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人生100年とか言われるとものすごく長く感じるけど、いつの間にか年取ってる。それが思っていたよりあっという間だから、私はこのまま有名人のように名も残せずこの世から消えてしまうのかなって考えては虚しくなる夜がある。だけど、人類が生きてきたこれまでの長い年月を思い浮かべると私の100年の人生なんか見えないくらいちっぽけなんだけど、小さい頃に蝶を追いかけて走った時の景色とか、窓から差し込む柔らかい日差しを浴びながら昼寝してた時とか、川に手を入れた時の包み込まれるような優しい感触とか、夏祭りの帰り道で親の少し後ろ歩きながらその背中を見て感傷にふけってた時とか、上京してから1人で眺めた夜の街並みとか、淡々と続いてきた日常の中でもこんなに自分が美しいと思えるものがあったことに気がつく。その記憶と感情はたしかに私だけのものだし、いつか私の存在は消えてなくなるかもしれないけど、私自身がこの世界に私という人間が生きていたって思えるだけでいいんだとも思う。そして私が死んだ後に、全ての生命の営みを見守ってきた太陽が私の生きた証も静かに飲み込んでくれたらいいな。
このコメントに感動した私も、あなたが今この星に生きている証を言葉という形で飲み込んでいる。
素敵なコメント。心打たれた。
This comment almost made me cry, its so beautifully put
Your heart and words are so beautiful, i hope you are sharing your life with people that loves you and have a great life.Love from Greece
この曲聴きながらこれ読んだらなんか泣きそうになった
『言って』を初めて聴いてから年月が経って思ったことは、過去の曲は孤独感や寂しさや心の叫びみたいな力強い歌詞だったりどこか『1人』でも生きられるんだみたいなメッセージを感じとれたけど、最近の曲は人との繋がりや愛や温もり、優しい世界を見ている様なより色鮮やかさを感じられる曲が多いなって思った。
ヨルシカ結成時のn-bunaさんはsuisさんとかバンドメンバーのみんなと意図的に壁を作ってたけど、suisさんからの言葉でだんだん考え方が変わってきたみたいなこと過去に言ってたから、そういうのも含めて楽曲スタイルが変わっていったことを考えるとなんか心があったかくなる
聞いてるだけで自分すら気づいてない悩みとか感情のいちばん深い所まで優しく包み込んでくれるみたいな暖かさがある
suisさんとn-bunaさんの関係が意図されなかったものだとしても感じられるなぁ
n-bunaが結婚したんだろうなぁ
ふ、深い…
私の知る限り、「太陽」の語を冠した歌の中でここまで穏やかな曲は他に聞いたことがない。「ギラギラ照りつける真夏の太陽!」ではなく、「生きとし生けるもの全てを見つめ、ただ毎日昇っては落ちていく根源的な営みとしての太陽」のような印象。
明るい曲→太陽穏やかな曲→落日のイメージがあります
語彙力すげえ
ぜひBUMP OF CHICKENの太陽も聴いてみてください、、!
絶対に文系としか思えない語彙力
バンプの太陽は曲のタイトルに反して後ろ向きな曲だけど最後に少しだけ救いがある、ヨルシカの太陽は優しく見守るような歌詞と曲調で対照的に感じられる、どちらも好きだ
「キラキラな太陽☀️」ってイメージじゃなくて、「日常の中に潜む太陽」って感じがすごくヨルシカらしくて好き
ほんとにそう…言語化してくださってありがとうございます✨
思った事を言語化してくれてありがとうございます😊
晴、雨、風、雪、雲、月……やっと太陽だ〜〜
晴る🌤️雨とカプチーノ☂️又三郎🌬️雪国❄️雲と幽霊☁️噓月🌙そして太陽☀️
雪国の部分は冬眠も入るよね!
「風を食む」もですね!
斜陽は!?
雨晴るる(雨、晴)と月に吠える(月)もありそう。
ヨルシカももちろん好きなんだけど、ヨルシカを聞いてるみんなが好きで。綺麗なものを綺麗と思えるみんなの心が好きコメント欄が暖かくて大好き
そういう君も好き
映画館で「正体」の予告を観ましたが、映画館を出ても主題歌が耳から離れず、ネットで検索してヨルシカを初めて知りました。それくらいの力を持っている、本当に良い歌だと思います。
こちらは逆に貴方のコメントでその映画を見たくなった。良い相乗効果ですね。ヨルシカは本当に芸術性の高い良曲が多いので、他の曲も是非。
この曲映画の曲なんだ、、ありがとうございます。私は中学生ですが暇があったら見に行ってみようかな。
ちなみに映画鑑賞趣味にしてる者ですが、あたしのの映画の歌が2曲もとても良いので一度聞いて見てください、映画館で聞く音楽はなんか特別な感じして良いですよね
ヨルシカの世界にようこそ。太陽はヨルシカの魅力のほんの一部にしか過ぎないので、これから色んな曲を知って、ストーリーを知って、彼らの伝えたいことを受け取っていってください。そしてぜひLIVEへ。
ご新規さんいらっしゃい😊
3:40 お互いの作品関知せずに作品作っているのに、ここで羽と羽根が一致した時の鳥肌やばい
最近のヨルシカの曲もはや芸術の域に達してて美しすぎる
(最近) 以外はまじでそう
Yoasobiの方が評価されてるのなんでなんやろな
@@UserEleven猛虎弁ヒッチコックで脳内再生された俺を殺してくれ
@@UserEleven歌詞の深さ、曲の美しいさ、ヨルシカの世界観、個人的にはYOASOBIよりも圧倒的にアーティストとして完成されてると思います。
なんでこうも比較をしたがるのだろう
2:11 ギターが泣き叫んでいるみたい……こんなに感情を鮮明に音で表現できるのほんとに凄い……
分かる。叫びだよね
太陽が昇っていくことを、「砂漠の砂丘を飲み干して」「海原を千も飲み干して」「地平を染めて」って表現するのめっちゃすきです。
詩的で素敵だよね
太陽って名前の弟にこの曲を聞かせてあげた。いつも暴れ散らかしてる五歳児のくせに、この曲を聴いた途端じっとスマホに張り付いて離れようとしなかった。聴き終わって、”どうだった?”って聞いたら、すごくいい笑顔で”温かい曲だね”ってさ。お前もめちゃめちゃ温かいぞと思いながら頭を撫でてあげた。
いいお兄ちゃんだね
太陽という名前もエピソードもめちゃめちゃ素敵だなと思いました✨☺️突然失礼しました🙇♀️
弟の可愛いさとか、あとは弟の名前がヨルシカさんの曲に使われた嬉しさだとかを衝動的に伝えたかっただけなので、そう思ってもらえて嬉しいです笑
真夜中の0:00に太陽という名のついた曲をupするのもなんというか粋すぎて
で?
@@純白の天使ラフレシアいじわるなこといわないで!😾
@@純白の天使ラフレシアで?
こういう粋なところもヨルシカの良いところですよね😊
@@純白の天使ラフレシア米津だけじゃなくてヨルシカも好きなんか。趣味合うな。
今受験生で 満足が行く勉強ができなくて めちゃくちゃ苦しくて浪人とか 世間体のために満足いかずに進学するだとか色々考えていて 辛くて 音楽を聴く余裕もなかったんだけど 大好きなヨルシカの新曲が出るということで聞きに来ました久しぶりに ゆっくり息ができたというか 気持ちに余裕ができましたヨルシカの曲はいつも心に余裕を作ってくれる 本当に救いです ありがとういったりきたり繰り返しながらゆっくり進もうかな 満足できるまで 試行錯誤してみようかな
加油
受験生つらいですよね、でも乗り越えた先の景色はきっと綺麗だろうし、この曲の聴こえ方も違うんだろうな同じ受験生同士あと少し頑張ってみましょ!
