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やっぱりいま振り返ると川口へのスイッチは拙守だった。当時の山本浩二がまだ若くて、それに対する森の笑みがいい意味でどす黒い。
圧倒的に勝負感に差がアリアリですよね。あそこの場面で笑えるのが凄すぎる
右の代打が不足していた中、シリーズ好調だった川口からの鈴木康友のタイムリー、ハマりすぎた存在でした。この試合での活躍でずっと鈴木康友の名前を記憶に刻んでる。
川口投手へ交代されて。カメラで映された森監督が不敵な笑みをこぼれたのが印象的。余程の想定内な展開だったのかも?川口攻略の為に万を持して起用された鈴木康友選手が見事に逆転タイムリー。シリーズの流れが一辺にライオンズへ傾きましたね。
この映像は今でもよく覚えています。これで勝負ありという感じの笑顔です。後に森監督の読みに関して知って野球の奥深さを知りました。
森監督と山本監督、両軍コ一チや選手の経験の差が出ましたね。相手の焦りに幾度か助けられた。森監督は著書に書いてました。
@@佐藤智樹-m9o ここで山本監督が川口を投入したことについては、大下ヘッドが何度も止めたらしいが、山本監督が「今日決めたい」と言って聞かなかったそうだ。
別に川口に変わったから笑ったわけではないでしょ。コールされた時も笑ってないし。高のボール要求されたけどコントロールミスしただけだしね。
勝負焦って川口使ったから笑っただけ。
やっぱり黄金期の西武は後に東尾や仰木監督が言ってたけど1点とるまでは固いけど、傘にかかった西武は本当に強いと。まさにその通り。鈴木のタイムリーで流れつかんでそこからだめ押しの秋山のホームラン本当に強いチームだわ
ライオンズはお祭り野球ですからねw 辻、平野、清原、石毛と主力にやたらとノリがいい、今で言う陽キャが多いし。
@@t714431169 お祭り野球ではなく、緻密でスキのない野球。お祭り野球は、近鉄みたいなチームじゃないかな?西武も陽気なキャラは何人かいるけど、キャラと野球のスタイルは必ずしも一致しない😤
@@西野道広 ライオンズが強かった1番の理由は何と言っても選手の質がシンプルに高かったことなので。これは当時のライオンズの選手も口を揃えて言ってますけど、質の高い選手がベストを尽くせば、結果としてスキのない野球に見えるもんですよ。そして陽気で明るい雰囲気は個々の良いプレーを引き出すのに役立ってたと思うんですよね。
この頃の西武はすごく強かったですよね。日本シリーズではなかなかセ・リーグのチームは日本一になれなかったですよね。昨年、阪神が日本一になって広島がセ・リーグの6球団の中で一番日本一から遠ざかってますよね。
6回の川口への交代が全てですね。森監督は鈴木康友が中日時代、川口に相性が良かったとのデータが入っていたのでしょう。これで一気に西武に流れが行ってしまった!また森監督は第5戦に川口を先発と聞いて、このシリーズ勝ったと後の著書で語っておられました!
83年の日本シリーズ第6戦と似てますね。1点リードで迎えた9回裏。巨人・藤田監督が指名したのが西本さん。1アウト後に満塁になって同点。延長になってサヨナラ負け。
@@丘みどり-b7u 確かに似てる部分はありますね。違いと言えば西本の時は、抑えの角が不調かケガで使えず、江川もスタンバイしてたものの、ケガを抱えてましたから、仕方なく使ったと言う面ですかね!川口の時は無理に勝ちにこだわりすぎて、急いで投げさせた感がぬぐえません。
@@水田恵雄 83年はまだ物心ついてないんで、当時の映像を見てうちなりに考察しただけですのでご了承くださいね。2018年 広島vs西武2019年 西武vs巨人この日本シリーズを見たかったです。西武と広島は86年と91年と死闘を演じてるじゃないですか。どっちも広島が王手を先にかけてるし。巨人と西武はリーグの垣根を超えたライバルです。昭和と平成ときて令和になっても変わらないというのを見せてほしかったです。CSとホークスがホンマに憎らしいです。森さん時代にCSがあっても森さんなら圧倒していたと思いますが・・・。
@@丘みどり-b7u 確かに見たかった対戦でしたね。かなりせった試合になったんじぁないかと思います。
@@水田恵雄 歴史好きのうちが例えるなら西武は徳川軍広島は真田幸村ヤクルトは幕末の長州こんな感じでしょうか?
