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監督，志村けんさんの代役に親友の沢田研二さんを選んでくれてありがとう。必ず映画館にいきます。
表面的な所ではなく、中身を見て沢田さんを志村さんの代役に抜擢された山田洋次監督の心意気に、沢田研二さんが見事に応えられたのですね。
ドリフでのコントやじゅりけんラジオも懐かしいー！志村けんさんの代役も沢山の思いで演じたと思う。ジュリーは昔から歌も芝居も上手いしスターやけど、関西弁忘れてないとこも好き❣️
ほのぼのとした関西弁→大阪物語
山田監督が決められたのなら‼️絶対間違いないです‼️素晴らしい作品をありがとうございます。日本人に生まれてよかったな‼️
監督素敵😻世界中の皆が映画館で鑑賞しましょうね🤩ジュリ―と志村さん最高😃⤴️⤴️ジュリ―ファン歴55年だわ😼
この役を、志村さんの代役を引き受けることが、ジュリーにとって志村さんへのお弔いなのでしょうね。
山田洋次監督のお言葉の一つ一つが胸にきて朝から泣いています💦志村を日本一の喜劇役者と評価し、ジュリーが親友の志村を思いながら一生懸命演じたんですね。きっとその思いを志村は嬉しく思ってることでしょう。志村が生きてたら日本アカデミー賞を総なめにしたでしょう。もしかしたらジュリーが主演男優賞をとったりして？！早く観たいです。ハンカチがぐしゃぐしゃになるかもしれないからタオルを手元に置いて観ます。
一流の映画 一流の音楽 一流の芝居 超一流 ジュリーの世界♪
すごい🥰 主演男優賞をとりましたね♥️♥️♥️
沢田研二は昔からなにやってもプロ。大好き。
そのとうり！
ですよねー。
志村けんさんの代役は沢田研二さんしか居ない👍若い人は知らないと思うけど この二人のコントは最高だった
鏡のコント、大好きでした❤️
平成生まれですが、RUclipsで見ました！息がぴったりでおもしろくて、最高でした✨
お帰り寅さんは愛に溢れた究極の映画でした🎬キネマの神様楽しみ
監督、お疲れ様です〜❤️ジュリーの喜劇人の役楽しみにしています。天国で志村さんも喜んでいるでしょう〜❤️
すごい映画、沢田研二さんの芝居でした。沢田研二が東村山音頭まで劇中で演じていたのにはグッときましたねぇ💐👏👏👏👏
ジュリー！毎年 ライヴ行ってたけど 去年中止 今年もね 映画でしか逢えないけど 元気でいてくれるだけで ファンは嬉しいよ～
映画楽しみに待ってます😃日取り決まって安堵です。監督さんお疲れ様でした🙇
とても良い映画でした🥹沢田研二最高によかったです。
楽しみにしています。^_^
山田監督大好き。言葉の一つひとつが心にしみる。志村さんと沢田さんとのギャグは私も大好きでした。沢田さんは絶世の二枚目だけれど、志村さんもそれに準じる二枚目でした。菅田さんはどちらにも通じる二枚目。楽しみだなあ、この映画。絶対映画館に行きます。ちなみに、沢田さんは「寅さん」で田中裕子さんと共演して結ばれたんだよね。山田監督とのご縁は深いと思う。
劇場で見ました。グズグチャに泣いてしまいました。志村さんが、亡くなったことは言葉にならないほど悲しいですが。菅田さん志村さん沢田さんが、ビジュアルも含めて共通点を感じました。志村さんは銀幕に確かにいました。この3人だからこそのラストに感じました。
観ました。確かにいました。この映画のなかに永遠にいます。生き続けます。
同感です。映画を観た時は、２人の最近の関係についてはまったく知らなかったし、若い頃からコントも一緒にやっていたっていう記憶もなかったんですが、映画の中の沢田研二さんが、何度も志村さんに重なって見えました。不思議な感覚でした。後から、youtubeなどで情報を得て、鳥肌がたちました。
