風景写真をより魅力的に仕上げる!

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 4

  • @nekonokonokonoko713
    @nekonokonokonoko713 Год назад +1

    星野先生からRAW現像やトリミグなども直に教えて頂いてよかったですね。
    写真に正解はないとはいえ、自分だけでは気付かないところを指導していただけると、何は入れて何はカットした方がいいのかわかりますね。それをまた次回撮影の時に活かす事につなげるともっと上達していけますね。
    僕も自分で写した写真を見返した時にここをメインに撮ればよかったなどよくよくあります😅
    星野先生がおっしゃる様に現場である程度まで写しておいて、帰ってからPCでじっくりトリミングやRAW現像するというのがやはり今のスタイルだと思います。

    • @taka-camera1986
      @taka-camera1986  Год назад +1

      カメラが高解像度になった今だからこそ「現場でしか撮れない」ということはなくなりましたよね
      もちろん、ピントや設定はどうにもならないこともありますが、構図に関しては少々広く撮っておいて、自宅でじっくり悩んでみるのも写真上達の秘訣なのかなと最近感じています😌
      風景写真 x ニコンの撮影会ぜひ次回参加されてみてください!

  • @みかん-h7h
    @みかん-h7h Год назад +1

    takaさん、お疲れ様です。
    takaさんのお話いつもながら大変勉強になりました。
    ありがとうございます。
    個人的には撮影した後の構図に対するレタッチやトリミングの強弱はコンテストに出す事を目的にする場合と作品作りを単に楽しみながら復習目的も兼ねて行うのとでは意味合いが異なると思って居ます。
    やはりプロの星野さんが講評された的確な内容はとても勉強になりますね。
    takaさんが仰る通り、作品は現場で仕上げるのが1番良い事ですが、それだけに囚われると人工物や四隅に邪魔な物が入り構図自体が窮屈になる場合がありますね。
    takaさんの言われる様に正解は一つでは有りませんので様々な構図や撮影条件を変えながらたくさん撮影した後に反省を含めた現像を自宅で行う事が上達に繋がる事と思います。
    次回も楽しみにしています。

    • @taka-camera1986
      @taka-camera1986  Год назад

      みかんさん、いつもコメントありがとうございます✨
      レタッチを参考に次撮るときに「今度はこう撮ろう」と復讐兼ねたりすると勉強になるし楽しいですよね😌
      これでプロの写真家に教わった乗鞍撮影会関連の動画は最後になりますが、得た知識を参考にこれからの撮影を楽しんでいきたいと思います!