【10連覇の偉業をかけたENEOS、初優勝を目指すデンソー、両者譲らない皇后杯ファイナル】ENEOS vs デンソー (2022.12.18 | 第89回皇后杯 決勝）
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- Опубликовано: 19 дек 2022
- #ENEOSサンフラワーズ #デンソーアイリス #皇后杯 #wリーグ
第89回皇后杯 決勝は、10連覇をめざす ENEOSサンフラワーズと初優勝を目指すデンソーアイリスの対戦。デンソーは赤穂姉妹が躍動。赤穂さくら(#12 | C | 184cm | 昭和学院高）が14得点7リバウンド、赤穂ひまわり(#88 | SF | 184cm | 昭和学院高）が16得点13リバウンド。ENEOSは大黒柱の渡嘉敷来夢(#10 | PF | 193cm | 桜花学園高)が32得点22リバウンド、インサイドを支配した。（2022.12.18 | 第89回皇后杯 決勝 | ENEOS vs デンソー）
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宮崎選手はこれまでスタメンの中でも大怪我がなく、試合に欠けることなかったからこそ負けた時の宮崎選手への批判が多くて沢山悩んで沢山苦しい思いもしたと思うのに、そのプレッシャーの中最後まで走り切って大活躍してくれて、、、そりゃ涙も溢れ出すよ、、😢本当におめでとうございます🎉
早織ちゃんの涙を見たらこちらも感動してしまいした。オリンピックから休むことなくアジアカップ、リーグも走り続けて頑張る早織ちゃんに勇気をもらっています。
10連覇おめでとうございます。渡嘉敷選手のパフォーマンス凄まじかった。トヨタ戦(32PTS17REB)デンソー戦(32PTS22REB)と2試合続けてとんでもないスタッツ。怪我から復活してきて絶対的な大黒柱としてここまで出来るのは驚き。トヨタから加入した長岡選手の存在も凄く大きくて、ハイポで繋ぎ役になったり、カットで合わせたり、良いアクセントになってたし、高精度で超絶クイックなスリーを打てる林選手は、コートに居るだけでスペーシングに貢献してる。チームのセットプレイ(ホーンズとかピンダウンとか)も含め、渡嘉敷選手のプレイエリアを上手く確保していた。ハードワーカーで攻守に運動量が豊富な星選手と、平面で圧倒的なミスマッチを作れる宮崎選手の、好調ガード同時起用もハマってたし、大会通じて、スタメン全員が良くて、爽快で楽しいバスケットでした。しかし、いくら強くても一発勝負では何が起こるか分からないのに、この偉業は凄過ぎる。
長岡がENEOSにフィットしたことがでかい。後は奥山と藤本が林のバックアップすればもう強すぎ。
ENEOS選手の涙をみたら10連覇成し遂げるために、相当な覚悟とプレッシャーをかかえて挑んでいたんだなと。ほんとENEOS強かった！！
渡嘉敷すごかったけど、レギュラーシーズンで不調だった長岡の復調と星の成長が大きかった。
星杏璃ちゃんって昭和学院の子じゃん、すげー、エネオスでスタメンってすごい
日本代表がいっぱいいる。
tip offした後渡嘉敷にスペインピックみたいなのしてフリー作ったね
サンフラワーズバスケ女子かっこいい
いきなりメンバー6人に絞ってこの試合できる監督がすごいよ、、、
星さん膝大切に✨
良い勝負でした。
4:46
良いゲームだ〜👏
開幕からトヨタ戦富士通戦見てやばいかなって思ったけどよく優勝したわ🥇
ハイレベルな決勝戦になりましたね。
ユラさんカッコイイ可愛い
2007年ウィンターカップ決勝の桜花学園vs東京成徳見てたら高田さん出てたよ。高校時代の高田初めて見た。1年生に渡嘉敷。成徳に間宮
渡邊ー須黒ー熊谷の３審判もお馴染みのカード