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内蔵チューナーで整合を取ろうとすると、アンテナだけでなく同軸もアンテナの一部になり、同軸からアンテナまでに立っている定在波で電波障害を引き起こすことがありますので、要注意です。同軸の長さでたまたまSWRが下がることもありますが、50MHzが同調しないのは同軸長+アンテナ実効長が、波長の1/2λの整数倍の長さになっていることが理由と思われます。また、整合範囲が狭い内蔵型はほぼ同調が取れているアンテナでの使用を前提としているので、1:4~1:9のununを併用しないと同調が取れないことが多いです。そのため整合範囲の広い屋外型アンテナチューナーを使って同軸からの輻射を抑え、かつアンテナインピーダンスとマッチングさせて輻射効率をあげないと、出力の大半が内蔵チューナーで熱に変わってアンテナまで送り込めず最悪内蔵チューナー内のLCが焼損しますので、おすすめしません。
コメントありがとうございます。大事なアドバイスありがとうございました。今回のTS-990で試す前に、FT-891 とアンテナチューナー FC50 の組み合わせでも,モービルに載せた状態で同じ様に試していました。やはり同調が取れず、コンパクトなチューナーでは限界があるのかな?とは感じていたところです。『最悪内蔵チューナー内のLCが焼損』 の恐れがあるとの事なのでTS-990内蔵アンテナチューナーでのお試しは今回で終わりにします。古いチューナーですが、ケンウッド AT-250で試したい気持ちはありますが、同軸ケーブルとの長さの関係で、良い結果とはならないでしょうね。
@@mononokehige 移動運用で使ってみたいと思われるなら、1:4UNUNを噛ませてインピーダンス変換を試されるのが良いかと思います。オートアンテナチューナーは、SWRが3~5程度を整合させるのが精一杯ですが、1:4UNUNで整合範囲が4倍に拡大できます。”UNUN 作り方”で検索されたら、色んな方が紹介されています。自分も1:4や1:9 UNUNを作ってカーボンロッドと短縮コイル付きロッドアンテナを試していますが、最大公約数的にカーボンロッド+UNUN+外付けオートチューナーの組み合わせが最強かもしれないと思い実験中です。途中経過として、マニュアルチューナーでも実験してみるべきかと。失敗すると大損失なので、最高級リグであるTS-990では他で確認出来たあとにした方が安心ですね。アマチュアですから、色々試して見てください!
実験ご苦労でした。カーボンロッドはやはり外部直下のオートアンテナチューナーでケーブル間の影響を切ることが必要ですね。
コメントありがとうございます。実験と言えば、聞こえは良いでしょうが、何の知識も持たない初心者のただのお試しでした。
誰かもおっしゃってるように、同軸ケーブル込みのSWRですからお勧めできません。チューナーは無線機を守る道具だと思ったほうがいいです。まずはアンテナを使用周波数に同調をとらないと飛びが悪いです。アンテナの給電点でチューニングするのがベストです。よく言われる「ダミーロードのSWRは1でも電波は飛ばない・・・」と。例えば7010KHzでSWRが1くらいでも、7150MHzくらいだとSWRが2以上で気持ちが悪いときに内蔵チューナーを使用するものだと思います。
コメントありがとうございます。HFは、1.9 3.5 以外は フルサイズワイヤーで、チューナーを使わずに、SWR 1.4以下で運用しています。今回は、無知なうえのお試しでした。良くも、悪くも、動画をご覧になって、コメントをお読みになった方々の、参考になったとおもいます。
初心者です。どうやら内臓チューナーだけではホント危ないことになりそうですね。動画もコメントもとても参考になりました。オートチューナーが手に入らず、せっかくの無線機が文鎮になつて数年…今年はちゃんとやりたいので、オートチューナー買います。専用しか使えないのか…調べてみます
コメントありがとうございます。カウンターポイズを使用してるのは、承知してますが、IC-705の純正チューナーや、中華製の安価な外付け小型チューナーでもそこそこ同調が取れている動画見て、もしかしたら、マグネットアースを使い広い屋根でアースも取れて何とかなるかなと、安易な思い付きでした。
当局50MHzは5エレ八木アンテナ使用してますが、IC-7800では50MHz内蔵チューナーで落ちるのですが、TS-990ではSWR落ちません、なにかメーカーで今合わせている周波数だけをみているのか、バンド全体を見ているのか分からないのですが、Kenwoodシビアですね。。
コメントありがとうございます。他の方から頂いたコメントに、内蔵チューナーでは無理がある とのことでしたので、機会があれば外付チューナーで試して見たいと思ってます。
まずは人気のある7Mhzと21MhzのSWRを 1.5以内に同調とって、それから後に微調整にチューナー使ってください。SWRをスワっていうのは8エリアの方ですね。
コメントありがとうございます。7 21MHz とも、フルサイズワイヤーアンテナでは、チューナーを使わずに同調取って、使ってます。この釣り竿アンテナで、チューナーを使わずにSWRを1.5以内に同調とれるのでしょうか?ぜひ、ご教授ください!確かに8エリアです。SWR スワ こう言ってるのは、8エリアだと思われるのは、他のエリアでは、SWRの事をどの様に言ってるのでしょうか?
