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勇猛で頭が切れるがとにかく我が強い、孫呉の将ってこういうタイプが妙に多いような気が。
俺もそう思う
どんなに困難でもどんなに危機でも諦めず死なず度胸と肉体で戦い生き抜く…まるでどこかのロボットアニメの主人公を思い出してしまうような猛将ですね
サムネイルに、なぜかKー1時代のミルコ・クロコップ。
いつの間にか孫呉にいて多くの戦いに参戦はしており名将の一人ではあるものの、強く印象には残らないのはなぜだろう。
総大将!みたいなタイプではなく、あくまでずっと最前線の武将の一人って感じだっから、みたいな🤔
@@KOUMEI_NO_WANADA 大将ではなくそれを支えるイメージはありますね。
いつかやるさん達とのコラボ
徐盛のイメージは横山光輝先生版だと丁奉とコンビを組んでいた頬骨の出た武将で、当初は劉備陣営に翻弄されてた感じ。ハリボテ城壁のエピソードの時自ら名乗り出て建策し魏軍を撃退した時はお見事と感心し、記憶に定着しました。今回の動画で対荊州の最前線に赴任したり、ピンチを奇襲で乗り切ったことも知り、名将として再認識出来ました。
はりぼて城壁がやはり印象的ですが武勇に関しても相当で孫権からの信頼も厚かったんでしょうね孫韶との言い合いも好きでしたね
目の前の城壁が仮にハリボテだと気づいたとして、その目隠しの向こうに呉軍主力や本物の城壁が隠されてない保証はないわけで。詐術一手で騙し切ったというよりそういう心理戦で押し勝ったんだと思う。
演義だとやたら出番多いんです。ゲームでもなぜか優遇されてますね。程普や黄蓋より強いという破格の扱い。
無双でも渋いイケメン
文帝紀にある224年に青徐の守将を改易したというのは偽城に騙された責任取らされたんじゃ・・
さもありなん
今回のエピソードでわかるとおり、建業って都市の周りを囲むいわゆる城壁がないんですよね。まあ竹の柵くらいはあったでしょうが。偽城壁の長さは、石頭から江乗ということなので15~20kmくらいかな?
反三国志では名将としてやたら出番が多い徐盛さん
「兵は詭道なり」と言うが、トリックが暴かれたら一転自身が窮地に陥るのだから命がけである。なるほど「度胸と義気がある人物」のようだ。甘寧と言い呉にはこういう人物が集いやすかったのだろうか。
なんかやたらこういう武将多い印象ありますよね、呉って(笑)
何故かコーエーの三國志3では姿は武官、能力は文官という全然戦闘で活躍できない能力でしたね。普通に考えたら周泰や凌統並みの戦闘力はあってもおかしくないのですが。
KOEIの三國志Ⅲでは武官系の顔グラだったのに能力は文官だった。
張遼との戦いで旗を失うという大失態も犯すけど、大成功もやってのける直情家という印象かな~。(戦場では旗で命令を伝えるので失うと部隊は機能停止するんですね。孫権が危なかったのは正直徐盛のせいだと思う)
賀斉によく助けられてるイメージ(笑)
合肥の戦いのマップ右上におり、よく橋を渡って敵に囲まれ敗走してまーす(三国無双2)
いつも楽しく拝見しています^ ^前半はテンプレのような"前線武将"って感じですが、徐々に成長を遂げていく様が、聴いていてとても面白かったです(*゚∀゚*)b
徐盛は武勇だけでなく知略戦術にも優れていたが、味方との軋轢の一面もあり濡須口の戦いで家格の低い周泰が上官になるとその指示を拒否したり、蒋欽の部下を勝手に処罰しようとする逸話もある。ハリボテの城壁で魏の進軍を食い止めたハッタリはすごい。
ハリボテをハリボテと漏洩させなかった手腕が本当に素晴らしい
第二次世界大戦時でも、ハリボテの町、ハリボテの軍隊なんかは意外と有効だったらしいので、基本目視しかない三国時代なら更に有効だったんでしょうね。
徐盛殿の助勢しなきゃ孫呉を代表する将の一人だわな…戦功がたくさんよ
ホントにずっと戦場にいる(;'∀')
この動画を作成した貴殿に『何植』を作成してほしいと言いたいです。この人はネタになれますよ
ありゃ、石亭の戦いにも徐盛さん出陣していた記憶があるけどもしかして演義の創作ですかね?🤔
おそらく怨恨の意味が間違ってますよw
徐盛はよく知らなかったなぁ…女性ではないことくらいしか…失礼しましたm(*_ _)m
甘寧一番乗り!
