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カブキの話しの時に高千穂 遥と言っていたが高千穂明久の間違いですよね!
これほどの物量の嘘を産み出し続けた梶原一騎先生はマジで天才だと思う。
1969年生まれで、82年からプロレスにハマった私にとって、生観戦ば学校゙、テレビ観戦は(今でいう)゙オンライン授業゙、「ゴング」などの専門誌、そして本作「プロレススーパースター列伝」ば教科書゙でした。私と同世代の元プロレス小僧が、いかに当時本作に深い思いを持って読んでいたか・・・皆さんの388件のコメントすべてに目を通してよく分かりました。不朽の名作です!
連載当時猪木にファンが「スーパースター列伝読んでます‼️」って言ったら、猪木が「何だそれは?」って答えたのは有名な話
梶原一騎氏は、この事実を耳にしたのでしょうか。
アントニオ猪木談!(笑)
「空手バカ一代」の時とまったく同じ手法。アレだって大山さんに話なんか聞いてなかった(多少はネタ集めで聞いたかも知れんが)。挙げ句創作のキャラやウソ設定を山ほど生み出し、世に多大なるデマをまき散らした(面白かったけどね)。中でも愛媛の描写はヒドい。愛媛県民怒んなかったのかな?
ブッチャー編の血のしたたるステーキ!が印象に残ってます。あの頃ビフテキとも言われ特別すぎる食べ物だった!ブッチャーがフレアーにステーキ奢っているシーンも好きだった。
まさにプロレスファンタジーの様なマンガでした。
コメントありがとうございます!まさしくファンタジーとリアルとフェイクが入り混じった作品なので読み手を選びますねw
スーパースター列伝は鉄板だが、原田先生のマンガでのWJ(長州&ゴマシオ)絡みや、はぐれ国際軍団時代のラッシャーさんの話も好きです。
コメントありがとうございます!プロレス地獄変とか夢も希望もなく、登場人物もみな人相もアタマも悪すぎて…w
原田先生は絵が上手い上手い
@@romanlive地獄変でもカジズムが継承されてますね😅フッチー編=74年春にはアマリロに居るはずの小鹿さんが「社長が呼んでるぞ」国際軍編=ラ「羅臼を思い出せ!!」浜「そうだそうだ!!」羅臼は浜さん居ませんw(肝炎入院中)マイティ編=呑み屋のママさんがアンドレを「フランク」「ママはん、フランクはブロディや!!」@マイティさん😂天龍同盟編=実際に米を持って来たのは小橋
「プロレス地獄変」ですね😅あと、長州&蝶野トークライブで話題になった「チンタ轢いちゃえ」事件を原田さんの作画で描いて欲しい(笑)
@@後藤真樹-c1c「チンタ轢いちゃえ」はどこまで本当なんですかねぇ。真実だとしたらヤバ過ぎる(笑)。破壊王は良くも悪くも純粋過ぎましたね。まぁそこが橋本真也の魅力でもあるんですが…。
プロレススーパースター列伝といえば、やはりガマオテナ先生ですね。ブッチャーのセリフ「お、大火傷しますぅ、先生」は今でも思い出しますw
4:30 「なあ、鶴田。俺はあの時つくづく犬になりてぇと思ったぜ」とハンセンが語ったあとの鶴田のセリフシーンですね。大好きなシーンです。
懐かしい漫画を取り上げて頂きありがとうございます。当時田舎のプロレス好きなガキだった僕にとってはこれ以上のものはない最高の資料でした。「私個人というよりプロレスは強かった。アントニオ猪木(談)」がプロレス好きの僕には嬉しくてね。言われるように、史実かどうかなど本当どうでも良いです。
私も猪木ファンだったがアングルなんてどうでも良いんですよ!
大好きでしたね。BI砲の時は夢中で読みました。猪木フアンの私は若手時代に苦労している猪木さんに感情移入してすごく悔しかった思いでがあります。思春期で反抗期だった当時の自分はエリートの馬場さんよりも圧倒的に雑草魂の猪木さんに魅力を感じるのは仕方ない事でしたね。虚実ない交ぜでもこの作品には幸せにしてもらいましたね。
コメントありがとうございます!若き日のBI砲のエピソードは秀逸ですよね!
@@romanlive 秀逸は秀逸なんだけど、力道山のキャラはウソだらけ。実際は馬場猪木ともに師匠とはかなり険悪。特に馬場はファイトマネーをピンハネされたせいか、蛇蝎の如く嫌ってます。力道山の逝去時もマンガではみんな大泣きしてるけど、実際には誰も泣いてなかったとか。
列伝の中で、少年時代の猪木さん一家が船でブラジルに移民するところが描かれていました。猪木さんの兄弟が皆、同じ顔だったのには大笑いした記憶があります(笑)
僕が今グリーンカードを取得してアメリカ在住なのはこの漫画で何度もグリーンカードと言う言葉が出てきて刺激された結果です。ホゲぇ〜 ガッデームダラ幹 etc.....懐かしいです。
コメントありがとうございます!列伝の影響でアメリカ在住、グリーンカードを!スゴイですね!
@@romanlive そうなんです。スーパスタープロレス列伝には心から感謝しています。高校時代に夢が広がりまくりました。因みにプロレスラーの金本浩二選手とは高校3年間同じクラスでした。🍀
@@artistak1 金本w、歴代唯一の大卒タイガーマスクですね。先輩には24時間闘う牛若丸さんもwww
@@maruhiroya417 そうです大阪芸大出身です。高校時代から彼は絵も上手でした。マイケル・ジャクソンのムーンウォークも得意でした。そして柔道部の主将でもありました。
@@artistak1 芸大はボギー刑事もですねwタイガーマスクのムーンウォークは雑草😂😂😂
これとプロレススターウオーズが当時のプロレスマンガの双璧だな。
プロレススターウォーズは月刊ジャンプ(間違えたらごめんなさい)に連載されアメリカマット界が最高のプロレスマーケット日本を乗っ取り日本の全団体のレスラーと試合で全面戦争するストーリーですね!最後どうなりました?
ああ、そういえば、エル・サントを主役にした映画の話も作り話かと思ったら、本当にサントの映画は存在していて、primevideo でも配信されています。
昭和の子供たちを熱狂させた梶原ワールド、その最後の傑作であった。
絶筆となった「男の星座」も面白いですよ。作画も同じ原田氏です。
「アントニオ猪木 談」‼️信じてました‼️(笑)
コメントありがとうございます!みんな信じてましたよね。いかにも猪木さんが言いそうなコメントでしたもんねwww
「私、梶原はあえて断言するが、嘘だっ!」
@@佐々木俊明-t8z 純朴な子供、青少年を弄びやがってぇ~‼️😭(笑)
リアルタイムでこの時代のプロレスを見て来た幸せ者です。
時はプロレスブームだったしね!
スタン・ハンセン編の下積み時代の話が好きでファンクス兄弟がステーキ食うの横目に見ながらパンと牛乳食ってるのが良かったな学校の給食が美味しく食べられた
世代ではないのでネットで観ました。オーバーな話で昭和らしいスケールの大きさで、とても面白かったです!
コメントありがとうございます!まさしく「昭和」なテイスト全開で、いまの常識からしたらあり得ないかもしれませんが、梶原ワールドはまさしく「男のロマン」としか言いようがない世界観です!
@@romanlive 巨人の星 プロレススーパースター列伝 実在のスターをリアルタイムで漫画やアニメにして、確かに梶原一騎だから出来たことですよね! またプロレスや特撮ものも取り上げて下さい! 力道山の回は歴史の勉強にもなりました。
当時は本当に盛り上がってました。学校でもプロレスごっこしながら「列伝」の話でしたよ〜☺️
ホゲー!(笑)
吉田豪に言わせれば虚実入り混じっているどころか8割以上が作り話だとの事笑
スタンハンセンが大木に腕を打ち続けあのウエスタンラリアットを編み出したと言うのも違うみたいだしね!(笑)
カブキ編でのカブキの師匠のウォン・チェン・キムの存在とキム道場での炎の鍋、香港でのブック破りに対するマフィアの報復を小学生当時の私は信じていました。
コメントありがとうございます!カブキ編のその辺りのキャラは何処から来たのですかねw
本作品で描かれたブッチャーの空手の師匠は架空の人物みたいですね(笑)
ブッチャー編のキム・ウォンが改心してウォン・チュン・キムになったのでは?
@@中山勉-n7l あんなのいるわけないじゃないwww 当然カブキ編の師匠も架空だし、タイガーマスク編の過去話も全て創作(一部事実も混じってるが)。でも面白いのも事実なんだよなあ。佐山本人もお気に入りの一編だし。
@@実藤忠彦タイガー編=カブキさんがショウグンにされてた😂
ドリーファンクジュニアはファンクス親子のストーリーに感動して自分のウェブサイトでも紹介していた。佐山サトルもタイガーマスク編はお気に入りだったらしい
コメントありがとうございます!ドリー、佐山本人も感動させる列伝パワーw
まあ全部が事実で無いにしろ自分の事を良好に描いてくれるから本人としては悪い気はしないだろう(笑)
@@kaze-by4uv ドリーファンクJr.「誰だよバーバラって(笑)」
ファンクス編で実在したか知らないけどレスラーに成る前のドリーが学生時代にアメフトを遣っていた時の恋人じゃないですか?ドリーがレスラーに成る事を反対し悪役で老いぼれたドリーの父シニアの試合をTVで観てボロクソ悪く言った為怒ったドリーは彼女と別れレスラーに成ると言う設定!
@@中山勉-n7lマジメに考えたら、知り合いでもない梶原に、ドリーが別れた彼女の話なんかするわけないから、「あ、作り話だな」ってわかっちゃう。レスラーによっては描かれた自分の話を読んで怒った人もいたらしい。
原田久仁信氏が「プロレススーパースター列伝 秘録」を上梓‼️プロレスファン1年生だった昭和57年、13歳の私が貪るように何度も熟読した神劇画の作画者が、取り上げたレスラー編ごとに当時を回顧している名著です !巻末には新作劇画「列伝よ永遠なれ」が収録され、これがまたリアタイ世代にはたまらない内容です。気持ちが42年前に戻って熱読、1日で読み切ってしまいました。主様はもちろん、ここに書き込んでいる列伝ファン必読です!
