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過去の動画を見返して見つけたのですが、今回のキーアイテムの一つ「古びた鋳造物」はケオベの茸狩でも出てきたんですね。昔登場させた要素をストーリーに組み込んでいくのが、アークナイツのいいところですね。
そうなんですよね~。画中人でも出てきたのに、結局アレがどういうアイテムなのか分からず仕舞いになってしまいました。イベントとイベントの繋げ方が上手いですよね。いろんな要素が絡まっていくのが面白いです。
クルースの夢や異格ラヴァのプロファイルはあったかもしれない未来の一つであって欲しいです
そうですね~。あれはちょっと悲しすぎますよね。今後も触れられるときも、未来の可能性なのか事実なのかはよく見極めていきたいなと思います。
サガの師匠が絵のタイトルに「起」をつけた部分は、作中あまり深く語られてなかったので助かりました。一部未完成になっている絵についてサガが勝手に深読みしてたのに対して、実際は気が乗らなくて放置してたらこの方がよくね?ってなってそのままにしてただけってとこが一番好き
シーはすごく哲学的な深い話もしてくれましたが、あの絵が未完成っぽいままになっている理由に関してはすごく人間味があって面白かったですよね。
絵の中の画中人であるレイが寝て起きても昨日起こったことを忘れていないのはシーが寝ずにレイのことを見守っているからという考察をTwitterで見かけて凄く納得してしまいました…シーはめんどくさがりなのにレイの死に際の願いをきいてあげたりして本当になんだかんだ優しい人ですよね
自分もエモーショナルな考察だなあと拝見してました。シーのキャラクターが良いですよね。神様なんだけど妙に人間臭いところがあって好きです。
リーダーのフェンがひとつも出てこないのが怖い。震える。みんな元気でいてくれ…
そうですね…。ラヴァの話からハイビスカスは元気そうなので、フェンだけ全く出てこないですもんね…。
ビーグルのコーデの台詞出てきた時は繋がった感じがして本当に嬉しかった。コーデの台詞はゲーム本編じゃなくて公式ツイートでしか見られないので今後も要チェックしていきたいと思いました
このセリフ見たことあるぞ!って感じでビックリしましたよね。たしかにコーデついてはツイート独自のテキストがあるような気がします。要チェックですね。
八章でもあったPLへの語りかけ、が出てきた!と中々に興奮したイベントでした。個人的にはニェンがテラにはない科学技術で作られた爆竹をポンポンと出してたのが個人的に面白シーンでしたサラっと気になる単語が飛び出すので侮れませんね。アークナイツくん
ニェンの戦い方は自由ですよね。テラにないようなものをそんなに気軽に持ち出さないでくれよ~ってハラハラしました。一見すると本筋に関係なさそうな発言でも、気になることを言っていたりするので気が抜けないですね~
シーは監察官にやられてかわいそうな面もありますが、炎国側の視点からすれば仕方ないことでもあります。自国の領域内に妖怪が住んでいる山が存在し、そこに踏み込んだ民は次々へと絵巻の中に吸い込まれて失踪になるという。昔のように軍を派遣して追い出さないだけで優しくなったかもしれませんね。
言われてみればそうかもしれません。近寄れなくなっちゃいますもんね。シーはけっこう気難しい人ですし…。
シーの自身すらも画中人かもしれない発言にはこちらが勝手にギョッとしてました。ニェンたちの本体が目覚めれば炎国の崩壊と共倒れになるみたいな事言ってましたけど、規模デカすぎません?行動予備隊A1も不穏だし気になる…
ニェンたちの本体は炎国が崩壊するほどのパワーを持っているのだとしたら、天災の比じゃないぐらいの大災害ですよね…。
アークナイツの学びが深まる感じがして考察シリーズ好き
アークナイツというゲームはとんでもなく奥深いので、私が理解できていることもごく一部なんですが楽しんでもらえているなら嬉しいです~
こんなに作り込まれたシナリオ、設定が活かされたソシャゲなかなかないよね
そうなんですよね~。探せば他にもあるのかもしれないですが、たまたまアークナイツと出会えた自分は幸せものだなあと思います。
ニェン姉妹が芸術を手掛けているのは「真龍が国の発展に力を尽くせ」的な事をいったからだと思ったしかし他の兄弟姉妹の職は何だろう、個人的には音楽、詩歌、機織りが有力だと思うが
音楽家はいそうですよね。詩歌と機織りも中国っぽくてありそうです。舞踏家とか服飾関係もあったりするかなと思ったりしてます。
ちなみに、ニェンの花火もシーの能力も量子に関連しています。花火は「量子爆竹」と形容され、シーの能力が観測されなければ存在しない。
そうなんですね~。量子とはこれまた難しいテーマ。勉強せねば。
未来の夢の話ってシーがサガとの問答で話してた答えがぴったりな気がするその世界が真か偽か考えるのってメインストーリーを真だと考えた上での話だけど、それこそ世界シミュレーション仮説じゃないけど、今の世界が真である証拠がないし、そもそも複数シミュレートされた1つに過ぎない可能性もあるし
なるほど~。何が「真」で何が「偽」かを見極めるのは難しいぞとシーは言っていましたが、それは我々への投げかけでもあるかもしれないですね。メインストーリーを確かな拠り所として考えていますが、それすら「偽」しかもしれない…と。
うぽつです!今イベめっちゃ深かったのであなたの解説を待ってました…
うぽつありです~!奥深いストーリーでしたよね。お役に立てたのなら幸いです!
