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レベルが上がるとキャラ達の姿が成長する仕様好き
「戦闘では絶対に先制攻撃できる」というのがこのゲームに唯一残っている優しさだと思います
全滅するとエンカウントした場所に墓石が立って「この みじゅくもの!(中略)もういちど でなおしてこい!」と何者かに怒られるのもあんまりでしたね…。まったく誰が怒ってるんでしょう。(汗)
switch移植版は当時のパッケージや説明書、ファンアートなども見られて、「星をみるひと」ファンにはたまらないサービス付き
かりう、とは一体何物なのか分からず夜も眠れない
かりう のホントに恐いところはレベルが上がってダメージを食らわない時に喰らうと文字通り詰む所…リセットするしかない…
町が見えない理由を聞いたときは理解したけど、納得はできない!!
序盤で「ふっかつしゃ」と出会ったらリセット確定。スライムがイオナズンぶちかまして来るような物。
HPの下一桁が表示されない、キャンセル操作の無い戦闘コマンド、序盤はデスエンカだらけなのに終盤はむしろ死ぬのが難しくなる、面倒すぎる仕様の財布、武器そのものが罠、使い捨てIDカード、アイテムとして使っても自分で飲むかりう、三人目の仲間、必須アイテムが完全ノーヒント、ラスボスが存在せず最後の選択肢のみの分岐、何もかもが酷い…。タイトル画面とレベルに応じて成長する戦闘中の立ち絵ぐらいしか褒める点が…
かりうはプレイヤー側も作ることができるけど使用方法が衝撃的で「自分で飲む」という...昔詳しく解説してたサイトがあったけど消えちゃったなぁ
ファンメイドのリメイク作品があった事は覚えてます。世界観に加えて理不尽仕様が逆に愛された結果、配信に至り令和の世にまた遊べるとは…(すごい)
敵のバランスは高度に現実をシミュレーションした結果であって実はおかしくない説
よく考えたら序盤に都合よく弱い敵が出てくるわけ無いゲームなんだから許してくれとも思うw
ゲームでグラフィック以外のシステム面でリアルさを追求するとクソゲーになるって良い例。強い敵が出たり逃げれなかったりキャンセル出来なかったり
このゲーム、友達の家に行った時に姉ちゃんが黙々とやってた記憶がある。その姉ちゃんは特に愚痴ることもなくやってたからこんなゲームだとは思わなかった。いろんな意味で姉ちゃんすごい。。。
そんな姉ちゃんは今は子沢山かな?
「かりうを投げられる」は「煮え湯を飲まされる」の上位互換
有志の手でフリゲにリメイクされたり、スイッチでリメイクされたり世界観は魅力なんだ、たけしの挑戦状みたいなもんなんだゲームバランスは終わってるんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ
タフ語録はルールで禁止スよね?
@@モハメドアブソル-t7xタフはルール無用だろ
動画内でも触れられているが、BGMの良さや近未来を舞台にしたストーリーやマルチエンディング…、やりようによってはものすごいいいゲームになる素材はあるにはあった。実際有志によってリメイクされているのは、そうした点が後の時代になって評価されてのこと。そう考えると、当時としてはとんでもないダメなゲームだったとしても、技術や表現力が今になってようやく追いついた、時代を先取りしたゲームだったのかもしれない。
最後の一人を見つけられなくて延々とレベル上げに終始してた思い出しかない。RPGで初めてエンディングにたどり着けなかったソフトだが、世界観や雰囲気が好きで暇が出来ると遊んでいた(笑)
これFC版だとコンティニューすると総獲得経験値の3割を削られる(当然レベルも下がる)仕様なのかバグなのかわからない最悪の罠がありましたね……本当に実機だとクリアしただけで伝説レベル
ファミコン芸人フジタさん曰く「パスワードの文字数を減らすため」だそうです。全てを復元しようとすると、文字数がドラクエ2並みの長さになってしまうから こういう仕様になったとのこと
@@マンリカード レベル上げなおす手間
星を見る人ではなくプレーして『ばかを見る人』
あるチャンネルの一言『プレイするひとかわいそうなひと』
@@レストランカワサキ冬木市支店 クソゲー発掘隊
スイッチの補助があってもこれだけ辛い… お疲れ様です…有名所だけに今まで何度かみてますけど何度見ても辛いですね音楽も一部バグっぽく聞こえるのが草です
投稿本当にお疲れ様です救済要素一切使わずにクリアとはすごいですね
