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本チャンネルでの直感的でエンタメ性のある内容から学ぼうへ繋げるコンセプトめちゃくちゃいいので続編も期待!
本チャンネルから学ぼうにつながる、この構成めっちゃいいね
「まぁ数学苦手だし絶対理解できんやろうけど……」と逃げ腰で観始めたけど、初見で理解できなかったところを巻き戻したりしていたらとてもよく理解できた。解説の言葉選びと構成がうますぎる
数学に鬼強いだけじゃこんなにわかりやすい説明はできない。鶴崎さんのアウトプットがお上手すぎて感激しています。数学に鬼強くて説明や共有も上手…最強人間?
人間卒業してるからなぁ😂
笑顔が可愛いも追加でお願いします
チームの中に東大数学博士がいるの強すぎる
ノーベル賞解説もそうだけど、博士2人いて、どっちも噛み砕いて説明する能力もあるから、マジで強い
言語系やろうとしたら言語を3つ「作った」人いるし…
アイドルと結婚する方法も解説できるし…
漢字をユニコードで攻めたりする人いるし…
何より、こんな素敵な人材たちを集めて楽しいメディアを作ってくれるクイズ王もいるもんね
調味料舐めまくってる人とは思えないくらい分かりやすくて凄い(めっちゃ褒めてる)
逆に調味料を鬼のように舐めまくればこうなれるのかもしれない
調味料を舐めた数と数学的能力の要素の数は無限、しかし一対一対応していて濃度が等しいということか?
褒められて嬉しいかどうかって、誰から褒められるかによるよね。むしろこうやって褒めてるアピールするのって上から目線な感じがして苦手。
@@ナカジマ0631主さんが言いたいのは「褒めてる」は言葉の綾で、「貶しているわけではない」というか、「悪い意味では無い」ってことじゃないですかね?外からすみません💦
@@ナカジマ0631自分も誰かを褒めたい時に「なんか上からっぽくならないかな...?」って考えてしまうから感覚はわかるけど、そこをあまり配慮し始めると世の中から褒め言葉が減っていく気がするな
私が学生の頃にもQuizKnockがいたらどれだけ良かったことだろうか。
世界三大“いてくれてよかった存在”といえば身内に料理人、身内に弁護士、メンバーに数学博士だよね
あとタンスにゴン
@@tuihow言ちゃん不憫ですね😢
問ちゃんはどこに突っ込もう…
間違いないね
@@くぼ-c5w悩みすぎて1日もんもんとしないでね?
メインチャンネルと解説動画が一対一対応することで経験と知識が繋がり学びが無限に広がる素晴らしいConnecting the dotsコンテンツです
ついこの間、数学で座標を習った中1です。おかげですぐに理解できました!授業で習ったことが難しい問題に応用できて、とても楽しかったです!
連日ラビット!でニコニコゲームしてる人(しかも強い)の本職のお姿(?)を垣間見れて最高です
わたしが数学わかるだなんて……おもしろいと感じるなんて……鶴崎さん、すご。
おもしろすぎる…直感的なことを数学的に理解できるのたまらん、鶴崎さんの解説がやさしくて分かりやすいけん余計にたのしい!!!
本当子供に見せたいチャンネルno.1だわ
見てても全然分からんかったからほんと助かる。しかも鶴ちゃんに教えてもらえるの嬉しすぎる😂面白くて分かりやすいの最高!
この知識前提で神経衰弱に結びつけるの凄すぎる
鶴崎さんの解説、分かりやすくて数学って凄いんだな、と思いました✨
Eテレ「笑わない数学」でも扱っていましたね!実践と博士による解説はすごく分かりやすかったです。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!説明がスラスラ入ってきて楽しく学べました!
分かりやしぃ解説を鶴ちゃんありがとう〜こういうのを踏まえて本編のようなゲームに昇華できることに毎度ながら感心してしまう
数学苦手だったけど突き詰めると数学って楽しいんだなって思える解説凄い
今回は無限神経衰弱本編の「無限に続く格子点の数と自然数の数が同じ」に対する解説だから、情報量はこれが丁度いいと思った(もっと知りたい人向けに最後に検索ワードも出してくれてる)それはそれとして鶴崎さんの解説はもっと聞きたいから更に深掘りした続編も見たい
数学わからない民ですが、自然数と格子点の数が同じ=濃度が同じなのがわかりやすかったです。これ格子が3次元でも同じようになりますよね。なんか概念が違いそうなのも比較できてる気がして、面白いです。でも無限同士の比較で違う濃度になることがあるのかどうか気になります。格子の例ではy軸についても当てはめていくことで同じ濃度になりました。仮に当てはめられないことがあったとしても、どうにかこうにか1:1対応できるモデル設計ができてしまうように感じるのです。
無限同士の比較ということだと、「実数と自然数は、どちらが多いか?(どちらの濃度が大きいか?)」という(古い)問題があり、「実数の方が多い(濃度が大きい)」ということが証明されています(つまり、この場合は1:1対応できるモデルの設計はできないということです)。詳しくは、カントールの対角線論法でググってください。
全く同じことを思いました。この動画では離散値の集合にしか言及していないし、何のために個数を求めているのか説明されないので分かりにくいですよね。これで「分かりやすい!すごい!面白い!流石QK!」というコメントが溢れるのはQKの本意なのか少し気になります。
@@user-pi1er7zx3m入り口としてメインチャンネルの動画に対応するものだけ扱ったのではないでしょうか?コメ主さんのように疑問に思うことで興味を持つことができると思います。
@@みゅけー その書き方だと、興味を残すためにわざと疑問が残るような断片的な説明をしている、という風に読めてしまいました。「続きも気になるのに説明されてない」と言っているのではなく、「途中途中の説明が足りていない」という見解です。
@@user-pi1er7zx3mこの動画を見てる大多数が大学以上の数学を学んでるわけではないなかで、離散値以外の集合を扱うのはめんどくさいし説明しにくいと思う。この動画ではあくまで集合の濃度はどのようなものかを説明するだけだからこれで充分だと思う
これを10分ちょっとで解説できるの凄い…!よく分かりました!!