このマンガは傑作ですよね、レスラーの説明とか面白い。
コメントありがとうございます!ある意味でマトモな自伝だと絶対ここまで面白くなってないですよね。
実話でなくても内容的に面白かったですね!当時プロレスが大好きだったから。
ブッチャー編では「ブッチャーの母親がアル中で幼い頃のブッチャーを捨てた」と描かれていましたが、ブッチャーの自伝本「幸福な流血」ではブッチャーの母親は臨月まで働いてブッチャーを産んだという立派な人で、若い頃のブッチャーが泣き売みたいなことをして金を稼いだ時も「あなたのやっていることは人を騙しているのと一緒でしょ!お母さんはあなたを軽蔑します!」と泣きながらブッチャーを叱ったそうで、父親も「いくら金が入っても心が貧しかったらなんにもならないんだぞ」とブッチャーを叱ったそうです。この母親に泣かれながら叱られた思い出はブッチャーにとっても心苦しい思い出だったようで、引退セレモニーでファンへのメッセージで「親を大事にしなさい」と言ったのも貧しくても自分を正しく育てようとしてくれた両親への思いからなのでしょうね。多分、ブッチャーは「列伝」は読んでないでしょうけど、読んでいたらかなり怒ったのではないのでしょうか。
実際、梶原先生をボロクソに言ってましたよ。
コメントありがとうございます!なるほど、ブッチャーの母親エピソードの捏造ブリは度を超えてますね!地獄突きでホゲーですね。
@@romanlive それで終わればいいんですが梶原一派の「御礼参り」がブッチャーに•••
秋山準がバスの中でワインをガブ飲みするアンドレを見て、列伝で読んだ話と同じだったと言ってたよね
コメントありがとうございます!秋山選手も愛読してたんでしょうか。
アンドレの暴飲暴食は事実の様だが。
プロレス列伝のアントニオ猪木(談)は男塾の民明書房と同じ意味ですねw
たまに本当が混じってるのが、たちが悪いです。
@@佐々木俊明-t8z でも猪木本人に話を聞いていないのは事実です。「(談)」そのものが嘘っぱち。
アントニオ猪木談(笑)
そんなん誰も見んめい😂😂😂
11:58 子供の頃これを読んで「ダラ幹」という言葉を初めて知りましたが、これが原因で芳の里といえば「ダラ幹」のイメージが定着してしまいました。しかし当時よく芳の里が名誉棄損で訴えたりしなかったなと思いますが(笑)
それだけ梶先生の裏権力が•••
気になったところとしては①4:40で主さんが「この中に、デューク・ケムオカっていう、アメリカで活躍した日系レスラーが出てくる。実は誤植だったらしくて、実際の人物デューク・ケオムカさんなんだけど、コレ、俺もうね、ずーっとデューク・ケムオカで覚えて。え?ケオムカなの?てもうあの、50歳くらいなるまで知らなかった」で大笑いになってますけど。たしかこの方はG馬場が最初にアメリカ修行にいったときに最初に現地で案内したり世話した方なんですよね。なんで私この方の名前をよく憶えているかというと、この「プロレススーパースター列伝」よりずっと前。1970年頃。少年マンガ誌にG馬場の伝記『ジャイアント台風』てのが連載。これもやっぱり梶原一騎が原作だったと思うんだけど。作画が辻なおきってマンガ家。たしかその後、『少年マガジン』に『タイガーマスク』始まったときもやっぱり原作梶原一騎。作画辻なおき。その時代にやっぱり高森朝雄の名前で『明日のジョー』の原作。梶原一騎の名で『巨人の星』原作もやってたから梶原一騎全盛期ですよね。いったい同時代に何本原作やってたのか。その漫画『ジャイアント台風』を私は愛読してて。それでデューク・ケオムカとか、フレッド・アトキンスとかを覚えたんですよね。なので「プロレススーパースター列伝」はさほど読んではいないんだけど、ここの動画みてて、ああ、世代が私よりも後なんだなあ、あの『ジャイアント台風』ですでに出てたから。て感じました。デューク・ケオムカ。いや懐かしい名前(笑)。写真でみるとさすが馬場をアメリカマット界に最初に案内した日系人てだけあってなんかそういう仲介者の風格ある。見知らぬ土地で頼りにできる人。て感じがします。②17:13グレート・カブキの項についてで。「これは高千穂遥って日本プロレスにいた若手だった時代から、アメリカで自分のキャラクターを捨ててカブキとして再生していく物語が描かれてて」というくだり。ここはたぶん主さんの記憶違いですよね。日本プロレス時代は高千穂明久でしたから。当時TVでこの人の若手時代をみた記憶があります。バリバリの若手でしたね当時は。1970年頃だったと思います。1948年生まれらしいから22歳くらいだったんですね当時は。アナウンサーがやっぱり高千穂が売り出し中の若手ということで「燃えています!高千穂明久!」と盛り上げていた実況とかよく覚えています。肝心の試合のほうは誰とやって勝ったのか否かも覚えてませんがあの実況が妙に残ってます(笑)。「燃えています!高千穂明久!」が。そばで一緒に実況聞いてた姉貴が面白そうに笑ってたのとか。
ジャイアント台風読みました。本当に馬場の自伝のように細かく描写されていたのを覚えている。
@@sa-oq7ci あー・・やっぱり覚えている方いらっしゃる。アレ、凄かったですよね。私が好きなくだりがいくつかあって、その一つがF・V・エリックとの死闘。エリックvs馬場の死闘というと日本プロレス時代がありますけど、あの作品によると、馬場のアメリカ武者修行時代にすでに血で血を洗う物凄い死闘を展開。エリックのアイアン・クローに勝つために、なんと馬場は狂気のようなトレーニングを思いついた。なんと馬場は、エリックのアイアン・クローをかけられても反撃できるようになるために、更なる顔面への負荷を思いつく。それは何かといえば、土中に体ごと埋葬される。そして顔の部分だけを外気にさらし、何とそこに乗用車を通らせる。すなわちあの重量のかかったタイヤで自分の顔面を轢かせる、そんな狂気の特訓を考えついて馬場はそれを実践した!この狂気の特訓の成果で、エリックとの試合になり、とうとうアイアン・クローに餌食になった瞬間、馬場はなんとかけられたまま起き上がり、エリックの上にマウントし、下からアイアン・クローをかけられたまま、脳天チョップを左右から打ち下ろす、反撃に入ることができたのである!・・・アイアン・クローのかかった馬場の額からしたたる鮮血はエリックの顔にしたたり、そのまま馬場はエリックの額に左右から脳天チョップを延々と打ち下ろした!あのくだりは興奮しましたねー途中しばしば(馬場選手の話)という括弧つきで馬場の署名付きのような談話が挿入。いかにもこれはフィクションではないという体裁で、あれは読ませましたねえー今思い返しても。
取り上げていただき嬉しいですッ!エピソードとしてはハンセンの下積み時代”涙のしょっぱい味付けのパン”が強烈に印象に残ってますッ。真似しようかと思ってコッペパン買ってきたけど涙が出ませんでした。
「ガッデーム!」と「シャーラーップ!」の意味を、中学で英語を習うだいぶ前に覚えることが出来たバイブルでもありました笑
コメントありがとうございます!ゲラウェー!もコレで覚えましたw
ワンモアもね
アイハブウィン!も追加
フーアーユーも🤭
日本語だが「火の国メキシコへようこそ」火の酒テキーラで乾杯
どういうわけか、列伝の中ではブルーノ・サンマルチノの扱いは酷かった。実際には、アクシデントで負傷した時、プロモーターはハンセンに「なんてことをしてくれたんだ!」と、怒り心頭だったのに、サンマルチノは「あれは事故だ。できるだけ早く復帰するから、許してやってくれ」と、なだめ、完治しない状態で復帰したと聞きます。また、一連の抗争が終わり、ハンセンが今後について悩んでいると、「君のスタイルは日本で受けるはずだ」と、アドバイスしたそうです。また、ハンセンの後、ブロディと戦いますが、ブロディも「サンマルチノと戦えることはとても名誉に感じた。生きる伝説のレスラーとしてはルー・テーズを除くと、サンマルチノしかいないからだ」と、コメントしていました。あと、一貫してバディ・ロジャースを人気だけで実力のないレスラーとして描いていましたね。
コメントありがとうございます。サンマルチノは馬場さんの親友なので、猪木さんに気を使って悪く書いてるのか?と感じてました当時。
バディロジャースも馬場さんの憧れの存在でしたよねw
プロレススターウォーズもいい漫画でした!列伝と合わせて読めばプロレスがよくわかります
コメントありがとうございます!
これも好きですよ❗猪木がハンセンとブロディを続けて破るのが凄かった☺️ 前田と長州が組むのも意外と良いんですよ。
プロレス関連の漫画が人気を博して居たね!当時はタイガーマスク長州力等の人気で第4期プロレスブーム!
この梶原▪原田の作品はプロレスおとぎ話!真樹▪一峰のプロレス悪役シリーズは空想特撮シリーズみたいなものですね~😁どちらも夢はありました。
コメントありがとうございます!夢とロマンですよね!
ブッチャーが熱した中華鍋に入った砂に手を突っ込んで地獄突きを磨いたとホンマかいなというエピソード覚えてます。
カブキ編にも出た「炎の鍋」www
スパスタ列伝のブッチャー編もハンセン編も、後に出版された本人の自伝内容に、かなり近くて、梶原先生の取材力スゲー!と思った記憶があります。
コメントありがとうございます!梶原先生はどうやって取材していたんょうね。たぶん詳しいプロレス記者から聞いたレベルなんじゃないかと思うんですけどね。
うーん。日本人のゴーストライターがあんまり取材しないで書いた説。(というかその自伝って翻訳者表記がなくて日本語版しか存在しない疑惑)
実はその自伝も本人に取材しないでスーパースター列伝を元に書かれた説もある?
直の世代でないので、古本屋めぐりで集めてました。これはバイブルであり、漫画としても面白かった。
漫画の中でアントニオ猪木のリングネームをつけたのは力道山という事になってますが、実際は死神酋長で猪木さんは先生それだけはやめて下さいと泣きながら懇願したとか。
コメントありがとうございます!「アントニオ」はその後、豊さんが名付け親説が根強かったですが、最近ではご自身が名乗った説も有力みたいですね。
豊さんが名付けた説では猪木さんのバタ臭い (((死語(笑))))をみてアントニオにしたらしい。
バタ臭い顔 です。訂正
南米のブラジルに居たからじゃないですか?入門当時は日系のブラジル人と紹介されたのは話題作りの為の嘘!元々日本で生まれた訳だし(笑)
2022.2.22(火)スーパースター列伝、大好きでした。シン編だけカラーがなく第1話からいきなり初登場のシーンから始まりました。本来ならカラーで現在の場面(そのリアル当時の)が描かれてました。そこで第2話からその主役の過去に遡ってという流れでした。しかしシン編だけは第1話から過去の初登場のシーンからのスタート。しかもシンだけコミックスでの縦の真上の顔がないんですね。 シン編が掲載されたコミックス5卷のそこはドリーで6巻はアンドレでした。あとコミックスは1話20ページ✕9話=180ページでした。どうせならコミックス連載を考えて1人のレスラーは9話にして欲しかったですね。そしてコミックスも連載順にして欲しかったと当時から思ってました。その為に全6話連載のゴッチ編はコミックスにならず幻になってしまいましたね。梶原氏の逮捕によって連載自体が突然の終了でしたから。列伝末期には同じ梶原氏の『悪役ブルース』というのもマガジンで連載されてました。列伝のタイガーマスク編と並行して悪役ブルースにもタイガーマスクが登場。1982年なのでもう40年前ですね。毎週サンデーは列伝目当てで本当に楽しみにしていました。仰る通り内容が真実かはどうでもいい事でした。ファンタジー溢れて本当に大好きでした。この列伝て刷り込まれたイメージが根強く残ってましたし。
コメントありがとうございます!いろいろとシンは謎の扱いなのですね。ゴッチ編はそもそも話数も少なく、たぶん人気がなかったのかなぁ、とか思ってます。あの頃のサンデーは熱かったですね!w
悪役ブルースありましたね!梶原氏の大好きな「地下プロレス」が出てきます❗
2022.2.27(日)@@romanlive 氏ありがとうございます。後々にカブキ編後に鶴田編というのは本当に意外に思いました。あの当時はてっきり長州編かと思ってましたから。実際にあの当時の1983年春頃は鶴田より長州の方が遥かに光ってましたし。列伝連載終了後の翌年の1984年春頃にサンデーで連載された『プロレス名勝負“ビッグマッチ”』これはご存知でしょうか?これは原田久仁信氏が描かれた作品でした。ここで長州編とカブキ編がありました。念願の長州編はここで連載されました。まあ梶原氏は絡んでいない作品でしたが。記憶によるとこれは二つ共に5話だったと思います。18ページ✕5話なのでコミックス1冊分にもなる数でした。しかし結果的にはコミックスにはなってなかったと思います。かなり後に何かのコミックスでこの作品を見たと記憶してますが。このプロレス名勝負“ビッグマッチ”はもっと連載されると思いました。列伝に代わる名作になると期待もしたのですが。しかし列伝があの後にも連載されていたとしたら……長州編、ウォリアーズ編、藤波編、これらはやっていぢろうとよく友人達と話してました…藤波は長州編と合同で『藤波&長州編』として連載されたかもですね。更にはベイダー編、天龍編もあったのではないかとファンタジーが膨らみます。列伝は本当に夢を与えてくれた作品でした。
2022.2.27(日)@@高橋守-t3w 氏列伝と同時期連載の悪役ブルースは好きでしたね。あのまんま連載が続いていたらどういう展開になっていたのかも気になります。 奇しくも列伝でのタイガーマスク編の末期頃に悪役ブルースでもタイガーマスク登場したと記憶してます。この悪役ブルースは一番最初は『大日本プロレス』?とか架空の団体が出てきていました。しかし後々には新日本という実在の団体が登場しました。これは実在のタイガーマスクを登場させたからその流れですが。でも連載初期からホーガンやハンセンと実在のレスラーも登場してましたが。まあ列伝同様で中途半端な形での連載終了は本当に残念でしたね。
悪役ブルース=タイガーへの火炎攻撃が大仁田で現実になるとは
70年生まれ、ドンピシャのリアルタイムで読んでました。“暗闇の虎”ブラックタイガーが日本でタイガーマスクと戦う前に、オーストラリアに寄って誰だかをパイルドライバーで半殺しにして来たという話はドキドキしました。
まぁ、マークさんがマジでオーストラリアに行ったらバーネットに掘られない限り冷遇かと😅😅😅
プロレスファンにとっては、論語、旧約・新薬聖書、コーランを合わせたようなもの!
