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コメント書き込んでくださってありがとうございます🤠僕もまだまだ勉強中ですので、皆様のお知恵たいへん助かります🤓🙇
プロが使用しているデバイスを詳しく動画化してくれて見てるだけで楽しめる
他ジャンルだと、音ゲーではその昔「打鍵音でリズムがわかりやすいからキーボードでやるなら青軸がオススメ」なんて話もありましたね高密度押すなら指の負担とか考えて銀軸とかにトレンドが移ってるかもしれませんが…格ゲーだと対戦内容によって押すタイミングが変わるから、やはりアクチュエーションポイントが近いスイッチが反応速くて良さそう
ゲーセンの押しボタンはホール径が24φ(1インチ)時代はリーフスイッチ、それから板バネ式のマイクロスイッチ(現在でも音ゲーなど照光式で使われる)に変化して、80年代中期に24φのボールコンタクトスイッチ(現在のスタートボタンに使用される型)が普及して、80年代後期に30φボールコンタクトスイッチが主流になる。ストIIに関しては、カプコン純正コントロールパネルのOEM元がセイミツなので、レバーもボタンもセイミツ製。ただし、メーカー製汎用ビデオ筐体だとレバーはセイミツ、押しボタンスイッチは三和、という組み合わせもされていた(セガなど)。現在のアーケード汎用ビデオ筐体でも使い続けれらているボールコンタクトスイッチは安価で交換もしやすかったが、耐久回数が200万回と、現在のゲーミングキーボードに使われているCherry MXシリーズの5000万回に遠く及ばない。「アーケード純正=高性能」という訳ではまったくないので、レバーにしてもボタンにしても、自分のプレイスタイルに合ったものを探してみるのが良いでしょう。
昔は凹方が多く、そのうち平形が出回るようになり、現在は凸型ばかりというのも面白いですね。PCキーボードも凸型で作ってみたらどうだろう。
動画の途中で効きボタン見てみたいなーと思ったら、しっかり次回予告に入ってて嬉しかったです😆
こういう、細かいところを詰めて少しでも結果に繋げようとする創意工夫感すこ
毎回分かりやすく、面白くて楽しみにしています!ボタンについて思うのですが、今は上から見ると丸い形状のボタンで押して使うのが主流ですが、ボタンの高速入力について話をしているとボタンの下半分や端を弾くように入力している人が多いように思います。これはボタンを押すという操作よりボタンの端を傾ける、という操作をしているように思います。となると、ボタンの形状も初めから丸型より板型で板の端を傾ける形状で反応させる方が弾きやすく、高速入力が可能なのでは?と思います。FPS用のデバイスにAzeron Cyborgというのがありまして、こちらのキーは傾けて反応させるタイプとなっています。このデバイスのキー自体はストロークが大きいので格ゲーには向かないですが、これのストロークが小さい形状のものがあればもしかしたら使えるかもしれません。
ありがとうございます!イメージ的にはピアノの鍵盤のような押し方のことでしょうか🤔市場の大きいキーボード業界は様々な特性を持つ製品が多種類出ており、それらを試してみたいと思っております。僕がちゃんと操作するとなると、一度レバーレスに落とし込む必要があるのでそこが大変なのですが😅
聞いてても気持ちいい解説ありがとうございます。
ときどさん、ゲーマー用の商品を企画開発したり、いい商品を販売したりする企業を立ち上げたらいいかも。
口頭とか文じゃ分かりにくいものをしっかり解説してくれるのは本当にありがたい
利きボタンは絶対やると思いましたw後編すごい楽しみです
メカニカルキーボードマニアおなじみのチェリー軸がアケコンでこんなに注目されるとは。クリア軸のキー触ったことないから気になる
スト4の頃に使ってたアケコンがRazerでカスタマイズしやすかったからボタンやレバー買いそろえてました。自分で直したりするの楽しかった。
Oリングかましてストローク短くするのやろうと思ってたから、リアルタイムで助かる
