仕事を獲得するイラストレーターの正しい差別化とは?実例も紹介

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 23

  • @hama_umibeno
    @hama_umibeno 3 года назад +4

    今回もありがとうございました。まだまだ修行中の身ですので、商業レベルまでスキルの底上げをしつつ「自分ならではって何だろう」ということも今のうちから意識していこうと思います!

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад +2

      すぐに見つかるものでも無いと思うので、気に留めて意識しておくのは良いと思います!!自分が好きな事・得意な事と絡められるといいですね!

  • @イラストレーター生存戦略
    @イラストレーター生存戦略  3 года назад +4

    動画のご意見ご感想、ご質問などコメント頂けると嬉しいです!あなたはどんな差別化ができそうですか^^?

    • @iorichikage
      @iorichikage 3 года назад +1

      貴重なお話ありがとうございます。
      それと前回の質問に答えて頂きありがとうございました!
      僕は差別化に関して、音楽PV(ボカロ、ネット初のインディーズ系)を目指しています。
      今で言うところのヨルシカ、YOASOBI、初期のボカロ時代の米津玄師みたいな感じです。
      今は気に入ったボカロPのファンイラストを描いています。
      動画編集はiPadのみなので、学びながら作ろうと思います。
      こう言うことするといいよ。などアドバイス頂けると大変嬉しいです。
      長文失礼しました。次回も楽しみにしてます。

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад

      @@iorichikage YOASOBI効果と言いますか、音楽PVにアニメーション使うのがやや流行ってるようですね!この前お話ししたアニメーターさんはインディーズの音楽PV制作をよく請け負ってると話してました!(僕のところには、そういう話は来ませんが^^;)
      ファンイラストだけじゃなく、練習もかねて勝手にPV作っちゃうのもありじゃないですかね。それを気に入ってもらえれば次回はしっかり依頼されるかも。

  • @yurimania423
    @yurimania423 3 года назад +2

    私の場合、役者業界、接客業会、裏方業界、クリエイティブ業界など色んな業界に身を置いて仕事をしてきました。
    その中で色んな絵を見てきましたが、「2頭身のちびキャラを専門に描く人は多くないな」っていうことに気づきました。そしてそれが幸いにも描くのが得意だったんです。
    そこに自分の表現したいものをくわえて「デジタルでアナログっぽく」というコンセプトでアナログっぽい手書き風の絵を描く絵師になりました。
    結果的に唯一無二になっているのではないかと思います。

  • @OSUSHI__CHAN
    @OSUSHI__CHAN 3 года назад +3

    有益な動画をありがとうございました!!

  • @hoshino134
    @hoshino134 3 года назад +5

    動画ありがとうございます。要はマーケティングですよね
    顧客の求める「価値」を提供できるかどうか
    その「価値」について、「絵がうまい」というのはもう前提条件なので価値にはなり得ない

  • @ロンド祥子
    @ロンド祥子 3 года назад +3

    差別化は結構諸刃の剣でもありますが
    企業も真似しているだけの所はやはり3流や2流ラインでしか結局印象なくなりますよね。
    稼ぐという点ではそれも悪くないし。
    稼ぐとアート性のバランスを考えるのは難しい問題でもありますね

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад +1

      「稼ぐとアート性のバランス」難しいですよね~!需要のない差別化は稼げないですが、アートとして自信の表現活動をするうえでは正解とも言えます。僕個人としては、お金を稼がないと生活できなくなってしまうので、どうしても商業寄りな考え方になってしまうのですが、そういうのを取っ払って自由に自己表現できる人(さらにはそこから収益化もできちゃったりする人)はとても憧れますね^^

  • @たなちゃん健ちゃん
    @たなちゃん健ちゃん 3 года назад +2

    とても参考になりました。
    私の絵では商業レベルに達していないので、日々精進が大事ですね。
    何か強みがあればいいのですが、愛猫が好きなので猫の絵にも挑戦していこうかと思います。
    焼きまゆるさんの話であれば、プロのイラストレーターになるには普通、5年は掛かるとのことで、最近心が折れたのですが、諦めきれず、また描こうと思いました。

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад +1

      商業レベルの絵を描く練習動画
      ruclips.net/video/WQuX8BA-jiA/видео.html
      もご覧いただきながら、爪を研ぎ澄ましていきましょう!(猫だけに!)