魔理沙の「しかも~」「ところが~」「実は~」の後の衝撃事実がいちいち笑える
1:06早くも狂気の笑みを浮かべる霊夢に草生えた
感情を揺さぶる"非情"に素晴らしいゲームでした。
インターネットもない時代にこんなバランス放棄した糞ゲーをクリアできた人はすごいよね
当時これを買って悲しみで夜空の星を見た記憶がある…親に泣いて頼んで一緒にクリアしたいい思い出
全員が優秀なスタッフでゲームを作るより、ゴミスタッフの中でシナリオライターだけ有能だったほうが伝説になるという皮肉な実例。
かりうだけは一生忘れない自信がある
更新お疲れ様です!まさかこれをやってくれるとは…!BGMは好き
さんそパイプは入手しても「テロン」っていうBGMで掻き消えるような音が鳴るだけで入手したっていうテロップも何も出ないのでそもそも拾ったかどうかがわからないので場所がわからないからローラーでマップ全部歩く方針で探してるといつの間にかさんそパイプがあって理由も全知らぬまま徒労感で発狂なんて事もありえる
前から聞いていたけど、アイディアやゲーム中のBGMは本当に素晴らしい❗️コナミが作ってたら「ラグランジュポイント」みたいな傑作になってたんじゃないかな
懐かしいラグランジュ 武器の豊富さが好きだった
ラグランジュは本当に全てがかっこよすぎたね
このメーカーのホットビィは、技術もセンスも才能もあったよ。ただし、ノウハウも経験も知識も無かった……それだけです。
単純に、RPGのノウハウが全く足りないままつくったんだろうなぁ
1:10 ここでゲームオーバーがほぼ確定(最初に左に行かないとアウト)これが星をみる人の恐ろしいところなんですよ武器を装備すると弱体化する事がよくネタにされるけど、これは主人公の『みなみ』が熟練度(武器攻撃力)が低くESPが強い魔法使いタイプなのが主な理由。熟練度が高い『みさ』は武器を持たせた方がダメージ効率が良くなる
理不尽な仕様を にやけ顔でヘラヘラ説明する魔理沙と 胃薬差し入れたくなるような苦悶の霊夢自分の中で何かが目覚めるのを感じる
何でこれ移植されたのかを疑問になるくらいに理不尽すぎる
今回もお疲れさまでした!制作サイド側の力量不足でゲームバランスがあれになってしまいましたが問題点が見直されれば名作になり得た作品ですね。個人的にはレベルアップでキャライラストが成長する仕様が大好きですw次回も楽しみにしています!
問題点が見直されたリニューアル版のスターゲイザーは正に神ゲーの名作でしたね。
今見ても各要素に限って言えば「たしかにこの方がリアリティある」ってものばっかりでめちゃくちゃ面白い。要素とゲームのバランスさえ取れてれば傑作だったんだろうな→非公式リメイクへ…
7:29 ここまで来てようやく初のGOODポイント有志の手でリメイクされたり今なおこうして現行機種に移植されたりしているのは良くも悪くもインパクトの強いゲームだからでしょうねただつまらないだけの木っ端なクソゲーとは格が違う、たけしの挑戦状と並ぶ伝説的ゲーム(決してクソとは言わない)と言えましょう
一番高い武器は実は一番使える武器じゃないって罠があるんだっけ…
タイトル画面から神bgmで引き込まれた
伝説のゲームが来た…!これは本当におつかれさまです
ストーリー評価されてるけど、道中のシナリオはたらい回しになるものもあるし、最後は人間を見捨ててサイキックとイルカで新しい惑星で生きて行こう!っていうのがグッドエンディングっていうのは評価されるべきことなんだろうかっていう疑問がずっと残ってる
意外と誰も触れてないから俺が言ってやる「「かりう」って何?」
多分顆粒じゃないかなと思ってる
神BGMが狂ってて草
戦闘時、初めに味方の行動順を決める事ができて、味方が全員行動した後に敵が行動する流れの中でステータス「すばやさ」概念が気になってるのは私だけではないはず・・・。
こんなにはっきりほしをみるひとの動画でBGMきこえるの初めてです。
これを移植したんか…やりますな。ってことは、そのうち、チーターマンが…
美麗なドットで描かれる主人公達がレベルと共に成長していく要素も紹介して欲しかったな。
RPGツクールで中学生が作ったみたいなゲームだな。行政区の壁なんか最たる例で、「ここをこうやって壊して仲間と邂逅!」って制作者が思い描いててもプレイヤーには伝わって無いんよね。作者の頭の中にあるものをプレイヤーに伝えて考えさせてプレイさせるって本当に難しい、ツクールあるあるがここに出ちゃってる
