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あの衝撃シーンのまま本当に人類滅亡してて、私を絶望と喪失感のどん底に突き落として欲しかったと思ってしまう。最期の瞬間、おんたんは滅亡と引き換えに本来存在しなかった門出との日常を自ら選んだことを思い出し、門出と抱き合いながらその他大勢の人間と何ら変わらず一緒に消えていく、、みたいなifの結末の妄想をして眠りにつきます🛌
全く同感です
人類が滅亡して自分すら滅ぶ絶望か、大好きな人みんな生き残るハッピーエンドかどちらかが良かったって思いはあります大葉くんが帰ってきたくらいじゃ、中途半端なハッピーエンドでモヤモヤしますもしかしたら製作者の意図通りなのかもしれませんが
もやもやしたラストにすることで、原作未読勢にコミックを買わせる作戦かも知れん。もしそうなら、俺はまんまとその作戦に乗ってしまった
大切な人は容赦なく死ぬし、世界なんかいっそ終わってしまえって思いたくなるけど、それでも世界は非情で終わってくれない、もう全部諦めさせて欲しいのに小さな希望を与えてくるっていうふっきれなさが本当に現実的で、災害って実際こういうことだよな〜って感じがしたし、個人的には良い締め方だと思った
@@x784a なるほど。あなたのおかげで明日、2回目鑑賞行ってみようと思いました。
レビューありがとうございます!
他の観た人の感想を漁ってみて、自分もそうだなって思ったんですけど「ちょっと原作読みたいゾこれは」って今なってます。
「君たちはどう生きるか」を見終わった後と似たような感情になった作り手が手を抜いているわけじゃないのも分かって「凄いものを見た」とは思うけど、なにかモヤッとする
世界を救わんとする大葉と敵対するのがゆがんだ正義感を持つ、もう一人の門出であり愛する者を失った、もう一人のおんたんである小比類巻というところに痺れる~
「腹から声出せ!」は草やはり前章の門出ちゃん闇堕ちから飛び降りまでのシークエンスが凄かったですね。後章は終始「う〜ん」と唸ってました。原作読むかぁ
しっかり畳んで欲しい気持ちと、おんたんが選んだ絶対は達成しているのでそれでいい気持ちがぶつかってる運命は分からないといえど後章はほぼ結果の話と思うと、前章の前の時間軸がピークなのも納得してしまいますね。第四の壁超えてきた?と一瞬思ってしまったシーンとか面白かった。あとずっとおんたんを想う兄貴に感情移入してたよ......
前章のワクワク感は超えれなかったけど、面白かったぁ。大作SFを見終わった後の感覚があった。今までの色々な世界系の集大成感が良かった。旧劇エヴァ、ハルヒ、インターステラー、最カノどれも大好きだから、大好物でした。(まどマギは未視聴)絶絶絶絶対聖域の歌詞もはっきりと浮き出てくる感覚が良かったなぁ。帰りにとりあえずコミック6巻買いました。たっぷり噛み砕いてから、残り6冊買おうと思います。地方はもう前章見れないんだよなぁ〜。一気見したいわぁ〜
前章でハードルを上げすぎてしまったので、後章はちょっとガッカリしてしまいました。
世界を捨てて門出を選んだおんたんの選択と共に、全てを救おうとした大葉の行動にも語り甲斐があるなぁと思います。母艦の爆発は止められなかったけど、行動したからこそ被害を抑えることが出来た。結果的に門出もおんたんも助かった。側にいるたった1人を大切にしたいけど、世界と向き合わなければ結局守ることはできない。と感じました。
前章で意味深だったキャラが後章であまり活かされてないのが残念だった。(主人公含めてほぼ全キャラ。大葉と小比類巻以外)
侵略者のヘルメットの下のアップ、最初陰影か何かと思ったのですが顔だと気づいたときは凄まじい鳥肌でした😂電子版買ってそのままだから結末が違うなら読んでみようかな
レビュー楽しみにしてました!前章が良すぎた感はありましたね
死にリアリティを持って向き合ったところで、その思いがまた別の争いを生んで殺し合って…を繰り返しているように見えるので無関心のほうがマシなんじゃないかって思うこともあります。色々考えて自分にできないことだったり、選んだ結果に対して病んでしまうくらいなら、自分の絶対を信じてどんな生き方してても良いんだなって思えたのですごくよかったです。
第四の壁を越えて、侵略者が話しかけてくるシーンは鳥肌が立ちました。
指のシーンですかね??なんて言ってたか教えて頂きたいです!