画中人は今までのイベントの中で一番好きです。これからどうなっていくのかすごくたのしみです。
面白いイベントでしたよね!明かされなかった謎がいろいろあるので今後も楽しみですね~
もう上がってたありがとうございます
毎度ご視聴ありがとうございます!
こんな分かりやすい考察チャンネルがあったとは…イベントの振り返りとしてとても面白かったのでチャンネル登録させていただきました!
ありがとうございます!今後もこんな感じでやっていきますのでよろしくお願いします~
順調に兄弟姉妹がロドスのオペレーターになるのであれば全員が揃うのにあと10年…!?ただ、言及されてたようにニェン側の者も入れば違う者もいる。てことは考えられるのは毎年新キャラとして兄弟姉妹が出てくると共にその中からニェン側ではない者を物語の敵として登場させて仲間になるのではなく完全に敵側として出てくる可能性ありっていうことなのかな、特に狂った人もいるっていうのをわざわざ提示してきてる辺り仲間にならない兄弟姉妹もいそうなんにせよ今回の画中人はストーリーの出来は勿論のこと哲学という話題も持ってきてかなり素晴らしい出来だったと思う😊
全員がロドスに揃うところも見てみたいですが、仰る通り敵側になっちゃう人もいるんじゃないかなあと今は考えています。相当強敵なんでしょうね。ストーリーとても面白かったですよね。読んでいて楽しかったです。
ニェン兄弟が総勢11人いるからアークナイツは10.5周年は続くよやったね!
みんなで10周年まで駆け抜けたいところですね!笑
女将さんかわいいなぁ、としか見てなかったので解説助かります!
女将さん可愛かったですよね~。レイが憧れるのもうなずけます。
編集お疲れ様です面白かったです
いやぁ、、、、深いよなぁ。メインストーリー以外の枝葉末節も一人で考えてるのかなぁ?そりゃ無理か。けどソシャゲでこのレベルのシナリオ&深掘りはアークナイツ位やない?やっぱすげぇな
なんかURLとか画像ファイル、動画からの謎ときとかもやけに凝ってますしね どこまで先を考えて作成してるのか気になりますよね
ストーリー以外のところにもヒントが散りばめられているので、複数人で作っているとしても破綻なく作り込んであるのはすごいなあと思いますよね。
@@yt22_arknights んだよねぇ、ここまでの大量の設定、伏線、ストーリーを齟齬なく組み立てるだけでも神業やと思う。やっぱ統括pの能力で物語はここまで昇華したんやろなぁ。
開発チームやクリエイターたちをまとめるトップの手腕というのは大きいでしょうね~
情報量が多いイベントでしたねぇ。そういえばニェンがシーに嫌がらせをするために作った特大ロケット爆竹について、「テラにはない科学技術の起爆方式を採用した」と言っていたのも意味深ですね。彼らにとってテラは他にも数多く触れ得る世界のうちの一つに過ぎないのかも。あとニェンたち欠片がみな創作に関わっているらしいとのことで、当然中には音楽を探究している人物もいると思われますが、そこで思い出されるのがラヴァがロドスに来る前に出会い、音楽を教わったという「ヨハン先生」。とても才能ある音楽家で、その後リターニアに旅立ったとのことですが、もしかしたらこのヨハンなる人物も欠片の一人だったのでは・・・。ラヴァが慕うほどに常識人で、名前も全く炎国風ではないので可能性はかなり低いとは思いますが。ラヴァだけがシーの夢に囚われなかったことをニェンも不思議がっていましたが、しかしもしヨハン先生が欠片だったとしたら、音楽という形で免疫を与えられていたのかも・・・
テラにはない科学技術は多分画中人が終わったあとすぐに来るイベントで答えを得られる。
音楽好きな兄弟姉妹も登場しそうですよね。必ずしも炎国内に留まっているわけではないと思うので、そういう可能性もあるのかもです。ラヴァがシーの夢に囚われなかった理由は曖昧なままでしたね。実は耐性を持っていたというのもあり得そうな考え方です。
まさかこのイベストでもメタ要素があったなんて、気が付かなかった……
メタ要素と言っても禅問答の様な哲学的な会話だから然程メタ感も会話中の違和感も感じないしね個人的には八章のPRTSの下りも含めて、ちょっとでもこちらの世界に向けたっぽい描写があると、やれ別世界線だのドクターは我々プレイヤー云々だの言う風潮自体が面白くないけど
@@巡洋艦オフィユキ 現実と絡めて考えるのはあくまで考察の範疇ですが、哲学的なストーリーがあるのは面白いですよね😁
絡め方が上手でしたよね。シーがどこまで知っているのか分からないので、我々の解釈次第でいろいろな受け取り方ができるという。
アークナイツの三大インフレ要素ドクター十二支アビサル
本気出すとどこまで強いのか全然底が見えないですもんね…
やはりアークナイツは最高...
