「天武・持統天皇陵を解説」【対談】松原純 × 来村多加史

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 8

  • @MrBach1954
    @MrBach1954 7 месяцев назад +2

    風水のときに学んだことですが、古墳だけでなく、周囲の地形が重要なことがよくわかりました。次に訪れるときにはそこにも注目いたします💕

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  7 месяцев назад +2

      ありがとうございます✨この立地の在り方は東京にある大正・昭和天皇の御陵などにも共通しておりますので、ぜひ意識して飛鳥を巡ってみて下さい😌

  • @大山美奈子-m4c
    @大山美奈子-m4c Год назад +3

    今回も興味深いお話でした。
    ところで、もがりの宮に2年も遺体を置いてたら、臭いはすごいのではないでしょうか?

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  Год назад +2

      そうなんですよ!ですので日本では殯宮をわざわざ建てていたようです😌
      中国大陸では、お棺を何重にもして匂いを抑え、大極殿に安置していたそうです。笑

    • @大山美奈子-m4c
      @大山美奈子-m4c Год назад +2

      わあ…😨。ちょっと想像できないです。でも尊い方を葬るための大事な段階の一つだったんですよね。

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  Год назад +1

      そうですね、非常に興味深い慣習です😌
      それにしても、良い着眼点を持たれています!

    • @perecame1
      @perecame1 Год назад +2

      遺体が腐敗して、やがてバラバラにほどけるので、ホトケ様と云う?! そんな説もあるそうです😮

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  Год назад

      それは面白い説ですね。笑
      覚えておきます😊