Don't let me downは、私の青春の憂鬱を解消して勇気づけてくれた思い出深い大好きな曲です。彼等は、いつも新しものを追い続けその実験結果を私達に提供していましたね。 私自身それに触発されギターを始めましたが諸般の事情で挫折しました。が、人生の最終段階にさしかかり3年前から再挑戦しています。どこまでやれるか分かりませんが最後のチャレンジと思ってやっています。懐かしくまた楽しい話を有難うございました。
元ベース弾きで、ビートルズも主にポールのプレイを追っかけてました。don't let me down,は衝撃でした。ペンタトニックスの展開ながら多種多様なベースラインを繰り出し、野生のポールという一面がある一方、コピーして自分のバンドで弾いていると、わかるんです、ポールはジョンのギターやボーカルに合わせてフレーズを決めてるんだな、と。下手したら先読みしてジョンへ当てにいってたかもしれない。何にしてもそんなことができる2人の関係だと思い知らされた曲です。
コメントありがとうございます。 メジャーセブン色々ありますね!。 自分のバンドでTill there was youカバーしていましたがFmaj9に変えてたので…ww。Don't Let…のメジャーセブンが何故か一番沁みるんですよね😭 ジョン、ポールはしょっ中アイコンタクトしてますよね。他のバンドではあまり見掛けません。 心から通じ合っていますから🤣🤗👍
まったくその通りでしょうねたぶん。ジョンは変拍子ってモノは知ってはいただろうけれど、逆にそう言うものがあるんだったら歌詞全部入れちゃえみたいな、いや寧ろリズムブレイクみたいなつもりだったかも知れない。例えばロバートジョンソンみたいなブルースマン。ほぼ絶対技術的に変拍子なんて気はないけれどやっぱり歌詞歌い切るまで次の小節に行かないとか、逆に歌い終わっちゃったからリフ3拍で切って次のコード弾き始めちゃうみたいなのを普通にやってる。だからジョンはそれで良い、普通って感じてるんでしょうね。なのでエラいのは他のメンバー、特にリンゴかな。ちゃんと合わせてるんだもんバックトラックで。おそらく目配せだけで。Goodmorningなんて何テイク録ったか知らんけどちゃんとできあがってるし。 あ、映画let it beは70年代半ばぐらいまで確かにちょこちょことやってましたよ映画館で。新宿だと武蔵野館とかだったかなあ?忘れた。
Don’t let me down 大大だ〜い好きな曲です!ジョンの熱唱も、ビリープレストン含むビートルズの演奏もたまりません。むっちんさんの発売当時のお話は追体験しているようでとても興味深かったです。ホント、絶対にジョンとポールは目を合わせてますね。11月の『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』が証明してくれることでしょうね♪ 監督のピーター・ジャクソンは、この映画は笑えるものになっている(❕)とコメントしてましたが、一体どんな映画なのか、待ち遠しいです。 ちなみにジョンとポールが見合わせるシーンで私が好きなのはヘイジュードのリフレインに入る前の「Hey Jude, don’t make it bad Take a sad song and make it better」と二人がハモるところです。ジョンの視線を感じてポールが嬉しそうに微笑むのでこっちまで嬉しくなってしまいます(^^)
ビートルズの曲で好きな一曲と言われると、このドントレッツミーダウンになる。
この曲が始まると五感の全てが集中してのめり込んで、終わると打ち震える様な感動と
深い満足感に包まれ、しばらくはその余韻に浸り、そういえば最近夢中になれる様な
音楽と全く出会えない事に愕然とする。
コメント有難うございます。
ほぼ同感です!…”ほぼ”…とは、微妙に寂しい気分になるのですが、、それもある種の高揚感に似て、その心境になりたくてわざわざ聴くこともあります。
貴重な貴重な、当時のリアルタイムの感動をいつも届けてくれて本当に感謝です。
そして、気がつかなかったこと、とっても勉強になります♪
コメント有難うございます。
