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アークナイツの鳥さん達は不死身なのか精神体なのか、本当に謎。何度も爆発に巻き込まれても死なない大祭司明らかに撃たれたり刺されても死なない皇帝どっちにしろなんかの位のようなものを持ってるのがなんかの意味ありそう
謎ですよね~。自分も全然わかりません。エンペラー(皇帝)とプリースティス(女教皇)がアルカナで繋がっているのではという仮説も聞いたことがあって、彼らの正体は根幹部分に繋がる鍵なのかも…と思ったりしています。
不死身に関してはウィスパーレインのボイスにて存在することが確認されてるので(そこでの言及内容はワルファリン=ブラッドブルードが不老不死の種族であるということですが)、種族として不老不死がいる以上エンペラー達も似たように不死身の種族か何かなのだろうと思われます本来ならいないはずの、地球上の動物を模した姿なのも意味がありそうなので単純に種族で片付くかは少し微妙ですが…
今思えば、第7話の宣教師は、潮汐の下の深海教会の宣教師か...!彼にも彼なりの理想があったんだね
そうなんですよね。予想外の伏線でした。このときは彼にも立派な理想がありそうな様子だったので、悪役側に回るとは思ってもおらず驚きでした。
ブリッシュシルバーもドーラも全く気づかなかった... ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます!お力になれたなら幸いです!
ロドスが眩しい分だけ、レユニオンが未来を見ずただ復讐に走っただけの集団になってしまうなぁ…
感染者の自由と尊厳を取り戻すという大義から生まれながらも、ウルサスの氷原や「不死の黒蛇」の苛烈な圧力に耐えることができず、結果としてテロリズムへと走ってしまったレユニオン・ムーブメントは、「よりよい自分」にて宣教師が語った(18:35)内容を体現する存在とも言えますね
タルラがまともな時から移動都市で逃げ出してた裏切る奴らいるし黒蛇が干渉しなくてもどこかしらで崩壊してたもまともでもボブと愉快な仲間達やイーサンみたいなのはさっさと出ていきそうだし
わかります。タルラというリーダーも立派な理想を掲げて頑張っていたはずなのですがね…。コシチェイの罠とアリーナの件でタルラが闇落ちしてしまったのが分水嶺だったとは思うのですが、音位置さんや細昌さんが書かれているようにそもそも感染者を取り巻く環境が厳しすぎて組織を維持するのが難しかったという側面もありそうです…。
メイベルの正体はわかったけどドーラそんな所で出とったんか...イベントの各所に伏線があって大変だ
そうなんですよね、今回のイベントのようなサイドストーリー的なものの中にも、思わぬ伏線があるかもしれないと思い気が抜けません…笑
更新待ってましたっっ!
ご視聴ありがとうございますっ!!
サブストーリーが来る度に謎が深まるイベリアという国。あの宣教師怪しさ満載の割には言ってることは結構まともなんだよな…それがより一層不気味さを引き立てている気がする
同感です。宣教師が「正義」「善」として扱われているのか、「悪」なのか全然わからず不気味でした。主人公サイドであるロドスに対して、どういう立場で物語に絡んでくるのか読めませんね。
関係ないところでハードルをあげられるモスティマさん
かなり有名人みたいですね。こういうのもある種の伏線なのかなと。
更新お疲れ様です。恐らく最後のイベリア人が登場した話は2周年イベントの布石かもしれません。
ご視聴ありがとうございます!イベリアイベント、期待しておきます。
『お城』はそのうち関係図に追加されるかもですね多分もとネタは不思議の国のアリスでしょうけど童話自身がテラに具現化しているとしていたらレッドのおばあちゃんも関係あるかも?