かりうのやばいところは敵が使っても自分が使っても対象が変わらないところですよね。
たしか三種類のエンディングを見たあとにタイトル画面から開けるメニュー画面で幻の四番目のエンディングも見れたはず。
テレポートで40ダメージ...高所にワープさせて落としてるのか体のー部を飛ばしてるのか(グロし)
クリアしただけでやりこみどころか当時全エンディング制覇した人もいるんですよ私の父なんですけど
設定とかシナリオは結構ハードSFで面白そう
本作の影響もあってクソゲーメーカーのイメージが強いホット・ビィですが、メガドライブの『鋼鉄帝国』は結構面白かったです。
何が怖いってこんな理不尽で何処に何があるか分からない、攻略法も面倒なゲームをクリアした人達が存在しているという事だよ……。普通にプレイしてたら分からんて。
鬼難易度、移動速度、不親切さが目立つけど決して手抜きではないゲーム。PSIの調整やグラフィックの変化、世界観などなど挑戦的な作品で私はわりと好きです。フリーゲームの「ロマンシングステラバイザー」はホントに好き
このゲーム謎に根強い人気あるよな
シティコネクションには引き続きレトロゲーの移植を頑張ってほしい
クソゲーに翻弄されてボロボロになってる霊夢好きです。
当時はDQ2が可愛く見える難易度のRPGが山ほどあったけどこれはその中でも特に酷かった…
レビューサイトだったか、「星をみたひと」で笑った
おつかれさまでした・・ これを買ってしまった当時のこどもたち・・心中お察しします
その当時の子供達のうちの一人が私だ…
@@木原大輔-g2y おつかれさまであります・・・
私は、父にパチの景品でもらいましたわ。ワクワクしながらゲームを始めて、30分で終了。その後やらなくなったから、父からキレられたのでとりあえずゲームさせてみると、それ以降キレなくなりましたわ。。
@@ネコネコ-n7b いかにとんでもないゲームだったかをあえて体感させるというw おつかれさまですw
このみじゅくものはこのゲームを作った製作者たちというオチ
あまりにユーザーを突き放し過ぎたゲームデザインだよな。クリアさせる気が無いドラクエ初期の時代に堀井雄二が遊び手が作る側に回るとユーザーの気持ちを無視して難易度をむやみやたらに上げたがることを指摘してたけど、このゲームはまさにそれ
同時期に発売されたFC版のDQ2はシリーズでも最高難易度とされているが、これに比べれば遥かに親切なゲームだと思った。独創性は素直に高く評価したい所だが、これだけ理不尽が著しいと、あの(時期が10年以上離れているが)クロスハンターの方がマシだと思ってしまう。
一度武器を購入してしまうと外せないのは初代DQと一緒、というか装備するという概念がまだなかった頃のゲームならまあしょうがないかといった感じですね。ということでゲームバランスさえ正常なら致命的な問題になる部分ではなかったかなと。
最後の感想言いながらのバックのホラー音楽はなんなんだ・・・・・・
最初の村はノーヒントじゃなくてマニュアルにヒントが書いていた気がする…
実際、このゲームの世界観はホント良く出来てる考えた人は、どういったものに影響された人なんだか知らんけど
良く見ると名作になれる要素は有るんだよただただバランスが悪かった
Switchで配信発表されたとき正気の沙汰じゃねぇと思ったのは俺だけではないはず。
全然知られてないけどこのゲームサイキックシティってPCゲーの移植なんだよねそっちも足は遅いわバランスはおかしいわで星みるは移植としては極めてしっかり出来てるすごい
(BGMが)神ゲー
動画投稿おつかれさまです楽しみにしてますね
DQ2欲しさに当時親にせがんで夜玩具店に並んでた世代です。このゲームの存在を知りませんでした。良質のソフト群も多い中、このかったるさとオール平仮名、理不尽に進む展開で わざわざブラウン管のTVに繋げて遊ぶ仕様でも 好景気だったせいか世間に流通出来てた時代だったんですよね。ファミ通でも19/40も取ってるし。よく言えばナウシカやデトロイト ビカムヒューマン風味のストーリーにフロムのシビアさが合わさった様な感じというか。昔は今の大作と違って、低予算で出せてもハードの制約がすごくあったし。無茶苦茶な冒険家の夢に子供達が時々付き合わされてた時代でした。
昔のクソゲーやるとやっぱドラクエとFFってすごかったんやなあってしみじみ思う
もうこのゲームの良いところってゲームタイトルぐらいじゃ...