石井丈裕投手は、このゲームで救援登板で勝利投手になり、翌年のヤクルト戦では第3戦西武球場、第7戦神宮球場で共に完投勝利、胴上げ投手シリーズMVPを獲得1994年(平成6年)リーグ優勝近鉄戦藤井寺球場でも胴上げ投手になっていますね。
康友さん、聖火リレーお疲れ様でした。
つくづくこの時期の西武は凄いメンバーだな。全員の走攻守バランス、そして厚い層。そりゃ黄金時代になるわなーそれと森だの安部だのという控えの大砲的な選手(垣内とか鈴木健とかも)も好きだった。
この年高2🏫でした。覚えています。第7戦のチケットを持っていました。第6戦土曜日で午後からテレビ📺で観ていました。西武が勝利した瞬間これで明日観に行けると思いました。10月27日、日曜日当日だけ雨☔順延して観に行けませんでした。代わりに父親が行きました。学校の帰りラジオで聴きながら帰って来ました。第6戦迄予定通り行っていたのになぁ。あと1日だけ天気☀保ってくれれば西武の胴上げ、秋山さんのバク転観れたのになぁ。
秋山幸二の、背番号1番がいいね!本当に、好きだったですからね。!!
5年前の広島との対戦の時は背番号24でしたね。
38:15当時の広島には清川という絶対的左のワンポイントリリーバーがいたんだけど、この年のシーズン途中に近鉄に放出してしまった。清川は右の鈴木康友にも強かったので、清川をトレードに出していなければ展開が違っていただろう。
2勝3敗からの逆転日本一第7戦だけ雨で順延1,2,6,7戦西武球場で開催1983年(昭和58年)の巨人戦と同じ展開ですね。
川口の起用は広島 大下剛史ヘッドが『今日、川口は無理ですよ』って説得したのに山本監督が聞かなかったらしいね
案外、山本監督は野球が分かってないのかも。
大下は色々言われるが野球巧者野球博士
6回裏の川口登板。83年日本シリーズ第6戦、巨人の西本登板を思い出した。カープファンとしては86年に続いて「日本一」が手のひらから零れ落ちたシリーズだった。
江川か西本か。の場面ですよね
歴史は繰り返す!やはりその通りになった‼️
1983年(昭和58年)巨人との日本シリーズの時も第7戦西武球場だけが雨☔で順延しましたね。西本聖さんも第6,7戦西武球場で打たれたシリーズですね。
拮抗した展開に康友で風穴開けたらあとは一気呵成やな。強過ぎて面白味が当時は分からんかったけど駆け引きも打つ手も物凄いな。
康友の集中力すごいな
康友と言えば、この第6戦で川口から打ったタイムリーヒットここで康友が川口を打ったことは本当に大きかった。森監督がシリーズ後に川口の使い方次第では負けていたと言っていたよな。
30年経ってから言うのもどうかと思いますが、安部選手の所で左投手投入は間違いないと思っております。ただ同じ左でも投入する投手は石貫投手だったらその後の結果も違ったかもしれません。
@@直井たかし 鈴木康友は中日時代から川口に強かった。第2戦でも川口からヒット打ってるし、川口を出せば康友が出てくるのは分かりきっていた。
@@直井たかし 石貫はすでにこの試合登板済みだったので川口しかいなかった
@@wangyan5420 そうだったんだ。
広島は勝ち急いだね😊終盤の2〜3点リードしている場面であれば、川口投入はまだ理解できるが、リードしていない状況での川口起用は違うよ。川口使いその川口が鈴木康友に打たれてしまうと、流れは西武に傾いてしまうよ。勝ち急ぎは禁物です。
ツーナッシングから高めのつり球がやや低く、振りやすいとこに入った。
ここで流れが変わったんだ…やっぱり日本シリーズ
秋山さんは1986年(昭和61年)の第8戦広島市民球場で金石さんからホームラン放っていますね。バク転をやっていますね。
監督インタビューでいつも慎重な森監督が、1番怖いのは明日の雨だと言った。実際雨が降り翌々日に第7戦は開催となったのだけどこの試合の勝利でもう第7戦も取れると手応えを掴んだのだろうね。
森監督が雨をイヤがった理由は、雨天順延は投手の層が薄いチームに有利に働くからですね。ライオンズのほうが投手陣に疲れが溜まっていなかったので「明日やりたい」ということだと思います。佐々岡の休みも一日でも短いほうがいいですし。
1983年(昭和58年)の巨人戦も第7戦西武球場だけ雨☔で順延しました。
代打の森博幸は他のチームだったら中軸を打てる良い選手。王者西武だから代打。
清原が不調や怪我の時に四番打ってましたからね
この試合勝ち投手になった石井丈裕は翌年が凄かった
日本シリーズのMVPでしたからね。
@@健一森-o6g シーズンMVPでもある
森監督の著書にも、この好投をきっかけに翌年石井は大成長する。と記されてあった。
1992年石井は大活躍‼️。素晴らしかった🤗。
@@健一森-o6g オフの球団対抗歌合戦でもMVPでした。
34:52 森監督、思い切り笑ってますね~🎶 よくぞ投手を川口に変えてくれた❗️鈴木康友で試合を決めるみたいな思いだったのでしょうか❗️😃✌️
ただ、川口の球見てると、調子は決して悪くないよね。ちょっと勝負を焦りすぎただけで。継投はそこまで失敗でもない気がする。もうちょっと慎重にいけば十分打ち取れたようにも思う。
@@TTRANDNET 様。ありがとうございます✨おっしゃるとおりだと思います。m(_ _)m
今思うに、ここ(第6戦)で、カープは決めたかったのでしょうね。川口投入で、ナインに、“もう明日はねぇ、今日勝つぞ” というような。しかし、当時小6ながら、ファミスタで、やたらエースを投げさせる子供のような采配だと感じてしまったのも事実です。西武ファンでしたが、この日本シリーズは、勝ちチームが、ワンサイドゲームでしたので、フルセットになったわりには、名勝負と思われておらず残念です。