沢田研二さんは勿論昔から存じておりつつ特に興味も無かったのですが、先日2013年タイガース復活ライヴをみてあまりのパワーに圧倒され、一気に憧れの存在に。ライヴは今年は無さそうなので映画を見てみよう、と思いました。志村さんの代役とか物凄いプレッシャー等あったはずなのですが沢田さん以外はありえないとおもいます。
ライブ発表されましたよ！東名阪の3日だけですけど。
@@princesapn ありがとうございます！先程調べたらバラード構成のライヴをされるみたいですね嬉しいです!一度はこの方を観ておかないと後悔しますね大阪、何とか行きたいと思います❗
秋の追加公演に行きます❗️
自分に中では志村けんと沢田研二は鏡に映る2人と認知しています
かの黒澤明は喜劇役者が実は好きで、だから植木等やいかりや長介や所ジョージを起用したんだ。山田洋次も本人曰く「渥美清という喜劇役者に選ばれた監督だった」と言ってたな。それにしてもジュリーと志村のコント、全員集合とかふたりのビッグショーを山田洋次が見てる姿が妙に微笑ましい(笑)
公開日初日に観に行きましたが、沢田さんは見事に志村さんの代役を果たしていました。何度も、沢田さんの演技中に志村さんが被り、志村さんが演技しているように観えました。
若い頃沢田研二はステージに立つと憑依すると言われた。内田裕也さんの言葉だったと思う。志村けんさんを抱きしめて演じられたのだ、本当に。
劇場で観劇観賞するのと同じで、映画もやはり映画館でが良いですね。
消息不明って言われていたけど、映画に取り組んでいたのですね。分かってよかった！映画館に、久しぶりに出向きたいと思いました。
はじめまして。ジュリーは行方不明ではないですよ。ただジュリーは元々マスコミは嫌いな人です。きちんと自らのファンクラブのネットでは報告済。それを確認すればこれまでの経歴は理解出来るのだが…。マスコミはそれをしないで好きな事を書く。でもジュリーの記事を載せた新聞、雑誌は良く売れるらしい。それも大スター沢田研二の宿命か…
ジュリーは志村けんさんの代役を引き受ける条件は。あくまでも代役なので、制作記者会見には出ない。宣伝しない。役作りの為に髭剃らない。自分の好きな様にやらせて貰う。ドタキャン騒動もそうですが、自分自身を貫くジュリー大好きです。
@@真保雅之 さんそうですね私も週間文春を買ったことないのにジュリー特集の為に8冊買いました
本当にコロナが憎いよ、有名人が亡くなって初めて悲しくなった。志村けんのキネマの神様という作品だけは見たかった
映画館は！遊園地・観光地に近いでしょうね～🙇💐💕
秀吉様
鏡に映る二人、志村けんと沢田研二
ジュリけん...シムラ妻も好き。付き人ジュリーも可笑しい。ジュリーは他の人とコントはしたくないくらい、シムラが好きだった。
若い頃の志村けんさんはロングヘアで似ているのが嬉しかった。似ていると言って許されるのは、志村けんだけ。他は絶対許されない。 お笑いの誰かれ覚えときなさい‼️
はい！
4:04
キネマの神様とは全然違う話になってしまいますが、三船敏郎のキスカを見た事のある人はいるでしょうか?映画館で何度か見ました太平洋戦争の実話ですが、終ると皆拍手です。自然とそうなるのです何年たってもです あれは映画館でしか体験出来無い事です中々、映画館に足を運ぶ事が無くなって来た昨今ですが、映画館でしか体験出来無い感動も確かにあると思います。
どうして舞台挨拶沢田研二いないの?
