Propeller Repair / プロペラ修理<ナカシマプロペラ>
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- Please take a look how a severely damaged propeller has been repaired to a very high standard using Nakashima Propeller's advanced repair technology. Our extensive experience over many years allows us to make full use of our sophisticated technology ensuring your propeller is left looking brand new. For repairs of any damaged propellers, please feel free to contact us!
損傷したプロペラがナカシマプロペラの高い修理技術によりピカピカのプロペラに修復される様子をご覧ください。長年培ってきた技術を余すことなく発揮して、新品同様に復元します。あらゆるダメージを受けたプロペラも、まずは当社にご相談ください。
#propellerrepair #repairtechnology #nakashimapropeller #プロペラ修理 #修理技術 #ナカシマプロペラ
あんなにボロボロだったプロペラが新品同様になるなんて・・・
職人の技が光る動画、ありがとうございます
"Boss, we need more sanding disks."
"When?"
"Every 20 minutes"
Im in envy of whatever they are grinding with. Its wide AF
この技術は、もはや芸術ですね、この技術を継承して行ってください。
先端技術も大切ですが、こういった縁の下の力持ちのような技術も継承していくべきです。
NCでガンガン削るのかと思ったら、、
三次元形状を職人の手仕事で切削していくんだからすごいね。
仕上げのヘアラインみたいなのも職人技って感じが出ていて気持ちいい。
工業製品というよりも工芸品だと思う。
素人意見ですが、NC/CNCで削れるのは既設の形状がはっきり分かってる(塊の円柱とかブロック)から削るならできます。今回のようなぼろぼろになっている場合だとNC/CNCで削る前に今の形状を3D形状でマッピングしてからどの部分を削る削らないを決めない上に、ぼろぼろなので強度が不足してると切削時に余計なひずみがでることもあるとかのリスクを考えて手作業なのだと思います。 多分今回は修理できるラインで新品製作よりも安いので手作業なのだと思います。
@@kamuifesk that's what I was going to say!!
これはおそらく船の修理であり、新しい部品の製造ではありません。 船の修理では、すべてが常に個別であり、多くの手作業が必要です。
I can't believe how FAST they are!
Good one, dad.
Video has been speeded up twice as fast. 👍
@@StonerGBUK lies! They are actually that fast. 😂
@@StonerGBUK thanks for telling us, otherwise we might have never known!
@@StonerGBUK No way.
造船所勤務なので、現物を直接見ますが、いつもきれいになって戻ってきます。
ありがとうございます。
想像はしていましたが、予想以上に研磨と調整が多いですね。
私は船大工なので、直接関連する部署ではありませんが、時々梱包を頼まれます。
1枚が1.5m程の可変ピッチプロペラ4枚を2個口に分けて箱を作る事が多いです。
重いし、ペラの角度に合わせて固定用の台や補強を入れたりで、苦労してます。w
石岡誠 様m(__)m
可変ピッチは受注生産らしいですね?。
私も造船関係の物を積んでナカシマに搬入する事が有りますが、ナカシマは2日で仕上げて仕舞います。
仕事も早いです。
スクリューの大きさで その船の大きさが解るらしいですね 双竜型潜水艦を作る造船所で働いてました スクリューの大きいこと モチロン秘密事項なので 写真は禁止でした
日本の職人さんは 世界一です K国、C国、まだまだまだまだまだまだまだまだ〜
I repaired my aluminum prop with a block of wood, a rubber hammer, and a towel.
Watch out for stress fractures :) if you notice one take it to a Tig welder who will prevent you from needing to buy a new one
表面があるって事は裏面もあるので、計8枚を補修した上で、
動バランスも調整しないといけないのは、見てるだけで
すごい大変で職人技が必要な仕事なんですね。
Very cool. Every time I did bronze MIG I made a mess of it, wish I could manage that well.
Work of art! I'd hang that on my wall.
You must have incredible walls!
Pull half the house down
Just use a few more screws into the plaster and you'll be fine!
@@Ausblack nah he could do it with some double sided tape
@@rileymannion5301 Come on, we all know that Flex Tape can handle this job!
Not only did it look great but you can't tell it's even been repaired.
