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私は他人のエアタグが、自分の近くにあり続け、やたら自分の携帯に警告通知“あなたの側に知らないエアタグがあります。”みたいなのが鳴り続け、本当に迷惑した経験があります。日本国内では殆どないのですが、海外で海外の旅行者と一緒だと、空港からバス待ち、バスの中までずっと近くにいてずっと警告が定期的にくるので、イライラしました。警告は、ストーカーなどの防止の為に送られてくるので警告を切りたくないし、何だか、みんな自分の荷物の為なら、エアタグの近くにいる人の迷惑は二の次なんだなって思ってしまうほどでした。検出する方法がないってこともなくて、要は荷物の側にいる方が、iPhoneで警告onにするとしばらく荷物の側にいてエアタグ入っていると警告来ることで、エアタグ入った荷物があることは分かると思います。なので、空港勤務の方が荷物の近くで警告がなることが多くて、迷惑しているのかも知れませんよ。そんな理由で私は使ってませんが、航空会社側も禁止するならロスバケ自体を無くする工夫をする必要があると思います。それにしても、自分のエアタグが他人のiPhoneを利用しているって事実は忘れてはいけないと思います。自分の都合だけでなく、それを利用することで何が起こるのかの想像力も必要です。便利なデバイスは悪用もしやすいってことです。
iPhone ユーザーではないので知りませんでした。空港業務にしろそうでないにしろ関係ない人のエアタグで警告が来るのは勘弁ですね…🙄
エアタグ禁止とかする前に、エアタグが不要になる位、ロスバゲしないよう業務改善するほうが先だと思いますが。
おっしゃる通り!
よく分からないのは①そもそもそのエアタグとかいうもので荷物の所在が分かったとしても自分で取りに行けない以上、なんの意味があるのか。欧州の労働者に荷物はどこにあると言ったところで彼らが何らかのアクションを起こすとは到底思えない。②ルフトが嫌なら別のエアラインにすればいいだけのこと。結局わけ分からない。
おっしゃる通りで、実際友人のスーツケースが南アフリカまで行ってしまったのですが、エアタグで所在確認は出来てもそこからのステップは航空会社のシステムにない限り意味がありませんよね。航空会社のシステムにある場合は戻ってくる事が殆どです。本当にロストバゲッジが心配ならスーツケース自体に連絡先を見える所に貼り、荷物を写真に撮っておく、等のアナログな方法の方が意味があると思います。スーツケースが誰か違う人に持って行かれた、自分で置き忘れた等のトラブルなら、エアタグは意味があると思いますが…
@@MM-zl3fs まさにその通りですね。こういう時代だからこそ原点に立ち戻る必要があると思います。何でもデジタルなんてダメです。
AirTag はこの空港にあると表示している、さっさと取り戻してくれ、と訴えたところで、航空会社職員を動かせる訳はなく、訴えの順番に処理されるだろうからしょっ中画面で確認してイライラするだけ損です。人員不足で、空港だけでなく職員の質は低下気味なのでしょう。スーツケースがどこの空港でも機械(ロボット)で仕分けされれば間違いが起こらないけれど、そうなったらチケット代に反映してしまいますね。
エアタグなんてなんの意味もないと思います。所在が分かったところで、それを欧州のエアラインに言ったところで何もしてくれないことは明白です。ルフトが何を言おうと元々全然意味ない話です。
エアタグ禁止は、エアタグで勝手に追跡してこっちに連絡されても困るよっていうエアラインからのメッセージな気がします。ロストバゲージしたとしてエアタグ付いてたところで、結局自分では何もできないですからね。エアタグでなんとかしようというのではなく、自分の荷物どこいるかな?いつ届きそうかな?誰にも盗まれてないかな?くらいのお守り程度の気持ちで持っておくのが一番な気がします。それにしても、航空会社側も荷物管理ってかなりしている気がしますけど、ロストバゲージの主な原因ってなんなんですかね?乗り換え時間が短くて人手不足で荷物間に合わないならしょうがないかって気持ちになりますけど、引っ越しとかでダンボール何個も預けてそのうち1個足りないと逆になんで?ってなります(笑)
