相次いだ園児置き去り受け…名古屋の幼稚園で送迎バスに取り付けた“安全装置”の初運用「機械でより安全に」

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  • Опубликовано: 5 апр 2023
  • 2022年に#静岡 県の#認定こども園 で、園児が#送迎バス の車内に置き去りにされ、死亡したことなどを受け、2023年度から送迎バスに置き去りを防ぐ#安全装置 の設置が義務付けられました。#バス で送迎している名古屋市内の#幼稚園 を取材しました。
    #ニュースONE
    2023年4月6日放送

Комментарии • 2

  • @user-mg3mp9si1f
    @user-mg3mp9si1f 11 месяцев назад +1

    そもそも安全装置設置以前に当たり前にやらないといけないことを運転手がしてなかったことが問題だと思う。最後の人が降車した後は必ず車内のすべてを確認するのは当たり前。それを怠ったから発生した事案。安全装置を付けなくてもそれをタクシーやバスや電車や旅客機や旅客船の運転者は人が降りた時に中の隅々を確認している。置き忘れ等が有るかもしれないから。本来は送迎バスだろうと乗車しているのは子供だろうがお客さんなわけで置き忘れ等の確認のために降車後の確認は習慣にしているべき。それをしていなかったのは職務怠慢。安全装置が有っても降車後の確認が習慣ずけされてなければ安全装置が何かの原因で故障して鳴らなければ同じ事が起きる。運転手の教育がまずは先決だと思う。

  • @kbt296
    @kbt296 Год назад +1

    車内に赤外線を張り巡らせて置き去りの有無を検出するものだと思ってたよw