公開即観て「んー!?」ってなったけど、3日経って少しづつ自分の中で消化されて来ました。謎は沢山残ってしまったけど、リアルな現実世界なんて「謎しかない」んだよなぁって、理解できる事柄なんてほんのごく一部だよなって。そんな中でも自分の中の決意だけは「絶対」として持ち続けることが大切なのかな。原作だとここからもう2展開ぐらいあって、かなりシリアスで好きなのですが、これがバッサリ切られてるのは悲しいけれど、この時間軸の門出とおんたんのストーリーはここまでで書ききったのかなと思います。
原作を映画鑑賞後に見や感想ですが、前章がかなり原作を削った感じで、後章は12巻(最終巻)を除けばほぼ忠実に映像化されてる印象です原作もありだけど、あらためて映画の終わり方が正解だと納得できる
さっきレイトショーで後章観てきたからめっちゃタイムリーでありがてぇ
宇宙人の中身が少し見えるシーン。全貌は見えない分 頭の中で全身を想像するとサイズ感とかがより不気味に感じるし、久々にトラウマになりそうなビジュを拝めて嬉しかった笑
エゴを通した結果全滅させてしまうストーリー軸が、『伝説巨神イデオン』ぽさがあってめちゃくちゃ好みでした。
この映画には現実世界のメタファーが沢山あり、並行世界の概念を扱っているという事からSFながらリアリティがありました。この世界もクソヤバい状況になったら団結できるのかな。
色んなデザインのキャラが混在している世界観が素晴らしかったラストは少し残念だったけど爆発するシーンはめちゃくちゃ良かった
レビュー動画を待ちかねていました。明日3回目見に行こうと思います
まさに今日見てきた🙆♀️これは賛否分かれる作品になりますよね笑
後章を見て「う〜ん」と思った人は是非原作漫画読んで欲しいな。理解が深まると思う。当時の原作のラストの批判に対する答えを映画でやったように見えて、それがちょっと残念。映画のあのラストを目指した結果、ダイジェストに見えてしまう。前章が原作3巻までの内容の時点でそんな予感がしてた。残り9巻を後章でやるの無理じゃねってね(泣)
1日で、たまたまですが、関心領域とデデデを見たので、デデデを見始めた時に関心領域と、基本的なものは何も変わらないなと、見てる最中も思ってました。見方、見え方の差だけだな。最中なのか、最中なのか、後日談なのか。
ある意味、天気の子にも通じる自分の大切な人さえ守れれば、優先順位的にOKな世界観。死んでいった者、生き残った者…先生や兄貴のひろしやマコトたちは残念だった。
侵略者の中身、原作の白黒マンガでは味わえない気色悪さが際立ってて良かった個人的に原作漫画にあった、3.11やコロナ禍、実在する政治家とかをなんだか彷彿とさせるような描写が好きだったから、そこがカット気味だったのもダイジェスト感を感じた要因かも
私も後章はイマイチでした。理由はラストが盛り上がりに欠ける点に尽きると思っています。動画でも述べられていますが、前章ラストの過去描写が前章後章含めて最も盛り上がった点だと思います。また、映画では物語全体を通して「おんたんと門出の関係が絶対である」ということがよりフォーカスされています。原作では世界の話と、二人の話が同時並行で描かれていて、物語の捉え方が難しかった印象があります。その点では映画の方が優れているようにも思えます。あさのいにお作品は、どの作品も場面場面の物語として連続性が希薄です。物語全体を通して捉えることを作者は読者に望んでいるような作りになっていると思います。そして、この映画にもそれは反映されているような気がします。批判もしましたが、あさのいにおさんの作品が大好きです。柿沼さんにはぜひ原作も読んでいただきたいです。
柿沼さん、原作も読んでいるのかな?読んでいたのなら、恥ずかしいコメントをしてしまいました。
賛否分れる作品だと思うけど、観られて良かった。
デデデデ映画見てキャラクターの会話含めすごい好みだったしデデデデ原作やおやすみプンプンも読み始めた。
プンプンは元気な時に読んだ方がいいかもしれないです…!
私はとてもこの作品好きです。後編はあえて気持ちよくさせないのが浅野さんだなぁと思いました!
キャラの名前でしっかり解説してほしいです。あのことか、あのちゃんとかいくらちゃんとかじゃなくて
東京壊滅のシーンが音楽のせいでエヴァ破を思い出した
空もサードインパクトみたいになってましたよね笑
自分、あのシーンの音楽タイトルが思い出せず、ずっとモヤモヤしてます。。
@@noband_width6633 でんぱ組の「明日地球がこなごなになっても」だと思います
@@lie3775さまありがとうございます。これとは別にGANTZみたいな球体を指でつんつんしてるときに行進曲のような曲が流れてたのですが、あの曲名分かりますかね。。。
@@noband_width6633 わからないです、、、
テンポが良すぎたってのはわかります。そこを含めて上手くまとめてるなぁってのが感想です。アニメ映画としてはかなり良く作られてると思います!!今年のアニメ映画の中では確実にNo1です。ちょっと最近の映画の批評だと悪い部分のみをピックアップされる方がいて悲しいです…
アニメ版配信18話は全部で7時間以上あるのでオススメです!より濃厚にデデデ楽しめます。
カットがはやくて物語のリズム感が足りなかったかなぁ....
