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尾形の反応集で「次のコンテンツには、自殺や自傷行為のトピックが含まれている可能性があります」ってw
全部尾形に当てはまってるからしゃーない
クソ怖い動画間違えて押したかと思ったわw
責任において見ろといわれたら、それが観たい訳じゃないってなる。
平太師匠の反応集には出てこないのにね😂
@@マユリ-o6c ほんと?
どっかで、「金カムに出てくる面倒臭い奴は全部尾形が殺した。尾形も尾形が殺した」ってやつにめっちゃ納得した
どっかで見た「勇作さんの粘り勝ち」ってのが1番しっくりくる
列車の上で鶴見に「よそ見ばっかしてるからでしょうが!」ってプンスカしてるシーンが一番好き。
あれさ、本音なのかな?誰かも、誤魔化しで言ってるって云ってて
@@ミントチョコ-h6q 誤魔化し?え、どういう意味ですか?本音じゃないってこと???基本、トンデモ考察みたいのはあまり気にしてないのですが、気になります。
@@007yko 余所でね、中央の回し者だから、そういってるだけだって意見あってね
@@007yko 狙撃手だから、乗り込んで来る必要がないのに来ちゃってるところを見つかって、鶴見さんに心酔してるふりをして、ごまかしてるんだって。わたしも、百は鶴見信者ではないと思うんです。
@@ミントチョコ-h6q たしかに尾形は他の3人と少し違いますね。心酔というより利用してやろうって感じ?気になって読みかえしたのですが、見つかったというより自分から鶴見中尉に声掛けてるし、権利書の事も自分から喋っているのでどうなんだろう?でも、スパイという設定がどこで生かされてるのか分かりにくくて謎ではあります。
月島さんとの違いはいご草ちゃんじゃないかな。幼少期に愛してくれる人がいた。なので愛される事を感覚的に知っている。
お前も鶴見推しだったんかーい!と判明したときの衝撃あんな完璧で予想の斜め上天元突破した死に方は初めて見た
作中一番好きだけど、じゃあ好きなところ言ってってなったら悪口しか出てこない
尾形推しだけど、推しが死んだのに全然悲しくないの初めて。むしろ更に美しくなったと思う
あんなにクールで何か異様な雰囲気を放ってた尾形が、あの無様な最期なのは最高だろ!過去からは逃れられないのを明確に表現してくれてる。
この動画見るとき自己責任で見てくださいって注意書き出てきてどんだけ内容ヤバいんだよってなった
自分にも罪悪感はある、勇作以外にも自分を愛してくれた人がいる、っていうのを認めちゃうと全てが崩壊するから頑なに目を逸らしてきたけど弱って錯乱して「でも違っててよかった」って受け取ってしまったから終わってしまった 文学の味が感じられて好き まあ親が自分を見てないって感じながら育つと愛情の受け取り方なんて分からんわな
尾形を救ってアシリパさんの殺人を帳消しにした杉本に対し、自分自身を殺してアシリパさんの殺人を帳消しにする尾形この対比には脱帽しかないがこれ以外の描写も凄まじい、野田先生が稀代の漫画家すぎる
練れておられる
『天に帰るのに人の手は借りん』みたいな。
親ガチャハズレまくったからSSRの弟まで捨ててしまって、それを死ぬまで引きずり続けてたって感じ
なんで尾形の反応集見るのに確認が必要なんだよRUclips
それが尾形だから…
尾形が1番好きだけど尾形の悪口だけで2時間は語れる
分かる…私も1番好きだけどたまにぶん殴りたくなる衝動に駆られるのはなぜなんだろう
@@しゃつ-b5x キュート…アグレッション…?
めちゃくちゃ分かる
語って欲しい
なんか思春期の子供的なあれ
鶴見中尉と列車の上で話すシーンは、「やっぱりあなたも他の人間と同じように俺の事を何もわかってくれてないんですね」っていう皮肉に聞こえたなぁ。親みたいな愛を向けて欲しかったのに、権力や地位が欲しいと思われてるからもういいわみたいな…鶴見中尉も、これまでずっと親子愛にも似た忠誠を求めていたはずなのに、尾形が本当に望んだものが何だったのか理解出来ていなかったように思う
「拗らせ」「スナイパー」っていう好きになる要素いっぱいあったけど捻くれオタクだから「なんかあざといから素直に好きなりたくない」してたあの最期は子供のころからずっとぐるぐる自問自答し続けてた自己完結型人生だったから誰かに56される最期より尾形らしい最期だったと思う
私も樺太編を読む前は「なんでコイツが人気あるの!?」と軽く憤っていました。あざといですよね…。ヴァシリとの戦いと過去の回想で少し好きになり、309話と310話で推しになりました。皮肉にも、あの死に方で完成される人物だと思う…。
尾形男読者からはボロクソ言われがちだけどさぁ…この不完全さ、不器用さ、厄介さ、無様さが女読者にとっては最高に母性本能くすぐられるし魅力なんだよな
逆に、面倒臭いメンヘラ女キャラはそれなりに男ウケするけど女からは嫌われがちだから…
「親孝行」で笑いころげたwww楽しそうwwあと偽勇作殿との対面での笑顔wwwあれは本当にムリwwwwww
