなら、ウシジマ君の方がよっぽど闇の教科書だわ。バッドエンドも素晴らしいものばかりだしな
これさぁ絶対に真のラスボスいたほうが物語的に面白くなったと思うんだよね
ヒロインのライブを壊そうとする真のラスボス相手に父親が贖罪の為自分の子供達の為に主人公と奮起して…
みたいな
自分は少なくともそう思った
まあ個人的願望って言われたらそれまでではあるけど
推しの子ってミステリー要素が受けたんだと思うんよね。この荒れ方はひぐらしの鳴く頃にを思い出すね。最後はひぐらしの方が面白かったけどね。
主人公のほうが悪役より人を不幸にしてるという
終盤に整合性無視して話題になるような展開詰め込むだけ詰め込んでぶん投げて終わられたら、何だったんだよこれって思いますよね
ミステリーで容疑者がたくさんいてそのうちの一人が退場して「え?犯人は誰?!」な状況でいきなり「はい事件は解決しました でも犯人の名前や動機などは省略で」をされた感覚かな
漫画追ってたけど評判聞いたからこのレビューで満足することにした
そして最後にみんなの心に残ったのはゲッターだけか…
むしろゲッターエンドになった方がマシだったかも
ゲッター繋がりでスパロボでの救済ルートを期待している
せめてルビーが立ち直る過程をしっかり描いて欲しかったな。あんなダイジェストでは残念だったね。