@@佐々木緑の芝生 当時、広島のヘッドコーチだった大下さんは第7戦を見据えて、ここでの川口投入に猛反対したそうだが、山本監督が「ここで決めたい」と言って聞かなかったそうだ。コーチ退任後に西武のキャンプを取材した大下さんは、森監督に会うなり「大下、お前ともあろうものが何故あの場面で川口を投入したのだ?」と聞かれたそうな。
@@wangyan5420 様 山本監督より野球を知ってることでしょう。焦れば負け。参謀のアドバイスはかなり的を得ています。
森監督の著書で勝負を焦らんで川口を7戦まで温存されていたら怖かったと書いてあったな。
1983年(昭和58年)の巨人の西本聖投手といっしょですね。第2戦、第5戦勝利投手になり第6戦攻略していますね。第7戦は西本聖投手は先発、川口和久投手はリリーフの違いだけですね。
左と言えば清川がいるじゃんと思ったら、この年の5月に近鉄へトレードされていたんだな
石貫が育ってきたから清川イラネと思って近鉄に放出したけど、石貫は翌年以降は活躍できず😢近鉄にトレードされた清川はその後も長くリリーフで活躍しました😂さらに言えば、清川は鈴木康友にも強く、清川vs鈴木康の対決はほぼ清川が抑えていました😅
確かに、7回の川口の起用はどう考えても疑問だな。しかも、川口自身はベンチ入りする予定ではなかった上に、試合前に監督から「今日、頼むぞ。」などの一言も無かったらしい。これでは、監督の一人相撲だわな。
浩二は凡将だねえ
結果論かもしれないけど、翌日雨予報(実際に中止)になったのだから、第七戦北別府先発を立てて佐々岡をどこかで使ってたらまた違ってたかも。
勝ちを焦って川口に無理させた結果が広島の敗因だな 一方西武は七戦目までを見据えてた
山本浩二さんは、86年のシリーズなんかで先発にリリーフにフル回転した工藤が頭にあったんでしょうね。86年はあと1勝が遠くて負けただけに、早く決めたかったんだと思います。それが裏目に出ましたね。
第8戦某RUclipsrのボーンヘッドが無けりゃ広島が勝ってた
86年は救援の久信を先発に、先発の公康を救援に廻した。2人の配置を交換したのでうまく行きましたね。やはり、川口1人を酷使したのが失敗でした。
西武は工藤投手を温存して2日後の第7戦の5回から登板しましたね。
4:43
34:52 ココです
森監督の談話で、決める時にはすべて注ぎ込むと言う考え方が目立っていたが、この後から、シリーズは7試合あって3つ負けられると語ったことが注目され出す。
最終的に4勝すれば良いということですね。
広岡達朗さんの時もそうでしたよね。ヤクルトの監督の1978年の日本シリーズでも第6戦、西武の監督の1983年の日本シリーズでも第5戦は捨て試合と本に書いてありました。
@@健一森-o6g 様 特定の投手をフル回転させてはならない。いかに負荷をかけないで戦い抜くことを第一に選手権に臨んだということでしょう。
川口を7戦まで、しっかり温存出来なかった時点で、広島の負けですね…。
西武は逆に工藤投手を温存して2日後の第7戦5回から投げましたね。これが両チームの明暗を分けましたね。
34:33「何で替えんだよ」ってヤジ飛ばした人はこの後どんな気持ちで見ていたんだろうか…
浩二監督が焦りましたね。シリーズは7戦まであるので、川口は7戦目まで温存すべきだったと思います。過去のシリーズでも、焦って勝負を決めに行こうと先発投手をつぎ込んだ結果、失敗しているケースが多いです。昭和58年の西武と巨人の日本シリーズでも、6戦目に、藤田監督が江川と西本を投入して勝負を決めに行きましたが失敗し、裏目に出ました。仮に6戦目を落としても、7戦目に投手を温存した方が成功するケースが多いみたいです。シリーズは、シーズン中と違い短い登板間隔で投げないといけないので、焦った方が負けだと思います。
焦りは禁物ですね。目の前の1勝は誰でも欲しいでしょうが、焦ればつんのめった采配になる、投手は疲労が溜まる。負のスパイラルです。
慌てると!ろくな事がない❗
川口出した、この判断が負けの要因でもあるらしい
更に言えば石貫を早く出しすぎた ただでさえ左がいないのに
長万部 ここ35年日本一になれてないのは、監督にも原因あるかと。カープは確かに育てるのは上手いけど、勝ち方や作戦をわかっていない部分あると思う
大野が自分もスタンバイできてたと、何で自分じゃないんだろうと思ってたらしい。監督の拘りは時に、悪い目に出ることもある。十分にコーチや本人と相談するべきだっただろう。例えば2013年のマー君も、第6戦で160球完投の翌第7戦にリリーフ登板してるが、無失点とはいえ2安打喰らってるんだよね。結果オーライで、かなり危なかった。
あと、第6戦先発が川端という・・・・・この試合リリーフ登板した金石が先発じゃいけなかったのか?あるいはこの年ブレークした高卒5年目の足立とか
@@sonic1980 この年のシーズン途中に清川を近鉄に放出したのは痛かったな。清川は鈴木康友にも強かったから(当時の西武vs近鉄戦で打者鈴木健の場面で近鉄が左の清川を出し、それに対して西武も右の鈴木康友をぶつけてきたことが何度もあったが、ほぼ清川が抑えていた。)、清川なら抑えていただろう。
この試合で石井丈が勝利投手になったことが、翌年の覚醒につながったのだろうか?