私は数学全く点が取れんくて面白さが分からず嫌いになった教科だったんだけど、鶴崎さん凄い。あっ楽しい!って思う動画だった。この楽しさをもっと若い頃に感じたかった。小学生の娘達には私の様になっては欲しくないので動画、大変重宝しています。いつもありがとうございます
全然意味わかってなかったからありがたい!見ようと興味惹かれたしこれからの学校でこんな勉強できると思うと勉強意欲が湧く。ありがとうございます!
鶴崎さんのおかげで数学が面白いと思いましたー
メインチャンネルの鶴崎さんはニコニコでふわふわな印象もあるのに、数学になるとバチバチにかっこよくなるの痺れる❤
説明が上手いな〜抵抗感なく聞ける素晴らしい解説だ〜
難しいことを分かりやすく説明できる人ってかっこいいね…!
本当に分かりやすい!鶴崎さんありがとう!本編から解説動画に繋がるのもっと観たいなー!
わかりやすすぎてさすが鶴崎さんと思ってしまう👏ひょっとして私も数学の才能ある?って錯覚する…
今更かもしれないけど、東大生から勉強教えてもらえるって結構凄いことよね
QuizKnockの本編動画で予告を見てワクワクしていました。「数え上げられる集合同士は濃度(個数)が等しい」というのが今回の動画のお話でした。これらの集合を、無限集合の中でも「可算無限集合」と呼んでいます。一方で「自然数よりも濃度が大きい(つまり、数え上げられない)集合」は存在するのか?これは実は存在して「非可算無限集合」と呼ばれています。例えば、「実数全体の集合」がこれに当たります。最後に名前の挙がった「カントールの対角線論法」は、まさにこの「実数の方が自然数より多い(濃度が大きい)」ことを示すために用いられる手法なのです。一方で、「0から1までの実数の集合」と「実数全体の集合」は、実は濃度が同じだったりして……。
実数の方が濃度が大きくなるのは、少数部も無限に続くからなんですか?でもそうすると実数全体と0から1の実数の濃度が同じになるのが理解できない
「無理数」は自然数よりも多いけど、「無限小数を含む有理数」は自然数の個数と同じ……(ということを示すのが対角線論法)
@@TN-uf5ht ちょっと調べてみたので共有します。関数f(x)=tan{π(x-1/2)}を0から1の実数で考えるとよいそうです。y=f(x)のグラフを描くと、0より大きく1より小さい実数(x)が実数全体(y)と一対一で対応しているため、開区間(0,1)(0
@@TN-uf5ht 私の理解が合っているかはわかりませんが…•0以上1未満の実数 [0,1)の個数は整数の個数よりはるかに大きい•実数は[0,1)を整数の個数だけ足し合わせたものだと思える (実数全体=•••∪[-1,0)∪[0,1)∪[1,2)∪•••)実数の個数からすれば、たかだか整数の個数だけ足すことは何もしていないようなものなので、[0,1)の濃度と実数の濃度は等しい
@@tou1370 あまりにも分かりやすかったありがとう
いつもの鶴崎さんもステキなんですが、また違った鶴崎さんが現れてとってもステキです
鶴崎さんによる詳しい数学の解説聞けて嬉しいです!先生にいたら数学に苦手意識持つ学生少なくなりそうですね😌✨
結構早口でスラスラお話しされているけど理解できました、、、!面白かった!!鶴崎さんすごい!!!
サムネの「よく分かる解説ー!」って、勉強小僧の声で再生される🤣分かる世代の人QuizKnockにいるのかな!?
本当にわかりやすい
めっっっっっっちゃわかりやすい簡単に(聞こえるように)話してくれてるのが大きいけど、数列とか苦手意識しか無かったのにこういう話聞くと楽しく感じる
最近鶴崎さんの本読んでいるので、ご本人の動画でお話聞けるのめちゃ嬉しい!
