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24:17、26:40の通り過ぎてからの再始動、25:32の通り過ぎてからのバック、もう脳汁でまくりでしたね。
シンプルな方が飽きない説
懐かしいですね。設置期間中はほんとにこれしか打ってないので他に何の台があったか全く記憶にないです。
この台好きだったなあ。この機種の場合、アタッカーの真ん中に玉が乗らないとVゾーンに入らないのでパンクしちゃうんですよね。なので大当たり中もアタッカーから目が離せませんでした。いまの現在のデジパチはVゾーンが無いので規定ラウンドまで消化してくれますけどね。
懐かしく見てましたー♬
懐かしい台ですねぇ😃良く、主人と打っていたなぁ。1コずれたぁとか、1周回って当たったとか、言っていました。
初代を超える事は出来ないです。フィーバークィーン、綱取物語。
懐かしい。ちょっと、ムダ打ちがありますね。もったいない。
フィーバークィーン2に初代とか2代目とかあるのね
クイーンおもしろかった三共板と大同板があって大当りの確率が三共板が悪かったはず。でもその分以上連チャンが期待できたけど、何故か台によって連チャンしやすい台としにくい台あったな⁉️
余計なリーチアクションは要らないからこの位シンプルな台でいい。
この回転中の音楽大好きです
初代かな…ドラムのバックライト無しのんが初代では?
リーチの時アップになるのSFCのゲーム思い出しますw
俺も同じ事思った(笑)
当時フィーバークィーンのガラスだけやたら汚かった記憶が(笑)
クイーンは特定のラウンドでVに2個以上入賞させたら連チャンする攻略があって、下皿をどついてV貯留の玉を弾かせて入賞させてる人がいました。
パンク防止でしょうかね、アタッカーに玉ポケットの穴が開いてるんですね。
パンク防止ですが、それでもパンクはありまぁす(笑)
なんて説明していいのかな、「パンク防止」というより、そんな穴なくてとっととVに入ってくれた方がいい(他の台はだいたいそのシステム)のです。「ポケットに貯留して最後にVに入る」というシステムで、このシステムは説明しにくいけどパンクの危険性が増します。
初代登場から26年経った今でもリメイク版がありますねぇ~😄打ってて楽しいです🎶
8:50
チワワさんコメントありがとうございます!いつもありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
やっぱこれだねーw初代クイーン最高
基本「全てのリーチ」で大当たりの可能性があった。今の機種は「演出だけで、ハズレはハズレ」ボタン押そうが、台を叩こうが関係無い。
上で球挟まってるの気になり過ぎる
これ、今の若者には理解しがたい仕様なのだけど、payが7&15なので、動画の中で412回転なんて出てましたが、今の台では完全に25000円コース確定ですが、この時期の台はなんと!15000円を切ります。戻り7個なのもそうですが、なんと言っても回るように釘回りをしていたのと、今のような等価交換または高交換率営業ではなく、かつラッキーナンバー制という常に客が投資しているような営業だったので、比較的店側も余裕があったので、釘調整が今よりガバガバだったので、今の倍以上回せたから。もうひとつは、Vゾーンというモノがあり、入らないと『パンク』というシステムにより、最終ラウンドまで出玉を回収出来ないために、スペックで出玉は『2400玉』と書いてあっても出玉は保証ではないということ。そしてこの台だけの極めつけは、Vゾーン手前の窪みに玉を嵌めて、Vゾーン入賞させるんだけど、Vゾーン手前の窪みに玉を嵌めても、ひょんな拍子でその玉が弾かれてVゾーン以外の穴に落ちてパンクするという、所謂『理不尽パンク』というキツイお仕置きみたいな演出(?)がある。当事はこのパンクのせいで、まぁ、優良店は一年に1、2回、ボッタ店では下手すれば月イチで台のガラス割られるという行為があった。
今のフィーバークイーンIIだと当たれば25000円分も出るという事?
