ドイツ在住の日本人の方で、youtubeでUPされてた内容です。 症状が出たら、所定の保健所に電話連絡する→所員がキットを連絡者の家のドアノブにかける→所員がドアノブに届けたことを連絡して2m離れて待つ→連絡者がキットを受け取る→キットが二つあり、一つは鼻の粘膜ともう一つはのど粘膜から組織を付着させる→再び、ドアノブにかけて電話連絡→所員が、持ち帰り検査→二日後、コロナ or インフルエンザの結果が分かり、その連絡あり。以上です。
この動画の収録は2020年4月との事ですね。8ヶ月経った今、改めて拝見して児玉先生は当時から一切ブレなく同じ事を言われています。 Go Toの話が8ヶ月経って話題になっている今ですが、政府から感染症対策に対する施策は恐ろしほど何もない・・・そして今日は東京で600名越え。 この8ヶ月はなんとか生きてる私たちですが、同じ調子で次の8ヶ月が進んでしまったら一体この国はどうなってるのだろう・・・オリンピックと共に散るつもりなのか??
金子先生、児玉先生を羽鳥慎一モーニングショーとひるおびに出演してもらって説明して貰えませんか?安倍政府とか田崎スシローにぎゃふんと云わせたいです。立憲でも国民でも共産でもいいから何とか、児玉先生に起こし頂き、最悪の政権は倒さないとこの国は潰れる、沈没するぞ。
司馬Tack
再三要求はしてると思いますし、駆けずり回って叫んでいらっしゃると思いますが、政府や各省庁、都知事から脅されて出来ないんだと思いますよ。
羽鳥モーニングショーのご意見サイト宛
にこの動画を貼り付けて児玉先生をゲストによんで。
スシロー出さないで、と書いて送りました。
放送局にメールを送って出演を呼びかけましょう!
「ひるおび」にはくら2週間前にメールしましたが、返事はありません。
政府が、マスコミを焚き付けたのでは、ないでしょうか。生放送出なければ編集されてしまいます。このままだと、アフターコロナのスーパーシテー構想とかイベント201に飲み込まれます。
児玉先生の話、背筋が凍りました。
ここまで日本がひどいとは。
日本は完全に政治の人災です。
これは素晴らしい動画です
テレビで流して国民すべてに知らしめるべき
あの冷静な児玉先生が相当怒ってる・・
児玉先生が怒ってるおられ、金子勝教授が冷静なのは珍しいですね。唯一信頼できる方たちです。支持したいです。児玉先生もっとテレビに出てください!
恐縮ながら、児玉氏は311で被爆子どもの問題だったかで、
国会証人喚問の場に登場し、怒り満面にして怒声を発した場面はとても有名ですが、
それも知らない方のご発言ではないかと、このコメントを拝見したわが目を疑い、
正直,驚きを隠せませんよ…。
so what?
理性的な児玉龍彦先生が、これだけ怒りの発言をされると言うことは、今の政府のやり方は間違っているのだな とつくづく思います! 新型コロナは残念ながら、まだまだおさまりそうにないので児玉先生のこの先のご出演は大変貴重になると思う。 政府が当てにならないのなら自分で自分を守るしかない と認識しました。 ありがとうございました。
世界最高のすばらしさ児玉先生。
応援してます。
児玉先生は、福島原発事故の時に除染に尽力された方です。その時に国会でも施策を抗議してました。信頼のおける方です。今回の件でも納得できます。
児玉先生の怒りは本物だと思われます。この際は思い切って政治の世界に入ってもらいたい。そして衆議院選で新党で活動してもらいたい。その勢いで、野党連携をしリードして自民党を破ってほしい。それでないと日本は助かりません。
こういう有意義な情報をもっとマスコミがやらなきゃいかんのに
本当に感謝しています
浅草育ちなので、永寿総合病院がどんなにひどいところかは、30年前からよく知っています。昔は稲荷町にありました。古い病院です。寺町なので病室からお寺のお墓がよく見えるようなロケーションでした。今は上野駅のそばに立派な新しい建物になっていますけど、私の父も、義兄もひどい目にあったので(看護師さんは良い方たちでした)今でも許していません。
いろんな医科の間での横のつながりや連絡がとても悪く、初めの担当医が握ってしまって、専門外のことでも治そうとして悪化させたり、といったことがおこりました。私の父も当時の院長の重大な見逃しで命を落としました…入院した後は一度も挨拶にも診察にも来ませんでした。だから今回の大量院内感染も、とてもよくわかる気がします。
この先生が怒っている事が良く分かります。若い研修医を守ろうとしない、むしろスケープゴートにするという姿勢は、日本全体に染み透ってます。人の命に関わるという事がわかっているのかと疑わざる得ません。
Mari Iwa さま
Twitter の書き込みに、ある大学病院の准教授の書き込み。
研修医をコロナ関係現場に派遣する様に政府から要請が来た。
まるで赤紙が来た様に、若い医者の卵に伝えるのが苦しいと。
@@aeriko4551 返信ありがとうございます。なんだか、戦争中の「特攻隊」を連想しました。自分は安全な場所にいて、発言権のない人たちを犠牲にすると言う価値観。むしろ老い先短い自分が真っ先に犠牲になるべきでしょう。医学の知識まではないでしょうが、患者さんを運ぶとか、くらいできますよね。