寧ろリアルタイムの話しか出来ないのですが…最近の状況には疎いにです。ともあれ楽しんでいただけたならボクも嬉しいです。よろしく😙
Don't let me downは、私の青春の憂鬱を解消して勇気づけてくれた思い出深い大好きな曲です。彼等は、いつも新しものを追い続けその実験結果を私達に提供していましたね。
私自身それに触発されギターを始めましたが諸般の事情で挫折しました。が、人生の最終段階にさしかかり3年前から再挑戦しています。どこまでやれるか分かりませんが最後のチャレンジと思ってやっています。懐かしくまた楽しい話を有難うございました。
コメント有難うございます。
僕もDon't let me downは特別な曲です。
🎸再挑戦!いいですね💪
ボクは自己流でしたがコード弾きでなんとか歌えるようになった時は嬉しかったです。楽しんでくださいね🥳👌
今年で20歳になる者です。
曲が発売された当時のことを聞けるのが個人的にとても新鮮で面白いです😊
コメントありがとうございます。
むしろ 当時の話しか出来ませんが…古い話なのに聞いていただいて嬉しいです。他の動画もよろしく🤞
ビートルズを最初に聴いたのが、この曲だった。小学校4年の夏に友達の家に遊びに行ったとき、その子のお姉ちゃんがもってたシングルを聴かせてもらって衝撃を受けたことを思い出す。今までに聴いたことがない音楽。子供心になんとも言えない不思議な感覚に囚われたよ。
コメント有難うございます。
小4でこの曲をそんな風に受け止めていたなんて凄いですね。
今聴くとほぼ高校時代に戻れます🤣
「ほら、楽しそうにやってるじゃん!」って盛り上がってるむっちんさんが微笑ましくて
僕も楽しくなりました~☺👍
コメントありがとうございます
😆そうですねぇ…つい盛り上がっちゃうんですよね。
時々失礼な表現したり…あるかも知れませんが注意しながら喋ると段々盛り下がっちゃうんですよね😫。楽しんでいただけるのが一番励みになります。🙇🏼♂️
元ベース弾きで、ビートルズも主にポールのプレイを追っかけてました。don't let
me down,は衝撃でした。ペンタトニックスの展開ながら多種多様なベースラインを繰り出し、野生のポールという一面がある一方、コピーして自分のバンドで弾いていると、わかるんです、ポールはジョンのギターやボーカルに合わせてフレーズを決めてるんだな、と。下手したら先読みしてジョンへ当てにいってたかもしれない。何にしてもそんなことができる2人の関係だと思い知らされた曲です。
「Good morning, Good morning」「All you need is love」なんかの変拍子も歌詞のためでしょうね。「行間」を意識した気がします。
「Don't let me down」は、ミドルエイト(I'm in love for the〜)ジョージの弾く対旋律も秀逸。
コメントありがとうございます。
ミドルエイトの話、し忘れましたねww。ギターとベースのユニゾン…Think For YourselfやTaxmanなんかもそうでしたね。Beatlesの変拍子は他のどのバンドより有機的だと思っています(^。^)
ドントレットミーダウンは、ジョンがヨーコに思いをはせて歌う曲ですね❗ビリープレストンのキーボードプレイも凄いですね❗
この曲の日本盤シングルは、1969年6月1日に発売され、邦楽を含むオリコンチャートで最高10位、続いて7月10日にジョンとヨーコのバラード、オールドブラウンシューが発売され、オリコン11位、さらに7月21日にはジョンとヨーコの第一弾シングル平和を我らに、ヨーコの心が発売。日本での反戦運動が頂点を迎える中での発売で反戦集会などで合唱させるようになりましたね❗
コメント有難うございます。
そうそう、この頃はビートルズ関連リリースラッシュで嬉しかったですけどね…不安も増していた頃ですね。それぞれの個人活動が活発になっていましたからね。ボクは新宿の反戦運動を何度も見に行きました。参加でなく見に行った野次馬でしたwww。
多分ですが、、、同じ学年で、同じ頃にバンドを作りました。ビートルズで人生が変わりました。とても大好きな番組です!