アークナイツらしさが存分に出ていて楽しいイベントでしたね~
今回のイベントも面白かったですね。個人的にはサガの芯の強さがとてつもないなと思いました。伏線の入れ方や回収の方法が自然すぎるうえ画中人のタイトル回収も自然にしていくので本当に良く出来ていると思います。それにコーデの説明にもストーリーに関わってくるものがあるのは想像も出来ませんでした。僕はここまで素晴らしいものはできませんね。今回は過去だけでなく絵の世界まで絡んできて複雑でした。僕は理解力に乏しいので理解に時間がかかりました。このチャンネルの動画はとてもわかりやすくまとめていて製作者様はすごいと思います。今回もありがとうございました。
サガ強かったですよね~。こういう強さもいいなあと思いました。コーデの紹介ツイートにはゲームの中にないテキストもあるので、今後はそれも油断できませんね~。自分も1回さらっと読んだだけでは理解できなかったのですが、読めば読むほど面白いストーリーだなあと思いました。毎度ありがとうございます!
@@yt22_arknights アークナイツのキャラクターによくとてつもない精神力を持っているオペレーターがいますよね。エイヤフィヤトラ同様超人的な精神力があっての星6オペレーターなのかもしれませんね。動画の中でも話がありましたが普通ひよっこ達見守るの楽しいし、成長したら嬉しいですがアークナイツはそうはいきませんね。見るのが辛い時もありますし、強く成長したら相当感動すると思います。次の動画にもコメントさせていただきます。本当にありがとうございました。
サガはぱっと見アホそうなのですが実はちゃんと星6相当の強さがありましたよね。ひよっこたちの成長を心して見守っていきましょう~。次回もよろしくお願いしますー!
とうとう、メタ的な視点の話がやってきましたね.....「自分も画中人」ですか......
シーがどこまで知っているのかはわかりませんでしたが、あの発言はドキっとしましたよね。
テラには存在しない化学物質と技術って単純に混合火薬って考えてたけど違うのかな…?今回は特にメタ的な要素が中心的なイベントなんじゃないでしょうか。
ニェンの言う「テラにはない」というのがどういうニュアンスだったのかは謎でしたね~。画中人の主題を我々がどのように捉えるかによって、見え方が変わるお話だなあと思いました。
ナマエモセイタイモカワインデスヨネ↑かわいい
うぽつです解説ありがてぇ~動画内で予備隊メンバーが云々の話、多少メタを含めて考えるなら「今現在キャラとして使用できるオペレーターをストーリー内で殺すかね?」と思った。この点から行動予備隊A1に新メンバー(今は前衛オペレーターが居ないから前衛かな?)が入隊して、ナンヤカンヤあってその前衛のオペレーターが死んじゃう可能性が有るのでは?と思ったりした。
うぽつありです!そうですね~。まだ見ぬキャラが今後出てくる可能性もあると思います。「プレイアブルキャラを殺すことはしないのでは?」とプレイヤーが考えることはアークナイツ運営側もわかっていて、未来の可能性であればどういう結果を見せてもいいよねという作り方をしているのかなと思ったりしました。
ウユウの話はほぼ夢で現実はまだなんとかセーフで大丈夫そうだけど、クルース・ビーグル・フェンは画中人時点でなんか不穏(クルースの髪飾りとか、異格ラヴァのプロファイル等)でも異格はifとのことだから、ワンチャン何もなくてあったかもしれない世界線とも取れそうすね12兄弟、まだ二人の他にも中立はいそう、特に料理上手い弟とかあと、ブレイズとレイズとレイズの師匠の話は自分も思いましたねレイズさんは左遷されてからロドスに来たのか、ロドスに行ってから左遷されたのかブレイズはリードみたく炎国の王族とか正当な後継者とかかな?とニェンがラヴァ達に持たせた鋳造物、座標とかの役割を果たせるやつなんだろうなあと、ケオべイベっていうケオベの夢の中で鋳造物が事前に出てきたのは、単なる夢じゃ説明できないほど細かいし他にもあるし、製作陣が使い回したと言うメタ的な可能性もあるけどパトリオットの口が彼の意に反して勝手に喋ったように、テラの人間たちは何かか夢で繋がってる的なのがありそう
クルースの夢や獄炎ラヴァのプロファイルでは悲しい出来事が語られていますが、何が事実なのか見極めないといけないですよね。ケオベの夢の中でもニェンの鋳造物が出てきたのはそう考えると繋がってくるかもしれないですね。夢の中で何らかの特殊な力が働く世界のような。
現状アークナイツの世界で最強はやっぱりニェンやシー達の兄弟姉妹ぽいかな?