もしかしてこれは、映画観た後に原作読みたくなるだろ?な?みたいなことなのか…って観てからずっと思ってます
見てみて改めてセカイ系の総括とその超克についての考えをまとめる必要を感じました。この作品については、社会的政治的な要素を散りばめすぎてテーマとをドラマに昇華するのに充分成功できなかったように思えました。「モブサイコ」や「この世界の片隅に」クラスはそうそう出ない。
前編がかなり良かっただけに後編は残念でした。おんたんが門出を絶対であるという割には侵略者との関係がメインになってきたり、どっちつかずというか中途半端に感じてしまいました。ほむらちゃんがまどかのことを絶対と言うなら全然納得できるんですけどね。
12:49 あんまり政治主張と繋げないでほしい。パレスチナ云々って言うけど、そりゃ原作の時にはウクライナもイスラエルも開戦してなかったからね。原作を捻じ曲げて主張入れたら、それはそれでひんしゅくですよ。関心領域みたいに、「それ」をテーマにしている映画にメッセージ性を求めるのは分かるけど、単純な娯楽作にまで求め出すのは個人的には反対です。一回冷静に考え直してみてはいかがでしょうか。
いや、あんた誰だよwwwここ柿沼キヨシさんのチャンネルなんだからよそ者が口出しするのが甚だ顰蹙だと思うけど、どうかね?
映画作ってるときには、ウクライナとパレスチナ情勢は緊迫していた。完全な娯楽作品であろうと、社会から隔絶されているわけではない。同じ作品に対して、作り手も観客も、戦争が起こっているとき、地震があったとき、それぞれの向き合い方は違うのが当然。不快に思うのは政治信条が違うこと言われて、ただ耳が痛いだけでしょ。
後章の方が断然好きだぞあれリアルな話だからな
撮るカメラ変えましたね!!
個人的ブサ犬のカットが多くて満足
ちゃっかり移植されてわらっちゃった
原作ファンからすると…めちゃくちゃ残念でした。。。原作(特にラスト)での物語の核とも言える展開が完全に端折られてました。というか、映画は途中でおわってます気になってる方や柿沼さんには原作読んで欲しいので多くは語りませんが、、漫画デデデデはSF漫画の歴史に残るラストだと思います下記、少し原作漫画のネタバレを含むかもしれません映画デデデデがどれくらい端折られているかというと、、原作漫画では映画に登場した2つの並行世界の他に、全く新しい世界線があと2つも登場しますが、それらが全く描かれていません。単行本ラスト2冊くらいが丸々カットです。そして、それこそが原作漫画のメッセージの中核です。原作では、「魂の源泉」というキーワードが登場します。漫画デデデデは、大災害や大虐殺に向き合う今までにない物語としての救いの形を示しているように感じました自分は原作のそこに感動したのに、それが全く描かれていないのがショックすぎました。やはり前後編は短すぎたそして映画レビューしてるひと誰も原作読んでない…
今作でもやっぱり変わろうと決意した人は明確な描写ありで死んでいった
お兄さんがとにかく残念だった…。ハッピーエンド風に締めてるけど、実際結構ビターエンドだよなぁ…。
最後はありふれたと言いますか、そんなに特異ではない結末に落ちついたかなという感じでした。かといって面白くない映画ではないと思います。
分かるわぁ最近のモテる男とかは皆んなボソボソ喋るんだよな故に強烈に残るインパクトも印象もなくて名前も入ってこないんだよな
映画館で「👇」みてなんやこれ!?ってなった
後章観てて、あれ?キャラ達こんな痛い奴らだっけ?みたいな、構えてた以上のオタク臭ぶつけられて戸惑った
シーンの構図やアニメーションの表現はとても良かったし、前編ほどではないけど後編もそれなりに楽しめたと思う。けどストーリーの部分で3点ほど気になることが。。。まず1つ目は「後編の主人公、大葉君じゃね?」っていう点、2つ目は「結局おんたんは責任取ってなくね?」という点、3つ目は「世界線を移動しても、元の世界線はそれはそれで残り続ける訳で、"やり直す"というのはあくまでもおんたん目線でしかなく、もしもう一度世界線を移動しても、地球に母艦が来た世界は何も変わらない訳で、根本的な解決ではない(過去改変ではないため」という点ストーリー以外はほぼ完璧なんだけどなあという
やっぱりあの先生きしょいですよね笑デデデデの原作買いました!読んでからまた映画見てみようと思います😊
関係ない話なんだけど、柿沼さんの使う言葉にちょくちょくジェネレーションギャップ感じるわ。
母艦の崩壊をするシーンは「巨人兵東京に現る」とそっくりだった。
腹から声出せ、めっちゃ共感w
後章の方が好き
ひろし兄ちゃんの声は稲垣吾郎に似てる人がよかった