こういうボタンの詳しい説明って聞いたことなかったから面白いゲーミングキーボードでは茶軸とか青軸とか説明見るけどゲームのボタンでも使えたの知らなかった
ちょうどボタン変えようかと思ってたから、何でありがたい動画
アケコン自作に凝っていて主要メーカーのボタンをほとんど入手して比較したのだが、意外なところはセイミツ工業の「はめこみ式」と「ねじ式」のボタンは実は外形のデザインが違うところ。あとGamerfingerは品薄で入手が難しい状況(公式サイトで30mmを二か月前に注文したが音沙汰無し)で個人的にお勧めなのはQanbaのGravity。CherryMXではなくオムロンのスイッチだが使用感はほぼ同じで、ブランドに拘らなければ入手性は良いので選択肢に入れる価値有り。あとスイッチ部に注目が集まるけど、「ボタン部の摩擦」も操作感に関わると思うので重要だと考える。Gamerfingerは滑りがいいが人によっては滑り過ぎとも言える摩擦で、Qanbaは若干それが抑えられている(Gamerfingerと比べて滑りにくいとも言えるが)国内メーカーにもボタン開発に頑張って欲しいところ。今月にセイミツ工業がばね入りの24mmボタンを発売するみたいだけど、三和も静音だけではなく新しいモデルを発表しないものか。
何気に端子が横に伸びてるのいいなあ。通常の縦のやつは、当たり前だけど下に向いてるから抜けやすいんですよね。バチバチ叩くプレイヤーが直ぐ抜けて、「直して」って対応するのがわりと面倒なのよね
指先が痛くなって大変だったときに、押下圧ができるだけ軽いボタンを探してました。その時にゲーマーフィンガーに出会い、今ではこれを使ってます。たぶん銀軸です格ゲーは長い時間を毎日すると手首まで大きな負担がかかってしまうので、ボタン選びは結構重要だと思います
最近通販で酷いレバー掴まされたばかりなので、信頼できるプロゲーマーブランドのパーツ直販が有ったら是非利用したいです。
クリック感はボタンをゆーーっくり押し込んでいくと違いが分かりやすいです(ストロークの深さごとに反発の強さが変わるので)
Wootingというメーカーが販売しているキーボードに搭載されているGateron製のLekker Switchという軸を是非試して頂きたいです。実際にレバーレスとして使うには搭載されてるキーボードの基盤をそのまま流用ことになると思いますが、一番のウリはアクチュエーションポイントを無視してキーを離した瞬間に入力を切ることが可能な点です。物理的なアクチュエーションポイントが存在せず磁力で動作するので1mm押下したら入力、0.1mm離したら入力を解除といったことが実現できます。メーカーはこの機能をRapid Triggerと呼んでいます。イメージとしてはキーの入力とリリースにそれぞれ別のアクチュエーションポイントを作るような感じでしょうか。全体のストローク自体は詰める必要があると思いますがこれをレーバーレスコントローラーに搭載することができれば既存のメカニカルキーを超える高速な歩きガードを実現できると思います。
チャタリング対策のディレイも入れなくていいから最強に近いと思うけど、専用の基盤を作らないとそのまま入れ替えても動かないんじゃないかな?EVOで言ってた特別なキーボードはこれ系だと思ってる
ずっと古いアケコンを使っていたところを最近買い替えたのですが、GGXXシリーズの青キャンが非常に出やすくなりました反応の良いボタンを使うことは、青キャンのようなタイミング命の入力にも恩恵があるのかな、と思った次第でございます
GamerFingerは国内だと品薄がちで、海外(中国アリエク等)ではむしろ国内より高くなってたり注文数の単位がヒットボックスと合わなかったりで困ってる方も多そう。そこで銀軸を搭載し、比較的お安く買えるサムドクサボタンが国内店舗に出てきたのはうれしいですね。
SAMDUCKSAは一応韓国でかなり昔からアーケードのパーツを出してる老舗です。チェリー軸は最近出ましたがw
PCゲーム用のキーボードなら銀軸ですが、一般的なキーボードなら今は赤軸(昔は茶軸)が定番だと思います
まってましたー!!