アビサル陣営(if含む)もいい線いってるけど神には勝てない
素がぶっ壊れてるスカジや時間系アーツを使うモスティマとかもやばいけど、ニェンやシーはアーツじゃない何かを使ってるからね。次元が違う。
ニェンとシーは別の次元にいる感じがしますよね。使う能力が同じ土俵にいない感じというか。
規格外:ニェンとシー。速度と力の総合評価:グレイディーア>>スカジ&スペクター術:モスティマ(実力を解放する)今のところロドスの最強のオペレーターはグレイディーアだと思います。強力な制御手段(時間、呪術、結界など)がなければ、肉体強度の高くない人は瞬時に彼女に殺されます。
神も皇帝(の軍)とやらにやられてるなら意外と圧倒的って訳でもないのではと思っちゃいました
モルテちゃんの読み聞かせも関係してたのか
そうですね~。夕娥の話は画中人の中ではしっかり語られないので、読み聞かせの話を読み返しに行かねばならないというふうに、イベントとイベントの繋がりが良くできているなあと思いました。
そういえば、ニェンが使用したロケット爆竹ってテラにはない物質と科学技術で作っているんだろ結局どこの惑星から取り寄せたんだろう?
あれは謎でしたね~。どういう意味でニェンは「テラにはない」と言っていたのか気になります。
個人的な考察というか注目点なんですが、スズランとサガの語る「夕娥奔月」の話ってなんかズレてるんですよね。スズラン談は夫を見つけるために月に昇ってるのに、サガ談は最愛の思い人を奪い返すために月に行っています。ここにも考察の余地が残っていますよね?特にスズランが本から得た知識は事実関係や他の人の話と比べると間違った、もしくは時間とともに改変された可能性もあるので、今後のイベントでもスズランの言動には着目する価値がありそうです。後、アークナイツのPV3(ruclips.net/video/TDhZjTlMxLs/видео.html )にはアーミヤの後ろで空に昇っていくロドスが写っています。もしかすると夕娥奔月はアークナイツのストーリー全体のプロットにも関わっているかもしれません。謎に思う部分を共有しようという意図でしたが、考察を丸投げするような形になってすみません。今後の考察の役に立てれば幸いです。
追記:スズランが「本にはこう書いていました」のくだりが日本語ローカライズではカットされているらしいので日本版だと当てにならないかもしれません。
気になったことを書いて頂くだけですごくありがたいです!ありがとうございます!サガの言った「奪い返す」という言葉は自分の中でもちょっと引っ掛かっていました。神話は時間が経つにつれて変化していくものなので、元々はもう少し違った物語だったのかもしれないですよね。PV3のあの打ち上げロケットみたいなやつですよね。たしかに「空へ昇っていく」という要素は今のところ夕娥の話の中でしか見られないかも。最後はテラの大地を飛び出して宇宙に行くのだとしたら壮大なお話ですね。
復刻で初めてストーリーを読んだので考察を見に来ました。レイは死に際にシーに町の絵を描いてもらいそこで理想の自分として生き続けたということなのでしょうか?
そうみたいですね!女将さんにあこがれていたと言っていましたもんね。
アニメ化決定しましたね。ニェンとシーがアニメで動いてしゃべってる所が早くみたいです。
そうですね~。イベントストーリーも面白いのでアニメに絡んでくると嬉しいですね!
最後ドクターとケルシーがロドス本艦にいないのが気になりましたわ。初期のPVでアーミヤがアークナイツを組織することが示唆されていたけれども、そちらの方に出向していたとか?
ドクターとケルシーはいまはいないって思わせぶりに言われてましたよね。メインストーリーよりもだいぶ先の話だと思うのですが、この先に何が起きるかも構想があるのだとしたら、ホントに恐ろしいゲームだなあと思います…。
大陸版で発表された春節イベントででてくる令がシーと仲が悪いという物書きなんでしょうかね?
