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神レンズなのに古いのもあってあまりRUclipsでは話題に上がらないレンズてす😊 他のレンズ手放してもこのレンズはオンリーワンなところがあって手放せないんですよね=いいレンズということです
そうですね、実際に花を撮るとシッカリ結果が出るレンズですね。今となってはコスパの高いレンズの一つになっていると思います
私はソニーユーザーでコシナ65mmF2のハーフマクロを使っており、等倍マクロのソニー90mmF2.8Gを買うか検討していて、このチャンネルを知りました。やはりGM版を待つことにします。日本人RUclipsrは人物(ポートレート)メインが多く、つまり花の専門家でないため作例として実力不足ですし絵的に楽しめません。そんな折、素晴らしい花写真を撮るHamadaさんを知り嬉しいかぎりです。是非とも作例写真の紹介と解説を頂きたく宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。新型GMマクロは早くて今秋かと思いますが今からつみたてておきましょう!作例写真の解説ですが、写真展の解説動画ありますので参考になればと思います
私にとってはタイムリーなお話でした。ありがとうございます☺️
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。今後とも宜しくお願いいたします
このマクロレンズは以前持っていましたが、現在は売却してしまいました。😅買い直すか...迷っていますが、リニューアル版を待ちたいと思います。!
コメントありがとうございます。私の生徒さんにも結構いらっしゃいまして^^!そろそろ新型でてもよいころですよね。今年は無さそうですが^^今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは、90マクロレンズの話題ありがとうございます。かなり使い込んでいます。AF MF切り替えはとても便利ですからGMになっても残して欲しいです。
90マクロは良いレンズなのですが、GMが出る前のレンズなのでGM技術が投入されたマクロレンズの登場が楽しみですね。お値段はせめて20万円台でお願いしたいところですが・・・
良きレンズです😊
そうですね!花撮影の基本のきですね
ピントリングでAFとMFの切り替えできる機能は古くからトキナーが採用していて便利なのにと思っていましたけど最近は各社で採用するメーカーも出てきましたね50マクロは後ろが賑やかになりすぎる時があるので少し使いづらい場面もありますねその代わり普段のお散歩用にも良いけど普通の50と比べると大きく重いので用途次第ですよね最近は50もですが、180とかの望遠マクロも各社から出なくなりましたね普通のレンズでハーフマクロが出てきているので売れないんでしょうかね?90マクロの玉ボケがキレイにってなるとレンズのサイズもかなり大きくなりそうな気もしますね
コメントありがとうございます。GMのマクロレンズは是非欲しいですね100mmくらいで。100mmオーバーの長いマクロは使うの難しいから普及しないと思います
返信ありがとうございます。各社のラインナップから消えたってことはそうなんでしょうね個人的には背景の映り込み狭くしたいとかワーキングディスタンス取れるで望遠系も好んでたので寂しい限りです後は等倍以上が写せるレンズやアクセサリー的なもの最近はみなくなりましたねベローズとか接写リングとかも
コメントありがとうございます。最近の方は三脚を嫌うので、必要とする機材は営業的に厳しいのでしょうね。また、高画素あれば、当倍以上の世界が簡単に手に入りますので
コスト的に、90macroは高くて手が届きません...SEL50M28についてはいかがでしょうか??ぜひ、ご意見お聞かせください。
ボディーがフルサイズかAPS-Cかにもよりますが、APS-Cなら写真的にアリですが6600、6700意外だと手振れ補正が無い点が撮影を難しくします。フルサイズの場合は、「安物買いの~」にならぬよう、焦らず買うのを1年延ばして積み立ててでも90マクロにすべきでしょうね。50買っても結局90欲しくなるし、私のような前ボケの写真は撮れないです。一度、カメラ店で両方触ってみると私の話の意味が分かると思います。ゆっくり積み立てがおすすめです。
@@M.HamadaCh なるほどですね...基本的には24-105しか使っていなくて、寄れる軽いレンズを探していたので、90マクロはやはり大きいですよね😅タムロン35mmF2.8のハーフマクロレンズにしようかなと思いました!やはり、50マクロは、レンズ設計も古いですもんね...
