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初めは戦闘要員だったけど思った以上にアドバイザーとしても”アタリ”だったヒュース
めっちゃアドバイザーとしても有能だったけど、なまじ空閑、三雲が個人として完結(自立)してたせいでここまで目立たなかったのよね。
強者位置にいる香取も壁にぶち当たって「努力の仕方がわからない」って言ってた訳で教え諭してくれる先輩方がいる玉狛支部って本当にいいとこだなあ
香取はチームメイトの原因自体は何となく分かってそう。そのうえで自分が何をすれば良いのかわからない、という話なきがしてきた。お前舟下りろとも隊長の立場からは言えないし。
香取は壁にぶち当たった上で今の香取隊に何が必要かを考えて万能手になった気がする
@@tikagecross8397自分でしてほしい事言えてないから大差ない。自分以外当てにしてない。しかも最初から。香取は香取で問題はある。
下手にどこぞの人が書いた分厚い啓発本より、よっぽどスッと入るし、耳が痛いならぬ目が痛い2話分だったな💦
啓発本って要点が羅列されてて、ストーリテーてリングが弱いから受け取りにくいんだよね。
どうせ現実に応用しようとしてもスキル全体を細分化して階段にして計画する事自体に理解力とスキルが必要(相談出来る先輩等のサポートが無いと見当違いの計画立てて成長しないのがオチ)と現役でいられる年月にも限界があるし成長とは別に「やらないといけないこと」に時間を取られるから人間が目標の為の努力に割けられる時間は凄く短い(完璧な計画立てても目標まで100年かかるなら意味無い)って2つの点で挫折すると思うけどなぁ
@@ポテサラ-m1mそうやって言い訳してやれることやってなかったんじゃないか?って話じゃねーの?
@@akasaka_koraku やる気の問題じゃないんだ目標達成までの計画立て自体に「何が足りないのか」と「どうすれば達成できるか」を理解するスキルが必要なのに大抵の未熟な人間はそのスキルを持ってない事なんだ行ったことない場所をただ歩いて目指すのは簡単だけど具体的に到達する為の地図を書けと言われても他人の助け無いと無理だろ
@@ポテサラ-m1m 誰もやる気なんて言ってないんだが……そうやって出来ない言い訳して今自分で出来る努力をやってきたのか?って話してるんじゃねーの?って言いたいんだけど……そのスキルを身につける努力はしたのか?って……
「修がたい焼きを作っても店の足しにはならないが」ってセリフで爆笑したわ
これを「足踏み」と呼ぶ、で現実突き付けておいて、これを「努力」と呼ぶ、で希望につなげる。短期間で成果を出したいやつへの指導者として完璧すぎんか?この話の構成もウィザにならったのかね。
普通ダレる説明パートがこんなに面白いバトル漫画ある?
回想のコマ除くと男4人、しかも主人公組が含まれていないキャラだけの会話が2話続いてるんよな。なのにこんなに面白く、そして読者の心に突き刺さるエピソードに仕上げてきた。やっぱ猫は天才や。
正直最近はダレてた感あったが今月は素晴らしい
群像劇だから誰にスポット当たっても面白いの普通にやばい
いくらでもあるよ
@@diskaitortマジ!?タイトル教えてくれるとありがたい!!
麓郎自身の実力の認識をさせた後でお前はC級相当だよって現実突きつけるのマジで辛いよね特に香取に対して努力してないって言ってたのが実は逆で自分が理由を探して必要な努力をして無かったってのもあまりにも残酷…頑張れ麓郎!
二宮さんのチームの環境に依存している人間がその事に気付くっていう試験の目論見の予想が帰ってきた気がしてあーーーってなりました笑ホント頑張れろくろー
香取に『いっぺんでもまともに壁にぶち当たってみろ』って偉そうに言っちゃったのが、自分に返ってくるの苦しすぎる
@@匿名-k4w7m半年以上同じ壁にぶち当たってたの草
@@deny_okusawa二宮さん感情的だし犬飼の時間無駄にすんなと言いたい気持ちもあったが弟子に取った犬飼の責任もあるし当人たちに任せるってスタンスだったかもしれん。
@@skomdes二宮どうこう話出てた?出てないよね?犬飼がどう考えて訓練つけてたかの話だけだよね?二宮云々は語られてないからわからないし、関係ない邪推はやめたまえ。多分当たらないし。
この回努力の解説もだけど「注ぎ込んだものは成功すれば返ってくるのだからまだ何も失ってないと思い込むのも可能」のとこ挑戦しない人間の習性やギャンブルにのめり込んで抜け出せなくなってる人達にも当てはまる本当に人間の「逃げ癖で陥る人生の底なし沼」を的確に抉ってくるな
作中最強キャラに幼少期から仕込まれた教育論だから最強やな!!これを書ける作者が何者ってなるけど。
いや、今の現代日本の若者が正論と向き合えない人増えてきてるだけで。そんなに大したことは描かれてないよ。当たり前で普通の正論を、順序だてて説明してるだけ。マトモな大学で学んだ人間なら、これくらい言えなきゃアカンことだよ。ゆとり世代以前は、割とこういう正論ぶつけられて、凹まされながら成長してたんだよ、日本人って。
@@巨小その凹ませ方に暴力さえ伴ってなかったら良い時代だったんすけどね…
ここまで綺麗な最近の若者は〜を久しぶりに見た。紀元前1700年前頃から見られる人間の美しい特性ですね。
なんか昔の壁画とかでも今時の若者わーとか言うてたんやろ老害ってみんな自然とそうなるのかね
@@巨小 ゆとり世代が子供のころから成長は止まってるんですが…
自分の現実と向き合うのが怖い、ってのは今までの漫画でもよく見たけど更に二歩三歩踏み込んで解説できてるの凄い。今ワートリ読んでるキッズは優秀な子になるな
ヒュースは電子レンジを壊したという結果を見ないことで失敗していないって言ってたのか
努力って自分でそうしたい、そうするべきだと思って初めて出来る事なんだよね他人の利益のためにやれって言われてやらされるのは努力でもなんでもない事が改めて認識出来て良かった
これと大体同じこと言ってたのが「隊長としての役目を果たせということだ」であり「揺れるな」なんだような
木虎の「目の前の目標から目を逸らして方向の違う努力に時間を時間を費やすって言うならそれは単なる現実逃避よ」もですな
すみません。理解できないのでよろしければどこら辺が同じなのか教えていただけませんか。
@@山田カイチ風間さんの言葉は修自身が短期間で強くなろうと無謀と言える高い壁に挑戦するのでは無く、隊長なのだから無理矢理個人で勝とうとせずにチームとして勝てる様に工夫努力をしろ。迅さんの言葉はろくろーみたいに周りに答えを求めて振り回されて自分を見失うな。迷走して足踏みするな。って感じに受け取れるんじゃないかな
@@LmikCrepe分かりやすすぎです猫ですか?