子供の頃、宇野バスで国道2号線の工場のそばを通ると、いつも大きなプロペラがおいてあったっけw
すごい…
手加工で職人さんが溶接から削って途中3次元測定機かな?で測ってレッドチェックバランス出し…
私も近い仕事をすることがありますが、一日グラインダーで切削するだけでも相当疲れます…それをこれだけ職人さんの手作業で精度出ししながらとは…ホンマの職人技!マジ凄い!!
素晴らしい職人技ですね、これだけ仕上げるのにどれだけの日数がかかるのか知りたいです。
Increditable, always a pleasure to watch a professional do his,her, job
*their
I think you owe the non-binarys an apology
@@laughterman805 wtf is non-binary?
Walking computers or what
@@laughterman805 yeah, in this industry that's about 95% his, 4% her and 1% other
You call people what you prefer, and ill call them by what they literally are, a man, women, boy, girl.
こういう動画がRUclipsの真の魅力だと思っています。
誇らしい仕事ですね。
いつもありがとうございます。
ん十年昔なら週に1~3回こんな番組もあったんですけどねぇ・・・今は月に数えるぐらい。下手すれば数か月に1番組ですよねぇ。ドキュメンタリーに雛段芸能人は要らない。その分もっと深く番組を作ってほしいものです。
職人って何でもできるんだな
こう言う現代の機械でも、直すのは職人の技なんだと言うのが何か嬉しい。
そう言えば、昔見たNHKスペシャルの半導体産業の回で、超精密な転写機のレールの最終仕上げは職人の手作業だったなぁ。
仕上がりもすごいけど、あんなに船のスクリューが壊れることにびっくり
Wow! Just like where I work. One guy doing all the work, fifteen people in supervision, management, and marketing looking over his shoulder.
板継溶接したところも端の肉盛り溶接したところも研磨かけた後ではもうわからないとか訳が分かんないレベルだ。
スの一つも出とらんぞ。
面精度の検査らしきシーンはあったが、溶接不具合の検査はどうしたんだろうか。
スプレーは浸透探傷法っぽいけど、X線検査はするんだろうか
動画観た限りだとPT検査だけですね。
溶接不良によるクラックはPT検査だけで十分ですよ
ズタボロのスクリューが新品にだと!?
どう磨くのかなと見てましたがフリーハンドのグラインダーでこんなキレイに模様を描いててビックリ。
機械計測にも負けない職人技って素晴らしい!!
そこまでになるには、かなりのパワハラに耐え抜かなきゃならんけど、わかって言ってる?
@ああ 俺も、車の点火タイミングを計測機器を使わず目だけで見て調整しろと言われたことあったな。
当時は、機械式接点の隙間を調整するわけだが、その隙間は約0.4㎜。
出来なければ、「こんなことも出来ないのか!」と罵倒もされた。
何事にも鍛錬は必要、パワハラとか言う言葉こそおこがましい
@@黒瀬明文 0.4mmの調整区間があるのか、0.4mmにするのか、スキミ使っていいのか、見てやるのか、何を言ってるのか伝わってこない
自分も肉盛りの仕事をしてるんですが、職人さんの肉盛りのやり方を詳しく観てみたいですね❗️
スクリューの破損度合いにもびっくりだし、スクリューを直して使うんだってのにも驚いた。
高速船舶のスクリューはどうしてもキャビテーションとは切っても切れないからね。どうしてもあそこまで破損してしまうのは致し方ないことではあると思う。
直すってことは買うと相当高いってことだね・・・
It’s like new, what a repair job. It made me smile at the accuracy though, because the mess it was when it came in says that it can be horribly disfigured and still work :o)
Looks like a tonn unrational job
@@stereoDoza i have no idea what i'm talking about, but i think that polishing it this way was not simply for esthetic purposes. Since it spins so fast cavitation bubbles damage it and increase water friction. And a propeller has to glide through water with minimal friction.
無知なゆえのバカな質問かもしれないけど、これだけ手間かけて直しても新品より安いの?
yes a lot of heavy equipment it is cheaper to repair then too buy new ,, plus some items could take months for a factory to build and ship it out ..
