【ヤバいほど強かったドラゴンズをもう一度！】勝つのが当たり前だと思えた落合監督2006中日強竜打線は堅守巧打の完成されたチームだった
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- Опубликовано: 14 апр 2022
- 強竜打線とは
中日ドラゴンズの打線の中でも特に打撃に強い時期の打線に用いる名称が強竜打線。
落合政権3年目、史上最強とも言われる2006年の強竜打線。
1番荒木、2番井端が足で掻き回し、3番の首位打者を獲得した福留、4番の本塁打王と打点王の2冠に輝いたタイロン・ウッズでランナーを返すスタイルが相手チームの脅威となった。
下位打線にも長打の打てる打者が揃っており、どこからでも点が取れる抜け目のない打線を形成した。
そんなメンバーに加え、試合後半では竜のレジェンド立浪が代打で登場する豪華さもあった。
その打線でチーム打率はリーグトップの.270を記録した。
#プロ野球#中日#ドラゴンズ#優勝#成績#落合監督#強竜打線#立浪
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Спорт
1番荒木から9番Pまで応援が楽しかった
何より守備を見るのがこんなに楽しいんだと思わせてくれた時代
こんなにも良い選手達が、同じ時代に、同じチームにいたのが凄い。
この時の中日は、最強だった。
素晴らしいメンバーが揃っていた。
英智がエラーしたとき「英智がエラーって相当難しい球だったんだろ」とサラッと流した話すき
それと同時に英智の守備を本当に信用してるんだなった思った。
「英智が捕れなきゃ、誰も捕れないよ」だった気がする。
@@ritchdai3128 そうでした！ありがとうございます！
英智に捕れないボールは
誰にも捕れないのか…！？
@@user-greenNOKONOKO_それくらい、当時の英智の守備レベルが半端なかったのは確かですからね。あと落合監督は監督時代、メディアの前では選手に一切の不満を言わなかったので庇うための言葉ですな。
この最強チームをリアルタイムで見れて良かった
打線だけだったら他にも嫌な打線はあるだろけど守備もかなり良かったから本当強かったよね
ちなみに9番の川上憲伸も打ちます
バンテリンで逆方向に打ってたしね。
あのナゴドでホームランも打ちます
草
憲伸すごーーーい！！
龍の4番と1割くらい本気で言われていた男
守備固めの中日は凄かった。ライト福留、レフト英智、センターアレックス。
二遊間アライバでファースト渡辺とか。
サード森野、キャッチャー谷繁も入れて下さい。
全員ゴールデングラブ賞経験者とかいう鉄壁モードもありましたね
サード川相
なんとなくだけど・・・
［佐々木主浩］が来ていたとしたらどういった結果になっていただろうな・・・
登場する場面ではこの「鉄壁過ぎる野手陣がバックになりそう」だから、
いくら打たれてもなんとかなりそうな感じがするので、おもいきり投げさせれたし・・・結局はたら・ればだけど。
あの時代ヤバかったね。日ハムファンだったんだけどドラゴンズの野球は圧巻だったし、何よりアライバが美しく芸術的だった。
どこからでも点が取れる打線、どこに打たれても捕球できる守備、そもそも良いとこに打たせない投手陣、そして控えも優秀、継投も守備固めも代打も
本当に強かった
中日はこの頃、落合さん３年目のシーズンで
中でも福留と立浪(ＰＬ学園の先輩と後輩のコンビ)は常日頃から息があっていた。
８月の中旬にＭ(マジックナンバー)40を点灯させるという史上最速の優勝までのカウントダウン開始記録など
何かと高次元でトータルバランスが取れていたチームだった❗
再びあの頃の中日に戻って欲しいと思っている。
素晴らしい代打
素晴らしい打線
素晴らしいチーム
素晴らしい成績
もう中日ファンは現実逃避で過去の栄光に浸るしか無いんやな
やめろ。やめてくれ。
攻撃も凄かったが、守備はもっと凄かった。どこからでもファインプレーが出せる守備。攻撃の場面より、守備の場面をもっと見たいと思わせる不思議なチームでした。
福留、アレックス、英智の間を抜くのは相当な当たりじゃないと無理ゲーでした。内野もコレだし。この年阪神も頑張ったんだけどこれほどのメンツには敵わなかった。
荒木がファーストゴロやファーストフライを一生懸命とってたね笑