QuizKnockの動画全部見てるわけじゃないし見てない動画の方が多いけど過去一見ていておもしろい
N×NとNの全単射で個人的に好きなのは、N → N×Nを、素因数分解した時の2の指数部分と奇数部分(奇数からNへの全単射の合成)と定めるやつです
f(x,y)=(2x-1)*2^{y-1}ですね。式がすっきりしていて自分も一番好きです。今回の対関数も、逆関数が√とガウス記号で明示的に書けたり、コーディングしたときにあまり大きくなりにくく、視覚的にイメージしやすいなどの利点があって素敵ですけれどね。
解説ありがたい。濃度が等しい、機会があったら使ってみたい言葉の先頭集団に躍り出ました。初老だからタイトルの『よくわかる解説』の部分が、平成教育委員会の言い方で脳内再生されてしまう。
面白&興味深かったです!日々、楽しいコンテンツとして見ていますが、こうやって学びに繋がるの、シンプルに人生を豊かにしてくれる🎉
ど文系人間でもわかって大感動してるすごい!!!
わかりやす〜い!!算数から嫌いだった私にもとても分かりやすかったです。ありがとうございます!
濃度の概念初めて知った!おもしろい
すごく分かりやすい…久しぶりに数学が楽しかった!
めちゃくちゃわかりやすくて やっぱ頭いい人は説明も上手いんだなぁ って
鶴ちゃんの数学の本でも集合の濃度の話しされてたとおもいますが、楽しく読ませていただいたので、少しだけ「わかる!」がありつつ今回もふむふむと学びましたこういうのもっとやってほしい!
無限集合の濃度の話は「文学少女対数学少女」という小説で初めて知りました。そこでは有理数(自然数の分数で表現可能な数)と自然数がどちらが多いかという話もありました。今回の鶴崎さんの説明と関係してて面白いです。
東大数学科卒博士の無料講義
図もあったり最初から格子点の話じゃなくて導入から入ることでめちゃくちゃ分かりやすかった
ここ集合と位相で習ったから出てきてくれて嬉しい!
2:01 神経衰弱ってまさか繋がってた…!?例えがわかりやすくてありがたい🙏
(ここでの一対一対応は取った枚数比べの話で、本編で考えたカードの数字の対応とは微妙に違うかと)
@@ninomiya-27それは理解してます!🙆♀️「例えがわかりやすい」は色んな人が経験したことがあるような例えを出してくれたことに対して言っていて(玉入れとかも同じ考え方ですよね!)、「繋がってた」に関しては、鶴崎さんが知ってたのかたまたまなのかは分からないけど、具体例で本編と同じ神経衰弱を挙げていて面白いなって意味で言ってました…!分かりにくい書き方ですみません💦💦
数学…………もしかしてお前……おもしろいものだったのか……?
1回本題の解説し忘れて追加で取り直してるの数学的話題に集中してたのを感じて大好きじゃん
鶴崎さんの解説嬉しいです〜!
めちゃわかりやすかったです!!
小学校の頃から算数できなくて高校の時数学で100店満点中一桁点取ったことがあるくらいずっと苦手なんだけど、鶴崎さんのこの解説めちゃくちゃわかりやすかった…!数学もちょっといいなと思った🥲
大学数学の内容を、1日たたずに6桁回も視聴させるって、ほんとすごいチャンネルだよ。
勉強ができるって意味の「賢い」の上に分かりやすく噛み砕いた説明ができる「賢い」があるのが分かった
無限の濃度辺り、しっかり根本の部分から復習できて凄く助かります…!
言ってることは、解るし納得もしている。だがそもそも、何でそんなことを考えるのかがわからない。おそらくこの感覚が、一般人から見た数学者の印象そのものだろうと思う。一方でプログラマとしては、その考えた結果が有用であり、考える経過がプログラミングそのものに見える。数式だけ見ても何の役に立つのかと思いがちだが、改めて数学を学ぶ意義を実感できた。
とてもわかりやすかったです!途中で少し難しいところもあったのですが、後で見返してじっくり理解しようと思います。他の動画でも見返して理解しようと思うことは多々あるので勉強に対する意欲や向上心が自然と芽生えてきます。いつもわかりやすく学びを届けてくださり本当にありがとうございます!この場を借りてお礼させていただきます🙇長文失礼いたしました読んでくださった方いらっしゃいましたらありがとうございました🙂↕️
最近よく企画監督に乾さんの名前あるから学ぼうの動画見るの楽しみになってる🥰
数学科が学部1年生の4月に扱う内容ですねもちろんこれは無限集合特有の現象なわけですが、無限集合に「個数」を考えることはできないので、このように濃度を比較する(特に自然数と同濃度か否かが大事)ことが必要になるわけです今回の例の他にも、整数と自然数が同濃度であはことがいえたり、開区間(0,1)と実数全体が同濃度であることがいえたりします。
わかりやすい解説ありがとうございます理解が深まりました!
こういう話を高校数学でも解けるようにやさしくアレンジしてくれているのが大学受験数学なので、だから受験って結構面白いのですよ
「基礎≠入門編」という日本語の定義を教えてくれる数学基礎論の話じゃないか!
これ格子点の部分をy/xにすれば有理数すべてに同じこと言えるって知ったときはびびった
めちゃくちゃ分かりやすかった鶴崎さんに数学の先生やって欲しかったそしたら私が数学で躓く分野はかなり減っただろう
こういう時自然数が1からだとあんまり式が綺麗にならないので0から始めたくなる(おそらくそれをわかってて「1からの自然数」という言い方がされている
すごい!鶴崎先生、ありがとうございます❤編集さんも、わかりやすさ倍増でありがとうございます❤またひとつ、世界が広がりました😆✨
コーヒー苦手なので言ちゃんと一緒の顔をしてしまった。数日前に直井さんがツイート(ポスト)していたのは、このショートのためでしょうか?