船の世界と車の世界では、その見方、考え方が丸きり逆に成ります。
プロペラ(ブレード)の厚みや角度(キール)等は、船の建造の際に、その船に合う様計算され調整されています。
新しいペラを付けたからと言って、古いペラと同じ精度かと言うとそうでは有りません。
寧ろ精度に、船の航行に支障が出る場合も有ります。
故に、船会社は建造時に付けたペラを大事にします。
簡単に新しいペラを、新品を付けると云うのは有り得ない事です。
修正は見事だがこのスクリューの船はどんな操船をしてこう為ったか気になるところだ。
これ、めっちゃ大変や。
応力、弾性係数etc、、、
これを直す職人さんには頭が下がります。
初めまして。溶接も仕上げも素晴らしいですね^^
日本のスクリューの静穏性世界一他国は真似できない
やっている事は製造業の基本(溶接+ビード研磨・仕上げ研磨)だけど欠けたプロペラを元のサイズに合わせて溶接、切断する技術は凄いと思う
プロペラの形状で効率が著しく変化するからデリケートな部品に入るんだけどそれを熟知してるのは技術が為せる技だと思う
まさに神業
買い替えよりはコスト掛からないからやろうけど、切り張りでここまで綺麗に直るもんなんや…
しかし何があってここまでダメージを受けたのか。
岩礁か何かにぶつけたのではないかと思います。
船舶の大トルクであればここまで壊れるのも無理はないかと。
普通に使ってるだけで気泡が弾ける時の衝撃で減るらしいんで経年劣化の補修じゃないすかね
@@紅楚蟹海老美 キャビテーションでめくれは発生しませんね...。
Outstanding workmanship! Thanks for sharing. :o)
韓国の哨戒艦のスクリューが「急激な機関停止の惰性で変形したんですよ。可変ピッチスクリューを逆回転して砂地に座礁したようにしか見えないんですが火薬を使わない未知の魚雷の襲撃による沈没だったそうです
水の中で回ってても、欠けたり、こんなにボロボロになるのですね。
どの船のプロペラもこうなるのですか?
単に回っているだけではこんなにはなりませんよ、船のプロペラは座礁までは行かずとも海底のサンゴに当たってしまったりだとか鯨など大きい海洋生物と当たった場合にこのように変形してしまいます。
今回のプロペラは見た感じ岩場に当たったのではないかと思います
@@randomlonglegcat7973 さん コメントありがとうございます😊
そうですよね。ただ錆びるとひび割れたりするのかと思っていました♬
@@popobird2571 勿論とてつもない力がかかる部品ですのでヒビなどが発生する場合もあります。プロペラやシャフトなどは定期的に浸透深傷テストなどを行い見えない割れヒビがあるか確認します。
@@randomlonglegcat7973 さん ございます。大きさだけでなく、精密な技術なんですね。
スゲ~
まさかこんな修復方法だとは… 溶接やったことある人はわかるだろうけど、溶接時の熱で結構な歪み出るので、プロペラの複雑な曲面を仕上げるのってマジで凄い技術だと思う。
同意
恐らく、歪の対策は非公開なのかな?
職人技だけでは解決できないでしょ。プロペラ自体が最先端技術なんだし。
@@vt7067 さん
途中で出てくるバーナーであぶるシーンがあるでしょ。あれとぬれ雑巾で修正。もちろん簡単に出来るものではないです。多少のゆがみを無くすのも至難の業。ましてや3次元のゆがみを適切に処理するなんて神ワザにしか思えません。
@@vt7067 様m(__)m
更に上行く熟練工は、その殆んどを感だけで直します。
車の世界にも感だけでボディの叩き出し、滑、加工して仕舞う方がいますが、その方達と同じです。
全ては経験、自身が持つ技術が成せる技です。
@@たぬき和尚-b5p
どちらにしろ、超神業なんですけどね。
プロペラの形状って燃費に超影響するから、三次元測定機が必須だと思ってました。
って言うか、修理限定なら元のデータが無いか。。。。そんなんするなら新品買った方が安くなるよね
撓鉄が出来ないと無理でしょうね。
溶接 撓鉄 研磨仕上げ 最低3つの
職人仕事の結晶です。
親方(マイスター)の腕の冴え
ですね。
造船も、木型に合わせて職人さんが炙りながら三次元曲げをしている
図面では表現できないような物を作り上げるのが、名人芸であり職人さんですね
いくらデジタル化が進んでも、後世に伝承するのが難しいでしょう。
途中で赤い線引いたあとグレーも引いているのは探傷剤検査でしょうか?