ちなみにこの試合で負け投手になった金石も、翌年14勝してブレイク(ただし移籍先の日ハムで)
解説者は監督コーチ経験のない江本のため、川口の投入について次戦以降について何も指摘してないね。
1:15:06
広岡 森監督の全盛時代をもう一度繰り返して欲しい😂
小林毅 岡田功さん一緒に日本シリーズ出場は、この一回だけ
小林毅二氏は日本シリーズ第1戦球審と第6戦球審が多かった
日本シリーズ第1,2,6,7戦は西暦奇数年はパ・リーグ主催、西暦偶然年はセ・リーグと聞きました。この年の第6戦は西武球場で開催していますね。日本シリーズは第1,2,6,7戦は西暦の奇パ偶セの主催と覚えれば楽ですよ。
シーズンで全くリリーフやってない川口を投入したのは間違ってる。そりゃ盛り上がるけど、勝負は冷静に戦局見ないと。大下ヘッドは何度も止めたと回顧していましたが…
鈴木康友さん、読売時代は長嶋監督に(同期入団で同姓の)鈴木伸良さんと間違われてしまい「お、調子はどうだ伸良?」と言われてしまう🤣
なんで、川端が先発だったんだよ。その時点で終わり
このシリーズのポイントはこの試合のやはり6回裏の攻防5戦勝利後川口本人は7戦目に向けて準備してたのだが6戦目登板言われて「なんで俺???」って思ったそうな結局打たれて気持ちが切れてしまったと後で本人談で語ってた勝ち焦って選手の気持ちなんて考えてなかった山本監督のバカ采配が勝てるシリーズを落としてしまった対象的に第七戦で万全を期してリリーフして工藤は安定の投球追い詰められても1983年の第六戦に東尾、1986年の第七戦に工藤を使ってませんよねやはりいちばん信頼の置ける投手は最後まで取っておくものですよ
奇しくも翌年の西武は、第4戦でヤクルトに王手をかけ優勢な展開になったが、そこからヤクルトの反撃を喰らう。しかし、焦らず7戦まで見据え、このシリーズの投の立役者となる石井丈を6戦ではベンチにも入れず。
金石対安部のままでいくか、広島が動いて100球先発した絶好調川口投入。
その森の不敵な笑みが不気味シリーズを知りつくしている
巨人よりかは全然まともな試合になるのはなぜ
10:10大矢さんの後輩ですね。駒沢大学出身の打席に入った野村選手かと思ったら、石井投手をさしていた。
まだカープ女子が居ない頃ですね秋山のホームランレフト側西武ファン結構居ますね。普通これ
横田久投手ね、渋い
川口リリーフでるとコントロールあんまりよくないからカウント悪くなると球おきにいく
津田はこの年奇しくもなくなっちゃうのだった。
松倉さんなぁ。。。
33:55
先発が川端でした
カープの監督は古葉さん以外は勝負所を間違う😰この年の浩二さんもだけど2016年の緒方さんも第5戦にジョンソンじゃ無くて負けても良いから岡田辺りを先発で使って6、7戦でジョンソン、野村なら、まだ勝機が有ったと思います❗日ハムに第5戦で最後西川にサヨナラ満塁ホームラン打たれて負けた時に、あ〜あ殺られたと観念しました😰(第6戦も負ける)
2016年はともかく、1991年のシリーズは西武との地力差を考えれば十分善戦したと思いますよ。
@@wangyan5420 確かに前の年ぶっちぎりで優勝した巨人がスイープされましたからね😲
@@河上洋久 そんな森監督も94年の第5戦に渡辺久信を先発させちゃう謎采配を
@@0930204当時は1戦投げたら5戦が普通
野球が今と違う。外人枠少ないから層が薄いど根性野球
やっぱり江本の解説は印象が良くないな。選手たちを小馬鹿にしてる。
ピーコの意味不明な采配
秋山君は、いつも打率が低い‼️
38:15
43:30
やっぱりいま振り返ると川口へのスイッチは拙守だった。当時の山本浩二がまだ若くて、それに対する森の笑みがいい意味でどす黒い。
圧倒的に勝負感に差がアリアリですよね。あそこの場面で笑えるのが凄すぎる
右の代打が不足していた中、シリーズ好調だった川口からの鈴木康友のタイムリー、ハマりすぎた存在でした。
