【スゴすぎる走塁】京都・中丹オールスターズの走塁練習を徹底解説してもらいました【中学野球太郎】

[@GhjMiyg]

このチームの二年のサードの子は上手すぎてやばい！

[@沢村景虎]

教えてください。一塁を踏む瞬間と外野手がゴロを捕る瞬間が一致しているとはどういうことでしょうか？

[@amenbo_plus]

右中間とか左中間の二塁狙えるかどうか際どい当たりの場合は一致するということでしょう。ガチガチの正面ではなく。

[@kanchamann.5520]

私も教えてください。帰塁の方法ですが、右足から入る方法ですが、どんなメリットがあるのでしょうか？いつもスライディングで戻っていたので教えて頂けないでしょうか？よろしくお願いします。

[@chugaku-yakyutaro]

遅くなりましたが取材メモよりお答えします。
右足から入る方法だと相手のブラインドになり、投げる位置を限定できます。そして立った体勢であれば、暴投などのエラーが起きたとき瞬時に進塁できます。
スライディングと一長一短ありますが中丹オールスターズでは右足から戻る方法を採用し、そこから基準を作っていました。

[@雅斗若林]

4.8.10