寄るだけなら50マクロで十分ですね。35ハーフマクロも寄るだけになりそうです。花を撮るなら工夫の余地は50のほうが遥かにあります。スナップの延長で検討するならソニーの35f18がリーズナブルでボケもナチュラル、コンパクトお財布にも優しいと思いますが。
このレンズは2015/6発売このレンズを分岐点に50MP超える高画素カメラが出る事を想定してと言うなら、具体的に話はα7RⅡからα7RⅢになるしかないんだから、その位はもう少し丁寧に触れるべき殆どフリートークだけで乗り切るのは無理がある42MPのα7R IIは2015/8発売この90mmマクロの直後に発売その後、同じく42MPのα7R III が2017/11発売2年4ヶ月後に出ても画素数は変わってないし、50MPは超えてないもしこのレンズがソニーのフルサイズミラーレスで50MPオーバーの画素数アップを見越した分岐点じゃないのかと言うならば、61MPになるα7RⅣとα7RⅢの間に発売されたレンズだとみなすのが自然じゃないんですか?その観点で言うならばα7RⅣ発売は2019/9発売だから2017/11〜2019/9の間に発売されたレンズが、ターニングポイントになるレンズと考えるのが普通その観点で言うならば、2018/10発売のFE 24mm F1.4と2019/4発売のFE 135mm F1.8のGmasterのこの2本が時期的にも、性能的にも当てはまると思いますつまり50MP超えを見越して作られたレンズ16:20からのくだりでG2モデルの話題が出てますが、具体的にどの位の間隔で出てるかと言うと、FE 16-35mm F2.8のG2が2023/9発売で初代が2017/7発売 その差6年2ヶ月FE 70-200mm F4 のG2が2023/7発売で初代が2014/3発売 その差9年4ヶ月FE 24-70mm F2.8のG2が2022/6発売で初代が2016/4発売 その差6年2ヶ月FE 70-200mm F2.8のG2が2021/11発売で初代が2016/9発売 その差5年2ヶ月2014〜2017年モデルの初代が約7年間隔平均でG2モデルが発売この法則をもし使うならば、2016/4発売のFE85mmF1.4が次に来ると見るのが自然その次が悩ましい所個人的には2017/3発売のFE 100mm F2.8 や2017/7発売のFE 100-400mmが先に来る気がしますGmaster優先で来るならばFE100mmF2.8をマクロ化してしまう可能性はあるかもしれませんそうすると90mmマクロのG2モデルは出ない可能性もあり得ますその次に2017/11発売のFE 24-105mm F4 や2016/4発売のFE70-300mmなんかが来るでしょうでも本数的にこの2本は来年になる確率が高い気はしますけどねそれにFE12-24mmF4も2017/7発売ですが、G2モデル出るなら来年大体この辺を片付けると一旦一段落な感じでしょうね
90マクロの解像感の話はそれ以前のレンズをすべて使用しているとわかるのですが、このレンズより解像感のギアを上げてきた感があります。レンズもスケジュールだけでなく売れ行きといった営業面での影響が大きいのでその通りになるとは限らないと思います。
@@M.HamadaChさん返信ありがとうございます3:35位からのくだりで、「4,200万画素ではなく、その上の5,000万画素オーバーのボディがその内出そうだなって空気が多分あって、それに備えなきゃイケないと言うのがありまして、この90mmマクロ以前とその後では結構レンズの解像感が違う」と話されてますつまりこの90mmマクロは5,000万画素を見越して出されたレンズだと話されてますしかしその直前に出されたα7RⅡも5,000万画素は超えてませんし、それから2年4ヶ月後に出されたα7RⅢも42MPのままなので、言ってる事が違うんじゃないの?