ゆっくりでいいんだよ!頑張れ!!
安心しな受かっても落ちても何だかんだで幸せになれる俺は落ちた側だけど今凄く幸せで受からなくて良かったって思ってる過去への感じ方は現在の状態で決まるから今、幸せになる事を意識すれば受験はそこまで恐ろしい物ではない
物書き、詩書き、作曲家、画家、と生まれ変わっていった人物が今度は先生を慕う物書きの卵になったんだとしたら個人的に嬉しいな夏草とか負け犬が直近のアルバムと繋がってるのはほぼ確定だと思う
他のアーティストの曲聴くけど、最終的に戻ってくるのはヨルシカなんだよね。昔からずっときいてきたけど、ヨルシカの作品聴いてると心が落ち着いてきて我が家に帰ってきたかのような安心感が感じられるんだよ。変化する世の中でも自分は自分なんだって思えてくる、ヨルシカに出会ってから夜が明けて太陽の光に照らされたように人生観が大きく変わった、ありがとうヨルシカ
中学高校の親友が、大のヨルシカ好きでした。後にも先にも、私の周りでその子以上にヨルシカを熱く語る人はいないと思います。その子のおかげでヨルシカを深く知ることができ、自分の青春はヨルシカで溢れていたと思います。通学する時、勉強するとき、1人で憂鬱に沈んでいる時、大切な試験の前、高校で軽音楽部に入ってその子も含めた仲間と初めて組んだバントで初めて演奏した曲。全部がヨルシカの曲ですした。高校では色々あって、バンドも抜けて、学校も辞めて。でももう一度皆でバンドがやりたいと誘ってもらい、ライブに出ることになりもした。練習の日も決まって、曲も出し合って、その子と遊ぶ時にも「皆でまたバンド、楽しみだね」と言っていました。だけど練習の日が近づくにつれて、自分の中の不安な気持ちが大きくなって、グループLINEも返信しなくなりました。またステージに立つことで起こるかもしれない何かが怖くて、怖くて。自分は全て絶って練習に行きませんでした。自分が弱いせいで逃げてしまって、その子は私とまたバンドすることを楽しみにしてくれていたから、本当に酷いことをしました。後日その子に謝罪のLINEをしましたが、ずっと未読のままで、縁切りってこういう事なんだなと痛感しました。それからヨルシカの曲を聴くとその子のことを思い出してしまうから、なるべく聴かないようにしていました。人気だし、ヨルシカを街で聴かずに生活することなんて無理だけど、この前のクリープハイプのカバーは特に本当に色々な所で流れていて、suisさんの優しくも苦しくもきこえる歌声に、外にも関わらず泣いてしまいました。今日夢にその子が出てきて、仲の良かった頃を思い出して、本当に久しぶりにチャンネルを開きました。そしたら偶然、この曲が投稿されていて、思わず開きました。やっぱりヨルシカが大好きです。どこが好きかと聞かれたら、たぶん書ききれないほどたくさんあります。だって親友が私が話を聞き疲れてぐったりするくらい、ヨルシカをたくさん教えてくれたから。2人でよくカラオケに行って、ヨルシカのアルバムをひとつ決めて、全曲歌っていたよね。そのときは直近でシングルが多かったから、単曲でもよく歌っていたけど、最後にカラオケに行ったときに貴方は確か都落ちを歌ってたよね。それから何曲もMVが出てて、でも自分の中では都落ちから時間が止まってる。貴方と行くカラオケが1番楽しかったし、あれからカラオケに行ってもヨルシカ歌わなくなった。また一緒にカラオケに行きたい。今度はMV出た順とかで、1番初めに出た曲から最新のこの曲まで交代で歌いたい。少し飽きたら、そば食え歌ったりして、締めはデリヘル歌って。本当にただそれだけが、1番の幸せです。考察するためにコメント欄、読んでるって言ってたからこんな私の最低な過去の懺悔のコメントは、たぶんファンの皆さんの素敵なコメントで埋もれてしまうと思うけれど、届けばいいな。本当にごめんね、大好きだよ。大人になる前にもう一度会いたいです。私が結婚する時には、結婚式のスピーチは約束通り、貴方にお願いしたいです。私の黒歴史でもなんでも、暴露していいし、ぶちかまして欲しいよこれからもたまに、ヨルシカを聴いて、貴方を思い出して、親友に何も言わず裏切ってしまった自分を心から責め立てて、反省し続けるから、どうかこのコメントが、私の一番大好きな親友に届きますように。本当にごめんなさい
この曲を聴きながら貴女のコメントを見ていたら、涙が出てきました。音楽で繋がっていたその日々は、きっと色褪せませんよ。どうか、いつか、届きますように。
どうか届きますように
届きますように。
ぜったい初めて聴いたのにどこか懐かしさを感じるのはなんでだろう
ははーん「目、気を付けて。」とサブリミナル的に『太陽』を直視することに対して注意を促しつつ、『太陽』は森羅万象を目撃する「目」のような存在であり、また「美しい蝶」と喩えることもできると表現するただの神動画かよ。
引き算の美学、というより、余韻までも愛おしい素晴らしい楽曲なんでもかんでも音で埋めればいいと思ってる最近の楽曲とは違うベクトルだからこそ、その姿勢が、すでに素晴らしい
ホント、n-bunaさんの音作り、無駄が無い、ていうか一切の無駄を省いて必要な音で最大限、その世界観表現している!だから音の間、余韻まで無音の音表現となって聴手の感性に届いていると思う!ホント音の魔術師、芸術的だと思う!
太陽という題を受けて、蝶に喩えてみようと思う感性がすごい。1:37 『美しい鱗の粉よ 地平を染めて』きらきらと日差しが降り注ぐ様子を鱗粉に喩えたのが本当に、悔しいほど美しいと思う。
感情が云々じゃなくて作詞する人としない人で視点が違うだけでしょ
@@ああ-l5i6xその視点が感性と言うんじゃないですか?普通思いつかないような感性があるから、作詞ができるのであって、じゃあ自分たちが作詞しろって言われても太陽を蝶に喩えることに辿り着くのは難しいと思いますよ
美しい蝶なので、七色に光るプリズムを表してるのではないかと予想してます
@@せっきーせっきー-s8n概要欄を読めば本当にシンプルに蝶を見て作詞したことが分かりますよ!
この時間まで起きていて良かったヨルシカは質の高い曲をオールウェイズ提供してくれる
今は石川県から来てそう
3:23のスイさんとナブナさんの分岐がエモすぎる……。
まだまだヨルシカのことをしてれていなくて、よければどういうか教えてもらっでいいですか?
@@o9.dbalxh_yuinaaaずっと女性のスイさんが歌ってたけど、そこの「がらー」だけナブナさんっていう男性に切り替わるのがエモいってことだと思いますよ!
あ、ほんとだ!たしかにこれはエモすぎですね
お互い関与していないにも関わらず、n-bunaさんは蝶、永戸さんは鳥の羽を使って太陽を表現しようとしているの素晴らしすぎる
自分は特に教養があるわけでもなく 何かの分野で秀でているわけでもないから、歌詞の考察みたいな難しいことはできないけど ただ「なんかめっちゃ感情が動く」くらいの感覚で毎日聴いてます。いつもありがとう
時にあなたのような人の方が人の心を動かすこともあります
サビじゃないところでハモってるの珍しい、ナブナくんの声もすき
芸術的で好き
ヨルシカ大好きだなあ。。。ここにいる人はみんな同じ気持ちなんだろうなあ。って思うとそれも幸せ。
この寒い時期に太陽は体じゃなくて心があたたるまるな…
最高の誕生日プレゼントですありがとうヨルシカ今年もさらにヨルシカに染まって浸って良い一年を過ごせたらいいな
おめでとうございます🎉
おめでとう!☀️☀️
おめでとうございますー!