プロレスを更にプロレスにした漫画
コピーライターですか? 素晴らしいコメントですね!
ありがとうございます。リアルタイム小学生で、当時はガチを更にガチで読んでました。
梶原一騎氏曰く「プロレスを漫画にするのは難しい。何故ならプロレス自体がマンガみたいなものだから」。
小学生時代、この猪木·馬場編を読んで感動して猪木ファンになった。
猪木・馬場編とは言っても話の中心は猪木さんの方だね(笑)
@@中山勉-n7l まあ、梶原一騎先生は猪木信者だったからね
でも梶原氏は釈放後は手の平を返した様に馬場派に成っている!(笑)
名言の宝庫
次作のジャンボ鶴田編が見たかったです。
原作者逮捕の為連載が中止及び終了となったが最後のカブキ編の後の予定だったのはこの年没後20年の力道山編だと聞いた事がある!この年それを節目に映画「ザ・力道山」が公開されている!
連載時は高校生でした。自分はマニアックなプロレスファンだったので、この作品の誇張や付け足しに気付いていましたが、同級生たちは鵜呑みにしていました。同級生にこの作品の真似事嘘を説明するのが水曜日の恒例になっていました。しかし大人になって考え直すと、当時の自分が「正しい知識」と信じてていた事柄も、実は梶原一騎の手によるものだったのかも。
コメントありがとうございます!「梶原ナラティブ」は説得力ありましたからね、仕方ないですよねw
倍賞美津子とウフフ😂
プロレススーパースター列伝といえば、週刊プレイボーイでスタンハンセンがインタビューを受けた際に「ウエスタンラリアットを鍛えるためにドラム缶を殴り続けたのは本当なんですか?」という質問に「それは嘘だよw」と言ったり、耳そぎ事件を起こしたキラーコワルスキーが肉が食えなくなったという話を本人に話したら笑い転げて「もともと私は菜食主義者だよw」と答えたりとまあ突っ込みどころが多すぎて笑える漫画だった。
マスカラスが憧れたメキシコの英雄エルサントの経歴は本当なんですかね?
@@中山勉-n7l一番重くてもミドル級だったはずだから嘘臭い
当時は、情報なんて週刊誌と列伝しか無いんだから。列伝に書いてあったことを全部プロレスファンは受け入れた。あれは聖書だった。
ブッチャーって他のレスラー編でも良く出てくるんですよね。やっぱり1番知名度と人気のあるプロレスラーってブッチャーなのかな?
コメントありがとうございます!ブッチャーとトルコと梶原先生はつながってましたからね。。。
『ドスカラスの素顔は日焼けしたアランドロンマスカラスの素顔はセロテープを鼻につけて上にあげて張った清水アキラ』獣神サンダーライガー談谷村新司もセロテープ芸の1つなので間違い無いでしょうね(笑)
コメントありがとうございます!マスカラス の素顔はいろんな説がありますけど、なんとなく想像付きますねw
「どや、びっくりしたやろ?」@マスカラス#違うそうじゃない #天才秀才バカ
1968年生まれの私も「デューク・ケムオカ」で覚えています。当時のプロレス本ではすべて、ケムオカでした。(笑)この動画で、初めて真実を知ることができました、有難うございます。
コメントありがとうございます!いまだに「ケムオカ」が正解なのでは?と思ってしまいます。なんだよケオムカって…ww
ワシも1970年生まれですが列伝は狂った様に読み倒したな~😂
懐かしいですね 子供の頃大好きでした タイガーマスク、マスカラス、ブッチャー、ハンセンと人気レスラーの秘話を読むことが出来て面白かったです
コメントありがとうございます!子供の頃にこんな面白い作品に触れられた我々は幸せでした。私は子どもにも読ませます!w
アラフィフ世代のバイブル大人になってインチキだと知ってがっかりしたと先輩に言うと、その先輩は【列伝が実話で実際の生き様が嘘だ】と、それからは列伝が真実と疑う余地ないです‼️ガマオテナ師範はシンガポールに実在してますよ(笑)あと、毎回出てくるステーキのシーンは子供の頃憧れましたね😄
コメントありがとうございます!まさにその通りですね!事実かどうかはどうでもよくて、面白いかどうかが大切ですww
アラフィフの間違いでは?
スィンガポォー(@カブキさん)にガマさんがオッテな😂😂😂
タイガーマスク対ソラール戦が実際とかなり違う。しかも観客席に梶センセ本人がw
お仕置きじゃなくて、事故でやっちゃったんですよね。故意に相手に怪我させるのはプロレスでは一番のタブーです。
@@要中山新日だと「怪我をする方が悪い」になっちゃうんですよね😅
@@maruhiroya417ビデオ見ると、怪我したソラールに試合続行させるレフリー山本小鉄の方が、タイガーよりよほど怖い😨
@@要中山 「コレぐらいで泣きやがって、ヲマエは痛いよー仮面だ!!」@小鉄さん😂😅
小学生から中学にかけて毎週楽しみでした。ホゲーはありましたね。一番感動したのはカールゴッチさんが「新日の旗揚げ戦で一人の超大物が行ききみと戦うからな。」でしたね。 確かに当時でも半分は嘘かな?とは思いました。
コメントありがとうございます!「ゴッチさん!(涙)」は感動しました!w
新日の初期のテーマ?猪木のゴッチ越えが上手く描かれて面白かったですよね❗🆚ゴッチ&テーズもありましたし。
アメリカでは悪い意味で大物だったゴッチwww
ゴッチさんが猪木さんに「新日本の旗揚げ興業は立派にやれる!ある超大物レスラーが君と対戦するからだ。誰かって?それは私だよ!それともカールゴッチは超大物じゃ無いかな?」と言う台詞があるが超大物って自分で言うなよ!(笑)
遠い昔、テレビでリアルタイムの力道山を見たことのある世代ですが、同じ頃少年サンデーに「プロレス悪役物語」という連載(漫画ではなく読み物!!)があり、愛読しておりました。当時は確か無署名だったと記憶していますが、あれは間違いなく梶原先生でしょう。デューク・ケカ、ケカ問題は、その当時も両方の表記があり、60年間疑問だったのですが、この動画で決着がつきました。
当時子供だった自分にとっては、”怖いもの知らずの荒くれレスラーもプロモーターのおじさんには逆らえない”という、大人の世界の仕組みの一端を教えてくれた作品でした。それにしてもサンデーの表紙の、微笑むラムちゃんの背後にファンクスという絵面のシュールさよ。
コメントありがとうございます!そうなんですよね、そういうリアリティがあるので、すべてを信じちゃうんですよねw
ネットも携帯も無かったあの時代、十分な取材も資料もなかっただろうから想像(ホラ)で膨らますしかなかったのが実情だったのだと思います。しかし仮に十分な取材や資料が揃ってたとしても、ここまで面白い、記憶に残る作品になったかどうか?やはり梶原マジックは偉大なり。そして虚実ないまぜなところがまさにプロレス。…昭和のプロレス!
ブッチャー編でプロモーターでもあるザ・シークに逆らい干されたブッチャーに他のプロモーターが「プロモーターとしても一流のシークを敵に回すと言う事は全米のプロモーターを敵に回すと言う事に成る」の台詞は印象にある!
リアル世代です当時プロレスブームの真っ只中に加えて梶原ファンでこれ読みたさに毎週サンデー買ってたら、いつの間にかタッチのほうが好きになってたwその後非梶原的ラブコメ野球漫画タッチはテレビアニメが大ヒット、一方梶原は逮捕で列伝打ち切りで表舞台から抹殺、加えて病気死亡と対照的な結末を迎える
コメントありがとうございます!そうですね、一世を風靡したスポ根梶原時代からあだちみつるへ、というのはまさしく70年代から80年代のエポックかもしれませんね。
あだち先生はポーゴの同級生だった。
超ど真ん中世代ですね♪割りと信じ込んでた記憶があります。梶原一騎先生はさすがだし、原田久仁信先生のレスラーキャラはよく似てましたね。
いえいえ、間違えたこちらのミスです!引き続き宜しくお願いします!
原田先生の作画も素晴らしかったですね!ホゲー!
改めて、ブッチャーはヒールなんだけれど、しかし愛嬌があってコミカルでもあるという事で、稀有なキャラクター感じています。漫画的に使い勝手の良いキャラクターというか😅確か、フレアー編での良い奴以外にも、タイガーマスク編で新幹線の車内でブッチャーとブラック・タイガーが乱闘になりかけた所を、タイガーマスクか仲裁に入る場面があり、ツッコミ所満載ですが😅
コメントありがとうございます。現実のブラックタイガー(マーク・ロコ)はあんなにイヤなヤツじゃないですよね!w
タイガーマスク二世のアニメでブッチャーが観客から投げられた空き缶をカサで防ぐシーンが使われましたね
覆面をしていると目許や口許が圧迫されて目つきや声まで変わってしまうため、タイガーマスクがブラックタイガーの正体を見破れなかったという場面を読んだ時、自分が大人になってから読んだにもかかわらず、結構真に受けていました。
コメントありがとうございます!その理論、「タイガーマスク」でも語られていましたよね。なにせ馬場さんがグレートゼブラだとは気づかないくらいですからね!w
@@romanlive あんなに背が高いのにねw
普通分かりますよね!幾ら覆面をしていてもあの背の高さやあの動きを見れば「あっ馬場だ!」って!(笑)
「タイガーマスク編」はサンデーでほぼリアルタイムで読んでました。ブラックタイガー登場がピークでウルトラマンあたりで現実に追い付いてしまって終了。タラレバですけどスーパータイガー編や前田明編があれば読みたかった🐯
コメントありがとうございます!確かに前田日明編は読みたかったですね!世代の違いか、梶原先生と日明兄さんは、まるきり接点ないですよね…
佐山氏に関しては「シューティング・タイガー」というのがあったはずです。
@@maruhiroya417 シューティングタイガーは原田さんの作品ですけど梶原一騎関わってないんじゃないですか?(関わってたら自分の認識不足ですけど) 自分は梶原一騎の最もらしいフェイクエピソードを楽しむ意味で列伝の「スーパータイガー」がもしあれば…って意味です。ひねくれた考えですみません(--;)
前田さんは少年時代から梶原一騎作品の大ファンではあるんですがね。「ヒーローズ」に関わった際などに弟の真樹日佐夫さんとは接点がありました。
梶原一騎さんのことより、頭部の半分がアゴのイメージ強いですわ。
ホーガン編のロッキー3撮影シーンは面白くて楽しかったです☺️ スタローンも愛嬌ある描写でしたね☺️
コメントありがとうございます!ホーガン編のロッキー3のシーンも白眉ですね。コレでホーガンの映画出演を知ったちびっ子ファンは多かったと思います。
余談だけど、スタローンの監督デビュー作「パラダイスアレイ」はクライマックスがプロレスのエピソードで敵役はテリー・ファンク主役の三兄弟の末っ子の日本語吹き替えが初代タイガーマスクテリーは「オーバーザトップ」でもチョイ役出演オーバーザトップではスコットノートンがちょっとだけ出てる
@@草加煎餅-x7v コメントありがとうございます!懐かしい。「パラダイスアレイ」のTV放送は楽しみでしたw
@@草加煎餅-x7v 懐かしいですね❗パラダイスアレイはファンとして気になる作品でした。ノートンはオーバーザトップの歌で入場しますしね☺️
@@草加煎餅-x7v オープンタッグでテリーが坊主だったのもそれの関係でしたね。
僕はエルサントみたいな豪邸に住むのが夢でした笑
マスカラスが崖からクルクル飛んでドス・カラスに復活アピールしたのは本当だと信じてます
B・I砲編で馬場の試合をリング下で見つめる猪木の姿を見て、力道山が猪木のキャッチフレーズになる「燃える闘魂」を命名したというエピソードがあったが、実際はプロレス実況をしていたNETの舟橋慶一アナが命名。
舟橋アナ、最初は「燃ゆる闘魂」だったと語られていますね
「燃える闘魂」は猪木さんが新日を立ち上げてからのニックネームですよ!本作品では力道山さんが名付け親に成ってますが(笑)猪木さんの日プロ時代のニックネームは確か「若獅子」じゃないですか?