@@LmikCrepe ありがとうございます
今回全部声に出して読んじゃったそのくらい噛み締めて最後の努力にたどり着いたとき普通に感動して涙出たんやけど多分人生通じて2万回見る
ジャクソンがこの経験が出来たのも、自分でヒュースを選んだからなんだよ。ちゃんと進んでいってるよ、大丈夫。
「ジャクソンのメンタルが…」って見てたけど知らないうちに俺たちのメンタルが削られていた
まあ「結果が出るのが怖くて踏み出せない」っつーのは恋愛モノの告白シーンに良くあるんだが、まさかそれをワートリでやるとは……。
ナイフでズタズタにされた後に塩塗り込まれてるような苦しさ感じたわ効きすぎる
ビジネス書とか啓発本的な評価が多いけど、実はマンガとしての読みやすさ理解しやすさや、文脈的に少年漫画の範疇だったり今まで起きてきたストーリーの結実としても高レベルなんだよなあと小ネタで話題のキツさを緩和してたりも好ポイント
1:47 これだけのことが分かっているヒュースが少数精鋭とはいえ「一人の兵士」として攻め込んできた大規模侵攻のヤバさたるや。本当に、よくしのぎきったよなボーダー・・・
これメガネくんが最初に風間さんに褒められてた自分の立場が分かって行動してる的な事がジャクソン足りなくて、ジャクソンにある強さが修に足りない事だから、ほんと対比っていうか違いがほんと現されてるの葦原先生ほんと凄いと思う
でもこうゆう【足踏み】で無駄にした時間て後から助けになってくれることもあるから、100悪いことではないと思うんだ。ジャクソン、がんばれ。
足踏みは地盤固めには繋がるイメージ地盤が固まってないのに色々積んでもぐらつきそう
それこそ香取が「仲間と話す」とか「アドバイスを誰かに求める」みたいな足踏みしてるうちにみんなが学んだことを人生通して必要としてこなかった描写があるから今伸び悩んで機嫌がずっと悪いんだろうあのタイプの天才はレンガを壁に高速で投げて突き刺した足場を飛び跳ねて壁越えてるからレンガを積むことすら知らない
最終的な大きな目標を達成する為に必要な小さなステップを考え、さらにそれに必要なリソースを逆算するのが人生設計そんなことは知ってる…知ってるんだ…ただそんなしんどいことしたくない弱い人間もいるんだ…
小南「なんかヒュースのくせに生意気じゃない?減点。」
小南「あたしはオサムのたい焼きも食べたい−2」
悠長に刻んでたら死んでた奴だ。面構えが違う
「優秀な人のおかげで上位にいるくせにその優秀な人にやる気がないと怒る」って嫌な奴でしかないはずなんだけど、それにしてはジャクソンって先輩たちから可愛がられてるし、香取も別チームになっても気にかけてるんだよなぁそのあたりに自分自身ですら気づいてない希少な才能とか、試験でリーダーに選ばれた理由がありそう香取が指揮を丸投げした時も何か期待してたのかも
優秀な人のお陰で上位にいるからと言って、ジャクソンが努力してるのは明白だからな 環境が原因でもあるから嫌な奴では絶対にないし、だからと言って才能がある訳ではないと思う
@@quaquagaga 今月号の「努力」の話ガン無視でただがんばって訓練する事を努力と言うならボーダー隊員は全員努力してるよ…「自分が弱い事に気付けない環境にいるからどんな生意気な事を言っても嫌な奴とは思われない」って理屈もよくわからないというか、逆にムカつかないかな…そういう奴いたらだったら「嫌われない理由がどこかにある」って考える方が自然でしょ
@@NH-dk7hs個人的には、幼稚園児や小学校低学年が大人に対して少々生意気なことを言っても、本気で怒られない現象に似ていると思う。確か、選抜アンケートで「見下されている」が一緒のチームになりたくない理由だったはずだけど、それは現時点での実力や対応をみて態度に出している人物ってことじゃないだろうか?本来は、自分自身で気付くしか無いことだから、犬飼の様にあえて指摘しない人物の方が多いのかもしれない。
あんま表面化しないけど、カトリーヌからジャクソンへの矢印そこそこ大きいよね表面化してない部分掘り起こしたら界隈がざわつきそう
これに関しては、カトリーヌの粗暴さが周知されているから、ジャクソンがチームメイトとして指摘する(怒る)のも仕方ない=マイナスイメージには繋がらない、だと思う
少年漫画でこれテーマにするの凄いよねw若村の「それでも1段も登れなかったら」ってのは実は下に積んでるレンガが既に高い段へ上るための経験値に他ならないわけで、上の段にたどり着けてないから若村は成長出来てないと感じてしまってるけど実はそのレンガの積み重ねた上が若村が既に登れるようになっていた高さな訳でヒュースの言う刻んだ努力はできてるのよ。若村がやるべき行動は高い段に登る(目指す)前にまずは今自分が積んできたレンガの上に一度立ってみることだと思う今回の話は別漫画ではあるけどダイの大冒険のアバン先生が言っていた「ジタバタしか出来ないなら方法は一つ、皆さんジタバタしましょう」に通じるものがあると思う、コツコツしか出来ない状況なら高い壁を想定してコツコツしか進められないことを嘆くよりそれが最善と割り切ったほうが目標達成に繋がるからねそれはそれとして修は試験終わった後この自分にも他人にも厳しく言うことは言う隊員を従えている男として扱われるのか・・・さん付けで呼ばれかねないな
正直普通に考えたら年齢的にジャクソンが妥当なんだよな、修やらその他やらがずば抜けておかしいだけで
年齢というか環境の違いだとヒュースは言ってるんだろうね。香取が弱ければ若村も『足踏み』はせず実力のために努力できただろうし。他のB級非エース隊員でも若村の立場なら大体同じようになるよきっと。
今回の話の僕にとってのキーポイントは、「じゃあ、どんなに刻んでも目標にたどり着けなかったら?」って問いに対して、ヒュースが努力の話する前に答えを出してくれてること。「どんなに刻んでも、なかなか目標にたどり着けません、、、」→「それは、期限を付けてないから失敗が目に見えてないだけだろ」この話読んで、「いやいやそうはいってもさー」ってまた読み返したら、「あ、期限なしでやってたから、損失が目に見えなかったのか、、、」って二重で落ち込んだわ。クマオくん心のケアして。
ジャクソン見てると凄い自分と似ててこころが締め付けられる。あと同時に修が非力だが、非力なりにできる事を最大限してるって痛感した。
こんなにも「正しい努力とは」ってものを明確に言語化したのは初だと思う刻むんだ、とそれを努力と呼ぶ、はもうゾッとした域に入ってた日佐人が半崎止めたのも、風間さんに凹まされてから成長したタイプだからだろうなマリオちゃんここにいたらどうなってたのかも見たい次回はこれを受けてのジャクソンの感想回になるのか、A級評価回になるのか、はたまた夜が明けて特殊シミュ2日目回になるのかA級回が見たいな
『おまえにはできる』か。出来なかった例をヒュースは知ってるんだろうな。トリオン足りなくて拾ってもらえなかった孤児仲間とかかな。
ヒュースは若村の目標に対して若村なら出来ると言ってるだけだぞ。本編に書いてるように「ほかの人は関係ない」
@@山田カイチ それも分かるんだけど、なんとなくヒュースのおまえにはできる発言にもっと切実な意味があるように感じたんだよ。アフトクラトルの孤児であれば、『家に拾われない』=『生き残る可能性がひとつ減る』な訳でしょ。(身寄りの無い孤児が生き残る方法がそれだけとは限らんけど)
臨時試験ていう場がヒュースの言ってる内容に当てはまりすぎてる期限があって、違う環境で、ヒュースっていうジョーカーはいても香取隊と違ってリーダーという立場でまた思考停止して安易にこの試験が終わったら隊を抜けるじゃなくて、この試験を活かしてちょっとずつ階段を踏めるようになっていって欲しい
とりあえず、普段は単行本派だけどヒュースにブッ刺されるためにSQ買う。
今回のSQは自己啓発本のコーナーに置くべき。
今月2話載せてるの、休載リスクを抱えてでもこの話は2話続けて載せたかったって意志を感じる
間違いない!1ヶ月間隔空いちゃってたらここまで引き込まれてないと思う!