この試合での活躍でずっと鈴木康友の名前を記憶に刻んでる。
川口投手へ交代されて。カメラで映された森監督が不敵な笑みをこぼれたのが印象的。余程の想定内な展開だったのかも?川口攻略の為に万を持して起用された鈴木康友選手が見事に逆転タイムリー。シリーズの流れが一辺にライオンズへ傾きましたね。
この映像は今でもよく覚えています。これで勝負ありという感じの笑顔です。後に森監督の読みに関して知って野球の奥深さを知りました。
森監督と山本監督、両軍コ一チや選手の経験の差が出ましたね。相手の焦りに幾度か助けられた。森監督は著書に書いてました。
@@佐藤智樹-m9o
ここで山本監督が川口を投入したことについては、大下ヘッドが何度も止めたらしいが、山本監督が「今日決めたい」と言って聞かなかったそうだ。
別に川口に変わったから笑ったわけではないでしょ。コールされた時も笑ってないし。
高のボール要求されたけどコントロールミスしただけだしね。
勝負焦って川口使ったから笑っただけ。
やっぱり黄金期の西武は後に東尾や仰木監督が言ってたけど1点とるまでは固いけど、傘にかかった西武は本当に強いと。
まさにその通り。鈴木のタイムリーで流れつかんでそこからだめ押しの秋山のホームラン
本当に強いチームだわ
ライオンズはお祭り野球ですからねw 辻、平野、清原、石毛と主力にやたらとノリがいい、今で言う陽キャが多いし。
@@t714431169 お祭り野球ではなく、緻密でスキのない野球。お祭り野球は、近鉄みたいなチームじゃないかな?西武も陽気なキャラは何人かいるけど、キャラと野球のスタイルは必ずしも一致しない😤
@@西野道広 ライオンズが強かった1番の理由は何と言っても選手の質がシンプルに高かったことなので。これは当時のライオンズの選手も口を揃えて言ってますけど、質の高い選手がベストを尽くせば、結果としてスキのない野球に見えるもんですよ。そして陽気で明るい雰囲気は個々の良いプレーを引き出すのに役立ってたと思うんですよね。
この頃の西武はすごく強かったですよね。日本シリーズではなかなかセ・リーグのチームは日本一になれなかったですよね。昨年、阪神が日本一になって広島がセ・リーグの6球団の中で一番日本一から遠ざかってますよね。
6回の川口への交代が全てですね。
森監督は鈴木康友が中日時代、川口に相性が良かったとのデータが入っていたのでしょう。これで一気に西武に流れが行ってしまった!また森監督は第5戦に川口を先発と聞いて、このシリーズ勝ったと後の著書で語っておられました!
83年の日本シリーズ第6戦と似てますね。
1点リードで迎えた9回裏。
巨人・藤田監督が指名したのが西本さん。
1アウト後に満塁になって同点。
延長になってサヨナラ負け。
@@丘みどり-b7u
確かに似てる部分はありますね。
違いと言えば西本の時は、抑えの角が不調かケガで使えず、江川もスタンバイしてたものの、ケガを抱えてましたから、仕方なく使ったと言う面ですかね!川口の時は無理に勝ちにこだわりすぎて、急いで投げさせた感がぬぐえません。
@@水田恵雄 83年はまだ物心ついてないんで、当時の映像を見てうちなりに考察しただけですのでご了承くださいね。
2018年 広島vs西武
2019年 西武vs巨人
この日本シリーズを見たかったです。
西武と広島は86年と91年と死闘を演じてるじゃないですか。どっちも広島が王手を先にかけてるし。
巨人と西武はリーグの垣根を超えたライバルです。昭和と平成ときて令和になっても変わらないというのを見せてほしかったです。CSとホークスがホンマに憎らしいです。森さん時代にCSがあっても森さんなら圧倒していたと思いますが・・・。
@@丘みどり-b7u
確かに見たかった対戦でしたね。
かなりせった試合になったんじぁないかと思います。
@@水田恵雄 歴史好きのうちが例えるなら
西武は徳川軍
広島は真田幸村
ヤクルトは幕末の長州
こんな感じでしょうか?