おめ!よかったね!
お誕生日おめでとうございます!
ヨルシカの太陽は燃えるギラギラ太陽ではなく、日向の暖かいポカポカ太陽で好き
夏じゃなくてこの肌寒くなってきた時期に「太陽」はあたたかくて心地いいです。
ヨルシカはマジで軸がぶれてないし期待超えてくるから安心して新曲聴ける
木漏れ日を見つめていたヨルシカが太陽自体を歌にするのがすごく新鮮
ヨルシカさん、あなたの歌こそ僕たちの人生を明るく照らす太陽だよ。
“私が歩いた道も、私の足も私が触った花も、私の指も私が死ぬ日の朝も、その他の日々も緩やかな速度で追い抜いてゆく”ここが一番沁みる 2:36
ラスサビで一瞬だけn-bunaさんの声が入るところが堪らなく好き
ギターが花降らし感あって涙出た...suisさんの声があったかくて、陽だまりみたいな曲なんだけど、あったかいだけじゃなくてどこか切なさが感じられるところが好き...
分かる
分かりみが深すぎます...!
自分も初めて聞いた時にどこか懐かしく感じたのですが何か思いつかなくて…花降らしと聞いて、たしかに!とすっきりしました😌
太陽を思い浮かべるような作品がさまざまある中で、“はね”が共通項として重なったのにはある種の雄大さを感じました。太陽は温かく、地球は今日も生きている感じ。
真っ先にイカロスを思いました
suisさんの歌声ってほんとに耳に残るよね。なんだろ、心地いいのにどこか現実を見せてくれるような、天国や夢じゃない何かって感じがする。
check out her song on collab with mondo grosso. Her refrain there take you up to the sky
現実を昇華させてるような感じ?確かに、普段の生活が綺麗に見えてくる
@@1-pb9jq i am sure of one thing. Google translate was killed in action trying to translate japanese into polish and reverse
もしかしたら少し懐古的な気持ちにさせてくれるからかもしれない田舎のばあちゃんちみたいな存在するしないに関わらず
コメント読んでいると、世界のいろんな人のそれぞれの日常を「太陽」が彩っていて、とても美しいと思う。
目から落ちる涙に気が付かなかったです。歳を重ねるごとに時間の流れは早くなって行くことに寂しさや悲しさを感じていましたが、一分一秒、一日いちにちすべての瞬間この世界に刻まれているものなんだと思いました。あたたかい物語をありがとう、
サウンドがさ…「雲と幽霊」っぽさ感じて涙出た…
0:27~ サビまでが特に
雲と幽霊=太陽に変化した
最近のヨルシカは、人との繋がりの温かさ。それが消えてしまう悲しさ。世間の冷たさ。世界の暖かさ。なんか聞いてると終活をしている気分になる。それがヨルシカの終活なのか、聞いてる僕の終活なのかは分からないけど、すごく悲しくなって、まだ生きていたいと心から叫びたくなる。ベッドで聞いてると静かに沈んでいって、外を歩きながら聞いてると宇宙に手を伸ばしたくなる。人間がいつか触れなきゃいけない、人間の本質を考えさせられてるみたい。胸が痛い
n-bunaさんの曲作り、生と死をテーマにした曲、結構多いから、最近の曲は生きる意味、に焦点あてて曲作りしてきている様に感じる!藍二乗の歌詞、「人生の価値は終わり方だろう」て詞、あるけど、終わるにあたって今、どう生きるか?ってメッセージある様にも感じる!だから貴方の終活の様、は気の性でも無いかもしれない!
ホームビデオの目線みたいな曲だ。愛しい命のあるがままの姿、ただそれだけを真っ直ぐに、喜ばしく見つめている感じ。愛に溢れた視線というか…写真や映像を見る時って、映ってるものを見ると同時に、それを映してる側の視線を強く感じるものだと思う。この曲にはその「外側からの視線」を強く感じるし、それがすごく「愛しい大事なものを見る視線」であるように思える。
これまでの楽曲でも春の日差しとか木漏れ日とか茜とか色々太陽を連想できるものがたくさん出てきたけど、それを表現する言葉や音楽がまだまだ出てくるの凄いなぁ「美しい鱗の粉よ 地平を染めて」美しすぎる
1:53 太陽っていうテーマなのに室内だし天気も悪いMVってなんか素敵だよね
毎度毎度ヨルシカのmvは概要欄が魅力的すぎるんだ
地動説から地球を彷彿とさせるアポリアの次の曲、太陽は私の予想に反して緩やかな日常に溶け込む太陽の曲でした。当たり前にある太陽に照らされる日々が凄く恵まれている感じがして着眼点がすごくヨルシカらしいなと思った。陽のキラキラした煌めきを蝶の鱗粉に例える所とか、最後のサビでn-bunaさんのコーラスがsuisさんの歌声をゆっくりと追い抜いたとき鳥肌が立った。
絵と音楽で表現しているこの『太陽』は違うはずなのに同じ温度感なんだよなぁ素敵だ
「私が死ぬ日の朝も、その他の日々も」っていう歌詞が、「人生の価値は終わり方だろうから」っていう藍二乗の歌詞と重なって、無性に好き。
太陽と蝶という組み合わせは初めて聞いた。ただ、私がそこから考える共通点は、どっちものびのびゆったりしているというイメージがあるという事。それを鮮明に歌詞やリズムで表していて改めてヨルシカさんの凄さを味わえた。
3:22 ここのn-bunaくん好き
映画「正体」の試写会でこの曲を聴きました。直接的ではありませんが、やはり歌詞がどこか映画の主人公の行動とリンクしている感じがします。映画をみた上でこの曲を聴いても、歌詞を知ってる上で映画をみてもきっと何かを感じることができます。忘られない一曲になりそうです。
冬の朝、曇り空の隙間から見える淡い光のような暖かい優しさを感じる
これまで生きてきた歳月よりも、残された時間は確実に短い年齢になりました。この曲を耳にして…どうしても涙が止まらない。命を燃やし尽くしたいと日頃思っていること…改めて感じることができました。ありがとう、ヨルシカ。
なんだか涙が出てきました。綺麗で、力強くて、背中を押してくれるようなsuisさんの歌声、美しく深い意味を持つ言葉を綴るn-bunaさん、大好きという言葉では足りないぐらい、ヨルシカを愛しています
n-bunaさん朔太郎好きすぎかよ!!n-bunaさんのおかげで本当にたくさんの言葉や表現に出会って、ほとんど身についてないけど少しだけ人生が豊かになったように感じます。なぶーな、いつもありがとう
歌詞です!言葉なぞりながらだとさらに美しく感じます…ヨルシカさん最高!0:00 美しい蝶の翅をみた名前も知らずに砂漠の砂丘を飲み干してみたい渇きのひとつも知らずに0:25 美しい蝶の翅を私につけてゆるやかな速度で追い抜いてゆく0:40 ゆっくりゆっくりとあくびの軽さでいったりきったりを繰り返しながら1:12 美しい蝶の翅をみた醜い私を知らずに海原を千も飲み干してゆく少しも満ちるを知らずに1:37 美しい鱗の粉よ地平を染めてありえない速度で追い抜いてゆけ1:49 ひらりひらりと木洩れの光でいったりきったりを繰り返しながら2:36 私が歩いた道も私の足も私が触った花も私の指も私が死ぬ日の朝もその他の日々もゆるやかな速度で追い抜いてゆく3:00 ゆっくりゆっくりとあくびの軽さでいったりきたりを繰り返しながら3:24 ゆっくりゆっくりと彼方へおそるおそると翅をひろげながら
将来への不安がある中聴いたら落ち着きました。受験が終わったら木陰で聴いて昼寝をしたいです。
もうすぐ本番やねガンバレ
素敵な曲と素敵な絵が入った動画を提供してくれてありがとうございます!ヨルシカさんたちの曲がとても心に刺さります、これからも応援してます!
