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最終回が、くるの怖い様な気がしていたけれど、まひろの隠し事を倫子から聞かれ話す事が出来たり、道長への思いを全うし、支えきれたと感じる、最後の道長のシ−ンは、素晴らしい仕上がりだったと感じました。何故かホッとする、2人の関係性を見れた事が、私にとっては、幸せでした。まひろと道長にとっては、究極なラブシ−ンだったと思いました。新たに、旅立ちましたが、後になって、乙丸の存在感が、色々な場面で、思い出され、まひろと一緒に居るのが幸せ何だろうと感じられる様になりました。主人公の存在はもとより、藤原為時家の人々いと、きぬ、その人達の存在は、温かさを表していましたね。最終回にはなってしまいましたが、何か満たされたすがすがしさが有りました。心の中に、残っています。繊細で、美しかったと感じています。
終わり方がとても納得できて、良かったです。恋愛ものによくある夢々しい感じではなく、乱世の足音がじわじわと遠くに迫る、平穏な世は願っても思い通りに続かない、源氏の物語のような人の世の無常を示すような秀逸な幕の閉じ方でした。１年間素敵な時間を頂きました。本当にありがとうございました。
乙丸 糸さん脇役だったけどほっこりして見てました🎉 ありがとうございます
こんな難しい平安期のドラマを大石さん始め監督さんやスタッフさんは、素晴らしい。紫式部は知ってはいてもこれ程分かるように表現していただき得した感じです。１年間全て観て良かった。とても最終回と共に寂しく思います。ありがとうございました。
一年を通して、平安時代の華やかな貴族社会的を感じることができ、人間の生活は、いつの時代も、変わらない、ものなのだと、とても良いドラマになっていったと、思います…それぞれの役者さん達の素晴らしい演技力をみるこのができました😂😊
たただひたすらに三郎とまひろの二人が羨ましく思いましたよ。美しいラブストーリでした😭
史実とは違えどドラマとして道長と紫式部の二人が恋仲であって良かったと思える演出でした。周明との出逢いも深く胸に残るものとなりました。最後には倫子にバレているのですが、二人だけの秘め事で二人にしかない関係性と絆が要所要所で描かれ、『一生に1度の恋』として美しく描かれたと思います。
生老病死…感慨深くて言葉が出てこない🥹
まひろが道長に毎晩お話を語るあたりから涙がタラタラ流れて止まらず……悲しさよりも温かさを感じてました。嵐が来るわ
ありがとうございます！
懐が深く広いと思っていた倫子さんが、妾になって欲しいとまで言っていたまひろに「私から彰子まで取り上げて！私たちはあなたの手のひらの上で転がされていたのね！」と言う突然の怒りが衝撃的でした。この訳をしばらく考えてみたいと思います。
多分、私の解釈ですが、軽いアバンチュールかなと思って「いつから？」と聞いたら、幼い頃からで、体ではなく魂の結びつきだと分かったので、絶対勝てないと思ったからではないでしょうか。倫子は、私も幼い時に道長と出会いたかったと思ったので、（まひろが）「家を出ることが許されたの？」と尋ねたのではないでしょうか。
一生に一度の恋って素晴らしいですね。生きがい感を一瞬に感じる。一期一会に通ずる。❤(ӦｖӦ｡)
最後に嵐がくると…武士の世の匂わせがありましたね。名前こそ出ていませんでしたが、これは、1028年の平忠常の乱であると思われます。鎮定した源頼信は、若い頃は藤原道長に仕えていました。『光る君へ』にはでていませんでしたが…そして、30年ほど後に頼信子供の頼義が東北の乱を鎮定に入ります。これは、93年大河『炎立つ』で描かれています。晩年の頼通、教通も登場します。頼信から、7代後に武士の頂点に立つ人物が現れる事になるのです。
「嵐が来るわ。」映画『ターミネーター』最後のシーンでのサラ・コナーの言葉と同じでした。『光る君へ、2.0』はあるのでしょうか。
此れからは、吉高由里子さんの子供のお話しが聞けるような流れが来ます事を待っております。😊吉高由里子さんのカタコ待ち😊
乙丸はまひろに付いて行ってしまいましたがきぬはいとと生涯を共にしたのでしようか？😨
きぬは乙丸をおいて先立ったと思います。乙丸は仏像を彫っていて、きぬより若い下働きの女性が掃き掃除をしていました。
仏像がきぬのような姿に仕上がっているように見えました。
これからもがんばります