@@中山勉-n7lちなみに「アントニオ猪木」の名付け親は豊登ですが、本作では力道山になってますね。
『列伝』は梶原先生もだけど、兎にも角にも原田久仁信先生のあの「画力」も大きかったと思うなあ。やはりリアルな人物描くとなればね。あとはマガジンの『四角いジャングル』だなあ。あれもウィリーが中古車一台を解体するとか、創作が凄かったですけどwあと梶原先生の創作といえば、スカル・マーフィのユーコン・エリックの耳削ぎ落とし事件から、菜食主義者になったというのを実際に流智美氏が本人に確かめ、日本ではそんな話が信じられてるのかと、大笑いされたとかw
ユーコンエリックの耳をそぎ落としたのはキラーコワルスキーですよ?
コメントありがとうございます!そうなんですよね、原田先生の作画じゃないとここまで面白くはならなかった気がします。「四角いジャングル」のスケールも見逃せません!
コワルスキー=一説には「マイケル•ジャクソンみたいだろ?」とジョークをとばしたとか、確かにMJもベジタリアンだったwww
ザ・グレート・カブキを「高千穂遙」って言ってるけど、それは小説家(「クラッシャージョウ」や「ダーティーペア」が有名)の名前で「高千穂」違い。カブキの日本でのリングネームは高千穂明久さんです(本名は米良明久さんだそうで)。
マスカラス編でのメキシコの貧しい子供たちとのエピソードは本当だと思ってますw「この子たちに冷たいジュースとそれと色紙も」でしたっけ?
コメントありがとうございます!そうなのです、たぶんきっと真実です!w
@@ヒデ-h6d そうかもwなんせ、読んだの小さい時で床屋の順番待ちの時なんで、記憶が曖昧なんだよねw
あの回で、メキシコは貧富の差が激しく経済的に成功するにはレスラーかボクサーしかない・・・と書かれていたのには子ども心に違和感がありました。それじゃあ、メキシコは文化的発展が遅れているみたいで、めっちゃ失礼じゃん!!政治家や学者や医者だって当然メキシコにも居るはずだ。
タイガーマスク編はリアルタイムで好きでした。正体は佐山聡?誰それ?からスタートしました、
読んでました。ガキンチョだったので、プロレスラー伝記だと思い、信じて読んでました。(笑)一番好きなエピソードはハンセン、ウエスタンラリアート誕生の話し、数々の使い手現れたが、列伝のエピソードを信じると、やっぱり別格だと思っちゃう。
タイガーマスク編で移動の電車内でブッチャーとBタイガーが揉めたエピソードが載ってて小4くらいだったので暫く信じてしまい後に週プロで控室で他に何人か混ぜてトランプしてた写真を見た時はエエっと思った。
コメントありがとうございます!ブッチャーを上げるためにブラックタイガー悪く書かれ過ぎ説。
マークさんがWWF-Jr王座に就いた時にブッチャーも控室で乾杯してました。
幸せな嘘に味付けされたノンフィクション
コメントありがとうございます!まさしく幸せな嘘ですね!
後の世代の漫画家さんや小説家さんへの影響も大きいと思います。私は影響を受けた作家さんの読者世代なので文字通り孫請けです。
同時期マガジンで連載していた「悪役ブルース」も好きでした😊
タイガーの覆面に放火!!、まさか大仁田がリアルでやるとはwww
当初の内容は余りにも残酷な反則でプロレス界を干され家族にも逃げられた悪役レスラーと空手試合の決勝戦での反則技で相手を失明危機まで追い込んでその手術代を稼ぐためTV局が企画したミスター0との余興試合で簡単にKOされ空手界から干された若き空手家の物語!0は自分がプロレス界に復帰する為主人公純也を利用してアメリカに連れて行き純也もハンデ付きでも0に簡単にやられリベンジの為0を研究しいつか0を空手で倒す事を目論んで居る!
梶ワールド、良いですね。私も全巻買い直しました。幻のカールゴッチ編ももちろん保持しております!
幻のゴッチ編、面白かったですよね。リアルなゴッチの経歴をみると、これはドラマ化しづらいよなぁ、とも思います。
確かリックフレアー編は人気の関係だったのか単行本が後回しにされた記憶が
ハンセン編とブロディ編でお互いが対戦した試合の場面を、間違い探しみたいな感じで見比べてましたね😆
絵は新たに描きおろし、台詞のやり取りや試合の流れは、ちゃんと両編で一致させてあるので、感心しました。
後追いで集めましたが1巻だけ揃えられませんでした。カブキ編が好きでしたね。ゴッチ編はコミックになってないとか。でもアントニオの名前は豊登さんがつけたんじゃんかったけな? とは思いました。
わたしはまさにドンピシャの世代です。この列伝の単行本は、全巻買って読みました。買ったものは、古本屋に出してしまいました。入院したとき、列伝のコミックが病院の図書室みたいなところにあったので、さっそく何巻か読みました。列伝、懐かしいです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!列伝(と昭和プロレス)をリアルタイムに体験できた我々は幸せでしたね!
また列伝をテーマに動画をあげて欲しいです。また読みたくなってAmazonで電子版を買ってしまいました。新たな列伝動画を期待しています。
俺は高校までブッチャーの師匠はガマオテナで、ハンセンはタイヤを腕でぶん殴ってラリアットを開発したと思ってました
サンデーコミックスしか読んで無かったので、カールゴッチ編を改めて読んでみようと思います!
「奴はレスリングを知らないから挑戦は受けない」と言って逃げ回るNWA世界チャンプ、バディロジャースさんにキレたゴッチさんが「相棒」ミスターX(本名ビルミラー)と一緒に同じ控室でロジャーズさんをボコボコにして干されたのは事実?
@@中山勉-n7lロジャースが、とある地区でのプロモート権をミラーとゴッチから譲ってくれと頼まれたのに、頑なに応じなかったことで腹を立てたミラーが、ロジャースが部屋を出ようとする際、出入り口のドアを蹴ったらロジャースの手が挟まって手首を骨折してしまい、当日の試合を欠場する羽目になったそうです。
@@要中山自分は単なるギャラトラブルだと思ってます。
いまの今まで、この話は全部実話だと安生洋二なみに200%信じてました😅😅😅梶原一騎先生恐るべし(笑)
聖典でしたよね✨ハルク・ホーガン選手の猪木対アリ戦を見て、というのは真実だと認識しているのですが…
ミュージシャンの時でしたよね
後期は梶原一騎と新日が初代タイガーマスクの使用料でモメて全日べったりになったんだよなぁ
自分も同世代だったので、楽しく読んで楽しく騙されてましたw後に専門誌やネット情報等で色々わかってくるんですけど、それも含めて面白かったです。
コメントありがとうございます!楽しく読んで楽しく騙されるwww
この作品は私をプロレスと繋いでくれた恩人のような存在です。
コメントありがとうございます!ブシロードはいまこそコロコロコミックとかでこういうのやるべきですよね!w
確かに当時から、こんなシーン無かったのに漫画に…なっていたなあ⁉️🤣
全巻見ました。あの頃は、全部マジで信じていました。後にネットが当たり前になって知ったのですが、「アントニオ猪木・談」なんか、本人は言っていないし、”父の執念!ザ・ファンクス”の1話なんか、兄が凶器を使わず捨てましたが、実際は凶器を奪って、シークの手の甲に刺した時はド肝をぬかされました。😅
私もです。良い時代でした。
「タイガーマスク」でも第10回ワールド大リーグ戦前夜祭のシーンで「日本側の応援に駆けつけた日系レスラー デューク・ケムオカ」になっています。
コメントありがとうございます!ケムオカだと信じてましたよねぇ…w
@@romanlive ところが2ページ進んでタイガーマスクの隣にいるコマで掛けている名前入りのタスキはちゃんとケオムカになっているというなんなんでしょうねw
@@ECHO1564 コメント失礼します。当時の漫画編集部(マガジンだけ?)はそういういい加減なところがあってちょくちょく表記がおかしくなってたりしましたね。列伝でも最初の方の版では「カウンター」が「カウタンー」と表記されてたりします。脚本の段階だとあってて写植で「日系人?ケムオカ?煙岡?たぶんこれであってるだろ…」みたいな雑な処理をされていたと私は予想します。
@@平田ポン吉 第10回ワールド大リーグ戦の参加外国人選手の一人レン・ロシー日プロ等の公式な資料ではレン・ロシーと表記されていますが「タイガーマスク」作中の台詞ではレーン・ロッシーと言われます。しかし名前の入ったタスキに書いてあるのはL・ロシー。おそらく作画の辻なおき先生には資料として前夜祭の際の写真が渡されていてケオムカもロシーもその通りに描いたんでしょうね。でも梶原一騎先生はどちらもケムオカとロッシーだと勘違いしていたしケオムカに対しては「列伝」の頃まで改まっていなかったと推察しています。
@@ECHO1564 梶原先生にしてみれば「細けぇ事はぃんだよ!!(@平松某)」だったのでは?
熱い石鍋に手刀を打ち込むブッチャーに憧れて、近所のスーパーに陳列してある砂糖袋にえいやっとかましてみたら袋がパサーっと破けてどうじよどうじよ(汗)となり「ねえお母さん なんか具合悪い 早く帰ろー」と腕を引っ張って逃げるように居なくなったのは37年前の私ですごめんなさい
コメントありがとうございます!聞いただけでこちらまでハラハラするエピソードですwww
@@romanlive さんこちらこそ、ご返信ありがとうございますシークさんはひどい人でしたが「(ブッチャーを)憎む一方で好きになっていくのかも・・」みたいな子供には感覚的に難しい様な深い事も言っていましたねこの漫画が好きな皆さんそれぞれに「そうそう、ここだよね!」っていうシーンが有るんだよなと思いました懐かしいお話、見ていて楽しかったです!
司馬遼太郎の創作が史実と思われることに比べたら可愛いもんでしょう。
コメントありがとうございます!そうですね、坂本龍馬よりはまだ可愛いものかもしれないですねw
そうですね。古すぎて生き証人がいない世界ですからね。
懐かし~!読みましたよ!(≧∇≦)b
最後に読んだのはカブキ編で上田馬之助と竹刀使ったデスマッチのところでした😃結末はどうなったのかな?🤔
それ、列伝の後に連載された「大勝負(ビッグマッチ)」ですね。
タイガーマスクのデビュー戦の時、ポピー製ではなく、矢切のマスクだったのが、印象的でしたね。歌舞伎
梶原兄弟のキャラの如何わしさはプライスレス。
コメントありがとうございます!間違いないですねw
ホゲ~ッ!の代表がこの前とりあげられた北米タッグのコメントに書かせてもらったシン上田にやられる小林ですよ。
カブキの話しの時に高千穂 遥と言っていたが高千穂明久の間違いですよね!