ありがとうございます
卯年ですww
ボクもビートルズで人生が決まりました。当時不良と言われた世界に、、、
いまだにその世界にいますw🥳w
ビートルズが楽しそうにルーフトップ演奏している映像が新しい映画で期待している、という下りはまさに予言通りでしたね。コンサート直後にテープを聞いてるシーンなんかめちゃくちゃジョージも含めて楽しそうでしたね。
コメント有難うございます。
屋上フル・シーンが観られて良かったです!。まだまだ別ショットはあると思いますが…全てのカメラの映像を見てみたいですね☺️。「仲がワルい云々…」は間違っていると分かっていましたが50数年経って確認できてよかったです👍
デーモン小暮さんがロックの源流を辿る旅というNHKの番組で、アイルランドの片田舎の伝統で即興アカペラを歌う村の女性を取材してました。
その旋律は不思議とビートルズの旋律を感じました。 ビートルズのメロディの秘密は、そういうルーツの民謡的な音にあるような気がしてました。
アイルランドとの音楽的つながりのはよくいわれれるそうですが、また解説お聞きしたいです。
コメント有難うございます。
そうですね。トラディショナル系やヨーロッパ全般?ケルトやアイルランドとか幼少期に耳にしていると思うんですよね。
そのあたりに源流があるとは思います。
そこにR&RやアメリカンPOPSが加わって奇跡的な音楽を生み出した…ってことでしょうか☺️
👏😍👏😍👏
解説ありがとうございます。
はい…いや!!こちらこそ観ていただき有難うございます。解説というか単なる思い出話ですが…他の曲についても観て頂けたらたら嬉しいです。🥳
ジョンのボーカルもブルージィな感じで渋いですが、ボールのバックボーカル も凄いです‼️あ、ビリープレストンの電子オルガンも決まってますね🎹
コメント有難うございます。
リハーサルは結構ダラダラと演ってる感はあるけどいざ本番になると途端にビシッと決まるよね!。この辺りがビートルズの驚くべき才能だなぁ…と思います。
@@nswkmthrong はらる、
今日も驚きの新事実を聴かせて貰いました。貴殿の深掘りにはまってます。
何度も見ております。 天才奇人変人が世界を制する🎸🎸
コメントありがとうございます。
何度もですか!??
だらだら長いのでボクはとても観てられない感じですが…とても嬉しいです。🙇🏼♂️
この channelをしってからコードの勉強を始めました よりBeatlesを理解できるかと思って
それにしても6拍子のあのAmなんてカッコいい 自分でも弾いてみてゾクゾクしちゃいました
コメント有難うございます。
コードだけでほとんど充分です(^。^)
ボクは楽譜初見で読めません😅
ビートルズはほぼ基本的なコードで出来ています。
弾いてゾクゾクするってことはもうすでに弾けてるじゃないですか!!🥳
Nobody ever love me のところ、ジョン得意の手癖のようなメロディですよね。真夜中を突っ走れとかジェラスガイ とかジョン・レノン多くの曲にこのメロディが出て来ます。I'd Rather Go Blindあたりが元ネタではと個人的には思います。
コメント有難うございます。
なるほど!!🤔
言われてみればそうかも知れませんね。
手癖はあるかも…。プロトタイプのAm(4度マイナー)も初期の曲や"Nowhere Man"などに通じるところありますね。
どうであれ泣かせるメロディーを作りますね😂
この解説は世界に向けて英語版が必要です。😎😎😎😎
コメント有難うございます。
英語版かぁ、、
いつかは考えなきゃだなぁ、、
励みになります🙇🏼♂️
ジョンのボーカルが最高な1曲ですね!
やっぱり実験性変態性とポップ&キャッチーさが同居してるのがビートルズ最大の魅力だと思います。プログレバンドやビートルズっぽいと言われるアーティストの多くは片方は満たせてるけど両方は満たせてないのが多い気がします。
ゲットバック、映画館で観れなくなったのは残念ですけど収録時間長くなったのでトントンですかね笑
早く観たい!
コメントありがとうございます
とても納得のいくお話です。ビートルズはあらゆる要素が同居…全部満すアーティストはなかなか居ない…メチャ同感です。お互いゲットバックを楽しみに致しましょう(^。^)
本当に、劇場で観たかったですね。!!
えらく近い年代だなと思って調べたら、同級生なんだね。すごく楽しく拝聴しています。
コメント有難うございます。
同級です!☝️!話が合いそうですね(^人^)
動画では時々ついヾ中高時代の話もしちゃいますね(笑)
これからも宜しく💁🏻♂️
@@nswkmthrong 熱い熱いビートルズ愛に涙が出そうです。知らない事をたくさん教えていただいてます。これからも楽しみにしています。
ヤーブルールも変拍子も凄いですよね。後、ドントレットミーダウンのCメロのベースライン好きです。
ビートルズのブルージーな曲は殆ど、良い意味でラバーソウルなのかもと思ってしまいました。
(maj7的なコード使ったりする所)
30年前は九段会館でファンクラブ会での上映を視に行ったの思い出しました。
30年前の九段会館、、、もしかしたらボクも行ったかも…??BCCというクラブにも入っていたのでよく出かけていました。同じ会場にいたかも…ですね😃
自分的メジャーセブンが印象的な曲は、Till there was youラストFM7、JuliaラストDM7、Penny Lane Aメロ後半のGM7ですかね。
ジョンはライブでよく歌詞を忘れがちなんで、あの場面ポールにアイコンタクトで、「これでいいよね?」って言ってる様に見えました!😃
コメントありがとうございます。
メジャーセブン色々ありますね!。
自分のバンドでTill there was youカバーしていましたがFmaj9に変えてたので…ww。Don't Let…のメジャーセブンが何故か一番沁みるんですよね😭
ジョン、ポールはしょっ中アイコンタクトしてますよね。他のバンドではあまり見掛けません。
心から通じ合っていますから🤣🤗👍
@@nswkmthrong
そういえばビートルズでナインスコードってほとんど見かけないですね。ちょっと気にしてみます!
