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監督の言葉に共感しました!努力した選手が分け隔てなく大会に出られるよう、改善を願っています。
鶴木さんの選手を大事に思う言葉に感動しました。新潟県でそんな問題がある事に驚きです。鶴木さんの行動はその選手にとって一生心に残ると思います。感動しました
新潟南高校ボクシング部監督として49年間、また新潟県ボクシング連盟理事長としてアマチュアボクシング界に対しての貢献度はまさにレジェンドです😆🎵🎵これからも日本アマチュアボクシング界の発展は鶴木先生の肩に掛かっております🌠🌠🌠これからも長きに渡りご指導、宜しくお願い致します🥊
ボクシングがオリンピック競技になっている素晴らしいスポーツだとゆう事を校長先生に理解していただき、どうか柔軟な考えで生徒さんを応援してあげてほしいです。
自分はこの選手と時々練習している1人なのですが、今回の件は彼の努力、そして彼のボクシングにかける思いを踏みにじっていると思います。今後このようなことが起こらないことを心から願っています。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
皆さんが仰るように、規則の改定し、この選手が試合に出場するべきですね。しかし、鶴木さんか南高校で49年というのも驚きです!
この選手の努力を無駄にしないで欲しい!!一緒に試合に出れることを願っています
僕自身も部としてはほぼ存在しない高校から、新潟市ボクシング教室や南高校にお世話になって、大会等に出場していたので、今回のお話を聞いて、そんな高校があるんだ…と、すごく驚きました。今回の件の高校生が大会に出場できることを祈るばかりです🙏
規則だからと言ってそれに囚われているのは、本当におかしいと思う。本来なら、夢や希望に向かって応援する側である教育者の立場であるのに、それを潰す行為だと思う。どのスポーツで頑張っている、こどもの汗は変わらないのに、このような差別を受けるなんて、ありえない…鶴木さんの熱い想いが、とてもよく伝わりました!!この想いが伝わり、その生徒さんが大会出場できるよう、応援しています。
やはり子供には今しかできないことを思いっきりやってほしいものです
こないだ行われた女子ジュニアの大会ではジム所属の子が出ていました。今回の選手もそういうところから出場は可能でしょうか?
ボクシング部のある高校が新潟県内では少ないのにも関わらずボクシング部がない高校からでも出場出来る規約の改定を築いて欲しいですね。何より学校も選手の気持ちを尊重してほしいですね‼️
鶴木さんの一人の子どもも絶対に見すてないという姿勢がほんとに素晴らしいと思います!私が勤務する私立高校では部活動がなくても高体連の大会に出場することを認めています。異論が出たことはありません。そんなに手続上そんなに大変なことではないですし。全国大会では引率もしています。学校に所属している生徒の前向きな頑張りや努力を学校として応援できるのかという根本的な姿勢が問われていると思います。少子化のなかでもありますので前向きな生徒の頑張りを応援できる学校や社会であってほしいです。ぜひとも柔軟な対応を求めます!
野球、サッカーだけではなく、教育の一環として頑張る生徒を応援する学校であってほしいです。高校生で打ち込める時間はその時だけです。
試合に出場したい生徒にとって、いい方向に向かうように願います。
努力していた姿を見ていたからこそ悲しいです
ボクシングをしたいと言う意欲は大切にしたい。学校側も活発な部活動を応援し多様化の価値観と好学の意欲を尊重しグローバルな部活動を推進すると唱っている。これは偽りなのか。何とか廻りの応援体制を強化してこの選手の活躍の場を実現して欲しい。決して挫けないで下さい。
私も高校生なのですが、生徒の意欲を踏みにじる校長の行動には残念と言わざるを得ません。ボクシングは危険なスポーツではないという理解が広まると嬉しいです。
生徒、選手のためにあるべき学校がとるべき対応ではないですね。新潟で「束になって」やってきて全国的な黄金時代を築いた鶴木さん、そして鶴木さんを慕って集まってくる選手を含めた関係者。この歴史、現状を知った上で判断し動いて欲しい。何より夢を持って努力してきた選手が不憫です。
ボクシングから学ぶことは勉強以上に大事なものがたくさんあると思います。仲間や相手と拳と心でぶつかり、学べる仁義礼智信を学校の先生にも理解して欲しいです。有望な学生の未来を壊さないためにも鶴木一派集って団結し合いたいですね!
