映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』やさしい世界観の予告編 【2023年4月7日より京都シネマ・京都みなみ会館にて先行公開、4月14日より全国順次公開】
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- Опубликовано: 10 фев 2023
- 「おもろい以外いらんねん」「きみだからさびしい」をはじめ繊細な感性で話題作を生み出し続けている小説家・大前粟生の作品を初めて映像化。監督:金子由里奈、出演:細田佳央太、駒井蓮らによる映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が4月7日(金)より京都シネマ・京都みなみ会館にて先行公開、4月14日(金)より新宿武蔵野館・渋谷 ホワイト シネクイントほか全国で順次公開される。
予告編では、注目のシンガーソングライター、わがつまによる書き下ろしの主題歌「本当のこと」の一部音源も解禁。たくさんのぬいぐるみで埋め尽くされた部室のシーンで始まり、細田佳央太さん演じる七森がぬいぐるみを大事に洗うシーンや、ぬいぐるみに話しかけるぬいサー部員たちの映像など、やさしい世界観の仕上がりとなっている。
本作は公開に先駆けて3月10日より開催される「第18回大阪アジアン映画祭」コンペティション部門への出品が決定し、ワールドプレミアとしてお披露目されることになった。
映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』は、大前粟生さんにとって初の映像化作品で、『21 世紀の女の子』『眠る虫』などで注目を集めた金子由里奈監督による長編商業デビュー作。大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、”男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森、七森と心を通わす麦戸、そして彼らを取り巻く人びとを描く物語。『町田くんの世界』以来の映画主演作となる細田佳央太さん、『いとみち』などの駒井蓮さん、『麻希のいる世界』などの新谷ゆづみさんが共演しているほか、”ぬいサー部員”として細川岳さん、真魚さん、上大迫祐希さん、若杉凩さんも出演しています。
出演: 細田佳央太 駒井蓮 新谷ゆづみ 細川岳 真魚 上大迫祐希 若杉凩 ほか
原作:大前粟生「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」(河出書房新社)
監督:金子由里奈
脚本:金子鈴幸 金子由里奈
音楽:ジョンのサン
プロデューサー:髭野純
製作・配給:イハフィルムズ
(C)映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」
Twitter / Instagram:@nuishabe_movie
公式サイト:nuishabe-movie.com/ Кино
落ち着く所ばっかに居ると打たれ弱くなるじゃん…
こんな言葉が口を割って出るほど辛い気持ちを経験したことがある人の目線が描かれていて
このセリフだけで泣いてしまいました。
物心ついた時からぬいぐるみとしゃべっています。今日初めてこの映画があることを知りました。自分と同じような人がいてとても嬉しいです😆まだ映画がやっているようであれば絶対見たいです✨
セリフだけじゃなくて人と人の絶妙な距離感とか歯痒さ含め刺さりすぎて90分のうち、70分くらい泣いてました、新宿武蔵野館の他のお客さんごめんなさい
よく分からないけど終わった後は泣いてました。心がギューっとなるような。
多分このぬいぐるみと喋る人側の人は救われるような気持ちになるし少し心が疲れる部分もあると思うので精神が少し安定してる時に見るのがオススメ逆に共感できないようなぬいぐるみと喋らない側の人にも見て欲しいと思う作品だった、こういう人がいるんだっていうことを少しでも知るきっかけになるのではと思いました。
私は好きです
映画を観ました。私はたぶん、ぬいぐるみと喋る人側の人な気がするのですが、救われると同時に、少し心が疲れてしまいました。どうしてでしょうか。ちょっと分からなくて。教えていただきたいです。
これまでの時代の人は表現できなかった情けなさ/弱さ。
ここまで弱さを表現して、話してくれたことに感謝したいです。
でもそうやって油断していると、最後の最後に何よりも強い一撃が
今日見てきました。
良かったです。
考えさせられました。
ぬいぐるみとしゃべる人はぬいぐるみ好きです😀
すあだやん すあだのがおもろいけど
これ、友達に誘われて行ったけど2人とも気づいたら寝てたわ
言わなくていいことを
@@user-yo5dq7qp5u もっとストレートに感想言った方が良かった?