これほどの物量の嘘を産み出し続けた梶原一騎先生はマジで天才だと思う。
1969年生まれで、82年からプロレスにハマった私にとって、生観戦ば学校゙、テレビ観戦は(今でいう)゙オンライン授業゙、「ゴング」などの専門誌、そして本作「プロレススーパースター列伝」ば教科書゙でした。
私と同世代の元プロレス小僧が、いかに当時本作に深い思いを持って読んでいたか・・・皆さんの388件のコメントすべてに目を通してよく分かりました。
不朽の名作です!
連載当時猪木にファンが「スーパースター列伝読んでます‼️」って言ったら、猪木が「何だそれは?」って答えたのは有名な話
梶原一騎氏は、この事実を耳にしたのでしょうか。
アントニオ猪木談!(笑)
「空手バカ一代」の時とまったく同じ手法。アレだって大山さんに話なんか聞いてなかった(多少はネタ集めで聞いたかも知れんが)。挙げ句創作のキャラやウソ設定を山ほど生み出し、世に多大なるデマをまき散らした(面白かったけどね)。中でも愛媛の描写はヒドい。愛媛県民怒んなかったのかな?
ブッチャー編の血のしたたるステーキ!が印象に残ってます。あの頃ビフテキとも言われ特別すぎる食べ物だった!
ブッチャーがフレアーにステーキ奢っているシーンも好きだった。
まさにプロレスファンタジーの様なマンガでした。
コメントありがとうございます!まさしくファンタジーとリアルとフェイクが入り混じった作品なので読み手を選びますねw
スーパースター列伝は鉄板だが、原田先生のマンガでのWJ(長州&ゴマシオ)絡みや、はぐれ国際軍団時代のラッシャーさんの話も好きです。
コメントありがとうございます!プロレス地獄変とか夢も希望もなく、登場人物もみな人相もアタマも悪すぎて…w
原田先生は絵が上手い上手い
@@romanlive
地獄変でもカジズムが継承されてますね😅
フッチー編=74年春にはアマリロに居るはずの小鹿さんが「社長が呼んでるぞ」
国際軍編=ラ「羅臼を思い出せ!!」浜「そうだそうだ!!」
羅臼は浜さん居ませんw(肝炎入院中)
マイティ編=呑み屋のママさんがアンドレを「フランク」
「ママはん、フランクはブロディや!!」@マイティさん😂
天龍同盟編=実際に米を持って来たのは小橋
「プロレス地獄変」ですね😅
あと、長州&蝶野トークライブで話題になった
「チンタ轢いちゃえ」事件を原田さんの作画で描いて欲しい(笑)
@@後藤真樹-c1c
「チンタ轢いちゃえ」はどこまで本当なんですかねぇ。真実だとしたらヤバ過ぎる(笑)。
破壊王は良くも悪くも純粋過ぎましたね。まぁそこが橋本真也の魅力でもあるんですが…。
プロレススーパースター列伝といえば、やはりガマオテナ先生ですね。
ブッチャーのセリフ「お、大火傷しますぅ、先生」は今でも思い出しますw
4:30 「なあ、鶴田。俺はあの時つくづく犬になりてぇと思ったぜ」とハンセンが語ったあとの鶴田のセリフシーンですね。
大好きなシーンです。
懐かしい漫画を取り上げて頂きありがとうございます。当時田舎のプロレス好きなガキだった僕にとってはこれ以上のものはない最高の資料でした。「私個人というよりプロレスは強かった。アントニオ猪木(談)」がプロレス好きの僕には嬉しくてね。言われるように、史実かどうかなど本当どうでも良いです。
私も猪木ファンだったがアングルなんてどうでも良いんですよ!
大好きでしたね。BI砲の時は夢中で読みました。猪木フアンの私は若手時代に苦労している猪木さんに感情移入してすごく悔しかった思いでがあります。思春期で反抗期だった当時の自分はエリートの馬場さんよりも圧倒的に雑草魂の猪木さんに魅力を感じるのは仕方ない事でしたね。虚実ない交ぜでもこの作品には幸せにしてもらいましたね。
コメントありがとうございます!若き日のBI砲のエピソードは秀逸ですよね!
@@romanlive 秀逸は秀逸なんだけど、力道山のキャラはウソだらけ。実際は馬場猪木ともに師匠とはかなり険悪。特に馬場はファイトマネーをピンハネされたせいか、蛇蝎の如く嫌ってます。力道山の逝去時もマンガではみんな大泣きしてるけど、実際には誰も泣いてなかったとか。
列伝の中で、少年時代の猪木さん一家が船でブラジルに移民するところが描かれていました。
猪木さんの兄弟が皆、同じ顔だったのには大笑いした記憶があります(笑)
僕が今グリーンカードを取得して
アメリカ在住なのはこの漫画で何度もグリーンカードと言う言葉が出てきて刺激された結果です。
ホゲぇ〜 ガッデーム
ダラ幹 etc.....懐かしいです。
コメントありがとうございます!列伝の影響でアメリカ在住、グリーンカードを!スゴイですね!
@@romanlive
そうなんです。
スーパスタープロレス列伝には
心から感謝しています。
高校時代に夢が広がりまくりました。因みにプロレスラーの金本浩二選手とは高校3年間同じクラスでした。🍀
@@artistak1
金本w、歴代唯一の大卒タイガーマスクですね。先輩には24時間闘う牛若丸さんもwww
@@maruhiroya417
そうです
大阪芸大出身です。高校時代から彼は絵も上手でした。マイケル・ジャクソンのムーンウォークも得意でした。そして柔道部の主将でもありました。
@@artistak1
芸大はボギー刑事もですねw
タイガーマスクのムーンウォークは雑草😂😂😂
これとプロレススターウオーズが当時のプロレスマンガの双璧だな。
プロレススターウォーズは月刊ジャンプ(間違えたらごめんなさい)に連載されアメリカマット界が最高のプロレスマーケット日本を乗っ取り日本の全団体のレスラーと試合で全面戦争するストーリーですね!最後どうなりました?
ああ、そういえば、エル・サントを主役にした映画の話も作り話かと思ったら、本当にサントの映画は存在していて、primevideo でも配信されています。
昭和の子供たちを熱狂させた梶原ワールド、その最後の傑作であった。
絶筆となった「男の星座」も面白いですよ。作画も同じ原田氏です。
「アントニオ猪木 談」‼️信じてました‼️(笑)
コメントありがとうございます!みんな信じてましたよね。いかにも猪木さんが言いそうなコメントでしたもんねwww
「私、梶原はあえて断言するが、嘘だっ!」
@@佐々木俊明-t8z 純朴な子供、青少年を弄びやがってぇ~‼️😭(笑)
リアルタイムでこの時代のプロレスを見て来た幸せ者です。
時はプロレスブームだったしね!
スタン・ハンセン編の下積み時代の話が好きでファンクス兄弟がステーキ食うの横目に見ながらパンと牛乳食ってるのが良かったな
学校の給食が美味しく食べられた
世代ではないのでネットで観ました。
オーバーな話で昭和らしいスケールの大きさで、とても面白かったです!
コメントありがとうございます!まさしく「昭和」なテイスト全開で、いまの常識からしたらあり得ないかもしれませんが、梶原ワールドはまさしく「男のロマン」としか言いようがない世界観です!
@@romanlive
巨人の星
プロレススーパースター列伝
実在のスターをリアルタイムで漫画やアニメにして、確かに梶原一騎だから出来たことですよね!
またプロレスや特撮ものも取り上げて下さい!
力道山の回は歴史の勉強にもなりました。
当時は本当に盛り上がってました。学校でもプロレスごっこしながら「列伝」の話でしたよ〜☺️
ホゲー!(笑)
吉田豪に言わせれば
虚実入り混じっているどころか8割以上が作り話だとの事笑
スタンハンセンが大木に腕を打ち続けあのウエスタンラリアットを編み出したと言うのも違うみたいだしね!(笑)
カブキ編でのカブキの師匠のウォン・チェン・キムの存在とキム道場での炎の鍋、香港でのブック破りに対するマフィアの報復を小学生当時の私は信じていました。
コメントありがとうございます!カブキ編のその辺りのキャラは何処から来たのですかねw
本作品で描かれたブッチャーの空手の師匠は架空の人物みたいですね(笑)
ブッチャー編のキム・ウォンが改心してウォン・チュン・キムになったのでは?
@@中山勉-n7l あんなのいるわけないじゃないwww 当然カブキ編の師匠も架空だし、タイガーマスク編の過去話も全て創作(一部事実も混じってるが)。でも面白いのも事実なんだよなあ。佐山本人もお気に入りの一編だし。
@@実藤忠彦
タイガー編=カブキさんがショウグンにされてた😂
ドリーファンクジュニアはファンクス親子のストーリーに感動して自分のウェブサイトでも紹介していた。
佐山サトルもタイガーマスク編はお気に入りだったらしい
コメントありがとうございます!ドリー、佐山本人も感動させる列伝パワーw
まあ全部が事実で無いにしろ自分の事を良好に描いてくれるから本人としては悪い気はしないだろう(笑)
@@kaze-by4uv
ドリーファンクJr.「誰だよバーバラって(笑)」
ファンクス編で実在したか知らないけどレスラーに成る前のドリーが学生時代にアメフトを遣っていた時の恋人じゃないですか?ドリーがレスラーに成る事を反対し悪役で老いぼれたドリーの父シニアの試合をTVで観てボロクソ悪く言った為怒ったドリーは彼女と別れレスラーに成ると言う設定!
@@中山勉-n7lマジメに考えたら、知り合いでもない梶原に、ドリーが別れた彼女の話なんかするわけないから、「あ、作り話だな」ってわかっちゃう。レスラーによっては描かれた自分の話を読んで怒った人もいたらしい。
原田久仁信氏が「プロレススーパースター列伝 秘録」を上梓‼️
プロレスファン1年生だった昭和57年、13歳の私が貪るように何度も熟読した神劇画の作画者が、取り上げたレスラー編ごとに当時を回顧している名著です !
巻末には新作劇画「列伝よ永遠なれ」が収録され、これがまたリアタイ世代にはたまらない内容です。
気持ちが42年前に戻って熱読、1日で読み切ってしまいました。
主様はもちろん、ここに書き込んでいる列伝ファン必読です!