今回の件とはちょっと話が違うかもしれませんが、私の長男は中学生の時、いじめに遭い、中学3年の時に1年間学校に行けませんでした。学校の校長や担任等と話をしましたが、いじめられる方にも問題があると信じられないようなことを言われました。いじめの本質を理解していないこの人たちと話をしても無駄だと思い諦めたことがあります。保身に走る学校教師に対し強い憤りと不信感を抱きました。息子は今でも中学の時の事は一切思い出したくないと心の傷を引きずっています。大人の都合で子供が犠牲になるような事は絶対にあって欲しくはありませんし、あってはなりません。
学校が規則見直しが必要と思って欲しいです。これから少子化が見えてる中ですので、生徒や子供達がいろいろな可能性にチャレンジする事を応援して欲しいと思います。
以前私立高校の生徒が高体連の大会に出場できなかったということがありました。学校にもお願いにいったのですが結局高体連の試合に出場は認められなかったです。
高校ボクシング経験者として、生徒さんの大会出場がかなうことを希望します。かけがえのない高校時代に、ボクシング競技を通じて身体も心も成長の機会を得られますように。ボクシングは貴族の護身術が発祥ともいわれ、”アート(技術)のスポーツ”であると思います。大会への出場は、貴重な財産になるはずです。
選手ファーストを大人は率先するべきと思いました。
無限の可能性がある生徒の未来を、大人の都合で奪ってはいけない。生徒に機会を与える事は大人の役目では?
教育に携わる者は、出来ぬ理由を考えるのでは無く、どうやったら出来るか?を考え、指導、アドバイスすべきであり、通じて学ぶ側の問題解決能力の向上にも寄与できるはず。それを放棄する者は人を教育すべきでは無い。
入試要項に規則として記載があっても、高校入学してから部活動にはない新しいスポーツや文芸に興味を持つ子もたくさん居るはず。教育とは、子どもの心身を伸ばすために行うものであり、校則に縛り部活動以外の大会出場を認めないのは本当に教育と言えるのだろうか?当該校長には教育の本質について問いたい。
高校時代に挑戦できる大会も多くはないので、参加できる方向で早期解決できることを祈ります。話し合いもできない学校側というか校長は、現代の管理者として不適合なのでは?事なかれ主義ではなく、生徒ファースト、選手ファーストの考えで議論するべきです。
規約があると言う学校側の言い分はわかりますが生徒の卒業後の人生にも影響を与える学校教育において本人のやりたい事を規制して応援してあげられない学校の体制は狭量ではないかと感じます。ルールとは一度決めたものを頑なに固執するものではなく時代やその中で生きる人達の価値観に合わせて変えて行っても良いのではないでしょうか。時代と人間の性質は変化し続けるものと思いますので。アマチュアボクシングは安全管理が徹底されたスポーツですし、怪我を言い出したら他のスポーツにも色々制約が出てくるのでは?学校側のボクシングというスポーツへの理解の浅さも感じられてしまいます。教育もスポーツも個人や、それを取り巻く人々の人生を豊かに輝かせるものだと思います。未来ある若者を応援してあげられる柔軟な対応を願います。
まだそんな子どもファーストでないブラック校則をかかげる学校があることに驚きです。子どもも親も規則で学校を選んでいるわけではないので、そのような学校寄りの責任逃れな規則を前面にもってこられても、到底納得いくはずがありません。小中で地域移行が進む中、まだそんな古い体質の高校があることが残念です。うちの娘もダンスをしていますが、習い事の面からも高校を選べというのでしょうか。体操クラブなど、クラブ中心のスポーツもあるのだから、スポーツの種類問わず、どのスポーツでも子どもファーストであってほしいものです。それこそオリンピック種目もどんどん増えています。時代の変化に対応できない学校は、淘汰されていくべきですが、うちは学力偏重だからと偏った校風に誇りをもっているのでしょうか。
時代についていけない学校なのでしょうか。学生の可能性をつぶさないことが必要ですね。
たった1人の生徒のために奮闘する鶴木監督の漢気に頭が下がる思いです。それにしても当該私立高校校長は頭が固いというか、時代遅れというか…😅少子化が加速する中、野球は人数が足りない学校同士が『連合チーム』を作り甲子園を目指すと聞きます。将来、連合チームだけの甲子園なんて時代が来るかもしれないです。少し脱線しましたが、柔軟な発想で情熱ある選手が活躍できる場を拡げて行くことが大切だと思います!