ご返信ありがとうございます、ケンウッドのリグがいいですね、私もケンウッドの30年前のTS850S使ってます、釣り竿は使ったことないので何とも言えません、こちらも北陸なのでアンテナには冬場の積雪を考えて設置しなければなりません、DE JE9MYD
やってますね。
コメントありがとうございます。今のところの暖冬で、屋根に出られる環境になったのでチョロチョロとやってました。
内臓だとモツになっちゃうよ。
コメントありがとうございます。ですよね…。さっそく訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
受信専用なら良いでしょうけどね。
コメントありがとうございます。ですが、送信したいです。
此れは危険、壊れる
コメントありがとうございます。チューニング時の出力が10wとなるので安易な気持ちでの、お試しでした。
ふむ〜ーー?
コメントありがとうございます。う〜ん・・・。
内蔵チューナーで整合を取ろうとすると、アンテナだけでなく同軸もアンテナの一部になり、同軸からアンテナまでに立っている定在波で電波障害を引き起こすことがありますので、要注意です。同軸の長さでたまたまSWRが下がることもありますが、50MHzが同調しないのは同軸長+アンテナ実効長が、波長の1/2λの整数倍の長さになっていることが理由と思われます。また、整合範囲が狭い内蔵型はほぼ同調が取れているアンテナでの使用を前提としているので、1:4~1:9のununを併用しないと同調が取れないことが多いです。そのため整合範囲の広い屋外型アンテナチューナーを使って同軸からの輻射を抑え、かつアンテナインピーダンスとマッチングさせて輻射効率をあげないと、出力の大半が内蔵チューナーで熱に変わってアンテナまで送り込めず最悪内蔵チューナー内のLCが焼損しますので、おすすめしません。
コメントありがとうございます。
大事なアドバイスありがとうございました。
今回のTS-990で試す前に、FT-891 とアンテナチューナー FC50 の組み合わせでも,
モービルに載せた状態で同じ様に試していました。
やはり同調が取れず、コンパクトなチューナーでは限界があるのかな?
とは感じていたところです。
『最悪内蔵チューナー内のLCが焼損』 の恐れがあるとの事なので
TS-990内蔵アンテナチューナーでのお試しは今回で終わりにします。
古いチューナーですが、ケンウッド AT-250で試したい気持ちはありますが、
同軸ケーブルとの長さの関係で、良い結果とはならないでしょうね。
@@mononokehige 移動運用で使ってみたいと思われるなら、1:4UNUNを噛ませてインピーダンス変換を試されるのが良いかと思います。オートアンテナチューナーは、SWRが3~5程度を整合させるのが精一杯ですが、1:4UNUNで整合範囲が4倍に拡大できます。”UNUN 作り方”で検索されたら、色んな方が紹介されています。自分も1:4や1:9 UNUNを作ってカーボンロッドと短縮コイル付きロッドアンテナを試していますが、最大公約数的にカーボンロッド+UNUN+外付けオートチューナーの組み合わせが最強かもしれないと思い実験中です。途中経過として、マニュアルチューナーでも実験してみるべきかと。失敗すると大損失なので、最高級リグであるTS-990では他で確認出来たあとにした方が安心ですね。アマチュアですから、色々試して見てください!
