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小林信也
Япония
Добавлен 21 май 2022
作家・スポーツライターの小林信也(こばやしのぶや)が、テレビや雑誌などのメディアではほとんど触れて来なかったテーマ、私的な感情にまつわる話も含めて熱く発信します。RUclipsだから共有できる、マスメディアでは対象外になりがちな切実な悩みや課題にも光を当て、日々楽しく暮らせる社会に変わるようチャレンジする舞台です。テーマはスポーツに限らず、不登校、コンプレックス、大好きなカフェの話、新潟花柳界「古町芸妓ものがたり」なども展開します。もちろん、日本のスポーツがもっと楽しく、勝ち負け以上に、ひとりひとりの充実感を尊重するスポーツの価値を高めたい。何より世界が調和する方向にスポーツが貢献できるように。果敢な提言も重ねます。
緊急のお詫びとご報告
高校ボクシングの問題に多くのご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます。つい先ほど、これらコメントに対し、私の名前でコメントしている複数の返信に気付きました。私はこの問題に関して、コメントは一切していません。私の名前で表示されているのは、すべて、私以外の方が書かれたものです。まずはその事実をお伝えし、お詫び申し上げます。原因究明に努めますが、詳しい方がおられたら、どうぞ教えてください。よろしくお願いします。小林信也 nobuya@s-move.jp
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校長、教頭先生へのお願い 高校ボクシング問題3
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HPにはこうあります。 この学校の歴史は、大正十年(1921年)向学の念に燃えた勤労青年が、中学校(旧制)程度の学力を身につけたいと、働きながら学んだ新潟夜間中学講習会に始まります。 生徒の「もっと学びたい」からスタートした。 「好学と自治」の精神は今もかわらない。 校長先生、教頭先生、ひとりの生徒の燃える思いを、まずは受け止めていただけませんか。
鶴木良夫さんの怒り ボクシング問題2
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高校にボクシング部がないため大会に出られない、校則に阻まれる高校生ボクサーの話を前回発信したところ、多くの反響をいただきました。みなさんから寄せられたコメントを紹介しながら、その後の進展があったのか、なかったのか。再び新潟県ボクシング連盟理事長であり、新潟南高校ボクシング部監督の鶴木良夫さんにお聞きします。会話の中で語られたのは残念ながら、長くスポーツ指導に携わる教員たちの狭量なイジメ体質でした。
ボクシング部のない高校生が大会に出られない!?
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ボクシング部のない新潟の私立高校生が、ボクシングの新人戦に出たいが、校長先生の承認が得られないため参加できない状態にある。その高校には部活のない競技で高体連の大会参加は認めないという校則があるからだ。これに対し、選手の努力をずっと見ている指導者のひとり鶴木良夫さん、そしてボクシング仲間たちが異議を唱え、何とか出場させてもらえないかと賛同を呼び掛けている。
石川真紀さんと「作家の学校」を語る2 小林信也が文春の名編集者から教えてもらった唯一無二の指針
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僕は学校の授業が大嫌いでした。いまも他人の話を聞くのが苦手。自分のやりたいことをずっとやっていたいタイプ。なのに「学校」って名づけたのは不思議です(笑)。だから「作家の学校」は、ずっと僕の話を聞く場ではなく、受講する方一人ひとりが僕の刺激で気づく、感じる、新たな衝動が生まれることを大切にします。といった話を石川さんが引き出してくれました。どうもありがとうございます。
石川真紀さんと「作家の学校」を語る1
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文化放送で《フォークトレイン》という番組を一緒にやっていた石川真紀さんが《作家の学校》の開講を知って、「なんて素敵な企画なんだろうと思いました」とLINEをくれました。「素敵」という感想は意外だったし、すごく魅力を感じてくれたのが伝わってきたので、久しぶりにお会いすることになりました。会話してみると、思った以上に僕のことを深く理解してくれていて、僕が《作家の学校》に関して言葉にできなかった背景や願いを見事に表現してくださいました。《お話のプロフェッショナル》という存在を改めて感じさせてもらえる機会にもなりました。石川さん、ありがとう。どうぞ二人の会話をお楽しみください!