このマンガは傑作ですよね、レスラーの説明とか面白い。
コメントありがとうございます!ある意味でマトモな自伝だと絶対ここまで面白くなってないですよね。
実話でなくても内容的に面白かったですね!当時プロレスが大好きだったから。
ブッチャー編では「ブッチャーの母親がアル中で幼い頃のブッチャーを捨てた」と描かれていましたが、ブッチャーの自伝本「幸福な流血」ではブッチャーの母親は臨月まで働いてブッチャーを産んだという立派な人で、若い頃のブッチャーが泣き売みたいなことをして金を稼いだ時も「あなたのやっていることは人を騙しているのと一緒でしょ!お母さんはあなたを軽蔑します!」と泣きながらブッチャーを叱ったそうで、父親も「いくら金が入っても心が貧しかったらなんにもならないんだぞ」とブッチャーを叱ったそうです。この母親に泣かれながら叱られた思い出はブッチャーにとっても心苦しい思い出だったようで、引退セレモニーでファンへのメッセージで「親を大事にしなさい」と言ったのも貧しくても自分を正しく育てようとしてくれた両親への思いからなのでしょうね。多分、ブッチャーは「列伝」は読んでないでしょうけど、読んでいたらかなり怒ったのではないのでしょうか。
実際、梶原先生をボロクソに言ってましたよ。
コメントありがとうございます!なるほど、ブッチャーの母親エピソードの捏造ブリは度を超えてますね!地獄突きでホゲーですね。
@@romanlive
それで終わればいいんですが梶原一派の「御礼参り」がブッチャーに•••
秋山準がバスの中でワインをガブ飲みするアンドレを見て、列伝で読んだ話と同じだったと言ってたよね
コメントありがとうございます!秋山選手も愛読してたんでしょうか。
アンドレの暴飲暴食は事実の様だが。
プロレス列伝のアントニオ猪木(談)は
男塾の民明書房と同じ意味ですねw
たまに本当が混じってるのが、たちが悪いです。
@@佐々木俊明-t8z でも猪木本人に話を聞いていないのは事実です。「(談)」そのものが嘘っぱち。
アントニオ猪木談(笑)
そんなん誰も見んめい😂😂😂
11:58 子供の頃これを読んで「ダラ幹」という言葉を初めて知りましたが、これが原因で芳の里といえば「ダラ幹」のイメージが定着してしまいました。
しかし当時よく芳の里が名誉棄損で訴えたりしなかったなと思いますが(笑)
それだけ梶先生の裏権力が•••
気になったところとしては
①4:40で主さんが「この中に、デューク・ケムオカっていう、アメリカで活躍した日系レスラーが出てくる。実は誤植だったらしくて、実際の人物デューク・ケオムカさんなんだけど、コレ、俺もうね、ずーっとデューク・ケムオカで覚えて。え?ケオムカなの?てもうあの、50歳くらいなるまで知らなかった」で大笑いになってますけど。たしかこの方はG馬場が最初にアメリカ修行にいったときに最初に現地で案内したり世話した方なんですよね。なんで私この方の名前をよく憶えているかというと、この「プロレススーパースター列伝」よりずっと前。1970年頃。少年マンガ誌にG馬場の伝記『ジャイアント台風』てのが連載。これもやっぱり梶原一騎が原作だったと思うんだけど。作画が辻なおきってマンガ家。たしかその後、『少年マガジン』に『タイガーマスク』始まったときもやっぱり原作梶原一騎。作画辻なおき。その時代にやっぱり高森朝雄の名前で『明日のジョー』の原作。梶原一騎の名で『巨人の星』原作もやってたから梶原一騎全盛期ですよね。いったい同時代に何本原作やってたのか。その漫画『ジャイアント台風』を私は愛読してて。それでデューク・ケオムカとか、フレッド・アトキンスとかを覚えたんですよね。なので「プロレススーパースター列伝」はさほど読んではいないんだけど、ここの動画みてて、ああ、世代が私よりも後なんだなあ、あの『ジャイアント台風』ですでに出てたから。て感じました。デューク・ケオムカ。いや懐かしい名前(笑)。写真でみるとさすが馬場をアメリカマット界に最初に案内した日系人てだけあってなんかそういう仲介者の風格ある。見知らぬ土地で頼りにできる人。て感じがします。
②17:13グレート・カブキの項についてで。「これは高千穂遥って日本プロレスにいた若手だった時代から、アメリカで自分のキャラクターを捨ててカブキとして再生していく物語が描かれてて」というくだり。ここはたぶん主さんの記憶違いですよね。日本プロレス時代は高千穂明久でしたから。当時TVでこの人の若手時代をみた記憶があります。バリバリの若手でしたね当時は。1970年頃だったと思います。1948年生まれらしいから22歳くらいだったんですね当時は。アナウンサーがやっぱり高千穂が売り出し中の若手ということで「燃えています!高千穂明久!」と盛り上げていた実況とかよく覚えています。肝心の試合のほうは誰とやって勝ったのか否かも覚えてませんがあの実況が妙に残ってます(笑)。「燃えています!高千穂明久!」が。そばで一緒に実況聞いてた姉貴が面白そうに笑ってたのとか。
ジャイアント台風読みました。本当に馬場の自伝のように細かく描写されていたのを覚えている。
@@sa-oq7ci あー・・やっぱり覚えている方いらっしゃる。アレ、凄かったですよね。私が好きなくだりがいくつかあって、その一つがF・V・エリックとの死闘。エリックvs馬場の死闘というと日本プロレス時代がありますけど、あの作品によると、馬場のアメリカ武者修行時代にすでに血で血を洗う物凄い死闘を展開。エリックのアイアン・クローに勝つために、なんと馬場は狂気のようなトレーニングを思いついた。なんと馬場は、エリックのアイアン・クローをかけられても反撃できるようになるために、更なる顔面への負荷を思いつく。それは何かといえば、土中に体ごと埋葬される。そして顔の部分だけを外気にさらし、何とそこに乗用車を通らせる。すなわちあの重量のかかったタイヤで自分の顔面を轢かせる、そんな狂気の特訓を考えついて馬場はそれを実践した!この狂気の特訓の成果で、エリックとの試合になり、とうとうアイアン・クローに餌食になった瞬間、馬場はなんとかけられたまま起き上がり、エリックの上にマウントし、下からアイアン・クローをかけられたまま、脳天チョップを左右から打ち下ろす、反撃に入ることができたのである!・・・アイアン・クローのかかった馬場の額からしたたる鮮血はエリックの顔にしたたり、そのまま馬場はエリックの額に左右から脳天チョップを延々と打ち下ろした!
あのくだりは興奮しましたねー途中しばしば(馬場選手の話)という括弧つきで馬場の署名付きのような談話が挿入。いかにもこれはフィクションではないという体裁で、あれは読ませましたねえー今思い返しても。
取り上げていただき嬉しいですッ!
エピソードとしてはハンセンの下積み時代”涙のしょっぱい味付けのパン”が強烈に印象に残ってますッ。
真似しようかと思ってコッペパン買ってきたけど涙が出ませんでした。
「ガッデーム!」と「シャーラーップ!」の意味を、
中学で英語を習うだいぶ前に覚えることが出来たバイブルでもありました笑
コメントありがとうございます!ゲラウェー!もコレで覚えましたw
ワンモアもね
アイハブウィン!も追加
フーアーユーも🤭
日本語だが「火の国メキシコへようこそ」火の酒テキーラで乾杯
どういうわけか、列伝の中ではブルーノ・サンマルチノの扱いは酷かった。
実際には、アクシデントで負傷した時、プロモーターはハンセンに「なんてことをしてくれたんだ!」と、怒り心頭だったのに、サンマルチノは「あれは事故だ。できるだけ早く復帰するから、許してやってくれ」と、なだめ、完治しない状態で復帰したと聞きます。
また、一連の抗争が終わり、ハンセンが今後について悩んでいると、「君のスタイルは日本で受けるはずだ」と、アドバイスしたそうです。
また、ハンセンの後、ブロディと戦いますが、ブロディも「サンマルチノと戦えることはとても名誉に感じた。生きる伝説のレスラーとしてはルー・テーズを除くと、サンマルチノしかいないからだ」と、コメントしていました。
あと、一貫してバディ・ロジャースを人気だけで実力のないレスラーとして描いていましたね。
コメントありがとうございます。サンマルチノは馬場さんの親友なので、猪木さんに気を使って悪く書いてるのか?と感じてました当時。
バディロジャースも馬場さんの憧れの存在でしたよねw
プロレススターウォーズもいい漫画でした!列伝と合わせて読めばプロレスがよくわかります
コメントありがとうございます!
これも好きですよ❗猪木がハンセンとブロディを続けて破るのが凄かった☺️ 前田と長州が組むのも意外と良いんですよ。
プロレス関連の漫画が人気を博して居たね!当時はタイガーマスク長州力等の人気で第4期プロレスブーム!
この梶原▪原田の作品はプロレスおとぎ話!
真樹▪一峰のプロレス悪役シリーズは空想特撮シリーズみたいなものですね~😁どちらも夢はありました。
コメントありがとうございます!夢とロマンですよね!
ブッチャーが熱した中華鍋に入った砂に手を突っ込んで地獄突きを磨いたとホンマかいなというエピソード覚えてます。
カブキ編にも出た「炎の鍋」www
スパスタ列伝のブッチャー編もハンセン編も、後に出版された本人の自伝内容に、かなり近くて、梶原先生の取材力スゲー!と思った記憶があります。
コメントありがとうございます!梶原先生はどうやって取材していたんょうね。たぶん詳しいプロレス記者から聞いたレベルなんじゃないかと思うんですけどね。
うーん。日本人のゴーストライターがあんまり取材しないで書いた説。(というかその自伝って翻訳者表記がなくて日本語版しか存在しない疑惑)
実はその自伝も本人に取材しないでスーパースター列伝を元に書かれた説もある?
直の世代でないので、古本屋めぐりで集めてました。
これはバイブルであり、漫画としても面白かった。
漫画の中でアントニオ猪木のリングネームをつけたのは力道山という事になってますが、実際は死神酋長で猪木さんは先生それだけはやめて下さいと泣きながら懇願したとか。
コメントありがとうございます!「アントニオ」はその後、豊さんが名付け親説が根強かったですが、最近ではご自身が名乗った説も有力みたいですね。
豊さんが名付けた説では猪木さんのバタ臭い (((死語(笑))))
をみてアントニオにしたらしい。
バタ臭い顔 です。訂正
南米のブラジルに居たからじゃないですか?入門当時は日系のブラジル人と紹介されたのは話題作りの為の嘘!元々日本で生まれた訳だし(笑)
2022.2.22(火)
スーパースター列伝、大好きでした。
シン編だけカラーがなく第1話からいきなり初登場のシーンから始まりました。
本来ならカラーで現在の場面(そのリアル当時の)が描かれてました。
そこで第2話からその主役の過去に遡ってという流れでした。
しかしシン編だけは第1話から過去の初登場のシーンからのスタート。
しかもシンだけコミックスでの縦の真上の顔がないんですね。
シン編が掲載されたコミックス5卷のそこはドリーで6巻はアンドレでした。
あとコミックスは1話20ページ✕9話=180ページでした。
どうせならコミックス連載を考えて1人のレスラーは9話にして欲しかったですね。
そしてコミックスも連載順にして欲しかったと当時から思ってました。
その為に全6話連載のゴッチ編はコミックスにならず幻になってしまいましたね。
梶原氏の逮捕によって連載自体が突然の終了でしたから。
列伝末期には同じ梶原氏の『悪役ブルース』というのもマガジンで連載されてました。
列伝のタイガーマスク編と並行して悪役ブルースにもタイガーマスクが登場。
1982年なのでもう40年前ですね。
毎週サンデーは列伝目当てで本当に楽しみにしていました。
仰る通り内容が真実かはどうでもいい事でした。
ファンタジー溢れて本当に大好きでした。
この列伝て刷り込まれたイメージが根強く残ってましたし。
コメントありがとうございます!いろいろとシンは謎の扱いなのですね。ゴッチ編はそもそも話数も少なく、たぶん人気がなかったのかなぁ、とか思ってます。あの頃のサンデーは熱かったですね!w
悪役ブルースありましたね!
梶原氏の大好きな
「地下プロレス」が出てきます❗
2022.2.27(日)
@@romanlive 氏
ありがとうございます。
後々にカブキ編後に鶴田編というのは本当に意外に思いました。
あの当時はてっきり長州編かと思ってましたから。
実際にあの当時の1983年春頃は鶴田より長州の方が遥かに光ってましたし。
列伝連載終了後の翌年の1984年春頃にサンデーで連載された『プロレス名勝負“ビッグマッチ”』
これはご存知でしょうか?
これは原田久仁信氏が描かれた作品でした。
ここで長州編とカブキ編がありました。
念願の長州編はここで連載されました。
まあ梶原氏は絡んでいない作品でしたが。
記憶によるとこれは二つ共に5話だったと思います。
18ページ✕5話なのでコミックス1冊分にもなる数でした。
しかし結果的にはコミックスにはなってなかったと思います。
かなり後に何かのコミックスでこの作品を見たと記憶してますが。
このプロレス名勝負“ビッグマッチ”はもっと連載されると思いました。
列伝に代わる名作になると期待もしたのですが。
しかし列伝があの後にも連載されていたとしたら……
長州編、ウォリアーズ編、藤波編、これらはやっていぢろうとよく友人達と話してました…
藤波は長州編と合同で『藤波&長州編』として連載されたかもですね。
更にはベイダー編、天龍編もあったのではないかとファンタジーが膨らみます。
列伝は本当に夢を与えてくれた作品でした。
2022.2.27(日)
@@高橋守-t3w 氏
列伝と同時期連載の悪役ブルースは好きでしたね。
あのまんま連載が続いていたらどういう展開になっていたのかも気になります。
奇しくも列伝でのタイガーマスク編の末期頃に悪役ブルースでもタイガーマスク登場したと記憶してます。
この悪役ブルースは一番最初は『大日本プロレス』?とか架空の団体が出てきていました。
しかし後々には新日本という実在の団体が登場しました。
これは実在のタイガーマスクを登場させたからその流れですが。
でも連載初期からホーガンやハンセンと実在のレスラーも登場してましたが。
まあ列伝同様で中途半端な形での連載終了は本当に残念でしたね。
悪役ブルース=タイガーへの火炎攻撃が大仁田で現実になるとは
70年生まれ、ドンピシャのリアルタイムで読んでました。“暗闇の虎”ブラックタイガーが日本でタイガーマスクと戦う前に、オーストラリアに寄って誰だかをパイルドライバーで半殺しにして来たという話はドキドキしました。
まぁ、マークさんがマジでオーストラリアに行ったらバーネットに掘られない限り冷遇かと😅😅😅
プロレスファンにとっては、論語、旧約・新薬聖書、コーランを合わせたようなもの!