自分で刻むのは努力でいいと思うけど出来ないと言う相手に「刻めば可能だろ?」と押し付けるのはパワハラになるから伝え方に気を付けないといけないのよねあくまで刻むのは本人でなくちゃ結局は花を渡されて育て方が分からないとなんら変わらないから難しいだからこそヒュースもすごい言葉を選んでたよね上の立場から悪い使い方をしちゃうとこの話を相手や部下にした上で相手に無茶ぶりすればこの正論が前提になるから「やらなきゃ自分はナマケモノだ、刻めば出来るかもしれないのにはなから努力しないのは悪く見られちゃう...」になりブラック体制を作ることすら可能悪い大人も使ってるし自分を苦しめてる理由にもなり得るからこそ自分視点で上手いことこの考え方を「使える(取捨選択)、活用できる」ようにすることが大切
💩
なんかようやく選抜編始まったって感じ。
結果が出せない人のあるあるネタ「プライドが高い(自分と向き合うのが怖い)」を噛み砕くとこんな話なんだろうな〜言語化がすごい
これの深いところは、プライドが高い=自分と向き合うのが怖い、ではないところ。『結果を出すことにある』と古寺のプライドが褒められてたとおり。
三雲修はチーム戦においてA級…!
ヒュース、お前、そんな評価を!?
若村「葉子の評価は高くないか?」ヒュース「じゃあB上位これでお前の認識どおりか?」若村「うん」ヒュース「ロクロウはC級だ」↑これがやりたかったわけだからオッサムも指摘待ちだった可能性はあるかな指摘できる余地がないと若村自身に頭使わせられないから
個人戦力はアレだがそれを加味してもなお「チームを勝たせる」能力に於いてはA級と遜色無いかもしれん
それこそ「実力とは結果」という考え方に基づくんだろうなチームを強化するのはもちろん、敵チームを調べ上げる、対策を立てる、勝ちまでの道筋を考えておく、MAPを見て方針を決めるこういった隊長としての貢献度と最終的な結果を含めてA級評価なのかと
おいおい、どこの隠れ里の一族ですかい
仕事前に読めてよかった自分を見直す良い機会になったよ
結局、東さんは師匠として完璧だということだな😊
当初の想像以上にヒュースの「まじめ」さがすごかった件。選抜試験の残りがあと3日ぐらい?もうちょっとあったっけ?とにかく男子3日会わざればを体現するのだ、ジャクソン
天才はいいよなって言ってる「努力する凡人」が実は適切な努力をしてなくて足踏みしてるだけだったりするというのはあまりにも身につまされる話
この話聞くと修は足踏みしそうになったら、風間さんとか木虎とかが努力の方向を調整してくれたのも良かったよな
この話の後カワイスギクライシス読んだらフィオナの超遅い成長と重なって笑った、でも小さな段差を少しずつ登って成長してる、偉い! 七絆ちゃんは麓郎をめっちゃ褒めるけどそれでダメにしてしまいそう
今回の話見て若村が真木へのコメントで見下されてるって言ってた意味がわかった気がする。能力重視、一芸を尊重する真木にとって個人としてマスターランクに届かず、チームの人間としてもC級並み、そのくせ秀でた能力を持つ香取に文句言ってるって真木が嫌いそう
社会人セミナーとか受けずにこの言語化にたどり着いたなら葦原先生流石に凄すぎるぞ
今までで一番ワールドトリガーを読んだ衝撃がすごかった
コナセンはこういう時涙流しながら加点するタイプ
ふと思ったんだが、これと似たような状況だったのが嵐山隊の時のザキさんだったんだよなでもそこから自分で隊を作って堅実に個人としても隊としてもレベルアップしてきてる虎は若村に第二のザキさんになってもらいたいって思いで隊長に選んだんかな
もし今後ヒュースがアフトで苦戦したときに、若村が出来ることをやったことでヒュースがそれを突破するきっかけになった…みたいな展開あったら泣いちゃうかもしれない
ぶっちゃけ努力の正体なんてこの回見なくてもなんとなくみんな知ってたやろ…でも結局努力できねんだわ…
間接的にヴィザ翁もすごいってことになるな。どんな教育の仕方したんだ。
正直ゲーム上達とかで刺さるアドバイスすぎて泣ける
良い事言ってるけどそれはそれとして努力はみんなしてるんだよお前だけパワーアップする訳じゃねえよというシビアな作品でもある
お陰でヴィザ翁を頂点・修を底辺とする各キャラ間のパワーバランスが絶対と言っていいほど変動しないマンガというね……
自分が無能だと認めることの、なんと困難なことか。誰でもいつでもできるだけ目を逸らしたくなる事実。しかしこの関門を通らないと、結局どこかで躓き、道を見失う。自分が無能である可能性に目を向けられる人は、いつでもどこでもどの段階からでもやり直せる。
学校でも社会でも今を生きてる人達にぶっ刺さる
友情は元からボーダー内でもトップクラスのものを持ってる努力は今知れたさあ勝利へ刻め
水上と照屋ちゃんの話し合いの時も加点してたから多分この話も見てる、そして今回得点の描写が無いの見るとジャクソンの決断を聞いて大量得点入るかどうか決まるんだろうな。
「やれば出来る」という言葉があるけど「やる」って「何かを出来るようにする」の積み重ねなんだよね…