石井丈裕投手は、このゲームで救援登板で勝利投手になり、翌年のヤクルト戦では第3戦西武球場、第7戦神宮球場で共に完投勝利、胴上げ投手シリーズMVPを獲得1994年(平成6年)リーグ優勝近鉄戦藤井寺球場でも胴上げ投手になっていますね。
康友さん、聖火リレーお疲れ様でした。
つくづくこの時期の西武は凄いメンバーだな。全員の走攻守バランス、そして厚い層。そりゃ黄金時代になるわなー
それと森だの安部だのという控えの大砲的な選手(垣内とか鈴木健とかも)も好きだった。
この年高2🏫でした。覚えています。第7戦のチケットを持っていました。第6戦土曜日で午後からテレビ📺で観ていました。西武が勝利した瞬間これで明日観に行けると思いました。10月27日、日曜日当日だけ雨☔順延して観に行けませんでした。代わりに父親が行きました。学校の帰りラジオで聴きながら帰って来ました。第6戦迄予定通り行っていたのになぁ。あと1日だけ天気☀保ってくれれば西武の胴上げ、秋山さんのバク転観れたのになぁ。
秋山幸二の、背番号1番がいいね!本当に、好きだったですからね。!!
5年前の広島との対戦の時は背番号24でしたね。
38:15
当時の広島には清川という絶対的左のワンポイントリリーバーがいたんだけど、この年のシーズン途中に近鉄に放出してしまった。
清川は右の鈴木康友にも強かったので、清川をトレードに出していなければ展開が違っていただろう。
2勝3敗からの逆転日本一第7戦だけ雨で順延1,2,6,7戦西武球場で開催1983年(昭和58年)の巨人戦と同じ展開ですね。
川口の起用は
広島 大下剛史ヘッドが
『今日、川口は無理ですよ』って
説得したのに
山本監督が聞かなかったらしいね
案外、山本監督は野球が分かってないのかも。
大下は色々言われるが
野球巧者
野球博士
6回裏の川口登板。
83年日本シリーズ第6戦、巨人の西本登板を思い出した。
カープファンとしては86年に続いて「日本一」が手のひらから零れ落ちたシリーズだった。
江川か西本か。の場面ですよね
歴史は繰り返す!やはりその通りになった‼️
1983年(昭和58年)巨人との日本シリーズの時も第7戦西武球場だけが雨☔で順延しましたね。西本聖さんも第6,7戦西武球場で打たれたシリーズですね。
拮抗した展開に康友で風穴開けたらあとは一気呵成やな。強過ぎて面白味が当時は分からんかったけど駆け引きも打つ手も物凄いな。
康友の集中力すごいな
康友と言えば、この第6戦で川口から打ったタイムリーヒット
ここで康友が川口を打ったことは本当に大きかった。森監督がシリーズ後に川口の使い方次第では負けていたと言っていたよな。
30年経ってから言うのもどうかと思いますが、安部選手の所で左投手投入は間違いないと思って
おります。ただ同じ左でも投入する投手は石貫投手だったらその後の結果も違ったかもしれません。
@@直井たかし
鈴木康友は中日時代から川口に強かった。
第2戦でも川口からヒット打ってるし、川口を出せば康友が出てくるのは分かりきっていた。
@@直井たかし
石貫はすでにこの試合登板済みだったので川口しかいなかった
@@wangyan5420 そうだったんだ。
広島は勝ち急いだね😊
終盤の2〜3点リードしている場面であれば、川口投入はまだ理解できるが、リードしていない状況での川口起用は違うよ。
川口使いその川口が鈴木康友に打たれてしまうと、流れは西武に傾いてしまうよ。
勝ち急ぎは禁物です。
ツーナッシングから高めのつり球がやや低く、振りやすいとこに入った。
ここで流れが変わったんだ…やっぱり日本シリーズ
秋山さんは1986年(昭和61年)の第8戦広島市民球場で金石さんからホームラン放っていますね。バク転をやっていますね。
監督インタビューでいつも慎重な森監督が、1番怖いのは明日の雨だと言った。実際雨が降り翌々日に第7戦は開催となったのだけどこの試合の勝利でもう第7戦も取れると手応えを掴んだのだろうね。
森監督が雨をイヤがった理由は、雨天順延は投手の層が薄いチームに有利に働くからですね。ライオンズのほうが投手陣に疲れが溜まっていなかったので「明日やりたい」ということだと思います。佐々岡の休みも一日でも短いほうがいいですし。
1983年(昭和58年)の巨人戦も第7戦西武球場だけ雨☔で順延しました。
代打の森博幸は他のチームだったら中軸を打てる良い選手。王者西武だから代打。
清原が不調や怪我の時に四番打ってましたからね
この試合勝ち投手になった石井丈裕は翌年が凄かった
日本シリーズのMVPでしたからね。
@@健一森-o6g シーズンMVPでもある
森監督の著書にも、この好投をきっかけに翌年石井は大成長する。と記されてあった。
1992年石井は大活躍‼️。素晴らしかった🤗。
@@健一森-o6g オフの球団対抗歌合戦でもMVPでした。
34:52 森監督、思い切り笑ってますね~🎶 よくぞ投手を川口に変えてくれた❗️鈴木康友で試合を決めるみたいな思いだったのでしょうか❗️😃✌️
ただ、川口の球見てると、調子は決して悪くないよね。ちょっと勝負を焦りすぎただけで。継投はそこまで失敗でもない気がする。もうちょっと慎重にいけば十分打ち取れたようにも思う。
@@TTRANDNET 様。ありがとうございます✨
おっしゃるとおりだと思います。m(_ _)m