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最終回が、くるの怖い様な気がしていたけれど、まひろの隠し事を倫子から聞かれ話す事が出来たり、道長への思いを全うし、支えきれたと感じる、最後の道長のシ−ンは、素晴らしい仕上がりだったと感じました。
何故かホッとする、2人の関係性を見れた事が、私にとっては、幸せでした。
まひろと道長にとっては、究極なラブシ−ンだったと思いました。
新たに、旅立ちましたが、後になって、乙丸の存在感が、色々な場面で、思い出され、まひろと一緒に居るのが幸せ何だろうと感じられる様になりました。
主人公の存在はもとより、藤原為時家の人々いと、きぬ、その人達の存在は、温かさを表していましたね。
最終回にはなってしまいましたが、何か満たされたすがすがしさが有りました。
心の中に、残っています。
繊細で、美しかったと感じています。
終わり方がとても納得できて、良かったです。
恋愛ものによくある夢々しい感じではなく、乱世の足音がじわじわと遠くに迫る、平穏な世は願っても思い通りに続かない、源氏の物語のような人の世の無常を示すような秀逸な幕の閉じ方でした。
１年間素敵な時間を頂きました。本当にありがとうございました。
乙丸 糸さん
脇役だったけど
ほっこりして見てました🎉 ありがとうございます
こんな難しい平安期のドラマを大石さん始め監督さんやスタッフさんは、素晴らしい。
紫式部は知ってはいてもこれ程分かるように表現していただき得した感じです。
１年間全て観て良かった。
とても最終回と共に寂しく思います。
ありがとうございました。
一年を通して、平安時代の華やかな貴族社会的を感じることができ、人間の生活は、いつの時代も、変わらない、ものなのだと、とても良いドラマになっていったと、思います…それぞれの役者さん達の素晴らしい演技力をみるこのができました😂😊
たただひたすらに三郎とまひろの二人が羨ましく思いましたよ。
美しいラブストーリでした😭
史実とは違えどドラマとして
道長と紫式部の二人が恋仲であって
良かったと思える演出でした。
周明との出逢いも深く胸に残る
ものとなりました。
最後には倫子にバレているの
ですが、二人だけの秘め事で
二人にしかない関係性と絆が
要所要所で描かれ、
『一生に1度の恋』として
美しく描かれたと思います。
生老病死…
感慨深くて
言葉が出てこない🥹
まひろが道長に毎晩お話を語るあたりから涙がタラタラ流れて止まらず……悲しさよりも温かさを感じてました。
嵐が来るわ
ありがとうございます！
ありがとうございます！
懐が深く広いと思っていた倫子さんが、妾になって欲しいとまで言っていたまひろに「私から彰子まで取り上げて！私たちはあなたの手のひらの上で転がされていたのね！」と言う突然の怒りが衝撃的でした。この訳をしばらく考えてみたいと思います。
多分、私の解釈ですが、軽いアバンチュールかなと思って「いつから？」と聞いたら、幼い頃からで、体ではなく魂の結びつきだと分かったので、絶対勝てないと思ったからではないでしょうか。倫子は、私も幼い時に道長と出会いたかったと思ったので、（まひろが）「家を出ることが許されたの？」と尋ねたのではないでしょうか。
一生に一度の恋って素晴らしいですね。
生きがい感を一瞬に感じる。
一期一会に通ずる。❤(ӦｖӦ｡)
最後に嵐がくると…武士の世の匂わせがありましたね。
名前こそ出ていませんでしたが、これは、1028年の平忠常の乱であると思われます。
鎮定した源頼信は、若い頃は藤原道長に仕えていました。『光る君へ』にはでていませんでしたが…
そして、30年ほど後に頼信子供の頼義が東北の乱を鎮定に入ります。これは、93年大河『炎立つ』で描かれています。晩年の頼通、教通も登場します。
頼信から、7代後に武士の頂点に立つ人物が現れる事になるのです。
「嵐が来るわ。」
映画『ターミネーター』最後のシーンでのサラ・コナーの言葉と同じでした。
『光る君へ、2.0』はあるのでしょうか。
此れからは、吉高由里子さんの
子供のお話しが聞けるような
流れが来ます事を待っております。😊
吉高由里子さんのカタコ待ち😊
乙丸はまひろに付いて行ってしまいましたがきぬはいとと生涯を共にしたのでしようか？😨
きぬは乙丸をおいて先立ったと思います。乙丸は仏像を彫っていて、きぬより若い下働きの女性が掃き掃除をしていました。
仏像がきぬのような姿に仕上がっているように見えました。
ありがとうございます！
これからもがんばります