お母さん殺しちゃってめちゃくちゃ後悔して罪悪感覚えてたのに必死で「自分は愛されてない欠落した人間だから罪悪感なんて覚えないんだ」って自己暗示かけて生きてきたのに弟、父親ってきてもう精神持たなかったんじゃないかなって思う拗らせてるといえばそうなんだけど、自分を騙してやってきてたんじゃないかなってたとえ勇作さんのお陰で救われても、救われた途端にお母さん殺した罪悪感に潰されちゃうから、結局あのエンドしか尾形の救いはなかったのかなって思う
なるほど初手のおっ母殺しでもう詰んでたんだよね
撃った後のドヤ顔が好きだったわw狙撃兵キャラはどのアニメでもかっこいい👏
高貴でない・気取らない、というのがコイツの一番の魅力
このコメントいいそうそう、役者さんも「ずっとカッコ付けてた」とか言ってたらしいけど、尾形はカッコつけてないイメージなんだよなーそうじゃない、ダーク系ピュアなだけ。
本当に申し訳ないんだけど尾形は”哀れな男”という言い方が一番しっくりくる、たぶん本人的にはあんまり言われたくない言葉だろうけど
一般家庭出身だとばかり思っていた月島氏の過去にも驚いた。尾形を含め、皆ツライ過去を持っていた。幸せになれた人となれなかった人…。尾形の愛され度は『声』も影響してると思う。
宇佐美…
@@雨のシリュウ元看守長 宇佐美、、、
勝っても負けても、戦時下においては異常な精神状態だったと思うんだ。親ガチャ失敗とか言う話あるけど、月島さんの親もよその親も気が気で無かったと思う。
せっかく周りから手を差し伸べられてたのに自分で全部それを蹴ってきた事に最期の最期で気付いたけど、必死に否定してる所が良かった
愛情をもらえたり肯定される(=光を与えられる)と、今まで自分がしてきた行いへの罪悪感で死んでしまうからかもしれませんね。母親を殺しても父親が葬式に来なかった時点で、人生を詰んでいたのかもしれない…。
@@鉄猫 日本には、親の死に目に会えない、という言葉があるけど、軍人は他人の死に目をつくってるわけだから、家族の死に目なんて、行けないよね。
旧約聖書のカインとアベルをモチーフに、妾の子として生まれ神の祝福を求めた孤高の狙撃手・・ドストエフスキーの小説のようですね。
尾形上等兵の出生と育った家庭環境が自分の生まれ育った家庭環境と同じで親近感がわきます。自分も両親がまともではない家庭で育ったので。作中で自分なりの考察ですが、アシリパさんや杉元と行動を共にし、仲間のために戦うということや、年下のアシリパさんから子どもの頃に受け取ることができなかった母性や愛情を尾形上等兵はもらっていたんだろうなと思いました。セクシーマタギの谷垣さんの次にお気に入りのキャラです。
酷い言われ様で草だけど、なんか放って置けないキャラ。近づいたら逃げる猫みたい、でも可愛いから近づけなくても見守ってたくなる。拗らせてるの不憫だけど、どうしようも出来ないから、ただただ納得行く人生歩んで欲しいと願いたくなるキャラ。
現実にいたら、本当に拗らせてんのか怪しむわ。男の手管かなって。話聞いた上で、違うでしょ?って解説したいわ。いろいろと。
マジで尾形が絆されたりしないで最期までめんどくさいメンヘラかまちょ猫ちゃんとして死んでいってくれたから嬉しい。
尾形の中身はともかく声が良すぎた。両親への恨み言で眠りに誘われたのは初めての体験だ。
宇佐美のことも考えるとアンネ・フランクの「親は子供に助言し導くことはできるけど、最終的な人格形成は子ども自身の手に委ねられている。」は本当にそうだなぁと思っている
個人的には「ゴッドファーザー」のマイケル、「ブレイキング・バッド」のウォルターと並ぶ、『大っ嫌いになるのが正しい好きになり方』みたいなキャラだった。周り巻き込んでさんざやりたい放題やった挙句の最期の救われなさによって、ようやっと観てる側が(ある意味ではキャラ自体も)救われる、、、みたいな。凄い魅力的だけど、私はこういう人間を素直に好きとは絶対思えないから、主人公とヒロインの、漫画史上に残るような見事な当て馬となって特に人間的深みも何がしかの救いも無く散っていった最期は胸がすく思いだったし、あの無様なラストでこそ『尾形百之助』ってキャラは綺麗に完成されたと思うし、とは言え人気キャラにあのラストを用意できる作者の志は天晴れだった。同時にあまりにも哀れで、、、こうして思い返して言葉にしてみても、『可哀想』と『ざまぁみろ』と『良かったねぇ』という感情がごちゃ混ぜに渦巻いて湧き上がってくる、、、なんにしても素晴らしいキャラだった。鯉登との徹底した対比も良かったなぁ。
冷徹スナイパーに見えて本当は一番殺しに向いてないのではと思った
これも全部あんこう鍋ってやつのせいなんだ
母性本能をバカほどくすぐってくんだよなこの男は
わかる(わかる)わたしがこの人を満たしてあげたい、癒してあげたい、愛してあげたいって思わせる たぶん現代にいたらヒモとか適正あるタイプだと思う本人が性格的にそれを好むかはわからんが
すべての男の常套手段ですよ?
