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即戦力の人財を求められる企業か、零細企業、ブラック企業の狭間で右往左往する人が多い中、右往左往してる一人です😅手取り足取りの教育時代は終わりのように感じますが、真剣な人を見捨てるまでにはなってないかと。昭和魂は情があつい🔥暑苦しいウザイと言われようが…学生の頃、『真似ろ、盗め』言われたのが教訓となってます。個性個性と言われ過ぎかも😅
コメントありがとうございます。「即戦力」って、ねぇ、そんな人材なんてどこにいるんでしょうかね。けっこう謎だと思ってます。新卒にまで即戦力を求める企業もあったりして、まじで「正気かッ!?」って思うこともあります。しかも、企業の中には、社員の教育を外部委託しているところもあって・・・、社員って何なんでしょうね(禅問答昔は職場に一人くらいは「教えたがりのおっちゃん」がいて、若手にいろいろと教えていましたね。間違ったことをすると「バカヤロー」って言われたりなんかも当たり前でしたが、温かみはありました。今は、若者に何かを教えようとすると、ハラスメントで訴えられたりすることもあるので、社内教育も気軽にはできなくなりました。教えてくれる人、学びたい人、どちらもいるのに、うまく教育が機能しない時代になっちゃってるんですよね。へんなのー、な社会です。
@@自立支援研究所 いつも返信ありがとうございます😊本当に『へんなのー』です!
いつも応援しております。変化を受け入れる受け入れないって今回の話題以外にも言える気がしますね。前にもこの話題をしたかもしれませんが、そもそもなぜ支援団体はこれだけ周りの環境が変化している中で変化を拒むんでしょうか?
コメントありがとうございます。やっぱり「変化」っていうのが共通のテーマなのかもしれませんね。多くの支援団体が環境の変化に適応できないのは、理由はいろいろとあると思いますが、根本的には「能力の低い人が多い」ことが考えられます。っていうのも、基本的に能力の高い人は、たくさん稼いだり、たくさんの人に貢献するために、きちんとしたビジネスの世界で活躍しています。稼ぎたいなら、一生懸命に努力して給与の高い会社に入ったり、起業して自分でビジネスをします。たくさんの人に貢献したいなら、しっかりと勉強して「士業」の資格を取得したり、大きな会社に入ってインパクトのあるビジネスをやろうとします。福祉や自立支援の業界でも、能力の高い人はいるのですが、本当に稀なんです。給与は低いですし、専門知識は求められますし、精神的に不安定な当事者の対応をすることもしょっちゅうありますし、「こんな給与じゃやってられない」って思うのがふつうです。・・・でもって、業界はいつも人手不足で、能力の高い人は入って来なくて、一般のビジネスシーンで成果を出せなかった人とか、学生の頃にたまたま取った資格を活かすくらいの理由とか、性格とかに難があって他の業界では働けない人とか、そんな職員ばかりになりがちで、あと、お金に目ざとい人が貧困ビジネスを立ち上げるために入ってきたりで、、、そんなこんなで、世間の変化に適応できるような人がいないのが、この業界なんです(悲(でも、ほんとうに稀ですが、しっかりとした人もいるので、希望がないわけじゃなくて、、、)
@@自立支援研究所 返信ありがとうございます。おっしゃるとおり単純に支援団体にかかわる人に能力が低い人が多いというのは思います。あと、今回の動画は言い回し的にどことなくRPGっぽい話にもなってますね。
即戦力の人財を求められる企業か、零細企業、ブラック企業の狭間で右往左往する人が多い中、右往左往してる一人です😅手取り足取りの教育時代は終わりのように感じますが、真剣な人を見捨てるまでにはなってないかと。昭和魂は情があつい🔥暑苦しいウザイと言われようが…
学生の頃、『真似ろ、盗め』言われたのが教訓となってます。個性個性と言われ過ぎかも😅
コメントありがとうございます。
「即戦力」って、ねぇ、そんな人材なんてどこにいるんでしょうかね。けっこう謎だと思ってます。
新卒にまで即戦力を求める企業もあったりして、まじで「正気かッ!?」って思うこともあります。
しかも、企業の中には、社員の教育を外部委託しているところもあって・・・、社員って何なんでしょうね(禅問答
昔は職場に一人くらいは「教えたがりのおっちゃん」がいて、若手にいろいろと教えていましたね。
間違ったことをすると「バカヤロー」って言われたりなんかも当たり前でしたが、温かみはありました。
今は、若者に何かを教えようとすると、ハラスメントで訴えられたりすることもあるので、社内教育も気軽にはできなくなりました。
教えてくれる人、学びたい人、どちらもいるのに、うまく教育が機能しない時代になっちゃってるんですよね。へんなのー、な社会です。
@@自立支援研究所 いつも返信ありがとうございます😊
本当に『へんなのー』です!
いつも応援しております。
変化を受け入れる受け入れないって今回の話題以外にも言える気がしますね。
前にもこの話題をしたかもしれませんが、
そもそもなぜ支援団体はこれだけ周りの環境が変化している中で
変化を拒むんでしょうか?
コメントありがとうございます。
やっぱり「変化」っていうのが共通のテーマなのかもしれませんね。
多くの支援団体が環境の変化に適応できないのは、
理由はいろいろとあると思いますが、
根本的には「能力の低い人が多い」ことが考えられます。
っていうのも、基本的に能力の高い人は、たくさん稼いだり、たくさんの人に貢献するために、きちんとしたビジネスの世界で活躍しています。
稼ぎたいなら、一生懸命に努力して給与の高い会社に入ったり、起業して自分でビジネスをします。
たくさんの人に貢献したいなら、しっかりと勉強して「士業」の資格を取得したり、大きな会社に入ってインパクトのあるビジネスをやろうとします。
福祉や自立支援の業界でも、能力の高い人はいるのですが、本当に稀なんです。給与は低いですし、専門知識は求められますし、精神的に不安定な当事者の対応をすることもしょっちゅうありますし、「こんな給与じゃやってられない」って思うのがふつうです。
・・・でもって、業界はいつも人手不足で、能力の高い人は入って来なくて、一般のビジネスシーンで成果を出せなかった人とか、学生の頃にたまたま取った資格を活かすくらいの理由とか、性格とかに難があって他の業界では働けない人とか、そんな職員ばかりになりがちで、あと、お金に目ざとい人が貧困ビジネスを立ち上げるために入ってきたりで、、、そんなこんなで、世間の変化に適応できるような人がいないのが、この業界なんです(悲
(でも、ほんとうに稀ですが、しっかりとした人もいるので、希望がないわけじゃなくて、、、)
@@自立支援研究所 返信ありがとうございます。
おっしゃるとおり単純に支援団体にかかわる人に能力が低い人が多いというのは思います。
あと、今回の動画は言い回し的にどことなくRPGっぽい話にもなってますね。