アイリス以外の人たちもロドスに来るかもしれないですよね。仰る通りレッドのプロファイルの「オバアサン」もだいぶファンタジックな存在みたいなので、童話が絡んでいるかもしれないですね~。
メインストーリー内だけでなくイベントストーリーでも伏線があったり、既に前にあったイベントストーリーに伏線があるなどよくここまで細かく作れるなと思いました。メインストーリー内に立ち絵もない、名前だけしか出てきてないキャラクターもイベントストーリーで解説されるのはこのゲームの素晴らしさが伝わってきますね。個人的にはメインストーリーの名も無き義人にでてきた謀報員が印象的でした。少ししか出てきてないのですがとてつもなく印象に残りました。少ししか出てきていないキャラクターでも大切にするのは、この作品が命を大切にするということの重要さを伝えたいからだと考えています。今回も詳しく解説していただきありがとうございました。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!5章のチェンが使っていた諜報員ですね。死が目前に迫ってなお、チェンとホシグマが優しい言葉をかけるのが感動的でした。たくさん人が死ぬお話ですが、モブの死にも大きな意味を持たせてくれるのがアークナイツのいいところですよね~。
@@yt22_arknights そうですね。名前しか出てこないキャラクターでもストーリーを持たせますからね。僕はそんなところが好きです。それに敵のキャラクターも大切にしていますよね。だから敵のキャラクターの人気が高いのだと僕は思います。話を戻しますが立ち絵もない名前しか出ない脇役もメインキャラクターも関係ないのでしょうね。同じ命を持つものとして扱うのだと思います。立ち絵もない名前しか出てこなくてもそのキャラクターにも大切なものがあって友人がいて志があってロドスや他勢力に入ったそのような考え方があるのかもしれません。いつも楽しませていただいてありがとうございます。
そうですね。敵キャラもモブキャラも命や意志を持っていて、ちゃんと尊重するのが素敵なところですよね~。こちらこそいつもありがとうございます!
いつも解説ありがとうございますメイベルは亡くなるけど、チェルノボーグの戦いは無駄じゃないドーラのような子供達の未来を護った英雄となったいつかロドスがお伽噺になったなら、夢のような英雄の一人として語り継いでくれるでしょうね
こちらこそご視聴ありがとうございます!夢ではなく現実で、子供たちに希望を与えた存在、子供たちの未来を守った存在として、ロドスの英雄性が語り継がれていくと良いですよね!そういう未来をロドスが作ってくれるといいなあと。
さすがに全部覚えていられないのでまとめ助かります!鳥達はゲーム起動時のサーバー等の考察から発展して、テラ世界において通常の登場人物と違いアバター的な存在として実体ではないみたいな話は聞いたことがありますねロドスの行き着く先がどうなるか気になりますね!
たしかにテラが仮想世界なのだとしたら、アバター設定が違う存在として捉えたほうがしっくりきますよね。ロドスの行く末を見守っていきましょう~。
ありがとうございます😊
こちらこそご視聴ありがとうございました!
4月頃から始めた身としては本当にこのchは助かってる。
お力になれているのならとても嬉しいです!
中国語からの翻訳だからだとは思うんですが、どうしても内容が頭に入りづらくて読むのが苦痛だったので、要点をまとめてくれて助かります。
お力になれたならよかったです!正しい日本語ではあるものの頭に入ってきにくい表現が出てくることがありますよね…。忠実に翻訳しようとしてこなれた日本語にならないこともあるのだろうなと思っています…。
いつも、ありがとうございます。ストーリーをなぞるだけで深く考えない私には、ありがたい動画です。毎回『考察』とうタイトルのに相応しい内容で、頭が下がります。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!ゲームの作り込みが深すぎる分、「考察」を冠するのは正直荷が重いなと思うこともあるのですが、一歩踏み出してしまったからには全力でやらせてもらってます!
宣教師がエーギルなら、エーギルが抑圧されるイベリアで宣教師なんて出来るのかと疑問もありますが…もしかしたら最も重視されるのは種族ではなく規律を重んじる心で、並外れた信仰心があればエーギルでもなれる…とかなのでしょうか。
たしかに、エーギルはイベリアで迫害されているという描写がありましたね。言われてみれば不思議です。仰る通り宗教が何よりも優先される地域なのでしょうか…。今後答えが示されることを願って覚えておきます!
もしや鳥たちも「黒蛇」のような実体化された意識、思想なのかも…?
