Bonjour, j'habite à Lourdes et je vous remercie d'avoir posté une vidéo qui représente aussi bien la sérénité du sanctuaire de Lourdes à la fin de l'hiver 👍. Pour ce qui concerne le "chemin de croix", je l'ai parcouru à plusieurs reprises et votre vidéo dépeint exactement la tristesse et la sainteté des lieux. Lors de mon premier passage, j'ai vu un acte de FOI absolument incroyable, un groupe de pèlerins (hommes, femme, enfants) d'origine Indienne, monter le chemin de croix à genoux ! Une telle dévotion déclenche en vous une immense émotion. 🙏
"I hope you enjoy watching my video. Let's enjoy. Thank you."
Bonjour, j'habite à Lourdes et je vous remercie d'avoir posté une vidéo qui représente aussi bien la sérénité du sanctuaire de Lourdes à la fin de l'hiver 👍. Pour ce qui concerne le "chemin de croix", je l'ai parcouru à plusieurs reprises et votre vidéo dépeint exactement la tristesse et la sainteté des lieux. Lors de mon premier passage, j'ai vu un acte de FOI absolument incroyable, un groupe de pèlerins (hommes, femme, enfants) d'origine Indienne, monter le chemin de croix à genoux !
Une telle dévotion déclenche en vous une immense émotion. 🙏
Grazie per aver guardato e iscritto al mio video. Ritornerò sicuramente nel luogo santo. Chao!
翻訳ミスを修正して御利用下さい。
【重要 必読 要保管】
【聖書で確認してください マリヤ崇敬は是か非かを】
などのタイトル【】内は拡大
①聖書は、像を作って礼拝することや、神以外のものを礼拝することを重大な罪として厳禁しています。出エジプト記20:3-6、レビ記19:4、26:1、申命記4:15-19、23、5:8-10、8:19、16:21、17:3-5、イザヤ44:9-20、Ⅰコリント6:9-10、Ⅰヨハネ5:21、黙示録22:15
※他にも多くの箇所で偶像礼拝は禁じられています。
②偶像礼拝は神にそむく行為である上に、悪霊と交わるという二次的な害があります。
Ⅰコリント10:19-20
③人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われます。マリヤ崇敬やその他の行為によって救われるものではありません。
※マリヤ崇敬をしても救われません。イエスを救い主と信じ、心の中に受け入れる必要があります。ロ-マ3:21-31、ロ-マ10:9-10、ガラテヤ2:16
④神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者ではありません。Ⅰテモテ2:5
⑤主イエスは、被造物ではく、造られたすべてのものより先に生まれた、神と同質の神の御子であり、創造者であり、礼拝を受けるのにふさわしい方です。コロサイ1:15-17、ヨハネ8:58、 しかし、マリヤは創造者ではなく被造物です。被造物は神ではなく、それを礼拝したら偶像礼拝です。
⑥聖書には「マリヤの像を造れ」とも「マリヤ崇敬をせよ」とも書かれていません。新約外 典を調べても、そのようなことは書かれていません。「使徒たちがマリヤ崇敬をしていた」とも書かれていません。申命記4:2、箴言30:6、黙示録22:18-19
※ケルビムや青銅の蛇は主の命令によって作られたものです。その青銅の蛇でさえ、偶像化したために打ち砕かれました。出エジプト記25:18-22、民数記21:8-9、Ⅱ列王記18:1-6
⑦たとえ教会の伝統であっても、聖書が明確に禁じている偶像礼拝をしたら神にそむくことになります。マタイ5:18-19、マルコ7:8-9、Ⅱテモテ3:16
以上のように、マリヤ崇敬は明らかに間違いです。いくら詭弁を考えても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実が変わることはありません。