SNK筐体はオムロンでしたかね、ナムコは28mmの独自ボタン、任天堂のはアメリカにあるようなぶっといの、セガはサンミューロン、コナミはよくあるマイクロスイッチ系、タイトーはオリジナルボタンからマイクロスイッチにシフトと、バラエティに富んでましたね。サンワはまだ柔らかい平ボタンの頃にジャレコが採用していました。セイミツはまだストロークの深い時代は駄菓子屋筐体がメインで、初代スト2でエアロ系コンパネ用に人気が出ました。
各ゲーマーとしてはCherry MXの銀軸以外要らんと思うけど一応解説茶軸: 初心者タイパー向け。メンブレンのゴム板からの移行を見越して、ゴム板のベコっとした感覚を再現している黒軸: タイパー向け。強烈な反発を利用してアクチュエーションポイントを高速に行き来させて速くタイピングする目的青軸: FPSゲーマー向け。アクチュエーションポイントで音がなるのでFPSゲーマーがストッピングを覚えて活用するのに向く(ラピッドトリガーの登場で下火になったけど)赤軸: 様々用途。全てに於いて中途半端だがメカニカルキーボード初心者でも非常に使いやすく人気があるクリア軸: 見たことない
メカニカルスイッチの中でも一般的な金属接点を使ったものと光センサーの遮断を使ったRazerのオプティカルスイッチもありますね今となってはカタログ落ちしちゃいましたがPantheraEvoもオプティカルスイッチ採用モデルでしたオプティカルスイッチも単独で入手できたらさらにカスタマイズ幅が広がりますね
なんてマニアックな内容なんだ
色々なボタン試しましたが、自分は結局三和のボタンに戻りました三和製でQiuqiu形状のボタンが出て欲しい
きたー! 配信で話されていてもマジでよく分からんかった軸の話ー!wつうか軸自体にそんないっぱい種類あったんやなっていうのと、基本銀軸が色んな意味で優秀なんだなと。そして助手はブタっぽいのに心眼ハチマキわろたw・・・ラズベリーうんたらはボタンではなかったんかな。よくわっかんねー。
ラズベリーパイはこういう機械を制御してるちっちゃいコンピューター
コメントで基盤の話されてる方がいて、あ、基盤か? って思ったらやっぱり基盤だったーwお二方ご返答有り難うございました。でも何でそんな美味しそうな名前してるんだろうか、基盤・・・
どもです〜😋👍ラズベリーパイは基盤の名前で、GP2040というのがその基盤上で動くソフトウェアの名前ですね
各軸で早押しが何フレ差がでるのかやって欲しいですね。
ちょうどサンワの静音が戻りが悪くてピアノ押しづらい気がしてたので助かるそしてキーボード自作する人だとスイッチ軸は親しみあるどうでもいいけど自分はキーボードは茶軸使いますクリック音は嫌だけど押し感が欲しいから
gamer fingerのボタンの分解方法とか見せてくれたらうれしいです。 oリング買ったんですけど、分解方法わからなくてつんでますw
ときどさん素晴らしい
動作ストローク0.4mmの改造方法が気になります。自分の改造では銀軸を0.6mmが限度でした。
どのような改造をしましたか?
ゲーセンバイトの知識を活かして自宅のアケコンのボタンは取り寄せて好みにカスタムする何故かボタンの色にこだわってしまう
キーボードのスイッチ使えるのがあるなんて知らなかった!
三和電子はビートマニアのイメージ
アケコン周りの話面白い
どういう仕組みで付けたのか分からないけど、子供の頃アーケード機が置いてある駄菓子屋みたいなゲーセン(1ゲーム10円〜50円の時代)にあったアルゴスの戦士のボタンは殺虫剤の赤い蓋が使われていたのが印象的だった
クアンバの静音ボタン結構いいと思うよ
通販でゲーマーフィンガーが全く買えないのでグラビティ買おうかと一昨日ラジオデパート行ったら普通にゲーマーフィンガー売っててビビったw
アクチュ何とかが短いボタンだと1f早くおせたりするんかな
ときどプロデュース頼むヨォ
いつかこの企画にガフロさん呼んで欲しい
質問お願いします。ときどさんはボタンをどこで買っているでしょうか?ネットだとgamer fingerを売っている所が千石電商さんのサイトしか見つからなくて、欠品していることがほとんどで困っていました。サイトなど教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
Omuniは一応入れたけど設定が大変(Apex proの制御基盤流用とか
Thank you Tokido for English Subtitle
cheeryMXはじめメカニカルスイッチは、分解してバネを交換したり、ルブ(スイッチ部に潤滑剤を塗る作業)して滑らかにしたりして、めちゃくちゃ沼れるから楽しいよ速さを求めるなら銀軸で良いと思うけど、ルブしたり、更にバネを軽くしたらどうなるんだろ?
