【GOAT PROCARBON SPLITについて】アンバサダー 萩原雅人

群馬の山々を一年通じて歩く雅人。
カーディフに乗り始めた時から、スプリットの歩く部分についてポイントを置き、テストライドを重ねました。
その吟味した中で出した答えが、ゴートのスプリット。
スプリットインプレッションシリーズ第四弾。
GOAT PROCARBON SPLITのコメントをどうぞ！
萩原雅人 @masato_hagiwara.oze
撮影使用ギア
splitboard : @cardiffsnowcraft jpn
wear : @prhythmouterwear
boots : @vanssnow
bindings : @karakorambc
goggles : @dicesnowgoggles
beanie : @boobz_beanies
sunglasses : @outland_glasses
glove: @handoutgloves_jp
skin: @contour_skins
pole: @msrgear_japan
backpack : @karmapac
DETAIL
パウダーとフリースタイル要素のバランスが抜群に良いオールテレインボードのゴートはタイトなツリーから深いパウダーまで、すべての環境で気持ち良いライディングが出来ます。
テーパードしたテールにはハリがあり、オーリーもランディングもしやすく、ボードセンター後方に頂点があるキャンバーポジションは踏み込んだ時に素早く反応し、パウダーでのフローティングターンで容易にスプレーを上げてくれます。
ノーズからセンターまでのストレートシェイプが浮力を生み出し、ドロップ後の高速域に対応できる直進安定性もあります。 GOATはスラングで”GREATEST OF ALL TIME”の頭文字を取ったネーミングでもあり、究極な乗り心地を与えてくれる史上最高のボードという意味も含まれています。
デザイン的な視点から、”STAND IN HIGH PLACES”というブランドコンセプトを持つカーディフと高所や崖の上に立つ山羊(ゴート)のイメージがリンクしデザインモチーフとなっています。崖の上を跳ねたり登ったりする山羊の軽快なイメージはこのボードの操作性とマッチしています。
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