私が印象深いmaj7の歌は
I Need You No Reply This boy ですね
まったくその通りでしょうねたぶん。ジョンは変拍子ってモノは知ってはいただろうけれど、逆にそう言うものがあるんだったら歌詞全部入れちゃえみたいな、いや寧ろリズムブレイクみたいなつもりだったかも知れない。例えばロバートジョンソンみたいなブルースマン。ほぼ絶対技術的に変拍子なんて気はないけれどやっぱり歌詞歌い切るまで次の小節に行かないとか、逆に歌い終わっちゃったからリフ3拍で切って次のコード弾き始めちゃうみたいなのを普通にやってる。だからジョンはそれで良い、普通って感じてるんでしょうね。なのでエラいのは他のメンバー、特にリンゴかな。ちゃんと合わせてるんだもんバックトラックで。おそらく目配せだけで。Goodmorningなんて何テイク録ったか知らんけどちゃんとできあがってるし。
あ、映画let it beは70年代半ばぐらいまで確かにちょこちょことやってましたよ映画館で。新宿だと武蔵野館とかだったかなあ?忘れた。
コメント有難うございます。
ジョンは感覚優先で歌詞と一体になっていて…ポールは旋律優先で歌詞は後付けって感じです。ジョージは悩みながら時間を掛けて作るタイプ。リンゴは”鳴くまで待とうホトトギス”って感じですかね【個人的感想】(^人^)ジョージ・マーチンも大変だったでしょうね🥴
プロトタイプのコード進行たまらない!
初期のビートルズにありそうなコード進行な気がした~。
@@shepanrontyron ですねですね!ジョンの得意技感もあります♪
「シー・ラブズ・ユー」の動画でも言いましたが
4度マイナーに行くのが特徴ですね。
こっちの方がイイくらいですがあえてやめたのかも…
昔の焼き直し的な?表現?と思ったのかなぁ??
「ジョージ楽しそう」は
ジョンが歌詞を忘れてしまい、適当な詩で歌ったのを、笑ったんですよ
コメント有難うございます。
ジョンはしょっ中間違えますね😅。ライブは仕方ないにしてもレコードでもデビュー当時からミスっていますからね(笑)。ミスをそのままリリースしてしまうのもビートルズなんですね…不思議なバンドです👍
Don’t let me down 大大だ〜い好きな曲です!ジョンの熱唱も、ビリープレストン含むビートルズの演奏もたまりません。むっちんさんの発売当時のお話は追体験しているようでとても興味深かったです。ホント、絶対にジョンとポールは目を合わせてますね。11月の『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』が証明してくれることでしょうね♪
監督のピーター・ジャクソンは、この映画は笑えるものになっている(❕)とコメントしてましたが、一体どんな映画なのか、待ち遠しいです。
ちなみにジョンとポールが見合わせるシーンで私が好きなのはヘイジュードのリフレインに入る前の「Hey Jude, don’t make it bad Take a sad song and make it better」と二人がハモるところです。ジョンの視線を感じてポールが嬉しそうに微笑むのでこっちまで嬉しくなってしまいます(^^)
いつもありがとうございます
ビートルズほど仲の良い通じ合ってるグループはいないですよ。演奏中にあんなにアイコンタクトするバンドなんて見たことないし。
ポールとジョージなんかまだ少年で身長差があった頃からの付き合いだしハンブルグでは狭い部屋で何十日も3人一緒に夢見てのタコ部屋合宿でプライベート全てを共有していたんだからね。
11月の『ゲット・バック』楽しみだよね🤗
7拍子から始めて、4拍子にできるだけ合わせるように歌詞を削っていって最終的に5拍子になったということでしょうか。
7拍子スタートだったら、むしろ歌詞かリズムを足して8拍子(4拍子×2)にした方がラクだったような気もするけど、曲中のちょっとした違和感がビートルズっぽさに繋がってるし、これはこれで良かったんでしょうね。
~~~
プログレに対する見解、同意です。プログレバンドはプログレッシブであろうとして作曲してるけど、ビートルズは自分達が作りたいものを作った結果、プログレッシブなものが出来たという印象です。
(プログレも好きで、一番好きなのはELPです)
コメント有難うございます。
何拍子から始めたかは分かりませんが歌詞の表現をあれこれ考えてるうちに増えたり減ったりしたのでしょう。ただジョンの頭の中はぶっ飛びすぎていて誰にも想像できないのでは…?ww
演奏してるときはメンバー
全員楽しくやってると思います。
だって音を楽しむことが大好きが共通の四人ですから。
それは同感いたします。
11月のGet Backが楽しみですね。