児玉先生、先生のご意見をもっと日本全国に伝えてください。今安倍さんがしていることはすべての事で総理大臣の名の下で好き放題をしていると思います。私は先生のお話しを聞いて先生に賛同いたします。PCR検査が一日もはやくすべての人にできますよう心から祈ります。これからの子供たちのためにも。
児玉先生は原発事故の時に命を賭して国と闘う姿を国会で拝見してから、本当に尊敬している先生。またこうして活躍されているのを拝見し嬉しい限りです。金子勝さんもYou Tubeのラジオ番組で楽しく拝聴していました。
いい番組ですね。
児玉先生のお話であれば、納得できます。NHKに出てくる委員会の長とかは、3.11の時の班目委員長と共通のものを感じてしまいます。
13:15
今が全部抑え込み出来ないかというと世界では東アジア型という抑え込みの格好が出ています。いま世界でやっている対策は徹底隔離して感染集積地と感染非集積地を分けて感染集積地には医療人材を投入して制圧する。
二番目にそれをやるには元々膨大検査がないといけない。膨大検査の後でプレシジョン・メディシン(精密医療)と言うんですが、感染者が何人いて何処を移動して何処に集まった人が感染したかということを見なければいけない。
14:55
緊急事態宣言に愛知が無いのは、東京が酷いと言ったのは発見者の3.6倍しか検査をしていないけど、愛知は12.8倍までやっていまして福岡はどんどん増えてきているのにある程度抑え込めている。だからきちんと検査をやれば和歌山大分のように抑え込める可能性が無い訳ではない。
15:40
PCR検査を増やすことは簡単に出来ます。今のコロナPCR検査の問題は2つありまして、一つは検体を取る人が感染防御できない。これは鼻のスワブは今もアメリカでやられているんですが、自分で取る。それ以外にも賀来先生が尽力されて平成27年から検査技師でも看護師さんでも出来るやっていい。賀来先生が偉いのはこういうことを準備している。
16:19
もう一つはPCRの機械を持っている大学と研究所を文科省がどんどん閉めている。文科省は一番不作為に徹しています。何かをやろうとすると文句を言う。文科省は一切表に立つな何もやるなが何もやるなというのが萩生田大臣の政策。今まで検査機器開発といって予算をいっぱいヤマのように取りながら感染症が起こった途端に一つも協力していない。
17:24
大学の研究機関や民間や理研や東大でも検査できる。そのために検査のやり方をシステマティックに変えないといけないからリーダーが必要。専門家会議にリーダーがいて、きちんとこれを組織、何処に機械が何台あるか、どういう風に配置して機械を動かせる人が何人、何処を感染区域としていいか、非感染区域としてするか、ゴミを出すか、検査をやった場合の危険性をどういう風に教育するかとか、そういう教育機能を急いでやらなくてはいけないのに、文科省は何もやっていない。
19:00
一般の開業医さんで検査をするのは大変だから全く別の所に検査技師看護師さんを中心にどんどんセンターを作ってやればいい。
なんで韓国やドイツであんなに出来てアメリカも一瞬にして100万件も出来たのは保健所を急激にやったのではなくて大学とか色んなところがやった。
20:00
リーダーが凄く大事でリーダーが遺伝子工学とか情報科学、も一つは検体を取ったらそれをきちんとどういう風にトレースするかとか。今の厚労省は情報科学が滅茶苦茶。統計が何もない。情報技術は最下等。
児玉先生も日本政府、厚労省、専門者会議の出鱈目さに、堪忍袋の緒が切れ、事の緊急性と重大性を憤りを感じ訴えられている様子が視聴者にも伝わってきます。 人命を尊び、救うという本来の職務を忘れた医者や政治家、官僚に対し手厳しいコメントをなされ、当然だと思います。医療崩壊が起きるから検査をしない、とは本末転倒の論理で、通りに死体が転がっている町に秩序正しい病院が残ったとしても、一体、そんな病院の存在価値はどこにあるでしょうか。 ドイツの様に、先手を打っておけば、実情も把握できますし、医療崩壊も起こりません。
恐ろしいのは、これほど PCR検査数を拡大する必要性が証拠づけられ、日本を除いてすべての国々がData収集を進めている中、頑なに検査数を伸ばさない日本の状況です。今までの隠蔽作業がバレる事を恐れてでしょうか? それとも、意図的に状況を把握せず、ウイルス感染を全国に広め、21世紀の姨捨山を計画しているのでしょうか? 若い人たちも感染していますが、相対的に命を落としているのは、明らかに年配、免疫疾患(糖尿病等も含む)の方々です。
戦時中の特攻隊から最近の過労死、又現在の偽肺炎死に至るまで、自国民、特に下々の命を粗末にする点では、日本は目立ちます。なぜ、国民が憤りを感じ、選挙を通して悪政を変えようとしないかが最も理解に苦しむ所です。
この先もし収束出来たとして、
ろくに検査せず疑いの目で見られてる日本が「日本は安全ですよ」と言ったところで
まともに取りあってくれる国がどれぐらいいるんだろうかと。
児玉先生と同じ主張をされてた上(かみ)教授が、最近メディアから消えてます。
上教授は当初から、政府のコロナ対策を批判し続けてこられました。特にPCR検査の重要さを唱えてこられました。
そんな立派な先生が何故?