《作家の学校》はじめます4
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作家・スポーツライター 小林信也(こばやしのぶや)が、文筆家を目指す方々に48年の経験を伝える《作家の学校》。どんな講座なのか、その一端を紹介するシリーズの第4回。「コンプレックス」は文章を書くエネルギーになる!?
《作家の学校》はじめます3
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「頭」で書いた文章は読む人に響かない。これはたしか30代のある日、はっきりと気づいた現実です。ではどうやって書くのか? 「心」で書く、というのは簡単ですが、どうやって心を文章に乗せるのか? それを実現するための悪戦苦闘がありました。いま言えるのは、「身体の中に、文章が生まれる回路を創ること」。それを一緒にエクササイズしませんか。
《作家の学校》はじめます2
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僕は文章を書くのが大好きです。大学3年の春、雑誌《ポパイ》で原稿を書き始めてから48年目になりました。 世間一般には「スポーツライター」として認識されていると思いますが、スポーツ以外の本もたくさん書かせてもらっています。何より、文章を磨くことと真摯に向き合ってきました。その経験を志あるみなさんにお伝えします。
《作家の学校》はじめます1
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小林信也が新たに《作家の学校》をはじめます。文章を書く仕事を始めて48年になりました。文章を書くのが大好きな僕が、最初は悩み苦しみ、そして楽しさを覚えて磨き続けてきた体験を、次の世代を担う人たちにお伝えします。
再興インタビュー 川淵三郎さん(1)
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日本スポーツ再興会議のHP内に新しいメディア《再興ジャーナル》を創刊しました。その記念として《再興インタビュー》第一弾に川淵三郎さんにご登場いただきました。Jリーグ開幕からちょうど30年目の記念の日に、Jリーグハウスでお話を伺いました。1回目は主に、「校庭芝生化に託した想い」を語ってくださいました。インタビュアーは小林信也です。
スポーツ調和論7 スポーツをアートに
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「勝負」と「勝利の感動」ばかりが商品化され、賞賛されがちな現代では、本当は一人ひとりの胸の内にある「スポーツ本来の悦び」が忘れられがちです。 実は多くの人たちがそれを大事に感じているのに、社会全体としては共有できない流れになっていないでしょうか。 スポーツは本来、アートに通じる、「勝ち負けを超えた先にある」次元にこそ魅力があると私はずっと感じています。 #小林信也チャンネル #スポーツの見方 #オリンピック #勝利至上主義 #武術 #スポーツはアートだ
スポーツ調和論6「咄嗟の時に人を動かすもの」
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咄嗟の時、頭で考えて行動する人、身体で動く人、心で動く人、その違いをどれほどの人が認識しているでしょう? 「頭で考えて行動する方が次元が高い」と思っている人の方が多いかもしれません。それほど現代社会では、「頭が大事」「頭脳は優秀」だと思い込まされている……。 咄嗟の時に心で動ける人でありたい。 それが最も俊敏で、私利私欲なく動ける頼もしい人。心は、咄嗟の時にはごまかせません。 だからこそ、心を磨くことを教育そして自己鍛錬の根幹に据える。 #小林信也チャンネル #スポーツの見方 #オリンピック #勝利至上主義 #武術 #頭脳より身体脳 #身体で動く
スポーツ調和論5「基準を持つ」
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いまは自由な発言ができる時代。だからこそ、明確な基準を持って見識を高める姿勢が重要です。学ぶ、気づく、確かめる、こうした習慣を身に着け、多角的に物事を感じ、判断する姿勢を大事にしています。 これらは、武術家の宇城憲治先生から約20年にわたって学ばせていただいた経験が土台になっています。 #小林信也チャンネル #スポーツの見方 #オリンピック #勝利至上主義 #武術
スポーツ調和論4「絶対と相対」
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いまのスポーツ界には、「絶対的」という発想がほとんどありません。 競技は大半が「相対的」なルールの中で行われますから、絶対ではなく、相対的な勝利者がスポーツ界に君臨します。 ファンや世間も、例えば五輪の金メダリストはまるで「絶対的な王者」であると勘違いしている、あるいはきちんとした認識がないまま絶対視してしまっています。 ここに現在のスポーツ界が直面する様々な課題や弊害の温床があります。 #小林信也チャンネル #スポーツの見方 #オリンピック #勝利至上主義 #武術 #絶対と相対
監督の言葉に共感しました!努力した選手が分け隔てなく大会に出られるようになって欲しいです! 校則の改善は、この選手が通う高校の今後にもプラスに働くと思います。
当該高校の管理職たちの天下り先を注視したい
ボクシングがオリンピック競技になっている素晴らしいスポーツだとゆう事を校長先生に理解していただき、どうか柔軟な考えで生徒さんを応援してあげてほしいです。
監督の言葉に共感しました!努力した選手が分け隔てなく大会に出られるよう、改善を願っています。
sexy
スポーツに関わらない先生は心から応援してくれて、スポーツに関する方々が問題解決を阻むとは悲しいことですね。 競技は違えど熱心に練習し試合に出たいという気持ちは同じだとわからないのでしょうか。 選手の願いが叶いますよう、改善を願います!