今回のネタである無限集合の濃度といえば、声に出して言いたい数学用語「アレフゼロ」だね。これに関係するカントールの連続体仮説は「反証も証明もできない命題」という概念を作っちゃったからなぁ。数学って本来は「命題に対して反証もしくは証明を行う」ことが目的みたいなもんなのに、それができないというがわかっちゃってるというのが罪深いw
格子点と自然数の対応づけの話は、x - 1 と y - 1 の各桁を同じ位同士交互に並べてから 1 を加えた数字と対応させると分かりやすいですね。 例えば (987, 321) なら、986 と 320 を交互に並べた 938260 に 1 を加えた 938261 が対応する自然数です。(100, 100) なら 9999 + 1 でちょうど 10000 になります。こうすれば何次元の格子点でも1対1対応する自然数がすぐに分かります。
仕事が早くて助かる
数列の格子点問題に対する苦手意識を払拭できました。面白かったです!ありがとうございます
めちゃくちゃ難しいんだろうなって思ったら、普通に大学入試で、問題として出てきてもおかしくない内容だった驚き
漫画『数字で遊ぼ』で同じようなテーマが扱われています。
動画では2次元の格子点でしたが、一般の N 次元についても同じような1対1対応を作ることができます。つまり「1次元の点の濃度と N 次元の点の濃度が等しい」ということが導けます。一見直観に反するこれを証明したカントールは、「私はこれを証明したが、私にはそれが信じられない」という言葉を残しているそうです。ちなみに、無限次元になると話が変わり、1次元の点との間に1対1対応が作れなくなります。「1次元の点の濃度」よりも「無限次元の点の濃度」の方が大きいわけですね。じゃあ、濃度って何種類あるの?とか、「1次元の点の濃度」と「無限次元の点の濃度」の "中間" の濃度ってあるの?とかいろいろと疑問が出てきますが、ここに答えを書くには余白が全く足りませんので、気になる方は是非「公理的集合論」の門を叩いてみてください!
この解説聞いて、また「博士の愛した数式」を読みたくなりました(同じ式とかじゃないけど、数学に対して温かい気持ちになります😊)
ε‐δ論法の解説も良かったし、鶴崎さんの数学解説動画好き
学ぶって本当にワクワクする!
対応することは少しわかったのですが、逆に無限集合で対応しないものってあるのでしょうか?
説明がわかりやすい!数学苦手だけどなんとなく雰囲気が掴めた。
ここまで詳しくはやるわけ無いんだけど、中学受験の数表だとこの斜めに数字並べるパターンは頻出だよね
2:54 私、-2に1を対応させて☆『0が余るから偶数が1つだけ多い☆』って結論になっちゃいました☆4:10 対応のさせ方で変わるってことですね☆
10:33 ここの逆ってどうやれば求められるのかよくわかんないっす。19801はどこの座標にあるかって難し・・・
19801をaと置くと、√(2a)の整数部分+1がx+yになります。最後の式に当てはめれば出てきます。19801×2=38602√38602=199.0025…199+1=200 ←x+y19801-1/2(200-1)(200-2)=y19801-1/2×199×188=y19801-19701=yy=100200=x+y200-y=x200-100=xx=100
詳しい計算方法は他の方のコメントに譲るとして、方針としては「◣」の何番目までを消費するか?を逆算すれば求まります。◣が小さい順に 1, 3, 6, 10, 15, ... と続いていくので(この数列には「三角数」という名前がついてます)、198番目の三角数: 19701と、199番目の三角数: 19900の間にあるってことがわかれば、「199番目の斜め線」上に位置していることまで絞れます。あとは帳尻合わせの「-1」「-2」などに注意しながら地道に引き算するのみ。
「ちょっとした切れ端」さんの考え方は、19801については成り立ちますが、一般に成り立つ訳ではありません。 例えばa=9とすると、4
昔はメインの解説、裏話はサブチャンネルーだったけど今はサブチャンネルーはサブチャンネルーでゆるゆると学びは学ぼうチャンネルで分けてくれるのかなり見やすくて助かります!
ゲーム見てからきました〜😊
数学めっちゃおもろいやんって思えました💕✨ありがとうQuizKnock🥹💖
鶴崎さんの説明わかりやすい!
初めて濃度の話を聴いたとき、小学校や幼稚園とかで「どっちが多い?」って線を結んでやってたことがこれの伏線だったんだ!と謎の感動をしたことを思い出した
これが不思議だと感じる頃に戻って悩みたい。(数学科)
そういや高校時代にこんな問題解いたかも、と思い出しました。本編も解説動画も楽し〜!
逆に濃度が異なる無限集合についても解説聞きたいです!
この数式で求められた1の位が無限神経衰弱で使われていたという理解で合ってるのかな・・?教えて賢いヒト・・・・
本編の方に「y行x列のカードにはf(x,y)の下1桁が書いてある。」と表記があったので、その理解で合ってると思います!
本チャンネルでの直感的でエンタメ性のある内容から学ぼうへ繋げるコンセプトめちゃくちゃいいので続編も期待!