尾形は原作じゃ個性的な美形だし体力知力共に優れた称号の上等兵だし、基本的に顔が良くて銃のプロフェッショナルな男が愛情不足でぐちゃぐちゃしてたら母性本能ウオウオウオ!!!になるのは致し方ない。こういうハイスペ男の隙をついて愛したい女がいるのはわかる。現実だとリスクもあるけど…(愛するの大変そうだから)
2:24 申し訳ないが杉元をカニバリストにするのはNG
草
うん。別の話になるね。
令和では北海道の高校生に生まれ変わってアイスホッケーしてるお😂
個人的に尾形は死のうとして自殺したんじゃなくて、殺すために自殺したって感じ(言葉で表すの難しいな)
尾形が人生で1番幸せだった時期はアシリパの鶴の舞を見ていた頃だと思う誰よりも愛を求めてるのに愛が自分に向けば怖がって逃げて、自分で壊してダメにしてしまう悲しいサガ
取り憑かれて●んだと解釈してる弟は見守ってたけど、いよいよとなったらあの世へ連れていく感じで
試作型飛行船の上で、一向に「やかましい!」ってツッコんでた……あれを続けられてたらなあこれだけ銃の腕が立つんだから、全部終わった後は、北の大地で一人狩りでもして隠遁するのかなと思っていたけど、話が進む内に、この男にそんな穏やかな終わりは無いだろうなと感じ始めてた
うん。母方も武家だったと言うことで、優秀なんだろうし、マタギで満足するタイプじゃないよね。およそ畳の上で死ねない最期だよね。
一番かわいそうなのは二十代半ばなのにおじさんと言われてるとこかも…
勇作殿にグイグイこられて嫌がっとったくせに最後デレてんないやよいやよも好きのうちやな尾形の想像の勇作殿綺麗過ぎやろ尾形の目には勇作殿があんなキラキラな男前に見えとってんな
いつも双眼鏡覗いてるのかっこいい。
サイコパスというかソシオパスなんだよなあ…。
5:56 鶴見が自分だけ見てくれないから嫌がらせしてた
推しなのでなんでもいいや
野田先生、尾形の幕引きはどのあたりで考えてたんだろう。いくつかパターンを用意してたのかな。
尾形だけ反応集見るだけで確認取られるの草最期まで勇作殿の幻影に囚われ続けた悲しき異常者の反応集だからね仕方ないね
尾形は愛の無い環境で育ったから多少は歪んでしまってもしょうがないっちゃしょうがないんだけどさあ、、、宇佐美お前はなんなん?
刺激のない生活で育ったせいで、刺激を求めてしまった結果…かな…?w
鶴見中尉いわく、ほとんどの人間は殺人をためらう羊だがたまに急に犬が生まれてくることがあるそんなイレギュラーが宇佐美宇佐美も生い立ちにコンプレックスはあるが、それであの性格になったわけではない確かに世の中のやべーやつが全員育った環境が悪いわけではないからね…
愛をうけて、教育をうけて、両親友人恩人に恵まれても、やっぱり生まれつき自責の念のない狂人ってごく稀にいるもんだ。
よく見たらボンドルドのアイコンでこのコメントの内容なのが面白すぎるwwアイコンとコメントが一致してたら宇佐美に疑念(?)がなかったかも素晴らしい…。愛です。
宇佐美も農民出身というコンプレックスがあったから…それにしたって異様に嫉妬心が強いが
目がこわい・・・・そして津田さんヴォイスがピッタリ。
作者もオガタ大好きだったよね
でも野田カムイにはゲンジロちゃんがいるから…
『スピナマラダ!』を読んで、野田先生は猫がお好きなんだろうなぁと思ったので尾形のこともきっと大好きだと思う。スピナマラダの主人公は尾形といい勝負で猫ちゃんです。尾形という複雑なキャラを最期までミステリアスに描いたのは、丁寧な仕事意外の何物でもないと思う。認められたい・愛情が欲しかったというシンプルな動機を、読者になかなか直球で見せずに複雑に見せていくのは丁寧だと思いました。
@@しゃつ-b5x男の愛は、花ごとに違うから。別人だよ?その人その人の前で。
親ガチャ失敗チームだから、勇作殿の「父上がお前には殺してほしくないと…」って台詞みてこりゃ殺すだろと思ったけど、母親を殺した部分はちょっと引いた まあ分かるんだけど…
鶴見中尉、谷垣に対しては何度も利用するくらい優しいのに対して尾形に対しては2回目登場の時点で「頭ぶち抜いてよーし」とか優しさのかけらもない
狙撃にかけてはゴルゴ13、冴羽亮(シティハンター)、次元大介(ルパン三世)、ブランカ(BANANA FISH)、藤間勇(ワールドトリガー)、赤井秀一(名探偵コナン)、照星(忍たま)などに匹敵する腕前を持つ男
何ヵ月も前のコメントに、脇から失礼。のび太(ドラえもん)も、追加で頼む←
ヒロアカの轟も似たような過去だけど、尾形は別に幸せになりたくてもがいてる訳じゃないからなぁ……轟も出久をオルマイより信奉しまくってたと思うけど今思うと父親が母親を正式な愛人として囲っときゃ良かったよかったやろ時代的に。両親は両思いだったみたいだし
この投稿に、感謝します。きっと誤解があったんだと思います。しつけの良い女性が、謙虚に云った言葉を、真に受けちゃったんじゃないかな?