今日、デデデデ後編見た。つまらなかった。前編は先の読めない展開ですごい面白かったのに、後編はごちゃごちゃしていて意味のない登場人物や説明多数、世紀末という世界観と社会情勢のバランスも悪い。映画の主題(テーマ)は凄くいいのに、カットがはやくて物語に、浸れなかったのです。全編がよかっただけに、すごい残念。門出とうぉんたんの絶対だけは、理解できたし、そこだけはよかった。
すごく同感 本当に物足りなかった
はっきり言って、個人的的な意見ですよ…?「つまらなかった」に尽きます。このデデデデに対してのXでのレビューには、作者のニヒリズムや冷笑的な表現に嫌悪感を抱く人たちを『わかってないな!意図的にそうやってるんだよー!』とかレビューを散見されました。いやいや、わざわざこんなギャガの製作やテレ東の協力を得て大作を作らせていただく機会に、こんな出来で劇場アニメを前後に分けて公開する意味は(何回も言いますが個人的に)無いと思いました。すべての展開に、これまで我々が見てきた沢山のコラージュ的に散りばめれられた映画作品群が見え隠れしてて、なんかモヤっとしたのを思いました。(「猿の惑星」的でもあり「インターステラー」的でもあった気がする)作画や、声優陣、そして愛らしいキャラクターたちが沢山出てきてるんだけど、それらを無に帰す展開では私は決してハッピーエンドとは言えない映画でした。面白かったらもう一度とは言わずなんども見たいとは思ってたんですが、後章が前章を上回ることはなかったので今後は多分見ない作品になってしまいました。推せるキャラクターや、魅力的な作画だったばっかりにとても残念です…
あと、作品群で「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズも当てはまるのかなという感じも抱きました。
まさにサブカル
原作のラストもがっかりだし映画のラストもがっかりだったな、、
キャラクターの名前を言わないのはあえて?
結局尺足りませんでしたってことでしょ後章はなんか全体的にキャラ描写が薄くて、全くどのキャラにも感情移入できなかった同じ日にみたウマ娘のほうが良かったな
ウマはダービーがピークでその後は蛇足だったな最強についても特に明言されてないし
@@maumoonml普通にネタバレするやん
@@墓守もちも これは個人の感想だから見る人によっては全然違うだろうし是非自分の目で確かめてくれよな
原作も読んで無いし、映画も観ては無いのですが、ストーリーの解説が分かり易く、興味は持つことが出来ました。まあ、人間は時には残酷で、例えばロシアのウクライナ侵攻に対して、ロシアが核で脅しに出れば米国もEUも怖気づいて尻込みしながらの武器供与をウクライナに対して出来ず、ロシアはやりたい放題でウクライナ国民の虐殺行為を未だにやっているし、西側諸国以外に至ってはロシア側に付く始末。さらに、殆どの人間はウクライナの悲惨な現状に我関せず、自分さえよければいいという人間ばかり。そんな現状を描きたかったのかな。それなら尚更、編集の問題と脚本にも物足りなさがあったのでしょうかね。
基本この手の作品好きなので面白かったんだけど、モヤっとするとこもあってダメ出ししてる人の気持ちもわかる、ってとこかなダイジェスト版っていうかよけいなもの詰め込み過ぎな感じかなぁ主役二人は良かったんだけど脇キャラが薄っぺらいって言うか全部テンプレっぽいって言うか浅いのも引っかかったなんか脇キャラは数だけは出てくるし死んじゃった子の元カレも前章の門出ちゃんみたいな元の人間性が狂気に染まってくっていう感じがしないのでリアリティ無くてただの勘違い妄想狂人みたいに見えるし、前世界の門出ちゃん闇落ちの代わりにしては弱いまあダイジェスト版として見るなら、これは尺が取れなくてダイジェストにしちゃったからバランス取れてないのかもねジャーナリスト拳銃自殺とかも、脇役テキトー過ぎるっていうかただ絵として入れたいだけならそこに至るのに小出しにセリフとか入れないでそこだけで良かったし日常系シーンに変にシニカルなセリフ入れないで残酷なとこと乖離してた方がリアルな感じはすると思うのよね後章はネタばらし回になってるけど、登場人物が全部理解して解説ってのはちょっとしつこいEDの音楽も前章のデデデデストラクショ~ン♪のほうがテンション上がったな前後編に分けての終末モノっていう個人的に期待大きかったので後章の尻切れトンボ感がちょっと残念で、これ人類終了してしまうんだよね?最後ここも危ないんで避難してくれみたいな感じだったし
HASAMI groupだ
軟弱者!!!!!!!笑いました笑
「浅尾」ではなく「浅野」ですよ!今回も!
