レコードのマトリクス~RLカッティング~ツェッペリンIIのよもやま話 | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第35回

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  • Опубликовано: 19 сен 2024
  • 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
    第35回は、レコードのマト話です。
    世の中には知って良いことと知らなくて良いことがありますが、マトはどっちでしょうね。
    出演:
    音楽&オーディオライター 田中伊佐資
    "オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
    撮影・編集:高橋慎一
    企画:TOP WING Cybersound Group

Комментарии • 12

  • @soundonly2
    @soundonly2 16 дней назад

    1990年代前半からクラッシック含めてマトリックス番号をデータベース化してましたね。全集の箱物のマトリックスを見たら昔のバラの頃のラッカーの寄せ集めだったり、10枚中9枚が切り直してあったり、面白かったですね。

  • @きたさんきたさん
    @きたさんきたさん 2 года назад +4

    自分が高校生だった80年代前半、近所のオーディオショップに「4ch対応カートリッジ入荷!!」
    と兎に角目立つ手書きのポップがあり、良く見ると周波数特性の高域が40khzまで伸びてます!と、書かれてあり、小学校時代から貯めてあったお年玉で、当時定価44.000円のエンパイアD4000と言うカートリッジを買ったのを思い出した。
    当時4ch再生の仕組みも理解しておらず、このカートリッジに変えれば今家にあるステレオが4chで聴ける!?と勘違いし速買ってしまったんですよね^_^;
    更にレコード屋に行って冨田勲のピラミッドサウンドがオーディオ雑誌に紹介されていて、それも購入して家で聴いたけど当たり前ですがフロントスピカー2本だけでは4ch再生出来ませんでした!

  • @ピーチピーチ-i1b
    @ピーチピーチ-i1b 2 года назад +3

    1980年からレコード聴いてきましたが、マトはわかってても気にしたことありません!
    好きなレコード買って音楽が聴ければ満足でした。
    昔はレコードを大事にしたくてカセットテープにダビングして聴く方が大事でした。

  • @toukou06
    @toukou06 Год назад

    動画で登場したレーベル資料集はどこで入手できるでしょうか?

  • @nyiregyhazipiano
    @nyiregyhazipiano 2 года назад +2

    マトリクス枝番やカッティングエンジニアのサイン、
    果てはメタルマザーとスタンパー番号、気にするのは
    当たり前でしょうね。だって実際ちがうもの。
    今まで聴いてたのは何だったんだ ! って
    驚愕するほど違うものもあるからね。
    ZEPPELIN Ⅱ の US RL 盤は、やっぱり迫力のある
    よい音だと思いますね。

  • @airvelvet1968
    @airvelvet1968 2 года назад

    最近は他の国々を聴き比べてます。
    フランス、南アフリカ、インド盤等など。
    ヘヴィな音で驚いた物もあります。
    フランス盤はステレオとモノが同時にカッティングされている多く、
    二度美味しいので良いですね。

  • @エルトンジョン
    @エルトンジョン 2 года назад +1

    田中さんツェッペリン聴いている顔イキイキしてますね、若い頃洗脳されてましたねえ🐶derfull

  • @アナログ6336
    @アナログ6336 2 года назад

    やはり最後はソフトで、音の良し悪しが決まると思います。ソフト供給どうにかお願い致します。
     エンジニアの話しその通りと思います。
    ミキサーもアーティストですね。
     これからもレコード配信お願いいたします。

  • @uchiyaman
    @uchiyaman 2 года назад +1

    ジョンポールジョーンズ最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  • @tarai88
    @tarai88 2 года назад

    マトが同じでも、プレス前半、後半あるだろうし、プレス時の運不運だってあるだろうから、結局は当たり外れではないかな、と。それより、最近の残念感の多いレコードの音量感とは逆に、レベル高めに「ガッツのある」「攻めてる」のが最近のレコードでもあるなら、そんなカッティングエンジニアの話とか、可能なら是非。おそらく、最近のマスタリングされたものは、そもそもレコードきるには向いてないのだとは思いますが、繊細、丁寧、安全係数高くであれば、配信の方がとも思うので、レコードには別のところを期待します。

  • @minhana
    @minhana 2 года назад

    仙台のパラダイスレコードさんの解説もあわせて見ると理解が増すと思います。 ruclips.net/video/p1hEMc5BW-s/видео.html