月島ぁんはいご草ちゃんいたけど、尾形にはそういうのいなかったっぽいよな…それにしても、恐らく尾形のイマジナリーとはいえ幽作さんにだいしゅきホールドおんぶスタイルでしがみ憑かれながら落ちてくのはちょっと笑ったwwwそれまでの尾形の心情考えてたらその死に際にはボロ泣きだったんだけどさ…ちなみに、もしここで尾形が死んでなかったら、いつまでも杉元と殺し合いしてたろうし、頭巾ちゃんと狙撃対決してたろうし、なんだかんだで楽しかろうなとは思う。杉元のアレも、なんか、ただの憎しみじゃない感じがして面白いもんな。なんだろう、猟師が、長年付け狙ってきた好敵手みたいな存在の獣があずかり知らぬところで怪我をして瀕死になってたのを拾って連れ帰って手厚く介抱して治療してやって、そうしたらその獣が知らない間に元気を取り戻してちょっと目を離した隙に脱走して……みたいな状況にしか思えないんだよな。「元気で戻ってこい、ぶっ殺してやるから」っていうのwwwあと、頭巾ちゃんは頭巾ちゃんで、尾形を自分の手で仕留められなかったことがきちんと腑に落ちるまで結構時間が必要になってしまったんじゃないかな。そうじゃなかったら、油絵なんていう媒体であんな作品出さないと思う。なんなら、頭巾ちゃんからしたら尾形との対決が終わり損ねた感じがしたから、そこで狙撃主としての拘りを維持しながら鉄砲を射ち続けることができなくなって、頭巾ちゃんは狙撃主をそのまま引退したんじゃないかとすら思ってる。オレのお気に入りの尾形は、異母弟(仮)がフリチンでがなりながら敵をボッコボコに張り倒して暴れてるところを見てスッゲェ嬉しそうにしてるところかなwwwwwwwwwwww尾形のあんなにいい笑顔、多分、今まで誰も見たことないwwwwwwwwwしかもその後本物の異母弟が出てきたときにスッゲェ不満そうというかガッカリしたようなぶすくれ顔になってて、もうそこで駄目だったwwwwwwwwwwww
こいつ休憩時間になったらロッカーとロッカーの間で膝抱えてひっそりスマホ触ってる同僚にくっそ似てるんよな
最期まで独り相撲だったな…
原作読んでる時に何度ぶん殴りたくなったか分かんねぇわ‥‥いや嫌いでは無いしむしろ魅力的なキャラだと思ってるけどすげぇ殴りたくなる時がある
ボロくそ言われてて笑う
アシリパさんといると弟や母親を想いだして罪悪感に駆られて…結局杉本に…されると思う
サイコパスとしても宇佐美を越えられず・・・
マスカキスナイパーとか嫌だよ
越えんでよろし
「濁った水たまりのような男」
底が見えないから一見深く見えるが案外浅い(子供っぽい)ってことか
飛び込んだら思ったより浅くて足挫いたって感じ
その浅さが良いんだよぉぉぉ
声だけはマジで良い
愛されなくて救わせなくて救われなかったから死んだ方がマシだった
実写版尾形はフィッシュボーイ(中田敦彦の弟)でイメージしてた。
金カムってわりと推しが死んでも、完成された美しい死だったりするから割とショックはない
ここで言うのもあれだけど・・・pixivで勇作と尾形の二次が増えたのもあの最期があったからかもね
尾形の事は嫌いだけど好きだった。でも最期があまりにも芸術的過ぎて大好きになった、嫌いだけど
女性人気でるのも分かるって感じのあざとさ
元々下がるほど評価高いキャラでは無い、強いのとは別で
サイコパスというよりメンヘラかな。両親がろくでもないから歪んで当然だけど。甘ったれのハナタレ小僧と宇佐美が言ったのも正しかったし、中身は愛に飢えてる子どもだよ
うーん。もろ愛情不足の人だよね。うちの家の両親も愛がなかったからこそ自己投影して苦しくなるキャラ
初めは、そう見えた。なんか違う漫画になってんなーと、思った。今は尾形の心象だとおもってる。
こよなく愛する人の反応というより、露骨な悪口や原作(特に尾形関連)をあまり理解してない人の反応がほとんどじゃないか…(呆れ)でもこれはこれで、全然理解できなかった側の人の考えに触れることができた…のかな?作品のファンとして見ましたが、有益な情報や動画としての楽しさがあまりなかった。興味深いのは鶴見中尉が尾形を最終的にどうしたいかという部分ですが、なんとなく自分の駒のままにしたいんじゃないかと思います。鶴見中尉に金塊を見つけさせて殺すのが中央の目的だったので、尾形と菊田さんは基本的にヒットマンのはず。ちなみに月島の動画がおすすめに出てきてこのチャンネルを知りました。グッド数が多ければ関連動画に出てきやすいはず…。尾形は母親を殺した時点で人生を詰んでたと思う。両親が少しも自分を見てくれなかったのが最初の原因だけど。月島の方が救われたのは性格の良さが理由ではなくて(月島は個人的な嫉妬心から、破水した妻を連れた戦友を殺そうとする一面もある)、誰かに幼少期に愛されたこと・上官に恵まれたことかもと思います。鯉登少尉を育てた(?)ことと、運要素が確実にありそう。月島は駆け落ちする約束までしたいご草ちゃんがいたから愛情を知っていたが、いご草ちゃんへの思いしか心の拠り所がなかったから自分で自分の心を束縛していたと思う。喧嘩ばかりしたのもいご草ちゃんをかばうためだった。でも鯉登少尉という、軍人として真っ直ぐな人が側にいたおかげで助けられた。尾形については花沢家にも危うい部分があって、軍人なのに人を殺してはいけないという親の方針ではいつか息子の人格が壊れると思う。将校が殺人を否定することは軍の中で問題視されそうだから、もし百之助が花沢家に生まれていても悪い道しかなかったかもしれない。鯉登少尉は任務で人を殺すことに少しもためらいがないから、軍人として正しいのは鯉登家の方針だと思う。勇作はノラ坊(杉元)に叩かれた時に「誰か助けて!」と言っちゃうような育てられ方だったのがあまりにもヤバい。杉元も不本意だけど自分の父親を殺した過去があるのですが、心に苦しさを抱えながら割り切って生きていたので、罪悪感から死ぬことはなかった。辛いけどね…。私は309~310話と最終回のヴァシリの絵で尾形が好きになったので、尾形があの死に方で完成するキャラというのは同意しかない。すごく好きなキャラクターだけど、絵をIT企業が3億円で落札したという妙に具体的な部分だけ未だに分からないので、詳しい人いたら教えてください…(突然の弱気)
杉元は父親殺してないやん
@@あおた-q4m家って、燃やしたの?
山猫の絵は頭巾ちゃんがそれだけ著名画家になってたってことでは?オークションで値が付いたってことでしょう。そういう答え欲してんじゃなかったらスマン。自分も途中まで尾形否定してたんだけど、多分悪口しか言ってない人はマジで読み込めてないと思う。もしくは訳わかってないと思う。(別に訳なんてわからんでもええが)ただの拗らせじゃないし、サイコパスじゃないし、必要悪じゃない、純粋悪なんだよな。
尾形の反応集で「次のコンテンツには、自殺や自傷行為のトピックが含まれている可能性があります」ってw
全部尾形に当てはまってるからしゃーない
クソ怖い動画間違えて押したかと思ったわw
責任において見ろといわれたら、それが観たい訳じゃないってなる。
平太師匠の反応集には出てこないのにね😂
@@マユリ-o6c ほんと?