多分そうでしょう
私も若いときに溶接の仕事をしていましたが、恐らく目に見えない溶接横力でできた「クラック」のカラーチェックだと思います
船の全重量を受けるわけですから小さなクラックも見逃す訳にはいかないでしょうしね
非破壊検査会社にいました。
浸透探傷検査ですね。
溶接時の応力などで溶接部に発生する開口欠陥を発見します。
溶接の内部欠陥は超音波探傷やレントゲン撮影で欠陥の有無を検査します。
@@長谷川秀明-f9f レスありがとうございます (^^)
そうです!
正式名称が思い出せなかったんですが、レスの文を見て、正に『ビビビッ!』っと来ました!(笑)
そうです、浸透探傷検査、それでした
無事に正式名称が思い出せて僕自信もスッキリ心が晴れやかです(笑)
非破壊検査の職場だったんですか
お勤めご苦労様でした
中々世間の一般の人には知られていない業界の一つでしょうけど、僕ら少しでも溶接、金属加工の世界に触れていた人間ならばその業務がどれ程大切なものなのかは分かるつもりです
今更ですが、元のコメントに『応力』を『橫力』って変換していましたのが恥ずかしいです(^^;
溶接の仕事をすると分かりますが、溶接作業で熱を与えて、作業を止めたその瞬間から『ギューッ!』って材質が歪むの手に伝わりますからね
本当にスゴい力で
精密な、重要なプラント等の設備に、見えなかった所にある小さな『不具合』から大崩壊に繋がることも避けなければいけない訳で、まさに、『小さなアリの巣でダムが崩壊する』なんて事を起こしてはならない場合、正にそこで求められるのが『非破壊検査』のテクノロジーですもんね
ただ、詳しくは存じてはいないのですが、どんなことを実際に行っていたのか伺ってみたいです (^^)
@@邦彦-t9e 様
コメントありがとうございます。
中途採用で非破壊検査業界に入り、2年前に定年、再雇用制度で今年までいましたが、左膝関節が堪えられないほど痛むことがありリタイアしました。
入社半年後くらいから製油所等でタンク建設、補修をするメーカー、プラント建設メーカーや原子炉製造メーカーで現場監督及び検査部署に従事することが多く80%くらいそのような仕事で過ごしました。
多分会社の思惑は私を他社に派遣し、非破壊検査業務は当社に御願いしますと言うことと思いますが。
タンク補修の現場で作業員が仮付けを行う時に材料を押さえて欲しいと言われ、その時始めて溶接で強く引張られることを知りました。
非破壊検査は大きく分けて表面検査と内面検査があります。
表面検査は検査対象物の表面に開口している欠陥に対しての検査で鋼のように磁化できるものは磁気探傷または浸透探傷で、ステンレスのように磁化できないものには浸透探傷検査です。
磁気探傷は磁粉を傷の周囲に凝集させ、傷を拡大して見えるようにします。
また内面検査は溶接部の内部、鋳造品の内部の表面に開口していない欠陥に適用します。
超音波探傷は超音波で欠陥位置を探り、分かりやすくお話しすると例えば20mmの厚さの検査対象物があるとし、超音波の反射で帰る音波は20mmを表示しますが15mmで反射して来るなら探傷している面から15mmの深さに欠陥があると言うことになります。
放射線透過検査、これはX線やガンマ線を使用し、人間の健康診断同様にレントゲンフィルムで撮影して内部を見ます。
分かりにくいところもあるかと思いますが以上簡単に説明します。
使い込んでぐちゃぐちゃになったスクリューがあれよあれよという間に・v・)b すごいー
溶接やったことあるけど素人仕事だと隙間ができたりで強度ダメなのよね…うらやましい…
使い込んだというより何かを巻き込んだか岸壁かなんかに擦ったように見える
ビックリマンシールのキラみたいになった・・・
Such good SKILL!! .. :) .. saved the ship owners the fortune of several men!!!
The skill is in selling the ship owner a NEW prop, then you take the old one, do the refurb, then sell that one too. the customer can get a discount for the old casting core. props are often ground for specific vessels and/or use cases. a racing prop looks very different than a troller, which is what this one look like it goes on. Something from a large freighter would stand up way over the heads of the workers.