通っている学校の一方的な規則、都合で、明確な目標、夢を持った生徒がこれまでの努力の成果を発揮する機会を失うことは、決してあってはならないことです。 一人ひとりの個性がより尊重される時代にあって、全ての生徒に平等に機会が与えられないのは、教育現場として正しい姿なのでしょうか。 全く聞く耳を持たない校長及び学校は、本当に全ての生徒のことを大切に思ってくれているのでしょうか。 鶴木さん、ぜひ直接対話をして学校の垣根を超えたオール新潟での取り組み、選手一人ひとりに寄り添った指導育成方針等々、これまでの功績を伝えてください。凝り固まった偏見なるものを払拭してください。お願い致します。 今のままでは頑張っている選手が報われず本当にかわいそうです。
理由をつけて話を聞かない学校の対応に非常に憤りを感じてます❗ 先生方は少しでも生徒の練習の過程やボクシングに対する情熱に応えられる様になってほしいです‼️
部活動の地域移行化が進んでいる中で学校側が聞く耳を持たないとは疑問に思います。 7年前に出場した前例があるのに今回は認められないのは不思議ですね。
ボクシング部のある高校が新潟県内では少ないのにも関わらずボクシング部がない高校からでも出場出来る規約の改定を築いて欲しいですね。 何より学校も選手の気持ちを尊重してほしいですね‼️
7年前から対応が全く変わっていない。教育現場を含め世間は急スピードで変化しているのに・・・本論点は変えなくてもいいということ? 今や状況に応じた「柔軟さ」が求められる時代。果たして昔ながらの考えに固執する必要性があるのか? 伝統のある学校だからこそ、変革の一歩を踏み出してほしい。
私立高校あるあるですね。
大晦日に「宙わたる教室」の録画を見ています。その中で印象に残る言葉が有りました。 「学校はあきらめた事を取り戻す場所」 こう有って欲しい。
規則は人が作るものであり、それを正すのも人ではないでしょうか。 正すことができないのは指導者、教育者として如何なものか。
日本ボクシング連盟と言う大きな組織の問題と一高校生の問題を同等に本気で対処する鶴木さんの姿勢こそ正義であり、一高校生をも救えない学校は悪です。 正義は勝って欲しい。
生徒一人の為に、鶴木さん、小林さんが動いてくれることが、素晴らしいと思いました。 生徒が声をあげたところで、大人は面倒なことには、口だけで、相手にしてくれないなか、小さな声を汲み取り、本気で動いてくれる勇気のある大人はなかなかいません。 鶴木さんは以前も、山根騒動の時にメディアの前にでて、世間に悪い現状を訴えてくれました。男気のある人です。 規則が変わり、この生徒が試合に出場できますように、応援します。
ボクシングは決して過度に危険なスポーツではない事が今回の関係者は理解していない。 先生方には、あしたのジョーで描かれた不良が始めるスポーツであるようなイメージを早く払拭して頂きたい。
対象の学校ですがあまりにも生徒さんの情熱を蔑ろにしている気がします。 7年前に規則の見直しがなされるべきだったと思います😢 ぜひ全てのスポーツに対して同じ環境を作ってください。
規則だからではなく、生徒が何を望んでいるのか考えて可能であれば生徒に寄り添った考え方があっても良いのではないか🤔
校長先生、生徒の夢を奪わないでください。 生徒の可能性を広げてあげて欲しいです。
多分、多くの方が提案されていると思いますが、パスワードの変更をするのはどうでしょうか?