どっかで、「金カムに出てくる面倒臭い奴は全部尾形が殺した。尾形も尾形が殺した」ってやつにめっちゃ納得した
どっかで見た「勇作さんの粘り勝ち」ってのが1番しっくりくる
列車の上で鶴見に「よそ見ばっかしてるからでしょうが!」ってプンスカしてるシーンが一番好き。
あれさ、本音なのかな?誰かも、誤魔化しで言ってるって云ってて
@@ミントチョコ-h6q
誤魔化し?
え、どういう意味ですか?
本音じゃないってこと???
基本、トンデモ考察みたいのはあまり気にしてないのですが、気になります。
@@007yko 余所でね、中央の回し者だから、そういってるだけだって意見あってね
@@007yko 狙撃手だから、乗り込んで来る必要がないのに来ちゃってるところを見つかって、鶴見さんに心酔してるふりをして、ごまかしてるんだって。わたしも、百は鶴見信者ではないと思うんです。
@@ミントチョコ-h6q
たしかに尾形は他の3人と少し違いますね。
心酔というより利用してやろうって感じ?
気になって読みかえしたのですが、見つかったというより自分から鶴見中尉に声掛けてるし、権利書の事も自分から喋っているのでどうなんだろう?
でも、スパイという設定がどこで生かされてるのか分かりにくくて謎ではあります。
月島さんとの違いはいご草ちゃんじゃないかな。
幼少期に愛してくれる人がいた。
なので愛される事を感覚的に知っている。
お前も鶴見推しだったんかーい!と判明したときの衝撃
あんな完璧で予想の斜め上天元突破した死に方は初めて見た
作中一番好きだけど、じゃあ好きなところ言ってってなったら悪口しか出てこない
尾形推しだけど、推しが死んだのに全然悲しくないの初めて。むしろ更に美しくなったと思う
あんなにクールで何か異様な雰囲気を放ってた尾形が、あの無様な最期なのは最高だろ!
過去からは逃れられないのを明確に表現してくれてる。
この動画見るとき自己責任で見てくださいって注意書き出てきてどんだけ内容ヤバいんだよってなった
自分にも罪悪感はある、勇作以外にも自分を愛してくれた人がいる、っていうのを認めちゃうと全てが崩壊するから頑なに目を逸らしてきたけど弱って錯乱して「でも違っててよかった」って受け取ってしまったから終わってしまった 文学の味が感じられて好き まあ親が自分を見てないって感じながら育つと愛情の受け取り方なんて分からんわな
尾形を救ってアシリパさんの殺人を帳消しにした杉本に対し、自分自身を殺してアシリパさんの殺人を帳消しにする尾形
この対比には脱帽しかないがこれ以外の描写も凄まじい、野田先生が稀代の漫画家すぎる
練れておられる
『天に帰るのに人の手は借りん』みたいな。
親ガチャハズレまくったからSSRの弟まで捨ててしまって、それを死ぬまで引きずり続けてたって感じ
なんで尾形の反応集見るのに確認が必要なんだよRUclips
それが尾形だから…
尾形が1番好きだけど尾形の悪口だけで2時間は語れる
分かる…私も1番好きだけどたまにぶん殴りたくなる衝動に駆られるのはなぜなんだろう
@@しゃつ-b5x キュート…アグレッション…?
めちゃくちゃ分かる
語って欲しい
なんか思春期の子供的なあれ
鶴見中尉と列車の上で話すシーンは、「やっぱりあなたも他の人間と同じように俺の事を何もわかってくれてないんですね」っていう皮肉に聞こえたなぁ。親みたいな愛を向けて欲しかったのに、権力や地位が欲しいと思われてるからもういいわみたいな…鶴見中尉も、これまでずっと親子愛にも似た忠誠を求めていたはずなのに、尾形が本当に望んだものが何だったのか理解出来ていなかったように思う
「拗らせ」「スナイパー」っていう好きになる要素いっぱいあったけど捻くれオタクだから「なんかあざといから素直に好きなりたくない」してた
あの最期は子供のころからずっとぐるぐる自問自答し続けてた自己完結型人生だったから誰かに56される最期より尾形らしい最期だったと思う
私も樺太編を読む前は「なんでコイツが人気あるの!?」と軽く憤っていました。あざといですよね…。
ヴァシリとの戦いと過去の回想で少し好きになり、309話と310話で推しになりました。
皮肉にも、あの死に方で完成される人物だと思う…。
尾形男読者からはボロクソ言われがちだけどさぁ…
この不完全さ、不器用さ、厄介さ、無様さが女読者にとっては最高に母性本能くすぐられるし魅力なんだよな
逆に、面倒臭いメンヘラ女キャラはそれなりに男ウケするけど女からは嫌われがちだから…
「親孝行」で笑いころげたwww楽しそうww
あと偽勇作殿との対面での笑顔wwwあれは本当にムリwwwwww
お母さん殺しちゃってめちゃくちゃ後悔して罪悪感覚えてたのに必死で「自分は愛されてない欠落した人間だから罪悪感なんて覚えないんだ」って自己暗示かけて生きてきたのに弟、父親ってきてもう精神持たなかったんじゃないかなって思う