「礼拝ではなく、崇敬しているのだから問題ない」という主張は自己満足の詭弁です。カトリック教徒は実際に、マリヤやマリヤの像、その他の偶像を礼拝しています。
偶像礼拝に伴う奇跡を見聞きした場合には、悪霊による怪奇現象、人による演出、悪霊による演出、ウソ、誤認、誇張、又は、それらが二つ以上混ざったものと見なすべきです。
1858年にフランスのルルドでマリヤを見たとされるベルナデット・スビルー(1844-1879)の遺体が死後、百年以上、全く腐敗していないというのは、ロウ細工による奇跡の捏造です。ベルナデットの遺体はヌベールのサンジルダール修道院で展示されていますが、服から出ているのは顔と、組んだ手だけで、それらはロウで造られたものです。
1862年にタルブ市の司教がルルドにマリヤが出現したことを認めたのは、新聞報道によってルルドの奇跡に強い興味を持ってしまった信徒たちから反感を持たれることを怖れた
ためではないでしょうか。当時は既に新聞があり、記者たちは競争で大袈裟なことを書いていたはずです。
1866年にベルナデットが修道院に入ったのは信仰心からというよりも、連日、押し掛ける巡礼者や新聞記者から逃れるためであったようです。
ルルドの水を飲むと病気が治るという話しは、商人たちが観光客を増やすために新聞記者にウソや大袈裟なことを言って広めてしまったのでしょう。
信徒を繋ぎ止めておく効果があるので、カトリック教会はこれらの迷信を否定せずに利用するようになったのでしょう。
「カルト宗教にも奇跡的な治癒がある」と聞きます。迷信を広めるために、悪霊が実際に、病気を治すことも稀にはあるでしょう。悪霊によって健康状態を悪くされている人や「自分は病気だ」という妄想に悩まされている人などが迷信的なことをした際に、悪霊たちが、それらの人から手を引いて、奇跡的な治癒が起こったように見せかける場合もあるでしょう。ルルドで起こる奇跡的治癒も、それらと同様のものです。
言うまでもありませんが、ルルドの水を飲んでも浴びても、殆どの場合、何も起こりません。
ルルドの洞窟に松葉杖が置かれていても、奇跡が起こった証拠とは言えません。その殆どは、足に怪我をして松葉杖を使っていた人などが、死亡、又は、医療によって完治した後、不要となった松葉杖を本人、又は、家族などが置いて行ったものです。
1917年5月から10月に、ポルトガルのファチマで3人の子供たちの前にマリヤが現れたというファチマの奇跡は、普通に考えたら子供たちの作り話です。そうでなかったら悪霊の作用で子供たちが幻覚を見たのでしょう。
ルルドでもファチマでも、読み書きもできないような少女が「天から降りてきた婦人を見
た。何回か会うことを、その婦人と約束した」と言い出し、噂が広まるにつれて「マリヤが現れる」という話しに変わり、それが新聞報道されてしまったのです。
10月13日に、太陽が動き回ったという奇跡は、ファチマに集まっていた人たちが太陽を見て、眩しさのあまり錯覚を起こしてしまったものです。しかし、何万もの人が、同時に同様の錯覚を起こしたとは思えません。一部の人が錯覚を起こしてパニック状態になり、他の人も釣られて大騒ぎになり、何か大変なことが起こっているような雰囲気になってしまったのではないでしょうか。
第一次大戦中で精神的に不安定な人たちが、奇跡を期待して何万人も集まっていたのですから、そのようなことがあっても不思議ではありません。悪霊の影響もあったでしょう。新聞報道も大袈裟なものだったに違いありません。
稀に「マリヤの像が涙を流した」という報道があります。しかし「仏像などが涙を流した」と報じられることもあり、それと同様、悪霊による怪奇現象です。細工をして像から落涙させることもできるそうです。
1975年から1981年頃、秋田市の修道院で木彫りのマリヤ像が涙を流す等の奇跡が実際に起こりました。しかし、日本の司教たちは、それに否定的です。彼らも「カトリックのマリヤ崇敬は非聖書的で、神にそむく行為である」ということを知っており「マリヤ崇敬に伴って奇跡が起こった」という報告があっても、ウソ、又は、悪魔的なものと考えるからです。神にそむく行為と知っているならば、マリヤ崇敬を止めるよう指導するべきです。
カトリックが行なっている偶像礼拝は、マリヤ崇敬、聖人崇敬、天使崇敬以外にもあります。それは、聖餐のパンを神として礼拝する偶像礼拝です。黙示録2章のテアテラの教会とは、ロ-マカトリック教会のことだと言われています。出20:3、使徒10:25-26、14:8-15、
黙示録19:10、22:8-9
どうして、マリヤ崇敬のような非聖書的習慣があるのでしょうか?
古代ロ-マと、その周辺諸国における異教の女神崇拝の影響と言われています。
マタイ5:18、出23:24、申命記6:14-15、7:1-26、12:1-3
※異教徒は改宗させることができますが、異教の偶像は打ち砕く他ありません。
マリヤ崇敬が間違いであることをインターネットで伝える会
当会は、インターネット上でのマリヤ崇敬に関する議論から始まったもので、協力者の多くはプロテスタントの福音派のクリスチャンです。
※異端のエホバの証人や、その他の新興宗教の宣伝ではありません。
自由に複製してください。
@@ああ-t3o8q thank you for watching