三和電子ボタンの動作ストロークは0.85mmで、総ストロークは2.53mmだからメカニカルスイッチのボタンの反応が速いって言われてる意味が分かんないんよなあ・・・音が小さいのはメリットだけど、三和ボタンも静音化できないわけではないしバッテリーの技術を流用して作れるEV車を推す流れと似たようなものを感じる
そもそもは静音性とか打鍵感でGamerFingerが流行ったイメージなんですが、OBSFシリーズと同じSW-68スイッチが入っている、三和のOBSFE-30等の静音スイッチもかなり良いですしね意外と「プロシーンでメジャーなものに合わせて使っている」ぐらいの話なんですかね?
自分もレバーレスで移動ボタンをgamerfinger、攻撃を三和ボタンで使ってますが、反応速度とかストロークに関してはほぼ違いを感じないです。やはりgamerfingerが重宝されている理由の大半は静音性かと…。あとはプロが使っているからだとか。
自分で好きな押し心地を選べるのって良くないすかってことじゃない?キーボード自作するときはどこのキーに何軸にするか考えて楽しいし
@@kaytarner8381 そこがメリットなのにほとんどの人は脳死銀軸なのよな
キーボード軸使ったボタンはまだ日本での販売すら少ないですしときどさんは新しいものの取り入れが速いですよね
静電容量無接点スイッチは格ゲーに向かないんかな。タイピング大会ではこっちが主流っぽいんだけど。
面白い番組だなぁー 最近のゲーミングキーボードで主流の光学式だとkeychronがロープロファイルキーを出したりしてるから、それが受けられるボタンが出たりすると遅延が少なくなって良さそう
昔のゲーセンだと、黄色の角に丸みがない平面トップのボタンもよく使われてた記憶ありますね。押し心地はかなり柔らかかった記憶。ファミコンのアーケードスティックのボタンはすげぇ固かったなあ…。
それはナムコ28mmボタンですね、リードスイッチなのでストロークも深いです
クリッキーってピアノ押しし辛いんですかね?マウスぐらいの押し込み具合なのかな?
FPSゲーマーなのですがやはりアクチュエーションポイントは大事だと思います。しかしキーボード本体の内部応答速度が遅いと宝の持ち腐れになるんです。ヒットボックス、アケコンは内部の応答速度を明確な数字で表記されているのでしょうか?
名前忘れちゃったけどどこかの自作コントローラー用の基盤は最速ってことをデータで示してた記憶あとシノビズムがスポンサードされてる?なんとかリックスっていうパッドも示してたはずなんも確かな記憶がないですね
@@kaytarner8381 有力な情報ありがとうございます!
クニサダさんと共演してほしー
ときどの探究心やばい
ときどさん…そのスマホ…もしかしてPixel6?(何となく気になった)
アケコンってチェリー軸なんだな。知らんかった。銀軸と東プレとかの静電容量無接点方式比べたらどうなるんだろ。
入手性から見ても国内メーカーに時流に乗った新製品をどんどん開発してほしいところ
青軸はうるっせぇ!ってなるんだよな自分だけの空間で使ってると気持ちーんだけど
アニキ、メカニカルスイッチは一般的ではないよ
やっぱ最強のときどだよな( ゚д゚)
レバー編も待ってます
コメント書き込んでくださってありがとうございます🤠
僕もまだまだ勉強中ですので、皆様のお知恵たいへん助かります🤓🙇
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格ゲーだと対戦内容によって押すタイミングが変わるから、やはりアクチュエーションポイントが近いスイッチが反応速くて良さそう
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ストIIに関しては、カプコン純正コントロールパネルのOEM元がセイミツなので、レバーもボタンもセイミツ製。ただし、メーカー製汎用ビデオ筐体だとレバーはセイミツ、押しボタンスイッチは三和、という組み合わせもされていた(セガなど)。
現在のアーケード汎用ビデオ筐体でも使い続けれらているボールコンタクトスイッチは安価で交換もしやすかったが、耐久回数が200万回と、現在のゲーミングキーボードに使われているCherry MXシリーズの5000万回に遠く及ばない。「アーケード純正=高性能」という訳ではまったくないので、レバーにしてもボタンにしても、自分のプレイスタイルに合ったものを探してみるのが良いでしょう。
昔は凹方が多く、そのうち平形が出回るようになり、現在は凸型ばかりというのも面白いですね。PCキーボードも凸型で作ってみたらどうだろう。
動画の途中で効きボタン見てみたいなーと思ったら、しっかり次回予告に入ってて嬉しかったです😆
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毎回分かりやすく、面白くて楽しみにしています!