  • @sasugapro
    @sasugapro 3 года назад +2

    イラスト単体では知人やフォロワーさんには全然敵いませんが、クライアント様のリサーチや(BtoBの場合)
    業界についての知識・経験などを武器に違う視点で差別化を意識してみます!
    次回の動画も楽しみにしています!

  • @とぅと
    @とぅと 3 года назад +1

    はじめまして!イラストの仕事を始めたくてこのチャンネルに辿り着きました。
    他の動画の方も拝見させて頂き、とても参考になっております!ありがとうございます🙇‍♀️
    個人的な話で恐縮なのですが、私は普段、鉛筆画をセピアに加工するやり方で絵を描いていて、自分でもこのスタイルを売りにしたいと思っているのですが、世の中に受けが良い絵はフルカラーの方なのかな…SNSなどでも自分の絵は埋もれがちだな…と正直自信がありません。
    デジタルでアニメ塗りもやっているのですが、温かいタッチの鉛筆画の方が私らしいと感じています。
    自分の望んでいるものと、世の中に望まれてるものとにギャップを感じている場合、自分のスタイルを貫くか、あるいはターゲットにしたい人達が喜ぶものに合わせた方が良いのか悩んでおります。
    個人的な悩みを長々と書いてしまい、申し訳ありません。
    何かアドバイスを頂けますと幸いです🙇‍♀️

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад +1

      稼ぎたい(評価されたい)ってことであればターゲットに合わせたほうが良いです!周りの表かなんて関係ねぇ!描きたいものを描くんだ!って場合はご自身のスタイルを貫かれると良いかと思いますよ!僕はお金が欲しいマンなので合わせまくりです!

  • @YukiFla
    @YukiFla 3 года назад +3

    僕もイラストレーター、もしくは漫画家、もしくは両方目指してるのですが、絵も技術も全く自信がありません。たぶんこれからだと思うのですが、今回の動画を拝見して思ったのですが、仮に僕がプロレベルの商業イラストが描けるようになったら、絵とは別の自分の強みを生かした方がよろしいでしょうか?(例:僕は8年間、日本のとある伝統技法の修行を現在も続けています、名前と流派を出せないのは、うちの先生のご意向です。たぶん許可もらえれば名乗れると思います)絵に自信はないですが、恐縮ながら、その伝統技法に関しては知識だけでなく、普通では経験できないこともしていますが、これって強みになりますか? それと粕田さんがネットで紹介してた参考書を勢いでまとめ買いしましたw 届くのが楽しみです!

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад +1

      十分強みになるんじゃないですかね!伝統芸能を後世に伝えるために絵を描くとかアツいですね^^その辺の知識が乏しくて需要があるのかどうかは定かじゃないですが、試みとしてはとても価値ある事なんじゃないかなと思いました!参考書、嬉しいです!ためになれば幸いです^^

  • @林かな-v8q
    @林かな-v8q 3 года назад +1

    歯科衛生士をしていた経験があり活かせないかな…と考えているのですが、歯のイラストは無料でダウンロードできるものが多く依頼しているのを見たことがないのでなかなか活用出来ずにいます💦
    LINE絵文字にしてみたらちょびっとだけ売れたのですが、月に数個売れる程度でした…😢
    専門職のイラストが活躍出来る場所…媒体のようなものをもしお聞きになったことがあれば知りたいです!

    • @イラストレーター生存戦略
      @イラストレーター生存戦略  3 года назад +2

      歯科系のイラストであれば、それこそストックイラストと相性良さそうですね。専門知識やご経験を活かして、痒いところに手が届くような素材をたくさん作れば需要はあるんじゃないでしょうか。
      または、歯科衛生士系ブログ(衛生士のなり方?や知識のシェア?)を作って、その挿絵をご自身で描くとか。広告収入と、ブログを見に来た人からの依頼獲得、上述したストック素材への送客など展開できるかと。媒体が無ければ、自分で作ってみるのもひとつの手です!