ロストバゲージはそこの空港職員だけの責任ではないですからね遅延等の理由で乗り継ぎに荷物だけ間に合わなかったり、盗難にあったり、エアラインには手に負えないさまざまな要因が絡んでくるのも事実ですわたし達にできることはair tagなんて実用性のないものに頼るのではなく、海外旅行保険に加入しておくこと
とにかく荷物は必ず肌見離さず持っていること。
昨日ドスコイさんのユーチューブに出ているの観ました! あんなひょうきんな面もあるなんて意外でした。🤣
JALも、エアタグは預け入れ禁止と言われました。バッテリーが取り外せないから、だそうです。
私も欧州の空港大混乱でロスバケ防止に7月に2つ買ったばかりなのに、使えなくなったら無駄使いになってしまいます。。汗
初めまして、先月9月上旬に中国地方にある某空港のJALチェックインカウンターでAirTagについて聞いたところ、JALグループではスーツケースに入れて預けても問題ありませんと言う回答でした。その際にAppleが航空会社に提供している資料を見ながらの回答でした。ちなみに10月5日にZIPAIR、10月8にJALでシンガポール往復しましたがスーツケースにAirTag入れてても全く問題ありませんでした。
私も6月の渡タイで電動変速の自転車のバッテリーについて取り外してください、と言われてひと悶着ありました。パーツメーカーのSHIMANOに問い合わせてくれと言ってみましたが何か問い合わせたのかどうかわからないけどOKになりました。チェックインカウンターはタイ航空でANAだったとおもいます。
巨大企業であるが故に、十分な検証が済んでいないと動けず、責務の所在が未だ確定していないのかもしれないと、ふと思いました。曖昧な表現もそこに原因があるような気がしました。
日本はいよいよ今日からビザなし渡航のお客様たちの受け入れが始まりますね。私たち夫婦は来週末出発です。空港の込み具合がどんななのか、ちょっと恐怖です。混雑=荷物紛失になりませんように。幸運にもいままで荷物が紛失したことはないのでエアタグはいらないかな。😀
Smart Bagsって非危険物の乾電池駆動だし、タグ情報送信する時しかBluetooth接続しないのでツッコミ(AirTagとの比較対象)になってないですよ。
ちょっと違いますが、私はすっかり忘れてて「パワーバンク(バッテリーチャージャー)」をスーツケールの中に入れてて、日本出国の時は何も言われなかったんですが、ジャカルタ乗り換えの時に、呼び出しがあって、別室に連れて行かれて、スーツケースの中からパワーバンクを取り出しました。その後は手荷物で持っていました。日本が緩くてインドネシアが厳しいのがちょっとビックリでした。
インドネシアのジャカルタでホテルに入るときに気付くと思いますが、空港と同じX線検査が敷地の入り口にあります。以前ホテルが事件で被害にあったために厳しい検査体制なのです。バリ島でも悲惨な事件があったことを思い出していただければ、当然の体制だと理解できるでしょう。
@@aldente2011 さん、コメントありがとうございます。スーツケースもⅩ線通しますか??私がジャカルタで泊ったことあるのは、もう何十年も前なので・・💦バリ島は手荷物の検査はホテルの入り口でありますが(コロナ前)今はどうなんでしょうね?行くことがあったらチェックしてみます。
結局、できるだけ持ち込みするしかないですね。ロストバッゲージの時、非常に面倒ですから。航空会社としてはあまり持ち込んでほしくないのですが、結構な確率で荷物が遅れるので。私は往路はできるだけ持ち込める範囲にしています。とはいってもそうはいかない人もいますので、なんらかの自衛手段は欲しいですね。
