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1:22 序章 顔47:37 2章 失踪1:51:48 3章 花言葉2:34:51 4章 容疑者3:20:11 5章 紙袋3:58:10 6章 実存4:53:30 7章 入雲村5:42:27 8章 兄妹6:27:37 9章 訪問者7:14:15 10章 『ある男』8:11:00 11章 疑惑9:01:30 終章 真実9:42:58 かなり凄惨で重い話…
えっ!コレ、この間コンビニのレジ機の広告で見たヤツ。速っ〜
『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』の主人公の名前を「乙骨シンジ」にしてくれてありがとうございます…良い名前なので私も固定します!
熊田医師と駒田先生同じ雰囲気が。鎌田警部ぢゃ〜んのオーラを醸し出してると思うのは私だけでしょうかw
10時間!?今回そんなにボリュームあるの?
轟夫妻に都筑が◯くなった事、3つの事件の◯◯だった事を伝えるの心苦しいだろうな。怒られるかもしれない、怒鳴られ泣かせてしまうかもしれない・・・でも・・・
クリアしましたので動画の方全部見たのですが笑み男の方のスタッフロールは収録されてないので気になった方はゲームをプレイしよう
これ、なんで18年前に何人か殺害しといて、そこからパッタリ18年間空いたのかよく分からん。それまで狂気の感情をどうやって抑制してたのかさっぱり過ぎて、犯人側のこと考えてアニメとかまで作りましたよ感だしてるだけで、何も考えてないシナリオ。
52:36 久瀬誠の失踪事件って、序盤の情報のみでは「18年前の連続少女殺人事件」とは全く関係ないように思うんだけど… (久瀬誠の失踪以降、殺人は途絶えたと言うけれど、単に時期が重なっただけで失踪事件に笑み男の痕跡はないし、久瀬誠と殺人被害者の共通点もほぼ無い)
これは2組の兄妹の物語 妹を失った兄と兄を失った妹の物語 というところと全体的なストーリーじたいは凄く面白かったのですが結局のところ最初に◯◯刑事が全部話してたらほとんど解決したよね?捜査してたのほとんど無駄でしたよね 紙袋被った兄妹の画像見るだけで切なくなるのぅ…
あと空木センセも昔会ってたならなんで思い出したりしなかったんだろ。肝心のところでポンコツなのか?
ファミコン探偵倶楽部はうしろに立つ少女と消えた後継者の2作品て完結してるんだなぁと改めて思った。新作と言っても、ファミコン探偵倶楽部とは関係ない、登場人物だけがファミコン探偵倶楽部なだけって感じ…話はB級ドラマと言う感じの印象
結局。佐々木君の電話の相手は誰だったんだ?
@@user-yz1uq5yb3s そうなんですよね..あの電話結局最後まで腑に落ちませんでした。仲の良かった2人の内どちらかの可能性もありますが描写が無く謎です
@@MGH0_0 不気味ですね
めぐみちゃんもしくは滝口くんに電話しようとしたけど、母親に見つかって電話出来なかった説
いやこれ…発売してから1日しか経ってませんが最後までながしちゃって大丈夫なんですか?
OK👍。
本編パートでは物語の表面しかなぞることが出来ず、クリア後のアニメパートで物語の真相を見せられるってアドベンチャーゲームとしては失格だと思う。このゲームには期待していただけに残念。
神原刑事が主人公に感情をあらわにするシーン、ホントにイラっとした。ポンコツ刑事のクセに!
バックの音楽が煩くてずっと見てられなかったです😥
個人的にはこの新海誠風のアニメ絵路線はそんなに好きじゃないな〜。ドタバタキャラも増えて今ひとつ感情移入できない。刑事2人も自己中キャラとスットコドッコイ。前作までは思い出補正があったし、おふざけキャラも基本的にはモブだったのでまだよかったけど。プロデューサーの坂本賀勇さんがインタビューでものすごい労作のように語っていて、確かにそれは伝わってくるし、開発会社のMAGES.も『かまいたちの夜』のリメイクのときに比べればクオリティアップも原作愛もあるのでそれでカバーして一定の水準以上のデキ。でも以前の2時間サスペンスドラマ路線が好きなファンは切り捨てられた印象。この新海誠アニメ路線はこれはこれでいいので、テレビドラマ的サスペンス路線も用意してほしい。つまり開発会社の違うバージョンを出して欲しい。少なくともこれじゃ「こんなん、どこで怖がれっていうんだ」というレベルだよ〜😢
1:22 序章 顔
47:37 2章 失踪
1:51:48 3章 花言葉
2:34:51 4章 容疑者
3:20:11 5章 紙袋
3:58:10 6章 実存
4:53:30 7章 入雲村
5:42:27 8章 兄妹
6:27:37 9章 訪問者
7:14:15 10章 『ある男』
8:11:00 11章 疑惑
9:01:30 終章 真実
9:42:58 かなり凄惨で重い話…
えっ!コレ、この間コンビニのレジ機の広告で見たヤツ。速っ〜
『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』の主人公の名前を「乙骨シンジ」にしてくれてありがとうございます…良い名前なので私も固定します!