最初のヨルシカは「変わっていくこと」に対する複雑な感情が感じ取れて、切ない気持ちになったんだけど、最近のヨルシカは「忘れてください」とか分かりやすく日常の変化が描かれてて、それでいて「悲しさ」や「切なさ」って言うよりは誰かを包み込むような「優しさ」が溢れていると感じた。ヨルシカは背中を押してくれるくらいメッセージ性の強い曲が多くて好きだ。
3:21 n-bunaさんの声が聞こえた瞬間鳥肌たったやっぱり2人とも声が優しすぎる。
ヨルシカの音楽は「曲」じゃなくて「作品」って感じがして心が惹かれる。
僕らが色んな思いを抱えて、必死にもがいて生きてる今の世界も、いつかは過去になる。その歩みを見ながら、いつもと変わらず上から照らし続ける陽の光に焦点を当てることで生の儚さを謳う。天才の所業だと思います。あたたかいメロディーも大好き。
まじで共感です
雲と幽霊と似てる「ポンっ」って音入ってるのたまらない‼️‼️誰か分かってくれ〜〜
葉っぱを通り抜けて落ちる光がちらちらと瞬いていたり、窓から陽が入ってどんどん形を変えて手元をてらしたり視界の端で陽に明るく透けてキラキラする髪の毛とかそういう、間接的で思い出の中で穏やかに輝く太陽の温かみ。
今日の朝、駅で電車を待っているときに顔を出したばかりの太陽の光を浴びながらこの曲を聴いたら、いつも見てるはずの朝日がいつもに増して美しく見えた。ヨルシカの音楽は日常の一部にあるものを輝かせてくれるなぁと改めて思う。朝日を浴びて「太陽」を聴くためなら早起きも悪くない
上手く言えないけど、ヨルシカの曲って単なる音楽っていうより一つの芸術作品って感じが凄い。本当に唯一無二で大好き
3:23でn-bunaさんがsuisさんを追い越すのね…
ここ聴いててドキってなった
今浪人してて朝から塾で勉強してる時窓際の少し陽の当たる席でこの曲聴いてたら今の自分の心に暖かいものが差し込んでくるように感じられた。
日本語があって良かったなって、日本語でしか表せない美しさがここにあるんだって思ったら鳥肌たった、、この人生でヨルシカの描く世界に触れられる時代の一人なことが奇跡だ
ヨルシカの曲って沁みるよね
穏やかだけれどどこか力強さを感じて「私が死ぬ日の朝」から自然に進んでいく人間の儚さを感じる。この曲好きだ
2人の声が柔らかく重なってるのがすごく良いなー…
近頃は穏やかな曲が増えたけど、作品の節々に過去にあった葛藤の残穢みたいなものがある気がする。大人になっても変わらないものはあって。生き続けてるなぁって感じる。ヨルシカの深くにある芯に心惹かれ続けてる。
n-bunaさんが、私の平凡な日常に寄り添ってくれている気がする
太陽そのものを歌うんじゃなく、その日差しを受けたものを歌うことでより一層太陽の暖かさを感じれる曲だなって思いました。今回の曲も本当最高です。
先日のライブ、コロナって行くことが出来なかったのが悔しくて仕方ないけど、、、1ファンとして推し続けてます。ヨルシカの曲には心の底から救われてます。
「あくびの軽さ」っていう表現いいな。ヨルシカさんの曲って感じがしてめっちゃ好き
suisさんは低めの声でも透明感が溢れ出ててたまらなく好き。
🫶
昔の曲と比べてすごく理解が難しい。n-bunkさんの芸術への探究心とその努力が最近の曲からよくわかる。ここ5年間くらいずっとヨルシカを聴いてきたけど自分が置いて行かれていく様でちょっと悩む。私たちにとってはヨルシカが蝶なんだよ。色々ある人生の中で、貴方の創作はずっと続いていく。けどそれは不変じゃない。太陽が少しずつ膨張する様に、誰もメロスの様に太陽よりも早い速度で走ることができない様に、貴方が私たちを置いていく様な気がする。それでも私は貴方を知りたい。私もいつか貴方を追い抜きたい。いつかこの気持ちを理解させてくれる日が来るんだろうか。本当に素晴らしい音楽をありがとう。前世再演は行けなかったけど、次のライブも楽しみにしています。これからも私たちの日常にあたりまえにいる、美しい恒星であってほしい。
ヨルシカの言葉選びとsuiの歌声がマッチしてて本当に心が洗われる。「ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで」って歌詞は「ゆっくり」と「軽く」が反発しそうな気がするのに、そこに当然存在していたかのような妙な気持ちになるのは、きっと歌声と言葉選びがそうさせてるのかもな
0:24 綺麗なピアノに沢山の音がやってきた時の色づき方が好きピアノも美しくて綺麗でとっても好きなんだけど、それとはまた違う美しさって言うのかな表すとしたら、淡い色で美しく描かれた絵に沢山の色彩がやってきた時みたいな感覚
昨日人生初のライブで大好きなヨルシカの大阪ライブに参加しました。本当に感動しました。ライブ後は一本の作品を見終わったような気持ちで、まだ余韻も冷めない中新曲嬉しいです太陽の「あくびの軽さで」というヨルシカでしか出せない表現の仕方が本当に好きです。自分も音楽について勉強したいと心の底から思えるライブでした。感動をありがとうございます。
私たちを暖かく包み込んで、日常に溶け込んでいるような太陽を描いているのがヨルシカらしくて好きです。
明日もいい日になりますように
蝶って光を背にしてしか飛べないんよね。方向感覚を失わないために。私に蝶の羽をつけて飛んでも砂漠や海を覆ってる光を抜かせるわけがないんですよ。己の指針を表すもののせいで自身の道を決めれないんですね。
ヨルシカの曲+永戸鉄也さんの制作風景とか、ちょっとこの動画贅沢すぎる
ここに集まっている皆が暖かくて尊くて好きだ。
ピアノ柔らかすぎるだろこれ聴きながらねれるとか最高かよ
なんて優しい声で包んでくれるんだろう。太陽が地球をこの世界を暖かく包み込んでくれるように、このメロディ、声が私たちを包み込んでくれる。歌って凄い。歌詞ってすごい。メロディってすごい。そう思わせてくれたのは紛れもなくヨルシカだった。
緩やかなメロディや歌詞に溢れる温かさ、まさに地球を静かに見守る母なる太陽そのもの
映画館で「正体」の予告見た時からずっと楽しみにしてました。もう最高すぎる
ヨルシカのおかげでより生きるのが楽しくなりました。幸せ者です。本当にいつもありがとうございます。これからもずっと応援し続けます。
ヨルシカの曲は歌声だけでなくイントロやメロディーがとても印象に残るし、本当に全てのバランスがすごくいいと、素人だけど感じる
ヨルシカの曲はスイさんとナブナさんの歌声然り、後ろで鳴る楽器然り、聞こえてくる音が繊細でとても美しい。いい曲だなぁ〜
ヨルシカの曲は何種類もの考察ができるくらい複雑で素敵な構成になってるんだろうけど、そんな能がない自分はただいい曲だなぁ...としか思えないのが悔しい
常に我々と共に在って、我々の身体じゅうに浸透しているような、そんな存在としての太陽が描き出されている、そう感じた穏やかで温かで、日常に寄り添うようなフレーズがそう感じさせたのかしら
朝起きて朝日を浴びながらこの曲を聴ける幸せ。優しい気持ちで1日をスタートできます。
人生100年とか言われるとものすごく長く感じるけど、いつの間にか年取ってる。それが思っていたよりあっという間だから、私はこのまま有名人のように名も残せずこの世から消えてしまうのかなって考えては虚しくなる夜がある。
だけど、人類が生きてきたこれまでの長い年月を思い浮かべると私の100年の人生なんか見えないくらいちっぽけなんだけど、小さい頃に蝶を追いかけて走った時の景色とか、窓から差し込む柔らかい日差しを浴びながら昼寝してた時とか、川に手を入れた時の包み込まれるような優しい感触とか、夏祭りの帰り道で親の少し後ろ歩きながらその背中を見て感傷にふけってた時とか、上京してから1人で眺めた夜の街並みとか、淡々と続いてきた日常の中でもこんなに自分が美しいと思えるものがあったことに気がつく。その記憶と感情はたしかに私だけのものだし、いつか私の存在は消えてなくなるかもしれないけど、私自身がこの世界に私という人間が生きていたって思えるだけでいいんだとも思う。そして私が死んだ後に、全ての生命の営みを見守ってきた太陽が私の生きた証も静かに飲み込んでくれたらいいな。
このコメントに感動した私も、あなたが今この星に生きている証を言葉という形で飲み込んでいる。
素敵なコメント。心打たれた。
This comment almost made me cry, its so beautifully put
Your heart and words are so beautiful, i hope you are sharing your life with people that loves you and have a great life.