とても良くまとまっていて面白かったです。
なつかしいなあ・・・あれ、涙が止まらない・・・
おかしいな…本当に今の中日と同一球団か？と疑うほど強かった時代。あの時が懐かしい、あの時に帰りたい…
岡林田中の1、2番に細川石川の3、4番に勝負強い5番宇佐見、下位打線のブライト福永木下、鉄壁の守備固め駿太翔平、代打の切り札大島、磐石リリーフ、黄金先発陣 これで優勝や
切れ目のない大歓迎打線完璧な守備豊富な投手陣本当に強かったです
和田一浩が来ていない時代にこれだぞ。
エグすぎる。
確かにwベンちゃんいたらホントに非の打ち所のない打線よね
@@user-jw6rm4pl1x 井上が和田になるし、アライバからの福留ウッズアレックス和田森野の並びは内川ギータイデホ熱男以上の破壊力
テレビつけて野球を見るのが楽しみだったあの頃！会社でも野球の話ばかりしてたよ
この時の中日を返してくれ
強竜打線はただ単純に強いだけの、恐ろしい打線だったな。
実際のヤバさは打線も強いが、守備も(ウッズ以外は)隙が無かったし、投手も川上憲伸や岩瀬など充実してた。
何気に凄いのは、タイロンが落合の事をボスって認識してちゃんと言う事を聞いていたって事だょな
ウッズも下手やったけど真面目やったし荒木が全部なんとかするから取ってくれるだけでいいレベル
何より守備が良かった 外野は皆肩強いしアライバ居るし それで谷繁がリードする
走攻守全てが高水準でした。投手からしたら頼もしく感じて投げやすかったってのもあるはず
当時は感じてなかったものの、今見ると豪華すぎるメンバー。
これに加えて鉄壁の投手陣が居たんですからそりゃ常勝軍団ですよね。
当時はホームラン数の少なさを理由に結構見下されてましたから。
荒木が出て井端が繋いで福留、タイロン、森野、アレックスでランナーを返して3点取れるよね
投手陣も川上憲伸や山本昌、中田、朝倉がいて守護神に岩瀬がいる。
そして監督には名将落合監督がいて名采配をするチームだから最高最強のチームだと思う
観てて留飲を下げる気持ちのよい動画でした。ありがとうございました。
アライバコンビは伝説
今のドラファンなら絶対こういうの見て回復してるやろ
落合政権は投手力と守備で勝ってきた印象は強いが何気に打線も強力でしたよ。
久しぶりにコメントさせて頂きます。
今まで勉強に打ち込んでおり動画を見ることができませんでした。これからは勉強の休憩時間に見ていきたいと思っております。これからも応援させて頂きます‼️
孝介さんにはこのときみたいに打ちまくってほしいね
走攻守揃った最強チーム
まじでこの打線ヤバかったよなー、それに加えて守備も凄かったし見応えあったなー！
ウッズはベースから遠い所に立ってるのにアウトコース引っ張ってホームラン打ったりしてたからほんとバグってたな笑
小田が良い仕事してるわ
アライバコンビ好きすぎる
野球と中日を好きになったきっかけの年。
このメンバー大好きだったなぁ...
3番ドメさんナゴドで31本塁打は凄いです。本当に勝つのが当たり前の時代でしたね楽しかったなぁ。
福留はナゴドが本拠地で30本塁打以上打ってるから、今のドラゴンズの打者が20本塁打以上打てないのは球場の広さだけではない気がする。ウッズは別格だとしても。生え抜きではないけど、和田一浩選手も30本塁打以上打ってるからね。
ラビットボールがでかい。
@@user-th7df6sp1f2006はラビットではない
打てるし守れるし走れるし、何の隙もないチーム。
守備固めになればセンターラインは、谷繁、アライバ、アレックス、外野はライト福留、レフト英智と、反則レベル。
当時の立浪なんて、今のドラゴンズなら間違いなく主力選手。
この年は結構打たれていたけど、打ち勝っていたイメージがあるけど、数字で見ると投手力はやっぱりリーグ１なんだよね。
ナゴドでこの攻撃力を発揮させれてたのは今から考えると無茶苦茶でしたね。
そして絶対勝てると思っていた、日本シリーズにあっさり負けたのも（短期決戦はそういうものだけど）結構謎。
そして絶対負けると思っていた、翌年の日本シリーズであっさり勝ったのも（短期決戦はそういうものだけど）結構謎。
投手王国にこれだけの打線が揃って怖いもんなしだった覚えがある
この後べんちゃんとのりさんが揃った年も怖いもんなしだった覚えがある