こんなの見ねえよ
あの衝撃シーンのまま本当に人類滅亡してて、私を絶望と喪失感のどん底に突き落として欲しかったと思ってしまう。最期の瞬間、おんたんは滅亡と引き換えに本来存在しなかった門出との日常を自ら選んだことを思い出し、門出と抱き合いながらその他大勢の人間と何ら変わらず一緒に消えていく、、みたいなifの結末の妄想をして眠りにつきます🛌
全く同感です
人類が滅亡して自分すら滅ぶ絶望か、大好きな人みんな生き残るハッピーエンドかどちらかが良かったって思いはあります
大葉くんが帰ってきたくらいじゃ、中途半端なハッピーエンドでモヤモヤします
もしかしたら製作者の意図通りなのかもしれませんが
もやもやしたラストにすることで、原作未読勢にコミックを買わせる作戦かも知れん。もしそうなら、俺はまんまとその作戦に乗ってしまった
大切な人は容赦なく死ぬし、世界なんかいっそ終わってしまえって思いたくなるけど、それでも世界は非情で終わってくれない、もう全部諦めさせて欲しいのに小さな希望を与えてくるっていうふっきれなさが本当に現実的で、災害って実際こういうことだよな〜って感じがしたし、個人的には良い締め方だと思った
@@x784a なるほど。あなたのおかげで明日、2回目鑑賞行ってみようと思いました。
レビューありがとうございます!
他の観た人の感想を漁ってみて、自分もそうだなって思ったんですけど「ちょっと原作読みたいゾこれは」って今なってます。
「君たちはどう生きるか」を見終わった後と似たような感情になった
作り手が手を抜いているわけじゃないのも分かって「凄いものを見た」とは思うけど、なにかモヤッとする
世界を救わんとする大葉と敵対するのが
ゆがんだ正義感を持つ、もう一人の門出であり
愛する者を失った、もう一人のおんたんである
小比類巻というところに痺れる~
「腹から声出せ!」は草
やはり前章の門出ちゃん闇堕ちから飛び降りまでのシークエンスが凄かったですね。後章は終始「う〜ん」と唸ってました。原作読むかぁ
しっかり畳んで欲しい気持ちと、
おんたんが選んだ絶対は達成しているのでそれでいい気持ちがぶつかってる
運命は分からないといえど後章はほぼ結果の話と思うと、
前章の前の時間軸がピークなのも納得してしまいますね。
第四の壁超えてきた?と一瞬思ってしまったシーンとか面白かった。
あとずっとおんたんを想う兄貴に感情移入してたよ......
前章のワクワク感は超えれなかったけど、面白かったぁ。
大作SFを見終わった後の感覚があった。今までの色々な世界系の集大成感が良かった。旧劇エヴァ、ハルヒ、インターステラー、最カノどれも大好きだから、大好物でした。(まどマギは未視聴)
絶絶絶絶対聖域の歌詞もはっきりと浮き出てくる感覚が良かったなぁ。
帰りにとりあえずコミック6巻買いました。たっぷり噛み砕いてから、残り6冊買おうと思います。
地方はもう前章見れないんだよなぁ〜。一気見したいわぁ〜
前章でハードルを上げすぎてしまったので、後章はちょっとガッカリしてしまいました。
世界を捨てて門出を選んだおんたんの選択と共に、全てを救おうとした大葉の行動にも語り甲斐があるなぁと思います。
母艦の爆発は止められなかったけど、行動したからこそ被害を抑えることが出来た。結果的に門出もおんたんも助かった。
側にいるたった1人を大切にしたいけど、世界と向き合わなければ結局守ることはできない。と感じました。
前章で意味深だったキャラが後章であまり活かされてないのが残念だった。(主人公含めてほぼ全キャラ。大葉と小比類巻以外)
侵略者のヘルメットの下のアップ、最初陰影か何かと思ったのですが顔だと気づいたときは凄まじい鳥肌でした😂
電子版買ってそのままだから結末が違うなら読んでみようかな
レビュー楽しみにしてました!前章が良すぎた感はありましたね
死にリアリティを持って向き合ったところで、その思いがまた別の争いを生んで殺し合って…を繰り返しているように見えるので無関心のほうがマシなんじゃないかって思うこともあります。
色々考えて自分にできないことだったり、選んだ結果に対して病んでしまうくらいなら、自分の絶対を信じてどんな生き方してても良いんだなって思えたのですごくよかったです。
第四の壁を越えて、侵略者が話しかけてくるシーンは鳥肌が立ちました。
指のシーンですかね??
なんて言ってたか教えて頂きたいです!