Love from Greece
この曲聴きながらこれ読んだらなんか泣きそうになった
『言って』を初めて聴いてから年月が経って思ったことは、過去の曲は孤独感や寂しさや心の叫びみたいな力強い歌詞だったりどこか『1人』でも生きられるんだみたいなメッセージを感じとれたけど、最近の曲は人との繋がりや愛や温もり、優しい世界を見ている様なより色鮮やかさを感じられる曲が多いなって思った。
ヨルシカ結成時のn-bunaさんはsuisさんとかバンドメンバーのみんなと意図的に壁を作ってたけど、suisさんからの言葉でだんだん考え方が変わってきた
みたいなこと過去に言ってたから、そういうのも含めて楽曲スタイルが変わっていったことを考えるとなんか心があったかくなる
聞いてるだけで自分すら気づいてない悩みとか感情のいちばん深い所まで優しく包み込んでくれるみたいな暖かさがある
suisさんとn-bunaさんの関係が意図されなかったものだとしても感じられるなぁ
n-bunaが結婚したんだろうなぁ
ふ、深い…
私の知る限り、「太陽」の語を冠した歌の中でここまで穏やかな曲は他に聞いたことがない。
「ギラギラ照りつける真夏の太陽!」ではなく、
「生きとし生けるもの全てを見つめ、ただ毎日昇っては落ちていく根源的な営みとしての太陽」のような印象。
明るい曲→太陽
穏やかな曲→落日
のイメージがあります
語彙力すげえ
ぜひBUMP OF CHICKENの太陽も聴いてみてください、、!
絶対に文系としか思えない語彙力
バンプの太陽は曲のタイトルに反して後ろ向きな曲だけど最後に少しだけ救いがある、ヨルシカの太陽は優しく見守るような歌詞と曲調で対照的に感じられる、どちらも好きだ
「キラキラな太陽☀️」ってイメージじゃなくて、「日常の中に潜む太陽」って感じがすごくヨルシカらしくて好き
ほんとにそう…言語化してくださってありがとうございます✨
思った事を言語化してくれてありがとうございます😊
晴、雨、風、雪、雲、月……
やっと太陽だ〜〜
晴る🌤️
雨とカプチーノ☂️
又三郎🌬️
雪国❄️
雲と幽霊☁️
噓月🌙
そして太陽☀️
雪国の部分は冬眠も入るよね!
「風を食む」もですね!
斜陽は!?
雨晴るる(雨、晴)と月に吠える(月)もありそう。
ヨルシカももちろん好きなんだけど、ヨルシカを聞いてるみんなが好きで。
綺麗なものを綺麗と思えるみんなの心が好き
コメント欄が暖かくて大好き
そういう君も好き
映画館で「正体」の予告を観ましたが、映画館を出ても主題歌が耳から離れず、ネットで検索してヨルシカを初めて知りました。それくらいの力を持っている、本当に良い歌だと思います。
こちらは逆に貴方のコメントでその映画を見たくなった。
良い相乗効果ですね。
ヨルシカは本当に芸術性の高い良曲が多いので、他の曲も是非。
この曲映画の曲なんだ、、ありがとうございます。
私は中学生ですが暇があったら見に行ってみようかな。
ちなみに映画鑑賞趣味にしてる者ですが、あたしのの映画の歌が2曲もとても良いので一度聞いて見てください、映画館で聞く音楽はなんか特別な感じして良いですよね
ヨルシカの世界にようこそ。
太陽はヨルシカの魅力のほんの一部にしか過ぎないので、これから色んな曲を知って、ストーリーを知って、彼らの伝えたいことを受け取っていってください。
そしてぜひLIVEへ。
ご新規さんいらっしゃい😊
3:40 お互いの作品関知せずに作品作っているのに、ここで羽と羽根が一致した時の鳥肌やばい
最近のヨルシカの曲もはや芸術の域に達してて美しすぎる
(最近) 以外はまじでそう
Yoasobiの方が評価されてるのなんでなんやろな
@@UserEleven猛虎弁ヒッチコックで脳内再生された俺を殺してくれ
@@UserEleven歌詞の深さ、曲の美しいさ、ヨルシカの世界観、個人的にはYOASOBIよりも圧倒的にアーティストとして完成されてると思います。
なんでこうも比較をしたがるのだろう
2:11 ギターが泣き叫んでいるみたい……こんなに感情を鮮明に音で表現できるのほんとに凄い……
分かる。叫びだよね
太陽が昇っていくことを、
「砂漠の砂丘を飲み干して」
「海原を千も飲み干して」
「地平を染めて」
って表現するのめっちゃすきです。
詩的で素敵だよね
太陽って名前の弟にこの曲を聞かせてあげた。
いつも暴れ散らかしてる五歳児のくせに、この曲を聴いた途端じっとスマホに張り付いて離れようとしなかった。
聴き終わって、”どうだった?”って聞いたら、すごくいい笑顔で”温かい曲だね”ってさ。
お前もめちゃめちゃ温かいぞと思いながら頭を撫でてあげた。
いいお兄ちゃんだね
太陽という名前もエピソードもめちゃめちゃ素敵だなと思いました✨☺️突然失礼しました🙇♀️
弟の可愛いさとか、あとは弟の名前がヨルシカさんの曲に使われた嬉しさだとかを衝動的に伝えたかっただけなので、そう思ってもらえて嬉しいです笑
真夜中の0:00に太陽という名のついた曲をupするのもなんというか粋すぎて
で?
@@純白の天使ラフレシアいじわるなこといわないで!😾
@@純白の天使ラフレシアで?
こういう粋なところもヨルシカの良いところですよね😊
@@純白の天使ラフレシア米津だけじゃなくてヨルシカも好きなんか。趣味合うな。
今受験生で 満足が行く勉強ができなくて めちゃくちゃ苦しくて
浪人とか 世間体のために満足いかずに進学するだとか色々考えていて 辛くて 音楽を聴く余裕もなかったんだけど 大好きなヨルシカの新曲が出るということで聞きに来ました
久しぶりに ゆっくり息ができたというか
気持ちに余裕ができました
ヨルシカの曲はいつも心に余裕を作ってくれる 本当に救いです ありがとう
いったりきたり繰り返しながら
ゆっくり進もうかな 満足できるまで 試行錯誤してみようかな
加油
受験生つらいですよね、でも乗り越えた先の景色はきっと綺麗だろうし、この曲の聴こえ方も違うんだろうな
同じ受験生同士あと少し頑張ってみましょ!
ゆっくりでいいんだよ!
頑張れ!!