自分は大陸版の情報を追いかけてないのですみませんがわかりません~。
個人的にはレンの話をもっと深く掘り下げて欲しかったです
レイの話は比較的さらっと終わってしまいましたね…
▪️▪️▪️▪️事件が4文字だから勝手にボリバルだと思ってる
あり得そうですね。判明するのはいつになることやら。
この絵を見たとき東日本震災の時に撮られたお坊さんの写真思い出した
どうしようもない悲劇に出くわしたときに、人々の救いになれるのはいつの時代も宗教なのかもしれないですね
アークナイツのストーリーは長文で難解…自分のような低脳ドクターは正直読んでいると眠くなってしまう😥解説ありがたいです。
過去の動画を見返して見つけたのですが、今回のキーアイテムの一つ「古びた鋳造物」はケオベの茸狩でも出てきたんですね。
昔登場させた要素をストーリーに組み込んでいくのが、アークナイツのいいところですね。
そうなんですよね~。画中人でも出てきたのに、結局アレがどういうアイテムなのか分からず仕舞いになってしまいました。
イベントとイベントの繋げ方が上手いですよね。いろんな要素が絡まっていくのが面白いです。
クルースの夢や異格ラヴァのプロファイルはあったかもしれない未来の一つであって欲しいです
そうですね~。あれはちょっと悲しすぎますよね。今後も触れられるときも、未来の可能性なのか事実なのかはよく見極めていきたいなと思います。
サガの師匠が絵のタイトルに「起」をつけた部分は、作中あまり深く語られてなかったので助かりました。
一部未完成になっている絵についてサガが勝手に深読みしてたのに対して、
実際は気が乗らなくて放置してたらこの方がよくね?ってなってそのままにしてただけってとこが一番好き
シーはすごく哲学的な深い話もしてくれましたが、あの絵が未完成っぽいままになっている理由に関してはすごく人間味があって面白かったですよね。
絵の中の画中人であるレイが寝て起きても昨日起こったことを忘れていないのはシーが寝ずにレイのことを見守っているからという考察をTwitterで見かけて凄く納得してしまいました…シーはめんどくさがりなのにレイの死に際の願いをきいてあげたりして本当になんだかんだ優しい人ですよね
自分もエモーショナルな考察だなあと拝見してました。シーのキャラクターが良いですよね。神様なんだけど妙に人間臭いところがあって好きです。
リーダーのフェンがひとつも出てこないのが怖い。震える。みんな元気でいてくれ…
そうですね…。ラヴァの話からハイビスカスは元気そうなので、フェンだけ全く出てこないですもんね…。
ビーグルのコーデの台詞出てきた時は繋がった感じがして本当に嬉しかった。
コーデの台詞はゲーム本編じゃなくて公式ツイートでしか見られないので今後も要チェックしていきたいと思いました
このセリフ見たことあるぞ!って感じでビックリしましたよね。たしかにコーデついてはツイート独自のテキストがあるような気がします。要チェックですね。
八章でもあったPLへの語りかけ、が出てきた!と中々に興奮したイベントでした。
個人的にはニェンがテラにはない科学技術で作られた爆竹をポンポンと出してたのが個人的に面白シーンでした
サラっと気になる単語が飛び出すので侮れませんね。アークナイツくん
ニェンの戦い方は自由ですよね。テラにないようなものをそんなに気軽に持ち出さないでくれよ~ってハラハラしました。
一見すると本筋に関係なさそうな発言でも、気になることを言っていたりするので気が抜けないですね~
シーは監察官にやられてかわいそうな面もありますが、炎国側の視点からすれば仕方ないことでもあります。自国の領域内に妖怪が住んでいる山が存在し、そこに踏み込んだ民は次々へと絵巻の中に吸い込まれて失踪になるという。昔のように軍を派遣して追い出さないだけで優しくなったかもしれませんね。
言われてみればそうかもしれません。近寄れなくなっちゃいますもんね。シーはけっこう気難しい人ですし…。
シーの自身すらも画中人かもしれない発言にはこちらが勝手にギョッとしてました。
ニェンたちの本体が目覚めれば炎国の崩壊と共倒れになるみたいな事言ってましたけど、規模デカすぎません?
行動予備隊A1も不穏だし気になる…
ニェンたちの本体は炎国が崩壊するほどのパワーを持っているのだとしたら、天災の比じゃないぐらいの大災害ですよね…。
アークナイツの学びが深まる感じがして考察シリーズ好き
アークナイツというゲームはとんでもなく奥深いので、私が理解できていることもごく一部なんですが楽しんでもらえているなら嬉しいです~
こんなに作り込まれたシナリオ、設定が活かされたソシャゲなかなかないよね
そうなんですよね~。探せば他にもあるのかもしれないですが、たまたまアークナイツと出会えた自分は幸せものだなあと思います。
ニェン姉妹が芸術を手掛けているのは「真龍が国の発展に力を尽くせ」的な事をいったからだと思った
しかし他の兄弟姉妹の職は何だろう、個人的には音楽、詩歌、機織りが有力だと思うが
音楽家はいそうですよね。詩歌と機織りも中国っぽくてありそうです。舞踏家とか服飾関係もあったりするかなと思ったりしてます。
ちなみに、ニェンの花火もシーの能力も量子に関連しています。花火は「量子爆竹」と形容され、シーの能力が観測されなければ存在しない。
そうなんですね~。量子とはこれまた難しいテーマ。勉強せねば。
未来の夢の話ってシーがサガとの問答で話してた答えがぴったりな気がする
その世界が真か偽か考えるのってメインストーリーを真だと考えた上での話だけど、それこそ世界シミュレーション仮説じゃないけど、今の世界が真である証拠がないし、そもそも複数シミュレートされた1つに過ぎない可能性もあるし
なるほど~。何が「真」で何が「偽」かを見極めるのは難しいぞとシーは言っていましたが、それは我々への投げかけでもあるかもしれないですね。メインストーリーを確かな拠り所として考えていますが、それすら「偽」しかもしれない…と。
うぽつです!今イベめっちゃ深かったのであなたの解説を待ってました…
うぽつありです~!奥深いストーリーでしたよね。お役に立てたのなら幸いです!