話が違ってるじゃないかと申し上げたかった訳です42MPから50MPに切り替わる期間に出されたレンズであれば、5,000万画素を見越して出されたレンズとも言えますが、90mmマクロの次に出されたカメラが5,000万画素を超えてない以上、確かに実物は解像度がそれまでのレンズより上がったように感じられたのかも知れませんが、レンズを取り巻くカメラの画素数が90mmマクロの前後で上がってない以上は、カメラを引き合いに出して、その画素数アップに対応したと論理的に語るのであれば、筋が通ってないだろと、当てはまってないだろと言いたかった訳です御自身で言いながら、明らかに時系列にズレた話をされると根拠が破綻しており、私はその理屈で話すならば、画素数上がる期間に発売されたレンズこそが、画素数アップに対応したと言える筋の通った話になると思いますよ事実、α7RⅢからα7RⅣ迄の期間も1年10ヶ月ある訳ですから確かに今となれば2年も満たない期間なので短くはありますが、90mmマクロ出てからの期間で言うなら、4年3ヶ月も経過してますソニーは自社生産してるセンサーなので、センサーのロードマップもある程度見越してレンズ開発してる可能性はありますが、仮にレンズの開発期間を2年としても、6年以上先の事を見越してレンズ開発してるとは考えにくいですからね単純にそこから良くなったと言う事実はあるんでしょうが、5000万画素オーバー見越して開発されたと話を強引に結びつけるのは無理があるでしょうねそれとG2モデルが出るタイミングについては、勿論営業的な要素はあると思って書いてますそれもあって、わざわざ初代とG2モデルの発売日を書いて分かりやすく説明しており、実際先に初代モデルが発売されたものでも、G2モデルは初代が後から出された物より、その後から出されてる場合はある事を示してます実際FE70-200mmF2.8については5年後ちょっとで発売されてたり、一方でFE70-200mmF4については9年以上経過してから発売されてたりしており、ある種の優先順位が働いてるのは分かりますよね発売間隔も書いてる訳で、あくまでG2モデルが出た物全てで平均値を出してるだけなのでしかも前回の書込みでも、この時期に発売された物を更新してる傾向にあるとお伝えしました順番の前後はあるにしても、状況証拠的にFE85mmF1.4のG2モデルが出る確率が高いと一応根拠は示してます単なる希望的観測ではないですよもしかしたら一部レンズでは初代はGレンズだったものが昇格し、G2モデルではGmasterレンズになったりする可能性は否定しきれませんが、初代がGmasterレンズであれば、G2モデルもGmasterレンズになると考えるのは自然な考え方でしょうそうすると新スペックとしてGmasterとして出る物は予想はできませんが、既出スペックならば予想は可能ですこれだけ書いても営業的な要素は無視してると思いますかね85mmは50mmや35mmに次ぐ比較的メジャーな焦点距離で、ポートレート撮影には人気のあるレンズだから余計に営業的要素も加味してるつもりだったんですが、単にその話だけすると主観的な意見しか書かない事にもなるので、説得力のある話にすべく、ローテーション的な要素も他のG2モデルと比較して掲載したんですけどねいずれにしても、御自身の話が画素数想定でレンズ開発してる時系列の話が筋が通ってないですし、それを飛び越えて営業的な要素無視して書いても当てはまらないとだけ書くのは、90mmマクロが価格.comの売上データ等を見るに当たり、それ程人気ない話と相まって跳ね返ってくると思いますよつまり90mmマクロは人気ないから、G2モデル出すにしても、優先順位が低く、他のレンズの後回しにされる営業的な要素を考えるなら、FE24-105mmF4やFE70-300mmよりかは後にされるでしょうからそれと他社のレンズで似たようなスペックの位置付けにあるレンズの値段とか見たことないでしょうか?90mmマクロが20万円台後半から30万する可能性があると言及されてましたが、他社のレンズ比較するとなかなかそうとは言い切れないでしょうね価格.comを普段御覧になるか分かりませんが、他社のレンズの値段比較するにはとても便利比較する方法はトップ画面から「カメラ」を選択して、次に詳細項目の「レンズ」に進みますそこでココが肝ですが、「こだわり条件・スペックで絞り込む」を選びますそこで例えば今回の例ならば「撮影タイプ」でマクロを押して、「メーカー」をソニー、キヤノン、ニコンを選択しますそれで価格の高い(新品)順にソートすると、33個のレンズが値段の高い物から並び直されますその中でTS-Eレンズ除くと一番高い物でも、キヤノンのRF100mmF2.8が最安値約16.6万、最高値18.7万しかも初値でも2021/7で16.3万まぁこの状況だと高くても建値で税込価格22万、実売20万が最高値でしょうねキヤノンは最大撮影倍率1.4倍とちょっと今までにない特殊なレンズですが、それでもこの位の値段私の記憶が間違ってなければ、少なくとも翌年の2月位迄は供給遅延起こしてましたね注文殺到して、かなり当時は人気ありましたから私はそんなに拡大して観る趣味がないので、大きく写せるとなると望遠レンズしか思い浮かばないですが、近くから撮る人は昔フジのinstaxWIDE100使ってたので、付属の接写リング付けて撮ってた人はいましたね、2000〜2001年頃の話ですがだから特殊用途ってイメージですブツ撮り専門の方のそうすると好きな人はかなりハマるみたいで、そればっかり使う人はいるみたいですねただ被写界深度の計算出来る人だとカタログに書いてある最短撮影距離で撮影すると、どんなサイズで撮れ、絞り開放だとレンズによっては1cmないミリ単位にDOFがなっちゃうので、どっちみちF22とかにしないとボケボケ写真になってしまうから、取り扱いが難しいのは理解出来ます少し風が吹いたり、カメラマンの身体が動くとすぐに花びらとかだとピント外れちゃうので少し話は脱線しましたが、どんなレンズでもこの3社選んで、レンズスペックを焦点距離とF値を価格.comに入力して検索すると、レンズだけに限った話ではありませんが、いわゆる相場が見えて来ますしかもこの3社はよく見ると海外の通販サイト等でもそうですが、お互いの販売価格をガチガチに意識した小売店の設定価格は見えますよ特に初期の段階はその後は売行きに応じた所に落ち着きますが、特に最近はキャッシュバックがソニー筆頭に多くなっており、その値動きは顕著ソニーは確かに為替相場を高目につまり円安基調で一般的には設定してますが、よく海外との実売価格差見ると、どれとは言いませんが、日本でかなり勉強してくれてますよ実際には
@@Sエイちゃん レンズの構想とボディーの発売時期はそれぞれの開発期間が長い点、その他の環境によりご指摘のような順番になるとは限らないのが現状です。(なぜそうなったかは公表されない要因が多々あります)実際に発売になった結果から分析されるとそのような話になるのは理解いたします。ただ、ソニーのFEレンズの中でより一段高いレベルの解像感を意識しだしたのが90マクロからであるのはその前後のレンズを使い比べるとわかりますし、当時の社内の空気もありました。イメージセンサーのスケジュールを見据えてレンズを先行させるが、そのボディーがいつ出るかは様々な要因があるのです。α7RⅣがあのタイミングで出た理由はわかりませんが、センサー開発段階ではかなり早い段階でスケジュール化されていたはずです。(出来たものをすぐ出すとは限らないのです。) ソニーの戦略としては新型が発売になってもしばらく旧型を併売し価格ラインナップを構成する戦略があるので、90マクロの後継(90mmとは限らないと思いますが)は価格上位のモデルとして登場し90マクロGと併売されることが予想されます。また、ソニーレンズラインナップのリニュアルを実施している中、1世代目のレンズは次世代が控えていると想定されますので85GMもその候補でしょう。 詳細なレポート恐縮ですが、そこまでの詳細なご意見はご自分のチャンネル等で公表された方が良いのでは?もったいないと思います。
神レンズなのに古いのもあってあまりRUclipsでは話題に上がらないレンズてす😊 他のレンズ手放してもこのレンズはオンリーワンなところがあって手放せないんですよね=いいレンズということです
そうですね、実際に花を撮るとシッカリ結果が出るレンズですね。今となってはコスパの高いレンズの一つになっていると思います
私はソニーユーザーでコシナ65mmF2のハーフマクロを使っており、等倍マクロのソニー90mmF2.8Gを買うか検討していて、このチャンネルを知りました。やはりGM版を待つことにします。日本人RUclipsrは人物(ポートレート)メインが多く、つまり花の専門家でないため作例として実力不足ですし絵的に楽しめません。そんな折、素晴らしい花写真を撮るHamadaさんを知り嬉しいかぎりです。是非とも作例写真の紹介と解説を頂きたく宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。新型GMマクロは早くて今秋かと思いますが今からつみたてておきましょう!作例写真の解説ですが、写真展の解説動画ありますので参考になればと思います
私にとってはタイムリーなお話でした。ありがとうございます☺️
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。今後とも宜しくお願いいたします
このマクロレンズは以前持っていましたが、現在は売却してしまいました。😅
買い直すか...迷っていますが、リニューアル版を待ちたいと思います。!