Incredible rework.....
最後の鱗模様見たいのはただの模様?それとも水抵抗減らす的な感じで凹凸ついてるのかな?
グラインダーを微妙な力加減であてるとつく模様ですねー削りすぎて極端な凹みができると部分的に強度の問題が出てくるのでそうならないようにした作業の結果ついたんだと思われます
これぞ職人技ですね.他がどんなに機械化が進んでも,こういう仕事は人間にしかできないと思います.
ナカシマプロペラから分社化した システムズナカシマ のCADソフトを使ってます
Great to see the propeller being repaired, rather than replaced
metals are getting pretty expensive lately, i like that they are being forced to repair.
@@DrDirtNips ostensibly if it was scrapped it would be recycled anyway so it's neither here nor there, really. It's nice to see competent craftspeople at the end of the day.
Damn, looks like an expensive watch after you are done.
How many of us forgot there was an underside?
Excellent video ! 👍
The Grinder. A welder’s best friend. 🍻😃
As a famous Canadian once said "Grinder and paint makes me the welder i aint"
@@Saltfactorynz AvE?
@@jessebob325 hahaha yup!
これは、修理兼改造なんだろうなぁ。恐らく、プロペラの羽につけた模様が、水との接触面積を増やすから、推進力を高めて、燃費向上につながるんだろうなぁ。
プロペラ表面の模様は単なる研磨痕で、推進効率には特段寄与しないようです
それに、新品のプロペラならどれも同じように模様が入っていますよ
よくわかっていませんが新品より修理して使用した方がいいんですかね?それにしても職人さんってすごいですね。
新品はお高いからね~~
毎回買い換えるより、修理しつつ長く使うほうが安くつくんでしょう
Wouldn't have thought something that damaged could be repaired. True craftsmanship.👍
よくアニメや漫画の機械の修理で出てくる溶接バチバチや金槌トンテンカンは、割と現実的な修理方法だったのね。
Primeiro vídeo que tive que reduzir 2 é ate 3x a velocidade 😀👍
すげー、うちの近所のナカシマプロペラだー
凄いデスね 溶接面も まったく 分かりませんね、匠の技デスね これは!
こういうの見ると、物を粗末にしたり、捨てたりしちゃダメだって思うね
j'èspère juste que ces gars touchent le salaire qu'ils méritent !
うちのプロペラを作ってるところを見てみたい。
Great performance. Thank you for sharing.
日本の屋台骨を支えるすごい職人さん。
プロペラで思い出したけど、昔、日本の企業がプロペラの工作機械をソ連に輸出してアメリカが激怒したっていう話があったような。。。
@本を破く
東芝機械がNC旋盤を輸出した、COCOM違反事件ですね
「東芝がNC旋盤を輸出したせいでソ連潜水艦のスクリュー音が小さくなった」って騒がれたけど、実際はソ連のスクリュー製造には全く使われていなかったという結末でした
@@西本圭志
NC旋盤ではありません
5面加工のマシニングセンタです
What's the price for the repair to the customer?
That's they way you are supposed to weld. Proper safety gear and protection. Bringing modernization into Welding technology and Techniques.
こういう技術がないと潜水艦は作れないのですよ。どっかの国の人聞いてますか?
the good job, thanks this video
流石はナカシマプロペラ
研磨が2人の2工程。どうちがうんだろう。アライメントとかバランスとか有るのかな。
凄まじい技術力。感服しました。
某県の漁業取締船の上架修理の契約を担当したことがありますが、ドックの現場や工事写真帳でピカピカになったプロペラを見るのが楽しみでした。長く使って研磨で薄くなってしまったので、一組新造したこともありました(高かった…)
すばらしい
I'd love to know what caused the damage.
Containers?
Cavitation
The edges are folded over, so it probably scraped the bottom just a bit. That tends to kick up a few rocks that cause this kind of damage.