安心しな
受かっても落ちても何だかんだで幸せになれる
俺は落ちた側だけど今凄く幸せで受からなくて良かったって思ってる
過去への感じ方は現在の状態で決まるから今、幸せになる事を意識すれば受験はそこまで恐ろしい物ではない
物書き、詩書き、作曲家、画家、と生まれ変わっていった人物が今度は先生を慕う物書きの卵になったんだとしたら個人的に嬉しいな
夏草とか負け犬が直近のアルバムと繋がってるのはほぼ確定だと思う
他のアーティストの曲聴くけど、最終的に戻ってくるのはヨルシカなんだよね。
昔からずっときいてきたけど、ヨルシカの作品聴いてると心が落ち着いてきて我が家に帰ってきたかのような安心感が感じられるんだよ。
変化する世の中でも自分は自分なんだって思えてくる、ヨルシカに出会ってから夜が明けて太陽の光に照らされたように人生観が大きく変わった、
ありがとうヨルシカ
中学高校の親友が、大のヨルシカ好きでした。後にも先にも、私の周りでその子以上にヨルシカを熱く語る人はいないと思います。
その子のおかげでヨルシカを深く知ることができ、自分の青春はヨルシカで溢れていたと思います。
通学する時、勉強するとき、1人で憂鬱に沈んでいる時、大切な試験の前、高校で軽音楽部に入ってその子も含めた仲間と初めて組んだバントで初めて演奏した曲。全部がヨルシカの曲ですした。
高校では色々あって、バンドも抜けて、学校も辞めて。でももう一度皆でバンドがやりたいと誘ってもらい、ライブに出ることになりもした。練習の日も決まって、曲も出し合って、その子と遊ぶ時にも「皆でまたバンド、楽しみだね」と言っていました。だけど練習の日が近づくにつれて、自分の中の不安な気持ちが大きくなって、グループLINEも返信しなくなりました。またステージに立つことで起こるかもしれない何かが怖くて、怖くて。自分は全て絶って練習に行きませんでした。
自分が弱いせいで逃げてしまって、その子は私とまたバンドすることを楽しみにしてくれていたから、本当に酷いことをしました。後日その子に謝罪のLINEをしましたが、ずっと未読のままで、縁切りってこういう事なんだなと痛感しました。
それからヨルシカの曲を聴くとその子のことを思い出してしまうから、なるべく聴かないようにしていました。
人気だし、ヨルシカを街で聴かずに生活することなんて無理だけど、この前のクリープハイプのカバーは特に本当に色々な所で流れていて、suisさんの優しくも苦しくもきこえる歌声に、外にも関わらず泣いてしまいました。
今日夢にその子が出てきて、仲の良かった頃を思い出して、本当に久しぶりにチャンネルを開きました。そしたら偶然、この曲が投稿されていて、思わず開きました。
やっぱりヨルシカが大好きです。どこが好きかと聞かれたら、たぶん書ききれないほどたくさんあります。だって親友が私が話を聞き疲れてぐったりするくらい、ヨルシカをたくさん教えてくれたから。
2人でよくカラオケに行って、ヨルシカのアルバムをひとつ決めて、全曲歌っていたよね。そのときは直近でシングルが多かったから、単曲でもよく歌っていたけど、最後にカラオケに行ったときに貴方は確か都落ちを歌ってたよね。それから何曲もMVが出てて、でも自分の中では都落ちから時間が止まってる。貴方と行くカラオケが1番楽しかったし、あれからカラオケに行ってもヨルシカ歌わなくなった。また一緒にカラオケに行きたい。今度はMV出た順とかで、1番初めに出た曲から最新のこの曲まで交代で歌いたい。少し飽きたら、そば食え歌ったりして、締めはデリヘル歌って。本当にただそれだけが、1番の幸せです。
考察するためにコメント欄、読んでるって言ってたからこんな私の最低な過去の懺悔のコメントは、たぶんファンの皆さんの素敵なコメントで埋もれてしまうと思うけれど、届けばいいな。
本当にごめんね、大好きだよ。大人になる前にもう一度会いたいです。私が結婚する時には、結婚式のスピーチは約束通り、貴方にお願いしたいです。私の黒歴史でもなんでも、暴露していいし、ぶちかまして欲しいよ
これからもたまに、ヨルシカを聴いて、貴方を思い出して、親友に何も言わず裏切ってしまった自分を心から責め立てて、反省し続けるから、
どうかこのコメントが、私の一番大好きな親友に届きますように。
本当にごめんなさい
この曲を聴きながら貴女のコメントを見ていたら、涙が出てきました。
音楽で繋がっていたその日々は、きっと色褪せませんよ。
どうか、いつか、届きますように。
どうか届きますように
届きますように。
ぜったい初めて聴いたのにどこか懐かしさを感じるのはなんでだろう
ははーん
「目、気を付けて。」とサブリミナル的に『太陽』を直視することに対して注意を促しつつ、『太陽』は森羅万象を目撃する「目」のような存在であり、また「美しい蝶」と喩えることもできると表現するただの神動画かよ。
引き算の美学、というより、余韻までも愛おしい素晴らしい楽曲
なんでもかんでも音で埋めればいいと思ってる最近の楽曲とは違うベクトル
だからこそ、その姿勢が、すでに素晴らしい
ホント、n-bunaさんの音作り、無駄が無い、
ていうか一切の無駄を省いて必要な音で最大限、その世界観表現している!
だから音の間、余韻まで無音の音表現となって聴手の感性に届いていると思う!
ホント音の魔術師、芸術的だと思う!
太陽という題を受けて、蝶に喩えてみようと思う感性がすごい。
1:37 『美しい鱗の粉よ 地平を染めて』
きらきらと日差しが降り注ぐ様子を鱗粉に喩えたのが本当に、悔しいほど美しいと思う。
感情が云々じゃなくて作詞する人としない人で視点が違うだけでしょ
@@ああ-l5i6xその視点が感性と言うんじゃないですか?
普通思いつかないような感性があるから、作詞ができるのであって、じゃあ自分たちが作詞しろって言われても太陽を蝶に喩えることに辿り着くのは難しいと思いますよ
美しい蝶なので、七色に光るプリズムを表してるのではないかと予想してます
@@せっきーせっきー-s8n概要欄を読めば本当にシンプルに蝶を見て作詞したことが分かりますよ!
この時間まで起きていて良かった
ヨルシカは質の高い曲をオールウェイズ提供してくれる
今は石川県から来てそう
3:23のスイさんとナブナさんの分岐がエモすぎる……。
まだまだヨルシカのことをしてれていなくて、よければどういうか教えてもらっでいいですか?
@@o9.dbalxh_yuinaaaずっと女性のスイさんが歌ってたけど、そこの「がらー」だけナブナさんっていう男性に切り替わるのがエモいってことだと思いますよ!
あ、ほんとだ!たしかにこれはエモすぎですね
お互い関与していないにも関わらず、n-bunaさんは蝶、永戸さんは鳥の羽を使って太陽を表現しようとしているの素晴らしすぎる
自分は特に教養があるわけでもなく 何かの分野で秀でているわけでもないから、
歌詞の考察みたいな難しいことはできないけど
ただ「なんかめっちゃ感情が動く」くらいの感覚で毎日聴いてます。
いつもありがとう
時にあなたのような人の方が
人の心を動かすこともあります
サビじゃないところでハモってるの珍しい、ナブナくんの声もすき
芸術的で好き
ヨルシカ大好きだなあ。。。ここにいる人はみんな同じ気持ちなんだろうなあ。って思うとそれも幸せ。
この寒い時期に太陽は体じゃなくて心があたたるまるな…
最高の誕生日プレゼントです
ありがとうヨルシカ
今年もさらにヨルシカに染まって浸って
良い一年を過ごせたらいいな
おめでとうございます🎉
おめでとう!☀️☀️
おめでとうございますー!
おめ!よかったね!
お誕生日おめでとうございます!