拗らせてるといえばそうなんだけど、自分を騙してやってきてたんじゃないかなって
たとえ勇作さんのお陰で救われても、救われた途端にお母さん殺した罪悪感に潰されちゃうから、結局あのエンドしか尾形の救いはなかったのかなって思う
なるほど
初手のおっ母殺しでもう詰んでたんだよね
撃った後のドヤ顔が好きだったわw狙撃兵キャラはどのアニメでもかっこいい👏
高貴でない・気取らない、というのがコイツの一番の魅力
このコメントいい
そうそう、役者さんも「ずっとカッコ付けてた」とか言ってたらしいけど、尾形はカッコつけてないイメージなんだよなー
そうじゃない、ダーク系ピュアなだけ。
本当に申し訳ないんだけど尾形は”哀れな男”という言い方が一番しっくりくる、たぶん本人的にはあんまり言われたくない言葉だろうけど
一般家庭出身だとばかり思っていた月島氏の過去にも驚いた。尾形を含め、皆ツライ過去を持っていた。幸せになれた人となれなかった人…。尾形の愛され度は『声』も影響してると思う。
宇佐美…
@@雨のシリュウ元看守長 宇佐美、、、
勝っても負けても、戦時下においては異常な精神状態だったと思うんだ。親ガチャ失敗とか言う話あるけど、月島さんの親もよその親も気が気で無かったと思う。
せっかく周りから手を差し伸べられてたのに自分で全部それを蹴ってきた事に最期の最期で気付いたけど、必死に否定してる所が良かった
愛情をもらえたり肯定される(=光を与えられる)と、今まで自分がしてきた行いへの罪悪感で死んでしまうからかもしれませんね。母親を殺しても父親が葬式に来なかった時点で、人生を詰んでいたのかもしれない…。
@@鉄猫 日本には、親の死に目に会えない、という言葉があるけど、軍人は他人の死に目をつくってるわけだから、家族の死に目なんて、行けないよね。
旧約聖書のカインとアベルをモチーフに、妾の子として生まれ神の祝福を求めた孤高の狙撃手・・ドストエフスキーの小説のようですね。
尾形上等兵の出生と育った家庭環境が自分の生まれ育った家庭環境と同じで親近感がわきます。自分も両親がまともではない家庭で育ったので。作中で自分なりの考察ですが、アシリパさんや杉元と行動を共にし、仲間のために戦うということや、年下のアシリパさんから子どもの頃に受け取ることができなかった母性や愛情を尾形上等兵はもらっていたんだろうなと思いました。セクシーマタギの谷垣さんの次にお気に入りのキャラです。
酷い言われ様で草だけど、なんか放って置けないキャラ。
近づいたら逃げる猫みたい、でも可愛いから近づけなくても見守ってたくなる。
拗らせてるの不憫だけど、どうしようも出来ないから、ただただ納得行く人生歩んで欲しいと願いたくなるキャラ。
現実にいたら、本当に拗らせてんのか怪しむわ。男の手管かなって。話聞いた上で、違うでしょ?って解説したいわ。いろいろと。
マジで尾形が絆されたりしないで最期までめんどくさいメンヘラかまちょ猫ちゃんとして死んでいってくれたから嬉しい。
尾形の中身はともかく声が良すぎた。
両親への恨み言で眠りに誘われたのは初めての体験だ。
宇佐美のことも考えるとアンネ・フランクの「親は子供に助言し導くことはできるけど、最終的な人格形成は子ども自身の手に委ねられている。」は本当にそうだなぁと思っている
個人的には「ゴッドファーザー」のマイケル、「ブレイキング・バッド」のウォルターと並ぶ、『大っ嫌いになるのが正しい好きになり方』みたいなキャラだった。
周り巻き込んでさんざやりたい放題やった挙句の最期の救われなさによって、ようやっと観てる側が(ある意味ではキャラ自体も)救われる、、、みたいな。
凄い魅力的だけど、私はこういう人間を素直に好きとは絶対思えないから、主人公とヒロインの、漫画史上に残るような見事な当て馬となって特に人間的深みも何がしかの救いも無く散っていった最期は胸がすく思いだったし、あの無様なラストでこそ『尾形百之助』ってキャラは綺麗に完成されたと思うし、とは言え人気キャラにあのラストを用意できる作者の志は天晴れだった。
同時にあまりにも哀れで、、、こうして思い返して言葉にしてみても、『可哀想』と『ざまぁみろ』と『良かったねぇ』という感情がごちゃ混ぜに渦巻いて湧き上がってくる、、、なんにしても素晴らしいキャラだった。
鯉登との徹底した対比も良かったなぁ。
冷徹スナイパーに見えて本当は一番殺しに向いてないのではと思った
これも全部あんこう鍋ってやつのせいなんだ
母性本能をバカほどくすぐってくんだよなこの男は
わかる(わかる)わたしがこの人を満たしてあげたい、癒してあげたい、愛してあげたいって思わせる たぶん現代にいたらヒモとか適正あるタイプだと思う本人が性格的にそれを好むかはわからんが
すべての男の常套手段ですよ?