ありがとうございます。これは小林信也が書き込んでいます。そのように対処します。
その学校に無い競技の参加を認めない理由を聞きたいです。 耳にした話だと、当該の彼が他校で練習に参加し、彼がケガをした場合、ケガを追わせた場合の責任は誰がとるのか?と、脅し、他校にも圧力をかけて練習参加を出来なくなったとの話も聞きました。 試合参加を認めないどころか練習する場所まで奪ったとも聞きました。 聞けば聞くぼど保身のみの行動、規則に思います。 教育とはかけはなれた規則、行動、言動。 そして、面談を申し入れても、サッカーと駅伝の応援で新潟にいないからとの理由で都合がつかないと逃げ、話し合いも出来ない状況と聞きます。 こういった出来事に対して、行政や教育委員会、所々の体育協会などは何もしてくれないのでしょうか? これは、当該高校の言い分として、 『実際、この規則のため、校外クラブで練習し頑張ってた子供達は、涙を飲んでもらった。 その子達の手前、今回だけ特例を認めるわけには行かない。』と。 僕は その涙に対しても、学校は、保身と責任逃れのために無視してきたと言うことですはないのか?と感じます。 部活動の校外移行が進むなか規則の変更、改善も必要だと思います。 この問題は、彼と当該校だけの問題ではなく、今まで涙してきた生徒は、私の時は認めなくて何故、彼だけ認めたのか?などとは思わないと思います。 認められなかった辛さを一番感じてるからこそ、この規則が撤廃されたらよかったと思うのではないでしょうか? 未来の子供達に頑張れる環境を用意してあげたいです。
こないだ行われた女子ジュニアの大会ではジム所属の子が出ていました。今回の選手もそういうところから出場は可能でしょうか?
どの都府県も、平成後期に採用の若い先生方は部活は勤務時間までは当然の雰囲気だそうです。20年前と全く異なります。 働き方改革の流れを管理職は実践しないと労基や、そうした先生方からも厳しい突き上げが、当たり前にあると思います。 しかし、在校生徒の要望があればその内容を、汲み取る姿勢。心情を吐露した生徒に、学校の先生として多忙であっても真摯に応えてやる。入学している生徒ですから、門前を払いをするのではなく、状況を共有した上での判断の姿勢であるべきと思ってます。 話もきちんと聞いてもらえない。では、現在の在校生徒全体としても、自分達の学校への失望感に繋がるのではないでしょうか。 明らかにしたくない本音と、知ってもらいたい建て前のを持たれている感想も持ちます。 横たわる引率の問題は発生する代休や諸手当も絡んでしょうが、管理職の考え方一つとの意見もあるようです。 またこれは、理不尽なお願いをしているわけでは無い。 誤作動が起こらないように注視させてもらいたいと考えてます。
3本の動画を拝見しました。学校の正式な部活動ではないものの、生徒さんは地域のアマチュアボクシングジムに所属し、適切な指導を受けながら競技者として十分な準備をされているように感じます。また、出場の意義や安全面への配慮、さらに出場に関して学校側の負担がないよう関係者の方によるサポート体制が整っている点も明確と考えます。これらの説明が校長先生をはじめ学校側に伝わり懸念が緩和されますように、面談や文書による申し入れなどを通じて、生徒さん側の状況を説明する機会が得られることを願っています。
校長先生、先ずは生徒さんやボクシング関係者の方と会って話しを聞くくらいはしてもいいのではないでしょうか。それなしでは結果はどうあれ世の中の仕組みに反しているのでは?本当に民主主義国の高校か⁉️
その高校(校長、教頭)のしている事は、 教育方針とは、真逆のこどもの想いや希望を踏み躙るような行為だと思う。 今まで悔しい悲しい想いをしていた子がいる分まで、今こそ、おかしい規則を変えるべき!! 鶴木先生の、「誰1人見捨てない」という、生徒さん、全てのこども達への想いが素晴らしいです!!