ボタンについて思うのですが、今は上から見ると丸い形状のボタンで押して使うのが主流ですが、ボタンの高速入力について話をしているとボタンの下半分や端を弾くように入力している人が多いように思います。
これはボタンを押すという操作よりボタンの端を傾ける、という操作をしているように思います。
となると、ボタンの形状も初めから丸型より板型で板の端を傾ける形状で反応させる方が弾きやすく、高速入力が可能なのでは?と思います。
FPS用のデバイスにAzeron Cyborgというのがありまして、こちらのキーは傾けて反応させるタイプとなっています。このデバイスのキー自体はストロークが大きいので格ゲーには向かないですが、これのストロークが小さい形状のものがあればもしかしたら使えるかもしれません。
ありがとうございます!
イメージ的にはピアノの鍵盤のような押し方のことでしょうか🤔
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聞いてても気持ちいい解説ありがとうございます。
ときどさん、ゲーマー用の商品を企画開発したり、いい商品を販売したりする企業を立ち上げたらいいかも。
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スト4の頃に使ってたアケコンがRazerでカスタマイズしやすかったからボタンやレバー買いそろえてました。自分で直したりするの楽しかった。
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こういうボタンの詳しい説明って聞いたことなかったから面白い
ゲーミングキーボードでは茶軸とか青軸とか説明見るけどゲームのボタンでも使えたの知らなかった
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あとGamerfingerは品薄で入手が難しい状況(公式サイトで30mmを二か月前に注文したが音沙汰無し)で個人的にお勧めなのはQanbaのGravity。CherryMXではなくオムロンのスイッチだが使用感はほぼ同じで、ブランドに拘らなければ入手性は良いので選択肢に入れる価値有り。あとスイッチ部に注目が集まるけど、「ボタン部の摩擦」も操作感に関わると思うので重要だと考える。Gamerfingerは滑りがいいが人によっては滑り過ぎとも言える摩擦で、Qanbaは若干それが抑えられている(Gamerfingerと比べて滑りにくいとも言えるが)
国内メーカーにもボタン開発に頑張って欲しいところ。
今月にセイミツ工業がばね入りの24mmボタンを発売するみたいだけど、三和も静音だけではなく新しいモデルを発表しないものか。
何気に端子が横に伸びてるのいいなあ。通常の縦のやつは、当たり前だけど下に向いてるから抜けやすいんですよね。バチバチ叩くプレイヤーが直ぐ抜けて、「直して」って対応するのがわりと面倒なのよね
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その時にゲーマーフィンガーに出会い、今ではこれを使ってます。たぶん銀軸です
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クリック感はボタンをゆーーっくり押し込んでいくと違いが分かりやすいです(ストロークの深さごとに反発の強さが変わるので)
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実際にレバーレスとして使うには搭載されてるキーボードの基盤をそのまま流用ことになると思いますが、一番のウリはアクチュエーションポイントを無視してキーを離した瞬間に入力を切ることが可能な点です。
物理的なアクチュエーションポイントが存在せず磁力で動作するので1mm押下したら入力、0.1mm離したら入力を解除といったことが実現できます。
メーカーはこの機能をRapid Triggerと呼んでいます。イメージとしてはキーの入力とリリースにそれぞれ別のアクチュエーションポイントを作るような感じでしょうか。
全体のストローク自体は詰める必要があると思いますがこれをレーバーレスコントローラーに搭載することができれば既存のメカニカルキーを超える高速な歩きガードを実現できると思います。
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EVOで言ってた特別なキーボードはこれ系だと思ってる
ずっと古いアケコンを使っていたところを最近買い替えたのですが、GGXXシリーズの青キャンが非常に出やすくなりました
反応の良いボタンを使うことは、青キャンのようなタイミング命の入力にも恩恵があるのかな、と思った次第でございます
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SAMDUCKSAは一応韓国でかなり昔からアーケードのパーツを出してる老舗です。チェリー軸は最近出ましたがw
PCゲーム用のキーボードなら銀軸ですが、一般的なキーボードなら今は赤軸(昔は茶軸)が定番だと思います