画中人は今までのイベントの中で一番好きです。
これからどうなっていくのかすごくたのしみです。
面白いイベントでしたよね!明かされなかった謎がいろいろあるので今後も楽しみですね~
もう上がってた
ありがとうございます
毎度ご視聴ありがとうございます!
こんな分かりやすい考察チャンネルがあったとは…
イベントの振り返りとしてとても面白かったのでチャンネル登録させていただきました!
ありがとうございます!今後もこんな感じでやっていきますのでよろしくお願いします~
順調に兄弟姉妹がロドスのオペレーターになるのであれば全員が揃うのにあと10年…!?
ただ、言及されてたようにニェン側の者も入れば違う者もいる。てことは考えられるのは毎年新キャラとして兄弟姉妹が出てくると共にその中からニェン側ではない者を物語の敵として登場させて仲間になるのではなく完全に敵側として出てくる可能性ありっていうことなのかな、特に狂った人もいるっていうのをわざわざ提示してきてる辺り仲間にならない兄弟姉妹もいそう
なんにせよ今回の画中人はストーリーの出来は勿論のこと哲学という話題も持ってきてかなり素晴らしい出来だったと思う😊
全員がロドスに揃うところも見てみたいですが、仰る通り敵側になっちゃう人もいるんじゃないかなあと今は考えています。相当強敵なんでしょうね。
ストーリーとても面白かったですよね。読んでいて楽しかったです。
ニェン兄弟が総勢11人いるから
アークナイツは10.5周年は続くよやったね!
みんなで10周年まで駆け抜けたいところですね!笑
女将さんかわいいなぁ、としか見てなかったので解説助かります!
女将さん可愛かったですよね~。レイが憧れるのもうなずけます。
編集お疲れ様です
面白かったです
毎度ご視聴ありがとうございます!
いやぁ、、、、深いよなぁ。メインストーリー以外の枝葉末節も一人で考えてるのかなぁ?そりゃ無理か。けどソシャゲでこのレベルのシナリオ&深掘りはアークナイツ位やない?やっぱすげぇな
なんかURLとか画像ファイル、動画からの謎ときとかもやけに凝ってますしね どこまで先を考えて作成してるのか気になりますよね
ストーリー以外のところにもヒントが散りばめられているので、複数人で作っているとしても破綻なく作り込んであるのはすごいなあと思いますよね。
@@yt22_arknights んだよねぇ、ここまでの大量の設定、伏線、ストーリーを齟齬なく組み立てるだけでも神業やと思う。やっぱ統括pの能力で物語はここまで昇華したんやろなぁ。
開発チームやクリエイターたちをまとめるトップの手腕というのは大きいでしょうね~
情報量が多いイベントでしたねぇ。そういえばニェンがシーに嫌がらせをするために作った特大ロケット爆竹について、「テラにはない科学技術の起爆方式を採用した」と言っていたのも意味深ですね。彼らにとってテラは他にも数多く触れ得る世界のうちの一つに過ぎないのかも。あとニェンたち欠片がみな創作に関わっているらしいとのことで、当然中には音楽を探究している人物もいると思われますが、そこで思い出されるのがラヴァがロドスに来る前に出会い、音楽を教わったという「ヨハン先生」。とても才能ある音楽家で、その後リターニアに旅立ったとのことですが、もしかしたらこのヨハンなる人物も欠片の一人だったのでは・・・。ラヴァが慕うほどに常識人で、名前も全く炎国風ではないので可能性はかなり低いとは思いますが。ラヴァだけがシーの夢に囚われなかったことをニェンも不思議がっていましたが、しかしもしヨハン先生が欠片だったとしたら、音楽という形で免疫を与えられていたのかも・・・
テラにはない科学技術は多分画中人が終わったあとすぐに来るイベントで答えを得られる。
音楽好きな兄弟姉妹も登場しそうですよね。必ずしも炎国内に留まっているわけではないと思うので、そういう可能性もあるのかもです。
ラヴァがシーの夢に囚われなかった理由は曖昧なままでしたね。実は耐性を持っていたというのもあり得そうな考え方です。
まさかこのイベストでもメタ要素があったなんて、気が付かなかった……
メタ要素と言っても禅問答の様な哲学的な会話だから然程メタ感も会話中の違和感も感じないしね
個人的には八章のPRTSの下りも含めて、ちょっとでもこちらの世界に向けたっぽい描写があると、やれ別世界線だのドクターは我々プレイヤー云々だの言う風潮自体が面白くないけど
@@巡洋艦オフィユキ 現実と絡めて考えるのはあくまで考察の範疇ですが、哲学的なストーリーがあるのは面白いですよね😁
絡め方が上手でしたよね。シーがどこまで知っているのか分からないので、我々の解釈次第でいろいろな受け取り方ができるという。
アークナイツの三大インフレ要素
ドクター
十二支
アビサル
本気出すとどこまで強いのか全然底が見えないですもんね…
やはりアークナイツは最高...