尾形は原作じゃ個性的な美形だし体力知力共に優れた称号の上等兵だし、基本的に顔が良くて銃のプロフェッショナルな男が愛情不足でぐちゃぐちゃしてたら母性本能ウオウオウオ!!!になるのは致し方ない。こういうハイスペ男の隙をついて愛したい女がいるのはわかる。現実だとリスクもあるけど…(愛するの大変そうだから)
2:24 申し訳ないが杉元をカニバリストにするのはNG
草
うん。別の話になるね。
令和では北海道の高校生に生まれ変わってアイスホッケーしてるお😂
個人的に尾形は
死のうとして自殺したんじゃなくて、
殺すために自殺したって感じ
(言葉で表すの難しいな)
尾形が人生で1番幸せだった時期は
アシリパの鶴の舞を見ていた頃だと思う
誰よりも愛を求めてるのに
愛が自分に向けば怖がって逃げて、自分で壊してダメにしてしまう悲しいサガ
取り憑かれて●んだと解釈してる
弟は見守ってたけど、いよいよとなったらあの世へ連れていく感じで
試作型飛行船の上で、一向に「やかましい!」ってツッコんでた……あれを続けられてたらなあ
これだけ銃の腕が立つんだから、全部終わった後は、北の大地で一人狩りでもして隠遁するのかなと思っていたけど、話が進む内に、この男にそんな穏やかな終わりは無いだろうなと感じ始めてた
うん。母方も武家だったと言うことで、優秀なんだろうし、マタギで満足するタイプじゃないよね。およそ畳の上で死ねない最期だよね。
一番かわいそうなのは二十代半ばなのにおじさんと言われてるとこかも…
勇作殿にグイグイこられて嫌がっとったくせに最後デレてんな
いやよいやよも好きのうちやな
尾形の想像の勇作殿綺麗過ぎやろ
尾形の目には勇作殿があんなキラキラな男前に見えとってんな
いつも双眼鏡覗いてるのかっこいい。
サイコパスというかソシオパスなんだよなあ…。
5:56 鶴見が自分だけ見てくれないから嫌がらせしてた
推しなのでなんでもいいや
野田先生、尾形の幕引きはどのあたりで考えてたんだろう。
いくつかパターンを用意してたのかな。
尾形だけ反応集見るだけで確認取られるの草
最期まで勇作殿の幻影に囚われ続けた悲しき異常者の反応集だからね仕方ないね
尾形は愛の無い環境で育ったから多少は歪んでしまってもしょうがないっちゃしょうがないんだけどさあ、、、
宇佐美お前はなんなん?
刺激のない生活で育ったせいで、刺激を求めてしまった結果…かな…?w
鶴見中尉いわく、ほとんどの人間は殺人をためらう羊だがたまに急に犬が生まれてくることがある
そんなイレギュラーが宇佐美
宇佐美も生い立ちにコンプレックスはあるが、それであの性格になったわけではない
確かに世の中のやべーやつが全員育った環境が悪いわけではないからね…
愛をうけて、教育をうけて、両親友人恩人に恵まれても、やっぱり生まれつき自責の念のない狂人ってごく稀にいるもんだ。
よく見たらボンドルドのアイコンでこのコメントの内容なのが面白すぎるww
アイコンとコメントが一致してたら宇佐美に疑念(?)がなかったかも
素晴らしい…。愛です。
宇佐美も農民出身というコンプレックスがあったから…
それにしたって異様に嫉妬心が強いが
目がこわい・・・・そして津田さんヴォイスがピッタリ。
作者もオガタ大好きだったよね
でも野田カムイにはゲンジロちゃんがいるから…
『スピナマラダ!』を読んで、野田先生は猫がお好きなんだろうなぁと思ったので尾形のこともきっと大好きだと思う。スピナマラダの主人公は尾形といい勝負で猫ちゃんです。
尾形という複雑なキャラを最期までミステリアスに描いたのは、丁寧な仕事意外の何物でもないと思う。認められたい・愛情が欲しかったというシンプルな動機を、読者になかなか直球で見せずに複雑に見せていくのは丁寧だと思いました。
@@しゃつ-b5x男の愛は、花ごとに違うから。別人だよ?その人その人の前で。
親ガチャ失敗チームだから、勇作殿の「父上がお前には殺してほしくないと…」って台詞みてこりゃ殺すだろと思ったけど、母親を殺した部分はちょっと引いた まあ分かるんだけど…
鶴見中尉、谷垣に対しては何度も利用するくらい優しいのに対して尾形に対しては2回目登場の時点で「頭ぶち抜いてよーし」とか優しさのかけらもない
狙撃にかけてはゴルゴ13、冴羽亮(シティハンター)、次元大介(ルパン三世)、ブランカ(BANANA FISH)、藤間勇(ワールドトリガー)、赤井秀一(名探偵コナン)、照星(忍たま)などに匹敵する腕前を持つ男
何ヵ月も前のコメントに、脇から失礼。
のび太(ドラえもん)も、追加で頼む←
ヒロアカの轟も似たような過去だけど、尾形は別に幸せになりたくてもがいてる訳じゃないからなぁ……轟も出久をオルマイより信奉しまくってたと思うけど
今思うと父親が母親を正式な愛人として囲っときゃ良かったよかったやろ時代的に。両親は両思いだったみたいだし
この投稿に、感謝します。きっと誤解があったんだと思います。しつけの良い女性が、謙虚に云った言葉を、真に受けちゃったんじゃないかな?