グラインダーの均一な鱗模様が美しい
まさに「人の経験と、てから伝わる感覚」で造り上げるって感じで、ものすごくカッコいいです
若い人にこういう仕事に来て、この技術を繋いでいってほしいです
「ちゆうの国」「コリの国」が安さでかっさらっていくから仕事もどんどん減って行っちゃってるけど、あっちは所詮人件費の安さと「盗んだ上っ面」の技術しかない
過去から受け継がれた「本物の技術」が、どうか絶えることがありませんように…って、しみじみ思います
Çok muhteşem bir işçilik. Sizden rica etsem pervane'nin kalınlığı'nı tesviye ederken kullandığınız el aletinin marka'sını söyleyebilirmisiniz
このスクリューは一つの塊からの削り出しの一体物でしょうか?
スクリューは基本的に青銅系の銅合金鋳物ですよ
大体の形に鋳込んだ素材を切削・研磨して作ります
作業している人達は大学出身ですか?会社の技術修得指導学校があり講師の先生が指導して教育するのですか?私高校の機械科出このような手作業の世界はどのようなルートで就職するのか❗造船会社の動力伝達機構製造部署なるものがありその部門で製作するのですか?私達の頃は図書館のリクルートブック見て、当時130名同期の機械科仲間いましたが工場研修旅行長崎造船所見学しましたが⁉️あまりにも凄すぎ造船業界に就職する人いませんでした❗いまRUclipsで凄さ改めて実感しました❗50年以前の話ですが当時より造船業界は凄すぎる‼️工業高校の中でもチョーエリートしか造船の世界に就職する仲間はいませんでした❗凄い世界ですねぇ‼️改めて感動手仕事の世界は凄いですね🎵
My only question is what in the heck that prop hit to mangle it so badly.
Superman!
Actually probably a rock, reef or other sunken ship.
Very well done .Would like to know length of time it took
Me too!
How is this cheaper than 5 point cnc milling a new one?
labor is cheap ?
No way they work so fast in 5 minutes entire propeller is fixed xD
But in all seriousness i would not think that it was possible to fix so much damage. Your colleges have really impressive skill
尊敬します。もう少し ゆっくり 見たいです。
Video is too fast to follow. I wonder, given the time spent on this repair, if this propellor should have been replaced with a new one? Excellent job. Was the repaired propellor x-ray inspected for voids in the welds?
He used a dye penetrant crack testing system.
@@bigsmoke6189 Dye penatrant is very good for deciding surface cracks. I was concerned about internal cracks and voids in the interior that do not intersect the surface.
Mr Greg, is this type of damage caused by cavitation or it was something else?
むかしお世話になりました┏○ペコッ
ってか使ってるとこんなんになんの⁉️
すげぇなキャビテーションって…
そしてこの差よ…どっちも凄いけど凄さの質が違うんだよね。
ruclips.net/video/-uG5dEVPdJY/видео.htmlsi=M3oAav9-ovayC3FR
作業の内容も知りたいですハート♥️
世界に誇るナカシマプロペラの職人技を知りたいです。
How many man-hours did this repair take?
I am also curious
Goes to show what you can do with an angle grinder, a mig welder and a 36 grit flap disc 👍🏿
過去には競艇ボートの二枚羽プロペラ を作っていたが最近辞めたね、あれは儲からないのかなぁ?ハイエンドの5軸マシニングセンターでこう言うでっかいプロペラ 作る方が儲かるんだろうなぁ。
It’s a great shame that the video was way to fast, it should be a lot slower, so that people can appreciate the wonderful craftsmanship that you and your company is so obviously capable off. Beautiful quality 👍😃
映画の中で❗スクリューがちぎれて❗海中で新品に交換するシーンがありましたが実際にそんなことあるのですか‼️サンダーで削る鱗模様素晴らしい手作業芸術作品見たいですね🎵
Happiness is a shining propeller
Captain! ....we need more power!.....Call Nakashima!
凄いし素晴らしい技術なんだけど、新品に交換するのとどっちが安いんだろ?
こんなに日にちも人数も技術もかけたら新品と変わらないかさらにかかりそうな気もする。もうメーカーが新品出してないとか、結局頼んでも受注生産で大量生産じゃ無いからめちゃ高いとかなのかな。
たぶん桁が二つくらい違いそう。しらんけど。
直るもんなんだな・・・
ウロコのつけ方がきれいです
重量的なバランスは確認してますが水流のバランスは確認難しそう
リペアすると肉厚が減少するんですね仕方ない