福留、川上がメジャー行ってウッズが退団しても尚黄金期が続いたのがエグい
荒木が出塁したら6割の確率で点が取れる
とりあえず前に飛ばしたら知らんうちにホームおる
得点/出塁数だと4割1分3厘
思ったより少ない
落合野球は荒木が出たら次井端は必ず送りバント。面白くない野球だった。
勝つのが当たり前から負けるのが当たり前の時代に...あれ？俺って同じチーム応援してるんだよね？
強い時代のドラゴンズよ！あの勢い戻って来てくれー2023年はＡクラスに入れますように😊
この年阪神もやばかったんよな。最後まで気が抜けなかった。
この最強打線が最終回を迎えると、投手→岩瀬、一塁ウッズ→渡辺、レフト井上→英智で最堅牢守備陣になり、相手ファンを絶望させた。
この打線にあの投手陣
そりゃ優勝しますわ笑笑
そして落合監督w勝てる気がしないw
この打線で守って勝つチームやからあたまおかしい
@@user-om9db8xh7n ん？勝てない？負ける気がしない？
でも、意外と阪神に追い詰められてたんだよね…
ウッズの痛烈！一閃!! な優勝確定グランドスラムで落合監督が感極まった理由がそれだからな(阪神の猛チャージ)
07年に日本一になりましたが、2位からの勝ち上がり。福留選手がシーズン後半不在で、Tウッズ選手に陰りが見え始めました。
優勝して3、4番で三冠タイトルを独占。1、2番が守備の名手でもあると、チームの完成度は06年が最強ですよね。
未だに現役の福留
落合が圧倒的なカリスマ的存在だからこそ選手もスタッフも当然従うしリスペクトする
緻密な計算と試合の流れ、選手のメンタルや適性、状態を見抜き、且つデータベース化して詳細に分析する
落合の采配は、突然のヒラメキや神のお告げでは無い
原や新庄、立浪とは違う
この頃は確かに今より打線は良かったけど内容的には徹底した守り勝つ野球だった
昔と今の1番の差は投打共に1点への執着心だと思う
投手の個々の力もだけど谷繁がキャッチャーってのが投手力の強さにつながるよね
今の中日はピッチャー揃ってるけど、ね。
落合野球は守り勝つ野球と言われてたけど打線も凄かったんですよね。
アレックスの肩はヤバかったなー
この野手陣が美しくて好き
外様大量獲得+鳥谷阪神とか他球団の4番奪いまくった巨人が直近やと最強打線と言われがちやけどやっぱ守備もいい打線が美しくて好きやで
このころのチュニドラは強かった。完璧なチーム。
走攻守全てが噛み合ってた2006ドラゴンズ…。
井端まじ理想の2番
(ニ)荒木
(遊)井端
(右)福留
(一)ウッズ
(三)森野
(中(左))オチョア
(左)井上((左or中)英智)
(捕)谷繁
2006年のベストメンバーはこうだったと思います！
この並びはほんとに懐かしくて涙出る
この姿に憧れてた子供時代だったな
ここに川上がいて朝倉がいて守護神岩瀬がいるんだもんなあ
オチョアさん大好きです
0:41 6:31 素晴らしい代打
打撃より守備の面子がヤバすぎる
この年は中日の歴史でもトップクラスのチームだった。
９５年ヤクルトと並んでNPB史上でもトップクラスだったのではと思います😅
この時の中日すごすぎて、名古屋ドームに応援行くのが楽しみで仕方なかったんだよな
打つ方も凄かったけど当時守備で大きな歓声が何度も上がってたのを覚えてる。投手含めたセンターラインはヒットもアウトにしちゃうし英智がでれば外野の3方からレーザービームが飛んで来る。これで点を取れって敵チームも大変だったんだろうなぁ。
このチームなら2位に圧倒的な差を付けての優勝だったろうと思ったら、2位の阪神が3.5ゲーム差だったのも何気に凄い。
なお、オリンピックで荒木・森野・川上・岩瀬を抜かれてやっと優勝出来た球団がある模様。
@@E46.M3確かこの年って阪神に猛追された年じゃなかったっけ。当時の巨人、阪神、中日のタイプが違うチームの三つ巴は面白かったよね
打線もすごかったが、この年は外野守備だろうね。
終盤は、福留、アレックス、英智、と無敵の布陣だったｗ
この頃はドラゴンズブルーが一番鮮やかに見えたものだ。
あのときは、ものすごく打てていましたね。守り勝つだけではなかった。
こういうの見るとテラス席より能力なのかなとは思う。パの最強ダイ・ハード打線もノーテラス時代だった。投手のレベルも上がったのかな。
この辺りのメンバーが強烈過ぎるから今のメンバー見ると小粒だなって思ってしまう。