締め切り設定もそうだけどゴールの設定も大事やな自分にとってそのゴールが本当に大事なものでないと締め切りもただの日付になるし、小目標を刻んででも達成しようというモチベも保てないそもそも麓郎にとってガンナーのマスターレベル到達、チームのA級昇格はそこまで大事な目標なのだろうか
個人技能で言うとジャクソンも上澄みなんだよね。勉強はできたのでいい大学に入れたんだけど、その後が続かなかった大学生みたいな感じ。
この話を読んだ時に大谷が高校時代にやってた目標をまとめた曼荼羅表を思い出した
仕方ないんだけど、香取隊全体が人間関係というか、先輩に恵まれてると言えなかった悲しさがあるな…もちろん本人たちの態度もあるんだけど、玉狛第二は本当に先輩に恵まれまくってる
ワートリの裏テーマなんだろうな…と感じた
目標と努力 努力して目標達成できないのは努力が間違ってるか目標が高すぎる。これは日本中の受験生と社会人に見せるべき
オサムも足踏みしてたけど木虎とか風間先輩に軌道修正させられたよな
チームとしての能力はともかく、戦闘能力が圧倒的に低いってことはないだろうしな、ジャクソンは自分がわかってなかっただけで、全然有望株だと思う
まとめると「君はもう中学生だけど小学生レベルのことができていないのでさんすうドリルから勉強を始めてください」かあ・・・俺がジャクソンなら寝込むわこんなん
あっちは穏便に伝えようとしてたけどこっちは本人の希望もあって直接的だからなぁ、さもありなん
ジャクソンの場合は「算数は出来るけど国語力ないから数学はできない。数学のために国語を小学校からやり直せ」だから全部が全部出来ない訳ではない
ワートリ最新刊が出たら会社に置いたほうが良いレベル
中島みゆきの『糸』みたいなシメだな
ヒュースもすごいしヴィザ爺もすごい いつまで株上がるねんこの二人
メンタルに来る話だが、いつか将来現実に直面せざるを得ない日が必ずくると思うとね
じゃあ東さんはどういう積み重ねで逸般人になったんだよ…とは思う
ヴィザに稽古つけられてミデンに遠征行けて最新トリガー使えさせてもらって捨て石にされてんだから当然の如く優秀なんだよこのカナダ人。
一度読み終えて、もう一度読んだ時にタイトルの下のコマ外に※日本語協力:笹森って書いてあって、ん?って思った。師匠の言葉から、日本語に当てはまる適切な単語を聞いたりしながら、ヒュースは説明してたのか…
単行本勢だけど今すぐこの為になる話を読みてぇと心から思いました。あしせん無茶しない程度で単行本早めに出してくれ頼む。
期限がない→わかる実力もない→わかる手段を選んでる余裕がない→わかるトリガーオフ!→なんで?
ジャクソンは香取や修と渡り合えるようになりたいと思ってたけど、そもそもそんなレベルに達していないという現実を突きつけられるのキツすぎる。
下手なビジネス書よりもビジネス書してる
今の筋力で持ち運べるくらい小さく切り出すのが努力ならでけえまま運べるくらい筋力を上げるのだって努力積み上がった成果が見えない分辛くて無駄に思えるかもしれないけど
貴方の心に鉛弾😊
漫画家として実践してきたんやろなぁ。
社会人へのダメージが
ヴィザおじいちゃんの評価がまた上がった。わちしヴィザ塾と東塾に入りたい。
これって対戦ゲームの強キャラ強武器でランクあげた人間にも当てはまるよな
今月の話は年齢重ねてる人ほど刺さる話だったな
この話刺さった人はジェームズ・W・ヤングの「アイデアの作り方」をお勧めする。全てのビジネス書はこの本の希釈液でしかないと言えるくらい、一時間で読める厚さなのに全部が本質でマジでずっとヒュース。
めちゃくちゃ共感しながら結構真面目に聞いてたのに7:24で笑っちゃったw
長期連載過ぎて草
ジャクソンがヒュースの分岐点の一つになってほしい
中学生の息子に早く読ませたい。まだこんなこと考えられる段階にないかもしれんけど、早いうちに何かしら得てほしい。教科書なんかよりはるかに大事なことがわかりやすく纏まってる。28巻は一生ものになる。若い人はほんとにこの機会は大事にしたほうがいいよ、数百円で学べる内容じゃないよ、これ。
この若村の話を描いた漫画の回、今後のアニメだからこそ救える人はいるんだろうな。次の遠征選抜試験のアニメ化は、次のビッグイベントのつなぎでしかないと思っていましたが、映像作品として社会に残すべき話だと確信しています。
昔、上司に1日に1つ確実にだけ覚えろ。そうすれば一年で300は成長する。と言われたの思い出した
目的、手段、結果。某漫画でも言われてたなぁ。そっちは期限については言われてなかったけど。香取の例は悪魔猫を使ってた自分にはめちゃくちゃわかりやすかった。
ブルーロックって漫画でも近い説明してたな
ヒロアカのエンデヴァーも似たような話をしていたな。こっちは付け足すだったけど。
車の運転に例えていたやつね運転ができるって状態をアクセル、ブレーキ、ハンドリングって分割する的な話だったよね
努力とは何かをスッと入ってくる説明ができるヒュースが教え上手過ぎるし、この理論を漫画に起こせる葦原先生すごいよホントこれもう葦原先生にもラグビー理論ならぬホテルマン理論が通用しそうなレベルだな「葦原先生発想ヤバすぎだろ→ホテルマンやってたからね」、的な
ホワイトボードに漢字かけてたけど誰かが代わりに書いたのかな?カナダ人は漢字かけんだろうし
泣いていいですか?
自分は泣きました泣いた分だけ強くなろうと思います
正直半崎もチームの勝ち負けから目を逸らして、腕前ばっか磨いているイメージなんだよな今回の話だと腕前の割には実力は~ってイメージがする
まぁ何を重視するかは人によるからなジャクソンは明確にチームとしての戦力になりたい、どうしたらなれるかという相談だったからこういう回答になっただけで、別に半崎に同じ言葉をかける必要性は今んとこない
俺 麓郎 似てるヒュース「お前は麓郎以下やぞ」
初めは戦闘要員だったけど思った以上にアドバイザーとしても”アタリ”だったヒュース
めっちゃアドバイザーとしても有能だったけど、なまじ空閑、三雲が個人として完結(自立)してたせいでここまで目立たなかったのよね。
強者位置にいる香取も壁にぶち当たって「努力の仕方がわからない」って言ってた訳で
教え諭してくれる先輩方がいる玉狛支部って本当にいいとこだなあ
香取はチームメイトの原因自体は何となく分かってそう。
そのうえで自分が何をすれば良いのかわからない、という話なきがしてきた。
お前舟下りろとも隊長の立場からは言えないし。
香取は壁にぶち当たった上で今の香取隊に何が必要かを考えて万能手になった気がする
@@tikagecross8397自分でしてほしい事言えてないから大差ない。自分以外当てにしてない。しかも最初から。香取は香取で問題はある。
下手にどこぞの人が書いた分厚い啓発本より、よっぽどスッと入るし、耳が痛いならぬ目が痛い2話分だったな💦
啓発本って要点が羅列されてて、ストーリテーてリングが弱いから受け取りにくいんだよね。
どうせ現実に応用しようとしても
スキル全体を細分化して階段にして計画する事自体
に理解力とスキルが必要(相談出来る先輩等のサポートが無いと見当違いの計画立てて成長しないのがオチ)
と現役でいられる年月にも限界があるし
成長とは別に「やらないといけないこと」に時間を取られるから
人間が目標の為の努力に割けられる時間は凄く短い
(完璧な計画立てても目標まで100年かかるなら意味無い)
って2つの点で挫折すると思うけどなぁ
@@ポテサラ-m1mそうやって言い訳してやれることやってなかったんじゃないか?って話じゃねーの?
@@akasaka_koraku
やる気の問題じゃないんだ
目標達成までの計画立て自体に
「何が足りないのか」
と
「どうすれば達成できるか」
を理解するスキルが必要なのに
大抵の未熟な人間はそのスキルを持ってない事なんだ
行ったことない場所をただ歩いて目指すのは簡単だけど
具体的に到達する為の地図を書けと言われても他人の助け無いと無理だろ
@@ポテサラ-m1m 誰もやる気なんて言ってないんだが……そうやって出来ない言い訳して今自分で出来る努力をやってきたのか?って話してるんじゃねーの?って言いたいんだけど……
そのスキルを身につける努力はしたのか?って……
「修がたい焼きを作っても店の足しにはならないが」ってセリフで爆笑したわ
これを「足踏み」と呼ぶ、で現実突き付けておいて、
これを「努力」と呼ぶ、で希望につなげる。
短期間で成果を出したいやつへの指導者として完璧すぎんか?
この話の構成もウィザにならったのかね。
普通ダレる説明パートがこんなに面白いバトル漫画ある?
回想のコマ除くと男4人、しかも主人公組が含まれていないキャラだけの会話が
2話続いてるんよな。
なのにこんなに面白く、そして読者の心に突き刺さるエピソードに仕上げてきた。
やっぱ猫は天才や。
正直最近はダレてた感あったが今月は素晴らしい
群像劇だから誰にスポット当たっても面白いの普通にやばい
いくらでもあるよ
@@diskaitort
マジ!?タイトル教えてくれるとありがたい!!
麓郎自身の実力の認識をさせた後でお前はC級相当だよって現実突きつけるのマジで辛いよね
特に香取に対して努力してないって言ってたのが実は逆で自分が理由を探して必要な努力をして無かったってのもあまりにも残酷…
頑張れ麓郎!
二宮さんのチームの環境に依存している人間がその事に気付くっていう試験の目論見の予想が帰ってきた気がして
あーーーってなりました笑
ホント頑張れろくろー
香取に『いっぺんでもまともに壁にぶち当たってみろ』って偉そうに言っちゃったのが、自分に返ってくるの苦しすぎる
@@匿名-k4w7m半年以上同じ壁にぶち当たってたの草
@@deny_okusawa二宮さん感情的だし犬飼の時間無駄にすんなと言いたい気持ちもあったが弟子に取った犬飼の責任もあるし当人たちに任せるってスタンスだったかもしれん。
@@skomdes二宮どうこう話出てた?出てないよね?犬飼がどう考えて訓練つけてたかの話だけだよね?
二宮云々は語られてないからわからないし、関係ない邪推はやめたまえ。多分当たらないし。
この回努力の解説もだけど「注ぎ込んだものは成功すれば返ってくるのだからまだ何も失ってないと思い込むのも可能」のとこ挑戦しない人間の習性やギャンブルにのめり込んで抜け出せなくなってる人達にも当てはまる
本当に人間の「逃げ癖で陥る人生の底なし沼」を的確に抉ってくるな
作中最強キャラに幼少期から仕込まれた教育論だから最強やな!!
これを書ける作者が何者ってなるけど。
いや、今の現代日本の若者が正論と向き合えない人増えてきてるだけで。そんなに大したことは描かれてないよ。当たり前で普通の正論を、順序だてて説明してるだけ。マトモな大学で学んだ人間なら、これくらい言えなきゃアカンことだよ。
ゆとり世代以前は、割とこういう正論ぶつけられて、凹まされながら成長してたんだよ、日本人って。
@@巨小
その凹ませ方に暴力さえ伴ってなかったら良い時代だったんすけどね…
ここまで綺麗な最近の若者は〜を久しぶりに見た。紀元前1700年前頃から見られる人間の美しい特性ですね。
なんか昔の壁画とかでも
今時の若者わーとか言うてたんやろ
老害ってみんな自然とそうなるのかね
@@巨小 ゆとり世代が子供のころから成長は止まってるんですが…
自分の現実と向き合うのが怖い、ってのは今までの漫画でもよく見たけど更に二歩三歩踏み込んで解説できてるの凄い。
今ワートリ読んでるキッズは優秀な子になるな
ヒュースは電子レンジを壊したという結果を見ないことで失敗していないって言ってたのか
努力って自分でそうしたい、そうするべきだと思って初めて出来る事なんだよね
他人の利益のためにやれって言われてやらされるのは努力でもなんでもない事が改めて認識出来て良かった
これと大体同じこと言ってたのが「隊長としての役目を果たせということだ」であり「揺れるな」なんだような
木虎の「目の前の目標から目を逸らして方向の違う努力に時間を時間を費やすって言うならそれは単なる現実逃避よ」もですな
すみません。理解できないのでよろしければどこら辺が同じなのか教えていただけませんか。
@@山田カイチ
風間さんの言葉は修自身が短期間で強くなろうと無謀と言える高い壁に挑戦するのでは無く、隊長なのだから無理矢理個人で勝とうとせずにチームとして勝てる様に工夫努力をしろ。
迅さんの言葉はろくろーみたいに周りに答えを求めて振り回されて自分を見失うな。迷走して足踏みするな。って感じに受け取れるんじゃないかな
@@LmikCrepe
分かりやすすぎです
猫ですか?