あくまでもジュリーは、代役。前にでない謙虚さ。それがジュリー。カッコいいんだよな。泣いちゃったぁ
自分が出ると自分の事で話題を取られちゃうから志村さんに悪いと思ってるのよ。じゅり～の優しさ、というか義理立てだわね。それがなかなか監督以外の他の人に伝わらないのが残念。
@@ももちゃんさくら はい。おっしゃる通りです。
ジュリー/ 沢田研二 の「生きる流儀」は ❓ ❓❓シンプルすぎて解ってもらえない。自分が目立っちゃならねえ時はならねえんだ。
映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸（！？） あれで良いのか？ 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。
山田洋次監督 誰かに訴えられてなかった？
この映画って喜劇なの？
山田洋二さんボケたな 沢田が映画出てて見てるお客がどう思うか 現代はビジュアル当たり前の時代 それがさえも分かんなくなったんかー とっとと引退しろや
嬉しいに決まっているでしょう…！
もうホント嬉しかったです❗おなじ映画を映画館へ3日後に再度観に行ったのは生涯初めてです また観に行くつもりです(3回目)
yuki さん、mizuppe さんワクチン接種有効後、二重マスクして観に行ってきました🎶東村山〜〜👏👏👏 あそこに志村けんさんは一緒にいましたね👌
わたし、観てたお客。🎶東村山〜〜😢志村けんさん追悼号泣しそうなのに笑ってしまった。。。爺様と婆様がホレホレ🙌🙌🙌
![I.N "HALLUCINATION" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/n5B5q1Hwt_U/mqdefault.jpg)
監督，志村けんさんの代役に親友の沢田研二さんを選んでくれてありがとう。必ず映画館にいきます。
表面的な所ではなく、中身を見て沢田さんを志村さんの代役に抜擢された山田洋次監督の心意気に、沢田研二さんが見事に応えられたのですね。
ドリフでのコントやじゅりけんラジオも懐かしいー！志村けんさんの代役も沢山の思いで演じたと思う。ジュリーは昔から歌も芝居も上手いしスターやけど、関西弁忘れてないとこも好き❣️
ほのぼのとした関西弁→大阪物語
山田監督が決められたのなら‼️絶対間違いないです‼️素晴らしい作品をありがとうございます。日本人に生まれてよかったな‼️
監督素敵😻世界中の皆が映画館で
鑑賞しましょうね🤩
ジュリ―と志村さん最高😃⤴️⤴️
ジュリ―ファン歴55年だわ😼
この役を、志村さんの代役を引き受けることが、ジュリーにとって志村さんへのお弔いなのでしょうね。
山田洋次監督のお言葉の一つ一つが胸にきて朝から泣いています💦
志村を日本一の喜劇役者と評価し、ジュリーが親友の志村を思いながら一生懸命演じたんですね。
きっとその思いを志村は嬉しく思ってることでしょう。
志村が生きてたら日本アカデミー賞を総なめにしたでしょう。もしかしたらジュリーが主演男優賞をとったりして？！
早く観たいです。ハンカチがぐしゃぐしゃになるかもしれないからタオルを手元に置いて観ます。
一流の映画 一流の音楽 一流の芝居 超一流 ジュリーの世界♪
すごい🥰 主演男優賞をとりましたね♥️♥️♥️
沢田研二は昔からなにやってもプロ。大好き。
そのとうり！
ですよねー。
志村けんさんの代役は沢田研二さんしか居ない👍若い人は知らないと思うけど この二人のコントは最高だった
鏡のコント、大好きでした❤️
平成生まれですが、RUclipsで見ました！
息がぴったりでおもしろくて、最高でした✨
お帰り寅さんは愛に溢れた究極の映画でした🎬
キネマの神様楽しみ
監督、お疲れ様です〜❤️ジュリーの喜劇人の役楽しみにしています。天国で志村さんも喜んでいるでしょう〜❤️
すごい映画、沢田研二さんの芝居でした。沢田研二が東村山音頭まで劇中で演じていたのにはグッときましたねぇ💐👏👏👏👏
ジュリー！毎年 ライヴ行ってたけど 去年中止 今年もね 映画でしか逢えないけど 元気でいてくれるだけで ファンは嬉しいよ～
映画楽しみに待ってます😃日取り決まって安堵です。監督さんお疲れ様でした🙇
とても良い映画でした🥹沢田研二最高によかったです。
楽しみにしています。^_^
山田監督大好き。言葉の一つひとつが心にしみる。
志村さんと沢田さんとのギャグは私も大好きでした。沢田さんは絶世の二枚目だけれど、志村さんもそれに準じる二枚目でした。菅田さんはどちらにも通じる二枚目。楽しみだなあ、この映画。絶対映画館に行きます。
ちなみに、沢田さんは「寅さん」で田中裕子さんと共演して結ばれたんだよね。山田監督とのご縁は深いと思う。
劇場で見ました。グズグチャに泣いてしまいました。志村さんが、亡くなったことは言葉にならないほど悲しいですが。菅田さん志村さん沢田さんが、ビジュアルも含めて共通点を感じました。志村さんは銀幕に確かにいました。この3人だからこそのラストに感じました。
観ました。確かにいました。
この映画のなかに永遠にいます。
生き続けます。
同感です。映画を観た時は、２人の最近の関係についてはまったく知らなかったし、若い頃からコントも一緒にやっていたっていう記憶もなかったんですが、映画の中の沢田研二さんが、何度も志村さんに重なって見えました。不思議な感覚でした。後から、youtubeなどで情報を得て、鳥肌がたちました。
沢田研二さんは勿論昔から存じておりつつ特に興味も無かったのですが、先日2013年タイガース復活ライヴをみてあまりのパワーに圧倒され、一気に憧れの存在に。ライヴは今年は無さそうなので映画を見てみよう、と思いました。
志村さんの代役とか物凄いプレッシャー等あったはずなのですが
沢田さん以外はありえないとおもいます。
ライブ発表されましたよ！
東名阪の3日だけですけど。
@@princesapn
ありがとうございます！先程調べたらバラード構成のライヴをされるみたいですね
嬉しいです!