月島ぁんはいご草ちゃんいたけど、尾形にはそういうのいなかったっぽいよな…
それにしても、恐らく尾形のイマジナリーとはいえ幽作さんにだいしゅきホールドおんぶスタイルでしがみ憑かれながら落ちてくのはちょっと笑ったwwwそれまでの尾形の心情考えてたらその死に際にはボロ泣きだったんだけどさ…
ちなみに、もしここで尾形が死んでなかったら、いつまでも杉元と殺し合いしてたろうし、頭巾ちゃんと狙撃対決してたろうし、なんだかんだで楽しかろうなとは思う。
杉元のアレも、なんか、ただの憎しみじゃない感じがして面白いもんな。
なんだろう、猟師が、長年付け狙ってきた好敵手みたいな存在の獣があずかり知らぬところで怪我をして瀕死になってたのを拾って連れ帰って手厚く介抱して治療してやって、そうしたらその獣が知らない間に元気を取り戻してちょっと目を離した隙に脱走して……みたいな状況にしか思えないんだよな。
「元気で戻ってこい、ぶっ殺してやるから」
っていうのwww
あと、頭巾ちゃんは頭巾ちゃんで、尾形を自分の手で仕留められなかったことがきちんと腑に落ちるまで結構時間が必要になってしまったんじゃないかな。
そうじゃなかったら、油絵なんていう媒体であんな作品出さないと思う。
なんなら、頭巾ちゃんからしたら尾形との対決が終わり損ねた感じがしたから、そこで狙撃主としての拘りを維持しながら鉄砲を射ち続けることができなくなって、頭巾ちゃんは狙撃主をそのまま引退したんじゃないかとすら思ってる。
オレのお気に入りの尾形は、異母弟(仮)がフリチンでがなりながら敵をボッコボコに張り倒して暴れてるところを見てスッゲェ嬉しそうにしてるところかなwwwwwwwwwwww尾形のあんなにいい笑顔、多分、今まで誰も見たことないwwwwwwwww
しかもその後本物の異母弟が出てきたときにスッゲェ不満そうというかガッカリしたようなぶすくれ顔になってて、もうそこで駄目だったwwwwwwwwwwww
こいつ休憩時間になったらロッカーとロッカーの間で膝抱えてひっそりスマホ触ってる同僚にくっそ似てるんよな
最期まで独り相撲だったな…
原作読んでる時に何度ぶん殴りたくなったか分かんねぇわ‥‥いや嫌いでは無いしむしろ魅力的なキャラだと思ってるけどすげぇ殴りたくなる時がある
ボロくそ言われてて笑う
アシリパさんといると弟や母親を想いだして罪悪感に駆られて…結局杉本に…されると思う
サイコパスとしても宇佐美を越えられず・・・
マスカキスナイパーとか嫌だよ
越えんでよろし
「濁った水たまりのような男」
底が見えないから一見深く見えるが案外浅い(子供っぽい)ってことか
飛び込んだら思ったより浅くて足挫いたって感じ
その浅さが良いんだよぉぉぉ
声だけはマジで良い
愛されなくて救わせなくて救われなかったから死んだ方がマシだった
実写版尾形はフィッシュボーイ(中田敦彦の弟)でイメージしてた。
金カムってわりと推しが死んでも、完成された美しい死だったりするから割とショックはない
ここで言うのもあれだけど・・・
pixivで勇作と尾形の二次が増えたのもあの最期があったからかもね
尾形の事は嫌いだけど好きだった。でも最期があまりにも芸術的過ぎて大好きになった、嫌いだけど
女性人気でるのも分かるって感じのあざとさ
元々下がるほど評価高いキャラでは無い、強いのとは別で
サイコパスというよりメンヘラかな。
両親がろくでもないから歪んで当然だけど。甘ったれのハナタレ小僧と宇佐美が言ったのも正しかったし、中身は愛に飢えてる子どもだよ
うーん。もろ愛情不足の人だよね。
うちの家の両親も愛がなかったからこそ自己投影して苦しくなるキャラ
初めは、そう見えた。なんか違う漫画になってんなーと、思った。今は尾形の心象だとおもってる。
こよなく愛する人の反応というより、露骨な悪口や原作(特に尾形関連)をあまり理解してない人の反応がほとんどじゃないか…(呆れ)
でもこれはこれで、全然理解できなかった側の人の考えに触れることができた…のかな?作品のファンとして見ましたが、有益な情報や動画としての楽しさがあまりなかった。
興味深いのは鶴見中尉が尾形を最終的にどうしたいかという部分ですが、なんとなく自分の駒のままにしたいんじゃないかと思います。鶴見中尉に金塊を見つけさせて殺すのが中央の目的だったので、尾形と菊田さんは基本的にヒットマンのはず。
ちなみに月島の動画がおすすめに出てきてこのチャンネルを知りました。グッド数が多ければ関連動画に出てきやすいはず…。
尾形は母親を殺した時点で人生を詰んでたと思う。両親が少しも自分を見てくれなかったのが最初の原因だけど。
月島の方が救われたのは性格の良さが理由ではなくて(月島は個人的な嫉妬心から、破水した妻を連れた戦友を殺そうとする一面もある)、誰かに幼少期に愛されたこと・上官に恵まれたことかもと思います。鯉登少尉を育てた(?)ことと、運要素が確実にありそう。
月島は駆け落ちする約束までしたいご草ちゃんがいたから愛情を知っていたが、いご草ちゃんへの思いしか心の拠り所がなかったから自分で自分の心を束縛していたと思う。喧嘩ばかりしたのもいご草ちゃんをかばうためだった。でも鯉登少尉という、軍人として真っ直ぐな人が側にいたおかげで助けられた。
尾形については花沢家にも危うい部分があって、軍人なのに人を殺してはいけないという親の方針ではいつか息子の人格が壊れると思う。将校が殺人を否定することは軍の中で問題視されそうだから、もし百之助が花沢家に生まれていても悪い道しかなかったかもしれない。
鯉登少尉は任務で人を殺すことに少しもためらいがないから、軍人として正しいのは鯉登家の方針だと思う。勇作はノラ坊(杉元)に叩かれた時に「誰か助けて!」と言っちゃうような育てられ方だったのがあまりにもヤバい。
杉元も不本意だけど自分の父親を殺した過去があるのですが、心に苦しさを抱えながら割り切って生きていたので、罪悪感から死ぬことはなかった。辛いけどね…。
私は309~310話と最終回のヴァシリの絵で尾形が好きになったので、尾形があの死に方で完成するキャラというのは同意しかない。
すごく好きなキャラクターだけど、絵をIT企業が3億円で落札したという妙に具体的な部分だけ未だに分からないので、詳しい人いたら教えてください…(突然の弱気)
杉元は父親殺してないやん
@@あおた-q4m家って、燃やしたの?
山猫の絵は頭巾ちゃんがそれだけ著名画家になってたってことでは?オークションで値が付いたってことでしょう。
そういう答え欲してんじゃなかったらスマン。
自分も途中まで尾形否定してたんだけど、多分悪口しか言ってない人はマジで読み込めてないと思う。
もしくは訳わかってないと思う。(別に訳なんてわからんでもええが)
ただの拗らせじゃないし、サイコパスじゃないし、必要悪じゃない、純粋悪なんだよな。