たしかに…。異様な見た目ですし精神存在だと言われても納得感ありますね…。
細かい話ですが、アルケットが売ろうとしているのはビールじゃないんですかね?ランデン修道院は酒造はやっているものの製粉やパン製造をやってるような描写はなかった気がします
ビールを作っているという話もボイスにはあるので、実際に取引するのはビールなのかもしれないですね。一応、今回のイベントで「ランデン修道院とはどういうところなの?」とスノーズントに尋ねられたアルケットが「パン屋…」とつぶやくシーンがあり、イベントストーリーの解釈を優先したいので動画中では交易品はパンとしています。パンを作っているという話もボイスの中に出てきます。
うぽつです!個人的にはチェンがアーミヤに質問を投げかけた時に代わりにロスモンティスが答えたシーンに違和感を感じたのですが考えすぎでしょうか?あの完璧主義のチェンがアーミヤの不在を知らずに部屋を訪れるとは思えないのですが…
うぽつありです!ロスモンティスがアーミヤに替わって答えたところ、自分もすごい違和感を覚えました…。チェン側もロスモンティスに返事をしている雰囲気がなかったので、本当に起きた会話なのかすら怪しそうでした。自分の中で納得のいく解釈は見出せませんでした。ロスモンティスの持つ尖った考え方が比較検討材料として提示された演出だったのかな?というのが自分の中での暫定の解釈です。チェンが目指しているのはもっと現実的で、誰もが納得する裁き方で、それを目指すのはすごく難しいよねという感じだったのかなと…。
まってましましたー!やっとみれましたー!!編集お疲れ様です
いつもご視聴ありがとうございます!
イベリアというと、在りし日の風でエリジウムが色々話してましたね。エリジウムにとっては単調で退屈で抑圧的な社会。エーギルが迫害されているとのことで、どこかディストピアのようなイメージを持っていましたが、今回登場した村は辺境ということもあってか特にそういう雰囲気ではなかったですね。しかし子供たちが異常なまでに罰を恐れていたような気も。あるいはあの宣教師は、エリジウムが語ったような「イベリア」を、国の隅々まで広めることを目的としているのかもしれませんね。
エリジウムの言う「抑圧的なイベリア」の象徴があの宣教師だったという解釈はなるほどです。規律や罰によって人々がコントロールされているような風土を、エリジウムは好まなかったのかもしれないですね。牧歌的な雰囲気を感じたのですが、それは表層的なものだったのかも…。
どことなく現代社会味を感じる現代の幻想を伝説と片付け現実を生きるみたいな
うぽつ!
うぽつありです~!
レオンハルトの言うひたすらお人好しなタイプのトランスポーターってプロヴァンスのことだろうなあ。あとウタゲの財布扱いされてる人が気になります。男遊びしてるんだろうか?
ウタゲってけっこう謎な人ですよね~。種族も不明ですし、戦闘で人格変わりますし。男遊びしてそうですが、意外とそういう描写はみたことないなあと思ったりしました。
アークナイツの鳥さん達は不死身なのか精神体なのか、本当に謎。
何度も爆発に巻き込まれても死なない大祭司
明らかに撃たれたり刺されても死なない皇帝
どっちにしろなんかの位のようなものを持ってるのがなんかの意味ありそう
謎ですよね~。自分も全然わかりません。
エンペラー(皇帝)とプリースティス(女教皇)がアルカナで繋がっているのではという仮説も聞いたことがあって、彼らの正体は根幹部分に繋がる鍵なのかも…と思ったりしています。
不死身に関してはウィスパーレインのボイスにて存在することが確認されてるので(そこでの言及内容はワルファリン=ブラッドブルードが不老不死の種族であるということですが)、種族として不老不死がいる以上エンペラー達も似たように不死身の種族か何かなのだろうと思われます
本来ならいないはずの、地球上の動物を模した姿なのも意味がありそうなので単純に種族で片付くかは少し微妙ですが…
今思えば、第7話の宣教師は、潮汐の下の深海教会の宣教師か...!彼にも彼なりの理想があったんだね
そうなんですよね。予想外の伏線でした。このときは彼にも立派な理想がありそうな様子だったので、悪役側に回るとは思ってもおらず驚きでした。
ブリッシュシルバーもドーラも全く気づかなかった... ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます!お力になれたなら幸いです!
ロドスが眩しい分だけ、レユニオンが未来を見ずただ復讐に走っただけの集団になってしまうなぁ…
感染者の自由と尊厳を取り戻すという大義から生まれながらも、ウルサスの氷原や「不死の黒蛇」の苛烈な圧力に耐えることができず、結果としてテロリズムへと走ってしまったレユニオン・ムーブメントは、
「よりよい自分」にて宣教師が語った(18:35)内容を体現する存在とも言えますね
タルラがまともな時から移動都市で逃げ出してた裏切る奴らいるし
黒蛇が干渉しなくてもどこかしらで崩壊してたも
まともでもボブと愉快な仲間達やイーサンみたいなのはさっさと出ていきそうだし
わかります。タルラというリーダーも立派な理想を掲げて頑張っていたはずなのですがね…。
コシチェイの罠とアリーナの件でタルラが闇落ちしてしまったのが分水嶺だったとは思うのですが、音位置さんや細昌さんが書かれているようにそもそも感染者を取り巻く環境が厳しすぎて組織を維持するのが難しかったという側面もありそうです…。
メイベルの正体はわかったけどドーラそんな所で出とったんか...イベントの各所に伏線があって大変だ
そうなんですよね、今回のイベントのようなサイドストーリー的なものの中にも、思わぬ伏線があるかもしれないと思い気が抜けません…笑
更新待ってましたっっ!
