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白の打ち回し方がすごく参考になりました。碁盤に5回ほど展開してたら最後まで丸暗記してしまいました(笑決めてしまわないで、ヨミに裏付けされた味を残し、それを上手く活用する素晴らしいです。
とてもおもしろかったです。是非、このシリーズも続けて下さい。
ありがとうございました。
AIに指導碁を打ってもらいたいですね。ただ、インストラクターの方だと局後に手直しとかしてもらえるのだけれど、AIは現在のところそのような機能はないみたいなので、そこが難点ですか。
どこが悪かったのか?そしてそこではどのように打てば良かったのか?これらはlizzieを使えば容易に知ることができます。あくまでAI目線での分析になりますが・・
Aさんお疲れさまでした。是非次回の雪辱戦を応援いたします。AIから学べる事、下辺の白石が取られ、それを捨て石として見越し第二ラウンドに展開できる冷徹さ!ですか。E5から黒をコウ活きにまで持っていく迷いなさ、コウ解消も早くてデータによる勘なんですかねーーー。色んな試みを提供していただき有り難うございました。
AI恐るべしですね。下辺を食い破った時はいけると思ったのですが、左下の大石を召し取ってしまうのですね。私などは何子置いてもらえれば勝てるのやら。
まるでこの盤には佐為(ヒカルの碁参照)が宿っているようですねwありがとうございました。
加賀がサイと対戦した時は、こんな感じだったのかもしれないですね
下辺の競り合いで,断点があれば切って取れないかと思いますよ。左下の黒がまさか取られるとは。下辺のキリの前に1手入れるのも,下辺の白は生きるし,黒もさほど地はつかないし打ちにくいですね。
お疲れ様です。いつもお世話になっております。地方在住でネット、時々、勇気を出して碁会所で打っている者です。最近は感染症のことがあり、あんまり碁会所では打っていませんが・・・質問を受け付けている、とのことで、沢山あるのですが、いつも困っているものをさせていただいてもよろしいでしょうか??①3連星に対する攻め。ネット、碁会所共にですが、時々打たれるのに、3連星があるのですが、これに対する攻めが自分はうまくいきません。3連星の(一番一般的と思うのですが)上か下の星に低く一間に打つのですが、ここでよく相手に打たれるのが、低く一間に挟まれてしまい、こちらは三々に入るか、上に伸びるのですが、三々に入ると、その後は定石で内側でこちらは生きるのですが、内側を分厚く固められてしまい、その後の攻めが続きません。また一間トビで(中央へ)逃げると、今度は隅の方の星から中央方向に一間トビ、もう一度こちらが中へ逃げると、今度は挟んだほうが(中央へ)一間トビ、という感じで、追いかけられまくって包囲され目を作れず、あっという間に負けます。また、もう一つのパターンは、3連星で構えられて、同じく低く一間に打つと、かかられた(相手の)石を内側に一間で飛ばれて、これもケイマで滑り込むのですが、やはり最初にかかった石を逆から低く挟まれてしまい、かなり隅で生きることとなり、中央を分厚くされてしまいます。毎度このオンパレードです。「アマは3連星で打て!」とか「困ったときは3連星」とかで、3連星からの展開は動画であったりするのですが、3連星に対する攻めの動画がほとんどなく、解説動画をよろしくお願いいたします。プロの囲碁でリアルタイムで3連星を見たことがないので、なんらかの弱点(?)を抱えている布石と思わるのですが、アマからするとうまくいきません。武宮9段が昔打たれていた、とのことで、その棋譜も併せて紹介いただければ、と考えております。よろしくお願いいたします。②三々に対する攻め。これは3連星ほどではないのですが、ほんの時々、最初から三々、三々と両三々と打たれた場合、これも、攻め方がよく分かりません。この三々を打つ方は、3連星を打つ人とは真逆といいますか、隅を固めて、こちらが中央を厚く打つと、1点突破といいますか、切り裂いてこようとします。これもよく裂かれてしまいます。「正しい攻め」というものはないのでしょうが、効果的な攻めと言いますか、代表的な攻めを教えていただけないでしょうか?また、最近もプロの棋士の方も打たれる方もいらっしゃるようですが、昔、坂田9段という方がおり、その方がよく打たれていた、とのことですので、その棋譜も併せて紹介していただけないでしょうか?