アークナイツらしさが存分に出ていて楽しいイベントでしたね~
今回のイベントも面白かったですね。個人的にはサガの芯の強さがとてつもないなと思いました。伏線の入れ方や回収の方法が自然すぎるうえ画中人のタイトル回収も自然にしていくので本当に良く出来ていると思います。それにコーデの説明にもストーリーに関わってくるものがあるのは想像も出来ませんでした。僕はここまで素晴らしいものはできませんね。今回は過去だけでなく絵の世界まで絡んできて複雑でした。僕は理解力に乏しいので理解に時間がかかりました。
このチャンネルの動画はとてもわかりやすくまとめていて製作者様はすごいと思います。今回もありがとうございました。
サガ強かったですよね~。こういう強さもいいなあと思いました。コーデの紹介ツイートにはゲームの中にないテキストもあるので、今後はそれも油断できませんね~。
自分も1回さらっと読んだだけでは理解できなかったのですが、読めば読むほど面白いストーリーだなあと思いました。毎度ありがとうございます!
@@yt22_arknights アークナイツのキャラクターによくとてつもない精神力を持っているオペレーターがいますよね。エイヤフィヤトラ同様超人的な精神力があっての星6オペレーターなのかもしれませんね。動画の中でも話がありましたが普通ひよっこ達見守るの楽しいし、成長したら嬉しいですがアークナイツはそうはいきませんね。
見るのが辛い時もありますし、強く成長したら相当感動すると思います。
次の動画にもコメントさせていただきます。本当にありがとうございました。
サガはぱっと見アホそうなのですが実はちゃんと星6相当の強さがありましたよね。ひよっこたちの成長を心して見守っていきましょう~。次回もよろしくお願いしますー!
とうとう、メタ的な視点の話がやってきましたね.....「自分も画中人」ですか......
シーがどこまで知っているのかはわかりませんでしたが、あの発言はドキっとしましたよね。
テラには存在しない化学物質と技術って単純に混合火薬って考えてたけど違うのかな…?
今回は特にメタ的な要素が中心的なイベントなんじゃないでしょうか。
ニェンの言う「テラにはない」というのがどういうニュアンスだったのかは謎でしたね~。画中人の主題を我々がどのように捉えるかによって、見え方が変わるお話だなあと思いました。
ナマエモセイタイモカワインデスヨネ
↑かわいい
うぽつです
解説ありがてぇ~
動画内で予備隊メンバーが云々の話、多少メタを含めて考えるなら「今現在キャラとして使用できるオペレーターをストーリー内で殺すかね?」と思った。この点から行動予備隊A1に新メンバー(今は前衛オペレーターが居ないから前衛かな?)が入隊して、ナンヤカンヤあってその前衛のオペレーターが死んじゃう可能性が有るのでは?と思ったりした。
うぽつありです!
そうですね~。まだ見ぬキャラが今後出てくる可能性もあると思います。
「プレイアブルキャラを殺すことはしないのでは?」とプレイヤーが考えることはアークナイツ運営側もわかっていて、未来の可能性であればどういう結果を見せてもいいよねという作り方をしているのかなと思ったりしました。
ウユウの話はほぼ夢で現実はまだなんとかセーフで大丈夫そうだけど、クルース・ビーグル・フェンは画中人時点でなんか不穏(クルースの髪飾りとか、異格ラヴァのプロファイル等)
でも異格はifとのことだから、ワンチャン何もなくてあったかもしれない世界線とも取れそうすね
12兄弟、まだ二人の他にも中立はいそう、特に料理上手い弟とか
あと、ブレイズとレイズとレイズの師匠の話は自分も思いましたね
レイズさんは左遷されてからロドスに来たのか、ロドスに行ってから左遷されたのか
ブレイズはリードみたく炎国の王族とか正当な後継者とかかな?と
ニェンがラヴァ達に持たせた鋳造物、座標とかの役割を果たせるやつなんだろうな
あと、ケオべイベっていうケオベの夢の中で鋳造物が事前に出てきたのは、単なる夢じゃ説明できないほど細かいし他にもあるし、製作陣が使い回したと言うメタ的な可能性もあるけど
パトリオットの口が彼の意に反して勝手に喋ったように、テラの人間たちは何かか夢で繋がってる的なのがありそう
クルースの夢や獄炎ラヴァのプロファイルでは悲しい出来事が語られていますが、何が事実なのか見極めないといけないですよね。
ケオベの夢の中でもニェンの鋳造物が出てきたのはそう考えると繋がってくるかもしれないですね。夢の中で何らかの特殊な力が働く世界のような。
現状アークナイツの世界で最強はやっぱりニェンやシー達の兄弟姉妹ぽいかな?