コメントありがとうございます。私の生徒さんにも結構いらっしゃいまして^^!そろそろ新型でてもよいころですよね。今年は無さそうですが^^
今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは、90マクロレンズの話題ありがとうございます。かなり使い込んでいます。AF MF切り替えはとても便利ですからGMになっても残して欲しいです。
90マクロは良いレンズなのですが、GMが出る前のレンズなのでGM技術が投入されたマクロレンズの登場が楽しみですね。お値段はせめて20万円台でお願いしたいところですが・・・
良きレンズです😊
そうですね!花撮影の基本のきですね
ピントリングでAFとMFの切り替えできる機能は古くからトキナーが採用していて便利なのにと思っていましたけど
最近は各社で採用するメーカーも出てきましたね
50マクロは後ろが賑やかになりすぎる時があるので少し使いづらい場面もありますね
その代わり普段のお散歩用にも良いけど普通の50と比べると大きく重いので用途次第ですよね
最近は50もですが、180とかの望遠マクロも各社から出なくなりましたね
普通のレンズでハーフマクロが出てきているので売れないんでしょうかね?
90マクロの玉ボケがキレイにってなるとレンズのサイズもかなり大きくなりそうな気もしますね
コメントありがとうございます。GMのマクロレンズは是非欲しいですね100mmくらいで。100mmオーバーの長いマクロは使うの難しいから普及しないと思います
返信ありがとうございます。
各社のラインナップから消えたってことはそうなんでしょうね
個人的には背景の映り込み狭くしたいとかワーキングディスタンス取れるで望遠系も好んでたので寂しい限りです
後は等倍以上が写せるレンズやアクセサリー的なもの最近はみなくなりましたね
ベローズとか接写リングとかも
コメントありがとうございます。最近の方は三脚を嫌うので、必要とする機材は営業的に厳しいのでしょうね。また、高画素あれば、当倍以上の世界が簡単に手に入りますので
コスト的に、90macroは高くて手が届きません...
SEL50M28についてはいかがでしょうか??
ぜひ、ご意見お聞かせください。
ボディーがフルサイズかAPS-Cかにもよりますが、APS-Cなら写真的にアリですが6600、6700意外だと手振れ補正が無い点が撮影を難しくします。フルサイズの場合は、「安物買いの~」にならぬよう、焦らず買うのを1年延ばして積み立ててでも90マクロにすべきでしょうね。50買っても結局90欲しくなるし、私のような前ボケの写真は撮れないです。一度、カメラ店で両方触ってみると私の話の意味が分かると思います。ゆっくり積み立てがおすすめです。
@@M.HamadaCh なるほどですね...
基本的には24-105しか使っていなくて、寄れる軽いレンズを探していたので、90マクロはやはり大きいですよね😅
タムロン35mmF2.8のハーフマクロレンズにしようかなと思いました!