実験ご苦労でした。
カーボンロッドはやはり外部直下のオートアンテナチューナーでケーブル間の影響を切ることが必要ですね。
コメントありがとうございます。
実験と言えば、聞こえは良いでしょうが、何の知識も持たない初心者の
ただのお試しでした。
誰かもおっしゃってるように、同軸ケーブル込みのSWRですからお勧めできません。
チューナーは無線機を守る道具だと思ったほうがいいです。
まずはアンテナを使用周波数に同調をとらないと飛びが悪いです。
アンテナの給電点でチューニングするのがベストです。
よく言われる「ダミーロードのSWRは1でも電波は飛ばない・・・」と。
例えば7010KHzでSWRが1くらいでも、7150MHzくらいだとSWRが2以上で気持ちが悪いときに内蔵チューナーを使用するものだと思います。
コメントありがとうございます。
HFは、1.9 3.5 以外は フルサイズワイヤーで、
チューナーを使わずに、SWR 1.4以下で運用しています。
今回は、無知なうえのお試しでした。
良くも、悪くも、動画をご覧になって、
コメントをお読みになった方々の、参考になったとおもいます。
初心者です。どうやら内臓チューナーだけではホント危ないことになりそうですね。動画もコメントもとても参考になりました。オートチューナーが手に入らず、せっかくの無線機が文鎮になつて数年…今年はちゃんとやりたいので、オートチューナー買います。専用しか使えないのか…調べてみます
コメントありがとうございます。
カウンターポイズを使用してるのは、承知してますが、
IC-705の純正チューナーや、中華製の安価な外付け小型チューナーでも
そこそこ同調が取れている動画見て、もしかしたら、マグネットアースを使い
広い屋根でアースも取れて何とかなるかなと、
安易な思い付きでした。
当局50MHzは5エレ八木アンテナ使用してますが、IC-7800では50MHz内蔵チューナーで落ちるのですが、TS-990ではSWR落ちません、なにかメーカーで今合わせている周波数だけをみているのか、バンド全体を見ているのか分からないのですが、Kenwoodシビアですね。。
コメントありがとうございます。
他の方から頂いたコメントに、内蔵チューナーでは無理がある とのことでしたので、機会があれば外付チューナーで試して見たいと思ってます。
まずは人気のある7Mhzと21MhzのSWRを 1.5以内に同調とって、それから後に微調整にチューナー使ってください。SWRをスワっていうのは8エリアの方ですね。
コメントありがとうございます。
7 21MHz とも、フルサイズワイヤーアンテナでは、チューナーを使わずに同調取って、使ってます。
この釣り竿アンテナで、チューナーを使わずにSWRを1.5以内に同調とれるのでしょうか?
ぜひ、ご教授ください!
確かに8エリアです。
SWR スワ こう言ってるのは、8エリアだと思われるのは、
他のエリアでは、SWRの事をどの様に言ってるのでしょうか?
ご返信ありがとうございます、ケンウッドのリグがいいですね、私もケンウッドの30年前の
TS850S使ってます、釣り竿は使ったことないので何とも言えません、こちらも北陸なので
アンテナには冬場の積雪を考えて設置しなければなりません、DE JE9MYD
やってますね。
コメントありがとうございます。
今のところの暖冬で、屋根に出られる環境になったので
チョロチョロとやってました。
内臓だとモツになっちゃうよ。
コメントありがとうございます。
ですよね…。
さっそく訂正しました。
ご指摘ありがとうございました。
受信専用なら良いでしょうけどね。
コメントありがとうございます。
ですが、送信したいです。
此れは危険、壊れる
コメントありがとうございます。
チューニング時の出力が10wとなるので
安易な気持ちでの、お試しでした。
ふむ〜ーー?
コメントありがとうございます。
う〜ん・・・。