本チャンネルから
学ぼうにつながる、この構成めっちゃいいね
「まぁ数学苦手だし絶対理解できんやろうけど……」と逃げ腰で観始めたけど、初見で理解できなかったところを巻き戻したりしていたらとてもよく理解できた。解説の言葉選びと構成がうますぎる
数学に鬼強いだけじゃこんなにわかりやすい説明はできない。
鶴崎さんのアウトプットがお上手すぎて感激しています。
数学に鬼強くて説明や共有も上手…最強人間?
人間卒業してるからなぁ😂
笑顔が可愛いも追加でお願いします
チームの中に東大数学博士がいるの強すぎる
ノーベル賞解説もそうだけど、
博士2人いて、どっちも噛み砕いて説明する能力もあるから、マジで強い
言語系やろうとしたら言語を3つ「作った」人いるし…
アイドルと結婚する方法も解説できるし…
漢字をユニコードで攻めたりする人いるし…
何より、こんな素敵な人材たちを集めて楽しいメディアを作ってくれるクイズ王もいるもんね
調味料舐めまくってる人とは思えないくらい分かりやすくて凄い(めっちゃ褒めてる)
逆に調味料を鬼のように舐めまくればこうなれるのかもしれない
調味料を舐めた数と数学的能力の要素の数は無限、しかし一対一対応していて濃度が等しいということか?
褒められて嬉しいかどうかって、誰から褒められるかによるよね。
むしろこうやって褒めてるアピールするのって上から目線な感じがして苦手。
@@ナカジマ0631
主さんが言いたいのは「褒めてる」は言葉の綾で、「貶しているわけではない」というか、「悪い意味では無い」ってことじゃないですかね?
外からすみません💦
@@ナカジマ0631自分も誰かを褒めたい時に「なんか上からっぽくならないかな...?」って考えてしまうから感覚はわかるけど、そこをあまり配慮し始めると世の中から褒め言葉が減っていく気がするな
私が学生の頃にもQuizKnockがいたらどれだけ良かったことだろうか。
世界三大“いてくれてよかった存在”といえば身内に料理人、身内に弁護士、メンバーに数学博士だよね
あとタンスにゴン
@@tuihow言ちゃん不憫ですね😢
問ちゃんはどこに突っ込もう…
間違いないね
@@くぼ-c5w悩みすぎて1日もんもんとしないでね?
メインチャンネルと解説動画が一対一対応することで経験と知識が繋がり学びが無限に広がる素晴らしいConnecting the dotsコンテンツです
ついこの間、数学で座標を習った中1です。
おかげですぐに理解できました!
授業で習ったことが難しい問題に応用できて、とても楽しかったです!
連日ラビット!でニコニコゲームしてる人(しかも強い)の本職のお姿(?)を垣間見れて最高です
わたしが数学わかるだなんて……おもしろいと感じるなんて……鶴崎さん、すご。
おもしろすぎる…直感的なことを数学的に理解できるのたまらん、鶴崎さんの解説がやさしくて分かりやすいけん余計にたのしい!!!
本当子供に見せたいチャンネルno.1だわ
見てても全然分からんかったからほんと助かる。しかも鶴ちゃんに教えてもらえるの嬉しすぎる😂面白くて分かりやすいの最高!
この知識前提で神経衰弱に結びつけるの凄すぎる
鶴崎さんの解説、分かりやすくて数学って凄いんだな、と思いました✨
Eテレ「笑わない数学」でも扱っていましたね!
実践と博士による解説はすごく分かりやすかったです。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
説明がスラスラ入ってきて楽しく学べました!
分かりやしぃ解説を鶴ちゃんありがとう〜
こういうのを踏まえて本編のようなゲームに昇華できることに毎度ながら感心してしまう
数学苦手だったけど突き詰めると数学って楽しいんだなって思える解説凄い
今回は無限神経衰弱本編の「無限に続く格子点の数と自然数の数が同じ」に対する解説だから、情報量はこれが丁度いいと思った
(もっと知りたい人向けに最後に検索ワードも出してくれてる)
それはそれとして鶴崎さんの解説はもっと聞きたいから更に深掘りした続編も見たい
数学わからない民ですが、自然数と格子点の数が同じ=濃度が同じなのがわかりやすかったです。
これ格子が3次元でも同じようになりますよね。なんか概念が違いそうなのも比較できてる気がして、面白いです。
でも無限同士の比較で違う濃度になることがあるのかどうか気になります。
格子の例ではy軸についても当てはめていくことで同じ濃度になりました。
仮に当てはめられないことがあったとしても、どうにかこうにか1:1対応できるモデル設計ができてしまうように感じるのです。
無限同士の比較ということだと、「実数と自然数は、どちらが多いか?(どちらの濃度が大きいか?)」という(古い)問題があり、「実数の方が多い(濃度が大きい)」ということが証明されています(つまり、この場合は1:1対応できるモデルの設計はできないということです)。
詳しくは、カントールの対角線論法でググってください。
全く同じことを思いました。
この動画では離散値の集合にしか言及していないし、何のために個数を求めているのか説明されないので分かりにくいですよね。
これで「分かりやすい!すごい!面白い!流石QK!」というコメントが溢れるのはQKの本意なのか少し気になります。
@@user-pi1er7zx3m入り口としてメインチャンネルの動画に対応するものだけ扱ったのではないでしょうか?