早くお姿を見せてほしいものです。
改めて自分なりに様々なことを時間軸で見つめ直しています。
死と向き合う現場で、実際に指揮していた児玉達彦先生。命を救うという医療行為に対する純粋な思いにはこうして今も頭が下がる。
今回は、是までにない升味さんの話ぶりには、司会者としての立場を忘れた
ような突っ込みと見えました。
これまでの児玉さんの話を聞けば、少なくとも私は当然といえると思います。
多くの人はそう思うでしょうし、少なくとも私はそう思います。
升味さんと児玉さんの話に割って入れない金子さんに、一寸癒されました。
升味さんと金子さんの話には児玉さんは黙していたところも印象的でした。
科学の分野は其々あるにしても、科学的に追及して欲しいものです。
今回で三回目の児玉さんの出演だと思いますが、いつも心が震える思いで聞いています。
地上波の報道しか観ていない人は、こぞって「慶応の研修医はなに考えてんだ!」って言ってます。
その背景、実態を教えて下さって、有難う御座います。
it releaseさ
児玉龍彦先生のお話をうかがえて良かった…なぜ日本はこんななのか?ずっともやもやしていましたが、先生のお話を聞いて理解できました。
だいぶ現状の理解ができました。ありがとうございます。
考えれば考えるほど絶望しかないよねえ。
まず児玉先生の主張を国民に知らせることが大事ですね!一時よく出られてた久住先生なんかは最近マスコミに出られないですが、日本の状況はかなり酷いですね。まずは検査体制を緊急にしないと何もできなくなりますね。リーダーの問題は現状かなり深刻ですね。
When in crisis, Japan needs a capable leadership. Unfortunately, Mr. Abe isn't suitable for the job.
児玉氏にもっと話てもらった方が良いですよねぇ
金子教授の経済解説は要らなかったかな・・・
@@onomar23 そうですね
今それじゃないよね?という感じがしましたねぇ
一番欠けてるのは、為政者の危機感と国民への慈しみ。
国民は出来る為政者に変えるという意識が必要。
情報の使い方が大事なんですね。何でも隠蔽や改竄では日本は壊れる。
封鎖から追跡に変える。精密な情報を使う為には社会の同意が必要。
児玉先生のお話は、今、日本で最も信頼できるコロナ対策議論だと思います。政府の対策がいかにダメなのか、実感をもって理解できました。逆を言うと、現状はかなり深刻だということです。打開するには「失敗したリーダーを代える」しかありません。ただ今回は、金子先生はご遠慮願いたかったですね、論点が複座になりすぎています。ぜひ、また児玉先生のお話をやってください。
どこで患者がでたのか、食中毒のようにコロナもやってけば簡単だったのに
どこからかそういった報道はなくなり”県単位”の感染者数を報道するだけになった。
渋滞情報のようなMAPが欲しい、マスク2枚より自宅でできるPCR検査キット送ってこい。
児玉先生、
日本医師会の一連の動きについて、何故か逃げてしまってきた、現実の動きがありました。
非常事態にあるにも関わらず、検査を実施しなければならない検疫すら怠って来なかった日本医師会。
完全に逃げてしまってきた現実。
国民の一人として、非常に残念です。
児玉先生のような、技術系の先生方に日本医師会を建て直してもらってくださいませんでしょうか❗
お願い致します。
大曲と尾見の御用学者2人は早く辞めて!