これは明らかにゲームバランスやシステム回りがクソだけど、どうしても当時のSF観というか、独特の雰囲気が人を引き付けるから安易にただのクソゲーと断じることも出来ないよなぁ有志リメイクとかそういう惹き付けるものなかったら作られないし
クソゲーにありがちな、いきなり放り出されてノーヒント好きです制作側は、ここにあるの調べれば分かるでしょ?って作る側目線で思ってしまうんでしょうね…😅
ばかでしょとしかいいようがねぇイイところって言われてるBGMも聞いてると故障音みたいなの入ってるせいで怖い
地獄をみるひと・・・・
ストーリーとかシステムのアイディアは良かったのにそれを料理するセンスが絶望的になさすぎた、名作になりそこねたクソゲーって感じがする
視聴者「エンディングを全パターン見せてくださいよ!」うp主「俺もやったんだからさ」
オートルーラ標準装備..素晴らしい
サムネイルを見て「大相撲令嬢」のタイトルが頭に浮かんだ
FC時代のゲームはどのメーカーも手探りだったのか理不尽な難易度の作品が多かったですね💦
このソフト213MBもあるけど、何にそんな容量使ってるんだ…
FCのカセットはどれだけ頑張っても最大1メガしかないらしい...何があったし87年のソフトだから最適化不足も再現してるのかな?()
@@pearrio23431メガビットね1メガバイトなんてFF3やDQ4ですらそんなに容量ない
ホット・ビィ……後のスターフィッシュSDの前身となる会社である。和製ウィザードリィ以外で有名な自社IPはエルミナージュや高円寺女子サッカー……。(ホット・ビィの頃から劣悪な難易度のクソゲー作るのは因果なのか……)
有志が作ったリメイクフリーゲーム「スターゲイザー」と「ロマンシングステラバイザー」マジオヌヌメ。ちゃんとやりやすくなってるよw
泣きをみるひと
このゲームの移動速度に慣れた後にDQ等をプレイすると、移動がめっちゃ早く感じて笑えたのを思い出す。
理不尽なバランスにしないとすぐ終わってしまうボリュームだったんだろうなぁ・・・
なんだか最近のこう言うレゲーのリメイクみたいなのRTAから来るのが多い気がする
・初っぱなから強い敵。敵なんだから相手に有利なようにわざわざ住み分けしてくれるわけもなく。脅威となる者は芽のうちに摘む。それに居たい所に居させてやってよ。・病気は自然治癒しない。そりゃそうだ。移動速度とかもっとちゃんとしてれば心折設計RPGとしてソウルシリーズ並みになれたと思う。ダークソウル3は親切設計だけど。
@@笹かまぼこ-i6v そういう要素を取捨選択するのが開発者の腕でやたらと採り入れればいいってもんじゃない。ゲームというのは嘘をつくところから始まる。そのセンスは良い。ただゲームバランスがとてつなく悪い。
@カツカレーセット それ。びっくりした笑
フィールドの音楽データと村の音楽データのアドレスが逆だったと後に開発者が語っていた。
これ割と安くて買っちゃったけど30分で投げた色々救済要素あってもきついから当時まともにこれやってた人はすごいと思う
ゲーム部分がマシだったらねーそれはそれで話題にならなかったかもしれない
クソゲーだと思ってたけど、実はちゃんとやって見れば面白いんじゃないかと思って全クリしたけど、紛うことなきクソ苦行ゲーだった。やっぱ移動速度が遅いのがキツイレベルでグラの変化があるのは良かったんだけど… そこくらいしか良い部分がない
レベルが上がるとキャラ達の姿が成長する仕様好き
「戦闘では絶対に先制攻撃できる」というのが
このゲームに唯一残っている優しさだと思います
全滅するとエンカウントした場所に墓石が立って「この みじゅくもの!(中略)もういちど でなおしてこい!」と何者かに怒られるのもあんまりでしたね…。
まったく誰が怒ってるんでしょう。(汗)
switch移植版は当時のパッケージや説明書、ファンアートなども見られて、「星をみるひと」ファンにはたまらないサービス付き
かりう、とは一体何物なのか分からず夜も眠れない
かりう のホントに恐いところはレベルが上がってダメージを食らわない時に喰らうと文字通り詰む所…リセットするしかない…
町が見えない理由を聞いたときは理解したけど、納得はできない!!