高校生の夢は叶えてください🎉
子供達のやる気を阻むのは教育と言えるのでしょうか?部活に入ってれば就職に有利というだけの幽霊部員も多い中、ボクシングをしたいという純粋な気持ちで毎日学校が終わったあと、練習するために、出向いて汗を流している子供の努力は、思いを踏みにじる行為は、教育機関として正しいのでしょうか?ケガをさせたら、したらその責任は?ということだけで阻んでては、スポーツなどやれないことになるのではないでしょうか?野球のデッドボール、イレギュラーしたボールが顔に当たりケガをした。ラグビーでタックルを受けて打撲した………。等々どのスポーツにもあり得ます。私には、そういったリスクを避けて責任を逃れてるようにしか見えません。また、聞くところによると、私立高校の校長のほとんどが、公立高校校長の天下りでなってるなどの話もきいたことがあります。出世、保身のために子供達の夢や目標、志を踏み潰す行為はあってはならないことです。当事者の高校の校長先生が、そうでないことを願ってやみません。是非、『あの時、校長が決断してくれたから僕の今がある』と、感謝される校長であって欲しいです。
古いルールは変えて生徒ファーストのルールに変えて欲しいですね。ボクシングのイメージ(グローブ=凶器)も誤っていますしね。とにかく1番に考えるべきは生徒の今までの努力だと思います。
私学であっても私立高等学校経常費助成費等補助金」、生徒の教育の質向上の為の私学助成金を受給しているのではないでしょうか。その、活用に該当できるように思いますが。 以前からこの学校で他競技でも同様の、前例があるのか。ないのか。 他競技や他の生徒は許可したが、 この生徒には許可できないのか。 謎は多くありますね。
なぜ当該の高校がこのような判断、処置に至ったのか。はなはだ疑問です。こういった判断をくだす高校は極めて稀ですね。私立高校とは、経営者のワンマンな考え方がまかり通ることがあると聞きますが、そういったことなのでしょうか?これは、ボクシング協会と一つの高校だけの問題だけでなく、もっと大きな問題ではないかと考えてしまいます。双方の言い分もあると思いますが、実態に合わないと言わざるを得ません。公立、私立問わず、特例扱いの一人部員の部活動が存在する例は珍しくもないです。本当に不思議な措置と言わざるをえません。
選手がかわいそうです
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監督の言葉に共感しました!努力した選手が分け隔てなく大会に出られるよう、改善を願っています。
鶴木さんの選手を大事に思う言葉に感動しました。新潟県でそんな問題がある事に驚きです。鶴木さんの行動はその選手にとって一生心に残ると思います。感動しました
新潟南高校ボクシング部監督として49年間、また新潟県ボクシング連盟理事長としてアマチュアボクシング界に対しての貢献度はまさにレジェンドです😆🎵🎵
これからも日本アマチュアボクシング界の発展は鶴木先生の肩に掛かっております🌠🌠🌠
これからも長きに渡りご指導、宜しくお願い致します🥊
ボクシングがオリンピック競技になっている素晴らしいスポーツだとゆう事を校長先生に理解していただき、どうか柔軟な考えで生徒さんを応援してあげてほしいです。
自分はこの選手と時々練習している1人なのですが、今回の件は彼の努力、そして彼のボクシングにかける思いを踏みにじっていると思います。今後このようなことが起こらないことを心から願っています。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
皆さんが仰るように、規則の改定し、この選手が試合に出場するべきですね。
しかし、鶴木さんか南高校で49年というのも驚きです!
この選手の努力を無駄にしないで欲しい!!一緒に試合に出れることを願っています
僕自身も部としてはほぼ存在しない高校から、新潟市ボクシング教室や南高校にお世話になって、大会等に出場していたので、今回のお話を聞いて、そんな高校があるんだ…と、すごく驚きました。
今回の件の高校生が大会に出場できることを祈るばかりです🙏
規則だからと言ってそれに囚われているのは、本当におかしいと思う。
本来なら、夢や希望に向かって応援する側である教育者の立場であるのに、それを潰す行為だと思う。
どのスポーツで頑張っている、こどもの汗は変わらないのに、このような差別を受けるなんて、ありえない…
鶴木さんの熱い想いが、とてもよく伝わりました!!
この想いが伝わり、その生徒さんが大会出場できるよう、応援しています。
やはり子供には今しかできないことを思いっきりやってほしいものです
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
こないだ行われた女子ジュニアの大会ではジム所属の子が出ていました。今回の選手もそういうところから出場は可能でしょうか?
