論文執筆から出版されるまで完全ガイド【固体量子】【VRアカデミア】

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 10

  • @ロダン-バーチャル数学徒
    @ロダン-バーチャル数学徒 5 лет назад +1

    イントロが一番大変,わかりみが深いですね

  • @ええのっく
    @ええのっく 5 лет назад +1

    #3:14 のジト目たすかります!

  • @羅護羅ラーフラ
    @羅護羅ラーフラ 5 лет назад +1

    普段、なかなか見えない研究者の一面が見えて感嘆しました。ありがとうございます

  • @knishimuta9896
    @knishimuta9896 4 года назад

    自分の出した結果を裏付けるための引用文献を探す作業にいつも苦しめられてるのですが、地道に検索していく他ないのでしょうか?

    • @kotairyoko
      @kotairyoko  4 года назад +2

      そうですね。関連論文の引用をたどる子引き、孫引きをつかったり詳しそうな人に聞いてみるといい文献が引っかかったりしますよ(分野によっては論文投稿前に学会発表したりarXivに投稿したりすると教えてもらえたりします)

  • @わヲソ
    @わヲソ 5 лет назад +1

    論文で大事なのは、量と質どちらだと思いますか?

    • @kotairyoko
      @kotairyoko  5 лет назад +3

      難しい質問です…私見としてはある程度の質を保ったうえで量が大事だと思ってます。私自身の研究スタイルがそうだからです。ただ、真に評価されるのは誰もまねできないような発想、技術の質の高い論文だと思います。

    • @わヲソ
      @わヲソ 5 лет назад

      @@kotairyoko
      量はマストで、質はワントでしょうか。
      夢や成功のイメージを捨てない根性と、自他共に俯瞰する冷静さが、
      質と量を呼び込む力になると私は思います。
      量→質⇉量量量

  • @knishimuta9896
    @knishimuta9896 5 лет назад

    どの程度のインパクトファクターがあれば質の高い研究と見なされるのでしょうか?

    • @kotairyoko
      @kotairyoko  5 лет назад +1

      インパクトファクターよりその論文自体の被引用数や周りでの評判が質を決めると思います。