アビサル陣営(if含む)もいい線いってるけど神には勝てない
素がぶっ壊れてるスカジや時間系アーツを使うモスティマとかもやばいけど、ニェンやシーはアーツじゃない何かを使ってるからね。次元が違う。
ニェンとシーは別の次元にいる感じがしますよね。使う能力が同じ土俵にいない感じというか。
規格外:ニェンとシー。
速度と力の総合評価:グレイディーア>>スカジ&スペクター
術:モスティマ(実力を解放する)
今のところロドスの最強のオペレーターはグレイディーアだと思います。強力な制御手段(時間、呪術、結界など)がなければ、肉体強度の高くない人は瞬時に彼女に殺されます。
神も皇帝(の軍)とやらにやられてるなら意外と圧倒的って訳でもないのではと思っちゃいました
モルテちゃんの読み聞かせも関係してたのか
そうですね~。夕娥の話は画中人の中ではしっかり語られないので、読み聞かせの話を読み返しに行かねばならないというふうに、イベントとイベントの繋がりが良くできているなあと思いました。
そういえば、ニェンが使用したロケット爆竹ってテラにはない物質と科学技術で作っているんだろ結局どこの惑星から取り寄せたんだろう?
あれは謎でしたね~。どういう意味でニェンは「テラにはない」と言っていたのか気になります。
個人的な考察というか注目点なんですが、スズランとサガの語る「夕娥奔月」の話ってなんかズレてるんですよね。スズラン談は夫を見つけるために月に昇ってるのに、サガ談は最愛の思い人を奪い返すために月に行っています。ここにも考察の余地が残っていますよね?特にスズランが本から得た知識は事実関係や他の人の話と比べると間違った、もしくは時間とともに改変された可能性もあるので、今後のイベントでもスズランの言動には着目する価値がありそうです。
後、アークナイツのPV3(ruclips.net/video/TDhZjTlMxLs/видео.html )にはアーミヤの後ろで空に昇っていくロドスが写っています。もしかすると夕娥奔月はアークナイツのストーリー全体のプロットにも関わっているかもしれません。
謎に思う部分を共有しようという意図でしたが、考察を丸投げするような形になってすみません。今後の考察の役に立てれば幸いです。
追記:スズランが「本にはこう書いていました」のくだりが日本語ローカライズではカットされているらしいので日本版だと当てにならないかもしれません。
気になったことを書いて頂くだけですごくありがたいです!ありがとうございます!
サガの言った「奪い返す」という言葉は自分の中でもちょっと引っ掛かっていました。神話は時間が経つにつれて変化していくものなので、元々はもう少し違った物語だったのかもしれないですよね。
PV3のあの打ち上げロケットみたいなやつですよね。たしかに「空へ昇っていく」という要素は今のところ夕娥の話の中でしか見られないかも。最後はテラの大地を飛び出して宇宙に行くのだとしたら壮大なお話ですね。
復刻で初めてストーリーを読んだので考察を見に来ました。
レイは死に際にシーに町の絵を描いてもらいそこで理想の自分として生き続けたということなのでしょうか?
そうみたいですね!女将さんにあこがれていたと言っていましたもんね。
アニメ化決定しましたね。
ニェンとシーがアニメで動いてしゃべってる所が早くみたいです。
そうですね~。イベントストーリーも面白いのでアニメに絡んでくると嬉しいですね!
最後ドクターとケルシーがロドス本艦にいないのが気になりましたわ。
初期のPVでアーミヤがアークナイツを組織することが示唆されていたけれども、そちらの方に出向していたとか?
ドクターとケルシーはいまはいないって思わせぶりに言われてましたよね。メインストーリーよりもだいぶ先の話だと思うのですが、この先に何が起きるかも構想があるのだとしたら、ホントに恐ろしいゲームだなあと思います…。
大陸版で発表された春節イベントででてくる令がシーと仲が悪いという物書きなんでしょうかね?
自分は大陸版の情報を追いかけてないのですみませんがわかりません~。
個人的にはレンの話をもっと深く掘り下げて欲しかったです
レイの話は比較的さらっと終わってしまいましたね…
▪️▪️▪️▪️事件が4文字だから勝手にボリバルだと思ってる
あり得そうですね。判明するのはいつになることやら。
この絵を見たとき東日本震災の時に撮られたお坊さんの写真思い出した
どうしようもない悲劇に出くわしたときに、人々の救いになれるのはいつの時代も宗教なのかもしれないですね
アークナイツのストーリーは長文で難解…自分のような低脳ドクターは正直読んでいると眠くなってしまう😥
解説ありがたいです。