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SNK筐体はオムロンでしたかね、ナムコは28mmの独自ボタン、任天堂のはアメリカにあるようなぶっといの、セガはサンミューロン、コナミはよくあるマイクロスイッチ系、タイトーはオリジナルボタンからマイクロスイッチにシフトと、バラエティに富んでましたね。サンワはまだ柔らかい平ボタンの頃にジャレコが採用していました。セイミツはまだストロークの深い時代は駄菓子屋筐体がメインで、初代スト2でエアロ系コンパネ用に人気が出ました。
各ゲーマーとしてはCherry MXの銀軸以外要らんと思うけど一応解説
茶軸: 初心者タイパー向け。メンブレンのゴム板からの移行を見越して、ゴム板のベコっとした感覚を再現している
黒軸: タイパー向け。強烈な反発を利用してアクチュエーションポイントを高速に行き来させて速くタイピングする目的
青軸: FPSゲーマー向け。アクチュエーションポイントで音がなるのでFPSゲーマーがストッピングを覚えて活用するのに向く(ラピッドトリガーの登場で下火になったけど)
赤軸: 様々用途。全てに於いて中途半端だがメカニカルキーボード初心者でも非常に使いやすく人気がある
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今となってはカタログ落ちしちゃいましたがPantheraEvoもオプティカルスイッチ採用モデルでした
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なんてマニアックな内容なんだ
色々なボタン試しましたが、自分は結局三和のボタンに戻りました
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きたー! 配信で話されていてもマジでよく分からんかった軸の話ー!w
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・・・ラズベリーうんたらはボタンではなかったんかな。よくわっかんねー。
ラズベリーパイはこういう機械を制御してるちっちゃいコンピューター
コメントで基盤の話されてる方がいて、あ、基盤か? って思ったらやっぱり基盤だったーw
お二方ご返答有り難うございました。
でも何でそんな美味しそうな名前してるんだろうか、基盤・・・
どもです〜😋👍
ラズベリーパイは基盤の名前で、GP2040というのがその基盤上で動くソフトウェアの名前ですね
各軸で早押しが何フレ差がでるのかやって欲しいですね。
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サイトなど教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
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やはりgamerfingerが重宝されている理由の大半は静音性かと…。あとはプロが使っているからだとか。
自分で好きな押し心地を選べるのって良くないすかってことじゃない?
キーボード自作するときはどこのキーに何軸にするか考えて楽しいし
@@kaytarner8381 そこがメリットなのにほとんどの人は脳死銀軸なのよな
キーボード軸使ったボタンはまだ日本での販売すら少ないですし
ときどさんは新しいものの取り入れが速いですよね
静電容量無接点スイッチは格ゲーに向かないんかな。タイピング大会ではこっちが主流っぽいんだけど。
面白い番組だなぁー 最近のゲーミングキーボードで主流の光学式だとkeychronがロープロファイルキーを出したりしてるから、それが受けられるボタンが出たりすると遅延が少なくなって良さそう
昔のゲーセンだと、黄色の角に丸みがない平面トップのボタンもよく使われてた記憶ありますね。押し心地はかなり柔らかかった記憶。ファミコンのアーケードスティックのボタンはすげぇ固かったなあ…。
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ヒットボックス、アケコンは内部の応答速度を明確な数字で表記されているのでしょうか?
名前忘れちゃったけどどこかの自作コントローラー用の基盤は最速ってことをデータで示してた記憶
あとシノビズムがスポンサードされてる?なんとかリックスっていうパッドも示してたはず
なんも確かな記憶がないですね
@@kaytarner8381 有力な情報ありがとうございます!
クニサダさんと共演してほしー
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ときどさん…そのスマホ…もしかしてPixel6?(何となく気になった)
アケコンってチェリー軸なんだな。
知らんかった。
銀軸と東プレとかの静電容量無接点方式比べたらどうなるんだろ。
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自分だけの空間で使ってると気持ちーんだけど
アニキ、メカニカルスイッチは一般的ではないよ
やっぱ最強のときどだよな( ゚д゚)
レバー編も待ってます