公開即観て「んー!?」ってなったけど、3日経って少しづつ自分の中で消化されて来ました。
謎は沢山残ってしまったけど、リアルな現実世界なんて「謎しかない」んだよなぁって、理解できる事柄なんてほんのごく一部だよなって。
そんな中でも自分の中の決意だけは「絶対」として持ち続けることが大切なのかな。
原作だとここからもう2展開ぐらいあって、かなりシリアスで好きなのですが、これがバッサリ切られてるのは悲しいけれど、この時間軸の門出とおんたんのストーリーはここまでで書ききったのかなと思います。
原作を映画鑑賞後に見や感想ですが、前章がかなり原作を削った感じで、後章は12巻(最終巻)を除けばほぼ忠実に映像化されてる印象です
原作もありだけど、あらためて映画の終わり方が正解だと納得できる
さっきレイトショーで後章観てきたからめっちゃタイムリーでありがてぇ
宇宙人の中身が少し見えるシーン。全貌は見えない分 頭の中で全身を想像するとサイズ感とかがより不気味に感じるし、久々にトラウマになりそうなビジュを拝めて嬉しかった笑
エゴを通した結果全滅させてしまうストーリー軸が、『伝説巨神イデオン』ぽさがあってめちゃくちゃ好みでした。
この映画には現実世界のメタファーが沢山あり、並行世界の概念を扱っているという事からSFながらリアリティがありました。
この世界もクソヤバい状況になったら団結できるのかな。
色んなデザインのキャラが混在している世界観が素晴らしかった
ラストは少し残念だったけど
爆発するシーンはめちゃくちゃ良かった
レビュー動画を待ちかねていました。明日3回目見に行こうと思います
まさに今日見てきた🙆♀️
これは賛否分かれる作品になりますよね笑
後章を見て「う〜ん」と思った人は是非原作漫画読んで欲しいな。
理解が深まると思う。
当時の原作のラストの批判に対する答えを映画でやったように見えて、それがちょっと残念。
映画のあのラストを目指した結果、ダイジェストに見えてしまう。
前章が原作3巻までの内容の時点でそんな予感がしてた。残り9巻を後章でやるの無理じゃねってね(泣)
1日で、たまたまですが、関心領域とデデデを見たので、デデデを見始めた時に関心領域と、基本的なものは何も変わらないなと、見てる最中も思ってました。見方、見え方の差だけだな。最中なのか、最中なのか、後日談なのか。
ある意味、天気の子にも通じる自分の大切な人さえ守れれば、優先順位的にOKな世界観。
死んでいった者、生き残った者…
先生や兄貴のひろしやマコトたちは残念だった。
侵略者の中身、原作の白黒マンガでは味わえない気色悪さが際立ってて良かった
個人的に原作漫画にあった、3.11やコロナ禍、実在する政治家とかをなんだか彷彿とさせるような描写が好きだったから、そこがカット気味だったのもダイジェスト感を感じた要因かも
私も後章はイマイチでした。理由はラストが盛り上がりに欠ける点に尽きると思っています。動画でも述べられていますが、前章ラストの過去描写が前章後章含めて最も盛り上がった点だと思います。また、映画では物語全体を通して「おんたんと門出の関係が絶対である」ということがよりフォーカスされています。原作では世界の話と、二人の話が同時並行で描かれていて、物語の捉え方が難しかった印象があります。その点では映画の方が優れているようにも思えます。
あさのいにお作品は、どの作品も場面場面の物語として連続性が希薄です。物語全体を通して捉えることを作者は読者に望んでいるような作りになっていると思います。そして、この映画にもそれは反映されているような気がします。
批判もしましたが、あさのいにおさんの作品が大好きです。柿沼さんにはぜひ原作も読んでいただきたいです。
柿沼さん、原作も読んでいるのかな?読んでいたのなら、恥ずかしいコメントをしてしまいました。
賛否分れる作品だと思うけど、観られて良かった。
デデデデ映画見てキャラクターの会話含めすごい好みだったしデデデデ原作やおやすみプンプンも読み始めた。
プンプンは元気な時に読んだ方がいいかもしれないです…!
私はとてもこの作品好きです。
後編はあえて気持ちよくさせないのが浅野さんだなぁと思いました!
キャラの名前でしっかり解説してほしいです。あのことか、あのちゃんとかいくらちゃんとかじゃなくて
東京壊滅のシーンが音楽のせいでエヴァ破を思い出した
空もサードインパクトみたいになってましたよね笑
自分、あのシーンの音楽タイトルが思い出せず、ずっとモヤモヤしてます。。
@@noband_width6633 でんぱ組の「明日地球がこなごなになっても」だと思います
@@lie3775さま
ありがとうございます。
これとは別にGANTZみたいな球体を指でつんつんしてるときに行進曲のような曲が流れてたのですが、あの曲名分かりますかね。。。
@@noband_width6633 わからないです、、、
テンポが良すぎたってのはわかります。そこを含めて上手くまとめてるなぁってのが感想です。アニメ映画としてはかなり良く作られてると思います!!今年のアニメ映画の中では確実にNo1です。
ちょっと最近の映画の批評だと悪い部分のみをピックアップされる方がいて悲しいです…
アニメ版配信18話は全部で7時間以上あるのでオススメです!より濃厚にデデデ楽しめます。
カットがはやくて物語のリズム感が足りなかったかなぁ....