ご視聴ありがとうございますっ!!
サブストーリーが来る度に謎が深まるイベリアという国。あの宣教師怪しさ満載の割には言ってることは結構まともなんだよな…それがより一層不気味さを引き立てている気がする
同感です。宣教師が「正義」「善」として扱われているのか、「悪」なのか全然わからず不気味でした。主人公サイドであるロドスに対して、どういう立場で物語に絡んでくるのか読めませんね。
関係ないところでハードルをあげられるモスティマさん
かなり有名人みたいですね。こういうのもある種の伏線なのかなと。
更新お疲れ様です。
恐らく最後のイベリア人が登場した話は2周年イベントの布石かもしれません。
ご視聴ありがとうございます!イベリアイベント、期待しておきます。
『お城』はそのうち関係図に追加されるかもですね
多分もとネタは不思議の国のアリスでしょうけど童話自身がテラに具現化しているとしていたらレッドのおばあちゃんも関係あるかも?
アイリス以外の人たちもロドスに来るかもしれないですよね。
仰る通りレッドのプロファイルの「オバアサン」もだいぶファンタジックな存在みたいなので、童話が絡んでいるかもしれないですね~。
メインストーリー内だけでなくイベントストーリーでも伏線があったり、既に前にあったイベントストーリーに伏線があるなどよくここまで細かく作れるなと思いました。メインストーリー内に立ち絵もない、名前だけしか出てきてないキャラクターもイベントストーリーで解説されるのはこのゲームの素晴らしさが伝わってきますね。個人的にはメインストーリーの名も無き義人にでてきた謀報員が印象的でした。少ししか出てきてないのですがとてつもなく印象に残りました。
少ししか出てきていないキャラクターでも大切にするのは、この作品が命を大切にするということの重要さを伝えたいからだと考えています。
今回も詳しく解説していただきありがとうございました。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
5章のチェンが使っていた諜報員ですね。死が目前に迫ってなお、チェンとホシグマが優しい言葉をかけるのが感動的でした。たくさん人が死ぬお話ですが、モブの死にも大きな意味を持たせてくれるのがアークナイツのいいところですよね~。
@@yt22_arknights そうですね。名前しか出てこないキャラクターでもストーリーを持たせますからね。僕はそんなところが好きです。それに敵のキャラクターも大切にしていますよね。だから敵のキャラクターの人気が高いのだと僕は思います。話を戻しますが立ち絵もない名前しか出ない脇役もメインキャラクターも関係ないのでしょうね。同じ命を持つものとして扱うのだと思います。立ち絵もない名前しか出てこなくてもそのキャラクターにも大切なものがあって友人がいて志があってロドスや他勢力に入ったそのような考え方があるのかもしれません。
いつも楽しませていただいてありがとうございます。
そうですね。敵キャラもモブキャラも命や意志を持っていて、ちゃんと尊重するのが素敵なところですよね~。こちらこそいつもありがとうございます!
いつも解説ありがとうございます
メイベルは亡くなるけど、チェルノボーグの戦いは無駄じゃない
ドーラのような子供達の未来を護った英雄となった
いつかロドスがお伽噺になったなら、夢のような英雄の一人として語り継いでくれるでしょうね
こちらこそご視聴ありがとうございます!
夢ではなく現実で、子供たちに希望を与えた存在、子供たちの未来を守った存在として、ロドスの英雄性が語り継がれていくと良いですよね!そういう未来をロドスが作ってくれるといいなあと。
さすがに全部覚えていられないのでまとめ助かります!
鳥達はゲーム起動時のサーバー等の考察から発展して、テラ世界において通常の登場人物と違いアバター的な存在として実体ではないみたいな話は聞いたことがありますね
ロドスの行き着く先がどうなるか気になりますね!
たしかにテラが仮想世界なのだとしたら、アバター設定が違う存在として捉えたほうがしっくりきますよね。
ロドスの行く末を見守っていきましょう~。
ありがとうございます😊
こちらこそご視聴ありがとうございました!