今思うに、ここ(第6戦)で、カープは決めたかったのでしょうね。川口投入で、ナインに、“もう明日はねぇ、今日勝つぞ” というような。
しかし、当時小6ながら、ファミスタで、やたらエースを投げさせる子供のような采配だと感じてしまったのも事実です。西武ファンでしたが、この日本シリーズは、勝ちチームが、ワンサイドゲームでしたので、フルセットになったわりには、名勝負と思われておらず残念です。
@@佐々木緑の芝生
当時、広島のヘッドコーチだった大下さんは第7戦を見据えて、ここでの川口投入に猛反対したそうだが、山本監督が「ここで決めたい」と言って聞かなかったそうだ。
コーチ退任後に西武のキャンプを取材した大下さんは、森監督に会うなり「大下、お前ともあろうものが何故あの場面で川口を投入したのだ?」と聞かれたそうな。
@@wangyan5420 様 山本監督より野球を知ってることでしょう。焦れば負け。参謀のアドバイスはかなり的を得ています。
森監督の著書で勝負を焦らんで川口を7戦まで温存されていたら怖かったと書いてあったな。
1983年(昭和58年)の巨人の西本聖投手といっしょですね。第2戦、第5戦勝利投手になり第6戦攻略していますね。第7戦は西本聖投手は先発、川口和久投手はリリーフの違いだけですね。
左と言えば清川がいるじゃんと思ったら、この年の5月に近鉄へトレードされていたんだな
石貫が育ってきたから清川イラネと思って近鉄に放出したけど、石貫は翌年以降は活躍できず😢
近鉄にトレードされた清川はその後も長くリリーフで活躍しました😂
さらに言えば、清川は鈴木康友にも強く、清川vs鈴木康の対決はほぼ清川が抑えていました😅
確かに、7回の川口の起用はどう考えても疑問だな。しかも、川口自身はベンチ入りする予定ではなかった上に、試合前に監督から「今日、頼むぞ。」などの一言も無かったらしい。これでは、監督の一人相撲だわな。
浩二は凡将だねえ
結果論かもしれないけど、翌日雨予報(実際に中止)になったのだから、第七戦北別府先発を立てて佐々岡をどこかで使ってたらまた違ってたかも。
勝ちを焦って川口に無理させた結果が広島の敗因だな 一方西武は七戦目までを見据えてた
山本浩二さんは、86年のシリーズなんかで先発にリリーフにフル回転した工藤が頭にあったんでしょうね。
86年はあと1勝が遠くて負けただけに、早く決めたかったんだと思います。それが裏目に出ましたね。
第8戦某RUclipsrのボーンヘッドが無けりゃ広島が勝ってた
86年は救援の久信を先発に、先発の公康を救援に廻した。2人の配置を交換したのでうまく行きましたね。やはり、川口1人を酷使したのが失敗でした。
西武は工藤投手を温存して2日後の第7戦の5回から登板しましたね。
4:43
34:52 ココです
森監督の談話で、決める時にはすべて注ぎ込むと言う考え方が目立っていたが、この後から、シリーズは7試合あって3つ負けられると語ったことが注目され出す。
最終的に4勝すれば良いということですね。
広岡達朗さんの時もそうでしたよね。ヤクルトの監督の1978年の日本シリーズでも第6戦、西武の監督の1983年の日本シリーズでも第5戦は捨て試合と本に書いてありました。
@@健一森-o6g 様 特定の投手をフル回転させてはならない。いかに負荷をかけないで戦い抜くことを第一に選手権に臨んだということでしょう。
川口を7戦まで、しっかり温存出来なかった時点で、広島の負けですね…。
西武は逆に工藤投手を温存して2日後の第7戦5回から投げましたね。これが両チームの明暗を分けましたね。
34:33
「何で替えんだよ」ってヤジ飛ばした人はこの後どんな気持ちで見ていたんだろうか…
浩二監督が焦りましたね。
シリーズは7戦まであるので、川口は7戦目まで温存すべきだったと思います。
過去のシリーズでも、焦って勝負を決めに行こうと先発投手をつぎ込んだ結果、失敗しているケースが多いです。
昭和58年の西武と巨人の日本シリーズでも、6戦目に、藤田監督が江川と西本を投入して勝負を決めに行きましたが失敗し、裏目に出ました。
仮に6戦目を落としても、7戦目に投手を温存した方が成功するケースが多いみたいです。
シリーズは、シーズン中と違い短い登板間隔で投げないといけないので、焦った方が負けだと思います。
焦りは禁物ですね。目の前の1勝は誰でも欲しいでしょうが、焦ればつんのめった采配になる、投手は疲労が溜まる。負のスパイラルです。
慌てると!ろくな事がない❗
川口出した、この判断が負けの要因でもあるらしい
更に言えば石貫を早く出しすぎた ただでさえ左がいないのに
長万部 ここ35年日本一になれてないのは、監督にも原因あるかと。カープは確かに育てるのは上手いけど、勝ち方や作戦をわかっていない部分あると思う
大野が自分もスタンバイできてたと、何で自分じゃないんだろうと思ってたらしい。監督の拘りは時に、悪い目に出ることもある。十分にコーチや本人と相談するべきだっただろう。
例えば2013年のマー君も、第6戦で160球完投の翌第7戦にリリーフ登板してるが、無失点とはいえ2安打喰らってるんだよね。
結果オーライで、かなり危なかった。
あと、第6戦先発が川端という・・・・・
この試合リリーフ登板した金石が先発じゃいけなかったのか?
