【パリ・マドレーヌ寺院】1849年に作曲家ショパンの葬儀がこの壮麗な建物の中で執り行われました

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 作曲家ショパンの葬儀が執り行われたこともあるマドレーヌ寺院は、パリの中心部に位置し、そのギリシャ神殿風の外観は多くの人々の注目を集めています。この寺院は、聖マグダラのマリアに捧げられたカトリック教会であり、その内装は荘厳かつ優雅で、参拝者を圧倒します。

Комментарии • 3

  • @tokoprune9316
    @tokoprune9316 5 месяцев назад +1

    素敵な動画を投稿頂いたので、20年以上ぶりに中に入ってみました。入口が自動ドアに換わっていた事にも驚きましたが、以前は祭壇の奥の聖遺物箱の中で近づく事の出来なかったマグダラのマリアのレリックが内陣の右中央にガラス1枚隔てただけで一般公開されており感動致しました。ちょっと考えれば右側の大腿骨である事も判り、これで身長も判るのだろうなと想像を巡らし、お骨が1本きりですが非常にセクシーな女性のものに思われました。

    • @ocean7277
      @ocean7277  5 месяцев назад +1

      素敵なコメントをありがとうございました。20年振りに中に入られたのですね。祭壇の奥にマグダラのマリアのレリックがあるのには気づきませんでした。是非、再訪したいと思います。

    • @tokoprune9316
      @tokoprune9316 5 месяцев назад +1

      @@ocean7277レリックが移動された場所は内陣の祭壇に向かって右側の通路の聖母子像の下の辺りだったかと思います。燭台2つに挟まれた大理石の聖遺物箱の扉が開いていて中が見えるようになっていました。右ではなくて左側の大腿骨の間違いでした。すいません。