少子化で部活動する生徒が減少する中で校則で縛る教育者は時代に合って無いと感じます。
偏った視点かもしれませんが、「見学の精神」とは、もはや推薦入試などに利用される形骸化した遺物に過ぎないと感じざるを得ませんでした。先人たちの偉大で崇高な理念とは無縁に、経営の都合で動いている学校であることに、残念な思いを抱かずにはいられません。 しかし、この問題は単に理念や経営方針に留まらず、生徒たちの未来や人格形成に深く関わる重大な課題です。このような問題を取り上げてくださるこのチャンネルの存在は非常に貴重であり、ただの一過性の話ではなく、教育現場に広く根付く構造的な問題であると強く感じています。 私自身、似たような経験をしてきたため、今回の状況には心を揺さぶられる思いです。「ボクシングは危険」という固定観念の背後には、面倒を避ける事なかれ主義や、減点方式の教員評価に適応してきた人々の姿勢が潜んでいるのではないかと、つい邪推してしまいます。おそらく当該校の管理職たちは、この問題が広く意見を交わされていること自体、想像すらしていないのではないでしょうか。 このチャンネルが引き続き、問題の本質を公にし続けてくださることに心から感謝しつつ、一日も早く事態が好転することを願っています。
当該校の卒業生です。 「好学・自治」という言葉は、本校の建学精神であり、校歌の歌詞にも使用され、耳にタコができるほど聞かされていたことを思い出しました! ただ今回の高校側の対応は、その精神に対して紛れもなく相反するもので、子どもたちの自主性や努力を踏みにじる行為が本当に好学自治の精神なのか、学校側に問いたいですね。 HP上でも、教育方針として「生徒一人一人の「好学」の意欲に応えていきます」と書いてありますが、校則が変えられない以上は嘘偽りで誤解を招かないよう「ただし部活動以外の好学意欲には応えません」と併記してもらいたいですね。
この問題はこの《小林信也チャンネル》を始めもっとマスメディアに取り上げて貰い世間に広く拡散し認識して頂く必要があります❗ 世論に理解して頂き動いて貰い保身に走る教職員トップに訴えなければ成りません❗ 鶴木先生、リメンバー【山根会長問題】アゲインです❗
なぜこのように高校側の態度が頑ななのか、肯首しがたいです。 すでに存在している校則に従わせることが最重要な教育と考えているのか、それともボクシング競技そのものに問題があると考えているのか。 前者であればこの高校は時代遅れの誹りは逃れられません。生徒を育てることよりも只管に学校規則のほうが大切なんですから。この高校の先生の資質もどうなのか疑問です。いまや部活動は学校や先生だけで抱える時代では無くなりつつあります。この高校は地域社会も協力して支えていく時代に取り残されていくのでしょうね。 後者であれば、ボクシング自体が危険なもの、あるいは良からぬ人間のするもの、などの先入観や偏見があるのかもしれません。どのスポーツにしても危険は付きものです。柔道やアメフトなどボクシングよりも重いケガをするスポーツはたくさんあります。現に、スポーツン全保険の保険料はアメフトや山岳などのほうが高く、ボクシングはサッカーや野球などと同じです。また、アマチュアボクシングでは選手の技量に明らかな差があった場合は安全確保のためにすぐに試合を止めるのが常です。そして、リング上での礼儀やマナーについても他のスポーツ以上に指導しています。私の大学でも試合での礼儀には厳しく指導しています。一度、この高校の先生方にもアマチュアボクシングの大会を見に来てもらったらいいと思います。 この高校の頑なな姿勢を変えるについて県庁の高校教育の担当課の協力も得られたらいいのですが。
この高校の頑なな姿勢を変えるには、まず現状を正しく理解することが大切だと感じます。
上のコメントも私の投稿ではありません。どなたか、このカラクリを教えていただけませんか。
野球、サッカーだけではなく、教育の一環として頑張る生徒を応援する学校であってほしいです。高校生で打ち込める時間はその時だけです。
部活動がない学校に通う生徒さんの大会出場が困難な状況について、日本のスポーツ教育がこれまで部活動を中心に発展してきた歴史が背景にあると考えます。現在は、より柔軟な仕組みが求められる時代になっているように思います。スポーツに携わるオールスポーツマンが一致団結し、時代の変化に応じた教育システムの改善を目指していけたら建設的だと考えます。学校側から十分な理解と支援が得られ、調整が進んで、生徒さんの努力が大会出場で発揮されることを希望します。