その通り、真実を語っているのは 上 教授 児玉教授 岡田教授、倉持先生、西浦先生、賀来先生、山中教授、岩田教授
ぐらいでしょう。後 医師会(自民党支持母体)や感染研(厚生労働省)は首相官邸、厚生労働省の代弁者と見ている。
墜茵落溷のモナドロジー お
最大の圧力団体の日本医師会こそが元凶なんじゃないですか?
医師会保身第一の詭弁のスポークスマンがをガンガン、マスコミに露出させて、胡散臭い事この上ないな~って思って見てました。
その通り自民党の大口献金元で何か論文のネタつくりデータの為感染研の脇田教授との連携で初動が遅れた。五輪で意図的かも 官邸の介入も強いと思うが厚労省は蚊帳の外ではないか。終息はほど遠いとみる。
これはいい動画
児玉先生の言うように早く検査体制を作らねばならない。PCRだけでなく、抗体検査で分別しPCRで確定すると言うウォークスルーやドライブスルーをつくらなくてはならない。
新型コロナ対策は政府一任と成っている。これでは絶対にダメだ、と言う場合、児玉龍彦先生の主張は、国権の最高機関である国会で、検討されなければ成らない。→衆参の厚労委員会へ、改善策を請願していただくしか、他に方法は無い。
ドイツ在住の日本人の方で、youtubeでUPされてた内容です。
症状が出たら、所定の保健所に電話連絡する→所員がキットを連絡者の家のドアノブにかける→所員がドアノブに届けたことを連絡して2m離れて待つ→連絡者がキットを受け取る→キットが二つあり、一つは鼻の粘膜ともう一つはのど粘膜から組織を付着させる→再び、ドアノブにかけて電話連絡→所員が、持ち帰り検査→二日後、コロナ or インフルエンザの結果が分かり、その連絡あり。以上です。
お二人のお話に引き込まれました。これからも私達に進むべき方向を示してください。
消費税ゼロ要求はどうですか。税法学者として。
また、現代精密医療に必要なのは、匿名情報化された、児玉先生がおっしゃる生体認証方式の手段であって、今のマイナンバー制は、税務行政の秘匿化にしか役立っていない。かつての推奨論は今どうですか?
自分で守れ。政府や政治家は何もできない、ということを正直に言うべきでしょう。誰かに、政治をやるものに何とかせてほしいという態度こそ改めないとね。できないものにしてほしいと言っていることっておかいしです。
永寿総合病院内の院内感染の実体が、他の日本国内の院内感染を起こした医療機関のように感染の原因や実態が世間にオープンにされていない理由は、この台東区の中核病院がブラックホールのようになってしまっているからだろうと思われる。以前に白鴎大学の岡田教授が、この病院の中に知人がいるけれども、院内がどのようになっているのか、怖くて聞けないとテレビの中で漏らしていたが、やはり状況がひどくオープンにとてもできないので、保健所や都庁ひいては厚労省から、永寿総合病院の中で起きていることを封印するように通達が出ているのかもしれないし、オープンできるように整備された時にオープンされるのかもしれません。 いずれにせよ、外来患者が拡散されて地域の医療機関に流れてゆけば、他の医療機関でも院内感染が起きてくるでしょう。でももともと日本の医師たちの、新型コロナに対する認識は、インフルエンザに変わらないと初期の頃は捉えられていたので、これは医療機関の問題というよりも、厚労省が始めから認識を誤っていたのです。 もし厚労省が生物ウイルス兵器レベルでの、或いは自衛隊レベルでの防護が必要と都内の医療機関に通達をして指導していたら、このような事態を回避できたと思われてなりません。何故なら医療機関の総元締めには、医師会ではなく厚生労働省であるからです。厚生労働省の中には、自衛隊のような細菌・ウイルス兵器に対する防護レベルでの知識も技術もなく、日本が他国から細菌ウイルス兵器の攻撃を受けた時には、厚生労働省の役人には何もできないということを今回のコロナの件で、全ての日本国民にわかってしまったのです。
東日本大震災の際に、内部被曝について今回の様に警鐘を鳴らしていらっしゃったのをよく覚えています。
結局、この国は、何も変わっていない、、
素晴らしい先生方が表舞台で発言出来ないこの矛盾。
闇しか感じない、、、、、
4月8日収録
児玉龍彦(東京大)
(1)オーバーシュートが始まった
(2)小池都知事と大曲医師の検査制限から
日本中に溢れ出した 6:25~
(3)始まった基幹病院の崩壊 10:25~
(4)損害ばかり大きく効果ない
「おままごと非常事態」宣言 13:41~
(5)PCR検査をふやすには 16:23~
(6)どうすればいい 21:18~
金子勝(立教大)
緊急事態宣言 緊急経済対策のマヤカシ 29:20~
進行 升味佐江子(弁護士)
日本での感染者が比較的少ないので、押さえ込んでいるのかと思ったが、検査をしてないだけか。 まずいね。
日本は、いつからこんな国になってしまったんでしょうか?とても悲しいです。今まで世界に誇れる日本と思っていました。残念です。