荒木 井端 福留 立浪 谷繁 川上 岩瀬 豪華だな
同じ時代にスター選手が集まり過ぎましたね。
通算安打数がとんでもない打線ですよ。
NPB史上最強じゃないですか？
荒木、福留、谷繁、立浪は２０００安打達成
井端は１９１２本
森野も１５００超えてる
阪神ファンとしては終盤かなり追い上げたけど追いつかなくて悔しかった思い出と、落合さんがウッズの満塁ホームランでめっちゃ感動して感情を爆発させてた事が印象に残ってる。
阪神の追い上げ歴
8月27日〜9月6日 引き分け挟んで6連勝
9月7日 負け
9月9日〜9月14日 5連勝
9月15日、16日 2連敗
9月17日〜29日 9連勝
9月30日 負け
10月は5勝2敗
32戦25勝6敗1分
@中華人民共和国華府省 住民 この年の阪神はナゴヤドームにめっぽう弱かったから微妙ですね。
@@savage1926 今でも阪神はナゴド弱いよね
逆に中日が甲子園馬鹿みたいに苦手だから、最終的に阪神13勝、中日12勝というほぼ5分の成績になる
相手より1点多く取れば勝てる
守りの野球と言われる落合ドラゴンズだけどやはりあの攻撃力あってこそ強かった。
中日ファンがこの動画作る気持ちよくわかるわー
真弓バース掛布岡田の頃未だに思い出すからなあ
宜しければコメントを頂けますと励みになります♪
この頃の半分でいいから今の打線に力を分けてほしい
ナゴドが本拠地でこの本数はやばいよタイロン
この戦力の礎を作ったのは星野のスカウト力。不足した戦力と腐敗した選手を見極めて取捨選択をしたのが山田監督。そこに落合の指導力が加われば最強である。むしろ当時の原巨人や岡田阪神はどうやってこのチームに勝っていったのか、そちらの見解も聞きたい。
貯金３３はえぐい
なお現在一軍とファームと共に借金30リーチ状態
この頃は打線もさることながら守備がエグかったからな。
この時代に帰りたい。
日本シリーズでこの激ヤバチームに勝った日本ハムエグすぎるやろ
新庄の求心力ヤバいわほんと
このチームこそが落合のドラゴンズだよな
点も取れる、守れる、投手も粒揃い。
落合後期は世代交代がうまくいかずに用兵で何とかしてた
15年前化け物だった恐竜打線も今じゃ完全に絶滅してるからなぁ
どうして今はこんなんなの、、、モチベにみます、、、
暗黒期になった時は「もしかしてあの当時は他が弱かったのかなあ」とも考えた事があったけど、
こうしてこの動画などで振り返ってみると、そうではなく、そりゃあ強かったのも当然だなあということがよく分かる。
投手力は良いので、あとは打つ方さえなんとかなればこの時の強さに近づける！
早くこの当時の黄金期が復活するのを待ってます！
7番バッターが3割はやばい
英智は本当は一芸じゃなくレギュラーにさせたかったみたいだけどね。
この時、福留はライトでは？
２番井端すらあのナゴドで８本塁打ってのがすげぇっていうか、今の貧打線がいかにやべぇかわかる
井端は概ね2番でしたが、3番井端でスタートしてたので、この年に関しては不動の2番打者って表現に違和感を感じます。
荒木、福留、谷繁、立浪、2000本安打達成者、井端も1912本。
ここに憲伸、朝倉、中田、佐藤充、山本昌、石井裕也、小笠原孝の先発陣
中継ぎは平井、高橋聡、鈴木、中里にワンポイントで小林正
締めは岩瀬という最強の投手陣
守備も鉄壁の二遊間アライバにアレックス、英智、福留というどこからでも矢のような送球がホームに送られる外野陣
内野をどこでも守れる森野に加えて渡辺という内野守備の切り札の存在
打線はもちろん守りでも
負ける気しなかったしこれで負けたら仕方ないと本当に思えた2006年シーズン
ナゴドが広すぎだのラッキーゾーンがどうのじゃなく、現在はただ単に打力が無いだけだと思い知らされる…
7回平井8回岡本9回岩瀬
アライバの二人だけでも点取れるのに、後ろに福留ウッズと更にやべー奴が居る恐怖。
守備力まで加味したら究極の理想に極めて近いチームだな。
最強打線か！？と問われると難しいが、絶妙なバランスとチームワークの勝ちメンだと思う。
荒木と井端は打率からすれば若干出塁率低いし、下位打線も言うほど長打力はないから打線の完成度は巨人の方が強いけど福留とウッズがエグすぎた
@@user-gr1fn2po3y3.4番で打撃三冠総なめは反則級だわな。
このメンバーなら立浪さんも名監督だね。