もしかしてこれは、映画観た後に原作読みたくなるだろ?な?みたいなことなのか…って観てからずっと思ってます
見てみて改めてセカイ系の総括とその超克についての考えをまとめる必要を感じました。この作品については、社会的政治的な要素を散りばめすぎてテーマとをドラマに昇華するのに充分成功できなかったように思えました。「モブサイコ」や「この世界の片隅に」クラスはそうそう出ない。
前編がかなり良かっただけに後編は残念でした。
おんたんが門出を絶対であるという割には侵略者との関係がメインになってきたり、
どっちつかずというか中途半端に感じてしまいました。
ほむらちゃんがまどかのことを絶対と言うなら全然納得できるんですけどね。
12:49 あんまり政治主張と繋げないでほしい。パレスチナ云々って言うけど、そりゃ原作の時にはウクライナもイスラエルも開戦してなかったからね。原作を捻じ曲げて主張入れたら、それはそれでひんしゅくですよ。
関心領域みたいに、「それ」をテーマにしている映画にメッセージ性を求めるのは分かるけど、単純な娯楽作にまで求め出すのは個人的には反対です。一回冷静に考え直してみてはいかがでしょうか。
いや、あんた誰だよwww
ここ柿沼キヨシさんのチャンネルなんだからよそ者が口出しするのが甚だ顰蹙だと思うけど、どうかね?
映画作ってるときには、ウクライナとパレスチナ情勢は緊迫していた。完全な娯楽作品であろうと、社会から隔絶されているわけではない。
同じ作品に対して、作り手も観客も、戦争が起こっているとき、地震があったとき、それぞれの向き合い方は違うのが当然。
不快に思うのは政治信条が違うこと言われて、ただ耳が痛いだけでしょ。
後章の方が断然好きだぞ
あれリアルな話だからな
撮るカメラ変えましたね!!
個人的ブサ犬のカットが多くて満足
ちゃっかり移植されてわらっちゃった
原作ファンからすると…めちゃくちゃ残念でした。。。原作(特にラスト)での物語の核とも言える展開が完全に端折られてました。というか、映画は途中でおわってます
気になってる方や柿沼さんには原作読んで欲しいので多くは語りませんが、、漫画デデデデはSF漫画の歴史に残るラストだと思います
下記、少し原作漫画のネタバレを含むかもしれません
映画デデデデがどれくらい端折られているかというと、、原作漫画では映画に登場した2つの並行世界の他に、全く新しい世界線があと2つも登場しますが、それらが全く描かれていません。単行本ラスト2冊くらいが丸々カットです。そして、それこそが原作漫画のメッセージの中核です。
原作では、「魂の源泉」というキーワードが登場します。漫画デデデデは、大災害や大虐殺に向き合う今までにない物語としての救いの形を示しているように感じました
自分は原作のそこに感動したのに、それが全く描かれていないのがショックすぎました。やはり前後編は短すぎた
そして映画レビューしてるひと誰も原作読んでない…
今作でもやっぱり変わろうと決意した人は明確な描写ありで死んでいった
お兄さんがとにかく残念だった…。
ハッピーエンド風に締めてるけど、実際結構ビターエンドだよなぁ…。
最後はありふれたと言いますか、そんなに特異ではない結末に落ちついたかなという感じでした。
かといって面白くない映画ではないと思います。
分かるわぁ
最近のモテる男とかは皆んなボソボソ喋るんだよな
故に強烈に残るインパクトも印象もなくて名前も入ってこないんだよな
映画館で「👇」みてなんやこれ!?ってなった
後章観てて、あれ?キャラ達こんな痛い奴らだっけ?みたいな、構えてた以上のオタク臭ぶつけられて戸惑った
シーンの構図やアニメーションの表現はとても良かったし、前編ほどではないけど後編もそれなりに楽しめたと思う。
けどストーリーの部分で3点ほど気になることが。。。まず1つ目は「後編の主人公、大葉君じゃね?」っていう点、2つ目は「結局おんたんは責任取ってなくね?」という点、3つ目は「世界線を移動しても、元の世界線はそれはそれで残り続ける訳で、"やり直す"というのはあくまでもおんたん目線でしかなく、もしもう一度世界線を移動しても、地球に母艦が来た世界は何も変わらない訳で、根本的な解決ではない(過去改変ではないため」という点
ストーリー以外はほぼ完璧なんだけどなあという
やっぱりあの先生きしょいですよね笑デデデデの原作買いました!読んでからまた映画見てみようと思います😊
関係ない話なんだけど、柿沼さんの使う言葉にちょくちょくジェネレーションギャップ感じるわ。
母艦の崩壊をするシーンは「巨人兵東京に現る」とそっくりだった。
腹から声出せ、めっちゃ共感w
後章の方が好き
ひろし兄ちゃんの声は稲垣吾郎に似てる人がよかった
今日、デデデデ後編見た。つまらなかった。
前編は先の読めない展開ですごい面白かったのに、後編はごちゃごちゃしていて
意味のない登場人物や説明多数、世紀末という世界観と社会情勢のバランスも悪い。
映画の主題(テーマ)は凄くいいのに、カットがはやくて物語に、浸れなかったのです。
全編がよかっただけに、すごい残念。
門出とうぉんたんの絶対だけは、理解できたし、そこだけはよかった。
すごく同感 本当に物足りなかった
はっきり言って、個人的的な意見ですよ…?