qれえr
なるほど…
アップルが航空会社にきちんと説明責任果たすべきだね。航空会社は技術わからないんだから。航空会社を責めるのは筋違い。
航空会社がbaggageを無くさなきゃいい話なので、アップルに責任を問うのがおかしいです。各エアラインにそういったルールを決めるディパートメントがあるのだから、そこの部門が調査すればばすぐに分かることだと思います😅そんなこと言ったらエアポッドも禁止ですよね。
@@SPK7777-7 バッテリーや電波など運航の安全の観点から懸念されることと荷物が遅れることを関連付けるなら、GPSとモバイルバッテリー機能付きのスーツケースを預ける時にモバイルバッテリー付けたままで預けさせろっていう主張がまかり通りますね。Appleは自社の製品ユーザーが不便なく旅行してもらえるよう説明するのもユーザーサポートの一環だと想いますよ。あと、空港のベルトコンベアシステムやセキュリティ会社が起因のロストバゲージもあるので、全部エアラインが悪いというのも極論です。
こんばんは、一時帰国中。メルボルンの時間で考えちゃうので更新すごく早くていつもびっくりします。タグ、仕方ないかもしれませんね。
こんにちはアメリカ便ではロスバゲ多くて何故?っと思いそれ以降私はバゲージに乗るエアラインのおしゃれなタグを着ける様にしました💕それ以降絶対にロスバゲ無くなりました🙋♀️笑えますアナログですがこれもありだと思います。
航空業界関係者です。 荷物のハンドリングは航空会社職員ではなく空港の荷物担当の職員がするので残念ながらどんなタグをつけていてもロスバケに影響ありません。 アメリカ便でロスバケが多いとしたら、アメリカ各空港職員に問題があるかシステムに問題があるかと思われます。
んー。。。発火の恐れがあるのなら持ち込みは不可になるのは仕方ないのかな。。。私はいつもJALなのでロスバケ一回もないです。ちなみにアメリカ人夫から聞いたのですが、いつだかヒースローでロスバケが激しかった時、デルタ航空が怒って空の飛行機をバゲージ受け取りのためだけにヒースローまで飛ばしたとか。。。😅
航空会社はロスバケとはあまり関係ありませんよ。 (ロスバケ後のハンドリングでは違いがあるかもしれませんが)荷物はチェックインした後、目的地でピックアップするまでは出発、経由、到着地まで航空会社職員以外の色々人の手を経て運ばれます。 以前、関西空港のロスバケ率が世界で一番低いと聞いたような。(間違っていたらすみません)関西空港の職員さんたちが間違いなくちゃんと搭載、搬出をされているからだと思います。
@@ryuhopzip4912 そうなんですね!関空すごいな〜私はいつも成田とボストンなので係の方々がきちんとされているのですね😌🙏
それまでは到着時に「荷物が出てこない」だったのが,離陸時に「俺の荷物が積まれてない,飛行機止めろ!」で,定時運行率が下がるからだという説も.
なるほど、その可能性極めて高いですね。基本的にレベルの低い連中ですからね。
恐らく1時電池と2時電池を理解されていません。繰り返し充電して使える不安てな要素は1時電池にはその様な性質はありません。ガイドラインを作るときに考慮されていないかもしれませんね。
ルフトハンザめっちゃロスバゲ・遅延するのにね
ダイスケさんが紹介されたバッテリーのレギュレーションであると電池式のものはスーツケースに入れられないことになりますね。あとは見つけられるか見つけられないかのイタチごっこになるでしょうね。もちろん、Bluetooth発信するものであれば見つけられる方法はありますが。根本はエアタグを禁止するのであればスマートラゲージがOKな理由は説明する必要があるでしょうね(ex.構造的に防爆耐火仕様である等)。防爆耐火仕様が仮にOKであればきっと海外渡航用の様々な防爆製品が出来るのではないでしょうか?