@@コロハチ-z8d 投資が必要だって事。
goodjob👍
思い出の一台!源さん、モンスターハウス、バトルヒーローV、冒険島、バレリーナ、アラジン、コンチネンタル、ムサシ、リバティーベル4
俺の青春そのものです(笑)。
16R無いとね~😒
バックで流れている『魔界組』のサウンドも気になります(^^)
鷹虎くん!これは懐かしい🎵
このバージョン、フィーバークイーン2となっていますが、正確にはコレはフィーバークイーン1ですね。1と2の違いは、ドラム上部の0~9の数字の書いてあるパネルが緑か黒かと言う事です。緑の方が1で、黒が2と言う事になります。まぁ、当たればどっちでも良いんですけどね( ̄▽ ̄;)
クイーン2で合っていますよ。厳密にいえばクイーンIIのセル違いですね。クイーン1は、大同(現ビスティ)からでていたフィーバークイーンDIでして、クイーン2の試作機のようなものだったと認識しております。そして連荘率はクイーン1の方が少し高かったのです。(←理由は例のアレがなかったため)クイーン1と2両方導入した店舗では、クイーン1の方が人気でしたね。
鉄板機種ですよね(^^)
24:17、26:40の通り過ぎてからの再始動、25:32の通り過ぎてからのバック、もう脳汁でまくりでしたね。
シンプルな方が飽きない説
懐かしいですね。設置期間中はほんとにこれしか打ってないので他に何の台があったか全く記憶にないです。
この台好きだったなあ。この機種の場合、アタッカーの真ん中に玉が乗らないとVゾーンに入らないのでパンクしちゃうんですよね。なので大当たり中もアタッカーから目が離せませんでした。
いまの現在のデジパチはVゾーンが無いので規定ラウンドまで消化してくれますけどね。
懐かしく見てましたー♬
懐かしい台ですねぇ😃
良く、主人と打っていたなぁ。1コずれたぁとか、1周回って当たったとか、言っていました。
初代を超える事は出来ないです。フィーバークィーン、綱取物語。
懐かしい。
ちょっと、ムダ打ちがありますね。
もったいない。
フィーバークィーン2に初代とか2代目とかあるのね
クイーンおもしろかった三共板と大同板があって大当りの確率が三共板が悪かったはず。でもその分以上連チャンが期待できたけど、何故か台によって連チャンしやすい台としにくい台あったな⁉️
余計なリーチアクションは要らないからこの位シンプルな台でいい。
この回転中の音楽大好きです
初代かな…ドラムのバックライト無しのんが初代では?
リーチの時アップになるのSFCのゲーム思い出しますw
俺も同じ事思った(笑)
当時フィーバークィーンのガラスだけやたら汚かった記憶が(笑)
クイーンは特定のラウンドでVに2個以上入賞させたら連チャンする攻略があって、下皿をどついてV貯留の玉を弾かせて入賞させてる人がいました。
パンク防止でしょうかね、アタッカーに玉ポケットの穴が開いてるんですね。
パンク防止ですが、それでもパンクはありまぁす(笑)
なんて説明していいのかな、「パンク防止」というより、そんな穴なくてとっととVに入ってくれた方がいい(他の台はだいたいそのシステム)のです。「ポケットに貯留して最後にVに入る」というシステムで、このシステムは説明しにくいけどパンクの危険性が増します。
初代登場から26年経った今でもリメイク版がありますねぇ~😄打ってて楽しいです🎶
8:50
チワワさんコメントありがとうございます!
いつもありがとうございます
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
やっぱこれだねーw
初代クイーン最高
基本「全てのリーチ」で大当たりの可能性があった。
今の機種は「演出だけで、ハズレはハズレ」
ボタン押そうが、台を叩こうが関係無い。
上で球挟まってるの気になり過ぎる
これ、今の若者には理解しがたい仕様なのだけど、payが7&15なので、動画の中で412回転なんて出てましたが、今の台では完全に25000円コース確定ですが、この時期の台はなんと!15000円を切ります。
戻り7個なのもそうですが、なんと言っても回るように釘回りをしていたのと、今のような等価交換または高交換率営業ではなく、かつラッキーナンバー制という常に客が投資しているような営業だったので、比較的店側も余裕があったので、釘調整が今よりガバガバだったので、今の倍以上回せたから。
もうひとつは、Vゾーンというモノがあり、入らないと『パンク』というシステムにより、最終ラウンドまで出玉を回収出来ないために、スペックで出玉は『2400玉』と書いてあっても出玉は保証ではないということ。
そしてこの台だけの極めつけは、Vゾーン手前の窪みに玉を嵌めて、Vゾーン入賞させるんだけど、Vゾーン手前の窪みに玉を嵌めても、ひょんな拍子でその玉が弾かれてVゾーン以外の穴に落ちてパンクするという、所謂『理不尽パンク』というキツイお仕置きみたいな演出(?)がある。
当事はこのパンクのせいで、まぁ、優良店は一年に1、2回、ボッタ店では下手すれば月イチで台のガラス割られるという行為があった。
今のフィーバークイーンIIだと当たれば25000円分も出るという事?
@@コロハチ-z8d 投資が必要だって事。
goodjob👍
思い出の一台!源さん、モンスターハウス、バトルヒーローV、冒険島、バレリーナ、アラジン、コンチネンタル、ムサシ、リバティーベル4
俺の青春そのものです(笑)。
16R無いとね~😒
バックで流れている『魔界組』のサウンドも気になります(^^)
鷹虎くん!これは懐かしい🎵
このバージョン、フィーバークイーン2となっていますが、正確にはコレはフィーバークイーン1ですね。1と2の違いは、ドラム上部の0~9の数字の書いてあるパネルが緑か黒かと言う事です。緑の方が1で、黒が2と言う事になります。まぁ、当たればどっちでも良いんですけどね( ̄▽ ̄;)
クイーン2で合っていますよ。厳密にいえばクイーンIIのセル違いですね。
クイーン1は、大同(現ビスティ)からでていたフィーバークイーンDIでして、クイーン2の試作機のようなものだったと認識しております。
そして連荘率はクイーン1の方が少し高かったのです。(←理由は例のアレがなかったため)
クイーン1と2両方導入した店舗では、クイーン1の方が人気でしたね。
鉄板機種ですよね(^^)