よろしくお願いします。③まね碁対策。これはネットでしか遭遇したことがないのですが、ほんの時々、まね碁を打つ人がいます。藤森先生はNo410でかなりまね碁に近い状態で打たれていますけれども冷静に打たれてますね。自分はカーッときて、「ポリシーはないのか!」と思うのですが、うまくやっつける方法を教えてください。なんか上手くいきません。またNo410の12:45辺りで、左下辺でコウになります。とのことですが、自分には読めません。藤森先生が渡りを狙って下がったため、相手も下がり結果的にダメを詰めてしまったので・・・と思うのですが・・・カケツギ・・・等言われているのですが、その後の死活の展開・解説をおまけ時間でもいいので教えてください。よろしくお願いします。また、記憶が定かではないのですが、昔、プロの棋士でまね碁を打つ棋士がいたとのことを聞いたような気がするのですが、教えてください。もし実在したのでしたら併せて棋譜も代表的なもので結構ですので並べ教えてください。よろしくお願いします。④従来の三々定石での手抜き?いわゆるAIが登場する前かあらあった、三々定石なのですが、星に三々で入ると、(どちらからか相手が)押さえ、こちらが這い、(相手が)3線に押さえ、(こちらが)2線で守り、(相手が3線に伸び、(こちらが)2線で伸び、(相手が)3線で再び伸び、(こちらが)最初に入った石の斜めに跳ね、(相手が)押さえ、(こちらが)跳ねた石を守り、最後に相手が最後に押さえた石をかけつぐ ――― いわゆる昔からある定石だと思うのですが、時々相手が、この最後の石のかけつぎを省力する相手がいるのですが、こちらは咎めたいので、(かけつがなかった)相手の最後の石の上から押さえるのですが、そうすると相手が押さえられた石を横に逃げたり、今度はこちらが中央に行って、取りたいのですが、うまくいきません。多分周りの配石状況に関係しているのだと思うのですが、咎め方を教えてください。まだ、色々とあるのですが、とりあえずこの4つをよろしくお願いします。以前の動画と多少重なるところも、もしかしたらあるのかもしれないですが、お願いいたします。
見ごたえありました!結果を見ると、下辺は誘いの隙っていうやつだったんですかねえ、ほんに人が悪い。
AIえぐいですね。。。((((;゚Д゚)))))))勉強になりました!ありがとうございます!(震え声)
くぅ〜
白の打ち回し方がすごく参考になりました。
碁盤に5回ほど展開してたら最後まで丸暗記してしまいました(笑
決めてしまわないで、ヨミに裏付けされた味を残し、それを上手く活用する
素晴らしいです。
とてもおもしろかったです。是非、このシリーズも続けて下さい。
ありがとうございました。
AIに指導碁を打ってもらいたいですね。ただ、インストラクターの方だと局後に手直しとかしてもらえるのだけれど、AIは現在のところそのような機能はないみたいなので、そこが難点ですか。
どこが悪かったのか?そしてそこではどのように打てば良かったのか?これらはlizzieを使えば容易に知ることができます。あくまでAI目線での分析になりますが・・
Aさんお疲れさまでした。是非次回の雪辱戦を応援いたします。
AIから学べる事、下辺の白石が取られ、それを捨て石として見越し第二ラウンドに展開できる冷徹さ!ですか。E5から黒をコウ活きにまで持っていく迷いなさ、コウ解消も早くてデータによる勘なんですかねーーー。
色んな試みを提供していただき有り難うございました。
AI恐るべしですね。
下辺を食い破った時はいけると思ったのですが、左下の大石を召し取ってしまうのですね。
私などは何子置いてもらえれば勝てるのやら。
まるでこの盤には佐為(ヒカルの碁参照)が宿っているようですねw
ありがとうございました。
加賀がサイと対戦した時は、こんな感じだったのかもしれないですね
下辺の競り合いで,断点があれば切って取れないかと思いますよ。左下の黒がまさか取られるとは。下辺のキリの前に1手入れるのも,下辺の白は生きるし,黒もさほど地はつかないし打ちにくいですね。
お疲れ様です。いつもお世話になっております。
地方在住でネット、時々、勇気を出して碁会所で打っている者です。
最近は感染症のことがあり、あんまり碁会所では打っていませんが・・・
質問を受け付けている、とのことで、沢山あるのですが、いつも困っているものをさせていただいてもよろしいでしょうか??