政府と小型無線タグ供給業界へのお願いは、他人のタグを乗っ取るようなよろしくない使い方が簡単にできるようなものは、公共交通機関の安全で平穏な提供を損ねるので、販売中止、回収を徹底し、強制的改善で改善されなければ、売らないで欲しいですね。現実的には、もし禁止するなら頭ごなしに禁止を発表するのではなく、まず航空旅行業界全体と小型無線タグ供給業界に問題提起すべきだったと私は思います。あと、航空各社の有料機内サービスでなんとかスカイWIFIのように謳ったインターネット接続サービスは、そのような解釈だったら航空会社自ら危険サービスを行なっている事になり矛盾しています。預入荷物の紛失に遭遇しても、航空会社からの補償は免責条項などのためにまずなし、旅行保険で補償申請しても色々手続きに手間がかかりすぎたり。ならばせめて、預入荷物の紛失でなく乗り遅れや乗り違いの可能性を求めるだけでも、航空会社のシステムが使えない場合に備えて小型無線タグで自己防衛したいというのが旅行者にとって正直なところです。航空会社側には危機管理と合わせてこの物事の道理を含めて検討してもらいたいです。このような小型無線タグは車が盗難にあった場合やペットがどっかにすっ飛んでいなくなった場合などに対処するために考案されたものですから、航空機内は安全対策上ちょと別問題というのはわかります。ただ、預入荷物の紛失が多々発生する環境が良くならない限り、旅行者の純粋な心理としてこれを使いたくなるのは当然だと思います。私は未だ持っていませんが、自衛手段として今年頭あたりから検討しているところでした。
あぁーぁ、ルフト。困ったもんだ。ただでさえ、サービス悪いのに・・・。
欧州の労働者、特にドイツ人にサービスを求めるのは、肉屋で魚を求めるようなもの。
ANAやJALはlost baggageなんてあり得ないし、もしなっても手厚い保証をしてくれるので無問題。
あり得ますよ。 出発地から到着地まで全てJAL やANAの航空会社の職員が荷物の搭載、搬出をしているわけではなく、それぞれの空港の担当職員が荷物を扱っています。 まあ後のケアとか保障は航空会社によって大きな違いがあるのでしょう。
ダイスケさん 面白いね ありがとう。
私は他人のエアタグが、自分の近くにあり続け、やたら自分の携帯に警告通知“あなたの側に知らないエアタグがあります。”みたいなのが鳴り続け、本当に迷惑した経験があります。日本国内では殆どないのですが、海外で海外の旅行者と一緒だと、空港からバス待ち、バスの中までずっと近くにいてずっと警告が定期的にくるので、イライラしました。
警告は、ストーカーなどの防止の為に送られてくるので警告を切りたくないし、何だか、みんな自分の荷物の為なら、エアタグの近くにいる人の迷惑は二の次なんだなって思ってしまうほどでした。
検出する方法がないってこともなくて、要は荷物の側にいる方が、iPhoneで警告onにするとしばらく荷物の側にいてエアタグ入っていると警告来ることで、エアタグ入った荷物があることは分かると思います。なので、空港勤務の方が荷物の近くで警告がなることが多くて、迷惑しているのかも知れませんよ。
そんな理由で私は使ってませんが、航空会社側も禁止するならロスバケ自体を無くする工夫をする必要があると思います。それにしても、自分のエアタグが他人のiPhoneを利用しているって事実は忘れてはいけないと思います。
自分の都合だけでなく、それを利用することで何が起こるのかの想像力も必要です。
便利なデバイスは悪用もしやすいってことです。
iPhone ユーザーではないので知りませんでした。
空港業務にしろそうでないにしろ関係ない人のエアタグで警告が来るのは勘弁ですね…🙄
エアタグ禁止とかする前に、エアタグが不要になる位、ロスバゲしないよう業務改善するほうが先だと思いますが。
おっしゃる通り!
