フィールドレコーディングエンジニア河村氏が語るDPA「耳で聞いているイメージがそのまま録れるマイク」

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  • Опубликовано: 5 апр 2022
  • フィールドレコーディングエンジニアとして様々な音を求めて世界各国を飛び回っている河村大さんに、DPAマイクについてお聞きしました。
    (*十分な感染対策を施して撮影しています)
    「耳で聞いている音がそのまま録れる」
    離れた場所にいる鳥の鳴き声を録るためにDPA 4011Aを使ってパラボラ収音をしたところ、想像以上に明瞭な音質だったそうです。
    またフィールドレコーディング用のマイクには「音色」はもちろんのこと「丈夫なこと」が重要です。一般的に湿度に弱いとされるコンデンサー型で、価格も高いDPA 4011Aはこれまでフィールドレコーディング用としては考えていなかったそうですが、実際には想像以上に湿度に強く驚いたそうです。
    小川のせせらぎを耳で聴こえるように録る方法や寒冷地での注意点など、経験豊富な河村さんならではのテクニックも紹介しています。
    ★マイクの詳細はこちらから
    4011A
    www.hibino-int...
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    DPA Microphones公式ホームページ
    www.hibino-int...
    DPA Microphones Japan Facebookページ
    / dpa.jp
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    河村 大(かわむら だい)
    フィールドレコーディング・エンジニア
    1994年~ビデオサンモール アシスタント~エンジニア
    2001年~一口坂スタジオ エンジニア
    2011年 Studio-ARM設立 代表取締役
    映像音声に関することは、収録・選曲・Foly・音響効果・MIXまで全てワンストップで作業可能
    Stereo作品はもとより、5.1ch~43.4chまでのサラウンド・イマーシブメイクを得意とする
    ASMR・VR・Binaural等の同録、環境音収録、映画・番組音声収録などで
    年間3ヶ月程度、国内外を移動している
    誇張した実音ASMR・Ambisonicsに注力している
    株式会社スタジオ・アーム
    studio-arm.jp/i...
    #フィールドレコーディング #環境音 #dpamics

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