【無農薬】ホンダこまめf220の中古機をネットオークションで購入。寿命を延ばす整備のコツがあった!
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- Опубликовано: 16 сен 2022
- 【字幕がつかない問題発生中】父が生きていた頃は、専業農家として広い畑や水田での作業のために大型のトラクターや田植え機やコンバインなどたくさんの機械を使っていました。母が一人で畑をするようになって使えない機械類はすべてお友達に引き取ってもらって、母は鍬一本で約10aの畑を耕し続けてきました。
私が母の畑を手伝うようになって1年が経ちました。鍬の作業が一番疲れます。今回中古のホンダこまめを購入しました。これで、かなり楽に耕運が出来るようになります。何度も耕すことで雑草も少なくなるのではないでしょうか。
細々と畑を分割して多品種を作るトシ子ばあばの畑には小型管理機のこまめがピッタリでした。
機械に詳しくない私ですが、整備のコツをつかんで中古機の寿命を延ばしたいです。
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私もクリップピンを紛失したので、購入しました。おそらく、前の使用者もピンを紛失して、割りピンで代用したと思われます。車輪を交換しないのであれば、このままでもいいと思いますが、できれば交換が望ましいです。最新のピンは形状が変わっています。輪っかが大きくなっています。
40000円ならお買い得です。
最後にキャブの燃料を使い切ることは大切です。
私は更に古いこまめを35000円で買って10年以上故障ありません。
畑が家から遠いのでカバーをかけて置きっ放しです。
購入から1年が経ちました。
全く問題なく元気に耕してくれています。人力の10倍位・10人分位の仕事をしてくれています。
日本の中古車が海外で人気がある理由が分かる気がします。
機械のことは詳しくないので、「最後にキャブの燃料を使い切る」だけ気をつけています。
もう、鍬だけの耕運には戻れません。
本来、ピンは塗装されていません。抵抗棒に使用されているピンと同じでメッキされています。
長さが短く、２種類の長さがあります。それに、クリップピンは抜き差しができるのが、標準です。
割りピンは本来なら使いません。
私の場合は耕しと畝立て作業で車輪を交換するので、ラジペンで、クリップピンを抜き差します。
コメントありがとうございますm(_ _)mクリップピンを購入しました!分解する勇気がなく、そのままになっていますが、塗装も剥がれ、５５６でピンが動くようになったので、ソロソロピンの取替えに挑戦しようと思ってます☺外側の刃を外して畝間を耕せると便利ですよね～☺