カーボンバイクの闇を自転車ショップの店員がBAN覚悟でお話しします

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 18

  • @richardsonjason8535
    @richardsonjason8535 11 месяцев назад +11

    おじさん、竹之下さんの喋りを遮らないで話し切るまで聞いて欲しいです…,

  • @akirataro1113
    @akirataro1113 11 месяцев назад +4

    大手メーカの金型を使って新商品販売されたというインタビュー記事を見ました。世界で様々なメーカがシェア(コストダウン目的)しているのではと推測しています。現代は1台目を買って、こんな乗り味、こんなジオメトリになればと思っても手に入れるのが困難な時代になっている様に思えてそれが最も大きな闇かなと思ったりします。

  • @yjkkf8
    @yjkkf8 11 месяцев назад +7

    欧州の中規模以下のメーカーの廉価フレーム(バイク)は中国や台湾のメーカーのOEMですよね。「あれ、A社のこのバイクB社のと同じじゃない?」みたいなのがちらほら。

  • @flushjumpingjack5758
    @flushjumpingjack5758 11 месяцев назад +2

    Timeは、VXRSに憧れましたが、関東の某ショップが好きになれなくて、結局乗る機会がなかったですね。

    • @GrumpyBicycle
      @GrumpyBicycle  11 месяцев назад +1

      どんな事情かわかりませんが、いつかご縁がありますように😁

  • @二左衛門ばはん
    @二左衛門ばはん 11 месяцев назад +6

    カーボンの闇と云うより自転車業界…それを取り巻く闇だらけだと思いますが…(笑)。

  • @おじやおやじ-q3p
    @おじやおやじ-q3p 11 месяцев назад +1

    クロモリと違って「普遍性」は無いと思います。

  • @早川嚞
    @早川嚞 2 месяца назад

    AOKI

  • @森田啓介-b3t
    @森田啓介-b3t 11 месяцев назад +2

    カーボンの闇もとい最高のカーボンバイクの宣伝ですね

  • @bba5919
    @bba5919 11 месяцев назад +2

    毎年モデルチェンジは誇張表現では?
    モデルチェンジで形が変わるのは3〜5年スパンだと思います。

    • @GrumpyBicycle
      @GrumpyBicycle  11 месяцев назад

      確かに。以後気をつけます。

  • @chelohandle
    @chelohandle 11 месяцев назад

    ポガチャルはスロベニアです。

    • @GrumpyBicycle
      @GrumpyBicycle  11 месяцев назад

      ありがとうございます😝