これはもう、日本の社会構造の問題だ。 例えば、欧米の企業などはトップダウンで上からハッキリした指示が出て、皆それに従う。 日本のトップは下の人達を見ながら、「皆で頑張ってくれ」ぐらいで、自分からハッキリした方針などを出せない。 会社の目標を達成する事を忘れて、書類を作成する事が仕事だと思っている人は、何処の会社にも沢山いる。 そういう人達に、自分の考えを述べてみろ、と言っても、何もアイデアは出てこない。
検査を増やすだけではダメですね。アビガンを新型コロナの治療薬として早急に承認して医療現場に投入することをしないと医療崩壊は防げないですね。なお、アビガンについて詳しく知りたい方がリチャード・コシミズさんの動画をご覧下さい。
初めて知る事実ばかりでした。
私は大学生で、授業は始まらず、家にいる日々です。
でも、家で状況を見ているだけではダメだなと思いました。
自分で考えて、どう行動すればいいか考えていきたいです。
動画が長いので簡潔にまとめてSNSなどでも積極的に発信してみても良いと思いました。
児玉教授のお話はいつも正論でわかりやすいです。金子教授のお話はスローガンみたいで
具体性に乏しく選挙公約みたいで残念です。どこかの政党のお話とよく似ていると感じた。
企業の未来志向のお話は賛成ですが死活問題の現在、国民への大胆な財政出動の話が無かった。
8万回視聴!登録者もあと少しで4万人ではないですか!コロナ特需とはいえおめでとうございます。これまでの活動の正しさが証明されたと思います。皆さんお体に気をつけられて今後も楽しい配信をお願いします。
私も最近知りましたが、もっと前から拝見しておけば良かったと思います。
ブレイブキングの若人よ 立ち上がれ 今こそ っていう歌コロナウイルス打ち勝つ歌で、聞いた時マジで感動した。みんなこの曲聞いて、自粛する人が増えてほしいな
もう金子さんは結構なので、児玉先生の話をもって聞かせてください。
どうやら日本医師会と情報科学研究科との連携がうまくいかず日本医師会の旧態依然とした既得権益のもとに国民お危険にさらしてるということですね安部総理貴重なご意見ですよ児玉龍彦先生に感謝します
アベとか官僚や日本の腐った既得権益者には聴く耳も知能もありません!
金子先生はコロナ禍が一段落した後で議論に参加してください。持論を展開されるのは勝手ですが、もちろんその論に期待はしますが,コロナ禍ー現状とはかけ離れた持論です。やめてください。
今は平時でなく緊急時ですから文科省も厚労省も民の命を救う為、協力するときではないですか。何故、萩生田文部科学大臣が大学の研究やネットワークを遮断するのか理解に苦しみます。これらの輩は基本的に情報開示でなく隠蔽する方へ動いているように感じます。加藤厚労大臣もDPのクルーズ船の対応から隠蔽体質であり民に真実は開示しない方と感じてました。小池東京都知事も上野の感染拡散している病院の実態の隠蔽が御座います。その上、今の政治の専門家会議も偏りがあるように見えますね。ただ残念なのはこれらのリーダーにより東京都が下手をすると武漢やNY州より苛酷な事態に成らないか大変危惧しています。日本政府はウイルスは変異することをもっと勉強しないと東京都崩壊に成りますよ。
大変有益な情報有難う御座います、皆様の御多幸と御健勝を祈念申し上げます。
Blogに貼ります。もう一刻も猶予は無い。
此処まで解りやすく危機感を伝えられる動画はありません。
何とか拡散させなければ。
多くの方々は真実を聞きたいのではないでしょうか!児玉先生のお話しをお聞きしようやく納得出来ました。そして、東日本大震災時、福島原発で米国の第7艦隊が本国へ避難する話も米国のロスに仕事で滞在していて米国のニュースで見ていました。そして、今回、再度東京において米国大使館より東京在住の米国人へ本国へ退避勧告が出たのは不可思議に感じておりました。児玉先生のお話しで安倍政権や東京の小池知事がいかに自分たちファーストであるかも理解致しました。今後、中国の武漢~NY州~東京の流れ確定だと思います。自身は自身で守る体制を作りをもはやどんな状況に陥っても「覚悟」しないと東京は崩壊する可能性すら出て来ました。
熱量に圧倒されながら
「どうしたらこの流れを本流にできるのか」
改めて悩む午後7時。
自分は金子先生の産業創出論を支持してます。
1790年のフランスで、今から考えて、より良い選択は何だったんだろうって考えてみますよ。
1930年の日本で、今から考えて、より良い選択は何だったんだろうって考えてみますよ。
そんな流れで、今の日本には、どんな選択肢があるんだろうって考える時なんでしょうね。今のままでは立ち行きませんね。どこをどう変えるとうまくいきますかね。
モチはモチ屋
専門家に決定権を与えるべき
店舗のことばかりで、検査体制のことを、あまり触れないことは、、、おかしい。。