やはり、50マクロは、レンズ設計も古いですもんね...
寄るだけなら50マクロで十分ですね。35ハーフマクロも寄るだけになりそうです。花を撮るなら工夫の余地は50のほうが遥かにあります。スナップの延長で検討するならソニーの35f18がリーズナブルでボケもナチュラル、コンパクトお財布にも優しいと思いますが。
このレンズは2015/6発売
このレンズを分岐点に50MP超える高画素カメラが出る事を想定してと言うなら、具体的に話はα7RⅡからα7RⅢになるしかないんだから、その位はもう少し丁寧に触れるべき
殆どフリートークだけで乗り切るのは無理がある
42MPのα7R IIは2015/8発売
この90mmマクロの直後に発売
その後、同じく42MPのα7R III が2017/11発売
2年4ヶ月後に出ても画素数は変わってないし、50MPは超えてない
もしこのレンズがソニーのフルサイズミラーレスで50MPオーバーの画素数アップを見越した分岐点じゃないのかと言うならば、61MPになるα7RⅣとα7RⅢの間に発売されたレンズだとみなすのが自然じゃないんですか?
その観点で言うならばα7RⅣ発売は2019/9発売
だから2017/11〜2019/9の間に発売されたレンズが、ターニングポイントになるレンズと考えるのが普通
その観点で言うならば、2018/10発売のFE 24mm F1.4と2019/4発売のFE 135mm F1.8のGmasterのこの2本が時期的にも、性能的にも当てはまると思います
つまり50MP超えを見越して作られたレンズ
16:20からのくだりでG2モデルの話題が出てますが、具体的にどの位の間隔で出てるかと言うと、
FE 16-35mm F2.8のG2が2023/9発売で初代が2017/7発売 その差6年2ヶ月
FE 70-200mm F4 のG2が2023/7発売で初代が2014/3発売 その差9年4ヶ月
FE 24-70mm F2.8のG2が2022/6発売で初代が2016/4発売 その差6年2ヶ月
FE 70-200mm F2.8のG2が2021/11発売で初代が2016/9発売 その差5年2ヶ月
2014〜2017年モデルの初代が約7年間隔平均でG2モデルが発売
この法則をもし使うならば、2016/4発売のFE85mmF1.4が次に来ると見るのが自然
その次が悩ましい所
個人的には2017/3発売のFE 100mm F2.8 や2017/7発売のFE 100-400mmが先に来る気がします
Gmaster優先で来るならば
FE100mmF2.8をマクロ化してしまう可能性はあるかもしれません
そうすると90mmマクロのG2モデルは出ない可能性もあり得ます
その次に2017/11発売のFE 24-105mm F4 や2016/4発売のFE70-300mmなんかが来るでしょう
でも本数的にこの2本は来年になる確率が高い気はしますけどね
それにFE12-24mmF4も2017/7発売ですが、G2モデル出るなら来年
大体この辺を片付けると一旦一段落な感じでしょうね
90マクロの解像感の話はそれ以前のレンズをすべて使用しているとわかるのですが、このレンズより解像感のギアを上げてきた感があります。レンズもスケジュールだけでなく売れ行きといった営業面での影響が大きいのでその通りになるとは限らないと思います。
@@M.HamadaChさん
返信ありがとうございます
3:35位からのくだりで、「4,200万画素ではなく、その上の5,000万画素オーバーのボディがその内出そうだなって空気が多分あって、それに備えなきゃイケないと言うのがありまして、この90mmマクロ以前とその後では結構レンズの解像感が違う」と話されてます
つまりこの90mmマクロは5,000万画素を見越して出されたレンズだと話されてます
しかしその直前に出されたα7RⅡも5,000万画素は超えてませんし、それから2年4ヶ月後に出されたα7RⅢも42MPのままなので、言ってる事が違うんじゃないの?話が違ってるじゃないかと申し上げたかった訳です