プロレスを更にプロレスにした漫画
コピーライターですか? 素晴らしいコメントですね!
ありがとうございます。リアルタイム小学生で、当時はガチを更にガチで読んでました。
梶原一騎氏曰く「プロレスを漫画にするのは難しい。何故ならプロレス自体がマンガみたいなものだから」。
小学生時代、この猪木·馬場編を読んで感動して猪木ファンになった。
猪木・馬場編とは言っても話の中心は猪木さんの方だね(笑)
@@中山勉-n7l まあ、梶原一騎先生は猪木信者だったからね
でも梶原氏は釈放後は手の平を返した様に馬場派に成っている!(笑)
名言の宝庫
次作のジャンボ鶴田編が見たかったです。
原作者逮捕の為連載が中止及び終了となったが最後のカブキ編の後の予定だったのはこの年没後20年の力道山編だと聞いた事がある!この年それを節目に映画「ザ・力道山」が公開されている!
連載時は高校生でした。
自分はマニアックなプロレスファンだったので、この作品の誇張や付け足しに気付いていましたが、同級生たちは鵜呑みにしていました。
同級生にこの作品の真似事嘘を説明するのが水曜日の恒例になっていました。
しかし大人になって考え直すと、当時の自分が「正しい知識」と信じてていた事柄も、実は梶原一騎の手によるものだったのかも。
コメントありがとうございます!「梶原ナラティブ」は説得力ありましたからね、仕方ないですよねw
倍賞美津子とウフフ😂
プロレススーパースター列伝といえば、週刊プレイボーイでスタンハンセンがインタビューを受けた際に
「ウエスタンラリアットを鍛えるためにドラム缶を殴り続けたのは本当なんですか?」という質問に
「それは嘘だよw」と言ったり、
耳そぎ事件を起こしたキラーコワルスキーが肉が食えなくなったという話を本人に話したら
笑い転げて「もともと私は菜食主義者だよw」と答えたりと
まあ突っ込みどころが多すぎて笑える漫画だった。
マスカラスが憧れたメキシコの英雄エルサントの経歴は本当なんですかね?
@@中山勉-n7l
一番重くてもミドル級だったはずだから嘘臭い
当時は、情報なんて週刊誌と列伝しか無いんだから。列伝に書いてあったことを全部プロレスファンは受け入れた。あれは聖書だった。
ブッチャーって他のレスラー編でも良く出てくるんですよね。やっぱり1番知名度と人気のあるプロレスラーってブッチャーなのかな?
コメントありがとうございます!ブッチャーとトルコと梶原先生はつながってましたからね。。。
『ドスカラスの素顔は
日焼けしたアランドロン
マスカラスの素顔は
セロテープを鼻につけて
上にあげて張った清水アキラ』
獣神サンダーライガー談
谷村新司もセロテープ芸の1つなので
間違い無いでしょうね(笑)
コメントありがとうございます!マスカラス の素顔はいろんな説がありますけど、なんとなく想像付きますねw
「どや、びっくりしたやろ?」@マスカラス
#違うそうじゃない #天才秀才バカ
1968年生まれの私も「デューク・ケムオカ」で覚えています。
当時のプロレス本ではすべて、ケムオカでした。(笑)
この動画で、初めて真実を知ることができました、有難うございます。
コメントありがとうございます!いまだに「ケムオカ」が正解なのでは?と思ってしまいます。なんだよケオムカって…ww
ワシも1970年生まれですが
列伝は狂った様に読み倒したな~😂
懐かしいですね 子供の頃大好きでした タイガーマスク、マスカラス、ブッチャー、ハンセンと人気レスラーの秘話を読むことが出来て面白かったです
コメントありがとうございます!子供の頃にこんな面白い作品に触れられた我々は幸せでした。私は子どもにも読ませます!w
アラフィフ
世代のバイブル
大人になってインチキだと知ってがっかりしたと先輩に言うと、その先輩は【列伝が実話で実際の生き様が嘘だ】と、それからは列伝が真実と疑う余地ないです‼️
ガマオテナ師範はシンガポールに実在してますよ(笑)
あと、毎回出てくるステーキのシーンは子供の頃憧れましたね😄
コメントありがとうございます!まさにその通りですね!事実かどうかはどうでもよくて、面白いかどうかが大切ですww
アラフィフの間違いでは?
スィンガポォー(@カブキさん)にガマさんがオッテな😂😂😂
タイガーマスク対ソラール戦が実際とかなり違う。しかも観客席に梶センセ本人がw
お仕置きじゃなくて、事故でやっちゃったんですよね。
故意に相手に怪我させるのはプロレスでは一番のタブーです。
@@要中山
新日だと「怪我をする方が悪い」になっちゃうんですよね😅
@@maruhiroya417
ビデオ見ると、怪我したソラールに試合続行させるレフリー山本小鉄の方が、タイガーよりよほど怖い😨
@@要中山
「コレぐらいで泣きやがって、ヲマエは痛いよー仮面だ!!」@小鉄さん😂😅
小学生から中学にかけて毎週楽しみでした。ホゲーはありましたね。一番感動したのはカールゴッチさんが「新日の旗揚げ戦で一人の超大物が行ききみと戦うからな。」でしたね。
確かに当時でも半分は嘘かな?とは思いました。
コメントありがとうございます!「ゴッチさん!(涙)」は感動しました!w
新日の初期のテーマ?猪木のゴッチ越えが上手く描かれて面白かったですよね❗🆚ゴッチ&テーズもありましたし。
アメリカでは悪い意味で大物だったゴッチwww
ゴッチさんが猪木さんに「新日本の旗揚げ興業は立派にやれる!ある超大物レスラーが君と対戦するからだ。誰かって?それは私だよ!それともカールゴッチは超大物じゃ無いかな?」と言う台詞があるが超大物って自分で言うなよ!(笑)
遠い昔、テレビでリアルタイムの力道山を見たことのある世代ですが、同じ頃少年サンデーに「プロレス悪役物語」という連載(漫画ではなく読み物!!)があり、愛読しておりました。当時は確か無署名だったと記憶していますが、あれは間違いなく梶原先生でしょう。
デューク・ケカ、ケカ問題は、その当時も両方の表記があり、60年間疑問だったのですが、この動画で決着がつきました。
当時子供だった自分にとっては、”怖いもの知らずの荒くれレスラーもプロモーターのおじさんには逆らえない”
という、大人の世界の仕組みの一端を教えてくれた作品でした。
それにしてもサンデーの表紙の、微笑むラムちゃんの背後にファンクスという絵面のシュールさよ。
コメントありがとうございます!そうなんですよね、そういうリアリティがあるので、すべてを信じちゃうんですよねw
ネットも携帯も無かったあの時代、十分な取材も資料もなかっただろうから想像(ホラ)で膨らます
しかなかったのが実情だったのだと思います。しかし仮に十分な取材や資料が揃ってたとしても、
ここまで面白い、記憶に残る作品になったかどうか?
やはり梶原マジックは偉大なり。そして虚実ないまぜなところがまさにプロレス。…昭和のプロレス!
ブッチャー編でプロモーターでもあるザ・シークに逆らい干されたブッチャーに他のプロモーターが「プロモーターとしても一流のシークを敵に回すと言う事は全米のプロモーターを敵に回すと言う事に成る」の台詞は印象にある!
リアル世代です
当時プロレスブームの真っ只中に加えて梶原ファンでこれ読みたさに毎週サンデー買ってたら、いつの間にかタッチのほうが好きになってたw
その後非梶原的ラブコメ野球漫画タッチはテレビアニメが大ヒット、一方梶原は逮捕で列伝打ち切りで表舞台から抹殺、加えて病気死亡と対照的な結末を迎える
コメントありがとうございます!そうですね、一世を風靡したスポ根梶原時代からあだちみつるへ、というのはまさしく70年代から80年代のエポックかもしれませんね。
あだち先生はポーゴの同級生だった。
超ど真ん中世代ですね♪
割りと信じ込んでた記憶があります。梶原一騎先生はさすがだし、原田久仁信先生のレスラーキャラはよく似てましたね。
いえいえ、間違えたこちらのミスです!引き続き宜しくお願いします!
原田先生の作画も素晴らしかったですね!ホゲー!
改めて、ブッチャーはヒールなんだけれど、しかし愛嬌があってコミカルでもあるという事で、稀有なキャラクター感じています。漫画的に使い勝手の良いキャラクターというか😅
確か、フレアー編での良い奴以外にも、タイガーマスク編で新幹線の車内でブッチャーとブラック・タイガーが乱闘になりかけた所を、タイガーマスクか仲裁に入る場面があり、ツッコミ所満載ですが😅
コメントありがとうございます。現実のブラックタイガー(マーク・ロコ)はあんなにイヤなヤツじゃないですよね!w
タイガーマスク二世のアニメで
ブッチャーが観客から投げられた
空き缶をカサで防ぐシーンが使われましたね
覆面をしていると目許や口許が圧迫されて目つきや声まで変わってしまうため、タイガーマスクがブラックタイガーの正体を見破れなかったという場面を読んだ時、自分が大人になってから読んだにもかかわらず、結構真に受けていました。
コメントありがとうございます!その理論、「タイガーマスク」でも語られていましたよね。なにせ馬場さんがグレートゼブラだとは気づかないくらいですからね!w
@@romanlive あんなに背が高いのにねw
普通分かりますよね!幾ら覆面をしていてもあの背の高さやあの動きを見れば「あっ馬場だ!」って!(笑)
「タイガーマスク編」はサンデーでほぼリアルタイムで読んでました。ブラックタイガー登場がピークでウルトラマンあたりで現実に追い付いてしまって終了。タラレバですけどスーパータイガー編や前田明編があれば読みたかった🐯
コメントありがとうございます!確かに前田日明編は読みたかったですね!世代の違いか、梶原先生と日明兄さんは、まるきり接点ないですよね…
佐山氏に関しては「シューティング・タイガー」というのがあったはずです。
@@maruhiroya417 シューティングタイガーは原田さんの作品ですけど梶原一騎関わってないんじゃないですか?(関わってたら自分の認識不足ですけど) 自分は梶原一騎の最もらしいフェイクエピソードを楽しむ意味で列伝の「スーパータイガー」がもしあれば…って意味です。ひねくれた考えですみません(--;)
前田さんは少年時代から梶原一騎作品の大ファンではあるんですがね。
「ヒーローズ」に関わった際などに弟の真樹日佐夫さんとは接点がありました。
梶原一騎さんのことより、頭部の半分がアゴのイメージ強いですわ。
ホーガン編のロッキー3撮影シーンは面白くて楽しかったです☺️ スタローンも愛嬌ある描写でしたね☺️
コメントありがとうございます!ホーガン編のロッキー3のシーンも白眉ですね。コレでホーガンの映画出演を知ったちびっ子ファンは多かったと思います。
余談だけど、スタローンの監督デビュー作「パラダイスアレイ」はクライマックスがプロレスのエピソードで敵役はテリー・ファンク
主役の三兄弟の末っ子の日本語吹き替えが初代タイガーマスク
テリーは「オーバーザトップ」でもチョイ役出演
オーバーザトップではスコットノートンがちょっとだけ出てる
@@草加煎餅-x7v コメントありがとうございます!懐かしい。「パラダイスアレイ」のTV放送は楽しみでしたw
@@草加煎餅-x7v 懐かしいですね❗パラダイスアレイはファンとして気になる作品でした。ノートンはオーバーザトップの歌で入場しますしね☺️
@@草加煎餅-x7v
オープンタッグでテリーが坊主だったのもそれの関係でしたね。
僕はエルサントみたいな豪邸に住むのが夢でした笑
マスカラスが崖からクルクル飛んでドス・カラスに復活アピールしたのは本当だと信じてます
B・I砲編で馬場の試合をリング下で見つめる猪木の姿を見て、力道山が猪木のキャッチフレーズになる「燃える闘魂」を命名したというエピソードがあったが、実際はプロレス実況をしていたNETの舟橋慶一アナが命名。
舟橋アナ、最初は「燃ゆる闘魂」だったと語られていますね
「燃える闘魂」は猪木さんが新日を立ち上げてからのニックネームですよ!本作品では力道山さんが名付け親に成ってますが(笑)猪木さんの日プロ時代のニックネームは確か「若獅子」じゃないですか?