序盤で「ふっかつしゃ」と出会ったらリセット確定。スライムがイオナズンぶちかまして来るような物。
HPの下一桁が表示されない、キャンセル操作の無い戦闘コマンド、序盤はデスエンカだらけなのに終盤はむしろ死ぬのが難しくなる、面倒すぎる仕様の財布、武器そのものが罠、使い捨てIDカード、アイテムとして使っても自分で飲むかりう、三人目の仲間、必須アイテムが完全ノーヒント、ラスボスが存在せず最後の選択肢のみの分岐、何もかもが酷い…。タイトル画面とレベルに応じて成長する戦闘中の立ち絵ぐらいしか褒める点が…
かりうはプレイヤー側も作ることができるけど使用方法が衝撃的で
「自分で飲む」という...
昔詳しく解説してたサイトがあったけど消えちゃったなぁ
ファンメイドのリメイク作品があった事は覚えてます。世界観に加えて理不尽仕様が逆に愛された結果、配信に至り令和の世にまた遊べるとは…(すごい)
敵のバランスは高度に現実をシミュレーションした結果であって実はおかしくない説
よく考えたら序盤に都合よく弱い敵が出てくるわけ無い
ゲームなんだから許してくれとも思うw
ゲームで
グラフィック以外のシステム面でリアルさを追求するとクソゲーになるって良い例。
強い敵が出たり
逃げれなかったり
キャンセル出来なかったり
このゲーム、友達の家に行った時に
姉ちゃんが黙々とやってた記憶がある。
その姉ちゃんは特に愚痴ることもなくやってたから
こんなゲームだとは思わなかった。
いろんな意味で姉ちゃんすごい。。。
そんな姉ちゃんは今は子沢山かな?
「かりうを投げられる」は「煮え湯を飲まされる」の上位互換
有志の手でフリゲにリメイクされたり、スイッチでリメイクされたり
世界観は魅力なんだ、たけしの挑戦状みたいなもんなんだ
ゲームバランスは終わってるんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ
タフ語録はルールで禁止スよね?
@@モハメドアブソル-t7x
タフはルール無用だろ
動画内でも触れられているが、BGMの良さや近未来を舞台にしたストーリーやマルチエンディング…、
やりようによってはものすごいいいゲームになる素材はあるにはあった。
実際有志によってリメイクされているのは、そうした点が後の時代になって評価されてのこと。
そう考えると、当時としてはとんでもないダメなゲームだったとしても、
技術や表現力が今になってようやく追いついた、時代を先取りしたゲームだったのかもしれない。
最後の一人を見つけられなくて延々とレベル上げに終始してた思い出しかない。
RPGで初めてエンディングにたどり着けなかったソフトだが、世界観や雰囲気が好きで暇が出来ると遊んでいた(笑)
これFC版だとコンティニューすると
総獲得経験値の3割を削られる(当然レベルも下がる)
仕様なのかバグなのかわからない
最悪の罠がありましたね……
本当に実機だとクリアしただけで伝説レベル
ファミコン芸人フジタさん曰く
「パスワードの文字数を減らすため」だそうです。
全てを復元しようとすると、文字数がドラクエ2並みの長さになってしまうから こういう仕様になったとのこと
@@マンリカード レベル上げなおす手間
星を見る人ではなくプレーして『ばかを見る人』
あるチャンネルの一言
『プレイするひとかわいそうなひと』
@@レストランカワサキ冬木市支店
クソゲー発掘隊
スイッチの補助があってもこれだけ辛い… お疲れ様です…
有名所だけに今まで何度かみてますけど何度見ても辛いですね
音楽も一部バグっぽく聞こえるのが草です
投稿本当にお疲れ様です
救済要素一切使わずにクリアとはすごいですね
魔理沙の「しかも~」「ところが~」「実は~」の後の衝撃事実がいちいち笑える
1:06
早くも狂気の笑みを浮かべる霊夢に草生えた
感情を揺さぶる"非情"に素晴らしいゲームでした。
インターネットもない時代にこんなバランス放棄した糞ゲーをクリアできた人はすごいよね
当時これを買って悲しみで夜空の星を見た記憶がある…親に泣いて頼んで一緒にクリアしたいい思い出
全員が優秀なスタッフでゲームを作るより、
ゴミスタッフの中でシナリオライターだけ有能だったほうが
伝説になるという皮肉な実例。
かりうだけは一生忘れない自信がある
更新お疲れ様です!