ヨルシカの太陽は燃えるギラギラ太陽ではなく、日向の暖かいポカポカ太陽で好き
夏じゃなくてこの肌寒くなってきた時期に「太陽」はあたたかくて心地いいです。
ヨルシカはマジで軸がぶれてないし期待超えてくるから安心して新曲聴ける
木漏れ日を見つめていたヨルシカが
太陽自体を歌にするのがすごく新鮮
ヨルシカさん、あなたの歌こそ僕たちの人生を明るく照らす太陽だよ。
“私が歩いた道も、私の足も
私が触った花も、私の指も
私が死ぬ日の朝も、その他の日々も
緩やかな速度で追い抜いてゆく”
ここが一番沁みる 2:36
ラスサビで一瞬だけn-bunaさんの声が入るところが堪らなく好き
ギターが花降らし感あって涙出た...
suisさんの声があったかくて、陽だまりみたいな曲なんだけど、あったかいだけじゃなくてどこか切なさが感じられるところが好き...
分かる
分かりみが深すぎます...!
自分も初めて聞いた時にどこか懐かしく感じたのですが何か思いつかなくて…
花降らしと聞いて、たしかに!とすっきりしました😌
太陽を思い浮かべるような作品がさまざまある中で、“はね”が共通項として重なったのにはある種の雄大さを感じました。太陽は温かく、地球は今日も生きている感じ。
真っ先にイカロスを思いました
suisさんの歌声ってほんとに耳に残るよね。なんだろ、心地いいのにどこか現実を見せてくれるような、天国や夢じゃない何かって感じがする。
check out her song on collab with mondo grosso. Her refrain there take you up to the sky
現実を昇華させてるような感じ?
確かに、普段の生活が綺麗に見えてくる
@@1-pb9jq i am sure of one thing. Google translate was killed in action trying to translate japanese into polish and reverse
もしかしたら少し懐古的な気持ちにさせてくれるからかもしれない
田舎のばあちゃんちみたいな
存在するしないに関わらず
コメント読んでいると、世界のいろんな人のそれぞれの日常を「太陽」が彩っていて、とても美しいと思う。
目から落ちる涙に気が付かなかったです。
歳を重ねるごとに時間の流れは早くなって行くことに寂しさや悲しさを感じていましたが、一分一秒、一日いちにちすべての瞬間この世界に刻まれているものなんだと思いました。
あたたかい物語をありがとう、
サウンドがさ…「雲と幽霊」っぽさ感じて涙出た…
0:27~ サビまでが特に
雲と幽霊=太陽に変化した
最近のヨルシカは、
人との繋がりの温かさ。
それが消えてしまう悲しさ。
世間の冷たさ。
世界の暖かさ。
なんか聞いてると終活をしている気分になる。
それがヨルシカの終活なのか、聞いてる僕の終活なのかは分からないけど、
すごく悲しくなって、まだ生きていたいと心から叫びたくなる。
ベッドで聞いてると静かに沈んでいって、外を歩きながら聞いてると宇宙に手を伸ばしたくなる。
人間がいつか触れなきゃいけない、人間の本質を考えさせられてるみたい。
胸が痛い
n-bunaさんの曲作り、生と死をテーマにした曲、結構多いから、最近の曲は生きる意味、に焦点あてて曲作りしてきている様に感じる!
藍二乗の歌詞、「人生の価値は終わり方だろう」て詞、あるけど、終わるにあたって今、どう生きるか?ってメッセージある様にも感じる!だから貴方の終活の様、は気の性でも無いかもしれない!
ホームビデオの目線みたいな曲だ。
愛しい命のあるがままの姿、ただそれだけを真っ直ぐに、喜ばしく見つめている感じ。
愛に溢れた視線というか…
写真や映像を見る時って、映ってるものを見ると同時に、それを映してる側の視線を強く感じるものだと思う。
この曲にはその「外側からの視線」を強く感じるし、それがすごく「愛しい大事なものを見る視線」であるように思える。
これまでの楽曲でも春の日差しとか木漏れ日とか茜とか色々太陽を連想できるものがたくさん出てきたけど、それを表現する言葉や音楽がまだまだ出てくるの凄いなぁ
「美しい鱗の粉よ 地平を染めて」美しすぎる
1:53 太陽っていうテーマなのに室内だし天気も悪いMVってなんか素敵だよね
毎度毎度ヨルシカのmvは概要欄が魅力的すぎるんだ
地動説から地球を彷彿とさせるアポリアの次の曲、太陽は私の予想に反して緩やかな日常に溶け込む太陽の曲でした。当たり前にある太陽に照らされる日々が凄く恵まれている感じがして着眼点がすごくヨルシカらしいなと思った。
陽のキラキラした煌めきを蝶の鱗粉に例える所とか、最後のサビでn-bunaさんのコーラスがsuisさんの歌声をゆっくりと追い抜いたとき鳥肌が立った。
絵と音楽で表現しているこの『太陽』は違うはずなのに
同じ温度感なんだよなぁ
素敵だ
「私が死ぬ日の朝も、その他の日々も」っていう歌詞が、「人生の価値は終わり方だろうから」っていう藍二乗の歌詞と重なって、無性に好き。
太陽と蝶という組み合わせは初めて聞いた。ただ、私がそこから考える共通点は、どっちものびのびゆったりしているというイメージがあるという事。それを鮮明に歌詞やリズムで表していて改めてヨルシカさんの凄さを味わえた。
3:22 ここのn-bunaくん好き
映画「正体」の試写会でこの曲を聴きました。直接的ではありませんが、やはり歌詞がどこか映画の主人公の行動とリンクしている感じがします。
映画をみた上でこの曲を聴いても、歌詞を知ってる上で映画をみてもきっと何かを感じることができます。
忘られない一曲になりそうです。
冬の朝、曇り空の隙間から見える淡い光のような暖かい優しさを感じる
これまで生きてきた歳月よりも、残された時間は確実に短い年齢になりました。この曲を耳にして…
どうしても涙が止まらない。
命を燃やし尽くしたいと日頃思っていること…
改めて感じることができました。
ありがとう、ヨルシカ。
なんだか涙が出てきました。綺麗で、力強くて、背中を押してくれるようなsuisさんの歌声、美しく深い意味を持つ言葉を綴るn-bunaさん、大好きという言葉では足りないぐらい、ヨルシカを愛しています
n-bunaさん朔太郎好きすぎかよ!!
n-bunaさんのおかげで本当にたくさんの言葉や表現に出会って、ほとんど身についてないけど少しだけ人生が豊かになったように感じます。
なぶーな、いつもありがとう
歌詞です!言葉なぞりながらだとさらに美しく感じます…ヨルシカさん最高!
0:00
美しい蝶の翅をみた
名前も知らずに
砂漠の砂丘を飲み干してみたい
渇きのひとつも知らずに
0:25
美しい蝶の翅を私につけて
ゆるやかな速度で追い抜いてゆく
0:40
ゆっくりゆっくりと
あくびの軽さで
いったりきったりを
繰り返しながら
1:12
美しい蝶の翅をみた
醜い私を知らずに
海原を千も飲み干してゆく
少しも満ちるを知らずに
1:37
美しい鱗の粉よ地平を染めて
ありえない速度で追い抜いてゆけ
1:49
ひらりひらりと
木洩れの光で
いったりきったりを
繰り返しながら
2:36
私が歩いた道も
私の足も
私が触った花も
私の指も
私が死ぬ日の朝も
その他の日々も
ゆるやかな速度で追い抜いてゆく
3:00
ゆっくりゆっくりと
あくびの軽さで
いったりきたりを
繰り返しながら
3:24
ゆっくりゆっくりと
彼方へ
おそるおそると
翅をひろげながら
将来への不安がある中聴いたら落ち着きました。受験が終わったら木陰で聴いて
昼寝をしたいです。
もうすぐ本番やね
ガンバレ
素敵な曲と素敵な絵が入った動画を提供してくれてありがとうございます!ヨルシカさんたちの曲がとても心に刺さります、これからも応援してます!