①3連星に対する攻め。
ネット、碁会所共にですが、時々打たれるのに、3連星があるのですが、これに対する攻めが自分はうまくいきません。
3連星の(一番一般的と思うのですが)上か下の星に低く一間に打つのですが、ここでよく相手に打たれるのが、低く一間に挟まれてしまい、こちらは三々に入るか、上に伸びるのですが、三々に入ると、その後は定石で内側でこちらは生きるのですが、内側を分厚く固められてしまい、その後の攻めが続きません。また一間トビで(中央へ)逃げると、今度は隅の方の星から中央方向に一間トビ、もう一度こちらが中へ逃げると、今度は挟んだほうが(中央へ)一間トビ、という感じで、追いかけられまくって包囲され目を作れず、あっという間に負けます。
また、もう一つのパターンは、3連星で構えられて、同じく低く一間に打つと、かかられた(相手の)石を内側に一間で飛ばれて、これもケイマで滑り込むのですが、やはり最初にかかった石を逆から低く挟まれてしまい、かなり隅で生きることとなり、中央を分厚くされてしまいます。
毎度このオンパレードです。「アマは3連星で打て!」とか「困ったときは3連星」とかで、3連星からの展開は動画であったりするのですが、3連星に対する攻めの動画がほとんどなく、解説動画をよろしくお願いいたします。
プロの囲碁でリアルタイムで3連星を見たことがないので、なんらかの弱点(?)を抱えている布石と思わるのですが、アマからするとうまくいきません。武宮9段が昔打たれていた、とのことで、その棋譜も併せて紹介いただければ、と考えております。よろしくお願いいたします。
②三々に対する攻め。
これは3連星ほどではないのですが、ほんの時々、最初から三々、三々と両三々と打たれた場合、これも、攻め方がよく分かりません。この三々を打つ方は、3連星を打つ人とは真逆といいますか、隅を固めて、こちらが中央を厚く打つと、1点突破といいますか、切り裂いてこようとします。これもよく裂かれてしまいます。「正しい攻め」というものはないのでしょうが、効果的な攻めと言いますか、代表的な攻めを教えていただけないでしょうか?
また、最近もプロの棋士の方も打たれる方もいらっしゃるようですが、昔、坂田9段という方がおり、その方がよく打たれていた、とのことですので、その棋譜も併せて紹介していただけないでしょうか?よろしくお願いします。
③まね碁対策。
これはネットでしか遭遇したことがないのですが、ほんの時々、まね碁を打つ人がいます。藤森先生はNo410でかなりまね碁に近い状態で打たれていますけれども冷静に打たれてますね。自分はカーッときて、「ポリシーはないのか!」と思うのですが、うまくやっつける方法を教えてください。なんか上手くいきません。
またNo410の12:45辺りで、左下辺でコウになります。とのことですが、自分には読めません。藤森先生が渡りを狙って下がったため、相手も下がり結果的にダメを詰めてしまったので・・・と思うのですが・・・カケツギ・・・等言われているのですが、その後の死活の展開・解説をおまけ時間でもいいので教えてください。よろしくお願いします。
また、記憶が定かではないのですが、昔、プロの棋士でまね碁を打つ棋士がいたとのことを聞いたような気がするのですが、教えてください。もし実在したのでしたら併せて棋譜も代表的なもので結構ですので並べ教えてください。よろしくお願いします。
④従来の三々定石での手抜き?
いわゆるAIが登場する前かあらあった、三々定石なのですが、星に三々で入ると、(どちらからか相手が)押さえ、こちらが這い、(相手が)3線に押さえ、(こちらが)2線で守り、(相手が3線に伸び、(こちらが)2線で伸び、(相手が)3線で再び伸び、(こちらが)最初に入った石の斜めに跳ね、(相手が)押さえ、(こちらが)跳ねた石を守り、最後に相手が最後に押さえた石をかけつぐ ――― いわゆる昔からある定石だと思うのですが、時々相手が、この最後の石のかけつぎを省力する相手がいるのですが、こちらは咎めたいので、(かけつがなかった)相手の最後の石の上から押さえるのですが、そうすると相手が押さえられた石を横に逃げたり、今度はこちらが中央に行って、取りたいのですが、うまくいきません。多分周りの配石状況に関係しているのだと思うのですが、咎め方を教えてください。
まだ、色々とあるのですが、とりあえずこの4つをよろしくお願いします。以前の動画と多少重なるところも、もしかしたらあるのかもしれないですが、お願いいたします。
見ごたえありました!結果を見ると、下辺は誘いの隙っていうやつだったんですかねえ、ほんに人が悪い。
AIえぐいですね。。。
((((;゚Д゚)))))))
勉強になりました!
ありがとうございます!
(震え声)
くぅ〜