一度はこの方を観ておかないと後悔しますね
大阪、何とか行きたいと思います❗
秋の追加公演に行きます❗️
自分に中では志村けんと沢田研二は鏡に映る2人と認知しています
かの黒澤明は喜劇役者が実は好きで、だから植木等やいかりや長介や所ジョージを起用したんだ。山田洋次も本人曰く「渥美清という喜劇役者に選ばれた監督だった」と言ってたな。それにしてもジュリーと志村のコント、全員集合とかふたりのビッグショーを山田洋次が見てる姿が妙に微笑ましい(笑)
公開日初日に観に行きましたが、沢田さんは見事に志村さんの代役を果たしていました。何度も、沢田さんの演技中に志村さんが被り、志村さんが演技しているように観えました。
若い頃沢田研二はステージに立つと憑依すると言われた。内田裕也さんの言葉だったと思う。志村けんさんを抱きしめて演じられたのだ、本当に。
同感です。映画を観た時は、２人の最近の関係についてはまったく知らなかったし、若い頃からコントも一緒にやっていたっていう記憶もなかったんですが、映画の中の沢田研二さんが、何度も志村さんに重なって見えました。不思議な感覚でした。後から、youtubeなどで情報を得て、鳥肌がたちました。
劇場で観劇観賞するのと同じで、映画もやはり映画館でが良いですね。
消息不明って言われていたけど、映画に取り組んでいたのですね。分かってよかった！
映画館に、久しぶりに出向きたいと思いました。
はじめまして。
ジュリーは行方不明ではないですよ。
ただジュリーは元々マスコミは嫌いな人です。
きちんと自らのファンクラブのネットでは報告済。
それを確認すればこれまでの経歴は理解出来るのだが…。
マスコミはそれをしないで好きな事を書く。でもジュリーの記事を載せた新聞、雑誌は良く売れるらしい。
それも大スター沢田研二の宿命か…
ジュリーは志村けんさんの代役を引き受ける条件は。
あくまでも代役なので、制作記者会見には出ない。宣伝しない。役作りの為に髭剃らない。自分の好きな様にやらせて貰う。
ドタキャン騒動もそうですが、自分自身を貫くジュリー大好きです。
@@真保雅之 さんそうですね私も週間文春を買ったことないのにジュリー特集の為に8冊買いました
本当にコロナが憎いよ、有名人が亡くなって初めて悲しくなった。志村けんのキネマの神様という作品だけは見たかった
映画館は！遊園地・観光地に近いでしょうね～🙇💐💕
秀吉様
鏡に映る二人、志村けんと沢田研二
ジュリけん...シムラ妻も好き。付き人ジュリーも可笑しい。
ジュリーは他の人とコントはしたくないくらい、シムラが好きだった。
若い頃の志村けんさんはロングヘアで似ているのが嬉しかった。似ていると言って許されるのは、志村けんだけ。他は絶対許されない。 お笑いの誰かれ覚えときなさい‼️
はい！
4:04
キネマの神様とは全然違う話になってしまいますが、三船敏郎のキスカを見た事のある人はいるでしょうか?映画館で何度か見ました
太平洋戦争の実話ですが、終ると皆拍手です。自然とそうなるのです
何年たってもです あれは映画館でしか体験出来無い事です
中々、映画館に足を運ぶ事が無くなって来た昨今ですが、映画館でしか体験出来無い感動も確かにあると思います。
どうして
舞台挨拶
沢田研二いないの?