よく分からないのは
①そもそもそのエアタグとかいうもので荷物の所在が分かったとしても自分で取りに行けない以上、なんの意味があるのか。欧州の労働者に荷物はどこにあると言ったところで彼らが何らかのアクションを起こすとは到底思えない。
②ルフトが嫌なら別のエアラインにすればいいだけのこと。
結局わけ分からない。
おっしゃる通りで、実際友人のスーツケースが南アフリカまで行ってしまったのですが、エアタグで所在確認は出来てもそこからのステップは航空会社のシステムにない限り意味がありませんよね。
航空会社のシステムにある場合は戻ってくる事が殆どです。
本当にロストバゲッジが心配ならスーツケース自体に連絡先を見える所に貼り、荷物を写真に撮っておく、等のアナログな方法の方が意味があると思います。
スーツケースが誰か違う人に持って行かれた、自分で置き忘れた等のトラブルなら、エアタグは意味があると思いますが…
@@MM-zl3fs まさにその通りですね。こういう時代だからこそ原点に立ち戻る必要があると思います。何でもデジタルなんてダメです。
AirTag はこの空港にあると表示している、さっさと取り戻してくれ、と訴えたところで、航空会社職員を動かせる訳はなく、訴えの順番に処理されるだろうからしょっ中画面で確認してイライラするだけ損です。
人員不足で、空港だけでなく職員の質は低下気味なのでしょう。スーツケースがどこの空港でも機械(ロボット)で仕分けされれば間違いが起こらないけれど、そうなったらチケット代に反映してしまいますね。
エアタグなんてなんの意味もないと思います。所在が分かったところで、それを欧州のエアラインに言ったところで何もしてくれないことは明白です。
ルフトが何を言おうと元々全然意味ない話です。
エアタグ禁止は、エアタグで勝手に追跡してこっちに連絡されても困るよっていうエアラインからのメッセージな気がします。
ロストバゲージしたとしてエアタグ付いてたところで、結局自分では何もできないですからね。エアタグでなんとかしようというのではなく、自分の荷物どこいるかな?いつ届きそうかな?誰にも盗まれてないかな?くらいのお守り程度の気持ちで持っておくのが一番な気がします。
それにしても、航空会社側も荷物管理ってかなりしている気がしますけど、ロストバゲージの主な原因ってなんなんですかね?
乗り換え時間が短くて人手不足で荷物間に合わないならしょうがないかって気持ちになりますけど、引っ越しとかでダンボール何個も預けてそのうち1個足りないと逆になんで?ってなります(笑)
ロストバゲージはそこの空港職員だけの責任ではないですからね
遅延等の理由で乗り継ぎに荷物だけ間に合わなかったり、盗難にあったり、エアラインには手に負えないさまざまな要因が絡んでくるのも事実です
わたし達にできることはair tagなんて実用性のないものに頼るのではなく、海外旅行保険に加入しておくこと
とにかく荷物は必ず肌見離さず持っていること。
昨日ドスコイさんのユーチューブに出ているの観ました! あんなひょうきんな面もあるなんて意外でした。🤣
JALも、エアタグは預け入れ禁止と言われました。バッテリーが取り外せないから、だそうです。
私も欧州の空港大混乱でロスバケ
防止に7月に2つ買ったばかりなのに、使えなくなったら無駄使いになってしまいます。。汗
初めまして、先月9月上旬に中国地方にある某空港のJALチェックインカウンターでAirTagについて聞いたところ、JALグループではスーツケースに入れて預けても問題ありませんと言う回答でした。その際にAppleが航空会社に提供している資料を見ながらの回答でした。ちなみに10月5日にZIPAIR、10月8にJALでシンガポール往復しましたがスーツケースにAirTag入れてても全く問題ありませんでした。
私も6月の渡タイで電動変速の自転車のバッテリーについて取り外してください、と言われてひと悶着ありました。パーツメーカーのSHIMANOに問い合わせてくれと言ってみましたが何か問い合わせたのかどうかわからないけどOKになりました。チェックインカウンターはタイ航空でANAだったとおもいます。
巨大企業であるが故に、十分な検証が済んでいないと動けず、責務の所在が未だ確定していないのかもしれないと、ふと思いました。曖昧な表現もそこに原因があるような気がしました。
日本はいよいよ今日からビザなし渡航のお客様たちの受け入れが始まりますね。私たち夫婦は来週末出発です。空港の込み具合がどんななのか、ちょっと恐怖です。混雑=荷物紛失になりませんように。幸運にもいままで荷物が紛失したことはないのでエアタグはいらないかな。😀