ジャーンジャーン
負けないということも戦闘における一つのあり方っぽいですね(時にじれったいか?)。かといって、堅実なポジショナルプレイヤーという感じでもなく、スパイス的な独創性がある。蒋欽もかっけーな。
敵にしてこれほど嫌な相手もいない(`・ω・´)
勇猛で頭が切れるがとにかく我が強い、孫呉の将ってこういうタイプが妙に多いような気が。
俺もそう思う
どんなに困難でもどんなに危機でも諦めず死なず度胸と肉体で戦い生き抜く…
まるでどこかのロボットアニメの主人公を思い出してしまうような猛将ですね
サムネイルに、なぜかKー1時代のミルコ・クロコップ。
いつの間にか孫呉にいて多くの戦いに参戦はしており名将の一人ではあるものの、強く印象には残らないのはなぜだろう。
総大将!みたいなタイプではなく、あくまでずっと最前線の武将の一人って感じだっから、みたいな🤔
@@KOUMEI_NO_WANADA 大将ではなくそれを支えるイメージはありますね。
いつかやるさん達とのコラボ
徐盛のイメージは横山光輝先生版だと丁奉とコンビを組んでいた頬骨の出た武将で、当初は劉備陣営に翻弄されてた感じ。
ハリボテ城壁のエピソードの時自ら名乗り出て建策し魏軍を撃退した時はお見事と感心し、記憶に定着しました。
今回の動画で対荊州の最前線に赴任したり、ピンチを奇襲で乗り切ったことも知り、名将として再認識出来ました。
はりぼて城壁がやはり印象的ですが武勇に関しても相当で孫権からの信頼も厚かったんでしょうね
孫韶との言い合いも好きでしたね
目の前の城壁が仮にハリボテだと気づいたとして、その目隠しの向こうに呉軍主力や本物の城壁が隠されてない保証はないわけで。詐術一手で騙し切ったというよりそういう心理戦で押し勝ったんだと思う。
演義だとやたら出番多いんです。
ゲームでもなぜか優遇されてますね。程普や黄蓋より強いという破格の扱い。
無双でも渋いイケメン
文帝紀にある224年に青徐の守将を改易したというのは
偽城に騙された責任取らされたんじゃ・・
さもありなん
今回のエピソードでわかるとおり、建業って都市の周りを囲むいわゆる城壁がないんですよね。まあ竹の柵くらいはあったでしょうが。
偽城壁の長さは、石頭から江乗ということなので15~20kmくらいかな?
反三国志では名将としてやたら出番が多い徐盛さん
「兵は詭道なり」と言うが、トリックが暴かれたら一転自身が窮地に陥るのだから命がけである。なるほど「度胸と義気がある人物」のようだ。甘寧と言い呉にはこういう人物が集いやすかったのだろうか。
なんかやたらこういう武将多い印象ありますよね、呉って(笑)
何故かコーエーの三國志3では姿は武官、能力は文官という全然戦闘で活躍できない能力でしたね。
普通に考えたら周泰や凌統並みの戦闘力はあってもおかしくないのですが。
KOEIの三國志Ⅲでは武官系の顔グラだったのに能力は文官だった。
張遼との戦いで旗を失うという大失態も犯すけど、大成功もやってのける直情家という印象かな~。
(戦場では旗で命令を伝えるので失うと部隊は機能停止するんですね。孫権が危なかったのは正直徐盛のせいだと思う)
賀斉によく助けられてるイメージ(笑)
合肥の戦いのマップ右上におり、
よく橋を渡って敵に囲まれ敗走してまーす
(三国無双2)
いつも楽しく拝見しています^ ^
前半はテンプレのような"前線武将"って感じですが、徐々に成長を遂げていく様が、聴いていてとても面白かったです(*゚∀゚*)b
徐盛は武勇だけでなく知略戦術にも優れていたが、味方との軋轢の一面もあり濡須口の戦いで家格の低い周泰が上官になるとその指示を拒否したり、蒋欽の部下を勝手に処罰しようとする逸話もある。ハリボテの城壁で魏の進軍を食い止めたハッタリはすごい。
ハリボテをハリボテと漏洩させなかった手腕が本当に素晴らしい
第二次世界大戦時でも、ハリボテの町、ハリボテの軍隊なんかは意外と有効だったらしいので、基本目視しかない三国時代なら更に有効だったんでしょうね。
徐盛殿の助勢しなきゃ
孫呉を代表する将の一人だわな…戦功がたくさんよ
ホントにずっと戦場にいる(;'∀')
この動画を作成した貴殿に『何植』を作成してほしいと言いたいです。
この人はネタになれますよ
ありゃ、石亭の戦いにも徐盛さん出陣していた記憶があるけどもしかして演義の創作ですかね?🤔
おそらく怨恨の意味が間違ってますよw
徐盛はよく知らなかったなぁ…
女性ではないことくらいしか…
失礼しましたm(*_ _)m
甘寧一番乗り!
ジャーンジャーン
負けないということも戦闘における一つのあり方っぽいですね(時にじれったいか?)。
かといって、堅実なポジショナルプレイヤーという感じでもなく、スパイス的な独創性がある。
蒋欽もかっけーな。
敵にしてこれほど嫌な相手もいない(`・ω・´)