@@LmikCrepe ありがとうございます
今回全部声に出して読んじゃった
そのくらい噛み締めて最後の努力にたどり着いたとき普通に感動して涙出たんやけど
多分人生通じて2万回見る
ジャクソンがこの経験が出来たのも、自分でヒュースを選んだからなんだよ。
ちゃんと進んでいってるよ、大丈夫。
「ジャクソンのメンタルが…」って見てたけど知らないうちに俺たちのメンタルが削られていた
まあ「結果が出るのが怖くて踏み出せない」っつーのは恋愛モノの告白シーンに良くあるんだが、まさかそれをワートリでやるとは……。
ナイフでズタズタにされた後に塩塗り込まれてるような苦しさ感じたわ
効きすぎる
ビジネス書とか啓発本的な評価が多いけど、
実はマンガとしての読みやすさ理解しやすさや、文脈的に少年漫画の範疇だったり
今まで起きてきたストーリーの結実としても高レベルなんだよな
あと小ネタで話題のキツさを緩和してたりも好ポイント
1:47 これだけのことが分かっているヒュースが少数精鋭とはいえ「一人の兵士」として攻め込んできた大規模侵攻のヤバさたるや。
本当に、よくしのぎきったよなボーダー・・・
これメガネくんが最初に風間さんに褒められてた自分の立場が分かって行動してる的な事がジャクソン足りなくて、ジャクソンにある強さが修に足りない事だから、ほんと対比っていうか違いがほんと現されてるの葦原先生ほんと凄いと思う
でもこうゆう【足踏み】で無駄にした時間て後から助けになってくれることもあるから、100悪いことではないと思うんだ。ジャクソン、がんばれ。
足踏みは地盤固めには繋がるイメージ
地盤が固まってないのに色々積んでもぐらつきそう
それこそ香取が「仲間と話す」とか「アドバイスを誰かに求める」みたいな足踏みしてるうちにみんなが学んだことを人生通して必要としてこなかった描写があるから今伸び悩んで機嫌がずっと悪いんだろう
あのタイプの天才はレンガを壁に高速で投げて突き刺した足場を飛び跳ねて壁越えてるからレンガを積むことすら知らない
最終的な大きな目標を達成する為に必要な小さなステップを考え、さらにそれに必要なリソースを逆算するのが人生設計
そんなことは知ってる…知ってるんだ…ただそんなしんどいことしたくない弱い人間もいるんだ…
小南「なんかヒュースのくせに生意気じゃない?減点。」
小南「あたしはオサムのたい焼きも食べたい−2」
悠長に刻んでたら死んでた奴だ。面構えが違う
「優秀な人のおかげで上位にいるくせにその優秀な人にやる気がないと怒る」って嫌な奴でしかないはずなんだけど、それにしてはジャクソンって先輩たちから可愛がられてるし、香取も別チームになっても気にかけてるんだよなぁ
そのあたりに自分自身ですら気づいてない希少な才能とか、試験でリーダーに選ばれた理由がありそう
香取が指揮を丸投げした時も何か期待してたのかも
優秀な人のお陰で上位にいるからと言って、ジャクソンが努力してるのは明白だからな
環境が原因でもあるから嫌な奴では絶対にないし、だからと言って才能がある訳ではないと思う
@@quaquagaga
今月号の「努力」の話ガン無視でただがんばって訓練する事を努力と言うならボーダー隊員は全員努力してるよ…
「自分が弱い事に気付けない環境にいるからどんな生意気な事を言っても嫌な奴とは思われない」って理屈もよくわからないというか、逆にムカつかないかな…そういう奴いたら
だったら「嫌われない理由がどこかにある」って考える方が自然でしょ
@@NH-dk7hs
個人的には、幼稚園児や小学校低学年が大人に対して少々生意気なことを言っても、本気で怒られない現象に似ていると思う。
確か、選抜アンケートで「見下されている」が一緒のチームになりたくない理由だったはずだけど、それは現時点での実力や対応をみて態度に出している人物ってことじゃないだろうか?
本来は、自分自身で気付くしか無いことだから、犬飼の様にあえて指摘しない人物の方が多いのかもしれない。
あんま表面化しないけど、カトリーヌからジャクソンへの矢印そこそこ大きいよね
表面化してない部分掘り起こしたら界隈がざわつきそう
これに関しては、カトリーヌの粗暴さが周知されているから、ジャクソンがチームメイトとして指摘する(怒る)のも仕方ない
=マイナスイメージには繋がらない、だと思う
少年漫画でこれテーマにするの凄いよねw
若村の「それでも1段も登れなかったら」ってのは実は下に積んでるレンガが既に高い段へ上るための経験値に他ならないわけで、上の段にたどり着けてないから若村は成長出来てないと感じてしまってるけど実はそのレンガの積み重ねた上が若村が既に登れるようになっていた高さな訳でヒュースの言う刻んだ努力はできてるのよ。若村がやるべき行動は高い段に登る(目指す)前にまずは今自分が積んできたレンガの上に一度立ってみることだと思う
今回の話は別漫画ではあるけどダイの大冒険のアバン先生が言っていた「ジタバタしか出来ないなら方法は一つ、皆さんジタバタしましょう」に通じるものがあると思う、
コツコツしか出来ない状況なら高い壁を想定してコツコツしか進められないことを嘆くよりそれが最善と割り切ったほうが目標達成に繋がるからね
それはそれとして修は試験終わった後この自分にも他人にも厳しく言うことは言う隊員を従えている男として扱われるのか・・・
さん付けで呼ばれかねないな
正直普通に考えたら年齢的にジャクソンが妥当なんだよな、修やらその他やらがずば抜けておかしいだけで
年齢というか環境の違いだとヒュースは言ってるんだろうね。香取が弱ければ若村も『足踏み』はせず実力のために努力できただろうし。
他のB級非エース隊員でも若村の立場なら大体同じようになるよきっと。
今回の話の僕にとってのキーポイントは、「じゃあ、どんなに刻んでも目標にたどり着けなかったら?」って問いに対して、ヒュースが努力の話する前に答えを出してくれてること。
「どんなに刻んでも、なかなか目標にたどり着けません、、、」→「それは、期限を付けてないから失敗が目に見えてないだけだろ」
この話読んで、「いやいやそうはいってもさー」ってまた読み返したら、「あ、期限なしでやってたから、損失が目に見えなかったのか、、、」って二重で落ち込んだわ。
クマオくん心のケアして。
ジャクソン見てると凄い自分と似ててこころが締め付けられる。
あと同時に修が非力だが、非力なりにできる事を最大限してるって痛感した。
こんなにも「正しい努力とは」ってものを明確に言語化したのは初だと思う
刻むんだ、とそれを努力と呼ぶ、はもうゾッとした域に入ってた
日佐人が半崎止めたのも、風間さんに凹まされてから成長したタイプだからだろうな
マリオちゃんここにいたらどうなってたのかも見たい
次回はこれを受けてのジャクソンの感想回になるのか、A級評価回になるのか、はたまた夜が明けて特殊シミュ2日目回になるのか
A級回が見たいな
『おまえにはできる』か。
出来なかった例をヒュースは知ってるんだろうな。
トリオン足りなくて拾ってもらえなかった孤児仲間とかかな。
ヒュースは若村の目標に対して若村なら出来ると言ってるだけだぞ。本編に書いてるように「ほかの人は関係ない」
@@山田カイチ それも分かるんだけど、なんとなくヒュースのおまえにはできる発言にもっと切実な意味があるように感じたんだよ。
アフトクラトルの孤児であれば、『家に拾われない』=『生き残る可能性がひとつ減る』な訳でしょ。(身寄りの無い孤児が生き残る方法がそれだけとは限らんけど)
臨時試験ていう場がヒュースの言ってる内容に当てはまりすぎてる
期限があって、違う環境で、ヒュースっていうジョーカーはいても香取隊と違ってリーダーという立場で
また思考停止して安易にこの試験が終わったら隊を抜けるじゃなくて、この試験を活かしてちょっとずつ階段を踏めるようになっていって欲しい
とりあえず、普段は単行本派だけどヒュースにブッ刺されるためにSQ買う。
今回のSQは自己啓発本のコーナーに置くべき。
今月2話載せてるの、休載リスクを抱えてでもこの話は2話続けて載せたかったって意志を感じる
間違いない!