ボクシング部のある高校が新潟県内では少ないのにも関わらずボクシング部がない高校からでも出場出来る規約の改定を築いて欲しいですね。
何より学校も選手の気持ちを尊重してほしいですね‼️
鶴木さんの一人の子どもも絶対に見すてないという姿勢がほんとに素晴らしいと思います!私が勤務する私立高校では部活動がなくても高体連の大会に出場することを認めています。異論が出たことはありません。そんなに手続上そんなに大変なことではないですし。全国大会では引率もしています。学校に所属している生徒の前向きな頑張りや努力を学校として応援できるのかという根本的な姿勢が問われていると思います。少子化のなかでもありますので前向きな生徒の頑張りを応援できる学校や社会であってほしいです。ぜひとも柔軟な対応を求めます!
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
野球、サッカーだけではなく、教育の一環として頑張る生徒を応援する学校であってほしいです。高校生で打ち込める時間はその時だけです。
試合に出場したい生徒にとって、いい方向に向かうように願います。
努力していた姿を見ていたからこそ悲しいです
ボクシングをしたいと言う意欲は大切にしたい。
学校側も活発な部活動を応援し多様化の価値観と好学の意欲を尊重しグローバルな部活動を推進すると唱っている。これは偽りなのか。何とか廻りの応援体制を強化してこの選手の活躍の場を実現して欲しい。決して挫けないで下さい。
私も高校生なのですが、生徒の意欲を踏みにじる校長の行動には残念と言わざるを得ません。
ボクシングは危険なスポーツではないという理解が広まると嬉しいです。
生徒、選手のためにあるべき学校がとるべき対応ではないですね。
新潟で「束になって」やってきて全国的な黄金時代を築いた鶴木さん、そして鶴木さんを慕って集まってくる選手を含めた関係者。この歴史、現状を知った上で判断し動いて欲しい。
何より夢を持って努力してきた選手が不憫です。
ボクシングから学ぶことは勉強以上に大事なものがたくさんあると思います。仲間や相手と拳と心でぶつかり、学べる仁義礼智信を学校の先生にも理解して欲しいです。有望な学生の未来を壊さないためにも鶴木一派集って団結し合いたいですね!
今回の件とはちょっと話が違うかもしれませんが、私の長男は中学生の時、いじめに遭い、中学3年の時に1年間学校に行けませんでした。
学校の校長や担任等と話をしましたが、いじめられる方にも問題があると信じられないようなことを言われました。
いじめの本質を理解していないこの人たちと話をしても無駄だと思い諦めたことがあります。
保身に走る学校教師に対し強い憤りと不信感を抱きました。
息子は今でも中学の時の事は一切思い出したくないと心の傷を引きずっています。
大人の都合で子供が犠牲になるような事は絶対にあって欲しくはありませんし、あってはなりません。
学校が規則見直しが必要と思って欲しいです。これから少子化が見えてる中ですので、生徒や子供達がいろいろな可能性にチャレンジする事を応援して欲しいと思います。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
以前私立高校の生徒が高体連の大会に出場できなかったということがありました。学校にもお願いにいったのですが結局高体連の試合に出場は認められなかったです。
高校ボクシング経験者として、生徒さんの大会出場がかなうことを希望します。かけがえのない高校時代に、ボクシング競技を通じて身体も心も成長の機会を得られますように。ボクシングは貴族の護身術が発祥ともいわれ、”アート(技術)のスポーツ”であると思います。大会への出場は、貴重な財産になるはずです。
選手ファーストを大人は率先するべきと思いました。
無限の可能性がある生徒の未来を、大人の都合で奪ってはいけない。生徒に機会を与える事は大人の役目では?
教育に携わる者は、出来ぬ理由を考えるのでは無く、どうやったら出来るか?を考え、指導、アドバイスすべきであり、通じて学ぶ側の問題解決能力の向上にも寄与できるはず。それを放棄する者は人を教育すべきでは無い。
入試要項に規則として記載があっても、高校入学してから部活動にはない新しいスポーツや文芸に興味を持つ子もたくさん居るはず。
教育とは、子どもの心身を伸ばすために行うものであり、校則に縛り部活動以外の大会出場を認めないのは本当に教育と言えるのだろうか?当該校長には教育の本質について問いたい。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
高校時代に挑戦できる大会も多くはないので、参加できる方向で早期解決できることを祈ります。
話し合いもできない学校側というか校長は、現代の管理者として不適合なのでは?