Smart Bagsって非危険物の乾電池駆動だし、タグ情報送信する時しかBluetooth接続しないのでツッコミ(AirTagとの比較対象)になってないですよ。
ちょっと違いますが、私はすっかり忘れてて「パワーバンク(バッテリーチャージャー)」をスーツケールの中に入れてて、日本出国の時は何も言われなかったんですが、ジャカルタ乗り換えの時に、呼び出しがあって、別室に連れて行かれて、スーツケースの中からパワーバンクを取り出しました。
その後は手荷物で持っていました。
日本が緩くてインドネシアが厳しいのがちょっとビックリでした。
インドネシアのジャカルタでホテルに入るときに気付くと思いますが、空港と同じX線検査が敷地の入り口にあります。以前ホテルが事件で被害にあったために厳しい検査体制なのです。バリ島でも悲惨な事件があったことを思い出していただければ、当然の体制だと理解できるでしょう。
@@aldente2011 さん、
コメントありがとうございます。
スーツケースもⅩ線通しますか??
私がジャカルタで泊ったことあるのは、もう何十年も前なので・・💦
バリ島は手荷物の検査はホテルの入り口でありますが(コロナ前)今はどうなんでしょうね?
行くことがあったらチェックしてみます。
結局、できるだけ持ち込みするしかないですね。ロストバッゲージの時、非常に面倒ですから。航空会社としてはあまり持ち込んでほしくないのですが、結構な確率で荷物が遅れるので。私は往路はできるだけ持ち込める範囲にしています。とはいってもそうはいかない人もいますので、なんらかの自衛手段は欲しいですね。
qれえr
なるほど…
アップルが航空会社にきちんと説明責任果たすべきだね。航空会社は技術わからないんだから。航空会社を責めるのは筋違い。
航空会社がbaggageを無くさなきゃいい話なので、アップルに責任を問うのがおかしいです。各エアラインにそういったルールを決めるディパートメントがあるのだから、そこの部門が調査すればばすぐに分かることだと思います😅そんなこと言ったらエアポッドも禁止ですよね。
@@SPK7777-7 バッテリーや電波など運航の安全の観点から懸念されることと荷物が遅れることを関連付けるなら、GPSとモバイルバッテリー機能付きのスーツケースを預ける時にモバイルバッテリー付けたままで預けさせろっていう主張がまかり通りますね。
Appleは自社の製品ユーザーが不便なく旅行してもらえるよう説明するのもユーザーサポートの一環だと想いますよ。
あと、空港のベルトコンベアシステムやセキュリティ会社が起因のロストバゲージもあるので、全部エアラインが悪いというのも極論です。
こんばんは、一時帰国中。メルボルンの時間で考えちゃうので更新すごく早くていつもびっくりします。タグ、仕方ないかもしれませんね。
こんにちは
アメリカ便ではロスバゲ多くて何故?っと思いそれ以降私はバゲージに乗るエアラインのおしゃれなタグを着ける様にしました💕
それ以降絶対にロスバゲ無くなりました🙋♀️笑えます
アナログですがこれもありだと思います。
航空業界関係者です。 荷物のハンドリングは航空会社職員ではなく空港の荷物担当の職員がするので残念ながらどんなタグをつけていてもロスバケに影響ありません。 アメリカ便でロスバケが多いとしたら、アメリカ各空港職員に問題があるかシステムに問題があるかと思われます。
んー。。。発火の恐れがあるのなら持ち込みは不可になるのは仕方ないのかな。。。
私はいつもJALなのでロスバケ一回もないです。
ちなみにアメリカ人夫から聞いたのですが、いつだかヒースローでロスバケが激しかった時、デルタ航空が怒って空の飛行機をバゲージ受け取りのためだけにヒースローまで飛ばしたとか。。。😅
航空会社はロスバケとはあまり関係ありませんよ。 (ロスバケ後のハンドリングでは違いがあるかもしれませんが)
荷物はチェックインした後、目的地でピックアップするまでは出発、経由、到着地まで
航空会社職員以外の色々人の手を経て運ばれます。 以前、関西空港のロスバケ率が世界で一番低いと聞いたような。(間違っていたらすみません)関西空港の職員さんたちが間違いなくちゃんと搭載、搬出をされているからだと思います。
@@ryuhopzip4912 そうなんですね!関空すごいな〜私はいつも成田とボストンなので係の方々がきちんとされているのですね😌🙏
それまでは到着時に「荷物が出てこない」だったのが,離陸時に「俺の荷物が積まれてない,飛行機止めろ!」で,定時運行率が下がるからだという説も.