42MPから50MPに切り替わる期間に出されたレンズであれば、5,000万画素を見越して出されたレンズとも言えますが、90mmマクロの次に出されたカメラが5,000万画素を超えてない以上、確かに実物は解像度がそれまでのレンズより上がったように感じられたのかも知れませんが、レンズを取り巻くカメラの画素数が90mmマクロの前後で上がってない以上は、カメラを引き合いに出して、その画素数アップに対応したと論理的に語るのであれば、筋が通ってないだろと、当てはまってないだろと言いたかった訳です
御自身で言いながら、明らかに時系列にズレた話をされると根拠が破綻しており、私はその理屈で話すならば、画素数上がる期間に発売されたレンズこそが、画素数アップに対応したと言える筋の通った話になると思いますよ
事実、α7RⅢからα7RⅣ迄の期間も1年10ヶ月ある訳ですから
確かに今となれば2年も満たない期間なので短くはありますが、90mmマクロ出てからの期間で言うなら、4年3ヶ月も経過してます
ソニーは自社生産してるセンサーなので、センサーのロードマップもある程度見越してレンズ開発してる可能性はありますが、仮にレンズの開発期間を2年としても、6年以上先の事を見越してレンズ開発してるとは考えにくいですからね
単純にそこから良くなったと言う事実はあるんでしょうが、5000万画素オーバー見越して開発されたと話を強引に結びつけるのは無理があるでしょうね
それとG2モデルが出るタイミングについては、勿論営業的な要素はあると思って書いてます
それもあって、わざわざ初代とG2モデルの発売日を書いて分かりやすく説明しており、実際先に初代モデルが発売されたものでも、G2モデルは初代が後から出された物より、その後から出されてる場合はある事を示してます
実際FE70-200mmF2.8については5年後ちょっとで発売されてたり、一方でFE70-200mmF4については9年以上経過してから発売されてたりしており、ある種の優先順位が働いてるのは分かりますよね
発売間隔も書いてる訳で、あくまでG2モデルが出た物全てで平均値を出してるだけなので
しかも前回の書込みでも、この時期に発売された物を更新してる傾向にあるとお伝えしました
順番の前後はあるにしても、状況証拠的にFE85mmF1.4のG2モデルが出る確率が高いと一応根拠は示してます
単なる希望的観測ではないですよ
もしかしたら一部レンズでは初代はGレンズだったものが昇格し、G2モデルではGmasterレンズになったりする可能性は否定しきれませんが、初代がGmasterレンズであれば、G2モデルもGmasterレンズになると考えるのは自然な考え方でしょう
そうすると新スペックとしてGmasterとして出る物は予想はできませんが、既出スペックならば予想は可能です
これだけ書いても営業的な要素は無視してると思いますかね
85mmは50mmや35mmに次ぐ比較的メジャーな焦点距離で、ポートレート撮影には人気のあるレンズ
だから余計に営業的要素も加味してるつもりだったんですが、単にその話だけすると主観的な意見しか書かない事にもなるので、説得力のある話にすべく、ローテーション的な要素も他のG2モデルと比較して掲載したんですけどね
いずれにしても、御自身の話が画素数想定でレンズ開発してる時系列の話が筋が通ってないですし、それを飛び越えて営業的な要素無視して書いても当てはまらないとだけ書くのは、90mmマクロが価格.comの売上データ等を見るに当たり、それ程人気ない話と相まって跳ね返ってくると思いますよ
つまり90mmマクロは人気ないから、G2モデル出すにしても、優先順位が低く、他のレンズの後回しにされる
営業的な要素を考えるなら、FE24-105mmF4やFE70-300mmよりかは後にされるでしょうから
それと他社のレンズで似たようなスペックの位置付けにあるレンズの値段とか見たことないでしょうか?