まさかこれをやってくれるとは…!BGMは好き
さんそパイプは入手しても「テロン」っていうBGMで掻き消えるような音が鳴るだけで入手したっていうテロップも何も出ないのでそもそも拾ったかどうかがわからないので場所がわからないからローラーでマップ全部歩く方針で探してるといつの間にかさんそパイプがあって理由も全知らぬまま徒労感で発狂なんて事もありえる
前から聞いていたけど、アイディアやゲーム中のBGMは本当に素晴らしい❗️
コナミが作ってたら「ラグランジュポイント」みたいな傑作になってたんじゃないかな
懐かしいラグランジュ 武器の豊富さが好きだった
ラグランジュは本当に全てがかっこよすぎたね
このメーカーのホットビィは、技術もセンスも才能もあったよ。
ただし、ノウハウも経験も知識も無かった……それだけです。
単純に、RPGのノウハウが全く足りないままつくったんだろうなぁ
1:10 ここでゲームオーバーがほぼ確定(最初に左に行かないとアウト)
これが星をみる人の恐ろしいところなんですよ
武器を装備すると弱体化する事がよくネタにされるけど、これは主人公の『みなみ』が熟練度(武器攻撃力)が低くESPが強い魔法使いタイプなのが主な理由。
熟練度が高い『みさ』は武器を持たせた方がダメージ効率が良くなる
理不尽な仕様を にやけ顔でヘラヘラ説明する魔理沙と 胃薬差し入れたくなるような苦悶の霊夢
自分の中で何かが目覚めるのを感じる
何でこれ移植されたのかを疑問になるくらいに理不尽すぎる
今回もお疲れさまでした!
制作サイド側の力量不足でゲームバランスがあれになってしまいましたが問題点が見直されれば名作になり得た作品ですね。
個人的にはレベルアップでキャライラストが成長する仕様が大好きですw
次回も楽しみにしています!
問題点が見直されたリニューアル版のスターゲイザーは正に神ゲーの名作でしたね。
今見ても各要素に限って言えば「たしかにこの方がリアリティある」ってものばっかりでめちゃくちゃ面白い。
要素とゲームのバランスさえ取れてれば傑作だったんだろうな
→非公式リメイクへ…
7:29 ここまで来てようやく初のGOODポイント
有志の手でリメイクされたり今なおこうして現行機種に移植されたりしているのは良くも悪くもインパクトの強いゲームだからでしょうね
ただつまらないだけの木っ端なクソゲーとは格が違う、たけしの挑戦状と並ぶ伝説的ゲーム(決してクソとは言わない)と言えましょう
一番高い武器は実は一番使える武器じゃないって罠があるんだっけ…
タイトル画面から神bgmで引き込まれた
伝説のゲームが来た…!
これは本当におつかれさまです
ストーリー評価されてるけど、道中のシナリオはたらい回しになるものもあるし、最後は人間を見捨ててサイキックとイルカで新しい惑星で生きて行こう!っていうのがグッドエンディングっていうのは評価されるべきことなんだろうかっていう疑問がずっと残ってる
意外と誰も触れてないから俺が言ってやる
「「かりう」って何?」
多分顆粒じゃないかなと思ってる
神BGMが狂ってて草
戦闘時、初めに味方の行動順を決める事ができて、味方が全員行動した後に敵が行動する流れの中で
ステータス「すばやさ」概念が気になってるのは私だけではないはず・・・。
こんなにはっきりほしをみるひとの動画でBGMきこえるの初めてです。
これを移植したんか…やりますな。
ってことは、そのうち、チーターマンが…
美麗なドットで描かれる主人公達がレベルと共に成長していく要素も紹介して欲しかったな。
RPGツクールで中学生が作ったみたいなゲームだな。
行政区の壁なんか最たる例で、「ここをこうやって壊して仲間と邂逅!」って制作者が思い描いててもプレイヤーには伝わって無いんよね。
作者の頭の中にあるものをプレイヤーに伝えて考えさせてプレイさせるって本当に難しい、ツクールあるあるがここに出ちゃってる
かりうのやばいところは敵が使っても自分が使っても対象が変わらないところですよね。
たしか三種類のエンディングを見たあとにタイトル画面から開けるメニュー画面で幻の四番目のエンディングも見れたはず。
テレポートで40ダメージ...