メンバー間の真実がはっきりするでしょう(^。^)
なんと69年1月 セッションの真っ最中に ジョンはクレインと財務マネージャーの契約を結んでいます。2月にはジョージ リンゴも含めて マネージャー契約を結んでいます。そのサインの場所にポールも同席しましたが、サインはしませんでした。
ポールが顔中に髭を生やしたのは クラインに舐められまい とする闘争心ゆえではないかと思う。ジョンがアランクレインとマネージャー契約を結び ジョージ リンゴまでが ジョンに続き ポールは孤立無援になります。ポールの苦悩は最大となります。
妥協をしなかったポールは 偉いの一言に尽きます。
クレインは最低の男ですよ!!ビートルズから搾取していた。ポールはいち早く気づき信頼できるリンダの父に会社を任せようとしていたが他の三人はポールの身内が仕切るのは公平でないと(クレインが吹き込んだと思うが…)拒否、ポールは純粋にビートルズの権利を守ろうとしたが三人はクレインに丸め込まれていた。解散はヨーコのせいでもポールでもなくクレインがもたらした!。ジョージがマイスイートロード盗作問題で和解したはずだが?クレインが曲の版権を取得しジョージから著作料を巻き上げた…最低の悪玉だった。ストーンズからも搾取していた。ポールが解散裁判を起こしたのはビートルズにポールの代役を入れて続行の話が浮上していたので愛するビートルズを守るためだった。(細かい思い違いがあるかも…ですがボクはこんな風に思っています。)
札幌狸小路の3丁目にあるレコード店キクヤだ。
コメント有難うございます。
💽キクヤさんだったのかぁ〜〜🥳
50数年まえの写真でよく分かりましたねぇ😆
アーケードで賑やかだったのはよく覚えています(^。^)
レコードは買わなかったんですけどね…🥴
狸小路、懐かしいなぁ👌👌👌
イギリスのプログレ誌アルバムベスト100にサージェントペパーズが70位に 上位は危機、宮殿、狂気
順位はともかく、この種のバンドに混ざってビートルズが入ってるのが凄い まさに、真のプログレシヴバンドです
コメントありがとうございます。
なるほど!!上位の顔ぶれはは順当ですね(^。^)
リボルバーはどうなんだろう??
以前はかなり上位に入っていたと思うのですが…??。🤔
Tシャツ似合いますね。自分も欲しい
ありがとうございます。
褒められると恥ずかしいもんですね😅
ビートルズの話をするモチベーションになりますww。頑張ります…よろしく👍
『ルーフトップの時に下で観てる人とかいらない』まったく同意します
前回の映画EIGHT DAYS~は酷かった
演奏をカットして「 フ ァ ン の 」インタビューを入れるとか
構成的に『ライブ活動をやめたら売れなくなりました。後半一枚くらい売れたのもあるかも。知らんけど。』みたいな作りになっていてハラワタが煮えくり返りました
あと浅井慎平が何の話をしてるのか全然わからなかった (唯一日本語なのに)
コメントありがとうございます。
演奏は通して聴きたい(観たい)ですよね。
今度のゲットバック は期待していますが…。
浅井慎平、同感です(笑)自分は従軍記者…とか世界は広かった…?的な云々、、あまり記憶に残っていません😩。ライブやめてからメチャ売れてるでしょ!!解散50年後でも売れ続けているしね👍👍👍
@@nswkmthrong ご返信ありがとうございます
私個人の考えですが、前回の映画は
「若いスタッフ」が「マーケットのリサーチ」をして構成を考えたモノ
ではなかったかと思ってます。ただの平均化・平凡化です。
その結果、上っ面のイメージを薄くなぞっただけのモノが出来上がったと…
はっきり言うとビートルズ映画なんてコアなファンしか見ませんから
制作側の意図と観るファンのニーズに大きな隔たりができていると思います
ガチのマニアが監督して一見さんお断りくらいのモノのほうが歴史的価値が出ると思っています
今度のゲットバックは私も期待しています。素材はいいのだから。
@@---yb1pb
その通りかと思いますよ。
ボクが音楽ビジネスに関わった途端に会議でマーケティングに関して議論がなされて、無知な自分は「それ…なんですか?」と質問して苦笑されたことがあります(笑)アーティストの気持ちとかけ離れた大人の世界を垣間見た瞬間でした。またプロダクションのスタッフにビートルズ現象は虚像ビジネス…云々吹き込まれて口論になった事もありました。悲しいけれどあくまで産業なのです。純粋なアーティストほどショックな裏側の世界なのです。
詳しい解説有り難う御座います。
気が付かなかったモヤモヤが晴れた気がする
Get back,don let me dwn の対比ちゅうか
互いの返歌に愛を感じるw
コメント有難うございます。
ビートルズは不思議なことが多いバンドでしたね!!