コメ主さんのように疑問に思うことで興味を持つことができると思います。
@@みゅけー
その書き方だと、興味を残すためにわざと疑問が残るような断片的な説明をしている、という風に読めてしまいました。
「続きも気になるのに説明されてない」と言っているのではなく、「途中途中の説明が足りていない」という見解です。
@@user-pi1er7zx3m
この動画を見てる大多数が大学以上の数学を学んでるわけではないなかで、離散値以外の集合を扱うのはめんどくさいし説明しにくいと思う。この動画ではあくまで集合の濃度はどのようなものかを説明するだけだからこれで充分だと思う
これを10分ちょっとで解説できるの凄い…!
よく分かりました!!
私は数学全く点が取れんくて面白さが分からず
嫌いになった教科だったんだけど、鶴崎さん凄い。あっ楽しい!って思う動画だった。
この楽しさをもっと若い頃に感じたかった。
小学生の娘達には私の様になっては欲しくないので動画、大変重宝しています。
いつもありがとうございます
全然意味わかってなかったからありがたい!
見ようと興味惹かれたしこれからの学校でこんな勉強できると思うと勉強意欲が湧く。ありがとうございます!
鶴崎さんのおかげで数学が面白いと思いましたー
メインチャンネルの鶴崎さんはニコニコでふわふわな印象もあるのに、数学になるとバチバチにかっこよくなるの痺れる❤
説明が上手いな〜抵抗感なく聞ける素晴らしい解説だ〜
難しいことを分かりやすく説明できる人ってかっこいいね…!
本当に分かりやすい!鶴崎さんありがとう!
本編から解説動画に繋がるのもっと観たいなー!
わかりやすすぎてさすが鶴崎さんと思ってしまう👏
ひょっとして私も数学の才能ある?って錯覚する…
今更かもしれないけど、東大生から勉強教えてもらえるって結構凄いことよね
QuizKnockの本編動画で予告を見てワクワクしていました。
「数え上げられる集合同士は濃度(個数)が等しい」というのが今回の動画のお話でした。
これらの集合を、無限集合の中でも「可算無限集合」と呼んでいます。
一方で「自然数よりも濃度が大きい(つまり、数え上げられない)集合」は存在するのか?
これは実は存在して「非可算無限集合」と呼ばれています。
例えば、「実数全体の集合」がこれに当たります。
最後に名前の挙がった「カントールの対角線論法」は、まさにこの「実数の方が自然数より多い(濃度が大きい)」ことを示すために用いられる手法なのです。
一方で、「0から1までの実数の集合」と「実数全体の集合」は、実は濃度が同じだったりして……。
実数の方が濃度が大きくなるのは、少数部も無限に続くからなんですか?
でもそうすると実数全体と0から1の実数の濃度が同じになるのが理解できない
「無理数」は自然数よりも多いけど、「無限小数を含む有理数」は自然数の個数と同じ……
(ということを示すのが対角線論法)
@@TN-uf5ht ちょっと調べてみたので共有します。
関数f(x)=tan{π(x-1/2)}を0から1の実数で考えるとよいそうです。
y=f(x)のグラフを描くと、0より大きく1より小さい実数(x)が実数全体(y)と一対一で対応しているため、開区間(0,1)(0
@@TN-uf5ht 私の理解が合っているかはわかりませんが…
•0以上1未満の実数 [0,1)の個数は整数の個数よりはるかに大きい
•実数は[0,1)を整数の個数だけ足し合わせたものだと思える
(実数全体=•••∪[-1,0)∪[0,1)∪[1,2)∪•••)
実数の個数からすれば、たかだか整数の個数だけ足すことは何もしていないようなものなので、[0,1)の濃度と実数の濃度は等しい
@@tou1370 あまりにも分かりやすかったありがとう
いつもの鶴崎さんもステキなんですが、また違った鶴崎さんが現れてとってもステキです
鶴崎さんによる詳しい数学の解説聞けて嬉しいです!
先生にいたら数学に苦手意識持つ学生少なくなりそうですね😌✨
結構早口でスラスラお話しされているけど理解できました、、、!面白かった!!鶴崎さんすごい!!!
サムネの「よく分かる解説ー!」って、勉強小僧の声で再生される🤣
分かる世代の人QuizKnockにいるのかな!?
本当にわかりやすい
めっっっっっっちゃわかりやすい
簡単に(聞こえるように)話してくれてるのが大きいけど、数列とか苦手意識しか無かったのにこういう話聞くと楽しく感じる
最近鶴崎さんの本読んでいるので、ご本人の動画でお話聞けるのめちゃ嬉しい!
QuizKnockの動画全部見てるわけじゃないし見てない動画の方が多いけど過去一見ていておもしろい
N×NとNの全単射で個人的に好きなのは、
N → N×N
を、素因数分解した時の2の指数部分と奇数部分(奇数からNへの全単射の合成)と定めるやつです
f(x,y)=(2x-1)*2^{y-1}
ですね。式がすっきりしていて自分も一番好きです。
今回の対関数も、逆関数が√とガウス記号で明示的に書けたり、コーディングしたときにあまり大きくなりにくく、視覚的にイメージしやすいなどの利点があって素敵ですけれどね。
解説ありがたい。濃度が等しい、機会があったら使ってみたい言葉の先頭集団に躍り出ました。
初老だからタイトルの『よくわかる解説』の部分が、平成教育委員会の言い方で脳内再生されてしまう。
面白&興味深かったです!