事なかれ主義ではなく、生徒ファースト、選手ファーストの考えで議論するべきです。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
規約があると言う学校側の言い分はわかりますが生徒の卒業後の人生にも影響を与える学校教育において本人のやりたい事を規制して応援してあげられない学校の体制は狭量ではないかと感じます。
ルールとは一度決めたものを頑なに固執するものではなく時代やその中で生きる人達の価値観に合わせて変えて行っても良いのではないでしょうか。時代と人間の性質は変化し続けるものと思いますので。
アマチュアボクシングは安全管理が徹底されたスポーツですし、怪我を言い出したら他のスポーツにも色々制約が出てくるのでは?学校側のボクシングというスポーツへの理解の浅さも感じられてしまいます。
教育もスポーツも個人や、それを取り巻く人々の人生を豊かに輝かせるものだと思います。
未来ある若者を応援してあげられる柔軟な対応を願います。
まだそんな子どもファーストでないブラック校則をかかげる学校があることに驚きです。
子どもも親も規則で学校を選んでいるわけではないので、そのような学校寄りの責任逃れな規則を前面にもってこられても、到底納得いくはずがありません。
小中で地域移行が進む中、まだそんな古い体質の高校があることが残念です。
うちの娘もダンスをしていますが、習い事の面からも高校を選べというのでしょうか。
体操クラブなど、クラブ中心のスポーツもあるのだから、スポーツの種類問わず、どのスポーツでも子どもファーストであってほしいものです。
それこそオリンピック種目もどんどん増えています。
時代の変化に対応できない学校は、淘汰されていくべきですが、うちは学力偏重だからと偏った校風に誇りをもっているのでしょうか。
時代についていけない学校なのでしょうか。学生の可能性をつぶさないことが必要ですね。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
たった1人の生徒のために奮闘する鶴木監督の漢気に頭が下がる思いです。
それにしても当該私立高校校長は頭が固いというか、時代遅れというか…😅
少子化が加速する中、野球は人数が足りない学校同士が『連合チーム』を作り甲子園を目指すと聞きます。将来、連合チームだけの甲子園なんて時代が来るかもしれないです。
少し脱線しましたが、柔軟な発想で情熱ある選手が活躍できる場を拡げて行くことが大切だと思います!
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
高校生の夢は叶えてください🎉
子供達のやる気を阻むのは教育と言えるのでしょうか?
部活に入ってれば就職に有利というだけの幽霊部員も多い中、ボクシングをしたいという純粋な気持ちで毎日学校が終わったあと、練習するために、出向いて汗を流している子供の努力は、思いを踏みにじる行為は、教育機関として正しいのでしょうか?
ケガをさせたら、したらその責任は?ということだけで阻んでては、スポーツなどやれないことになるのではないでしょうか?
野球のデッドボール、イレギュラーしたボールが顔に当たりケガをした。
ラグビーでタックルを受けて打撲した………。
等々どのスポーツにもあり得ます。
私には、そういったリスクを避けて責任を逃れてるようにしか見えません。
また、聞くところによると、私立高校の校長のほとんどが、公立高校校長の天下りでなってるなどの話もきいたことがあります。
出世、保身のために子供達の夢や目標、志を踏み潰す行為はあってはならないことです。
当事者の高校の校長先生が、そうでないことを願ってやみません。
是非、『あの時、校長が決断してくれたから僕の今がある』と、感謝される校長であって欲しいです。
古いルールは変えて生徒ファーストのルールに変えて欲しいですね。
ボクシングのイメージ(グローブ=凶器)も誤っていますしね。
とにかく1番に考えるべきは生徒の今までの努力だと思います。
私学であっても私立高等学校経常費助成費等補助金」、生徒の教育の質向上の為の私学助成金を受給しているのではないでしょうか。その、活用に該当できるように思いますが。
以前からこの学校で他競技でも同様の、前例があるのか。ないのか。
他競技や他の生徒は許可したが、 この生徒には許可できないのか。
謎は多くありますね。
なぜ当該の高校がこのような判断、処置に至ったのか。はなはだ疑問です。こういった判断をくだす高校は極めて稀ですね。私立高校とは、経営者のワンマンな考え方がまかり通ることがあると聞きますが、そういったことなのでしょうか?これは、ボクシング協会と一つの高校だけの問題だけでなく、もっと大きな問題ではないかと考えてしまいます。双方の言い分もあると思いますが、実態に合わないと言わざるを得ません。公立、私立問わず、特例扱いの一人部員の部活動が存在する例は珍しくもないです。本当に不思議な措置と言わざるをえません。
選手がかわいそうです
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