1ヶ月間隔空いちゃってたらここまで引き込まれてないと思う!
自分で刻むのは努力でいいと思うけど出来ないと言う相手に「刻めば可能だろ?」と押し付けるのはパワハラになるから伝え方に気を付けないといけないのよね
あくまで刻むのは本人でなくちゃ結局は花を渡されて育て方が分からないとなんら変わらないから難しい
だからこそヒュースもすごい言葉を選んでたよね
上の立場から悪い使い方をしちゃうとこの話を相手や部下にした上で相手に無茶ぶりすればこの正論が前提になるから「やらなきゃ自分はナマケモノだ、刻めば出来るかもしれないのにはなから努力しないのは悪く見られちゃう...」になりブラック体制を作ることすら可能
悪い大人も使ってるし自分を苦しめてる理由にもなり得るからこそ自分視点で上手いことこの考え方を「使える(取捨選択)、活用できる」ようにすることが大切
💩
なんかようやく選抜編始まったって感じ。
結果が出せない人のあるあるネタ
「プライドが高い(自分と向き合うのが怖い)」
を噛み砕くとこんな話なんだろうな〜
言語化がすごい
これの深いところは、プライドが高い=自分と向き合うのが怖い、ではないところ。
『結果を出すことにある』と古寺のプライドが褒められてたとおり。
三雲修はチーム戦においてA級…!
ヒュース、お前、そんな評価を!?
若村「葉子の評価は高くないか?」
ヒュース「じゃあB上位これでお前の認識どおりか?」
若村「うん」
ヒュース「ロクロウはC級だ」
↑これがやりたかったわけだからオッサムも指摘待ちだった可能性はあるかな
指摘できる余地がないと若村自身に頭使わせられないから
個人戦力はアレだが
それを加味してもなお「チームを勝たせる」能力に於いてはA級と遜色無いかもしれん
それこそ「実力とは結果」という考え方に基づくんだろうな
チームを強化するのはもちろん、敵チームを調べ上げる、対策を立てる、勝ちまでの道筋を考えておく、MAPを見て方針を決める
こういった隊長としての貢献度と最終的な結果を含めてA級評価なのかと
おいおい、どこの隠れ里の一族ですかい
仕事前に読めてよかった
自分を見直す良い機会になったよ
結局、東さんは師匠として完璧だということだな😊
当初の想像以上にヒュースの「まじめ」さがすごかった件。
選抜試験の残りがあと3日ぐらい?もうちょっとあったっけ?
とにかく男子3日会わざればを体現するのだ、ジャクソン
天才はいいよなって言ってる「努力する凡人」が実は適切な努力をしてなくて足踏みしてるだけだったりするというのはあまりにも身につまされる話
この話聞くと修は足踏みしそうになったら、風間さんとか木虎とかが努力の方向を調整してくれたのも良かったよな
この話の後カワイスギクライシス読んだらフィオナの超遅い成長と重なって笑った、でも小さな段差を少しずつ登って成長してる、偉い! 七絆ちゃんは麓郎をめっちゃ褒めるけどそれでダメにしてしまいそう
今回の話見て若村が真木へのコメントで見下されてるって言ってた意味がわかった気がする。能力重視、一芸を尊重する真木にとって個人としてマスターランクに届かず、チームの人間としてもC級並み、そのくせ秀でた能力を持つ香取に文句言ってるって真木が嫌いそう
社会人セミナーとか受けずにこの言語化にたどり着いたなら葦原先生流石に凄すぎるぞ
今までで一番ワールドトリガーを読んだ衝撃がすごかった
コナセンはこういう時涙流しながら加点するタイプ
ふと思ったんだが、これと似たような状況だったのが嵐山隊の時のザキさんだったんだよな
でもそこから自分で隊を作って堅実に個人としても隊としてもレベルアップしてきてる
虎は若村に第二のザキさんになってもらいたいって思いで隊長に選んだんかな
もし今後ヒュースがアフトで苦戦したときに、若村が出来ることをやったことでヒュースがそれを突破するきっかけになった…みたいな展開あったら泣いちゃうかもしれない
ぶっちゃけ努力の正体なんてこの回見なくてもなんとなくみんな知ってたやろ…でも結局努力できねんだわ…
間接的にヴィザ翁もすごいってことになるな。
どんな教育の仕方したんだ。
正直ゲーム上達とかで刺さるアドバイスすぎて泣ける
良い事言ってるけどそれはそれとして努力はみんなしてるんだよお前だけパワーアップする訳じゃねえよというシビアな作品でもある
お陰でヴィザ翁を頂点・修を底辺とする各キャラ間のパワーバランスが絶対と言っていいほど変動しないマンガというね……
自分が無能だと認めることの、なんと困難なことか。
誰でもいつでもできるだけ目を逸らしたくなる事実。
しかしこの関門を通らないと、結局どこかで躓き、道を見失う。
自分が無能である可能性に目を向けられる人は、いつでもどこでもどの段階からでもやり直せる。
学校でも社会でも今を生きてる人達にぶっ刺さる
友情は元からボーダー内でもトップクラスのものを持ってる
努力は今知れた
さあ勝利へ刻め
水上と照屋ちゃんの話し合いの時も加点してたから多分この話も見てる、そして今回得点の描写が無いの見るとジャクソンの決断を聞いて大量得点入るかどうか決まるんだろうな。
「やれば出来る」という言葉があるけど「やる」って「何かを出来るようにする」の積み重ねなんだよね…
締め切り設定もそうだけどゴールの設定も大事やな
自分にとってそのゴールが本当に大事なものでないと締め切りもただの日付になるし、小目標を刻んででも達成しようというモチベも保てない
そもそも麓郎にとってガンナーのマスターレベル到達、チームのA級昇格はそこまで大事な目標なのだろうか
個人技能で言うとジャクソンも上澄みなんだよね。