封鎖中のシアトルに住んでます。児玉先生、わかり易い説明有難うございます。ただ、この狭いスタジオ出、マスク無しで激論をするのは危険ではありませんか?どうぞ御自愛ください。。
アメリカ各地の病院やERで感染患者で溢れ返り医療崩壊をしているどころか、ガラガラで患者がも居ない、スタッフもマスクも付けずに待機してる動画を見ました。
どういう事なのか気になります。
@@ronxansu America と言っても広いですからね。NY, Detroit, Lusiana , Frolida 等が、これからのhotspot と言われてます。田舎の方でまだ大丈夫な所もありますが、いずれ感染者が増えるとおもわれます
本当に大事な発信、いつも追っかけています。何が真実なのかみんなが不安で分からなくなっている中、確かな羅針盤になってくださって感謝。しかし…司会のコメント遮って発言されるスタイルは、今の若者にはマイナスに写ってしまいます。升味さん頑張って🌱
この動画の収録は2020年4月との事ですね。8ヶ月経った今、改めて拝見して児玉先生は当時から一切ブレなく同じ事を言われています。
Go Toの話が8ヶ月経って話題になっている今ですが、政府から感染症対策に対する施策は恐ろしほど何もない・・・そして今日は東京で600名越え。
この8ヶ月はなんとか生きてる私たちですが、同じ調子で次の8ヶ月が進んでしまったら一体この国はどうなってるのだろう・・・オリンピックと共に散るつもりなのか??
It's realy good information(有意義な情報). I want to over come the COVID-19 (from Korea)
学問軽視、金儲け重視、いつかはこうなると心配していた。災害多発の日本では、特に優秀な人材がリーダーになるべきです。マニュアルさえ出来れば、中学生でもPCR操作やDNA配列決定が出来る時代ですよ!この先何が起こるか予想の困難な時代になっています。
戦後アメリカ軍が作った日米合同委員会の下僕でしか無い腐りきった自民党や官僚組織ではもう日本は持たないでしょう!
9日のテレビで男性が60%の罹患率、死亡率と言っていたが、私が駅などのトイレに行くと男性は、4人の内3人は「手を洗いません」、蛇口からの感染があるかもしれないが、こうした感覚が男性のこうしたことに表れていると思います。児玉先生はどう思われますか?
( 精密で明晰なデータを後進に渡すために ) 長く長く、おつきあいしましょう…
いい締めでした、ありがとうございます。
あれから一年か~
本当に悲しくなる
この国は止まったままか…。
4/16 現在、縄文の日高見国、岩手県の奇跡は続いています…達増県政がんばれ!
5/4現在、岩手県が依然としてcovid-19 の侵入を免れているのは、
アイヌが、古来からどんな小さな地形でも川にでも、歌のように名づけてくれた美しい名称のお陰のようです。
『郷愁 - みちのく西行』: 工藤正廣 参照
児玉先生の言うようにPCR機械は確かに大学に多数ありますが、最初のRNA抽出やPCRの多検体処理はある程度の熟練は必要です。そこで、より効率化が必要です。最近、韓国の検査会社を日本のメディアが取材した動画が上がっていましたが、ロシュのコバスのような1台で全自動機械は使っていませんでした。ただし、全自動RNA精製装置、全自動試薬分注装置、PCR装置50台以上並立を駆使してました。つまり大部分の工程が機械化されており、臨床検査技師の仕事はラベルを貼って機械用の容器に移して、機械にセット、機械から機械へサンプルプレートを移して、検査結果を見るだけです。
どうなってるんだ、この日本は…
責任なんて取れない。特にアベ政治は。
マレーシアでは行動制限令が2週間続き,4月28日までさらに2週間延長されたそうですが,知り合いがもうしますに,個人情報保護の観点が良く作用しているそうです。例えば,感染者Aには番号が付けられ,個人名とか住所が特定されます。しかし財産とか,嗜好傾向などは特定されない番号が付与されています。感染死亡者70人いますが,番号が付けられ、一般には,全国的に個人名は出ません。
精密医療(Precision Medicine)として個人が,例えば,宗教集会に参加したとか,その後学校で会議に参加したとすれば,その学校に番号が付けられ,会議参加者にも番号が付けられます。その参加者の家に親戚の者が訪ねて来たならば,その家と親戚の者全員に番号が付けられるようです。そうしてクラスターを見つけ出し,あるいはサブ・クラスターを見つけ出した例もあるようです。
日本のように,総背番号制やマイナンバー制は何で( 犯罪歴や旅行歴などなど)も結び付けるので,個人情報が漏れた場合は大変です。権力者が悪用する場合もあるので要注意です。しかしマレーシアの番号制はパンディミックに限り番号を付与するのであって,ほかに利用できないので日本よりは合理的にプライバシーを守っていると思います。