あるいはこの年ブレークした高卒5年目の足立とか
@@sonic1980
この年のシーズン途中に清川を近鉄に放出したのは痛かったな。
清川は鈴木康友にも強かったから(当時の西武vs近鉄戦で打者鈴木健の場面で近鉄が左の清川を出し、それに対して西武も右の鈴木康友をぶつけてきたことが何度もあったが、ほぼ清川が抑えていた。)、清川なら抑えていただろう。
この試合で石井丈が勝利投手になったことが、翌年の覚醒につながったのだろうか?
ちなみにこの試合で負け投手になった金石も、翌年14勝してブレイク(ただし移籍先の日ハムで)
解説者は監督コーチ経験のない江本のため、川口の投入について次戦以降について何も指摘してないね。
1:15:06
広岡 森監督の全盛時代をもう一度繰り返して欲しい😂
小林毅 岡田功さん一緒に日本シリーズ出場は、この一回だけ
小林毅二氏は日本シリーズ第1戦球審と第6戦球審が多かった
日本シリーズ第1,2,6,7戦は西暦奇数年はパ・リーグ主催、西暦偶然年はセ・リーグと聞きました。この年の第6戦は西武球場で開催していますね。日本シリーズは第1,2,6,7戦は西暦の奇パ偶セの主催と覚えれば楽ですよ。
シーズンで全くリリーフやってない川口を投入したのは間違ってる。そりゃ盛り上がるけど、勝負は冷静に戦局見ないと。大下ヘッドは何度も止めたと回顧していましたが…
鈴木康友さん、読売時代は長嶋監督に(同期入団で同姓の)鈴木伸良さんと間違われてしまい「お、調子はどうだ伸良?」と言われてしまう🤣
なんで、川端が先発だったんだよ。
その時点で終わり
このシリーズのポイントはこの試合のやはり6回裏の攻防
5戦勝利後川口本人は7戦目に向けて準備してたのだが
6戦目登板言われて「なんで俺???」って思ったそうな
結局打たれて気持ちが切れてしまったと後で本人談で語ってた
勝ち焦って選手の気持ちなんて考えてなかった山本監督のバカ采配が勝てるシリーズを
落としてしまった
対象的に第七戦で万全を期してリリーフして工藤は安定の投球
追い詰められても1983年の第六戦に東尾、1986年の第七戦に工藤を使ってませんよね
やはりいちばん信頼の置ける投手は最後まで取っておくものですよ
奇しくも翌年の西武は、第4戦でヤクルトに王手をかけ優勢な展開になったが、そこからヤクルトの反撃を喰らう。しかし、焦らず7戦まで見据え、このシリーズの投の立役者となる石井丈を6戦ではベンチにも入れず。
金石対安部のままでいくか、広島が動いて100球先発した絶好調川口投入。
その森の不敵な笑みが不気味シリーズを知りつくしている
巨人よりかは全然まともな試合になるのはなぜ
10:10大矢さんの後輩ですね。駒沢大学出身の打席に入った野村選手かと思ったら、石井投手をさしていた。
まだカープ女子が居ない頃ですね秋山のホームランレフト側西武ファン結構居ますね。普通これ
横田久投手ね、渋い
川口リリーフでるとコントロールあんまりよくないからカウント悪くなると球おきにいく
津田はこの年奇しくもなくなっちゃうのだった。
松倉さんなぁ。。。
33:55
先発が川端でした
カープの監督は古葉さん以外は勝負所を間違う😰この年の浩二さんもだけど2016年の緒方さんも第5戦にジョンソンじゃ無くて負けても良いから岡田辺りを先発で使って6、7戦でジョンソン、野村なら、まだ勝機が有ったと思います❗日ハムに第5戦で最後西川にサヨナラ満塁ホームラン打たれて負けた時に、あ〜あ殺られたと観念しました😰(第6戦も負ける)
2016年はともかく、1991年のシリーズは西武との地力差を考えれば十分善戦したと思いますよ。
@@wangyan5420 確かに前の年ぶっちぎりで優勝した巨人がスイープされましたからね😲
@@河上洋久 そんな森監督も94年の第5戦に渡辺久信を先発させちゃう謎采配を
@@0930204当時は1戦投げたら5戦が普通
野球が今と違う。外人枠少ないから層が薄いど根性野球
やっぱり江本の解説は印象が良くないな。
選手たちを小馬鹿にしてる。
ピーコの意味不明な采配
秋山君は、いつも打率が低い‼️
38:15
43:30