なるほど、その可能性極めて高いですね。基本的にレベルの低い連中ですからね。
恐らく1時電池と2時電池を理解されていません。繰り返し充電して使える不安てな要素は1時電池にはその様な性質はありません。ガイドラインを作るときに考慮されていないかもしれませんね。
ルフトハンザめっちゃロスバゲ・遅延するのにね
ダイスケさんが紹介されたバッテリーのレギュレーションであると電池式のものはスーツケースに入れられないことになりますね。
あとは見つけられるか見つけられないかのイタチごっこになるでしょうね。
もちろん、Bluetooth発信するものであれば見つけられる方法はありますが。
根本はエアタグを禁止するのであればスマートラゲージがOKな理由は説明する必要があるでしょうね(ex.構造的に防爆耐火仕様である等)。
防爆耐火仕様が仮にOKであればきっと海外渡航用の様々な防爆製品が出来るのではないでしょうか?
政府と小型無線タグ供給業界へのお願いは、他人のタグを乗っ取るようなよろしくない使い方が簡単にできるようなものは、公共交通機関の安全で平穏な提供を損ねるので、販売中止、回収を徹底し、強制的改善で改善されなければ、売らないで欲しいですね。
現実的には、もし禁止するなら頭ごなしに禁止を発表するのではなく、まず航空旅行業界全体と小型無線タグ供給業界に問題提起すべきだったと私は思います。あと、航空各社の有料機内サービスでなんとかスカイWIFIのように謳ったインターネット接続サービスは、そのような解釈だったら航空会社自ら危険サービスを行なっている事になり矛盾しています。
預入荷物の紛失に遭遇しても、航空会社からの補償は免責条項などのためにまずなし、旅行保険で補償申請しても色々手続きに手間がかかりすぎたり。ならばせめて、預入荷物の紛失でなく乗り遅れや乗り違いの可能性を求めるだけでも、航空会社のシステムが使えない場合に備えて小型無線タグで自己防衛したいというのが旅行者にとって正直なところです。航空会社側には危機管理と合わせてこの物事の道理を含めて検討してもらいたいです。
このような小型無線タグは車が盗難にあった場合やペットがどっかにすっ飛んでいなくなった場合などに対処するために考案されたものですから、航空機内は安全対策上ちょと別問題というのはわかります。ただ、預入荷物の紛失が多々発生する環境が良くならない限り、旅行者の純粋な心理としてこれを使いたくなるのは当然だと思います。私は未だ持っていませんが、自衛手段として今年頭あたりから検討しているところでした。
あぁーぁ、ルフト。困ったもんだ。ただでさえ、サービス悪いのに・・・。
欧州の労働者、特にドイツ人にサービスを求めるのは、肉屋で魚を求めるようなもの。
ANAやJALはlost baggageなんてあり得ないし、もしなっても手厚い保証をしてくれるので無問題。
あり得ますよ。 出発地から到着地まで全てJAL やANAの航空会社の職員が荷物の搭載、搬出をしているわけでは
なく、それぞれの空港の担当職員が荷物を扱っています。 まあ後のケアとか保障は航空会社によって大きな違いが
あるのでしょう。
ダイスケさん 面白いね ありがとう。