高所にワープさせて落としてるのか
体のー部を飛ばしてるのか(グロし)
クリアしただけでやりこみどころか当時全エンディング制覇した人もいるんですよ
私の父なんですけど
設定とかシナリオは結構ハードSFで面白そう
本作の影響もあってクソゲーメーカーのイメージが強いホット・ビィですが、
メガドライブの『鋼鉄帝国』は結構面白かったです。
何が怖いってこんな理不尽で何処に何があるか分からない、攻略法も面倒なゲームをクリアした人達が存在しているという事だよ……。普通にプレイしてたら分からんて。
鬼難易度、移動速度、不親切さが目立つけど決して手抜きではないゲーム。
PSIの調整やグラフィックの変化、世界観などなど挑戦的な作品で私はわりと好きです。
フリーゲームの「ロマンシングステラバイザー」はホントに好き
このゲーム謎に根強い人気あるよな
シティコネクションには引き続きレトロゲーの移植を頑張ってほしい
クソゲーに翻弄されてボロボロになってる霊夢好きです。
当時はDQ2が可愛く見える難易度のRPGが山ほどあったけど
これはその中でも特に酷かった…
レビューサイトだったか、「星をみたひと」で笑った
おつかれさまでした・・ これを買ってしまった当時のこどもたち・・心中お察しします
その当時の子供達のうちの一人が私だ…
@@木原大輔-g2y おつかれさまであります・・・
私は、父にパチの景品でもらいましたわ。
ワクワクしながらゲームを始めて、30分で終了。
その後やらなくなったから、父からキレられたので
とりあえずゲームさせてみると、それ以降キレなくなりましたわ。。
@@ネコネコ-n7b いかにとんでもないゲームだったかをあえて体感させるというw おつかれさまですw
このみじゅくものはこのゲームを作った製作者たちというオチ
あまりにユーザーを突き放し過ぎたゲームデザインだよな。クリアさせる気が無い
ドラクエ初期の時代に堀井雄二が遊び手が作る側に回るとユーザーの気持ちを無視して
難易度をむやみやたらに上げたがることを指摘してたけど、このゲームはまさにそれ
同時期に発売されたFC版のDQ2はシリーズでも最高難易度とされているが、これに比べれば遥かに親切なゲームだと思った。独創性は素直に高く評価したい所だが、これだけ理不尽が著しいと、あの(時期が10年以上離れているが)クロスハンターの方がマシだと思ってしまう。
一度武器を購入してしまうと外せないのは初代DQと一緒、
というか装備するという概念がまだなかった頃のゲームならまあしょうがないかといった感じですね。
ということでゲームバランスさえ正常なら致命的な問題になる部分ではなかったかなと。
最後の感想言いながらのバックのホラー音楽はなんなんだ・・・・・・
最初の村はノーヒントじゃなくてマニュアルにヒントが書いていた気がする…
実際、このゲームの世界観はホント良く出来てる
考えた人は、どういったものに影響された人なんだか知らんけど
良く見ると名作になれる要素は有るんだよ
ただただバランスが悪かった
Switchで配信発表されたとき正気の沙汰じゃねぇと思ったのは俺だけではないはず。
全然知られてないけどこのゲーム
サイキックシティってPCゲーの移植なんだよね
そっちも足は遅いわバランスはおかしいわで星みるは移植としては極めてしっかり出来てる
すごい
(BGMが)神ゲー
動画投稿おつかれさまです
楽しみにしてますね
DQ2欲しさに当時親にせがんで夜玩具店に並んでた世代です。このゲームの存在を知りませんでした。
良質のソフト群も多い中、このかったるさとオール平仮名、理不尽に進む展開で わざわざブラウン管のTVに繋げて遊ぶ仕様でも 好景気だったせいか世間に流通出来てた時代だったんですよね。ファミ通でも19/40も取ってるし。
よく言えばナウシカやデトロイト ビカムヒューマン風味のストーリーにフロムのシビアさが合わさった様な感じというか。
昔は今の大作と違って、低予算で出せてもハードの制約がすごくあったし。
無茶苦茶な冒険家の夢に子供達が時々付き合わされてた時代でした。
昔のクソゲーやると
やっぱドラクエとFFってすごかったんやなあって
しみじみ思う
もうこのゲームの良いところってゲームタイトルぐらいじゃ...