@@中山勉-n7l
ちなみに「アントニオ猪木」の名付け親は豊登ですが、本作では力道山になってますね。
『列伝』は梶原先生もだけど、兎にも角にも原田久仁信先生のあの「画力」も大きかったと思うなあ。やはりリアルな人物描くとなればね。
あとはマガジンの『四角いジャングル』だなあ。
あれもウィリーが中古車一台を解体するとか、創作が凄かったですけどw
あと梶原先生の創作といえば、スカル・マーフィのユーコン・エリックの耳削ぎ落とし事件から、菜食主義者になったというのを実際に流智美氏が本人に確かめ、日本ではそんな話が信じられてるのかと、大笑いされたとかw
ユーコンエリックの耳をそぎ落としたのはキラーコワルスキーですよ?
コメントありがとうございます!そうなんですよね、原田先生の作画じゃないとここまで面白くはならなかった気がします。「四角いジャングル」のスケールも見逃せません!
コワルスキー=一説には「マイケル•ジャクソンみたいだろ?」とジョークをとばしたとか、確かにMJもベジタリアンだったwww
ザ・グレート・カブキを「高千穂遙」って言ってるけど、それは小説家(「クラッシャージョウ」や「ダーティーペア」が有名)の名前で「高千穂」違い。カブキの日本でのリングネームは高千穂明久さんです(本名は米良明久さんだそうで)。
マスカラス編でのメキシコの貧しい子供たちとのエピソードは本当だと思ってますw「この子たちに冷たいジュースとそれと色紙も」でしたっけ?
コメントありがとうございます!そうなのです、たぶんきっと真実です!w
@@ヒデ-h6d そうかもwなんせ、読んだの小さい時で床屋の順番待ちの時なんで、記憶が曖昧なんだよねw
あの回で、メキシコは貧富の差が激しく経済的に成功するにはレスラーかボクサーしかない・・・と書かれていたのには子ども心に違和感がありました。
それじゃあ、メキシコは文化的発展が遅れているみたいで、めっちゃ失礼じゃん!!
政治家や学者や医者だって当然メキシコにも居るはずだ。
タイガーマスク編はリアルタイムで
好きでした。正体は佐山聡?誰それ?からスタートしました、
読んでました。ガキンチョだったので、プロレスラー伝記だと思い、信じて読んでました。(笑)一番好きなエピソードはハンセン、ウエスタンラリアート誕生の話し、数々の使い手現れたが、列伝のエピソードを信じると、やっぱり別格だと思っちゃう。
タイガーマスク編で移動の電車内でブッチャーとBタイガーが揉めたエピソードが載ってて小4くらいだったので暫く信じてしまい後に週プロで控室で他に何人か混ぜてトランプしてた写真を見た時はエエっと思った。
コメントありがとうございます!ブッチャーを上げるためにブラックタイガー悪く書かれ過ぎ説。
マークさんがWWF-Jr王座に就いた時にブッチャーも控室で乾杯してました。
幸せな嘘に味付けされたノンフィクション
コメントありがとうございます!まさしく幸せな嘘ですね!
後の世代の漫画家さんや小説家さんへの影響も大きいと思います。私は影響を受けた作家さんの読者世代なので文字通り孫請けです。
同時期マガジンで連載していた
「悪役ブルース」も好きでした😊
タイガーの覆面に放火!!、まさか大仁田がリアルでやるとはwww
当初の内容は余りにも残酷な反則でプロレス界を干され家族にも逃げられた悪役レスラーと空手試合の決勝戦での反則技で相手を失明危機まで追い込んでその手術代を稼ぐためTV局が企画したミスター0との余興試合で簡単にKOされ空手界から干された若き空手家の物語!0は自分がプロレス界に復帰する為主人公純也を利用してアメリカに連れて行き純也もハンデ付きでも0に簡単にやられリベンジの為0を研究しいつか0を空手で倒す事を目論んで居る!
梶ワールド、良いですね。私も全巻買い直しました。
幻のカールゴッチ編ももちろん保持しております!
幻のゴッチ編、面白かったですよね。リアルなゴッチの経歴をみると、これはドラマ化しづらいよなぁ、とも思います。
確かリックフレアー編は人気の
関係だったのか単行本が後回しに
された記憶が
ハンセン編とブロディ編でお互いが対戦した試合の場面を、間違い探しみたいな感じで見比べてましたね😆
絵は新たに描きおろし、台詞のやり取りや試合の流れは、ちゃんと両編で一致させてあるので、感心しました。
後追いで集めましたが1巻だけ揃えられませんでした。カブキ編が好きでしたね。ゴッチ編はコミックになってないとか。
でもアントニオの名前は豊登さんがつけたんじゃんかったけな? とは思いました。
わたしはまさにドンピシャの世代です。
この列伝の単行本は、全巻買って読みました。
買ったものは、古本屋に出してしまいました。
入院したとき、列伝のコミックが病院の図書室みたいなところにあったので、さっそく何巻か読みました。
列伝、懐かしいです。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!列伝(と昭和プロレス)をリアルタイムに体験できた我々は幸せでしたね!
また列伝をテーマに動画をあげて欲しいです。また読みたくなってAmazonで電子版を買ってしまいました。新たな列伝動画を期待しています。
俺は高校までブッチャーの師匠はガマオテナで、ハンセンはタイヤを腕でぶん殴ってラリアットを開発したと思ってました
サンデーコミックスしか読んで無かったので、カールゴッチ編を改めて読んでみようと思います!
「奴はレスリングを知らないから挑戦は受けない」と言って逃げ回るNWA世界チャンプ、バディロジャースさんにキレたゴッチさんが「相棒」ミスターX(本名ビルミラー)と一緒に同じ控室でロジャーズさんをボコボコにして干されたのは事実?
@@中山勉-n7l
ロジャースが、とある地区でのプロモート権をミラーとゴッチから譲ってくれと頼まれたのに、頑なに応じなかったことで腹を立てたミラーが、ロジャースが部屋を出ようとする際、出入り口のドアを蹴ったらロジャースの手が挟まって手首を骨折してしまい、当日の試合を欠場する羽目になったそうです。
@@要中山
自分は単なるギャラトラブルだと思ってます。
いまの今まで、この話は全部実話だと安生洋二なみに200%信じてました😅😅😅梶原一騎先生恐るべし(笑)
聖典でしたよね✨ハルク・ホーガン選手の猪木対アリ戦を見て、というのは真実だと認識しているのですが…
ミュージシャンの時でしたよね
後期は梶原一騎と新日が初代タイガーマスクの使用料でモメて全日べったりになったんだよなぁ
自分も同世代だったので、楽しく読んで楽しく騙されてましたw
後に専門誌やネット情報等で色々わかってくるんですけど、それも含めて面白かったです。
コメントありがとうございます!楽しく読んで楽しく騙されるwww
この作品は私をプロレスと繋いでくれた恩人のような存在です。
コメントありがとうございます!ブシロードはいまこそコロコロコミックとかでこういうのやるべきですよね!w
確かに当時から、こんなシーン無かったのに漫画に…なっていたなあ⁉️🤣
全巻見ました。
あの頃は、全部マジで信じていました。
後にネットが当たり前になって知ったのですが、
「アントニオ猪木・談」なんか、本人は言っていないし、
”父の執念!ザ・ファンクス”の1話なんか、兄が凶器を使わず捨てましたが、
実際は凶器を奪って、シークの手の甲に刺した時はド肝をぬかされました。😅
私もです。良い時代でした。
「タイガーマスク」でも第10回ワールド大リーグ戦前夜祭のシーンで
「日本側の応援に駆けつけた日系レスラー デューク・ケムオカ」になっています。
コメントありがとうございます!ケムオカだと信じてましたよねぇ…w
@@romanlive
ところが2ページ進んでタイガーマスクの隣にいるコマで
掛けている名前入りのタスキはちゃんとケオムカになっているという
なんなんでしょうねw
@@ECHO1564
コメント失礼します。
当時の漫画編集部(マガジンだけ?)はそういういい加減なところがあってちょくちょく表記がおかしくなってたりしましたね。
列伝でも最初の方の版では「カウンター」が「カウタンー」と表記されてたりします。
脚本の段階だとあってて写植で「日系人?ケムオカ?煙岡?たぶんこれであってるだろ…」みたいな雑な処理をされていたと私は予想します。
@@平田ポン吉
第10回ワールド大リーグ戦の参加外国人選手の一人レン・ロシー
日プロ等の公式な資料ではレン・ロシーと表記されていますが
「タイガーマスク」作中の台詞ではレーン・ロッシーと言われます。
しかし名前の入ったタスキに書いてあるのはL・ロシー。
おそらく作画の辻なおき先生には資料として前夜祭の際の
写真が渡されていてケオムカもロシーもその通りに描いたんでしょうね。
でも梶原一騎先生はどちらもケムオカとロッシーだと勘違いしていたし
ケオムカに対しては「列伝」の頃まで改まっていなかったと推察しています。
@@ECHO1564
梶原先生にしてみれば「細けぇ事はぃんだよ!!(@平松某)」だったのでは?
熱い石鍋に手刀を打ち込むブッチャーに憧れて、近所のスーパーに陳列してある砂糖袋にえいやっとかましてみたら
袋がパサーっと破けてどうじよどうじよ(汗)となり「ねえお母さん なんか具合悪い 早く帰ろー」と腕を引っ張って
逃げるように居なくなったのは37年前の私ですごめんなさい
コメントありがとうございます!聞いただけでこちらまでハラハラするエピソードですwww
@@romanlive さん
こちらこそ、ご返信ありがとうございます
シークさんはひどい人でしたが「(ブッチャーを)憎む一方で好きになっていくのかも・・」みたいな子供には感覚的に難しい様な深い事も言っていましたね
この漫画が好きな皆さんそれぞれに「そうそう、ここだよね!」っていうシーンが有るんだよなと思いました
懐かしいお話、見ていて楽しかったです!
司馬遼太郎の創作が史実と思われることに比べたら可愛いもんでしょう。
コメントありがとうございます!そうですね、坂本龍馬よりはまだ可愛いものかもしれないですねw
そうですね。古すぎて生き証人がいない世界ですからね。
懐かし~!
読みましたよ!
(≧∇≦)b
最後に読んだのはカブキ編で上田馬之助と竹刀使ったデスマッチのところでした😃
結末はどうなったのかな?🤔
それ、列伝の後に連載された「大勝負(ビッグマッチ)」ですね。
タイガーマスクのデビュー戦の時、ポピー製ではなく、矢切のマスクだったのが、印象的でしたね。歌舞伎
梶原兄弟のキャラの如何わしさはプライスレス。
コメントありがとうございます!間違いないですねw
ホゲ~ッ!の代表がこの前とりあげられた北米タッグのコメントに書かせてもらったシン上田にやられる小林ですよ。