最初のヨルシカは「変わっていくこと」に対する複雑な感情が感じ取れて、切ない気持ちになったんだけど、最近のヨルシカは「忘れてください」とか分かりやすく日常の変化が描かれてて、それでいて「悲しさ」や「切なさ」って言うよりは誰かを包み込むような「優しさ」が溢れていると感じた。
ヨルシカは背中を押してくれるくらいメッセージ性の強い曲が多くて好きだ。
3:21 n-bunaさんの声が聞こえた瞬間鳥肌たった
やっぱり2人とも声が優しすぎる。
ヨルシカの音楽は「曲」じゃなくて「作品」って感じがして心が惹かれる。
僕らが色んな思いを抱えて、必死にもがいて生きてる今の世界も、いつかは過去になる。
その歩みを見ながら、いつもと変わらず上から照らし続ける陽の光に焦点を当てることで生の儚さを謳う。
天才の所業だと思います。
あたたかいメロディーも大好き。
まじで共感です
雲と幽霊と似てる「ポンっ」って音入ってるのたまらない‼️‼️誰か分かってくれ〜〜
葉っぱを通り抜けて落ちる光がちらちらと瞬いていたり、窓から陽が入ってどんどん形を変えて手元をてらしたり
視界の端で陽に明るく透けてキラキラする髪の毛とかそういう、間接的で思い出の中で穏やかに輝く太陽の温かみ。
今日の朝、駅で電車を待っているときに顔を出したばかりの太陽の光を浴びながらこの曲を聴いたら、いつも見てるはずの朝日がいつもに増して美しく見えた。ヨルシカの音楽は日常の一部にあるものを輝かせてくれるなぁと改めて思う。
朝日を浴びて「太陽」を聴くためなら早起きも悪くない
上手く言えないけど、ヨルシカの曲って単なる音楽っていうより一つの芸術作品って感じが凄い。
本当に唯一無二で大好き
3:23でn-bunaさんがsuisさんを追い越すのね…
ここ聴いててドキってなった
今浪人してて朝から塾で勉強してる時
窓際の少し陽の当たる席でこの曲聴いてたら今の自分の心に暖かいものが差し込んでくるように感じられた。
日本語があって良かったなって、日本語でしか表せない美しさがここにあるんだって思ったら鳥肌たった、、
この人生でヨルシカの描く世界に触れられる時代の一人なことが奇跡だ
ヨルシカの曲って沁みるよね
穏やかだけれどどこか力強さを感じて「私が死ぬ日の朝」から自然に進んでいく人間の儚さを感じる。
この曲好きだ
2人の声が柔らかく重なってるのがすごく良いなー…
近頃は穏やかな曲が増えたけど、作品の節々に過去にあった葛藤の残穢みたいなものがある気がする。大人になっても変わらないものはあって。生き続けてるなぁって感じる。ヨルシカの深くにある芯に心惹かれ続けてる。
n-bunaさんが、私の平凡な日常に寄り添ってくれている気がする
太陽そのものを歌うんじゃなく、その日差しを受けたものを歌うことでより一層太陽の暖かさを感じれる曲だなって思いました。今回の曲も本当最高です。
先日のライブ、コロナって行くことが出来なかったのが悔しくて仕方ないけど、、、1ファンとして推し続けてます。ヨルシカの曲には心の底から救われてます。
「あくびの軽さ」っていう表現いいな。
ヨルシカさんの曲って感じがしてめっちゃ好き
suisさんは低めの声でも透明感が溢れ出ててたまらなく好き。
🫶
昔の曲と比べてすごく理解が難しい。
n-bunkさんの芸術への探究心とその努力が最近の曲からよくわかる。
ここ5年間くらいずっとヨルシカを聴いてきたけど自分が置いて行かれていく様でちょっと悩む。
私たちにとってはヨルシカが蝶なんだよ。
色々ある人生の中で、貴方の創作はずっと続いていく。
けどそれは不変じゃない。
太陽が少しずつ膨張する様に、
誰もメロスの様に太陽よりも早い速度で走ることができない様に、
貴方が私たちを置いていく様な気がする。
それでも私は貴方を知りたい。私もいつか貴方を追い抜きたい。
いつかこの気持ちを理解させてくれる日が来るんだろうか。
本当に素晴らしい音楽をありがとう。
前世再演は行けなかったけど、次のライブも楽しみにしています。
これからも私たちの日常にあたりまえにいる、美しい恒星であってほしい。
ヨルシカの言葉選びとsuiの歌声がマッチしてて本当に心が洗われる。
「ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで」って歌詞は「ゆっくり」と「軽く」が反発しそうな気がするのに、そこに当然存在していたかのような妙な気持ちになるのは、きっと歌声と言葉選びがそうさせてるのかもな
0:24 綺麗なピアノに沢山の音がやってきた時の色づき方が好き
ピアノも美しくて綺麗でとっても好きなんだけど、それとはまた違う美しさって言うのかな
表すとしたら、淡い色で美しく描かれた絵に沢山の色彩がやってきた時みたいな感覚
昨日人生初のライブで大好きなヨルシカの大阪ライブに参加しました。本当に感動しました。ライブ後は一本の作品を見終わったような気持ちで、まだ余韻も冷めない中新曲嬉しいです
太陽の「あくびの軽さで」というヨルシカでしか出せない表現の仕方が本当に好きです。自分も音楽について勉強したいと心の底から思えるライブでした。感動をありがとうございます。
私たちを暖かく包み込んで、日常に溶け込んでいるような太陽を描いているのがヨルシカらしくて好きです。
明日もいい日になりますように
蝶って光を背にしてしか飛べないんよね。
方向感覚を失わないために。
私に蝶の羽をつけて飛んでも
砂漠や海を覆ってる光を抜かせるわけがないんですよ。
己の指針を表すもののせいで
自身の道を決めれないんですね。
ヨルシカの曲+永戸鉄也さんの制作風景とか、ちょっとこの動画贅沢すぎる
ここに集まっている皆が暖かくて尊くて好きだ。
ピアノ柔らかすぎるだろ
これ聴きながらねれるとか最高かよ
なんて優しい声で包んでくれるんだろう。
太陽が地球をこの世界を暖かく包み込んでくれるように、このメロディ、声が私たちを包み込んでくれる。
歌って凄い。歌詞ってすごい。メロディってすごい。そう思わせてくれたのは紛れもなくヨルシカだった。
緩やかなメロディや歌詞に溢れる温かさ、まさに地球を静かに見守る母なる太陽そのもの
映画館で「正体」の予告見た時からずっと楽しみにしてました。もう最高すぎる
ヨルシカのおかげでより生きるのが楽しくなりました。幸せ者です。
本当にいつもありがとうございます。
これからもずっと応援し続けます。
ヨルシカの曲は歌声だけでなくイントロやメロディーがとても印象に残るし、本当に全てのバランスがすごくいいと、素人だけど感じる
ヨルシカの曲はスイさんとナブナさんの歌声然り、後ろで鳴る楽器然り、聞こえてくる音が繊細でとても美しい。いい曲だなぁ〜
ヨルシカの曲は何種類もの考察ができるくらい複雑で素敵な構成になってるんだろうけど、そんな能がない自分はただいい曲だなぁ...としか思えないのが悔しい
常に我々と共に在って、我々の身体じゅうに浸透しているような、そんな存在としての太陽が描き出されている、そう感じた
穏やかで温かで、日常に寄り添うようなフレーズがそう感じさせたのかしら
朝起きて朝日を浴びながらこの曲を聴ける幸せ。優しい気持ちで1日をスタートできます。