日々、楽しいコンテンツとして見ていますが、こうやって学びに繋がるの、シンプルに人生を豊かにしてくれる🎉
ど文系人間でもわかって大感動してるすごい!!!
わかりやす〜い!!算数から嫌いだった私にもとても分かりやすかったです。ありがとうございます!
濃度の概念初めて知った!おもしろい
すごく分かりやすい…久しぶりに数学が楽しかった!
めちゃくちゃわかりやすくて やっぱ頭いい人は説明も上手いんだなぁ って
鶴ちゃんの数学の本でも集合の濃度の話しされてたとおもいますが、楽しく読ませていただいたので、少しだけ「わかる!」がありつつ今回もふむふむと学びました
こういうのもっとやってほしい!
無限集合の濃度の話は「文学少女対数学少女」という小説で初めて知りました。
そこでは有理数(自然数の分数で表現可能な数)と自然数がどちらが多いかという話もありました。今回の鶴崎さんの説明と関係してて面白いです。
東大数学科卒博士の無料講義
図もあったり最初から格子点の話じゃなくて導入から入ることでめちゃくちゃ分かりやすかった
ここ集合と位相で習ったから出てきてくれて嬉しい!
2:01 神経衰弱ってまさか繋がってた…!?
例えがわかりやすくてありがたい🙏
(ここでの一対一対応は取った枚数比べの話で、本編で考えたカードの数字の対応とは微妙に違うかと)
@@ninomiya-27それは理解してます!🙆♀️
「例えがわかりやすい」は色んな人が経験したことがあるような例えを出してくれたことに対して言っていて(玉入れとかも同じ考え方ですよね!)、
「繋がってた」に関しては、鶴崎さんが知ってたのかたまたまなのかは分からないけど、具体例で本編と同じ神経衰弱を挙げていて面白いなって意味で言ってました…!
分かりにくい書き方ですみません💦💦
数学…………もしかしてお前……おもしろいものだったのか……?
1回本題の解説し忘れて追加で取り直してるの
数学的話題に集中してたのを感じて大好きじゃん
鶴崎さんの解説嬉しいです〜!
めちゃわかりやすかったです!!
小学校の頃から算数できなくて高校の時数学で100店満点中一桁点取ったことがあるくらいずっと苦手なんだけど、鶴崎さんのこの解説めちゃくちゃわかりやすかった…!数学もちょっといいなと思った🥲
大学数学の内容を、1日たたずに6桁回も視聴させるって、ほんとすごいチャンネルだよ。
勉強ができるって意味の「賢い」の上に分かりやすく噛み砕いた説明ができる「賢い」があるのが分かった
無限の濃度辺り、しっかり根本の部分から復習できて凄く助かります…!
言ってることは、解るし納得もしている。だがそもそも、何でそんなことを考えるのかがわからない。
おそらくこの感覚が、一般人から見た数学者の印象そのものだろうと思う。
一方でプログラマとしては、その考えた結果が有用であり、考える経過がプログラミングそのものに見える。
数式だけ見ても何の役に立つのかと思いがちだが、改めて数学を学ぶ意義を実感できた。
とてもわかりやすかったです!途中で少し難しいところもあったのですが、後で見返してじっくり理解しようと思います。他の動画でも見返して理解しようと思うことは多々あるので勉強に対する意欲や向上心が自然と芽生えてきます。いつもわかりやすく学びを届けてくださり本当にありがとうございます!この場を借りてお礼させていただきます🙇
長文失礼いたしました
読んでくださった方いらっしゃいましたらありがとうございました🙂↕️
最近よく企画監督に乾さんの名前あるから学ぼうの動画見るの楽しみになってる🥰
数学科が学部1年生の4月に扱う内容ですね
もちろんこれは無限集合特有の現象なわけですが、無限集合に「個数」を考えることはできないので、このように濃度を比較する(特に自然数と同濃度か否かが大事)ことが必要になるわけです
今回の例の他にも、整数と自然数が同濃度であはことがいえたり、開区間(0,1)と実数全体が同濃度であることがいえたりします。
わかりやすい解説ありがとうございます
理解が深まりました!
こういう話を高校数学でも解けるようにやさしくアレンジしてくれているのが大学受験数学なので、だから受験って結構面白いのですよ
「基礎≠入門編」という日本語の定義を教えてくれる数学基礎論の話じゃないか!
これ格子点の部分をy/xにすれば有理数すべてに同じこと言えるって知ったときはびびった
めちゃくちゃ分かりやすかった
鶴崎さんに数学の先生やって欲しかった
そしたら私が数学で躓く分野はかなり減っただろう
こういう時自然数が1からだとあんまり式が綺麗にならないので0から始めたくなる(おそらくそれをわかってて「1からの自然数」という言い方がされている
すごい!