まだまだ知らないことがた〜っくさんあるのでやって行きますがそこそこ溜まってきましたので他の動画も観てくださいね👍👍👍
映画の最初でポールが弾くピアノテーマはサミュエル・バーバーの管弦楽のためのアダージョ 別名 神の小羊(混声合唱曲)という曲です。この曲は葬儀でよく使われる曲で(ケネディ大統領の葬儀でも使われました。) マイケル・リンゼイ監督の意図もまさにここにありました。
また ポールの気持ちを推察するに なんとも 言葉では言い表しがたい 押し込められた 苦い感情に また諦めなければならない 逃げようにも逃げられない 解散という運命に対する 失望感 が記録されて その失望感とともに この映画は始まります。すなわちこの映画は受難の物語です。ビートルズが十字架にかけられる映画であります。当時 ポールはビートルズ解散の原因=罪 を一人で背負わされました。しかし ポールは無罪です。ポールは自分を生贄の羊となる運命を知っていました。1年後 その通りとなりました。この理不尽な出来事の数々の思いがアルバム RAM に繋がります。ポールは誰よりも悔しい思いを引きずりました。この映画は手に汗を握りながら観ざるを得ない映画だったのです。その事を監督のリンゼイは痛いほどよくわかっていました。
コメント有難うございます。
なるほど、、、奥深い考察ですね。
冒頭のピアノはポール作じゃ無いんだ?!🤭知りませんでしたww
解散に関しては異口異音で本当のことは分かりにくいけど…いつかそのあたりの話もしようかと…
ビートルズに関しては膨大な人たちの思いや見方があるので下手なこと言えない、、、けど、思うところもあるので僕なりに考えてみようかと…。まずは11月のゲット・バックを心待ちにしましょう。👍
うーん、マイナーも捨てがたし!😊💦 今回も新しい発見あり、楽しく拝見させていただきいました!(^^♪
コメントありがとうございます
ジョンらしくてとってもイイですよね!。良くなくてボツにしたわけでは無いでしょう。迷った挙句マイナーを辞めたんだと思います。初期のイメージを感じたのか思い切り決断したんだと、、、!?…と、勝手に思っています😙、
真のプログレ、本当だと思います!
コメント有難うございます。
そう思いますか!!🥳
ずっと進化し続けたのはおそらく
ビートルズだけでしょうね😆 👍👍👍
1970年12月31日 ポールは3人を裁判所に被告として訴える。アップルの資産は凍結されました。アランクレイン(ブルーミーニー)は手も足も出せなくなりました。
ポールさんは 偉い人。
ポールは結果ビートルズを救ったんですね。
放っておいたらアランクレインにグチャグチャにされて資産も吸い尽くされたと思います。ホントに良かったです😃
ボブ・ディランと同じことをやってるジョン。
コメント有難うございます。
ジョンはディランが大好きでしたからかなり影響を受けていますしそれを公表していますね。
マリファナも教わったし…。
メジャー7ですと、This Boy?
コメント有難うございます。
そうですね!コーラスがメジャー7ですね、ジョージかなぁ…。
僕も自分のバンドでカバーしてましたがギターは"D"なんですよね。
メジャー7はいくつかの曲で聴けますがやっぱりDon't Let…が一番泣けてきますね。
😭😫🤣👍👍👍
ちょっと考えすぎじゃないの
コメント有難うございます。
5拍の件ですか?。
ジョンはdemoとリリース盤で拍の違う曲が結構あるのでそう判断しましたが…それを指摘した人をまだ知らないので…考えすぎもあり得ますね😓