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物語を聞くようでした。チェーホフ、村上春樹、大江健三郎、サンギ、文学を通していろいろつながってきた印象、まさに世界文学。少数の声をすくいあげること、とても大きいことだと思いました。サンギ氏の歌にハッとさせられました。貴重な最新講義に巡りあえてよかったです。ありがとうございます。
素晴らしい講義でした。
沼野先生、最新講義、大変お疲れ様でした。また貴重なお話を自宅に居ながらにして拝聴させていただくことができ、大変光栄でした。サンギのインタヴュー映像で、少数民族の言葉が奪われていくまさにその瞬間に接したような感覚になり、戦慄を覚えました。机上の学問だけでは決して得られないこのようなリアリティが、斬新な研究にとっての有効な推進力になるのではないかと思います。そのほか、今日の最新講義では、これまで目の行き届かなかった様々な視点を与えて頂けて大変有意義でした。ありがとうございました。
はさ
された!💧さそささしせしさすすしせさささすすそしささせせすししししさすさささささせ
沼野先生 大変貴重なお話を台湾で聴け、幸せに存じます。
僕の尊敬する作家では最上位にランクされるドストエフスキー、チエーホフ、フオークナーへの言及大変興味深く視聴させていただきました。最後の方でチラッと言われた中国の残雪はまだ二冊しか読んでいないので、もっと読書して深めていきたいと思います。
初めて、東京大学の偉大な教授の方の講義をお聴きしまして、只々、感銘していますが、文学を志すということは、同時に「人間的になること」なのかなと思いました。まだまだ、スタート地点ですが、先生が政治家と全然違う人間的な素晴らしいお方だということは、今日、知りました。それだけでも、今日は大変収穫になりました。ありがとうございました。
すばらしい講義でした!☆👏👏👏☆ 氏がこれから教鞭をとられる名古屋外大の学生さん方がうらやましいです。
沼野先生、ありがとうございました!
本講義は「チェーホフとサハリンの美しいニヴフ人―村上春樹、大江健三郎からサンギまで」(『れにくさ―現代文芸論研究室論集』10巻1号、2020年3月)として論文化され、東京大学の機関リポジトリで無料公開されています。
「最新」の説明、失礼ながら気に入りました。「年と取った」が口癖になった義母に何年か前こう言いました。「よく老梅というけれど、春には毎年きれいな花をつけますよ」と・・。
現在世界文学で最も興味のあるソローキンの感想を聞きたかった。
「素晴らしい質問…」と二度ほど…教師冥利につきるのでは、と拝察しました…素材の持つ 大きな恵みなのでしょうか…
人の複数の「知」が集まるという磁場…遠い昔に、火に温まりながら古老に問いかけられる質問…人々にシナプス連鎖が発して、歴史が動く契機のような幸運な場…学舎の中の学問の自治が守られるべき理由… 学舎の存在理由… その火を消すな!
bgmが気になり朗読に集中できません
Великий!
神様と指切りげんまんする事です。
物語を聞くようでした。チェーホフ、村上春樹、大江健三郎、サンギ、文学を通していろいろつながってきた印象、まさに世界文学。少数の声をすくいあげること、とても大きいことだと思いました。サンギ氏の歌にハッとさせられました。貴重な最新講義に巡りあえてよかったです。ありがとうございます。
素晴らしい講義でした。
沼野先生、最新講義、大変お疲れ様でした。また貴重なお話を自宅に居ながらにして拝聴させていただくことができ、大変光栄でした。サンギのインタヴュー映像で、少数民族の言葉が奪われていくまさにその瞬間に接したような感覚になり、戦慄を覚えました。机上の学問だけでは決して得られないこのようなリアリティが、斬新な研究にとっての有効な推進力になるのではないかと思います。そのほか、今日の最新講義では、これまで目の行き届かなかった様々な視点を与えて頂けて大変有意義でした。ありがとうございました。
はさ
された!💧さそささしせしさすすしせさささすすそしささせせすししししさすさささささせ
沼野先生 大変貴重なお話を台湾で聴け、幸せに存じます。
僕の尊敬する作家では最上位にランクされるドストエフスキー、チエーホフ、フオークナーへの言及大変興味深く視聴させていただきました。最後の方でチラッと言われた中国の残雪はまだ二冊しか読んでいないので、もっと読書して深めていきたいと思います。
初めて、東京大学の偉大な教授の方の講義をお聴きしまして、只々、感銘していますが、文学を志すということは、同時に「人間的になること」なのかなと思いました。まだまだ、スタート地点ですが、先生が政治家と全然違う人間的な素晴らしいお方だということは、今日、知りました。それだけでも、今日は大変収穫になりました。ありがとうございました。
すばらしい講義でした!☆👏👏👏☆ 氏がこれから教鞭をとられる名古屋外大の学生さん方がうらやましいです。
沼野先生、ありがとうございました!
本講義は「チェーホフとサハリンの美しいニヴフ人―村上春樹、大江健三郎からサンギまで」(『れにくさ―現代文芸論研究室論集』10巻1号、2020年3月)として論文化され、東京大学の機関リポジトリで無料公開されています。
「最新」の説明、失礼ながら気に入りました。「年と取った」が口癖になった義母に何年か前こう言いました。「よく老梅というけれど、春には毎年きれいな花をつけますよ」と・・。
現在世界文学で最も興味のあるソローキンの感想を聞きたかった。
「素晴らしい質問…」と二度ほど…
教師冥利につきるのでは、と拝察しました…
素材の持つ 大きな恵みなのでしょうか…
人の複数の「知」が集まるという磁場…
遠い昔に、火に温まりながら古老に問いかけられる質問…
人々にシナプス連鎖が発して、歴史が動く契機のような幸運な場…
学舎の中の学問の自治が守られるべき理由… 学舎の存在理由… その火を消すな!
bgmが気になり朗読に集中できません
Великий!
神様と指切りげんまんする事です。