鶴崎先生、ありがとうございます❤
編集さんも、わかりやすさ倍増でありがとうございます❤
またひとつ、世界が広がりました😆✨
コーヒー苦手なので言ちゃんと一緒の顔をしてしまった。
数日前に直井さんがツイート(ポスト)していたのは、このショートのためでしょうか?
今回のネタである無限集合の濃度といえば、声に出して言いたい数学用語「アレフゼロ」だね。
これに関係するカントールの連続体仮説は「反証も証明もできない命題」という概念を作っちゃったからなぁ。
数学って本来は「命題に対して反証もしくは証明を行う」ことが目的みたいなもんなのに、それができないというがわかっちゃってるというのが罪深いw
格子点と自然数の対応づけの話は、x - 1 と y - 1 の各桁を同じ位同士交互に並べてから 1 を加えた数字と対応させると分かりやすいですね。
例えば (987, 321) なら、986 と 320 を交互に並べた 938260 に 1 を加えた 938261 が対応する自然数です。
(100, 100) なら 9999 + 1 でちょうど 10000 になります。
こうすれば何次元の格子点でも1対1対応する自然数がすぐに分かります。
仕事が早くて助かる
数列の格子点問題に対する苦手意識を払拭できました。面白かったです!ありがとうございます
めちゃくちゃ難しいんだろうなって思ったら、普通に大学入試で、問題として出てきてもおかしくない内容だった驚き
漫画『数字で遊ぼ』で同じようなテーマが扱われています。
動画では2次元の格子点でしたが、一般の N 次元についても同じような1対1対応を作ることができます。
つまり「1次元の点の濃度と N 次元の点の濃度が等しい」ということが導けます。
一見直観に反するこれを証明したカントールは、「私はこれを証明したが、私にはそれが信じられない」という言葉を残しているそうです。
ちなみに、無限次元になると話が変わり、1次元の点との間に1対1対応が作れなくなります。
「1次元の点の濃度」よりも「無限次元の点の濃度」の方が大きいわけですね。
じゃあ、濃度って何種類あるの?とか、「1次元の点の濃度」と「無限次元の点の濃度」の "中間" の濃度ってあるの?
とかいろいろと疑問が出てきますが、ここに答えを書くには余白が全く足りませんので、気になる方は是非「公理的集合論」の門を叩いてみてください!
この解説聞いて、また「博士の愛した数式」を読みたくなりました(同じ式とかじゃないけど、数学に対して温かい気持ちになります😊)
ε‐δ論法の解説も良かったし、鶴崎さんの数学解説動画好き
学ぶって本当にワクワクする!
対応することは少しわかったのですが、逆に無限集合で対応しないものってあるのでしょうか?
説明がわかりやすい!数学苦手だけどなんとなく雰囲気が掴めた。
ここまで詳しくはやるわけ無いんだけど、中学受験の数表だとこの斜めに数字並べるパターンは頻出だよね
2:54 私、-2に1を対応させて☆
『0が余るから偶数が1つだけ多い☆』って結論になっちゃいました☆
4:10 対応のさせ方で変わるってことですね☆
10:33 ここの逆ってどうやれば求められるのかよくわかんないっす。19801はどこの座標にあるかって難し・・・
19801をaと置くと、
√(2a)の整数部分+1がx+yになります。
最後の式に当てはめれば出てきます。
19801×2=38602
√38602=199.0025…
199+1=200 ←x+y
19801-1/2(200-1)(200-2)=y
19801-1/2×199×188=y
19801-19701=y
y=100
200=x+y
200-y=x
200-100=x
x=100
詳しい計算方法は他の方のコメントに譲るとして、方針としては「◣」の何番目までを消費するか?を逆算すれば求まります。
◣が小さい順に 1, 3, 6, 10, 15, ... と続いていくので(この数列には「三角数」という名前がついてます)、
198番目の三角数: 19701と、199番目の三角数: 19900の間にあるってことがわかれば、「199番目の斜め線」上に位置していることまで絞れます。あとは帳尻合わせの「-1」「-2」などに注意しながら地道に引き算するのみ。
「ちょっとした切れ端」さんの考え方は、19801については成り立ちますが、一般に成り立つ訳ではありません。
例えばa=9とすると、4
昔はメインの解説、裏話はサブチャンネルーだったけど今はサブチャンネルーはサブチャンネルーでゆるゆると学びは学ぼうチャンネルで分けてくれるのかなり見やすくて助かります!
ゲーム見てからきました〜😊
数学めっちゃおもろいやんって思えました💕✨
ありがとうQuizKnock🥹💖
鶴崎さんの説明わかりやすい!
初めて濃度の話を聴いたとき、小学校や幼稚園とかで「どっちが多い?」って線を結んでやってたことが
これの伏線だったんだ!と謎の感動をしたことを思い出した
これが不思議だと感じる頃に戻って悩みたい。(数学科)
そういや高校時代にこんな問題解いたかも、と思い出しました。本編も解説動画も楽し〜!
逆に濃度が異なる無限集合についても解説聞きたいです!
この数式で求められた1の位が無限神経衰弱で使われていたという理解で合ってるのかな・・?
教えて賢いヒト・・・・
本編の方に「y行x列のカードにはf(x,y)の下1桁が書いてある。」と表記があったので、その理解で合ってると思います!