勉強はできたのでいい大学に入れたんだけど、その後が続かなかった大学生みたいな感じ。
この話を読んだ時に大谷が高校時代にやってた目標をまとめた曼荼羅表を思い出した
仕方ないんだけど、香取隊全体が人間関係というか、先輩に恵まれてると言えなかった悲しさがあるな…
もちろん本人たちの態度もあるんだけど、玉狛第二は本当に先輩に恵まれまくってる
ワートリの裏テーマなんだろうな…と感じた
目標と努力 努力して目標達成できないのは努力が間違ってるか目標が高すぎる。これは日本中の受験生と社会人に見せるべき
オサムも足踏みしてたけど木虎とか風間先輩に軌道修正させられたよな
チームとしての能力はともかく、戦闘能力が圧倒的に低いってことはないだろうしな、ジャクソンは自分がわかってなかっただけで、全然有望株だと思う
まとめると「君はもう中学生だけど小学生レベルのことができていないのでさんすうドリルから勉強を始めてください」かあ・・・
俺がジャクソンなら寝込むわこんなん
あっちは穏便に伝えようとしてたけどこっちは本人の希望もあって直接的だからなぁ、さもありなん
ジャクソンの場合は「算数は出来るけど国語力ないから数学はできない。数学のために国語を小学校からやり直せ」だから全部が全部出来ない訳ではない
ワートリ最新刊が出たら会社に置いたほうが良いレベル
中島みゆきの『糸』みたいなシメだな
ヒュースもすごいしヴィザ爺もすごい いつまで株上がるねんこの二人
メンタルに来る話だが、いつか将来現実に直面せざるを得ない日が必ずくると思うとね
じゃあ東さんはどういう積み重ねで逸般人になったんだよ…とは思う
ヴィザに稽古つけられてミデンに遠征行けて最新トリガー使えさせてもらって捨て石にされてんだから当然の如く優秀なんだよこのカナダ人。
一度読み終えて、もう一度読んだ時にタイトルの下のコマ外に
※日本語協力:笹森
って書いてあって、ん?って思った。
師匠の言葉から、日本語に当てはまる適切な単語を聞いたりしながら、ヒュースは説明してたのか…
単行本勢だけど今すぐこの為になる話を読みてぇと心から思いました。
あしせん無茶しない程度で単行本早めに出してくれ頼む。
期限がない→わかる
実力もない→わかる
手段を選んでる余裕がない→わかる
トリガーオフ!→なんで?
ジャクソンは香取や修と渡り合えるようになりたいと思ってたけど、そもそもそんなレベルに達していないという現実を突きつけられるのキツすぎる。
下手なビジネス書よりもビジネス書してる
今の筋力で持ち運べるくらい小さく切り出すのが努力ならでけえまま運べるくらい筋力を上げるのだって努力
積み上がった成果が見えない分辛くて無駄に思えるかもしれないけど
貴方の心に鉛弾😊
漫画家として実践してきたんやろなぁ。
社会人へのダメージが
ヴィザおじいちゃんの評価がまた上がった。
わちしヴィザ塾と東塾に入りたい。
これって対戦ゲームの強キャラ強武器でランクあげた人間にも当てはまるよな
今月の話は年齢重ねてる人ほど刺さる話だったな
この話刺さった人はジェームズ・W・ヤングの「アイデアの作り方」をお勧めする。全てのビジネス書はこの本の希釈液でしかないと言えるくらい、一時間で読める厚さなのに全部が本質でマジでずっとヒュース。
めちゃくちゃ共感しながら結構真面目に聞いてたのに7:24で笑っちゃったw
長期連載過ぎて草
ジャクソンがヒュースの分岐点の一つになってほしい
中学生の息子に早く読ませたい。
まだこんなこと考えられる段階にないかもしれんけど、早いうちに何かしら得てほしい。
教科書なんかよりはるかに大事なことがわかりやすく纏まってる。
28巻は一生ものになる。
若い人はほんとにこの機会は大事にしたほうがいいよ、数百円で学べる内容じゃないよ、これ。
この若村の話を描いた漫画の回、今後のアニメだからこそ救える人はいるんだろうな。次の遠征選抜試験のアニメ化は、次のビッグイベントのつなぎでしかないと思っていましたが、映像作品として社会に残すべき話だと確信しています。
昔、上司に1日に1つ確実にだけ覚えろ。そうすれば一年で300は成長する。と言われたの思い出した
目的、手段、結果。某漫画でも言われてたなぁ。そっちは期限については言われてなかったけど。
香取の例は悪魔猫を使ってた自分にはめちゃくちゃわかりやすかった。
ブルーロックって漫画でも近い説明してたな
ヒロアカのエンデヴァーも似たような話をしていたな。こっちは付け足すだったけど。
車の運転に例えていたやつね
運転ができるって状態をアクセル、ブレーキ、ハンドリングって分割する的な話だったよね
努力とは何かをスッと入ってくる説明ができるヒュースが教え上手過ぎるし、この理論を漫画に起こせる葦原先生すごいよホント
これもう葦原先生にもラグビー理論ならぬホテルマン理論が通用しそうなレベルだな
「葦原先生発想ヤバすぎだろ→ホテルマンやってたからね」、的な
ホワイトボードに漢字かけてたけど誰かが代わりに書いたのかな?カナダ人は漢字かけんだろうし
泣いていいですか?
自分は泣きました
泣いた分だけ強くなろうと思います
正直半崎もチームの勝ち負けから目を逸らして、腕前ばっか磨いているイメージなんだよな
今回の話だと腕前の割には実力は~ってイメージがする
まぁ何を重視するかは人によるからな
ジャクソンは明確にチームとしての戦力になりたい、どうしたらなれるかという相談だったからこういう回答になっただけで、別に半崎に同じ言葉をかける必要性は今んとこない
俺 麓郎 似てる
ヒュース「お前は麓郎以下やぞ」