【裏話】年収1000万over!?放牧酪農の知られざる苦労が凄すぎた…。

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 8

  • @tacmade
    @tacmade 5 дней назад

    北海道にたまに居る。配合、肥料使わない経営体。私も目指したいが、中々ハードルは高い。でもそれが日本酪農の理想の形であり、日本ではそれが可能なほど資源に恵まれている気がする。皆それに気がついていないので、外部資材に頼ってしまう。雑誌なんかは資材を売りたいから、最新技術とか言って資材を導入させようとする。まさに農家同士での学びが大切ですよね。そういう意味でこのチャンネルにも感謝です。

  • @WaltrudKrupinski-i1v
    @WaltrudKrupinski-i1v 6 дней назад

    生き物を扱っているとはいえ、シフト組んでローテ回すとかで、労働環境を改善できないものか?

    • @tomboku5754
      @tomboku5754 5 дней назад +2

      家族経営体がおおいのでむずかしいですね。法人経営は既にそうなってます。ただ人手不足です。

    • @俺豊
      @俺豊 5 дней назад +1

      牛の糞や尿で顔洗える?それぐらいの覚悟がないと働けないから人手不足なんよ

    • @しおしお-e1u
      @しおしお-e1u 5 дней назад

      牛見て異常がわかる人じゃなきゃだめ。
      従業員でも、適当なやつは時間の間だけいればいいって。
      それは、やっぱりトラブルの初動対応が遅れて事故になる。
      それ以前に、放牧ってのは飼い方の話だけであって。
      今問題になっているのは、酸性雨で土が痛んで牧草の栄養価が落ちとしまっている部分。
      放牧だろうが、牛舎で飼おうがこの餌のクオリティを自分であげていかなくては。
      毎日毎日故障牛の対応で忙殺され、ルーティンでこなさなきゃならないものも回らなくなって詰むのよ。
      みんな傾いた経営はこの部分に視点が向いてない。
      わかってなくて話にならない。
      農家は栽培のプロだと一般人は思ってるだろうけど光合成が何かもわからないやつばかりだ。
      だから、やっている事は農協が渡した栽培歴や飼育歴的いわばレシピの通りに作業をするだけで。
      何がなんだかこれは必要な栄養なのか必要ない栄養なのかすら全くわかってない人ばかり。
      天気が良く、高度経済成長やバブル期はそもそも食い物が足りなかった戦後復興で飢餓をなくす目的だったが裕福になって量より質になったけど。
      結局は仕組みを知らないのと気象変動が土にどんな影響を与えたのかわからないから。
      今現在、生産力がダウン及び必要な栄養必要ない栄養を自分でチョイスできないからコストをカットしようにもどうしたらいいがわからない。
      まあ、光合成もわからない程度の基礎学力では無理なんすけどね。
      だから、世襲じゃだめになるのさ。
      バカでも時期が来たら社長になってしまうから。
      今農業に必要なのは、理科の基礎学力です。
      この辺りに、気がついている人は今現在でもちゃんと利益を確保しつつ回してます。

    • @WaltrudKrupinski-i1v
      @WaltrudKrupinski-i1v 5 дней назад

      @@tomboku5754
      不足しているのは人手じゃなくて人件費だよね?

    • @WaltrudKrupinski-i1v
      @WaltrudKrupinski-i1v 5 дней назад

      @@俺豊
      不足しているのは人手じゃなくて人件費だよね?