7年もあれば時代の流れに合わせて校則を変えるタイミングがあったのではないでしょうか? 近年は中高の部活動廃止の動きもあり、時代に合わせて校則も積極的に変えていくべきだと思います。 鶴木さんのように新潟のスポーツ振興の発展に尽力されている方の少しでも力になれるよう私も動画を拡散させていただきます。
教育者は、子どもの未来を考えて行動するべきだと思います。規則だからと言って全く動かないのもどうかなと思います。
この問題は当該高校の教職員、得にスポーツクラブの部長、監督レベルの先生方が会合を持って校長あるいは教頭に強く話を持っていかないと埒が開かないと思います😖💦 恐らく校長あるいは教頭達が何かのトラブルが起こった時を想定して我が身の保身に入ってるとしか考えられません❗ 我が身の保身より将来ある生徒の事を先ずは第一に考え決断、判断を優先する教育者であって欲しい❗
鶴木さんの「オール新潟」という考え方に深く感銘を受けました。自分の学校やチームだけが良ければいいという風潮が、昨今のスポーツ界の課題の一因となっているように感じます。一校だけの生き残りではなく、互いに助け合い、切磋琢磨することで、その競技やスポーツ全体を盛り上げていくべきです。監督者には、生徒や選手の可能性を広げるために尽力する存在であってほしいと心から願っています。
良かったよ
該当高校も現状の問題意識の共有はするべきと思います。
高校生の夢は叶えてください🎉
努力していた姿を見ていたからこそ悲しいです
たった1人の生徒のために奮闘する鶴木監督の漢気に頭が下がる思いです。 それにしても当該私立高校校長は頭が固いというか、時代遅れというか…😅 少子化が加速する中、野球は人数が足りない学校同士が『連合チーム』を作り甲子園を目指すと聞きます。将来、連合チームだけの甲子園なんて時代が来るかもしれないです。 少し脱線しましたが、柔軟な発想で情熱ある選手が活躍できる場を拡げて行くことが大切だと思います!
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
皆さんが仰るように、規則の改定し、この選手が試合に出場するべきですね。 しかし、鶴木さんか南高校で49年というのも驚きです!
生徒、選手のためにあるべき学校がとるべき対応ではないですね。 新潟で「束になって」やってきて全国的な黄金時代を築いた鶴木さん、そして鶴木さんを慕って集まってくる選手を含めた関係者。この歴史、現状を知った上で判断し動いて欲しい。 何より夢を持って努力してきた選手が不憫です。
規則だからと言ってそれに囚われているのは、本当におかしいと思う。 本来なら、夢や希望に向かって応援する側である教育者の立場であるのに、それを潰す行為だと思う。 どのスポーツで頑張っている、こどもの汗は変わらないのに、このような差別を受けるなんて、ありえない… 鶴木さんの熱い想いが、とてもよく伝わりました!! この想いが伝わり、その生徒さんが大会出場できるよう、応援しています。
選手がかわいそうです
入試要項に規則として記載があっても、高校入学してから部活動にはない新しいスポーツや文芸に興味を持つ子もたくさん居るはず。 教育とは、子どもの心身を伸ばすために行うものであり、校則に縛り部活動以外の大会出場を認めないのは本当に教育と言えるのだろうか?当該校長には教育の本質について問いたい。
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
鶴木さんの一人の子どもも絶対に見すてないという姿勢がほんとに素晴らしいと思います!私が勤務する私立高校では部活動がなくても高体連の大会に出場することを認めています。異論が出たことはありません。そんなに手続上そんなに大変なことではないですし。全国大会では引率もしています。学校に所属している生徒の前向きな頑張りや努力を学校として応援できるのかという根本的な姿勢が問われていると思います。少子化のなかでもありますので前向きな生徒の頑張りを応援できる学校や社会であってほしいです。ぜひとも柔軟な対応を求めます!
小林信也公式=上記コメントは私が書いたものではありません。
この選手の努力を無駄にしないで欲しい!!一緒に試合に出れることを願っています