人権乃至自由は多くの血を流した後に獲得されたものです。誰から。時の権力者から民衆が獲得しては奪われ、また獲得して得られたものです。しかし疫病のようなものに対しては,人権は制限されてやむを得ないと思います。なぜなら個人の人権や自由が疫病をさらに拡大し,他人の人権や自由を制限し、奪うからです。
何よりアビガンやトシリズマブが日本人患者に使えるようになることが第一じゃないでしょうか。
しかし、児玉龍彦先生の説明は分かりやすくて良いけど、金子勝先生は怒り過ぎてしてるせいか説明下手・・・返って分かりにくくなっちゃっている・・・司会のフォローがないと良く解らん。
個人や中小企業への助成金申請のハードルを上げておいて周辺の特定政党(公に明るい)が「口利き」する代わりに「入会」を促すやり方。
司会の人は口を差し挟むのをもう少し控えて、児玉さんがもっと落ち着いて話せるようにしてちょうだい。
現在の犠牲者に対して何か責任を取ったのか。自粛させていてその責任を取っているのか、取れるはずがない。そう覚悟した方が何ぼか安心安全かわからない。
めちゃくちゃ感情的になってるけどそれ位酷い対応なんだろうな
文章がすぐ消えてしまい、一時停止しながら読みました。文章が映る時間を長くして頂けると嬉しいです。
リアルタイムなスタンダードとして、アウトドアでの労働については危険料としての割り増し(危険料)が必要じゃないか、それは例えば通勤なんかにも適用されなければならない、相応にその掛け率は最低で10倍以上であろう、みな命がけでインフレを防いでいるようなもんだ、その中で富裕層は引きこもるのであればそのための対価を支払う必要がある、消費税を徴収している場合ではない、引きこもり税が必要だ!とうぜんだろ働かないで消費だけをするんだから。
やはり、消費税を、0にしないと、経済も成り立たないと思います、、
消費税は即座に廃止して今まで30年間国が盗った1人アタマ300万円の消費税を全ての国民に返還すべきですm(__)m
拡散希望の大事な動画です。タイトルの日付が間違っているので早急に20200408と修正お願いします。
アベガン
リコー株の子会社にプレシジョン株式会社というのがあったと思います。精密サイエンスですね。”precision” と匿名性が必要ですね。マイナンバーは不必要。個人情報が漏れもれ。
これは、倒閣しかないわなぁ・・・野党にその気があるのかどうか
プライバシー預けるにはシステムやリーダーへの信頼がないとって議論を遮らずに進めてほしかったです。
東京都はお金があるのに酷いねー、、、、。
金子さん、あなたの現状分析、将来を予測する力は素晴らしい。
しかし、なぜ頭にすんなり入ってこないんでしょうか?これは日本にとって悲劇です。
児玉先生の言う事はすんなり頭に入ってきます。なるほど‼️と得心します。
金子さんは
コロナ終息までをもっと打ち出して消費税〇に、1人毎月10万円、医療全面バックアップの合言葉でまとまって行動する必要がある、雇い主や雇用者への補填は後にして命を守る方向へ👊
カネは自国通貨の円を刷れば良いだけですからアメリカと同じく400兆円刷って庶民に配れば良いだけです!
酷すぎる。
この情報は拡散しないと。
先生の ご意見をーーぜひーーぜひ 実行していただきたいのですが?? 果して 可能ですかを??????
後半の議論は升味左江子さんの立場からの話をもっと聞きたかった。
政権交代しかないんです
イタリア在住です。イタリアでは医療現場に入って働く救急ボランティアが沢山いらっしゃいます。医師や看護婦ではないので、コロナの患者を扱う前に徹底した感染をしないためにマスク、手袋、防護服の脱着などをはじめ細かい指導があるそうです。感染された研修医の方に専門的な指導はなかったのではないのでしょうか?上に立つ医院長は患者を扱っていたんでしょうか?検査も出来きずなにも知らされていなかったとすれば、前線に立って患者を助けていた研修医さん達が可愛そうすぎます。
もし感染の可能性があった場合、イタリアの様に先ずはホ−ムドクターとの電話相談を密にできる体制があり、必要があれば検査員が自宅に向かい検査もしくはコロナ受け入れ病院でのドライブスルー検査で感染者を明確化しています。ここまで来るには沢山の感染者が出ているのにイタリアから学ぶことはないのでしようか?イタリア医療崩壊などと軽々しく言える状況ではない日本、個人が身を守るしかないなら出掛けては絶対だめですね。
イタリアをはじめとする欧州が病院に押しかけた人全員をPCR検査をしたから医療崩壊が起きたと言う人がいます。
だから日本はむやみに検査検査すべきじゃないと言う意見が(なぜか右派に多く)少なからずあります。
イタリア在住との事でお聞きしたいのですが、来る者拒まずPCR検査というのがイタリアの医療崩壊を招いたというのは現地では正しい認識なのでしょうか?