あくまでもジュリーは、代役。前にでない謙虚さ。それがジュリー。
カッコいいんだよな。
泣いちゃったぁ
自分が出ると自分の事で話題を取られちゃうから志村さんに悪いと思ってるのよ。じゅり～の優しさ、というか義理立てだわね。それがなかなか監督以外の他の人に伝わらないのが残念。
@@ももちゃんさくら
はい。おっしゃる通りです。
ジュリー/ 沢田研二 の「生きる流儀」は ❓ ❓❓
シンプルすぎて解ってもらえない。
自分が目立っちゃならねえ時はならねえんだ。
映画 「キネマの神様」 を観た。映画としてはそれなりの出来とは思う。唯、如何せん、山田監督はもう大分お歳だ。小説の 「キネマの神様」 と云う、タイトルを理解出来ていないようだ。であるから、小説とは程遠い内容のストーリーとなったのだろう。それとも、理解はしているが、敢えて、自分なりの “映画の神様” を描きたかったのだろう。その為に “キネマの神様” と云う、タイトルだけを、使いたかったのだろうか。それ故、原作は小説の 「キネマの神様」 です、とする必要があったのか。
自分なりの “映画の神様” の物語を描きたいのであれば、小説 「キネマの神様」 を原作とする必要は無かったのではないか。 「キネマの神様」 と云うタイトルを、自身の映画にどうしても使いたかったのであれば、他の方法もあったのではないか。
原作者の原田マハさんは、この内容で、よく、原作者としての名前を出したものだ。小説を読んで期待して観に行った者からすれば、此れは詐欺的行為に近い。この映画は、山田洋二のオリジナル作品です。と、謳うべきものだと思う。
で、そのオリジナルなこの映画だが、まァ、やっぱりな、とは思って居たが、映画は余りにも懐古趣味に囚われ過ぎていた。昔を懐かしんで、奇跡を起こしてくれるのが、映画の神様だと、はき違えている。其々の人物の心情的には、まァ理解は出来るし心も熱くはなる。その辺は流石に山田監督。ただ一つ、ラスト・シーンが一寸（！？） あれで良いのか？ 映画を観ながら主人公が大往生。ある意味、ハッピーエンドとは思う。其れは解る。
しかし、あの描き方では、嘗ての憧れの美人女優が、主人公をお迎えに来た、死へと誘いに来た、と云う様に見てとれる処が、彼女のせいで、主人公が亡くなってしまった、と感じてしまう。なんか、最後に、彼女の印象が悪くなったように思ってしまうのだ。美人女優と主人公の関係性が、最後、あれで良いのか。甚だ疑問に思うラスト・シーンであった。
ともあれ、私としては、あの小説がとても面白いと思い気に入っている。その内容で小説を映像化したものを観たいと思っている。誰か、本当の意味で、小説の 「キネマの神様」 を原作とした、出来るだけ忠実に映像化した映画を創って貰いたい。
山田洋次監督 誰かに訴えられてなかった？
この映画って喜劇なの？
山田洋二さんボケたな 沢田が映画出てて見てるお客がどう思うか 現代はビジュアル当たり前の時代 それがさえも分かんなくなったんかー とっとと引退しろや
嬉しいに決まっているでしょう…！
もうホント嬉しかったです❗おなじ映画を映画館へ3日後に再度観に行ったのは生涯初めてです また観に行くつもりです(3回目)
yuki さん、mizuppe さん
ワクチン接種有効後、二重マスクして観に行ってきました
🎶東村山〜〜👏👏👏 あそこに志村けんさんは一緒にいましたね👌
わたし、観てたお客。
🎶東村山〜〜😢志村けんさん追悼
号泣しそうなのに笑ってしまった。。。爺様と婆様がホレホレ🙌🙌🙌