「つまらなかった」に尽きます。
このデデデデに対してのXでのレビューには、作者のニヒリズムや冷笑的な表現に嫌悪感を抱く人たちを『わかってないな!意図的にそうやってるんだよー!』とかレビューを散見されました。
いやいや、わざわざこんなギャガの製作やテレ東の協力を得て大作を作らせていただく機会に、こんな出来で劇場アニメを前後に分けて公開する意味は(何回も言いますが個人的に)無いと思いました。
すべての展開に、これまで我々が見てきた沢山のコラージュ的に散りばめれられた映画作品群が見え隠れしてて、なんかモヤっとしたのを思いました。(「猿の惑星」的でもあり「インターステラー」的でもあった気がする)
作画や、声優陣、そして愛らしいキャラクターたちが沢山出てきてるんだけど、それらを無に帰す展開では私は決してハッピーエンドとは言えない映画でした。
面白かったらもう一度とは言わずなんども見たいとは思ってたんですが、後章が前章を上回ることはなかったので今後は多分見ない作品になってしまいました。
推せるキャラクターや、魅力的な作画だったばっかりにとても残念です…
あと、作品群で「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズも当てはまるのかなという感じも抱きました。
まさにサブカル
原作のラストもがっかりだし映画のラストもがっかりだったな、、
キャラクターの名前を言わないのはあえて?
結局尺足りませんでした
ってことでしょ
後章はなんか全体的にキャラ描写が薄くて、全くどのキャラにも感情移入できなかった
同じ日にみたウマ娘のほうが良かったな
ウマはダービーがピークでその後は蛇足だったな
最強についても特に明言されてないし
@@maumoonml普通にネタバレするやん
@@墓守もちも
これは個人の感想だから見る人によっては全然違うだろうし
是非自分の目で確かめてくれよな
原作も読んで無いし、映画も観ては無いのですが、ストーリーの解説が分かり易く、興味は持つことが出来ました。
まあ、人間は時には残酷で、例えばロシアのウクライナ侵攻に対して、ロシアが核で脅しに出れば米国もEUも怖気づいて尻込みしながらの武器供与をウクライナに対して出来ず、ロシアはやりたい放題でウクライナ国民の虐殺行為を未だにやっているし、西側諸国以外に至ってはロシア側に付く始末。
さらに、殆どの人間はウクライナの悲惨な現状に我関せず、自分さえよければいいという人間ばかり。
そんな現状を描きたかったのかな。
それなら尚更、編集の問題と脚本にも物足りなさがあったのでしょうかね。
基本この手の作品好きなので面白かったんだけど、モヤっとするとこもあってダメ出ししてる人の気持ちもわかる、ってとこかな
ダイジェスト版っていうかよけいなもの詰め込み過ぎな感じかなぁ
主役二人は良かったんだけど脇キャラが薄っぺらいって言うか全部テンプレっぽいって言うか浅いのも引っかかった
なんか脇キャラは数だけは出てくるし
死んじゃった子の元カレも前章の門出ちゃんみたいな元の人間性が狂気に染まってくっていう感じがしないのでリアリティ無くて
ただの勘違い妄想狂人みたいに見えるし、前世界の門出ちゃん闇落ちの代わりにしては弱い
まあダイジェスト版として見るなら、これは尺が取れなくてダイジェストにしちゃったからバランス取れてないのかもね
ジャーナリスト拳銃自殺とかも、脇役テキトー過ぎるっていうか
ただ絵として入れたいだけならそこに至るのに小出しにセリフとか入れないでそこだけで良かったし
日常系シーンに変にシニカルなセリフ入れないで残酷なとこと乖離してた方がリアルな感じはすると思うのよね
後章はネタばらし回になってるけど、登場人物が全部理解して解説ってのはちょっとしつこい
EDの音楽も前章のデデデデストラクショ~ン♪のほうがテンション上がったな
前後編に分けての終末モノっていう個人的に期待大きかったので
後章の尻切れトンボ感がちょっと残念
で、これ人類終了してしまうんだよね?
最後ここも危ないんで避難してくれみたいな感じだったし
HASAMI groupだ
軟弱者!!!!!!!笑いました笑
「浅尾」ではなく「浅野」ですよ!今回も!
こんなの見ねえよ