4月頃から始めた身としては本当にこのchは助かってる。
お力になれているのならとても嬉しいです!
中国語からの翻訳だからだとは思うんですが、どうしても内容が頭に入りづらくて読むのが苦痛だったので、要点をまとめてくれて助かります。
お力になれたならよかったです!
正しい日本語ではあるものの頭に入ってきにくい表現が出てくることがありますよね…。忠実に翻訳しようとしてこなれた日本語にならないこともあるのだろうなと思っています…。
いつも、ありがとうございます。
ストーリーをなぞるだけで深く考えない私には、ありがたい動画です。
毎回『考察』とうタイトルのに相応しい内容で、頭が下がります。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
ゲームの作り込みが深すぎる分、「考察」を冠するのは正直荷が重いなと思うこともあるのですが、一歩踏み出してしまったからには全力でやらせてもらってます!
宣教師がエーギルなら、エーギルが抑圧されるイベリアで宣教師なんて出来るのかと疑問もありますが…
もしかしたら最も重視されるのは種族ではなく規律を重んじる心で、並外れた信仰心があればエーギルでもなれる…とかなのでしょうか。
たしかに、エーギルはイベリアで迫害されているという描写がありましたね。言われてみれば不思議です。仰る通り宗教が何よりも優先される地域なのでしょうか…。今後答えが示されることを願って覚えておきます!
もしや鳥たちも「黒蛇」のような
実体化された意識、思想なのかも…?
たしかに…。異様な見た目ですし精神存在だと言われても納得感ありますね…。
細かい話ですが、アルケットが売ろうとしているのはビールじゃないんですかね?ランデン修道院は酒造はやっているものの製粉やパン製造をやってるような描写はなかった気がします
ビールを作っているという話もボイスにはあるので、実際に取引するのはビールなのかもしれないですね。
一応、今回のイベントで「ランデン修道院とはどういうところなの?」とスノーズントに尋ねられたアルケットが「パン屋…」とつぶやくシーンがあり、イベントストーリーの解釈を優先したいので動画中では交易品はパンとしています。
パンを作っているという話もボイスの中に出てきます。
うぽつです!
個人的にはチェンがアーミヤに質問を投げかけた時に代わりにロスモンティスが答えたシーンに違和感を感じたのですが考えすぎでしょうか?
あの完璧主義のチェンがアーミヤの不在を知らずに部屋を訪れるとは思えないのですが…
うぽつありです!
ロスモンティスがアーミヤに替わって答えたところ、自分もすごい違和感を覚えました…。チェン側もロスモンティスに返事をしている雰囲気がなかったので、本当に起きた会話なのかすら怪しそうでした。自分の中で納得のいく解釈は見出せませんでした。
ロスモンティスの持つ尖った考え方が比較検討材料として提示された演出だったのかな?というのが自分の中での暫定の解釈です。チェンが目指しているのはもっと現実的で、誰もが納得する裁き方で、それを目指すのはすごく難しいよねという感じだったのかなと…。
まってましましたー!
やっとみれましたー!!
編集お疲れ様です
いつもご視聴ありがとうございます!
イベリアというと、在りし日の風でエリジウムが色々話してましたね。エリジウムにとっては単調で退屈で抑圧的な社会。エーギルが迫害されているとのことで、どこかディストピアのようなイメージを持っていましたが、今回登場した村は辺境ということもあってか特にそういう雰囲気ではなかったですね。しかし子供たちが異常なまでに罰を恐れていたような気も。あるいはあの宣教師は、エリジウムが語ったような「イベリア」を、国の隅々まで広めることを目的としているのかもしれませんね。
エリジウムの言う「抑圧的なイベリア」の象徴があの宣教師だったという解釈はなるほどです。規律や罰によって人々がコントロールされているような風土を、エリジウムは好まなかったのかもしれないですね。牧歌的な雰囲気を感じたのですが、それは表層的なものだったのかも…。
どことなく現代社会味を感じる
現代の幻想を伝説と片付け現実を生きるみたいな
うぽつ!
うぽつありです~!
レオンハルトの言うひたすらお人好しなタイプのトランスポーターってプロヴァンスのことだろうなあ。
あとウタゲの財布扱いされてる人が気になります。男遊びしてるんだろうか?
ウタゲってけっこう謎な人ですよね~。種族も不明ですし、戦闘で人格変わりますし。男遊びしてそうですが、意外とそういう描写はみたことないなあと思ったりしました。