90mmマクロが20万円台後半から30万する可能性があると言及されてましたが、他社のレンズ比較するとなかなかそうとは言い切れないでしょうね
価格.comを普段御覧になるか分かりませんが、他社のレンズの値段比較するにはとても便利
比較する方法はトップ画面から「カメラ」を選択して、次に詳細項目の「レンズ」に進みます
そこでココが肝ですが、「こだわり条件・スペックで絞り込む」を選びます
そこで例えば今回の例ならば「撮影タイプ」でマクロを押して、「メーカー」をソニー、キヤノン、ニコンを選択します
それで価格の高い(新品)順にソートすると、33個のレンズが値段の高い物から並び直されます
その中でTS-Eレンズ除くと一番高い物でも、キヤノンのRF100mmF2.8が最安値約16.6万、最高値18.7万
しかも初値でも2021/7で16.3万
まぁこの状況だと高くても建値で税込価格22万、実売20万が最高値でしょうね
キヤノンは最大撮影倍率1.4倍とちょっと今までにない特殊なレンズですが、それでもこの位の値段
私の記憶が間違ってなければ、少なくとも翌年の2月位迄は供給遅延起こしてましたね
注文殺到して、かなり当時は人気ありましたから
私はそんなに拡大して観る趣味がないので、大きく写せるとなると望遠レンズしか思い浮かばないですが、近くから撮る人は昔フジのinstaxWIDE100使ってたので、付属の接写リング付けて撮ってた人はいましたね、2000〜2001年頃の話ですが
だから特殊用途ってイメージです
ブツ撮り専門の方の
そうすると好きな人はかなりハマるみたいで、そればっかり使う人はいるみたいですね
ただ被写界深度の計算出来る人だとカタログに書いてある最短撮影距離で撮影すると、どんなサイズで撮れ、絞り開放だとレンズによっては1cmないミリ単位にDOFがなっちゃうので、どっちみちF22とかにしないとボケボケ写真になってしまうから、取り扱いが難しいのは理解出来ます
少し風が吹いたり、カメラマンの身体が動くとすぐに花びらとかだとピント外れちゃうので
少し話は脱線しましたが、どんなレンズでもこの3社選んで、レンズスペックを焦点距離とF値を価格.comに入力して検索すると、レンズだけに限った話ではありませんが、いわゆる相場が見えて来ます
しかもこの3社はよく見ると海外の通販サイト等でもそうですが、お互いの販売価格をガチガチに意識した小売店の設定価格は見えますよ
特に初期の段階は
その後は売行きに応じた所に落ち着きますが、特に最近はキャッシュバックがソニー筆頭に多くなっており、その値動きは顕著
ソニーは確かに為替相場を高目につまり円安基調で一般的には設定してますが、よく海外との実売価格差見ると、どれとは言いませんが、日本でかなり勉強してくれてますよ実際には
@@Sエイちゃん レンズの構想とボディーの発売時期はそれぞれの開発期間が長い点、その他の環境によりご指摘のような順番になるとは限らないのが現状です。(なぜそうなったかは公表されない要因が多々あります)実際に発売になった結果から分析されるとそのような話になるのは理解いたします。ただ、ソニーのFEレンズの中でより一段高いレベルの解像感を意識しだしたのが90マクロからであるのはその前後のレンズを使い比べるとわかりますし、当時の社内の空気もありました。イメージセンサーのスケジュールを見据えてレンズを先行させるが、そのボディーがいつ出るかは様々な要因があるのです。α7RⅣがあのタイミングで出た理由はわかりませんが、センサー開発段階ではかなり早い段階でスケジュール化されていたはずです。(出来たものをすぐ出すとは限らないのです。)
ソニーの戦略としては新型が発売になってもしばらく旧型を併売し価格ラインナップを構成する戦略があるので、90マクロの後継(90mmとは限らないと思いますが)は価格上位のモデルとして登場し90マクロGと併売されることが予想されます。また、ソニーレンズラインナップのリニュアルを実施している中、1世代目のレンズは次世代が控えていると想定されますので85GMもその候補でしょう。
詳細なレポート恐縮ですが、そこまでの詳細なご意見はご自分のチャンネル等で公表された方が良いのでは?もったいないと思います。