熊田医師と駒田先生同じ雰囲気が。鎌田警部ぢゃ〜んのオーラを醸し出してると思うのは私だけでしょうかw
10時間!?今回そんなにボリュームあるの?
轟夫妻に都筑が◯くなった事、3つの事件の◯◯だった事を伝えるの心苦しいだろうな。
怒られるかもしれない、怒鳴られ泣かせてしまうかもしれない・・・でも・・・
クリアしましたので動画の方全部見たのですが笑み男の方のスタッフロールは収録されてないので気になった方はゲームをプレイしよう
これ、なんで18年前に何人か殺害しといて、そこからパッタリ18年間空いたのかよく分からん。それまで狂気の感情をどうやって抑制してたのかさっぱり過ぎて、犯人側のこと考えてアニメとかまで作りましたよ感だしてるだけで、何も考えてないシナリオ。
52:36 久瀬誠の失踪事件って、序盤の情報のみでは「18年前の連続少女殺人事件」とは全く関係ないように思うんだけど…
(久瀬誠の失踪以降、殺人は途絶えたと言うけれど、単に時期が重なっただけで失踪事件に笑み男の痕跡はないし、久瀬誠と殺人被害者の共通点もほぼ無い)
これは2組の兄妹の物語 妹を失った兄と兄を失った妹の物語 というところと全体的なストーリーじたいは凄く面白かったのですが結局のところ最初に◯◯刑事が全部話してたらほとんど解決したよね?捜査してたのほとんど無駄でしたよね 紙袋被った兄妹の画像見るだけで切なくなるのぅ…
あと空木センセも昔会ってたならなんで思い出したりしなかったんだろ。肝心のところでポンコツなのか?
ファミコン探偵倶楽部はうしろに立つ少女と消えた後継者の2作品て完結してるんだなぁと改めて思った。新作と言っても、ファミコン探偵倶楽部とは関係ない、登場人物だけがファミコン探偵倶楽部なだけって感じ…話はB級ドラマと言う感じの印象
結局。佐々木君の電話の相手は誰だったんだ?
@@user-yz1uq5yb3s そうなんですよね..
あの電話結局最後まで腑に落ちませんでした。仲の良かった2人の内どちらかの可能性もありますが描写が無く謎です
@@MGH0_0 不気味ですね
めぐみちゃんもしくは滝口くんに電話しようとしたけど、母親に見つかって電話出来なかった説
いやこれ…発売してから1日しか経ってませんが最後までながしちゃって大丈夫なんですか?
OK👍。
本編パートでは物語の表面しかなぞることが出来ず、クリア後のアニメパートで物語の真相を見せられるってアドベンチャーゲームとしては失格だと思う。このゲームには期待していただけに残念。
神原刑事が主人公に感情をあらわにするシーン、ホントにイラっとした。ポンコツ刑事のクセに!
バックの音楽が煩くてずっと見てられなかったです😥
個人的にはこの新海誠風のアニメ絵路線はそんなに好きじゃないな〜。ドタバタキャラも増えて今ひとつ感情移入できない。刑事2人も自己中キャラとスットコドッコイ。前作までは思い出補正があったし、おふざけキャラも基本的にはモブだったのでまだよかったけど。プロデューサーの坂本賀勇さんがインタビューでものすごい労作のように語っていて、確かにそれは伝わってくるし、開発会社のMAGES.も『かまいたちの夜』のリメイクのときに比べればクオリティアップも原作愛もあるのでそれでカバーして一定の水準以上のデキ。でも以前の2時間サスペンスドラマ路線が好きなファンは切り捨てられた印象。この新海誠アニメ路線はこれはこれでいいので、テレビドラマ的サスペンス路線も用意してほしい。つまり開発会社の違うバージョンを出して欲しい。少なくともこれじゃ「こんなん、どこで怖がれっていうんだ」というレベルだよ〜😢