Hide さん、結論から言えば私はそうは思いません。感染爆発が起こった原因は無症状、もしくは軽症感染者がウイルスを撒き散らしたため、初期の行動制限が今の日本のように緩かったためだと思います。
イタリアの医療制度は日本と全く違い、救急外来は全て無料です。検査も無料で行っており、一件200ユーロ以上のコストがかかるそうです。検査に訪れた方にはたくさんの陰性者があり、検査に来たことによって感染するということも起こったようで、途中からコロナ受け入れ病院は病棟を分ける、もしくは防護テントなどを設置し、病院の中に入らないでも検査できる体制をつくっていました。軽傷者は自宅待機というふうになりましたが、なにも治療されていなかったというわけではなく、かかりつけ医に電話相談(病院に行ってはいけません!他の方を守るためにもここ大事です)をして、まずは抗生物質(もし普通の風邪ならこれが効いて治る)と、パラチェタモーロというウイルスの増殖に影響のない鎮痛、解熱剤(薬局で個人が買えます)で様子を見て、もし状況が良くならなければ、かかりつけ医から連絡してもらい検査を家に呼び、必要があれば入院という措置が取られ、一番最初のイタリアの武漢地域となってしまったロンバルディア州以外はそれが功を奏して、医療崩壊は起こっていないどころか、ロンバルディア州からの患者の受け入れなどもしています。
私の友人たちも30、40代でコロナ様症状が10日間続いたけれど、自宅療養で治ったという方もたくさんいます。もちろん普通の風邪の様な軽症であっても14日間は外には出ないのがエチケット。買い物などは地域のボランティアや、スーパーマーケットの宅配サービスを利用しているとのことでした。
病院に入院するという判断は呼吸が苦しいという症状が出てからだそうで、その方は解熱剤を飲んでも39度以上の熱が解熱剤で下がらなくなり、ひどい下痢症状が続いた後呼吸が苦しいという症状が出たそうです。健康な40代既往症なし、どちらかというとスポーツマンの男性。酸素を自分で吸引するタイプの呼吸器をつけて4日の入院で、自宅に返され、簡単な吸引器で治療後20日経ってやっと起き上がれる様になったそうです。これでも軽症の部類です。医療現場の重傷は鎮静剤で眠らされて人工呼吸器をつけるそうですので、医療現場の重傷と軽症は一般人の考えているものと違う認識なんだと思った次第です。行動制限に私たちがしたがっているのは本当に重症患者が多く入院している今、出歩いて感染者を増やし医療麻痺を起こしてはいけないという共通の認識があるからです。
医療現場で必死に働いてくださっている方を考えたら、家にいるだけなのですから…。
私は専門家でないので、質問の答えとなったかわかりませんが、現状はこの様です。あの大規模な検査がなかったら、イタリアは全土に渡り大変なことになったと思うので、イタリア全土に医療崩壊を食い止める一端になったという答えの方がいいのかもしれません。
@@MiaModenaAkane 風邪はウイルスで起こるので抗生物質は効きません。
@@MiaModenaAkane
気付くの遅くなりました。
丁寧で詳細なレポありがとうございます!
検査のせいで医療崩壊が起きたという意見はイタリアでは見られないんですね?
日本ではPCR検査の正確度が低いから検査に来るなと論を説く医療従事者も多く居るし、統計学を使って検査が意味無いかの様に見せる動画もあります。
自分の回りには感染した人いないのですが、いわゆる軽症でも相当苦しいんですね。。。戦争と言われるのが分かります。
イタリアは少し落ち着いてきたと聞きますので封じ込めに成功して欲しいです。ご自愛くださいね!
自粛を言う資格があるのか。お手上げです、と言うことが必要でしょう。
税金 だけは 世界一 福祉は びり
申し訳ないですが、金子先生は今の状況で財政再建をおっしゃるのと、短期的な対策と、中長期的な話をごっちゃにされてますので、当面の政策として何をやればよいのかが不明確です。
専門家会議って、、何の専門家なんだ!?