これは明らかにゲームバランスやシステム回りがクソだけど、どうしても当時のSF観というか、独特の雰囲気が人を引き付けるから安易にただのクソゲーと断じることも出来ないよなぁ
有志リメイクとかそういう惹き付けるものなかったら作られないし
クソゲーにありがちな、いきなり放り出されてノーヒント好きです
制作側は、ここにあるの調べれば分かるでしょ?って作る側目線で思ってしまうんでしょうね…😅
ばかでしょとしかいいようがねぇ
イイところって言われてるBGMも聞いてると故障音みたいなの入ってるせいで怖い
地獄をみるひと・・・・
ストーリーとかシステムのアイディアは良かったのにそれを料理するセンスが絶望的になさすぎた、名作になりそこねたクソゲーって感じがする
視聴者「エンディングを全パターン見せてくださいよ!」
うp主「俺もやったんだからさ」
オートルーラ標準装備..
素晴らしい
サムネイルを見て「大相撲令嬢」のタイトルが頭に浮かんだ
FC時代のゲームはどのメーカーも手探りだったのか理不尽な難易度の作品が多かったですね💦
このソフト213MBもあるけど、何にそんな容量使ってるんだ…
FCのカセットはどれだけ頑張っても最大1メガしかないらしい...
何があったし
87年のソフトだから最適化不足も再現してるのかな?()
@@pearrio23431メガビットね
1メガバイトなんてFF3やDQ4ですらそんなに容量ない
ホット・ビィ……後のスターフィッシュSDの前身となる会社である。
和製ウィザードリィ以外で有名な自社IPはエルミナージュや高円寺女子サッカー……。
(ホット・ビィの頃から劣悪な難易度のクソゲー作るのは因果なのか……)
有志が作ったリメイクフリーゲーム「スターゲイザー」と「ロマンシングステラバイザー」マジオヌヌメ。
ちゃんとやりやすくなってるよw
泣きをみるひと
このゲームの移動速度に慣れた後にDQ等をプレイすると、移動がめっちゃ早く感じて笑えたのを思い出す。
理不尽なバランスにしないとすぐ終わってしまうボリュームだったんだろうなぁ・・・
なんだか最近のこう言うレゲーのリメイクみたいなのRTAから来るのが多い気がする
・初っぱなから強い敵。
敵なんだから相手に有利なようにわざわざ住み分けしてくれるわけもなく。脅威となる者は芽のうちに摘む。
それに居たい所に居させてやってよ。
・病気は自然治癒しない。
そりゃそうだ。
移動速度とかもっとちゃんとしてれば心折設計RPGとしてソウルシリーズ並みになれたと思う。ダークソウル3は親切設計だけど。
@@笹かまぼこ-i6v そういう要素を取捨選択するのが開発者の腕でやたらと採り入れればいいってもんじゃない。ゲームというのは嘘をつくところから始まる。そのセンスは良い。ただゲームバランスがとてつなく悪い。
@カツカレーセット それ。びっくりした笑
フィールドの音楽データと村の音楽データのアドレスが逆だったと後に開発者が語っていた。
これ割と安くて買っちゃったけど30分で投げた
色々救済要素あってもきついから当時まともにこれやってた人はすごいと思う
ゲーム部分がマシだったらねー
それはそれで話題にならなかったかもしれない
クソゲーだと思ってたけど、実はちゃんとやって見れば面白いんじゃないかと思って全クリしたけど、紛うことなきクソ苦行ゲーだった。やっぱ移動速度が遅いのがキツイ
レベルでグラの変化があるのは良かったんだけど… そこくらいしか良い部分がない